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楽しい週末を過ごし、出勤するとなんだか学校の様子がおかしいのです。高学年を中心に 子供たちがたくさん休んでるのです・・・・。とうとう、うちの学校にもインフルエンザの大流行し始めたようです。いつまで続くのでしょう。聞くところによると日本中の子供たちの過半数がインフルエンザのかかった計算になる・・・とか。こんなに 世の中が進歩してもあんな小さなウイルスの対抗できないなんて・・・。とりあえず、油断はできません。博多に行っていた二日間は なんとか腰の痛みもやわらいでいたのに帰ってくるなり、また痛み始めました・・・。なんでかなあ・・・・??明日から12月・・お店は、クリスマスを通り越したのかお正月用品まで並び始めなにをどうあがいてもこの1年はおわっていくのですね。今、私は私の人生のどこらへんを歩いているのだろう。どこをあるいているにせよ、しっかり足元だけを見てあるこう。自分でなった句できる今日を 増やしていこう。
2009.11.30
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金曜日の夜、博多で友だちに会ってきました。大学のサークル仲間です。卒業して、かれこれ30年余りが過ぎるのにたまに、こうして集まっては わいわいやっています。大いに食べ、飲み、語りました。大きな声で 笑いました。2次会は ホテルの1室で3時半まで 語りました。土曜日は 朝早く博多を出発して広島で途中下車。そこで、中高校生時代の友だちに会いました。気が付いたら 1杯のコーヒーで2時間ほど話し込んでいました。そして昼過ぎには帰宅。帰ると、博多の面々から、それぞれ「前より、ずっと元気そうで 安心したよ」「大学のころのパワーあふれるあなたに戻っていたよ」とメールが届きました。みんな 心配してくれているんです。本当に ありがたいことです。中には「前に会った時は、肌のつやもなくなっていたけれど、 今回は、お肌の調子もよくて あー、強くなったんだな、元気になったんだな・・って思ったよ」と、いってくれた友だちもいます。ここのところ、自分ではちょっと気分がめいってばかりでしたが月日は私を すこしずつ変えていったんだな・・・と思いました。もう、いつまでも、甘えてはいられないな・・と、また改めて思いました。
2009.11.29
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朝、びっくりするほど、寒い日があります。あわてて、ババシャツの用意をしたり、薄手のセーターも出しました。休みの間に、灯油も買ってストーブの用意もしておかなくちゃ・・と張り切りすぎた結果・・・・・こ・し・が・・・・・・・ギクッ!!ぎっくり腰・・とまではいきませんが、一日中、痛くて、階段の上がり降りがつらかったです。もう若くないので、冷えた日には、要注意だったはずなのに・・・。つい、無防備に、重たいものを運んでしまった結果です。 どうしよう・・・・・。仕事もそうなのですが、なんと、今週末に、新幹線で大学の友だちと集う約束をしているのです。 ちょっと、今、気分的にスランプだから何かのきっかけになるかな?と思っていたのです。でも、これは、行くな!のサインなのかな?とりあえず、お風呂で温めて 様子を見ましょう。DAMARTというメーカーの下着がとっても温かかったのでそれを買おうと、ネットで探したらどうも、その会社が倒産していたみたいでした。それがわかると、余計に、「ああ、すごっく温かかったのにな~」と、残念に思います。薄くて、温かい下着がいいですね。私は、冬にはもっぱら「貼るカイロ」を背中に貼って寒さをしのいでいます。今日は、腰に貼って一日を過ごしました。あしたは、もう少し、よくなっていますように・・・。
2009.11.24
