【不眠症カフェ】 Insomnia Cafe

【不眠症カフェ】 Insomnia Cafe

2004.10.21
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★ 青空文庫
ーーーーーー

すでにみなさん、ご存じだと思うのだが、未だ不幸にして知らない人のために。

「青空文庫」という、いわゆる電子図書館があります。
そのサイトをのぞけば、著作権がすでに切れた作家の作品を無料で自由に読み、ダウンロードさえもできるサイト。

http://www.aozora.gr.jp/index.html

実にありがたい時代になったものだと思おう。
文豪達の名作が自由に読める。
パソコンの前に座っただけで読める。

ただし著作権というものは、著者の死後50年で期限切れになるものだから、青空文庫で閲覧できる作家はどうしても古い時代の作家になるし、彼らの作品もすべてが収納されているわけでも無い。

しかし現在ヴォランティアのかたがたによって、多くの作品が電子化の作業中だから、これからどんどん増えるばかりということになる。

図書館に行くのもいいが、居ながらにしてインターネットで本を読めるのもありがたい。
なにしろ本を返却する必要がない。

・・・ただし、ブックオフなどで、文豪の名作を100円で買ってしまうのもいい。
この頃は、あまり本を読まない人が多いから、バスケットの中に入っている名作は多い。
だからといって、まとめ買いをすると私の様に、「本のボタ山」をかかえることになる。


★ 若山牧水
ーーーーーー

若山牧水という人は、わかりやすくて、共感しやすい短歌を作った人だなと思う。

  ○ 幾山河こえさりゆかば さびしさのはてなむ国ぞ けふも旅ゆく

  ○ けふもまたこころの鉦を うち鳴らしうち鳴らしつつ あくがれて行く

かなり真摯に憧れて行く人みたいだ。


  ○ 白玉の 歯にしみとほる秋の夜の 酒はしづかに飲むべかりけれ

これは、これから実感として感じることが出来るだろう。
台風が来なければ、もっとしづかに飲めるのだが。

  ○ 白鳥は 哀しからずや 空の青 海のあをにも染まずただよふ

これは、まるで私のことを言っているような美しい和歌だ・・・なんてことは思っていません。

では、この句に関連して思いついた私の狂歌を一句。

  ○ こうもりは 悲しからずや 鳥の類 動物の類にも 入れてもらえず


★ 初恋 ツルゲーネフ
ーーーーーーーーーーー

スピッツのチャーさんが、ツルゲーネフの傑作「初恋」を再読して、感激した読後感を書いている。
私も学生時代に読んだことがあり、強い印象を受けた。

ロシアの地主階級の少年が避暑地で、没落貴族の令嬢と出会い恋に落ちる。
しかし、彼女は彼をもてあそぶ一方、実は彼の父に隷属的な恋をしていた。

私は映画も観ていて、この映画は素晴らしかった。
東欧の短い避暑地の夏のけだるい雰囲気と、その中で、女主人公イエジーナをめぐる没落貴族やインテリ達の人間模様と少年の純愛、何よりも主演の女優、ドミニク・サンダの清冽な美しさと傲慢なまでの気品、それに美しい英国上流階級の英語。

東欧の夏の移ろいやすい陽の光が、樹々の葉陰からゆらゆらと漂うような、そんな雰囲気の中の優雅な退廃が舞台だ。

私も東欧の没落貴族達と避暑地で過ごした夏があって、この映画を観ると、その頃の樹木や夏草の匂いや、甘酸っぱい人間関係や、小さな本屋や、砂糖水のたっぷり入った野いちごのコンポートや、南欧の河の様な白い岸辺に遊ぶ子供たちの水着姿を想い出す。
これもいつか日記に書こう。

★ 楽天日記に割く時間を減らそう
ーーーーーーーーーーーーーーーー

私は日記を書く時間は割に短いのだが、リンク巡回(リンク以外も)を一日に何回もしてします。
そうしてついつい(失礼!)それらを読んで時間をとられる。
失礼ついでに、リンク日記を読む時間を削って、読書に振り当てよう。


