全38件 (38件中 1-38件目)
1
2023年8月製造。微発泡。軽快な飲み口でスイスイ飲める。飲み過ぎるヤバい奴。2人で四合瓶一本楽に飲み切った。#花の香 #産土 #穂増 #四農醸 #日本酒 #生酒 #熊本県菊池川流域産 #アルコール分13度
2023.12.13
コメント(0)
川上酒店さんで買い求めた希少な50年古酒。香りは煮詰めた黒糖、味醂やシェリーに通じる香ばしさ。味わいは、紹興酒寄りのシェリー。酒精強化しなくてもシェリー酒的な酒はできるのだな。管理のなせる技か。醸造酒が50年経っても生きていることに感動した🥹#阿蘇の酒 #霊山 #大古酒 #清酒 #長楽萬年 #山村酒造 #川上酒店 #日本酒 #北山窯 #小川哲男 #刷毛目 #盃 #酒器
2023.12.13
コメント(0)
川上酒店さんで霊山の大古酒を購入。40年古酒が生きているとは…#日本酒 #清酒 #熊本の酒 #阿蘇の酒 #霊山 #霊山大古酒 #長楽萬年 #熊本県産米 #レイホウ #熊本酵母 #純米酒 #豊後杜氏 #山村酒造 #川上酒店
2023.10.22
コメント(0)
和水町産,菊池川流域産米にこだわる花の香酒造の新たなコンセプト「産土(うぶすな)」アルコール分13度。微発泡でほんのり甘く、心地よい酸味がある。喉越しよく、ぐびぐびいける。地産地消でありながら、販路はグローバルなところを目指しているのだと思う。#日本酒 #花の香 #産土 #山田錦 #ubusuna
2022.01.23
コメント(2)
新年初日本酒は、ぴちぴちしたガス感が残っていて、フレッシュな飲み口。アルコール度は17度と高めだが、グイグイ飲める。#日本酒 #千代の園 #無濾過生原酒 #純米吟醸 #泰斗 #熊本酵母 #くまもと酒文化の会
2022.01.02
コメント(0)
昨日で仕事納めでした。今日は、いつもよりゆっくり起き(と言っても夜明け前健太郎に起こされますが…)、コーヒーを淹れてほっと一息、気になっていたトイレの換気扇の掃除、一休みしてブランチ、食後に自作でごぼう茶を飲んで、今年最後のいのもと酒店へ買い物に出かけました。花の香酒造の新たな挑戦「産土」2021山田錦と都農ワインのピノ・ノワールを購入。後は、お風呂の換気扇掃除の予定。 #産土 #ubusuna #産土2021 #産土山田錦 #山田錦 #花の香 #japanwine #日本ワイン #都農ワイン #牧内ピノノワール #プライベートリザーブピノノワール #pinotnoir #tsunowine #makiuchiprivatereserve #いのもと酒店
2021.12.29
コメント(0)
西日本豪雨災害で数億円の被害を受けた獺祭。 被災者復興支援のためにリリースされた獺祭島耕作を購入。 1本につき200円を義捐金として寄付されるそうです。 中身は、どの銘柄が入っているか分からないとのこと。 運が良ければ二割三分になるはずだったお酒かもしれません。 #西日本豪雨災害 #獺祭 #獺祭島耕作 #純米大吟醸 #日本酒 #いのもと酒店
2018.08.26
コメント(0)
いのもと酒店にてタイトルの日本酒とスパークリング山本を購入。 #いのもと酒店 #新政 #亜麻猫 #スパークリング山本 #sparklingyamamoto
2018.07.29
コメント(0)
熊本地震を経験した後は、できるだけ熊本県産品を熊本の店で買い求めようという思いが強くなった。 今日はお馴染みのいのもと酒店で花の香を二本。 瓶内二次発酵の純米大吟醸スパークリングDRY9とchallenge2017海花。 楽しみだ。 #熊本 #いのもと酒店 #花の香 #日本酒
2017.07.07
コメント(0)
