E. M. Forster
★ A Passage to India 『インドへの道』ちくま文庫(1994)ほか

★ 「インドへの道 A PASSAGE TO INDIA」1984(英)
監督・脚本:デビッド・リーン 出演:ペギー・アシュクロフト,ジュディ・デイビス,アレック・ギネス
(2004.10.20 20:55:58)

【不眠症カフェ】 Insomnia Cafe

【不眠症カフェ】 Insomnia Cafe

2004.10.20
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ランダムハウスという有名な辞書を出している出版社が作ったリスト。

      ★ ★ ★ ★ ★ ★

The 100 Best English-Language Novels of the 20th Century
The Board of the Modern Library, a division of Random House, published its selections in July 1998.

001 Ulysses, James Joyce (1922) ユリシーズ(映画化)(ジェイムズ・ジョイス)
002 The Great Gatsby, F. Scott Fitzgerald (1925) 偉大なるギャツビー(スコット・フィッツジェラルド)
003 A Portrait of the Artist as a Young Man, James Joyce (1916) ある芸術家の肖像(映画化)(ジェイムズ・ジョイス)
004 Lolita, Vladimir Nabokov (1958) ロリータ(映画化 二度)(ウラディミール・ナボコフ)
005 Brave New World, Aldous Huxley (1932)  『すばらしい新世界』(映画化)(オルダウス・ハックスリー)
006 The Sound and the Fury, William Faulkner (1929) 『響きと怒り』(ウィリアム・フォークナー)
007 Catch-22, Joseph Heller (1961) キャッチー22(映画化)(ジョセフ・ヘラー)
008 Darkness at Noon, Arthur Koestler (1941)
009 Sons and Lovers, D. H. Lawrence (1913) 息子と恋人(映画化)(D. H. ローレンス)
010 The Grapes of Wrath, John Steinbeck (1939)  『怒りのぶどう』(映画化)(ジョン・スタインベック)
011 Under the Volcano, Malcolm Lowry (1947) 
012 The Way of All Flesh, Samuel Butler (1903) 肉体の道(映画化)
013 1984, George Orwell (1949) 1984年(映画化?)(ジョージ・オゥウエル)
014 I, Claudius, Robert Graves (1934) 
015 To the Lighthouse, Virginia Woolf (1927) 灯台の方へ(ヴァージニア・ウルフ)
016 An American Tragedy, Theodore Dreiser (1925) アメリカの悲劇(映画化 陽の当たる場所)(セオドール・ドライザー)
017 The Heart Is a Lonely Hunter, Carson McCullers (1940) 愛すれど心さびしく(映画化)
018 Slaughterhouse-Five, Kurt Vonnegut (1969)(スローターハウスー5)
019 Invisible Man, Ralph Ellison (1952) 透明人間
020 Native Son, Richard Wright (1940)
021 Henderson the Rain King, Saul Bellow (1959)
022 Appointment in Samarra, John O'Hara (1934)
023 U.S.A. (trilogy), John Dos Passos(ジョン・ド・パソス) (1937—trilogy completed) U.S.A.三部作
024 Winesburg, Ohio, Sherwood Anderson (1919)(ワインズバーグ・オハイオ)(シャーウッド・アンダーソン)
025 A Passage to India, E. M. Forster (1924) インドへの道(映画化)
026 The Wings of the Dove, Henry James (1902)(ヘンリー・ジェイムズ)
027 The Ambassadors, Henry James (1903)(ヘンリー・ジェイムズ)
028 Tender Is the Night, F. Scott Fitzgerald (1934) 夜は優しく(スコット・フィッツジェラルド)
029 The Studs Lonigan Trilogy, James T. Farrell (1935)
030 The Good Soldier, Ford Madox Ford (1915)
031 Animal Farm, George Orwell (1946) 動物農園(ジョージ・オゥウエル)
032 The Golden Bowl, Henry James (1904)(ヘンリー・ジェイムズ)
033 Sister Carrie, Theodore Dreiser (1900)(セオドール・ドライザー)
034 A Handful of Dust, Evelyn Waugh (1934)(イヴリン・ウォー)
035 As I Lay Dying, William Faulkner (1930)(ウィリアム・フォークナー)
036 All the King's Men, Robert Penn Warren (1946) オール・ザ・キングス・メン(映画化)
037 The Bridge of San Luis Rey, Thornton Wilder (1927)
038 Howards End, E. M. Forster (1910)(ハワーズ・エンド)
039 Go Tell It on the Mountain, James Baldwin (1953)(山に上りて告げよ)(ジェイムズ・ボールドウィン)
040 The Heart of the Matter, Graham Greene (1948)(グレアム・グリーン)
041 Lord of the Flies, William Golding (1954)(蠅の王)(ウィリアム・ゴールディング)
042 Deliverance, James Dickey (1969)
043 A Dance to the Music of Time (series), Anthony Powell (1975—series completed)
044 Point Counter Point, Aldous Huxley (1928)(オルダウス・ハックスリー)
045 The Sun Also Rises, Ernest Hemingway (1926) 陽はまた昇る(映画化)(アーネスト・ヘミングウェイ)
046 The Secret Agent, Joseph Conrad (1907) 密偵(映画化)(ジョセフ・コンラッド)
047 Nostromo, Joseph Conrad (1904) ノストローモ(ジョセフ・コンラッド)
048 The Rainbow, D. H. Lawrence (1915)(D. H. ローレンス) 
049 Women in Love, D. H. Lawrence (1921)(恋するおんな達)(D. H. ローレンス) 
050 Tropic of Cancer, Henry Miller (1934) 南回帰線(ヘンリー・ミラー)
051 The Naked and the Dead, Norman Mailer (1948) 裸者と死者(映画化)(ノーマン・メイラー)
052 Portnoy's Complaint, Philip Roth (1969)(フィリップ・ロス)
053 Pale Fire, Vladimir Nabokov (1962)(ウラディミール・ナボコフ)
054 Light in August, William Faulkner (1932)(ウィリアム・フォークナー) 
055 On the Road, Jack Kerouac (1957) 路上にて(ジョン・ケールアック)
056 The Maltese Falcon, Dashiell Hammett (1930)(マルタの鷹)映画化(ダシール・ハメット)
057 Parade's End, Ford Madox Ford (1950)
058 The Age of Innocence, Edith Wharton (1920)(ジ・エイジ・オブ・イノセンス)
059 Zuleika Dobson, Max Beerbohm (1911)
060 The Moviegoer, Walker Percy (1961)
061 Death Comes for the Archbishop, Willa Cather (1927)
062 From Here to Eternity, James Jones (1951) 地上より永遠に(ここよりとわに)(映画化)
063 The Wapshot Chronicles, John Cheever (1957)
064 The Catcher in the Rye, J. D. Salinger (1951) ライ麦畑で捕まえて(サリンジャー)
065 A Clockwork Orange, Anthony Burgess (1962) 時計仕掛けのオレンジ(映画化)
066 Of Human Bondage, W. Somerset Maugham (1915) 人間の絆(映画化)(サマーセット・モーム)
067 Heart of Darkness, Joseph Conrad (1902)  闇の奥(映画化)(ジョセフ・コンラッド)
068 Main Street, Sinclair Lewis (1920)(シンクレア・ルイス) 
069 The House of Mirth, Edith Wharton (1905)
070 The Alexandria Quartet, Lawrence Durrell (1960—series completed)アレキサンドリア四重奏(全4冊)(ローレンス・ダレル)
071 A High Wind in Jamaica, Richard Hughes (1929) 
072 A House for Mr. Biswas, V. S. Naipaul (1961)
073 The Day of the Locust, Nathanael West (1939) 
074 A Farewell to Arms, Ernest Hemingway (1929) 武器よさらば(映画化)(アーネスト・ヘミングウェイ)
075 Scoop, Evelyn Waugh (1938)(イヴリン・ウォー)
076 The Prime of Miss Jean Brodie, Muriel Spark (1961)
077 Finnegans Wake, James Joyce (1939) フィネガン・ウェイク(映画化)(ジェイムズ・ジョイス)
078 Kim, Rudyard Kipling (1901) キム(キップリング)
079 A Room with a View, E. M. Forster (1908)(眺めのいい部屋)(映画化) 
080 Brideshead Revisited, Evelyn Waugh (1945)(イヴリン・ウォー)
081 The Adventures of Augie March, Saul Bellow (1953)
082 Angle of Repose, Wallace Stegner (1971) 
083 A Bend in the River, V. S. Naipaul (1979) 
084 The Death of the Heart, Elizabeth Bowen (1938) 
085 Lord Jim, Joseph Conrad (1900) ロード・ジム(映画化)(ジョセフ・コンラッド)
086 Ragtime, E. L. Doctorow (1975) ラグタイム
087 The Old Wives' Tale, Arnold Bennett (1908)
088 The Call of the Wild, Jack London (1903) 野生の呼び声(映画化)(ジャック・ロンドン)
089 Loving, Henry Green (1945) 
090 Midnight's Children, Salman Rushdie (1981)(真夜中の子供たち)
091 Tobacco Road, Erskine Caldwell (1933) タバコ・ロード(映画化)(コードウェル)
092 Ironweed, William Kennedy (1983)
093 The Magus, John Fowles (1966)
094 Wide Sargasso Sea, Jean Rhys (1966)
095 Under the Net, Iris Murdoch (1954)
096 Sophie's Choice, William Styron (1979) ソフィーの選択(映画化)
097 The Sheltering Sky, Paul Bowles (1949) シェルタリング・スカイ(映画化)
098 The Postman Always Rings Twice, James M. Cain (1934) 郵便配達夫は必ずベルを二回鳴らす(映画化)
099 The Ginger Man, J. P. Donleavy (1955)
100 The Magnificent Ambersons, Booth Tarkington (1918)