本来、楽天日記をはじめた目的が読書日記だったし、この頃特に読書が出来ていないので、出来るだけ「読書日記」に近づけるように「努力」してみよう。

と言いつつ、この数日は珍しく読書が出来ているのだ。
そうして、「うわっ!! この本はスゴイ!!」というような本に出会っている。

こういう「この本がすごい!」(私のテーマの一つにもなっている)という本を紹介するのが、本来の私の役割ではないか?
(いつの間に役割が出来たの?)

ここで、留意しておかなければいけないのは、やはり蔵書を重要度別・興味度別にグループの区分けして、重要で興味深い本から読んで行くことだと思い。

捨てるには惜しいし、いつかは読みたい本が三分の一ほどある。
こういう本を読んでいるときりがない。
基礎の本・必読の本から読んで行こう。
「美味しいもの」から食べて行くことにしよう。
「美味しいもの」を最後にとっておいてはいけない。


まあ、こういう下らないことをブツブツ考えながら、これからの読書の方向性を出しているつもりなんだが・・・。

★ DPE(現像・焼き付け・引き伸ばし)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

写真屋さんはDPEとも言う。
DPEは、各々「現像」・「焼き付け」・「引き伸ばし」のことだ。


現像とは、撮影した生フィルムからネガフィルムを作ること。
焼き付けとは、ネガから普通のポジ写真を作ること。
引き延ばしとは、もちろん、写真のサイズを拡大すること。

日記を書いている過程も、この写真に似ているのではないだろうか?

頭の中にぼんやり漂っている思考の種だとか、テレビやラジオや新聞に接して何らかの感慨を覚えたものとか、三上『枕上(ちんじょう)・鞍上(あんじょう)・厠上(しじょう)』でふと思いついたことだとかを、日記に書くことで、それを論理的に組み立ててまとまった思考として(現像)、それを書くことで意識・記憶に定着させる(焼き付け)。
「引き延ばし」は何に当たるかな~?
思いつきのこじつけはこれだから困る。

私の知的生活は楽天日記から始まったかも知れない。
痴的という噂もあるが。

ちなみに「三上」とは、中国の故事である。
これを取りあげた寺田寅彦のエッセイを引用してみよう。


路傍の草
寺田寅彦

     一 車上

「三上(さんじょう)」という言葉がある。枕上(ちんじょう)鞍上(あんじょう)厠上(しじょう)合わせて三上の意だという。「いい考えを発酵させるに適した三つの環境」を対立させたものとも解釈される。なかなかうまい事を言ったものだと思う。しかしこれは昔のシナ人かよほど暇人でないと、現代では言葉どおりには適用し難い。
 三上の三上たるゆえんを考えてみる。まずこの三つの境地はいずれも肉体的には不自由な拘束された余儀ない境地である事に気がつく。この三上に在(あ)る間はわれわれは他の仕事をしたくてもできない。しかしまた一方から見ると非常に自由な解放されたありがたい境地である。なんとならばこれらの場合にわれわれは外からいろいろの用事を持ちかけられる心配から免れている。肉体が束縛されているかわりに精神が解放されている。頭脳の働きが外方へ向くのを止められているので自然に内側へ向かって行くせいだと言われる。




ーー 続く  ーー






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最終更新日  2004.11.05 16:47:30
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Re:雑記帳日記 2004/10/22(10/21)  
ばあチャル  さん
カテゴリ分類なかなかいいです。(前にめんどくさいとかおっしゃってなかったかな?)

