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きのうパソコンを開けたらいきなり義母からメッセンジャーで話しかけられた。今、ちょっと話せる?って言われて、なんだかドキっとしたけど私にたいしてすごい気を使った物の言い方で、、。何を聞かれるかと思ったら、「ハッピーですか?」「全てうまくいってますか?」とか 「大丈夫ですか?」とかなんだか奥歯に物の挟まったような質問で、、。ハッピーだしうまくいってますが、なんでそんなことを聞くのでしょうかとたずねたら、 「息子か私(義母)があなたに悪いことをいったかしら?」と。ん?ますますワケがわからなくて、よくよく聞いたら私からのメールの返事がなかったから義母に対して私が怒ってしまったのではないだろうかと言われた。あちゃ~、たしかに返事を書いてなかった!こないだ夫のお誕生日会の時、夫がケーキを踏んづけたときにおもしろいから写真をみんなに送ったら義母からすぐにメールが入った。内容は、「最初、ケーキを踏んだ話を聞いたときは青くなったけど、写真を見たらとてもおかしくて笑っちゃった。ケーキはそんなに被害がなくてよかったね」みたいな感じ。言い訳がましいけど、忙しくて義母にメールを書けなかったのだ。それで義母は何かいけないことでもあったのかと心配していたのだ。一言でも書いて置けばよかった。義母の性格を把握していたつもりだったのに、めんどくささが先立って心配されてしまった。姑が遠くにいるからと安心していられない今日この頃なのだ。。。
2005年03月25日
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2年ぶりにdaryちゃんのライブに行って来た。5つ年下でヨーロッパ系、世代の違う夫(=H&Oに興味なし)を引き連れて。私のハンドルネームもdaryちゃんから貰ったものだ。かれこれ20年以上も大ファンを続けている。20年前に行った武道館のライブでは、daryl命の女の子が沢山居て、1階席からアリーナに飛び降りたファンもいた。当時はすごかったな~。私もライブの始まる何時間も前から武道館に駆け込んでdaryちゃんたちが来るのを待ち伏せしてたもの。夢見る乙女だったわけだ。そして20数年たった現在。まさかこんな年齢になってもdaryちゃんのライブを聴きに行けるなんて夢のようだ。会場内で誰かが darylって確か57歳だよ って言ってた。ひぇ~、すごい!良く考えたらお父さんくらいの年なのねぇ。でもあの歌唱力、声量は衰えてない。すばらしい!やっぱりdaryちゃんよ!ライブの選曲は、私の予想したとおりだった。our kind of soul半分と懐メロ半分。夫には毎晩新しい方のアルバム2作を聴かせ続けた。驚いたのは、darylのソロアルバムから ♪can't stop dreamingを演奏してくれたこと。サビに入るまでわからなかった。残念だったのは ♪you make my dreams をやってくれなかったこと。daryちゃんは終始フィラデルフィアの音楽にこだわっていることを語ってた。なにやら言い訳がましく何回も言ってたけど、選曲にケチでもついてたのかな。私的にはいい加減、往年のNo1ヒットはもういいやって感じがあったので、もっと影に隠れた名曲をやって欲しいと思う。とはいっても70年代の名曲はよく知らないので、80年代のものを。。。♪some men を一度でいいから演奏して欲しいと思う。しかも今のdaryちゃんではなく、80年代のdaryちゃんがいい。曲の最後のdaryl節をじっくりと聴かせて欲しい。無理なお願いは夢の中でだけにしておこう。。。ライブの最後にdaryちゃんたちみんなが、最前列の人たちとhigh fiveをしてた。20年前だったら信じられない話だ。だが、今は20年前ではない。daryちゃんは円熟し、私も夢見る乙女じゃない。でも、daryちゃんと触れるなんて羨ましい、、。複雑な気持ち。ライブが終わったのは夜の7時。なんて早い時間。帰りは「meal MUJI」で、生ビールと650円のディナー(安い!)で、夫を相手にウンチク感想会をした。。そしてポンポンの待つ我が家へ。しまった!ポンにご飯を置いてくるのを忘れた!きっと怒ってるな。はい、やっぱり怒って待ってました。寝る前に本日の余韻にひたるため「our kinf of soul」をかけた。夫「もう、カンニンや~!!」そんなに嫌がらなくても、、、。
