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2012.07.16
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ハーベル米退役空軍准将が告発しても・・・海兵隊や空軍が前のめりでオスプレイ配備を進める背景に何があるのか?
海兵隊隊員や基地周辺住民の生命を軽視する産軍複合体というメカニズムがあるのでは?と、容易に疑えるわけですね。

ということで、オスプレイの安全性情報をフォローしています。
「ヘリパッド建設阻止!危険なオスプレイNO!」真喜志好一
森本大臣は構造的問題は無いというが、大きな二つのプロペラを持つ機体の外形そのものがバランス的に不安全なんだろう。
それに、オスプレイは操縦が難しいそうだが、それも欠陥といえるのではないか?


7/22 オスプレイ計画変更せず 防衛相 より
森本敏防衛相は22日、垂直離着陸輸送機MV22オスプレイを米軍普天間飛行場で10月から本格運用する米政府の計画に関し「日米間で擦り合わせており、変更する考えはない」との考えを重ねて強調した。都内で記者団の質問に答えた。

 民間船による23日の米軍岩国基地(山口県岩国市)搬入については「整斉と運ばれるのが望ましい」と述べた。

 これに先立ちテレビ朝日番組で、普天間飛行場に配備中のCH46中型輸送ヘリコプターの継続使用に否定的な考えを示した。米海兵隊が老朽化を理由にオスプレイに代替させる方針であることを念頭に「その方が危ない」と述べた。(




7/22 オスプレイ岩国へ、きょうプサン出港 より
 アメリカ軍の新型輸送機オスプレイを載せた民間の貨物船は22日、最後の停泊地である韓国・プサンを出港します。

 オスプレイを載せた民間の貨物船は20日、最後の停泊地である韓国のプサン港に入りました。貨物船は22日午前8時ごろ日本に向けて出発する予定で、夜には関門海峡を通過します。23日の午前中にもオスプレイが山口県の岩国基地に搬入される見通しですが、岩国市の福田市長は、オスプレイの事故の調査結果と再発防止策が示されるまで陸揚げすべきではないとの考え方を示しています。

 「日程が問題なのではない。飛行に耐え得るかや安全性こそが問題だ。日米両政府は、オスプレイの安全な飛行について調査、分析し、再確認できるまでは日本でオスプレイを飛行させないということで合意した」(アメリカ カーター国防副長官)

 一方、アメリカのカーター国防副長官は21日の会見で、岩国基地に陸揚げされる予定のオスプレイについて10月の本格運用を目指すとしながらも、「安全性が確認されるまでは飛行を行わない」と強調しました。また、日本政府が求める安全性の検証のため、「墜落事故に関する全ての情報を速やかに提供する」と述べました。


20日朝日の一面トップ記事です。(16日は非難して失礼しました)

7/20 オスプレイ事故、5年で58件 米軍資料で判明 より
オスプレイ

 沖縄への配備が予定される米軍の新型輸送機オスプレイに関連する事故が、量産決定後の2006~11年の5年間に58件起きていたことが米軍の資料で分かった。防衛省は地元自治体に過去の重大事故については説明していたが、全体の件数は明らかにしていなかった。オスプレイは23日にも岩国基地(山口県岩国市)に陸揚げされる予定で、沖縄県は政府に詳細な説明を求める方針だ。

 事故件数は海兵隊安全部と空軍安全センターがそれぞれ公開した文書やデータベースで明らかになった。

 それによると、米軍は航空機事故を三つに区分。死者や全身障害者が出たり、200万ドル以上の損害が出たりした事故を「クラスA」、重い後遺症が残るか50万ドル以上の損害が出た事故を「クラスB」、軽傷者か5万~50万ドルの損害が出た事故を「クラスC」としている。

 オスプレイには海兵隊型のMV22と空軍型のCV22があり、沖縄の普天間飛行場にはMV22が配備される。海兵隊の資料によるとMV22では06年10月~11年9月に計30件の事故が起きた。Aは飛行中の機体からの出火と乗員の転落事故の2件、Bはエンジンの出火や前脚が折れる事故など6件、Cはエンジン故障や火災、着陸時の衝撃による乗員の負傷など22件だった。

 MV22の事故の中ではエンジンの火災・故障が最も多く7件。次いで前脚の破損が4件を占めた。



7/17 オスプレイ「安全性立証されず」 米専門家、他機の気流で墜落も より
【ワシントン共同】米軍が沖縄配備を予定する垂直離着陸輸送機MV22オスプレイについて、国防総省系の研究所で分析に当たっていた専門家が議会証言などで、近くを飛ぶ他機によって生じる乱気流の影響で墜落する危険性がある上、激しい飛行を要求される戦時任務での安全性は立証されていないと警告していたことが16日分かった。

 今年に入り、モロッコや米フロリダ州で発生した墜落事故は人為ミスのほか、訓練時に発生した追い風や予期せぬ気流が一因との見方が浮上している。米軍は沖縄配備後、日本各地で低空飛行訓練などを予定しており、関連自治体や住民の懸念がさらに高まりそうだ。


16日朝日の一面トップの記事だが新事実は無し、産経より3日遅れは、単なる特落ちか親方日の丸意識か?