さっそく「本 読書 文学 詩歌 言語」を拝見。alexさんの日記はほとんど読んでいるにもかかわらず、読んでいないものを発見です。得した感じ。お長いので読み飛ばしたのかも。

柳田邦生全集32巻の話いい、こういうの読ませていただくのは読書好き、本好き冥利につきます。

書棚に囲まれて、ミニバーでお酒…あーあ。つまり、イギリスや欧州の貴族の日常かもしれなく(今はどうか?)あこがれます。
若い頃一度だけ、最高裁の判事だか裁判長だかの鎌倉の別荘で、そうのようなすばらしい書斎を偶然拝見し、それ以来脳裏に焼きついていますけど、せいぜい通販の書棚を購入して、ダイニングテーブルでお酒(笑)本(しかも文庫本)だけは貯まっていく。でも、空想はただですからね。

柳田邦生全集32巻、惜しいですね。私もしつこい!
(2004.10.22 14:45:56)

Re[1]:雑記帳日記 2004/10/22(10/21)  
alex99  さん
ばあチャルさん
>カテゴリ分類なかなかいいです。(前にめんどくさいとかおっしゃってなかったかな?)

>さっそく「本 読書 文学 詩歌 言語」を拝見。alexさんの日記はほとんど読んでいるにもかかわらず、読んでいないものを発見です。得した感じ。お長いので読み飛ばしたのかも。

>柳田邦生全集32巻の話いい、こういうの読ませていただくのは読書好き、本好き冥利につきます。

>書棚に囲まれて、ミニバーでお酒…あーあ。つまり、イギリスや欧州の貴族の日常かもしれなく(今はどうか?)あこがれます。
>若い頃一度だけ、最高裁の判事だか裁判長だかの鎌倉の別荘で、そうのようなすばらしい書斎を偶然拝見し、それ以来脳裏に焼きついていますけど、せいぜい通販の書棚を購入して、ダイニングテーブルでお酒(笑)本(しかも文庫本)だけは貯まっていく。でも、空想はただですからね。

>柳田邦生全集32巻、惜しいですね。私もしつこい!
-----

確かに以前、カテゴリー区分は面倒だと書きました。
それに実際一年近く書いてくると、その全部をカテゴリー分けする手間はけっこう大変です。
まあ、ぼちぼちやって行きます。

柳田国男全集、まだ未練が残ります。

ロンドンに駐在していた頃、英国で一番大きな「クラブ」に入会していました。
クラブというのは女性禁制の男だけの組織で、ホテル・クリーニング屋・郵便局まであって(そのクラブは大きいからですが)(エリザベス女王の弟、ケント伯が名誉会長)、大きなプール、サウナ、それに付属のゴルフ場まであるのです。
そのクラブのバーや、大食堂・中食堂・スナックバー、スモーキング・ルーム(喫煙室)、読書室・・・。
みんなため息をつくほどの豪華なものでした。
本物の暖炉には火が燃えていて、椅子・チェアはみな革張り。

(2004.10.22 15:35:23)

Re:雑記帳日記 2004/10/22(10/21)  
こんばんは

alex99さんの日記はカテゴリ分類が必要です!(キッパリ!)

いろいろな分野に深いからこそ、初めて訪れた人が
もっと知的(痴的?)に彷徨える様にしてあげたらと思います。


(2004.10.22 22:40:39)

Re:雑記帳日記 2004/10/22(10/21)  
すみません。

PCの調子が少し前からおかしかったのですが、とうとう本格的になったようで、途中で投稿になってしまいました。 (2004.10.22 22:44:18)

Re[1]:雑記帳日記 2004/10/22(10/21)  
alex99  さん
ようちゃん2号さん
>すみません。

>PCの調子が少し前からおかしかったのですが、とうとう本格的になったようで、途中で投稿になってしまいました。
-----

かまいませんよ。
回復したらまたコメントください。

私の日記は好奇心が一杯かも知れませんが特に深くはありませんよ
思索はしますが、深い思索はしていません
結構、プラクティカルな人間ですから
それに専門性もありません
よく言えば、広く浅く、ジャーナリスティックな方かもしれません

ようちゃんの方が深く沈潜しているのでは?