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昨日、ちょっと足を延ばして大きなお店に買い物に行きました。雨が降っていたのに、すごい人でした。家族連れや御夫婦で、みなさん、ごっそりお買い物をしていました。数年前までは、我が家も、主人がカートを押しながら子供3人ひきつれて山もりの買い物をしていたな~。あの日に、こんな未来が来るなんて微塵も予想していなかった・・。そんな思いで、一人で買い物をしていると足元の危なっかしいおじいさんが、一人でカートを押していました。お魚コーナーをゆっくり見ておられましたが、カゴの中には、インスタントのおうどんと御みそ汁が入っていました。よちよち歩くおじいさんと、にぎやかに行き交う人々。そのおじいさんの背中が、ちょっと父に見えました。つぎに、娘に頼まれたお菓子を買いに、お菓子売り場に行ったら、またまたそのおじいさんがいました。わたしも、娘にたのまれたおかしがどこにあるのかわからず困っていましたが、おじいさんも、何か探し物をされていたのでしょうか?近くで店員さんが、品物を並べていましたがおじいさんに 「何かお探しですか?」と、声をかけてはくれませんでした。なんだか、切なくなりました。父の気持ちを思いました。次に会ったのはレジの前です。いつのまにか、カゴに山盛りにつめこんだ私がレジにむかっているとそのおじいさんがいました。何やら、香水のにおいをぷんぷんさせた元気のいいおばあさんと話していました。おじいさんは、そのおばあさんからお財布とカードを預かるとレジのほうにまた少しずつあるいて行かれました。「なんだ、おひとりじゃなかったんだ」「きっと、何か体を動かすことをさせようと 奥さんが思われてのことなのかな?」・・・とんだ勘違いでした。でも、ほっとしたけれど。かえりの車の中、外は真っ暗で、雨足は強くなってきました。何か月ぶりでしょう。・・・・・・涙がでちゃった。こんな日が来ることがわかっていたら、もっと、父や母や主人にやってあげたいことがいっぱいあった。それができなかったのは、私が 甘えんぼだったから。ごめんね。ほんとうに、困った私だったね。
2009.11.23
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いただきもののお芋を使ってちゃちゃっと おやつを作りました。娘が「何を作ろうかな?」と言っている間に私は、バウンドケーキをつくりました。お芋と相性のいい黒ゴマをたっぷり入れて。その代り、お砂糖は ごくごく控え目に。焼きあがったら、今度は娘が、これも彼女の十八番のマフィンを焼きました。何を作ろうかな?と、私はパソコン、娘は本であれこれ調べてはみたものの、結局は二人とも、いつもの十八番に決まりです。さて、試食タイム!!!おいし~い♪どっちのが?くやしいけれど、やっぱり娘のがお砂糖とバターたっぷりで、おいしかったです。私のは、朝食にいいかな?昨日も今日も、雨が落ちそうなどんよりとした曇り空です。でも今日は、たくさんの洗濯と、台所と居間のかたづけをしました。これから、いつものお店よりちょっと遠くまで足を延ばして買い物に行ってきます。目指すは、整理かご。息子の部屋のちらかったものをとりあえず、入れてもらおうと思って・・・・。小さい頃は、あんな片づけべたじゃなかったのに・・・。(人のことは言えませんが・・・・(^^ゞ )
2009.11.22
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朝から曇り空です。起きた時から頭痛がして、今日も、例のごとく、体が動かず、ダラダラしてます。ふと、去年の今頃の日記を読み返してみました。まさか、これって、先週の日記?と思うくらい、今と変わらない私がいました。どうも、この季節は、ダメみたい。去年も同じように、風邪気味で体も気持ちも不調だったようです。そして、母の7回忌、年明けに父の一周忌・・・とあったのにかかわらず、片づけていない2階の部屋、とりあえず・・・の夕食、・・・生活までも今と同じなのには驚きました。・・っていうことは、何も進歩がなかったんだ。進歩がないだけならまだしも、変化すらなかったんです。何やってたんだろ、この1年・・・・。
2009.11.21