先週の金曜日は、トレ・ステッレを会場にいのもと酒店2代目猪本順子氏を講師に招いてのイタリアンと日本酒のコラボイベントに参加しました。 新政 亞麻猫スパークリングで乾杯(^o^)丿アンティパスト 苓北産赤ウニ・天日塩とオリーブオイル スプーン1杯の幸せ。 パルマ産生ハムと湯布院モッツァレラ 鶏胸肉の自家製スモーク、ブロッコリーのアンチョビオイル和え、阿蘇産キクラゲのフリッタータ、芦北産シシリアンルージュのブルスケッタプリモ ピアット ペスカトーラ。 水俣産大足赤海老、水俣産ヒイカ、天草産地タコ、アサリ。 足赤海老の大きいこと!セコンドピアット 天草黒牛ランプ肉のグリル。バルサミコソース。 先日のたなか畜産でよく分かったのですが、黒牛は赤身の多いランプが今の自分には一番合うようです。噛みしめる程に旨味がジュワッと出てきて美味しかった。ドルチェ 八海山の貴醸酒を使ったゼリー モモのコンポートと共に これは傑作だなあ。 日本酒はこの4種類。1 新政 亞麻猫スパークリング2 醸し人九平次 純米大吟醸 山田錦3 鍋島 純米吟醸4 久保田 純米大吟醸山廃仕込 碧寿※ 一番右は、ドルチェに使われた八海山の貴醸酒 こうやって空き瓶を並べて見ると壮観ですね。 それぞれ4本ずつ用意してあったのが全部空になったので、参加人数で割ると一人当たり4合近く飲んだ計算になります。 僕は控えめにしたからそんなには飲んでいないはずだと思うのですが・・・。 楽しい企画でした♪
2015.07.28
コメント(0)
日記更新を随分御無沙汰していたのだけど、なぜか毎日200アクセス以上。 感謝しなければなりません。 そういう訳で今日は軽く・・・。 3月14日、退職される方の激励会後、家に帰って二次会。 ワインの後は、いのもと酒店さんで購入した小左衛門の濃いゆずを味見。 果汁と果皮の濃縮されていてなおかつフレッシュな香味が素晴らしい。 これは美味い‼ 自作の白磁面取盃にて。
2015.03.17
コメント(0)
2015年ももう4日目になりました。 いつもより長い年末年始の休みも今日で終わりです。 気持ちを切り替えてまた明日からがんばります。 昨年はブログ更新もままならず、トピック的な出来事だけ備忘録的に残してきましたが、それでも全く追いついていません。 写真を整理していたら、11月の日本酒会のことをまだ書いていませんでしたので備忘録として記録に残しておきます。 さて、日本酒をこよなく愛する上司が、県産酒振興のために酒好きの友人・知人に幅広く呼び掛けて発足した日本酒会の第2回目は、いのもと酒店二代目の御協力を得て、千代の園酒造の代表取締役をゲストにお迎えし、千代の園の数々の銘酒を堪能するという贅沢な趣向の会でした。 千代の園の沿革から現在までを語っていただいた代表取締役のお話は、熊本の酒の歴史そのものであり、非常に感銘を受けました。 お料理は、雪花山房の蕎麦懐石。 蕎麦屋の天ぷらっていいですね。 締めのザル蕎麦が流石の美味しさでした! ブラインドの利き酒大会。 2つは当てましたが、泰斗を外しました(>_
2015.01.04
コメント(4)
いのもと酒店で日本酒ゲット。 東洋美人「生き残ってくれた酒たち」と鍋島 純米吟醸 山田錦 purple label
2013.11.27
コメント(0)
先週のこと、ワインがあまりにも蟹に合わなかったので予定外に鍋島 純米吟醸を開栓。 でもこれが美味しいこと。 ほのかな酸味がまたいい。 これはいい酒ですね。人気があるのが分かります。 これがその蟹。 内子がビッチリ。 久しぶりに美味しい渡り蟹を堪能したのだが白ワインには合わなかったのだなあ…(; ̄ェ ̄) しかし図らずも新作の自作盃が使えて丁度よい機会となった。 自分で作ったものは一度は使ってみないと使い勝手がわからないからね。 これは粉引山盃であるが、見かけより縁がぽってりしているものの探せば飲みやすいところがある。 もう一つは刷毛目の碗形(わんなり)の盃。 見込みには「友」の字。 友人に使ってもらおうと作ったものだが、それは訳あって果たせなかった(T ^ T) 人や物との出会いも一期一会・・・。