      ★ ★ ★ ★ ★ ★

私に邦題がわかるもの、映画化されたものは書き込んでおいたが、ご存じの情報があればお知らせください。




一位(ユリシーズ)と三位(或る芸術家の肖像)がジェイムズ・ジョイス。
(ジェームスと濁らないのは間違い)
順当なところだろうか?
3位の「或る芸術家の肖像」は別にして、一位の「ユリシーズ」それに77位に入った「フィネガン・ウェイク」は、マルセル・プルースト Marcel Proust の小説『失われた時を求めて』(英語では書かれてはいないが)、と共に、小説の概念を変えた「意識の流れ」の大小説だから。

偉大なるギャツビー(スコット・フィッツジェラルド)、それほどの名作なのかな?
あまり細部の記憶がないが、再読したい。

驚いたことにコンラッドの作品が一番多いのではないか?
コンラッドはポーランド人なのだから、よけいにえらい!

ヘンリー・ジェイムズも多い。

イヴリン・ウォーは読んだことがない。
兄のアレックス・ウォーの原作を映画化したメロドラマがあったが、題名を忘れた。

ナボコフの「ロリータ」は美しい小説だ。

この中で見た映画は :

「ロリータ」 ただし、スー・リオン主演の旧作の方。
「キャッチ22」 あまり覚えていない。
「偉大なるギャツビー」あまり覚えていない。(オイオイ)
「息子と恋人」あまり覚えていない。(オイオイオイ)
『怒りのぶどう』
「陽の当たる場所」 これはビデオ・テープまで持っている。
主演のモンゴメリー・クリフトとエリザベス・テイラーの超美男美女コンビ。
この頃二人は恋仲だった。
シェリー・ウィンターズは、「ロリータ」と言い、この作品と言い、当て馬のような役割を演じさせるとうまい。
「陽はまた昇る」
「地上より永遠に」デボラ・カー、モンゴメリー・クリフト、ドナ・リード。
「シェルタリング・スカイ」素晴らしい映画。「イングリッシュ・ペイシェント」と一部かぶる内容。虚無の砂漠での男女の哀しい愛欲。
「人間の絆」は見ていない。キム・ノヴァック、ローレンス・ハーヴェイ主演。
「武器よさらば」イングリッド・バーグマン、ゲイリー・クーパー。
「ロード・ジム」 テレビ録画してあるのだが、まだ見ていない。ピーター・オトゥール。
「郵便配達夫は必ずベルを二回鳴らす」新作は見たが、本当に見たいのは、ラナ・ターナーの旧作の方。


コンラッドの「The Secret Agent」
★ 邦訳は『密偵』岩波文庫(1990)ほか

映画化は二回。

★ 「サボタージュ SABOTAGE」1936(英) (未公開)
監督:アルフレッド・ヒッチコック 出演:シルビア・シドニー,O・ホモルカ

★ 「The Secret Agent」1996(米)
監督:クリストファー・ハンプトン


――  続く  ――







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最終更新日  2004.10.20 10:19:43
コメント(41) | コメントを書く


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Re:20世紀に英語で書かれた小説、ベスト100篇(10/20)  
No79は「眺めの良い部屋」でしょうか?勘違いでなければ映画化された作品かと思いますが…あくまで勘違いでなければ(苦笑)No41の邦訳はそのまま「蝿の王」ですね(ウィリアムゴールディング)