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夕食の後片付けがそのままになってても、子供たちは何も言わない。自分がそうだと、私もこどもに何も言えない。洗濯ものがたまっても子供たちは何も言わない。なんだか、家はかたづいていないし、なんだか、シャキッとしない。主人が口うるさい人だったわけじゃない。「働いてるんだから、家事は手抜きでいいんだよ」っていってくれてた。だけど、いつも、どこかで主人を気にしてせっせと、家事にせいをだしていたんだと思います。「おいしいね」「庭が、きれいになったね」「かたづけは、明日にして、早く寝なさい」そんな言葉がうれしくて、がんばってきたんだと思います。今は、何もない。何もないから、ずぼらして、楽チンでいいや。そう思ったこともあったけど、なんだか、ちらかった部屋を見て、ごろごろしてる娘を見て、主人のひとことがあったらな・・・って思います。今でも、主人のバイクの音が聞こえたら、きっと、私も娘もあわてて立ち上がって部屋をかたづけはじめると思います。「ただいま~」って、帰ってきた主人が笑顔でそこに座ってほしいから。何をするにもせいがない。3年もたって、なんでいまさら。きっと、いままでは、私なりに、気が張っていたんだろうな。だけど、このままじゃいけない。主人のことがきっかけで、私が堕落していったとしたら、きっと、主人がつらくなる。これは、主人のせいじゃない。わたしの未熟さがここにきて露呈したんです。・・・・と、思うのは思うのですがなんだか、だめな この頃です。
2009.11.17
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最近、人から聞かれたことに瞬時に答えられなくなってしまっている私がいます。先日も、帰りの車に携帯がかかり、教頭からあることを尋ねられたのですが、思い出そうとすればするほど頭が真っ白になり、「すみません。今は思い出せません。 家に帰ってから調べてお電話します」といって電話を切りました。それから、しばらく車を走らせていると、ふわ~~~と記憶がよみがえってきてまた車をとめて、「思い出しました!」と電話で報告。「つぎの授業は何?」と同僚にきかれても、瞬時に答えられません。朝、子供たちに今日のスケジュールを話して聞かせたのはこの私に他ならないに・・・です。なんだか、仕事力の低下を感じます。これって、やっぱり、今の私の生活が、ちょっとだらしなく甘えすぎてるってことじゃないでしょうか。シャキッとしていたはずの私はどこにいってしまったんでしょう。今になってはこんな私に 活を入れてくれる人はだれもいなくなりました。なんとかしなければ。自立した大人を目指して!(遅すぎる???!!
2009.11.16
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秋の一日、午前中は、お墓参りに行って、その帰りに、墓石屋さんに寄りました。あまりにも、ネコちゃんたちがうちの墓地に○○○をするのでいっそのこと「敷石をかえてしまおう大作戦!」を実行しようと思っているのです。それから、家に帰って、庭仕事。楽天さんに頼んでおいた葉ボタンとパンジーを植えました。 それぞれ40個ありますが、プランターやら、花壇に植えて、冬に向けての我が家の庭造り完成!です。晩御飯は、「男子ごはん」で教えてもらった「さけとホタテの簡単グラタン」私は、おいしかったけど、娘は、じゃがいもに降参していました。レシピはこちら→夜は、友達にメールしました。ひとりは 三重の友だち。「ちょうど、話したいこといっぱいあって 手紙書こうかって思っていたところだったの」って友だちが。実は、今年も ルミナリエに行きたいな・・って思ってるので、もし行けたら、大阪辺りで、会いたいねって。結局、学級閉鎖もあって、娘は、丸一週間学校を休んでいました。息子は今日から、バイトにも復活しました。私はいまのところ全く兆候がありません。みんなが健康で新しい1週間が始まることに感謝します。きっと、主人の、父の、母の、もっとたくさんの命の おかげさま・・・・・です。
2009.11.15