2013.03.17
コメント(4)
2月6日は、いのもと酒店プロデュースの「フレンチで日本酒を楽しむ会」@リーブルディマージュ。 いのもと酒店二代目順子さんセレクトの珠玉の日本酒と和木シェフのつくるフレンチとのマリアージュを楽しみました。~日本酒メニュー~1 獺祭 発泡にごり酒502 東洋美人 純米吟醸 酒未来 槽垂れ3 小左衛門 純米吟醸 備前雄町4 醸し人九平次 純米大吟醸 山田錦5 醸し人九平次 純米大吟醸 「彼の地」 乾杯は獺祭の発泡にごり酒スパークリング50。 意外にもスッキリした飲み口が危険な酒です。 日本酒はどれも美味しくて流石のセレクトでしたが、個人的には2番目の東洋美人と後半の九平次が好みかな^^amuse gueule(お通し) 長崎産カキのオイル漬けamuse bouche(前菜) フォアグラのポワレと豚肉のリエットsalade(サラダ) サバと甘エビのタルタル仕立て ムール貝の香草バターのマリナラpoisson(魚料理) オマール海老と銀ダラのグリル テルミドール仕立てviende(肉料理) 仔羊のパイ包みエルブドプロヴァンスsouper(夜食) あおさのリゾット 「彼の地」 1年熟成された分落ち着いた大人の味わいでした。 お酒も料理も大満足でした♪ ありがとうございました!
2013.02.14
コメント(6)
例年の正月はどちらかの実家に帰ることにしていますが、今年はみぃがいますので少し時期をずらして帰省することにして自宅で過ごしました。 結婚して18年になりますが、我が家で過ごす正月は2度目です。 前回はツネちゃんが天国に行ってしまった時でしたから、2度も猫がらみというのも何かの因縁でしょうか。 元旦早々ではありますが、ちょうど御都合が良かったので、日頃懇意にしていただいている僕らの大好きな方を我が家にお招きし、昼下がりの楽しい酒宴となりました。 正月ですのでお目出度い銘柄の日本酒を用意しました。 開運無濾過純米と満寿泉純米です。 なんと北雪純米大吟醸を持ってきてくださいました。 これが美味しかった! アルコール度数16度を全く感じさせない雑味のない美味しさ。 あっという間にほとんどなくなってしまいました。 まだどれだけでも飲めそうでしたよ(^_^) 直々に持参してくださった干支の盃。 赤絵の寿の文字と緑の松葉の絵がお目出度いですね。 今年は年男ですので早速使わせていただきました。 先生がお帰りになった後・・・やっぱりワインを飲もうということになり(笑) 新年1本目のワインはダヴィド・デュバン オー・コート・ド・ニュイ ルージュ [2010]Bourgogne Haute Cote de Nuits Rouge (David Duband) チャーミングな小さい赤い果実がイイね! しかし、日本酒を3人で一升以上飲んだ後このワインを開けて半分以上飲んだというのに今朝は酔い醒め爽やかでした! 楽しいお酒は不思議と悪酔いしないものですね(*^_^*) というわけで今年も細々とブログ更新してまいりますので、皆さま、どうぞよろしくお願い申し上げます。
2013.01.01
コメント(0)
12月8日(土)、いのもと酒店さんの売り出しで鍋島中汲み純米吟醸をGETしました。 升酒のような木の香りとすっきりした酸味でどれだけでも飲んでしまいそうな危険な酒でした。 食前にグミ酒を1杯だけ。 少し甘い果実酒は食欲が湧きます。 本日の酒器。 奥から小川哲男作三島盃と自作の刷毛目灰釉ぐい呑み。
2012.12.10
コメント(0)