2005年03月22日
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19日は夫の誕生日だった。最近花粉症デビューした夫は、鼻が詰まってその日の朝4時に起きだし辛そうである。眠れないので私のパソコンを夫が起動させたようだ。ちょうどその頃フランスでメッセンジャーにつながっていた義母がいた。朝の4時に何事か、と義母が心配になったらしい。その時は話しかけられなかったようだが、7時頃私がパソコンをつけると早速義母からのメッセージ。そんなに朝早くから起きだして、何か問題でもあったのかと聞かれた。私は夫が花粉症で鼻水がたれて眠れなかったようだと答えた。花粉症というものはフランスにはあると思うが、日本のように問題になっていない。義母も花粉症を知らなかったようで、私の説明した花粉症を重病だと勘違いされてしまった。使った単語もいけなかった「hay fever」と書いてしまったのだ。pollen allergyと書けばよかった。これを見て義母は何かの熱病だと思ったらしい。のほほんとしてる私じゃ埒が明かないと思ったのか、今度は夫宛てにメッセージを送ってきてそんな熱病にかかって大丈夫か、、と大騒ぎ。私の説明不足で理解に苦しむ義母にワァワァ言われて夫も呆れ顔だった。その後 私の実家に行ってお誕生日会をしてもらった。しかし3連休の初日だったので道路が鬼のように混んでいた。渋滞で疲れ果てながら夕方家に帰り、今度は夜の誕生日会のための準備をした。まずはケーキ。夕方から作るのは辛かったが、簡単なイチゴのケーキを作って書斎の椅子の上に置いた。そのあとオードブルとメインをつくりシャンパンを出して、お誕生日会を始めた。二人とも疲れていたのか、シャンパンで酔ってしまった。あまり記憶がない。ただ食事が終わって、夫が席を中座してからのことは良く覚えている。書斎に何かをしに行った夫が突然大声で叫んだ。夫「えらいことしちゃったよ~!」私「?」夫「ケーキの上に座っちゃったよ~(泣)。」私「あ!」そうだった。ケーキを椅子の上に置いておいたんだった。なぜ机の上に置かなかったのか、、、。まあ、そんなことはどうでもいい。夫のお尻にケーキがべっちょりついた姿を見たら、おかしくておかしくてしょうがなかった。手抜きしたケーキを作ったのがいけなかったのかな、、。とにかくしばらく笑いが止まらなかった。夫は悲しんでたけれど、、。お尻でつぶされたケーキのその後。。。きちんと修正して食べました。
2005年03月21日
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毎日ジムに行っていると、だんだんと知った顔が出来てくる。私はジムに通い初めて3年目になるが、いろんな人と接してきた。仲良くなった人もいれば、離れていった人もいた。嫌な感じになってしまった人もいる。その中で私が一番信用できて、仲の良い友人がいる。私たちはエアロビ仲間と位置づけているが、周りの人たちにとっては「親子」とか「彼女」とか思われてるらしい。その友人は70歳代の男性である。私の父よりも年上である。でも私にとっては本当に「エアロビ仲間」で、年の差のようなものは感じたことがない。スタジオで定位置にいる彼の姿を見つけると、私はすかさず彼の隣に陣取り一緒にエクササイズをしてきた。その友人が今月一杯で辞めるという。いつかはそんな日が来るとは思っていたが、かなりショックだった。しかし、辞める理由が体力の問題ではなく、彼のフィールドワークであるボランティアなどが忙しくなり、断腸の思いでジムを辞めざるをえないということなので少しほっとした。ジムは辞めても友人であることには変わりはない。外で会うことは出来ないかもしれないが、メル友として付き合っていきたいと思う。彼はガーデニングが趣味で、よく私に園芸のアドバイスをくれたり庭で咲いたきれいな花をメールで送ってくれる。この間バイモという花の蕾をメールで送ってもらい、バイモの花とはどんな感じかたずねたところ、彼は庭からその花を持って来てくれた。私はその花を家に持ち帰り、水に活けたら元気になった。クンクン、、飲めそうだな、この水は。。。
2005年03月18日