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森繁久弥さんが亡くなったそうです。TVで追悼番組として「おじいさんの台所」というドラマをやっていました。奥さんに先立たれたおじいさんと娘の話。森繁久弥扮するおじいさんがいつの間にか、一人暮らしをしていた父と重なって、その一言一言に涙がこぼれました。そして、年取った父親の娘に寄せる思いを森繁久弥さんの言葉を借りて私の父からもいってもらえたような気持ちになって涙がつぎつぎと出てきました。「親孝行したいときには親はなし」といいますが、今、父と母が生きていたらいろんなことをしてあげられたのに・・・・って、亡くなってから思ったってしかたがないことです。いつ、お墓に参っても私のことを心配してくれる父母の声が聞こえます。歳をとっても、亡くなっても親はいつまでも、子供にとって心の基地なのかもしれません。森繁久弥さんは御長男を先に亡くされていたそうです。最近は亡くなった御長男の方のことをよく思われていたとか・・。今頃、御長男とおいしいビールでも飲んでおられるかもしれません。森繁久弥さんのご冥福をお祈りします。
2009.11.11
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娘は、せきが昨日までよりひどくなってきたのですがお薬がよく効いて、すっかり熱は下がりました。熱が下がって、二日したら学校に行ってよい・・とのことですから、もうすぐ学校に行けるね・・・と話していた矢先、担任の先生から連絡があり、「金曜日まで学年閉鎖です!」 なんと、娘の学年はどのクラスも新型インフルエンザでたくさん欠席がでているのだそうです。息子は、昨日は、肺炎になっているかもしれない・・ということでレントゲンを撮ったり、CTをとったりして大変でしたが、なんとか、新型インフルエンザの治療だけでいいということになり、こちらも、まだ熱は高いものの、高熱はおさまり始めました。ちょっと落ち着いて、思ってみれば、こうやって娘と次男と私と3人でドタバタ、ああだこうだと、スクラム組んだのは主人が亡くなってから初めてだったかもしれません。たわいもないことだけれど・・・。ああ、私、母親だったんだ・・・って、そんなこと、思ったりしました。いまさら、そんなこと・・・・馬鹿みたいですよね。でも、本当に、長らく、地に足が付いていない暮らしぶりですから。「先生、気をつけてね。」「先生が病気になって休んじゃったら、僕たち何していいかわからないもん」なんとも、かわいい子供たちです!おばさんパワーはインフルエンザなんかに負けないぞ!(って、でも、こればかりは、ちょっと、不安・・・・・です。)
2009.11.10
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午前中は娘のことが気になりながらも、仕事に行ってきました。昼から休みをもらって帰るはずでしたが、ちびっこたちの給食の用意が心配で全員にいきわたるまで見届けてきたら家に帰ると2時前でした。「A子、だいじょうぶ?」「うん、だいぶ熱が下がったよ。 でも・・・・・・。」「????????」「でも、お兄ちゃんが、39度あるって、2階で寝てるよ」「ええっ!!!」夕べも遅く帰ってきて、「とうとうA子ももらってきちゃったのか~」なんて、のんきそうにいってたのに。ニ階にあがると、例によってすっごい部屋の中で次男が寝ていました。「母さん、とりあえず、おなかすいたよ~」の声で一安心・・・と思いきやその顔は真っ青です。「しんどくないの?真っ青な顔してるよ。」というと、「少し、頭は痛いけど、いたって元気。 おなかすいたよ~~~~」ですって。いま、娘と次男をそれぞれの部屋に閉じ込めて(?)雑炊たべさせてます。食べ終わったら、次男を病院につれていかなくっちゃ・・・・・。手ごわいインフルエンザですが、私は おばさんパワーで はねかえしてやる~~~~
2009.11.09
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今、娘の通う中学校は新型インフルエンザのため、次々と学級閉鎖されています。娘のクラスにも患者さんはいるものの、人数が多くないので学級閉鎖にはなっていません。夕べ、それを、ぶつぶついってる娘。何を期待してるんだか・・・・・そんな娘が、例によって朝寝坊しているので私は、朝一番に予約しておいた美容院へ。美容師さんとの話題は、やっぱりインフルエンザ。そのあと、持って行った「ダライラマ著」の本を堪能して美容院を出るとき、時計を見たら、まだ10時。ちょっと、遠回りして、街で買い物でもしようかな・・と思って家に電話したら・・・・・・・・・誰も、でません。