横浜の友人が神奈川の珍しい日本酒を送ってくれたので早速飲んでみました(^。^) 湘南純米大吟醸という酒です。 岡晋吾作 赤絵のワインクーラーで徳利を冷やして・・・。 粉引徳利と白磁馬上杯で一杯♪ 度数が高く濃厚な旨みのある酒ですね。 キレもあって美味しいです。 日本酒のアテは今夜も自家製胡麻豆腐。 天然の鮃と金太郎鰯の刺身。 この鮃の透明感! 鮃は身が甘いし、鰯は臭みなど全くなし。 どちらも美味かった♪ 渡り蟹。 大きくて一番重いオスを買ってきたのですが脱皮直後なのか殻が柔らかくて身もスカスカでした(^_^;) 大きさの割に安かったから仕方ありません。 調子に乗って鍋島の純米を…(^_^;) 鮃の押し寿司。 寿司は日本酒に最高。 美味しくてすっかり飲み過ぎました(^_^;) ありがとうございました(^O^)/
2012.09.08
コメント(0)
昨夜は真鯖を手に入れたので和食で1杯。 珍しく日本酒を飲みました。 前菜のアスパラのバター醤油炒め。 車海老の酒蒸し。 小ぶりだけど甘みがあって美味。 酒はいのもと酒店さんで購入した醸し人九平次 純米大吟醸 別誂 2011。 お薦めに従い、白ワイン用のグラスでいただきました。 ワイングラスで飲むと林檎やバナナの香りがふわっと膨らんで酒の味を引き立てます。 35%まで磨いた日本酒は流石に綺麗な酒質。 適度の酸味があって飲み飽きせずスルスルと飲めました。 いいお酒ですね。 夏なのにシメサバ。 一昔前では考えられないことです。 輸送技術が発達した恩恵でしょうか? 魚屋のお勧めでしたが身は柔らかかったですね。 旨みはありましたよ。 鯖の棒寿司。 蒸し暑い季節は酢飯が旨いです。 御馳走様でした。
2012.06.24
コメント(2)
今日のお昼はキスミョン。 韓国で流行っているらしい透明スープのラーメン。 これが辛くて旨い! 夜は和食。 アスパラのバター醤油炒め。 いつもは焼くか茹でるかが多いがバター醤油は珍しい。 たまにはいいかな。 車海老の酒蒸し。 焼きも旨いが、酒蒸しも甘みがあって美味。 醸し人九平次 2011別誂 純米大吟醸山田錦 35%まで磨いた日本酒は流石に綺麗な酒質。 香りは林檎やバナナ。 適度の酸味があって飲み飽きせずスルスルと飲める。 販売店からワイングラスで飲んでと言われたがムベなるかな。 夏なのにシメサバ。 お勧めだったが身は柔らかかったな。 鯖の棒寿司。 夏は酢飯が旨いね~♪ ついつい酒が進むよ(^_-)-☆
2012.06.23
コメント(0)
日曜の朝はフレンチトースト。 自家製食パンを厚切りにして半分はバター、あと半分はバターに蜂蜜でいただきました。 夜は、大七 純米 生もとを飲みながら自家製の〆鯖と某寿司。 大七は、バナナのよい香り。ほどよいボディと旨みのあるいい酒。 〆鯖と某寿司は我が家の定番。 言うことなし。 日本酒はお気に入りの酒器で嗜むと美味しさも倍増するというもの。 徳利は小川哲男作刷毛目扁壺 ツレちゃんは故西岡小十作の傑作絵斑唐津ぐい呑み 円相の鉄絵と見込みの青い斑が素晴らしい。 僕は対馬の武末日臣作 奥高麗盃 見込みの小さな鏡と柔らかなベージュの肌が好み。
2011.12.23
コメント(2)
ワイン会の興奮冷めやらぬ12月13日(火)。 ワインは飲む気にならず、車海老の塩焼や・・・ 今シーズン3度目の秋刀魚の巻き寿司(画像省略)、竹田の道の駅で購入した天然鮎のうるかなどを肴に久しぶりの日本酒を楽しみました。 鮎のうるかはほろ苦い蟹味噌って感じです。 一口、二口と食べ進むと段々苦みが強くなってきます。 僕は日本酒のアテにイケると思うのですがツレは苦手みたいです・・・。 珍味は好みが分かれますね。 いただいた日本酒は、福島の大七酒造 生もと純米 です。 東日本大震災以来、日本酒を飲むときは出来る限り被災地の酒を飲むよう心がけています。 大七は初めてでしたが、バナナの香りがして、ほどよい濃さと旨みがあり美味しい純米酒でした。 酒器は久しぶりに使う岡晋吾さんの色絵銚子と自作の白磁杯。 御馳走様でした。
2011.12.20
コメント(2)