ブログ・ランキングというのを見ていると、カテゴリー別になっていますね
さて、私のカテゴリーは何だろう? と考えたのですが、自分でわかりませんでした

読書・文学・映画・哲学・思想・その他
いろいろあるのですが、どれにも該当しません
困りました


(2004.10.22 23:08:16)

Re:雑記帳日記 2004/10/22(10/21)  
ぽえたりん  さん
alexさん こんばんは。

牧水は、ウチの実家の近くに生まれでして、先輩にあたる人です。

海底に 眼のなき魚の棲むといふ 眼の無き魚の 恋しかりけり

僕のお気に入りは、これですね。分かりやすいヤツですが。
(2004.10.22 23:35:21)

Re[1]:雑記帳日記 2004/10/22(10/21)  
alex99  さん
ぽえたりんさん
>alexさん こんばんは。

>牧水は、ウチの実家の近くに生まれでして、先輩にあたる人です。

>海底に 眼のなき魚の棲むといふ 眼の無き魚の 恋しかりけり

>僕のお気に入りは、これですね。分かりやすいヤツですが。
-----

おぅ! そうなんですか。
先輩と言うことは高校とか?
「牧水のうた」って本、持ってます。


この歌は・・・、うっ!

わかりやすいと言うよりは、深い歌ですね~。

いや、深海魚だからって言うわけではなくて・・・。

(2004.10.23 01:00:28)

Re:雑記帳日記 2004/10/22(10/21)  
深夜の訪問ありがとうございます
私は、最近自分男日記ほとんど書かず、ひとさまへの訪問ばかりです。

alexさんの日記では、私は、「発見、共感、刺激、郷愁、感謝!」と、目をはなせなくなりました。

ダレに引っ掛けて、ロレンスダレルが出てきたのではありませんよね。
僕は、サドのほうの「ジュスティーヌ」は大学の図書館で読んで、退屈したクチです。もう一つの物語!は結構興奮して読みましたが‥。

「アレキサンドリア」と言う響きだけで、ロマンティックな創造の世界が広がりました。4冊の巨編、よめるかなあでも知ってよかったなあと言う館jです。
刺激、感謝です。 (2004.10.23 08:08:33)

カテゴリー分類  
asaco tanaka  さん
私もこの機能が出来た時にやってみましたが、やめました。その理由は、alexさんがいつか男女の日記の傾向の違いで書かれたように、一つのテーマに収まらないのです。どんどん脱線していってしまう。
自分でどこに入れたらいいのかと、悩むのです。それに、決めたカテゴリーに無理に合わせようとすると萎縮して書けなくなるんです。
カテゴリーの設定がダメだったのかもしれません。

先日のアイビーなどはどのカテゴリーなんでしょう。 (2004.10.23 12:24:13)

Re[1]:雑記帳日記 2004/10/22(10/21)  
alex99  さん
>musamejiこと鮫島宗哉さん

なにしろ「不眠症カフェ」ですので、深夜便が得意です。

お褒めいただいてありがとうございます。
はげみになります。
深夜訪問した際に、コーチングの話題にコメントしようと思ったのですが、まとまらないままでした。
話をしない幼児同士に会話をさせるプロセス、興味深く読ませていただきました。

内容がないと切り捨てた「原稿用紙10枚を書く力」斎藤孝(著)でしたが、読み返してみると、使える部分もあるかなと(傲慢ですが)思い始めました。
その中で、大略こういう部分があります。


☆ キーワードからキーフレーズへ
キーワードを練り上げて、キーフレーズにして、「自分の一番にいたいこと」として結論のつもりで文頭に持ってくる。
あとはその説明に費やす。



これなんかも、こどもに「一番したいことはなに?」と尋ねて、キーワードを引き出し、続く質問でキーフレーズにして行き、会話に導く・・・、そういう手法も可能かな? と愚考していたのです。
素人の見当違いの思いつきですが。