偉大なるギャッツビー…不肖、わたくしこの小説の偉大さが全くもってわかりません(2度読みましたが。苦笑)やはりギャッツビーのように時代と文化を共有しないとエッセンスを味わい難い小説も多々存在するんでしょう…。 (2004.10.20 17:25:11)

Re[1]:20世紀に英語で書かれた小説、ベスト100篇(10/20)  
alex99  さん
ねこのひげ99さん
>No79は「眺めの良い部屋」でしょうか?勘違いでなければ映画化された作品かと思いますが…あくまで勘違いでなければ(苦笑)No41の邦訳はそのまま「蝿の王」ですね(ウィリアムゴールディング)

>偉大なるギャッツビー…不肖、わたくしこの小説の偉大さが全くもってわかりません(2度読みましたが。苦笑)やはりギャッツビーのように時代と文化を共有しないとエッセンスを味わい難い小説も多々存在するんでしょう…。
-----

ありがとうございました。
検索してみました。

書籍では
★ A Room with a View 『眺めのいい部屋』
みすず書房 1993(E.M.フォースター著作集2)

映画化では
★ 「眺めのいい部屋 A ROOM WITH A VIEW」1986(英)
監督:ジェームズ・アイボリー 出演:ヘレナ・ボナム・カーター,マギー・スミス,ジュリアン・サンズ

おお、私が好きなアイボリーの映画ですね。
ヘレナ・ボナム・カーターって、貴族階級出身らしくて、そんな役柄が多い。
アイボリーの映画だし、英国貴族階級の映画かな?




>No41の邦訳はそのまま「蝿の王」ですね(ウィリアムゴールディング)

なるほど、あの有名な。

(2004.10.20 17:44:51)

Re:20世紀に英語で書かれた小説、ベスト100篇(10/20)  
bjkeiko  さん
ぱっと見でわかったのは 次の作品です。

038 Howards End, ハワーズ・エンド(映画化)
049 Women in Love 「恋する女達」(大学で教材によく使われてました)
056 The Maltese Falcon マルタの鷹(映画化)
058 The Age of Innocence エイジ・オブ・イノセンス(映画化)M・スコセッシ監督
090 Midnight's Children 「真夜中の子供達」(インド独立の日に生まれた子供達の話) (2004.10.20 19:40:00)

Re:20世紀に英語で書かれた小説、ベスト100篇(10/20)  
alex99  さん

Re:20世紀に英語で書かれた小説、ベスト100篇(10/20)  
alex99  さん
ヘンリー・ジェイムズ (James,Henry)の作品で映画化されたものをあげます。
(このリストの作品も含む)


★ The Europeans 『ヨーロッパ人』ぺりかん社(1978)ほか
★ 映画化
「ヨーロピアンズ The Europeans」1979(英)
監督:ジェームズ・アイボリー


★ The Turn of the Screw 『ねじの回転』旺文社文庫(1978)ほか
★ 映画化
 「回転 THE Innocents」1961(英)
監督:ジャック・クレイトン 出演:デボラ・カー,マイケル・レッドグレーヴ
★ 映画化
「ホワイト・ナイトメア The Turn of the Screw」1992(英=仏)
監督・脚本:ラスティ・レモランデ
(リメイクですね)
★ 映画化「妖精たちの森 THE NIGHTCOMERS」1971(英)
監督:マイケル・ウィナー 出演:マーロン・ブランド,ステファニー・ビーチャム
★ 映画化
「The Turn of the Screw」1992
監督:ラスティ・レモランド


★ Washington Square 『女相続人』角川文庫 1950
★ 映画化
 「女相続人 THE HEIRESS」1949(米)
監督:ウィリアム・ワイラー 出演:オリビア・デ・ハビランド,モンゴメリー・クリフト,ラルフ・リチャードソン


(2004.10.20 21:06:54)

ヘンリー・ジェイムズ (James,Henry)  
alex99  さん
ーー続きーー

★ The Asperns Papers 『アスパンの恋文』八潮出版社 1965
★ 映画化
「The Lost Moment」1947(米)
監督:マーチン・ガベル


★ Daisy Miller 『デイジー・ミラー』角川文庫(1975)ほか
★ 映画化
「Daisy Miller」1974(米)
監督:ピーター・ボグダノヴィッチ


★ The Portrait of a Lady 『ある婦人の肖像』国書刊行会 1985
★ 映画化
 「The Portrait of a Lady」1996(英=米)
監督:ジェーン・カンピオン 出演;ニコール・キッドマン,ジョン・マルコビッチ


★ The Wings of the Dove 『鳩の翼』国書刊行会 1983
★ 映画化
 「The Wings of the Dove」1997(英=米)
監督:イアイン・ソフトレイ


★ The Altar of the Dead ※未訳?
★ 映画化
「緑色の部屋 La Chambre Verte」1978(仏)
監督・出演:フランソワ・トリュフォー

(2004.10.20 21:09:33)

映画化されたダシール・ハメット(Dashiel, Hammett)  
alex99  さん
ダシール・ハメット(Dashiel, Hammett)

★ The Dain Curse 『デイン家の呪』早川書房(世界探偵小説全集)
☆ 映画化
 「デイン家の呪い THE DAIN CURSE」1978(米) (未公開)
監督:E・W・スワックハイマー 出演:ジェームズ・コバーン,ヘクター・I・リゾンド,ジーン・シモンズ


★ The Glass Key 『ガラスの鍵』ハヤカワ・ミステリ文庫ほか
☆ 映画化
 「ガラスの鍵 The Glass Key」1935(米)
監督:フランク・タトル 出演:ジョージ・ラフト,クレア・ドッド,エドワード・アーノルド


★ The Maltese Falcon 『マルタの鷹』ハヤカワ・ミステリ文庫ほか
☆ 映画化
 「マルタの鷹 THE MALTESE FALCON」1931(米)
監督:ロイ・デル・ルース 出演:ビーブ・ダニエルズ,リカルド・コーテス,ダドリー・ディッグズ
☆ 映画化 リメイク
 「マルタの鷹 THE MALTESE FALCON」1941(米)
監督・脚本:ジョン・ヒューストン 出演:ハンフリー・ボガート,メリー・アスター,ピーター・ローレ


★ The Thin Man 『影なき男』ハヤカワ・ミステリ文庫ほか
☆ 映画化
 「影なき男 THE THIN MAN」1934(米)
監督:W・S・ヴァン・ダイク 出演:ウィリアム・パウエル,マーナ・ロイモーリン・オサリバン