8月7日の食事。 ついに友人からいただいた黒龍石田屋を飲みました。 石田屋に敬意を表して白ワイン用のグラスで飲んでみました。 濃厚な米の旨みがありながらサラサラと喉を滑り落ちていきます。 清冽な水のように雑味のない綺麗な酒質。 綺麗なお酒とはこういうお酒のことを言うのだなあと感じ入りました。 料理も気合が入っていましたよ。 夏野菜のゼリー寄せ 2度目のアップ。彩りがいいので気に入っています。 〆鯖 真夏だというのに、刺身用の鯖が売っていました。 いつもは手を出しませんが、あまりにも立派な鯖だったので半身だけいただいてきました。 きめ細かなサシの入った脂の乗った非常に良い鯖でした。 〆鯖ですが、ほとんど生に見えます。 ホタテと冬瓜のスープ 真夏とはいえ温かいスープはホッとします。 セイゴの押し寿司 前の日に刺身で食べたセイゴの残りですが、2日目も噛み切れないぐらい歯ごたえがありました。 好みもありますが、シャリは固めに炊き上げています。 御馳走様でした。
2011.08.14
コメント(6)
7月11日。 天草から熊本に帰ると横浜に住む友人から宅急便が届いていました。 先日のコーヒーカップの御礼のようです。 開けてみると・・・こ、黒龍 石田屋がっ!!(@_@;) 艶光する漆塗りの箱に入っています。 中もゴージャス。 瓶も綺麗ですね。 飲んだ後はデキャンターとして利用していただければと書いてあります。 まだ飲んでないので飲んだ感想は後日。 夕食は、昨夜の残り物の刺身を昆布締めにしておいたものをペーシェ・クルーダにしてみましたが・・・。 イマイチでした。 これは魚のさばき方の問題ですね。 天草の美味しい魚ですが、魚屋が捌く時水をダラダラ流しながら捌くため、旨みが流れ出ちゃって洗いのようになってしまっているんですよ。 勿体ないですね。 で、赤山海老 これは間違いない! 御馳走様でした。
2011.07.17
コメント(0)
5月6日の夕食。 刺身で食べることは珍しいキス 皮目にさっとお湯をかけて。 上品で淡泊ながら甘みがあって美味しかった。 酒は、唐津の義妹にもらった鍋島 大吟醸を刷毛目扁壺に入れて無地唐津盃で嗜んだ。 濃厚で旨みが強い。 なんと6年連続金賞受賞だって! 一升瓶の方がお得。6年連続金賞の実力を堪能しよう!鍋島 大吟醸 1800ml 日頃飲み慣れないものを飲み過ぎると酔っ払ってしまいそうなので、すぐに最近気に入っている南部美人純米吟醸に変更。 次は粉引扁壺と粉引盃で飲む。 焼いたつぶ貝 刺身でも食べられる北海道産の真つぶだが、焼いて食べると上品なこっくりとした香ばしい旨みがあって凄く美味しい。 サザエの壺焼きより好きかも! 実は、結局調子こいて南部美人を4合空けてしまい、少々飲みすぎました。 食後はすぐに爆睡してしまったようです。 でもそれぐらい美味しかったです。 御馳走様でした。にほんブログ村
2011.05.07
コメント(0)
ご覧になった方も多いと思いますが、被災地である岩手の蔵元「南部美人」の五代目がYouTubeで「東北の酒を飲んで支援を」と訴えていましたね! 今日は南部美人純米吟醸を購入しました。 僕らもささやかながら飲んで応援します!にほんブログ村
2011.04.23
コメント(2)
白身魚の昆布締めも美味ですが、〆鯖も大好物です。 今シーズンはよい鯖を見かけなかったので何回かしか食べられませんでした。 これは久々にいい鯖でした。 きめ細かなサシが入っているのですよ。 丁度良い加減の脂の乗りでした。 日本酒を飲みながら食べると最高ですね。 今は東北の酒、大那 あかまるおりがらみ本生を飲んで応援しています。 蔵出し700本限定だそうです。 名前どおりおりで少し白濁したお酒です。 霞がかかっているようで春らしいお酒ですね。 実はこの日は、マルセル・ラピエール ル・カンボン[2008]と合わせたのですが、相性はいまいちでした。 いいんです、家飲みですから。それもまた楽しです(笑) 08はまだ若過ぎてラピエール節は感じられないので、今飲むなら07がお薦めです。ル・カンボン ボージョレ [2007] (マルセル・ラピエール)にほんブログ村