7/16 オスプレイ事故調に米軍圧力 機体不調の報告、変更迫る より
米空軍の新型輸送機オスプレイがアフガニスタンで不時着して4人が死亡した一昨年の事故で、事故調査委員長を務めた空軍幹部がエンジンの不調が事故につながったという報告書をまとめたところ、内容を変更するよう上官から圧力をかけられたことが分かった。

 2010年9月まで、空軍仕様のオスプレイCV22を運用する空軍特殊作戦司令部に勤めたドナルド・ハーベル退役准将が、朝日新聞に証言した。ハーベル氏は、同年4月にアフガン南部で起きた事故後に調査委員長に任命され、8人のスタッフと原因を調べた。
 事故では20人の乗員のうち、操縦士ら4人が死亡。アフガンに配備されたCV22の初の死亡事故だった。



7/13 オスプレイ墜落事故 米元事故調委員長インタビュー「空軍から圧力あった」 より
オスプレイの事故調査委員長だったドナルド・ハーベル米退役空軍准将が11日、産経新聞の電話インタビューに応じた。ハーベル元准将は沖縄に配備予定のオスプレイについて、「機体は改良を重ねており、飛行実績をみる限り、他の固定翼機やヘリコプターに比べても安全性が高い」と語った。主な発言は次の通り。

 --今年4月のモロッコでの墜落事故をどうみる

 「十分なスピードが出ていないのに、慌てて垂直飛行から水平飛行に移ろうとした操縦ミスだ」

 --複雑な構造が操縦ミスを招くのか

 「垂直に飛べるがヘリコプターの機能より劣り、水平に飛べるが固定翼機より性能が劣るということだ。中途半端だが、双方の機能を併せ持っているので、それに適した作戦が可能になる。その分、操縦は固定翼機やヘリコプターに比べて難しい。着上陸作戦を行う海兵隊も、特殊作戦を行う空軍もオスプレイを重宝しており、今後も運用を続けていくだろう」

 --6月の米フロリダ州での事故原因は

 「はっきりしているのは、パイロットが操縦マニュアル通りにしなかったということだ。2機編隊だったが、後続機は僚機の乱気流を避けるため、少なくとも250フィート(約76メートル)離れ、斜め後方を飛行しなければならないのに、それを守らなかった。むしろ、あれだけの墜落事故で、死者が出なかったのが不思議だ。墜落直前までどう操縦したのかを分析することは、事故が起きた際に被害を最小限に抑える重要な参考になる」



7/11 オスプレイが緊急着陸 米南部、機体にトラブル 海兵隊の訓練中  より
【ワシントン共同=林浩正】米海兵隊が運用する垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが9日、機体のトラブルを起こし、米南部ノースカロライナ州のウィルミントン国際空港に緊急着陸していたことが10日分かった。地元メディアが報じた。けが人はなく、機体に損傷もなかった。

 緊急着陸したオスプレイは海兵隊の同州ニューリバー飛行場所属で、通常の訓練中だった。着陸時、パイロットは機体をコントロールできていたというが、海兵隊などが原因を調査している。

 MV22は4月、モロッコで訓練中に墜落し、4人が死傷。空軍仕様のCV22も6月に米フロリダ州で墜落し、5人が負傷しており、米国が配備を予定している沖縄県などから反発の声が上がっている。米側は「(安全性を)日本側に保証している」(パネッタ国防長官)としている。

 トラブルが起きたのは、エンジンの動力を回転翼に伝える「ドライブシャフト」と呼ばれる部品という。

 海兵隊は今月2日、普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)に配備される12機のMV22を積載した民間輸送船が1日に米本土を出港したと発表した。普天間配備に先立ち、今月下旬に岩国基地(山口県岩国市)に搬入される予定。

 普天間への配備後、海兵隊はキャンプ富士(静岡県御殿場市)と岩国基地に毎月数機を派遣する訓練や、本州、四国、九州各地での低空飛行訓練を計画している。


岩国から、全国へ拡散するオスプレイの配備を絶対に阻止する

MV-22の低空飛行、本当の飛行高度は?






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Last updated  2012.07.23 07:17:38
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オスプレイの事故率は旧来機より低いのです。  
Voss さん
航空機事故において、実際に重要なのは「単位時間あたりの事故率」ですよ。
現時点での事故件数なんて無意味なんですが。

NV-22の飛行時間10万時間あたりの事故率は1.93で、回転翼機の平均値である2.46以下です。
NV-22で代替されたCH-53は4.0、CH-46に至っては5.7を超えています。

初期に製造されたCH-46は構造欠陥があり、日本でもそれが原因で墜落事故がありました。


沖縄にとって、どちらが危険であるかは数字が物語っています。

NHKがCH-46の事故率を1.11と出していますが、それはここ十年間の統計で出したため。

そりゃ退役進んで飛行時間激減しているから、事故率は下がって当然という点を無視しているのです。

あなた、マスコミによって見事に騙されてますよ。 (2012.07.16 12:57:05)