※シリーズ化され、下記が製作された。

「夕陽特急 After the Thin Man」1936
「第三の影 Another Thin Man」1939
「影なき男の影 Shadow of the Thin Man」1941
「風車の秘密 The Thin Man goes Home」1944
「影なき男の息子 Song of the Thin Man」1947


☆ 映画化
「市街 City Streets」1931(米)
監督:ルーベン・マムリーアン 出演:ゲーリー・クーパー,シルヴィア・シドニー,ポール・ルーカス

(2004.10.20 21:15:51)

映画化されたF・スコット・フィッツジェラルド(Francis Scott Key Fitzgerald)  
alex99  さん
F・スコット・フィッツジェラルド(Francis Scott Key Fitzgerald)

★ Babylon Revisited 『雨の朝パリに死す』旺文社文庫ほか
★ 映画化
 「雨の朝巴里に死す THE LAST TIME I SAW PARIS」1954(米)
監督:リチャード・ブルックス 出演:エリザベス・テーラー,ベン・ジョンスン


★  The Great Gatsby 『華麗なるギャツビー』旺文社文庫ほか
☆ 映画化
 「或る男の一生 THE GREAT GATSBY」1926(米)
監督:ハーバート・ブレノン 出演:ワーナー・バクスター
☆ 映画化 リメイク
 「暗黒街の巨頭 THE GREAT GATSBY」1949(米)
監督:エリオット・ニュージェント 出演:アラン・ラッド,シェリー・ウィンタース,ベティ・フィールド
☆ 映画化 リメイク
 「華麗なるギャツビー THE GREAT GATSBY」1974(米)
監督:ジャック・クレイトン 脚本:フランシス・フォード・コッポラ 出演:ロバート・レッドフォード,ミア・ファロー
アカデミー衣裳デザイン賞,編曲賞


★ The Last Tycoon 『ラスト・タイクーン』ハヤカワ文庫NVほか
☆ 映画化
 「ラスト・タイクーン THE LAST TYCOON」1976(米)
監督:エリア・カザン 出演:ロバート・デ・ニーロ,トニー・カーチス,ジャンヌ・モロー,ロバート・ミッチャム,ジャック・ニコルソン,ドナルド・プレザンス


★ Tender Is the Night 『夜はやさし』角川文庫
☆ 映画化
 「夜は帰って来ない Tender is the Night」1961(米)
監督:ヘンリー・キング 出演:ジェニファー・ジョーンズ,ジェイソン・ロバーズ

(2004.10.20 21:20:38)

Re:20世紀に英語で書かれた小説、ベスト100篇(10/20)  
bjkeiko  さん
018 Slaughterhouse-Five, 「スローターハウス5」(ハヤカワ文庫)

カート・ヴォネガット・ジュニアの「猫のゆりかご」が 「ららら科学の子」に
何度も出てきたので 作者名だけは覚えがありました。

「スローターハウス5 」 はSFで 面白そうだから今度読んでみます(^^ゞ... (2004.10.20 21:25:18)

D.H.ロレンス (Lawrence,David Herbert)  
alex99  さん
★ Lady Chatterley's Lover 『チャタレイ夫人の恋人』富士見ロマン文庫(1982)ほか
☆ 映画化
 「L'Amant de lady Chatterley」1955(仏)
監督:マルク・アレグレ
☆ 映画化
 「Young Lady Chatterley」1977(米)
監督:アラン・ロバーツ
☆ 映画化
 「Young Lady Chatterley II」1985(米)
監督:アラン・ロバーツ
☆ 映画化
 「チャタレイ夫人の恋人 LADY CHATTERLEY'S LOVER」1982(米=仏)
監督・脚本:ジュスト・ジャカン 出演:シルビア・クリステル,シェーン・ブライアント,ニコラス・クレイ
☆ 映画化
 「LADY CHATTERLEY」1992(英/TV)
監督:ケン・ラッセル


★ The Rainbow 『虹』新潮文庫(1975)
☆ 映画化
 「THE RAINBOW」1988(英)
監督:スチュワート・バージ
☆ 映画化
 「レインボウ THE RAINBOW」1989(英)
監督・脚本:ケン・ラッセル 出演:サミ・デイビス,ポール・マクガン,アマンダ・ドノホー,グレンダ・ジャクソン,デビッド・ヘミングス


★ Sons and Lovers 『息子たちと恋人たち』岩波文庫(1963)ほか
☆ 映画化
 「息子と恋 Sons and Lovers」1960(米)
監督:ジャック・カーディフ


★ The Virgin and the Gipsy 『処女とジプシー』角川文庫(1952)ほか
☆ 映画化
 「The Virgin and the Gipsy」1970(英)
監督:クリストファー・マイルズ


★  Woman in Love 『恋する女たち』角川文庫(1964)
☆ 映画化
 「恋する女たち Woman in Love」1969(英=米)
監督:ケン・ラッセル


★ Kangaroo 『カンガルー』彩流社(1990)
☆ 映画化
 「Kangaroo」1986(豪)
監督:ティム・バーストール

(2004.10.20 21:25:36)

Re[1]:20世紀に英語で書かれた小説、ベスト100篇(10/20)  
alex99  さん
bjkeikoさん
>018 Slaughterhouse-Five, 「スローターハウス5」(ハヤカワ文庫)

>カート・ヴォネガット・ジュニアの「猫のゆりかご」が 「ららら科学の子」に
>何度も出てきたので 作者名だけは覚えがありました。

>「スローターハウス5 」 はSFで 面白そうだから今度読んでみます(^^ゞ...
-----

私もSFは好きなのですが、とても手が(目が)廻りませんから、よろしくお願いします・・・って?

(2004.10.20 21:34:17)

Re:20世紀に英語で書かれた小説、ベスト100篇(10/20)  
ミドル英二  さん
F・スコット・フィッツジェラルド(Francis Scott Key Fitzgerald)は大好きな作家です。「人生のはかなさの美学」とでもいいましょうか。映画化作品は、今ひとつ成功していないように気がします。 (2004.10.20 23:03:54)

Re[1]:20世紀に英語で書かれた小説、ベスト100篇(10/20)  
alex99  さん
ミドル英二さん
>F・スコット・フィッツジェラルド(Francis Scott Key Fitzgerald)は大好きな作家です。「人生のはかなさの美学」とでもいいましょうか。映画化作品は、今ひとつ成功していないように気がします。
-----

私もあの儚さは好きなんですが、これほど小説として評価されているとはビックリしました。
私はビデオ・ゲームが大好きなんですが(ドラクエが特に)、「ゼルダの伝説」というシリーズがあります。
あれは絶対、ゼルダ・フィッツジェラルドの名前から来ていると思うのですが。
ゼルダも短編集を出す作家でしたね。