2011.04.11
コメント(2)
3月のある晩。 馬刺し お浸し 自家製オイルサーデン 鉄絵徳利で小左衛門。 刷毛目杯と三島杯にほんブログ村
2011.04.05
コメント(0)
3月30日の夕食。 ちらし寿司と若竹汁の食事に、「大那 あかまるおりがらみ本生」を飲む。 今夜の酒器は、小川哲男作「白磁片口」と「白磁馬上杯」。 清潔感のある白磁の器が春を感じさせる。 あかまるおりがらみ本生は、澱のからんだ生酒らしくやや白濁して、麹の香り、乳酸系の甘さと酸味が何とも言えず旨い。 この風味はまるで農家自家製のどぶろくのようだ。 もちろんこっちの方がずっと美味しいのだが。 調子に乗ってつい飲み過ぎてしまいそうな危ない酒だ。 筍の入ったちらし寿司。 美味しいねえ。 思わず酒が進む。 若竹汁 春の味覚。 定番の取り合わせだけあって筍とワカメの相性のいいこと。 ご馳走様でした。にほんブログ村
2011.03.30
コメント(0)
28日の夕食。 鯖と甲イカの刺身 甲イカがねっとりと甘い。 海老と蓮根のさつま揚げ 塩とスウィートチリソースで食べる。 備前徳利と絵斑唐津ぐい呑みで日本酒 徳利は金重まこと、ぐい呑みは西岡小十の作。 備前徳利と斑唐津のぐいのみは、酒飲みの焼き物好き垂涎の取り合わせ。 日本酒は小左衛門。 少し飲み足りず、先日購入したばかりの大那 あかまるおりがらみ本生を小川哲男作の粉引片口に注ぐ。 甘い麹の香りとすっきりとした酸味が特長の旨口の酒。 大那は栃木の酒で、今回の震災で被災したそうだ。 僕たちが被災した蔵の酒を飲むことで少しでも復興につながればこんなに嬉しいことはない。 家で飲む酒も、最近はすっかりワインに偏ってしまっていたが、これからは日本酒も積極的に飲んでいこう。にほんブログ村
2011.03.29
コメント(0)
買い物の続き。 プルミエクリュの後、いのもと酒店へと移動。 先日「小左衛門」を購入したのもこのお店だ。 「獺祭」、「醸し人九平次」などに興味を惹かれるが、今回は震災で被災された酒蔵の復興に少しでも貢献したい。 昨夜飲んだ宮城の「浦霞」以外にも岩手の「東洋美人」、福島の「大七」、栃木の「大那」などが被害にあったそうだ。 もろみがダメになったところもあるそうなので復興にはしばらく時間がかかるだろう。 その間、少しでも被災地の日本酒を飲んで協力しよう。 今日は、お店の方に勧めていただいた「大那 あかまる おりがらみ本生」をいただいた。蔵出し700本限定商品大那 あかまるおりがらみ本生H21BY新酒1800mlにほんブログ村
2011.03.27
コメント(4)
月曜の夕食。 この日は休肝日の予定でした。 家に帰ってみると、 菜の花 緑が美しい春の食材です。 海老フライ ひゃ~っ、こりゃビールでしょ!? あっさりと休肝日を撤回、ビール飲んじゃいました。 焼き椎茸 立派な原木椎茸! うー、日本酒飲みたい。 ここでなんと自家製のイカの塩辛が(@_@;) こうなるともう我慢できません!! 白ご飯のおかずにと出してくれた塩辛でしたが、勢いがついて先日購入した小左衛門純大 走り・責めブレンドを飲んでしまいました。 小左衛門は、予定外に開けたこともあって冷やさずに常温で飲みましたが、濃厚な甘みがありつつ、ピチピチとした生酒のようなフレッシュな酸味があるので、喉越し良くついつい飲み過ぎてしまいそうな大変危険なお酒でした。 そんなこんなでまたも意志の弱さを露呈してしまったのでした(^_^;) すべてはイカの塩辛が悪いんです・・・。にほんブログ村
2011.03.08
コメント(2)