Re:オスプレイの事故率は旧来機より低いのです。(07/16)  
Mドングリ  さん
Vossさん
>航空機事故において、実際に重要なのは「単位時間あたりの事故率」ですよ。
>現時点での事故件数なんて無意味なんですが。

>NV-22の飛行時間10万時間あたりの事故率は1.93で、回転翼機の平均値である2.46以下です。
>NV-22で代替されたCH-53は4.0、CH-46に至っては5.7を超えています。

>初期に製造されたCH-46は構造欠陥があり、日本でもそれが原因で墜落事故がありました。
>沖縄にとって、どちらが危険であるかは数字が物語っています。

>NHKがCH-46の事故率を1.11と出していますが、それはここ十年間の統計で出したため。

>そりゃ退役進んで飛行時間激減しているから、事故率は下がって当然という点を無視しているのです。

>あなた、マスコミによって見事に騙されてますよ。
-----
<確かに私はマスコミに表れた情報だけを並べていますが・・・
あなたこそ、米軍の情報をそのまま引用しているのではないですか?

重い機体を大きな二つのプロペラで支える構造自体が、横風に弱く、緊急時の操縦の難しさを想像させるのです。
ヘリコプターと違って、エンジン故障で即墜落するという話ではないですか。
まだマスコミがハーベル米退役空軍准将告発の全貌を捉えていない様だが・・そのあたりが鍵になるのでないかと思うのですが。 (2012.07.16 17:18:01)

Re[1]:オスプレイの事故率は旧来機より低いのです。(07/16)  
Voss さん
Mドングリさん
>あなたこそ、米軍の情報をそのまま引用しているのではないですか?

初期ロットで欠陥があったCH-46の問題は、配備初年度に米軍自身によって発表されました。
NV-22でだけ、米軍が例外的に隠蔽する理由がありません。


>横風に弱く、緊急時の操縦の難しさを想像させるのです。

横風に弱いのは、主翼を持つという構造上当たり前で、そのためNV-22は僚機の排気ブラスト範囲への低空ホバリングを操縦マニュアルにおいて厳禁しています。
操縦が難しいというより、従来の回転翼機と特性が異なるのです。
つまり、、訓練で修正可能なことです。機体欠陥ではありません。


>ヘリコプターと違って、エンジン故障で即墜落するという話ではないですか。

NV-22のエンジンは双発です。
双方のブレードはシャフトで連結されており、片方が故障しても「もう片方のエンジンで両方のブレードが回せる」構造のため、両側のエンジンが同時に故障しない限り、故障墜落は起きません。
単発のヘリよりも、故障における耐久性は遙かに高く作られています。


>ハーベル米退役空軍准将告発の全貌を捉えていない

朝日の記事のあと、産経が既に直接インタビューに成功しています。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120713-00000084-san-int

何か、朝日の記事と論調がぜんぜん違うんですが。
最終報告が出てこない以上、この人の発言だけで実情が判断出来るかと言われると、かなり疑わしいです。 (2012.07.17 04:18:11)

Re[2]:オスプレイの事故率は旧来機より低いのです。(07/16)  
Mドングリ  さん
Vossさん
>Mドングリさん
>>あなたこそ、米軍の情報をそのまま引用しているのではないですか?

>初期ロットで欠陥があったCH-46の問題は、配備初年度に米軍自身によって発表されました。
>NV-22でだけ、米軍が例外的に隠蔽する理由がありません。


>>横風に弱く、緊急時の操縦の難しさを想像させるのです。

>横風に弱いのは、主翼を持つという構造上当たり前で、そのためNV-22は僚機の排気ブラスト範囲への低空ホバリングを操縦マニュアルにおいて厳禁しています。
>操縦が難しいというより、従来の回転翼機と特性が異なるのです。
>つまり、、訓練で修正可能なことです。機体欠陥ではありません。


>>ヘリコプターと違って、エンジン故障で即墜落するという話ではないですか。

>NV-22のエンジンは双発です。
>双方のブレードはシャフトで連結されており、片方が故障しても「もう片方のエンジンで両方のブレードが回せる」構造のため、両側のエンジンが同時に故障しない限り、故障墜落は起きません。
>単発のヘリよりも、故障における耐久性は遙かに高く作られています。


>>ハーベル米退役空軍准将告発の全貌を捉えていない

>朝日の記事のあと、産経が既に直接インタビューに成功しています。
>http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120713-00000084-san-int

>何か、朝日の記事と論調がぜんぜん違うんですが。
>最終報告が出てこない以上、この人の発言だけで実情が判断出来るかと言われると、かなり疑わしいです。
-----
<あなたはオスプレイの危険性を否定することで、何が言いたいのですか?
もしかしてCIAの手先?(笑)
安全性に疑問があれば追求するのが、米軍下級兵士や日本国民の側に立つことになるなると思うのですが。 (2012.07.17 06:31:25)

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