その時、ちょっと不安がよぎりました。夕べ、娘が、「かぜっぽいのでお風呂やめとく・・」っていってたからです。とりあえず、買い物はとりやめにしてすぐ家に帰りました。娘は、まだ、ふとんの中。顔を見ると、真っ赤になってます。熱を計ると、39度を超えていました。とうとう、新型インフルエンザが我が家にも来てしまいました。すぐに、当番医につれていくと、娘の同級生の男の子も来ていました。検査の結果、二人とも、新型。お医者さんの話によれば、昨日も娘の学校の子供たちがたくさん来たそうです。「きっと、来週は私のクラスが学級閉鎖だわ。」・・と、娘が、ぽつり。昨日までは、学級閉鎖になったら、しこたま家でのんびりしようなんて考えていたのにこれでは、しんどい学級閉鎖になりそうです。「薬の副作用が心配なので、2日間は眼を放さないでください」・・といわれました。高いところからの転落にも気をつけて、なんていわれたのでおふとんを下の部屋に敷きなおして娘を下で寝かせています。一人で寝かせるわけにはいかないので、明日は、午後から休みをもらって帰ってこようと思います。そして、私も感染しないように充分気をつけなきゃ・・。上の二人と違って小さいころからほとんど熱をださない子だったので、高い熱は心配です。なんとか、熱だけでも、早く下がってほしいものです。
2009.11.08
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昨日、車の中で聞いていたラジオのアナウンサーが「今年もあと55日を切りました」・・・っていっていました。そして、「その55日の間に、あなたは、何がしたいですか?」「あなたは、何をしなくてはいけませんか?」と続けていました。若いリスナーからは、「恋人と出会う」「恋をする」なんていうかわいらしい答えがあったようだけれど、わたしは、ちょっと真剣に考えてしまいました。今年も、何もなく暮れていきます。この歳になると、特別何もないことは、それはそれでよいことだと思うのですが、ただ、月日に背中を押されて歩いているだけじゃせっかくの「この世界」を「私」として生きたことにはならないのじゃないか・・なんて、思ってみたりもするのです。新年にたてた10個の目標はどれひとつ満足に達成できませんでした。だけど、365日になかの55日がまだ残っている!!55日のうちに少しでも自分の足で歩いた軌跡を残したいです。
2009.11.07
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家じゅうのカレンダーをめくりました。気が付いたら、もう11月です。カレンダーも残り僅かになりました。私の子供のころは、ハロウインなんて、しりませんでした。中学生のころ、スヌーピーのピーナツブックでポテトチップスや、ハロウインの存在を知ってなんだろな~って思っていました。受け持ちのクラスの子供たちは、それぞれの子供会などで仮装パーティしておやつもらうんだって楽しみにしていました。おい、君たち、お盆やお彼岸も大事にしてるかい?我が家も、義父の畑に大きなかぼちゃができたといって持ってきてくれたので、ちょこっとハロウイン気分で昨日はかぼちゃのカレーライス。そして今日は、かぼちゃのバウンドケーキをやきました。カレーとケーキにつかっても大きなかぼちゃんは、まだこんなに残ってます。そういえば、主人の闘病中、いも、くり、かぼちゃが苦手な主人に体にいいからって、かぼちゃと小豆のイトコ煮やら、あげくの果てには、春巻きの具にしたりして無理やり食べさせてたな~。ごめんね。でも、そうしたら病気に勝てるからだになるとそう信じてた。だから、きょうのケーキはお仏壇に、お供えするのはやめました。今年もあと2カ月です。ついこの前まで、先をみると途方もないような気持ちになっていましたが、主人の闘病とともに始まった今の勤務校からももうそろそろ異動の対象者になりそうです。たぶん、つぎの学校が教師生活最後の学校になります。そう思うと、流れる月日に、「ちょっと、待って」といいたくなります。明日も、精いっぱいがんばろう!
2009.11.01
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