日曜ですね。 熊本はあいにくの雨ですが、今日はお買いものデーでした。 朝8時ごろ、まずハンズマンにてペット・シートとティッシュ・ペーパーを購入。 いったん家に帰り、僕はちょっと二度寝。 11時半ごろ、お腹がすいたので、自宅から6~7km離れたイタリア料理モトでランチ。 その足で今度はフタバで柔軟剤などの日用品を購入し、今日はボルドーを飲もうと思っていたので隣のハローデイで牛肉を見ました。美味しそうな菊池牛のフィレがありましたが、結局ロースト・ビーフ用にオージー・ビーフのブロックを買って帰りました。綺麗な赤身の腿肉です。 その後、プルミエ・クリュで、オリーブオイル、ホールトマト、フェルミエのミモレットやコンテなどを購入し、更にいのもと酒店で珍しく日本酒を買ってきました。 購入したのは、岐阜の小左衛門純大 走り・責めブレンド。 酒を絞る時の初めと終わりの酒をブレンドしたラベルなしの珍品で2,980円でした。 下のリンクだと純米吟醸が3,150円、大吟醸は6,000円以上しますのでこれは大変お買得ですね。 見つけたら即買いですよ! 飲むのが楽しみです。小左衛門 純米吟醸「美山錦」1800ml小左衛門 純米大吟醸 播州山田錦 おりがらみ19BY 1.8Lにほんブログ村
2011.03.06
コメント(4)
昨夜は脂の乗った鰺を肴に久し振りに日本酒を嗜んだ。 飲んだのは朝日酒造の参乃越州の燗。 柔らかな旨味でスルッと杯が進む。 ワインもいいが寒い夜は旨い魚に日本酒もいいね。 鯵の刺身 煮〆 紅白なます 鯵の吸い物 鯵の巻き寿司 鯵、旨~~!!
2011.02.08
コメント(0)
10月17日(日)、いつもよくしていただいている「いのもと酒店」のご案内で、中九州久保田会主催の久保田発売25周年記念イベントに参加しました。 久保田は、今や日本酒好きなら誰もが知っている銘酒ですが、発売当初はその端麗な酒質ゆえに「薄い」と酷評され、なかなか受け入れられなかったのだそうです。 今では信じられないような話ですが、当時日本酒といえばもっと甘いものが主流でしたから、その「薄い」といわれていた日本酒を、新潟の米と水にこだわって作った酒の美点として「端麗」で旨いと認めさせるまでには一方ならぬ御苦労があったのでしょうね。 何といっても現在の地酒ブームの礎を築いたその功績は誰もが認めるところでしょうし、やはり万人に愛されるタイプの酒ではないかと思います。 日本酒通の中には、久保田がお嫌いな方もいらっしゃるようですが、そういう好き嫌いの対象として名前が挙がること自体が現在の久保田の知名度と評価を表しているような気がします。 かくいう僕も、日本酒なんて甘くてベトベトして飲めたもんじゃないと思っていた20数年前、今も付き合いのある店で久保田の百寿を飲んだとき、生まれて初めて日本酒って美味しいんだと感じたものです。 大げさにいえば僕の思い出の酒の一つなんですよ! まずは開会の後、典雅な鼓の演奏がありました。 朝日酒造からも営業部次長がお見えになり、各テーブルを回って酒や新潟への熱い思いを語ってくださいました。 僕の好きな銘柄の美味しい飲み方もこっそり教えていただきましたよ(^_-)-☆ さて、肝心の久保田ですが、乾杯は、25周年記念純米吟醸原酒でした。 原酒らしく濃厚でボディが厚いんですが癖のない素直で柔らかな味わいが久保田らしいですね。 次は何を飲もうかと思案していると、いのもとのご主人が、萬寿⇒翠寿⇒紅寿⇒碧寿と順番に持ってきては注いでくださいました。 いたれりつくせりです。 本醸造の百寿から大吟醸の萬寿まで、25周年記念吟醸原酒を含む全種類が振舞われて5000円というお得な企画だったのですが、こうやって改めてすべてのラインナップを一度に飲み比べてみると、本醸造から大吟醸までそれぞれに個性があり、自分の好みを再確認するいい機会になりました。 季節限定大吟醸生酒の翠酒は久保田の中ではやや異質で、生酒らしく華やかな吟醸香が立っていて女性好みの酒だと思います。 碧寿は、控えめな吟醸香、すっきりとしながら十分な旨みがあり、料理の邪魔をしないいつ飲んでも美味しい吟醸酒です。 