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私の大好きな火曜日がきた。火曜日は唯一何の予定も入っていない日なのだ。今日は何故か腿の前と後ろが筋肉痛。昨日のエアロビのせいかな?一応筋トレもしたんだけど、足のマシンの所にうっとおしい男がいたもんだから、足のトレーニングはパスした。ま、筋肉痛大歓迎!どんどん痛んでおくれ。えへへ、最近サボり気味なんで こんなことになるんですよ。今日は義母に頼まれた100円グッズを買いに出かけたらいつもジムで一緒になるオジサンと出くわしてしまった。トレーニング姿に見慣れてしまった同士、私服で会うとヘンな感じだった。向こうは奥さんと一緒で、奥さんが小さい声で「誰?誰?」って聞いてるし。年齢が離れてるからジム以外では接点がないものねー。奥さんも私がどういう知り合いか気になったでしょう。こないだも英会話の帰りにジムの知り合いにバッタリと会ったんだけど、ミニスカートにブーツ姿の私を見て、偉い驚かれた。いつも汚い格好でジムに行ってるからね、、、。そういう印象がついてしまってるなんてちょっと悲しい。気をつけないと。
2005年03月15日
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今年のパリ行きの日程が決まった。4/21から3週間ほど滞在することになる。義母から100円ショップで買ってきてほしい商品リストが、毎日メールされてくる。つい先日まで義母夫妻が日本にいたトラウマから逃れられず、あまり気乗りのしなかったパリ行きだけど、こないだ何気に去年のパリの写真を見てたとき、みんなの顔に愛情があふれているのを感じた。義弟と私が一緒にシャンパン飲んでる写真がきっかけ。みんなの表情を見てて、とても会いたくなってしまった。毎晩遅くまでビールやシャンパン片手に楽しかったなあ。今年もみんな私にシャンパン飲ませてくれるかな。私たちは毎年バカンスとして、どこかに1週間ほど旅行に行っている。去年は義母夫妻とともにペリゴールやケルシー地方の旅だった。今年は義父とともに南フランスへ行くことになっている。実はそれがとても楽しみなのである。パラバスという所の義父の持っている別荘に滞在するのだが、運河沿いの繁華街に沿っているので、行きかう観光客を眺めているだけでもとても楽しい場所である。今年は地中海で泳げるかどうかわからないが、水着も持っていこう。と言っても私たちがいつも泳ぐ場所はヌーディストビーチ。みんなスッポンポンで、陽に当たったり泳いだりしてる。私にはとてもできないけど、、。
2005年03月14日
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何気にベランダから空を見ていたら、とても高いところで旋回している鳥を見つけた。本当に高いところを飛んでいるのでカラスじゃない。しかもとても大きい。きっとワシとかタカとかだ!急いで双眼鏡を探したが見つからず、デジカメを手に取った。しかし、その鳥があまりに高い所に居るので、デジカメで追うのに一苦労だ。私の目もチカチカしてきて、空全体に黒い点がチラチラ見えてくる始末。その鳥はゆっくりと旋回しながら東の空へ消えていった。やっとのことで撮った画像が以下のもの。なんの鳥だったんだろう、、。名前を知りたい。以下はズームしてみた画像。
2005年03月11日
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腰が痛い。腰というよりは右のお尻の上あたりのある一点。その一点が凝っているというだけで、右足は上がらない・椅子に座れない・寝てても痛い。その一点をかばうので、他の筋肉もだんだん凝ってくる。悪循環だ。この腰痛の原因はポンポンにある。夜、夫と私とポンポンで川の字になって寝ているが、ポンポンをつぶさないよう知らず知らずのうちに筋肉が緊張しているらしい。おとといの朝起きたら、お尻から背中にかけて硬直してた。それがひどくなって今に至る。体の自由がきかなくなると、本当に普通に健康でいることがどんなにすばらしいことか思い知らされる。大好きなジムにもいけない。きのうはお休みしてしまった。今日は朝まで腰が痛かったが、無理してジムに行ったらなぜか煙を巻くように治ってしまった。朝は足が上がらなくて、パンツをはくのに一苦労したはずなのに今では膝蹴りだって出来てしまうほど回復した。なんだったんだろう。でも良くなってよかった。
2005年03月10日
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