(2004.10.20 23:42:53)

Re[2]:20世紀に英語で書かれた小説、ベスト100篇(10/20)  
alex99さん
>私はビデオ・ゲームが大好きなんですが(ドラクエが特に)、「ゼルダの伝説」というシリーズがあります。
>あれは絶対、ゼルダ・フィッツジェラルドの名前から来ていると思うのですが。
>ゼルダも短編集を出す作家でしたね。

ほほー、ドラクエがお好きとは、仲間ですね(^-^)
11月27日に発売されますが、予約済ですか?
と、本題とは関係ないレスで失礼しました。
英語は好きだけど、できなかったものでコメントできなくて(^-^;;
-----
(2004.10.21 11:48:43)

Re[3]:20世紀に英語で書かれた小説、ベスト100篇(10/20)  
alex99  さん
みさき116さん
>alex99さん
>>私はビデオ・ゲームが大好きなんですが(ドラクエが特に)、「ゼルダの伝説」というシリーズがあります。
>>あれは絶対、ゼルダ・フィッツジェラルドの名前から来ていると思うのですが。
>>ゼルダも短編集を出す作家でしたね。

>ほほー、ドラクエがお好きとは、仲間ですね(^-^)
>11月27日に発売されますが、予約済ですか?
>と、本題とは関係ないレスで失礼しました。
>英語は好きだけど、できなかったものでコメントできなくて(^-^;;
>-----
-----

私はファミコン → スーパーファミコンまでのドラクエは何度もクリアしたのですが、それ以降はまだなのです。
人にもらったプレステがあるので、ドラクエのプレステソフトを2個買ってあるので、是非やりたいところです。
プレステ2は、買っていないので、新発売のものは後回しです。
先ずプレステの二個をクリアしてから、順次進んで行きたいと思います。

ファイナル・ファンタジーも詩的でいいのですが、戦闘場面に迫力が無いのと、どうしても前に進めない所が多くて、ストップ状態ばかりです。
難易度にバラツキがあるみたいです。



(2004.10.21 11:58:53)

この中で読んだ本は  
ばあチャル  さん
8冊ばかり。
上位では「偉大なるギャツビー」(スコット・フィッツジェラルド)ですねぇ。アメリカの芸術的な映画(つまりヨーロッパの芸術がかった映画のような)のような小説でしたね。映画化し易いななんて生意気に思いましたよ。映画はどうだったのでしょうね。

うーん、なかなか面白いリストですね。
ジェイムズ・ジョイス(読んでないから)、D. H. ローレンスが興味ありますね。スタインベック、ヘミングウェイ、フォークナー、モームが私には古めかしく思える。でも20世紀の作家なのですね。

No90の「真夜中の子供達」はリンク友のisemariさんに詳しい、感激した感想があり、ぜひ読みたいなと思ってます。

お見舞い有難うございました。
もはや、左利きとなったばあチャルより。
(2004.10.21 12:03:37)

Re:この中で読んだ本は(10/20)  
alex99  さん
ばあチャルさん
>8冊ばかり。
>上位では「偉大なるギャツビー」(スコット・フィッツジェラルド)ですねぇ。アメリカの芸術的な映画(つまりヨーロッパの芸術がかった映画のような)のような小説でしたね。映画化し易いななんて生意気に思いましたよ。映画はどうだったのでしょうね。

>うーん、なかなか面白いリストですね。
>ジェイムズ・ジョイス(読んでないから)、D. H. ローレンスが興味ありますね。スタインベック、ヘミングウェイ、フォークナー、モームが私には古めかしく思える。でも20世紀の作家なのですね。

>No90の「真夜中の子供達」はリンク友のisemariさんに詳しい、感激した感想があり、ぜひ読みたいなと思ってます。

>お見舞い有難うございました。
>もはや、左利きとなったばあチャルより。
-----

>スタインベック、ヘミングウェイ、フォークナー、モームが私には古めかしく思える。
-----
同感ですね。

私は二十代半ばから、ノンフィクションに傾斜してきましたので、あまり小説は読んでいないんです。
従って学生時代に読んだ本が中心になります。

isemariさんの日記は、頭の良い方だな~と思って、思わずリンクしましたが、その後、書かれていないようですね。

ミステリー小説も楽しいですね。
松本清張全集を再読します。
若い頃は読み始めると寝食を忘れて・・・読んだものです。
シャーロック・ホームズを英語でチビチビ読むのもたのしい。
平易な英語ですから。

(2004.10.21 12:41:42)

Re:20世紀に英語で書かれた小説、ベスト100篇(10/20)  
alexさん、お詳しいですねえ。
僕は、子供のころ、スクリーンとか映画の友とか、よく眺めていました。映画を見られない分、雑誌で知識を知れてしまっていました。
ミリーパーキンス(アンネの日記)とかナタリーウッド(草原の輝き)スザンヌプレシェット(恋愛専科)なんて、あこがれて何度見たでしょうか!
今頃の季節は。昔の映画が妙に懐かしいです。

バルカン超特急、終着駅、ピクニック、真昼の決闘、高校生で、輪舞、コレクター‥
もし、重なっていたら、alexsさんの感想もいつかお聞かせくださいね。 (2004.10.21 13:11:19)

Re[1]:20世紀に英語で書かれた小説、ベスト100篇(10/20)  
alex99  さん
musamejiこと鮫島宗哉さん
>alexさん、お詳しいですねえ。
>僕は、子供のころ、スクリーンとか映画の友とか、よく眺めていました。映画を見られない分、雑誌で知識を知れてしまっていました。
>ミリーパーキンス(アンネの日記)とかナタリーウッド(草原の輝き)スザンヌプレシェット(恋愛専科)なんて、あこがれて何度見たでしょうか!
>今頃の季節は。昔の映画が妙に懐かしいです。

>バルカン超特急、終着駅、ピクニック、真昼の決闘、高校生で、輪舞、コレクター‥
>もし、重なっていたら、alexsさんの感想もいつかお聞かせくださいね。
-----

私も、映画の友・スクリーン・映画ストーリーという映画雑誌を買ったりしていました。
映画の友では小森和子さん、映画ストーリーでは向田邦子さんが書いていました。
向田さんはまだ編集記者。
作家の永井路子さんも、本名の黒板擴子(クロイタ・ヒロコ)の名前で、どの雑誌だったかは忘れましたが、編集部の中心でした。

懐かしい映画の題名ですね。
日記で古い映画について、書いてみたいと思いますので、よろしく。

(2004.10.21 13:56:49)

Re:20世紀に英語で書かれた小説、ベスト100篇(10/20)  
tak-shonai  さん
24番の邦題は、そのまんま、『ワインズバーグ・オハイオ』です。