どれも端麗辛口の久保田の本領を遺憾なく発揮していましたが、唯一純米酒の紅寿(こうじゅ)だけは、米の風味が際立っていたものの、他のラインナップと比べあまり個性が感じられず埋没しているような気がしました。(生意気を申しましてすみません。あくまで素人の感想ですし単なるイメージなのでご容赦ください。) 萬寿は、やはり頭一つ抜けた感じで、綺麗な酒質が際立っていました。 僕は以前飲んだときの記憶で、なぜかトロリとして甘い豊満美人のイメージを持っていたのですが、むしろすっきりとした辛口の極めてバランスのよい美味しい酒で吟醸香が立ちすぎないところもかえって高級感があります。 まあ、味わいの好みから言えば、どうしても萬寿が一番となってしまいますが、価格等のバランスも加味すると僕は碧寿が好きです。 安い舌なので、普段は百寿、千寿で十分なんですけどね(^ ^;) 楽しいイベントにご案内いただいてありがとうございました。 にほんブログ村
2010.10.18
コメント(2)
日本酒の好みも色々あるが、僕は芳醇旨口も端麗辛口もどちらも好きだ。 ブログ仲間の方にお祝いに相応しいお薦めの酒を尋ねられたのだけれどどんなのがいいだろう。 その方の好みがわからないので難しいが、ネーミング、希少価値などがお祝いの気持ちを表すポイントじゃないかな・・・。 で、思いついたのが、これ。 朝日酒造の純米大吟醸2種。洗心1.8 2009年父の日早期割引 桐箱入りオリジナルラベル 朝日酒造 得月 どちらも久保田で有名な朝日酒造のなんと精米歩合28%、季節限定の逸品。 んー、でもこんなに高かったっけ? できれば最寄りの酒店で安いのを探して購入してくださいね。
2010.06.29
コメント(2)
地元デパートのT百貨店で金沢の物産展をやっていたので仕事帰りに見に行った。 勧められるがままに石川の銘酒「手取川」を試飲。 純米から大吟醸まで様々な種類を試飲したが、同じ銘柄の酒がこうも香りや味が違うものかと感心した。 色々と飲ませていただいたので、「吉田蔵」という銘柄の純米酒を購入。 若手に作らせているため、手取川より廉価な価格設定であり、東京の居酒屋でも人気という。純米だが、精米歩合は50%と価格の割に結構磨いてある。 辛口でコクがあるが、切れもある。食事に合わせやすいが思わず飲みすぎてしまいそうな酒だ。 その後夕方ということもあり、大好きな香箱蟹を1パイ1,050円→2ハイ1,050円にしてくれたので日本酒のアテに購入。 小川哲男先生作の扁壺の形をした粉引徳利と自作の黒のぐい呑み。 蟹と日本酒の相性って素晴らしいですね。
2009.10.30
コメント(4)
人間ドックの結果が悪かったので、節酒と食生活改善に取り組むことにした。 対策を講じるにはまず現状を把握しなければということで、毎日の食事のメニューと飲んだお酒の種類・量などを記録につけていくことにした。 それを見ることによって抑止力も期待できる。 ちなみに今夜の夕食は、クロの刺身、あら煮、魚の出汁で煮込んだうどん(2人分で100g)、冬瓜と鶏肉のスープ煮(しょうがたっぷり)、酢の物(ワカメ、キュウリ、かまぼこ、ごま)、チンゲン菜・えのき・しめじのお浸し、塩もみして湯通ししたゴーヤ、トマトスライスなど。 お酒は、2人でビール350mlと越乃寒梅300ml。 越乃寒梅は、プレミアをつけて暴利をむさぼっているあこぎな小売店が多いが、ありがたいことに熊本にも代理店契約を締結して定価販売を行っている素晴らしい酒屋がある。 おかげで、一番安い白ラベルを2,000円程度で購入できるのは幸せなことだ。 手に入りにくいとはいえ、本醸造に1万円前後も払う人の気がしれないが、定価であればやはり魅力的なお酒だ。すっきりしていて旨みもあり、普段の家飲みには最高。
2009.08.08
コメント(0)
全38件 (38件中 1-38件目)
1