私はマゾッホの『毛皮を着たヴィーナス』と言う本を読んでみたいという気がします。
題名が魅力的と言うだけの浅薄な理由ですが。
「松岡正剛の千夜千冊」にも取りあげられているようです。
私は中東経験が長いのですが、それでもまだアラビアはエキゾティックだと言う思いです。


(2004.10.23 14:24:42)

Re:カテゴリー分類(10/21)  
alex99  さん
asaco tanakaさん
>私もこの機能が出来た時にやってみましたが、やめました。その理由は、alexさんがいつか男女の日記の傾向の違いで書かれたように、一つのテーマに収まらないのです。どんどん脱線していってしまう。
>自分でどこに入れたらいいのかと、悩むのです。それに、決めたカテゴリーに無理に合わせようとすると萎縮して書けなくなるんです。
>カテゴリーの設定がダメだったのかもしれません。

>先日のアイビーなどはどのカテゴリーなんでしょう。
-----

そうなんです。
私の観察では、男性のHPは、自分のテーマの範囲内で書くことが多いのですが、女性の場合は毎日の生活の中からいろいろな話題を見つけ出すようです。

私も雑多な話題を書く方で、カテゴリー分けしてみると、実に散らばっています。
楽天だと一応「読書」ジャンルと言うことでおさまりますが、「ブログ・ランキング」という人気投票サイトをのぞいてみたら、自分の属するべきジャンルがどこだか? 全くわからなくなりました。

ある程度書きためた時点で考えればいいのだろうと思います。

「アイビー」は、私としては「想い出」カテゴリーです。

(2004.10.23 14:29:46)

Re[2]:雑記帳日記 2004/10/22(10/21)  
alex99さん
musamejiです
>「不眠症カフェ」ですので、深夜便が得意です。

そうでしたねえ!

>深夜訪問した際に、コーチングの話題にコメントしようと思ったのですが、まとまらないままでした。

ウーン、聞きたいデス!

>話をしない幼児同士に会話をさせるプロセス、興味深く読ませていただきました。
>内容がないと切り捨てた「原稿用紙10枚を書く力」斎藤孝(著)でしたが、読み返してみると、使える部分もあるかなと(傲慢ですが)思い始めました。
>その中で、大略こういう部分があります。
>------
>☆ キーワードからキーフレーズへ
>キーワードを練り上げて、キーフレーズにして、「自分の一番にいたいこと」として結論のつもりで文頭に持ってくる。
>あとはその説明に費やす。
>------
>これなんかも、こどもに「一番したいことはなに?」と尋ねて、キーワードを引き出し、続く質問でキーフレーズにして行き、会話に導く・・・、そういう手法も可能かな? と愚考していたのです。
>素人の見当違いの思いつきですが。

子供の話のできていくプロセスは、そのとおりで、使えますね。
斉藤さんの本、僕はそれほど嫌いではないですが、あんなに薄い本なのに、値段は?ですね。
彼の「ストレス知らずの対話術」マーッピングコミュニケーション入門~と言う本で、会話をどんどんメモやチャートにしていく話がでていて、実際にやっているなあと思ったものです。ファシリテーションはまさにこんな風に進行するのですが‥。
(2004.10.24 17:19:12)

Re[2]:雑記帳日記 2004/10/22(10/21)  
alex99さん、続きをお許し願って‥

私は、最近コーチング講座で講師をするとき、事前に「出だし」と、「締め」の部分は、一応書いておきます。
理想は、何も手元に持たず2時間、を実施したいのですが、やはりレジメを頼ったり机においてチラッと眺めて、「キーワード」を拾うと、やはり話すのはラクです。
自分の文章でも暗記はほんとできないものですし、キーワード拾いで、つなぐというのが、何かについての話をするとき、または作文法としてもよいですね。

alexさんは、お話をなさる機会は多いのですか?
ぜひ、お話を生で聞かせていただきたいなあ!