オハイオ州の架空の街、「ワインズバーグ」に済む住人を描いた小説です。
大学時代に、英語のテキストだったので、原文で読まされました。
ちょっと重苦しい内容ですが、細部の描写が印象的でした。
(参照)
http://www.gutenberg21.co.jp/ohio.htm

39番の邦題は、「山にのぼりて告げよ」
タイトルは、同名のゴスペルソングから来ています。
読みたいと思いつつ、何年も入手できていません。
(参照)
http://www.asmik-ace.com/Love/james.html
(2004.10.21 15:26:28)

Re[1]:20世紀に英語で書かれた小説、ベスト100篇(10/20)  
alex99  さん
tak-shonaiさん
>24番の邦題は、そのまんま、『ワインズバーグ・オハイオ』です。

>オハイオ州の架空の街、「ワインズバーグ」に済む住人を描いた小説です。
>大学時代に、英語のテキストだったので、原文で読まされました。
>ちょっと重苦しい内容ですが、細部の描写が印象的でした。
>(参照)
>http://www.gutenberg21.co.jp/ohio.htm

>39番の邦題は、「山にのぼりて告げよ」
>タイトルは、同名のゴスペルソングから来ています。
>読みたいと思いつつ、何年も入手できていません。
>(参照)
>http://www.asmik-ace.com/Love/james.html
-----

ありがとうございます。
この「英文学100選」も、みなさんのご協力を得て、かなり充実してきました。

>39番の邦題は、「山にのぼりて告げよ」
ジェームズ・ボールドウィンは、黒人初の人気作家でしたね。
私は何か一冊読んだんですが、例によって忘れてしまいました。
今は、霧散したその内容ですが、必ずや私の精神的な血となり肉となっていることと確信(いや、希望)しています。

(2004.10.21 16:58:55)

Re:20世紀に英語で書かれた小説、ベスト100篇(10/20)  
>ミステリー小説も楽しいですね。
松本清張全集を再読します。
若い頃は読み始めると寝食を忘れて・・・読んだものです。
シャーロック・ホームズを英語でチビチビ読むのもたのしい。
平易な英語ですから。

(2004.10.21 20:56:01)

Re:20世紀に英語で書かれた小説、ベスト100篇(10/20)  
↑alexさんのコメントを貼り付けて今度は自分の…という段階でなぜかもっていかれてしまいました(泣笑)

仕切りなおし。…といっても松本清張の作品のこともまた日記で取り上げてくださいまし、と言いたかっただけなんです(笑)それからシャーロックホームズ…懐かしい。確かに英語でも短くて込み入っていないから楽に読めますよね。一転NHKで放送されていた"シャーロックホームズ"のオリジナル音声はセリフが難しすぎて泣きが入りましたけれど。 (2004.10.21 21:04:33)

Re[1]:20世紀に英語で書かれた小説、ベスト100篇(10/20)  
alex99  さん
ねこのひげ99さん
>↑alexさんのコメントを貼り付けて今度は自分の…という段階でなぜかもっていかれてしまいました(泣笑)

>仕切りなおし。…といっても松本清張の作品のこともまた日記で取り上げてくださいまし、と言いたかっただけなんです(笑)それからシャーロックホームズ…懐かしい。確かに英語でも短くて込み入っていないから楽に読めますよね。一転NHKで放送されていた"シャーロックホームズ"のオリジナル音声はセリフが難しすぎて泣きが入りましたけれど。
-----

おお!
NHKのシャーロック・ホームズ。
みんなテレビ録画してありますが、観てないので(なぜだ!)セリフが難しいかどうかわかりません。

松本清張、今晩から読みたくなった。
ばあチャルさんが、最近読み直して感銘を受けたとか。

(2004.10.21 21:49:31)

No70について  
ばあチャル  さん
リストをじっくり見ていたら、もしやもしやと、

070 The Alexandria Quartet, Lawrence Durrell (1960—series completed)

はロレンス・ダレル『アレキサンドリア四重奏』(全4冊)1963・1976 河出書房新社高松雄一訳 でした。

松岡正剛の「千夜千冊」より
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0745.html

実はそのうちの一冊「ジュスティーヌ」をなんと19歳の時読んだのです(自慢)「千夜千冊」を拝見すればいかにも若者が読みそう。いま読み直したらどうかのー。 (2004.10.22 16:22:21)

Re:No70について(10/20)  
alex99  さん
ばあチャルさん
>リストをじっくり見ていたら、もしやもしやと、

>070 The Alexandria Quartet, Lawrence Durrell (1960—series completed)

>はロレンス・ダレル『アレキサンドリア四重奏』(全4冊)1963・1976 河出書房新社高松雄一訳 でした。

>松岡正剛の「千夜千冊」より
>http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0745.html

>実はそのうちの一冊「ジュスティーヌ」をなんと19歳の時読んだのです(自慢)「千夜千冊」を拝見すればいかにも若者が読みそう。いま読み直したらどうかのー。
-----

ばあチャルさんには「背徳の感性」をお持ちなのでしょうか?
私にも潜在しているのですが、この楽天ではいい子でいたいので、ひた隠しに隠しているのです。

インドにアイリッシュの血を持って生まれて、北回帰線で文学に目覚めた著者には興味がありますね。

(2004.10.22 18:09:39)

Re:20世紀に英語で書かれた小説、ベスト100篇(10/20)  
alexさん、私の、「ベスト100の小説」とはずれれている映画の話に返事を入れてくださって嬉しいです。

それにしてもどんな経歴の方?と思ってプロフィールを見ても何も書いてらっしゃらないのですねえ。

「背徳の感性」とは、ダレが登場するのでしょうか?
こっちも聞きたいのですが‥!!?
musameji (2004.10.22 21:42:37)

Re[1]:20世紀に英語で書かれた小説、ベスト100篇(10/20)  
alex99  さん
musamejiこと鮫島宗哉さん
>alexさん、私の、「ベスト100の小説」とはずれれている映画の話に返事を入れてくださって嬉しいです。

>それにしてもどんな経歴の方?と思ってプロフィールを見ても何も書いてらっしゃらないのですねえ。

>「背徳の感性」とは、ダレが登場するのでしょうか?
>こっちも聞きたいのですが‥!!?
>musameji
-----

映画は、この楽天日記をはじめる以前の関心事だったもので、水を向けていただいて、私の方がうれしくて・・・。

070 ローレンス・ダレル(著)『アレキサンドリア四重奏』(全4冊)1963・1976 河出書房新社高松雄一訳はオムニバスで、その第一作が「ジェスティーヌ」、それをばあチャルさんがお若い時にお読みになったということで。
舞台がエジプトのアレキサンドリア、あの幻の灯台と図書館があったクレオパトラの都です。
そこで妖しい物語が四部作で展開するらしいのですが、私は全くわからない話です。
読んだことがありませんので。
ただ、場所柄、また作者の作風で「背徳」が匂うようで、非常に気にかかりますね。
それを若い頃にお読みになったばあチャルさんにも。



