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糖尿病治療寸前か!?の危機から半年。栄養の時間帯を変えたり、運動したり、水分の内容を変えたり、とあれこれ研究中だ。今月の血液検査結果でとり合えず現状で続行となり、一安心した。やっぱり糖尿病の治療というのは聞いただけで抵抗がある。一度始めると薬はやめられないというし、私の生活スタイルや栄養を急にかえることも困難だからだ。だけど今度は新しい問題が生まれた。液体の栄養剤を半固形にしたおかげで便秘がひどくなった。お腹が苦しいと日中の活動も集中しにくいし、体調不良の方がきになって楽しめない。というわけで、週に3回の通所と2回の入浴、ケアスタッフの時間帯などを見ながらの看護計画がスタートした。一体、いつ、どの方法が一番いいのだか。運動量と栄養量を考えての私たちの栄養管理はとても難しいと聞いたとおり。緊張であれほど吐いていたころを思えば、天国なのだが、天国に慣れたら慣れたで常に変化が起きるものだ。人間は毎日古い細胞を入れ替えながら生き延びているのだから、年齢とともに適応しなければならない。食べて出すの繰り返しで新しい自分になっている。もっと快適でいることを追及したくなる欲深さは、意欲にや目標になるけれど、一方でそこそこで手を打たなければならない限界もあるだろう。もう少しできることから探してみようと思います。とりあえず、毎日便秘のことばかり考えてくたびれたので、別府温泉の素で入浴した。空気を食べているわけではないのに、数年前に体験した雄大な山の景色や楽しかった旅の思い出のおかげでだいぶ身体が軽くなった。どうやら、人間は思い出も食べて生きているらしい。
2018.02.26

寒い寒い今年の冬。今年も北海道稚内の浄土宗大林寺にてありがとう祭が行われました。被災地から遠い稚内から、井上耕心住職さんは宮城岩手の被災地を訪問し続け、地域のみんさんを支え続けてこられています。ありがとう祭では現地のみなさんに東北の様子をお伝えしつつ、つながりを大切にしてくださっているお互いの気持ちときずなに感謝する会。私も詩で参加させていていただいています。今年はきりきり寒い北海道できりきりの切り絵と詩でほかほかのあったかあい気持ちの皆さんとご一緒できてとてもうれしいですなかなか生身の身体で稚内に行けませんが、分身たち、頑張れ~(≧▽≦)もうすぐ3・11です。まだまだ復興は続いています。わたしたちからもありがとう~
2018.02.18

雪の花枝の間に一休みした雪が咲かせた小さなため息気がかりを思い出すたびひとつまたひとつ流した涙もひとつまたひとつ静かに心を眺めるうちにゆっくり解けて小さくなる枝に染み込む土に染み込む心に染み込む言えなかった言葉は最後のしずく新しい言葉が心をほどくおしまいではじまりの音ひとつ
2018.02.14

雪の朝。施設にでかけるわたしのために家族が雪かきをしてくれた。かえってきたら、こんなものができていた!!やっぱり、キミに助けられるんだね、君は。久しぶりのいい笑顔だ。
2018.02.12

書家の菅原紫雲先生と久しぶりにお会いした。高校生の時以来だからもう10年ぶりくらい!少し時間がたって、それぞれの時間の重みを語り合うことができた。春の展覧会にまた、詩を書いていただけることになった。以前書展に出かけたとき、広い会場に文字が並ぶ空間は文字が絵のよう美しい空間だったことを思い出す。しんと静かなのに、たくさんのことばが心に直接語り掛けた。4月末の書展に向けて楽しみができました。またあの感覚を体感したい。山茶花の書をいただいた。美しい文字は先生のたたずまいのようにすっとしていた。またがんばろう、と思えた。山茶花ひさしぶりに爪をきれいにした雪の中に映える山茶花のピンク色手浴の湯の中で花びらが躍るあたたかくなった指先から春がきた
2018.02.07

今年も豆まき、施設でも自宅でも楽しく参加した。施設ではリアルな鬼に不覚にも泣いてしまったが、自宅では豆を投げる方になって頑張った。これでかなり邪気が払われたはず。体調不良の父も少しずつ復活して、日常がもどってきた。弟も大好きな季節行事を仕切り、全ての部屋に豆をまいてくれた。これで福がくるはず。私は新しい車いすで、恵方巻つくりに参加した。座位の角度が上がり、腕を前に出しやすくなったので、リハビリをかねて海苔巻きを巻く動きに集中した。意外と左右が安定して肘をそろえると前に動かしやすかった。リハビリの先生に報告しなくっちゃ。私サイズの細巻きでしたが、家族みんなに作ってあげて喜ばれた。もうすぐ春。寒さもあと少しだ。
2018.02.04
寒さが続き、インフルエンザの大流行ニュースもだんだん身近になってきた。人によっては半日で亡くなることもあるらしい。こわいこわい。とうとう父が胃腸炎を持ち込み、まる2日寝込んでいる。同じ家にいるのだから、みえない敵を他の家族に移さないのが最優先だ。あちこち消毒しながら母はばたついている。一人で3人のケアは休みがない。今日は私も在宅だったので、一日中仕事に追われていた。普段は夜間は父が付き添ってくれるのだが、それも交代できないので、文字通り24時間ぶっとおしである。病院入院中ならケアはあるが家事がないのでよっぽどいいらしい。多少ケアが雑になっても、目をつぶることにしている。ほぼ隔離されている父である。はやく回復してもとの生活を取り戻したら両親をゆっくり休ませてあげたいものである。
2018.02.01
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