>私はマゾッホの『毛皮を着たヴィーナス』と言う本を読んでみたいという気がします。
>題名が魅力的と言うだけの浅薄な理由ですが。
>「松岡正剛の千夜千冊」にも取りあげられているようです。

ホント!魅力的な題名です!そうなんですか!
僕は、全く知らない作家ですが、また一つ利口になった!

>私は中東経験が長いのですが、それでもまだアラビアはエキゾティックだと言う思いです。
-----

僕は中東やアフリカは、まだ一度も行ったことがありません。
中学時代の親友が西アフリカの某大使なのですが、彼が早く自分の在任中に遊びに来いよと言ってくれているのですが、実現は!!?です

(2004.10.24 17:23:53)

Re[3]:雑記帳日記 2004/10/22(10/21)  
alex99  さん
musamejiこと鮫島宗哉さん

>斉藤さんの本、僕はそれほど嫌いではないですが、あんなに薄い本なのに、値段は?ですね。


いや、私も彼の初期の本には感心していたんですが、どうもこの頃は「商売!商売!」的な感じがして・・・。
「三色ボールペン」と「声に出して読む」というコンセプト以外は、あまり見るべきものは無いような気がします。


>彼の「ストレス知らずの対話術」マーッピングコミュニケーション入門~と言う本で、会話をどんどんメモやチャートにしていく話がでていて、実際にやっているなあと思ったものです。ファシリテーションはまさにこんな風に進行するのですが‥。
-----
私は川喜田二郎さんの「KJ法」という、キーワードをいろいろ組み合わせて創造的発想を引き出す知的発想の走りのようなものが好きでした。
ご存じかとも思いますが、さもなくば「KJ法」で検索して、出来れば「KJ法」の関連書籍を書店などでご一読ください。
立花隆さんが「KJ法は頭の悪い人間の技法だ」と書いていますが、私は素晴らしい知的技法だと思います。
KJ法をPCで活用できるソフトも数種類出ています。

(2004.10.24 19:23:17)

Re[3]:雑記帳日記 2004/10/22(10/21)  
alex99  さん
musamejiこと鮫島宗哉さん
>私は、最近コーチング講座で講師をするとき、事前に「出だし」と、「締め」の部分は、一応書いておきます。


私はしろうとですが、それはとても大切な事だと思います。

>自分の文章でも暗記はほんとできないものですし、キーワード拾いで、つなぐというのが、何かについての話をするとき、または作文法としてもよいですね。


KJ法(川喜田二郎のイニシアルです)も、キーワードが技法の基本です。
キーワードを住友3Mの粘着パッド「POST-IT-PAD」などに書き付けて、それを机の上で様々に組み合わせて行けば、小論文や講演原稿は比較的簡単に出来るのではないでしょうか?


>alexさんは、お話をなさる機会は多いのですか?
>ぜひ、お話を生で聞かせていただきたいなあ!


私は、「対人恐怖症」、(特に女性に対して)という体質ですので、複数の人間(特に複数の女性)の前では口がきけません。

>>私はマゾッホの『毛皮を着たヴィーナス』と言う本を読んでみたいという気がします。

>ホント!魅力的な題名です!そうなんですか!
>僕は、全く知らない作家ですが、また一つ利口になった!


マゾッホは「マゾ」の語源になった人のようです。


>僕は中東やアフリカは、まだ一度も行ったことがありません。
>中学時代の親友が西アフリカの某大使なのですが、彼が早く自分の在任中に遊びに来いよと言ってくれているのですが、実現は!!?です
-----
それは、ぜひ!訪問されては如何ですか?
本当に異世界ですよ!
西アフリカと言えば、マリとか・・・。
恐らく元仏領でしょうね。


(2004.10.24 19:36:49)

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