でした。

>松岡正剛の「千夜千冊」より
>http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0745.html

>実はそのうちの一冊「ジュスティーヌ」をなんと19歳の時読んだのです(自慢)「千夜千冊」を拝見すればいかにも若者が読みそう。いま (2004.10.22 22:16:55)

Re[1]:No70について(10/20)  
ばあチャル  さん
alex99さん

>ばあチャルさんには「背徳の感性」をお持ちなのでしょうか?
>私にも潜在しているのですが、この楽天ではいい子でいたいので、ひた隠しに隠しているのです。

>インドにアイリッシュの血を持って生まれて、北回帰線で文学に目覚めた著者には興味がありますね。
-----
はい。隠しています(笑)
でもあのころは、背徳のかおり程度。

その後、私の読書記録にはその種の本を省いたのですが、(なぜかは謎というか、気後れにして)興味は空想的社会主義、女性の自立、になってしまったのでした。しかし、それもかおり程度の青臭いものだったのかもしれないと。

今だからわかる、面白い、ということでしょうか。
うーむ「アレキサンドリア・カルテット」食指が動き始めましたね私。 (2004.10.23 09:44:36)

Re[2]:No70について(10/20)  
alex99  さん
ばあチャルさん
>alex99さん

>>ばあチャルさんには「背徳の感性」をお持ちなのでしょうか?
>>私にも潜在しているのですが、この楽天ではいい子でいたいので、ひた隠しに隠しているのです。
>>
>>インドにアイリッシュの血を持って生まれて、北回帰線で文学に目覚めた著者には興味がありますね。
>-----
>はい。隠しています(笑)
>でもあのころは、背徳のかおり程度。

>その後、私の読書記録にはその種の本を省いたのですが、(なぜかは謎というか、気後れにして)興味は空想的社会主義、女性の自立、になってしまったのでした。しかし、それもかおり程度の青臭いものだったのかもしれないと。

>今だからわかる、面白い、ということでしょうか。
>うーむ「アレキサンドリア・カルテット」食指が動き始めましたね私。
-----

芸術というものは、『倫理』ではありませんからね。
正の世界、負の世界をあざなうように、まどい、迷走する精神だと思います。

黒沢映画の、特に「赤ひげ」などは、倫理感がちょっと勝ちすぎているかもしれません。
山本周五郎の世界も、そうかもしれません。
NHKトレビドラマの北原亞以子さんの世界も。
みな、私の好きな世界で、正の世界で際だって美しいのですが。

しかし、なにもかもと、欲張ってはいけないのかも知れません。

(2004.10.23 14:36:45)

Re:20世紀に英語で書かれた小説、ベスト100篇(10/20)  
alex99  さん
しかし、舞台が中近東(アラビア)とかインドとか、日本でもうそうですが、欧米人の小説は、エキゾティズムで終わることが多いですね。

そのエキゾティズムのこちら側にいる私達としては、『オイオイ そんなに異世界じゃないんだよ!」と言いたいところですが、ダメですね。

映画の世界でもそうです。
得体の知れない、ミステリアスな人物像が東洋人です。
欧米人の「欧州中華思想」は、これだけ東西の交流があっても、趨勢としては変わりません。
東洋のファジーな世界は、欧米人の論理的な世界とは、いつまでも水と油でしょうか?


(2004.10.23 14:42:46)

Re:20世紀に英語で書かれた小説、ベスト100篇(10/20)  
alex99  さん
と言いながら、私自身もどちらかというと論理中心の理科系発想の人間のようです。
娘にも「お父さんはデジタル思考・デジタル表現の男」と言われます。

文学的なHPで政治論争などすると、うるさ型の私は、ついついロジックの不在やほころびをついてばかりで嫌がられます。
昨日もそれがあったばかり。
めいわくをおかけするので、そういうHPにはコメントしないことにしました。


(2004.10.23 14:46:52)

Re[1]:20世紀に英語で書かれた小説、ベスト100篇(10/20)  
ばあチャル  さん
alex99さん
>と言いながら、私自身もどちらかというと論理中心の理科系発想の人間のようです。
>娘にも「お父さんはデジタル思考・デジタル表現の男」と言われます。

こういう話になるとほっておけなくてストーカーしてます(笑)

私もデジタル人、白黒はっきりがすきなのです。また、理系とまではいきませんが、電気系大工系ぐらいの「文」と「理」をたして2で割ったような感じで、きちんとしたものが身に合っているのです。文学のかもしだすかおりとは程遠い。

むしろ、あこがれるから文学が好きなのかもしれません。詩を書きたい、俳句をひねりたいと思い、文章を書いたらと勧められても、その後ひと押しの何かが足りないのです。

それを思うと哀しいさだめと...ああ、でもこんなこと告白してしまって、これから日記がかけなくなる。左手でも苦労しているのに...。

(2004.10.23 15:46:31)

Re[2]:20世紀に英語で書かれた小説、ベスト100篇(10/20)  
alex99  さん
ばあチャルさん
>alex99さん
>>と言いながら、私自身もどちらかというと論理中心の理科系発想の人間のようです。
>>娘にも「お父さんはデジタル思考・デジタル表現の男」と言われます。

>こういう話になるとほっておけなくてストーカーしてます(笑)

>私もデジタル人、白黒はっきりがすきなのです。また、理系とまではいきませんが、電気系大工系ぐらいの「文」と「理」をたして2で割ったような感じで、きちんとしたものが身に合っているのです。文学のかもしだすかおりとは程遠い。

>むしろ、あこがれるから文学が好きなのかもしれません。詩を書きたい、俳句をひねりたいと思い、文章を書いたらと勧められても、その後ひと押しの何かが足りないのです。

>それを思うと哀しいさだめと...ああ、でもこんなこと告白してしまって、これから日記がかけなくなる。左手でも苦労しているのに...。
-----

先ほど書いたレスがまた消えてしまいました。
若い頃は本が好きなので自分で文科系だと思っていたのですが、年をとると共に、理屈っぽくなってきてしまいました。

身の回り品を細かく分類してデータベースに入れていました。
これは海外出張が頻繁だったことや、海外駐在での引っ越しには便利だったのですが、ともかく整理癖があるのです。
その一方でだらしないのですが。

それに、この頃は人との会話においても、相手の話があいまいだと、それが気にさわって、「それはこういうこと?」と、相手の話を整理・論理的に仕立て直したりで、会話がギクシャクしてしまったりします。
困ったものです。


(2004.10.23 20:13:10)

Re:20世紀に英語で書かれた小説、ベスト100篇(10/20)  
 1位から100位まで読み応えがありました。

 フォスターの38位。「ハワーズ・エンド」は素敵な映画でしたよ。「眺めのいい部屋」も選ばれて、映画化されてるのにフォスターの告白的自伝的小説「モーリス」は、入ってないのが残念です。

 もちろん、「ハワーズ・エンド」のほうが、わたしは
大好きだからいいんですが、映画も
原作(日本語訳ですが)に忠実で「羊たちの沈黙」のアンソニー・ホプキンスと、エマ・トンプソンそれにヘレナ・ボナム・カーターがでていました。

監督も、アイボリーさんかもと、思います。
他にもかぶるほど似てるから、アイボリーさんの作品だと思うのは、カズオ・イシグロさんの「日の名残り」です。
アンソニー・ホプキンスとエマ・トンプソンの二人の
主演でした。

あと、「蝿の王」も原作に忠実に映画化されてましたよ。小さい時に読んだので、衝撃的でした。

 ウィリアム・アイリシュ(コーネル・ウーリッチ)とか、レイモンド・チャンドラーとかは、また別のジャンルでしょうね。
 でも、ダシール・ハメットがはいってるでしょう?
 サスペンスですよね?

 そういいだすと、きりがないからとに角、この作品群の1位から読もうなんて思ったら、いきなり挫折でしょうね。「ユリシーズ」って大変だという噂ばかり聞いてますわ。 (2004.10.23 22:33:35)

Re[1]:20世紀に英語で書かれた小説、ベスト100篇(10/20)  
alex99  さん
>ぐりママ0192さん

はじめまして!

>他にもかぶるほど似てるから、アイボリーさんの作品だと思うのは、カズオ・イシグロさんの「日の名残り」です。
アンソニー・ホプキンスとエマ・トンプソンの二人の主演でした。


そのとおりです。
私はビデオで見ました。
執事と召使いの英国人らしい抑制された秘めた恋を描いたもので、アイボリーです。

>あと、「蝿の王」も原作に忠実に映画化されてましたよ。小さい時に読んだので、衝撃的でした。
-----
観てみたいですね。

> ウィリアム・アイリシュ(コーネル・ウーリッチ)とか、レイモンド・チャンドラーとかは、また別のジャンルでしょうね。
> でも、ダシール・ハメットがはいってるでしょう?
> サスペンスですよね?


ウィリアム・アイリシュはミステリーですが、チャンドラーとハメットは、『ハードボイルド』というジャンルだと思います。

>「ユリシーズ」って大変だという噂ばかり聞いてますわ。
-----
私は高校時代に、わからないまま「ユリシーズ」を読んだのですが、意識の流れで書いた本ですから、普通の感覚で読むと無理ですね。
長編の散文詩を読むような気でないと。

また、ぜひお越しください!

(2004.10.24 08:40:56)

Re:20世紀に英語で書かれた小説、ベスト100篇(10/20)  
FLUR  さん
alexさん、こんばんわ!

えーーーーーっと。。。
お恥ずかしながら、この中で読んだことがあるのは「1984」だけです。。。
映画で観たのも、「時計仕掛けのオレンジ」だけです。。。
うーーーーむ。。。
あまりに知らなすぎますね。。(笑) (2004.10.26 01:41:49)

Re[1]:20世紀に英語で書かれた小説、ベスト100篇(10/20)  
alex99  さん
FLURさん
>alexさん、こんばんわ!

>えーーーーーっと。。。
>お恥ずかしながら、この中で読んだことがあるのは「1984」だけです。。。
>映画で観たのも、「時計仕掛けのオレンジ」だけです。。。
>うーーーーむ。。。
>あまりに知らなすぎますね。。(笑)
-----

FLURさんはあまり読書しないようですね。
それでいて、あの頭脳の切れはスゴイ・・・と思っています。

(2004.10.26 06:22:30)

Re:20世紀に英語で書かれた小説、ベスト100篇(10/20)  
Gish  さん
うわー、スゴーイ!ワクワクしますね!偉大なるギャッピー、路上、ライ麦畑、エイジオブイノセンス、ラグタイムのみ読んでます。もっとたくさん読みたい!
イヴリン・ウォーが多いのでちょっとビックリ。
ラグタイム、映画化してます。小説も映画もよかったです。
でも、カポーティとマラマッドがないのが不満です。
(2005.07.04 21:17:18)

Re[1]:20世紀に英語で書かれた小説、ベスト100篇(10/20)  
alex99  さん
Gishさん
>うわー、スゴーイ!ワクワクしますね!偉大なるギャッピー、路上、ライ麦畑、エイジオブイノセンス、ラグタイムのみ読んでます。もっとたくさん読みたい!
>イヴリン・ウォーが多いのでちょっとビックリ。
-----
そうでしょう?
私もびっくりでした。
兄のアレックスは、入っていないようだな~。


>ラグタイム、映画化してます。小説も映画もよかったです。
>でも、カポーティとマラマッドがないのが不満です。
-----
マラマッドって、お恥ずかしいが、知りません。

(2005.07.04 22:07:27)

Re:20世紀に英語で書かれた小説、ベスト100篇(10/20)  
alex99  さん
>085 Lord Jim, Joseph Conrad (1900) ロード・ジム(映画化)(ジョセフ・コンラッド)

コンラッドも多いですね。
今日偶然に地方局でこの映画を観ました。
もっと思想性があるかと期待したのですが、完全な活劇映画でした。
ピーター・オトゥール主演。

若い頃のピーター・オトゥールって、今まで気がつかなかったけれど、ちょっとゲイリー・クーパーに似たところがある。
年を取るにつれ、だんだん怪優?になってゆくけれど。

(2005.07.04 22:13:52)

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alex99 @ Re[1]:毎日が投票日(笑) 期日前投票(01/30) tckyn3707さんへ まあ、確かに、寒さで投…
tckyn3707 @ Re:毎日が投票日(笑) 期日前投票(01/30) おばんです。 家内が期日前投票の受付バ…
alex99 @ Re[1]:中道、改め 外道(笑)(01/26) ケルンコンサートさんへ 座布団の追加、…
ケルンコンサート @ Re:中道、改め 外道(笑)(01/26) >その党名は >「外道」(笑) >座…

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