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2012.08.21
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カテゴリ: 映画
大学図書館で観たDVD映画のその後です。
最近観る映画は大学図書館と例の2本立て館ばっかりで、手元不如意の年金生活者向けとなっております(笑)

・EUREKA ユリイカ      6月11日観賞
・アウトロー         6月13日観賞
・ジョゼと虎と魚たち     7月5日観賞
・悪人            7月18日観賞
・スワロウテイル       7月24日観賞
・トラ・トラ・トラ      7月30日観賞
・ボーン・スプレマシー    8月3日観賞


大学図書館でDVD観賞(その5)
大学図書館でDVD観賞(その4)
大学図書館でDVD観賞(その3)
大学図書館でDVD観賞(その2)
大学図書館でDVD観賞(その1)

****************************************************************************


【EUREKA ユリイカ】
ユリイカ
青山真治監督、2000年制作、H24.6.11観賞

<goo映画解説>より
浅野忠信主演の『Helpless』やARATA主演の『シェイディー・グローヴ』などで一部に熱狂的なファンを持つ青山真治監督が、白黒シネマスコープ画面で3時間37分という破格のスケールで描き出す叙事詩的な人間ドラマ。バスジャック事件に遭遇して生き残ったものの、多くのものを失った運転手と幼い兄妹が”生きること”のリアリティを取り戻すため、擬似家族を形成し、小さなバスで旅立つ姿を追っていく。

<大使寸評>
通り魔事件の翌日に、たまたまDVDで「ユリイカ」を観たが、バスジャックと通り魔を扱っていた。 通り魔となった少年に寄り添い、更正を願う主人公は言って見れば、現代の救世主みたいなものか♪ それにしても3時間半の映画は長いなあ。
少女役で幼き日の宮崎あおいが出ていたが、役者根性はなかなかなのものです。

goo映画 EUREKA ユリイカ



【アウトロー】
アウトロー
クリント・イーストウッド監督・主演、1976年制作、H24.6.13観賞

<goo解説>より
南北戦争も終わろうとしていた1860年代なかば。ミズリーの丘を越えてやってきたカンサス・レッドレッグ(北軍秘密軍事組織)の一隊が、罪もない農夫ジョージー・ウェールズ(クリント・イーストウッド)の妻と息子を殺し、リーダーのテリル大尉(ビル・マッキニー)の剣で重傷を負ったジョージーを残して立ち去った・・・・
監督は「アイガー・サンクション」のクリント・イーストウッド、脚本はフィリップ・カウフマンとソニア・チャーナス。

<大使寸評>
「グラントリノ」にも見られたイーストウッド監督・主演のプリンシプルが、ここにも見られました。。
つまり、マイノリティに寄り添い、単身でも暴力サイドに立ち向かう基本が1976年の作品を貫いています。
インデアンとの交流では「ダンス・ウィズ・ウルブス」を、暴力集団との攻防は「7人の侍」を彷彿とします。

goo映画 アウトロー



【ジョゼと虎と魚たち】
ジョゼ
犬童一心監督、2003年制作、H24.7.5観賞

<goo映画解説>より
ある日、大学生の恒夫(妻夫木聡)は、坂道を暴走する乳母車に遭遇する。乗っていたのは、包丁を握りしめ、恐怖と怒りに満ちた目を見開いた少女(池脇千鶴)だった。歩けない孫娘を「こわれもの」として世間から隠そうとする老婆(新屋英子)が散歩に乳母車を使っていたのだ。脚の不自由な孫娘は、自分を“ジョゼ”と名のり、手際よく料理した食事を恒夫に振る舞う。その美味しさに感嘆する恒夫だったが、当の本人は「当たり前や!」と、にべも無い。恒夫はそんな負けん気の強いジョゼにひかれるのだった。

<大使寸評>
犬童一心監督、渡辺あや脚本「メゾン・ド・ヒミコ」が良かったので、このコンビに期待して観たのですが・・・・ええでぇ♪
田辺聖子原作とのこと・・・やはり女性の視点だったのか。

goo映画 ジョゼと虎と魚たち
文学にみる障害者像田辺聖子著『ジョゼと虎と魚たち』



【悪人】
悪人
李相日監督、2010年制作、H24.7.18観賞

<goo映画解説>より
長崎在住の清水祐一は、博多で働く石橋佳乃と待ち合わせをしていた。しかし、待ち合わせ場所で佳乃は他の男の車に乗って行ってしまった。佳乃を追いかけた祐一は、福岡県の三瀬峠で彼女を殺してしまう。その後、長崎でいつも通りの日常を送っていた祐一は、以前出会い系サイトでメールをやりとりしていた馬込光代という女性と会うことに。ホテルでお互いを求めあった後で、祐一は光代に佳乃を殺したことを告白するのだが…。

<大使寸評>
李相日監督作品となれば、見ないわけにいかないが・・・・
娘を殺された親父が、スパナを隠し持って真犯人?に迫るところが、凄い。

goo映画 悪人



【スワロウテイル】
スワロウ
岩井俊二監督、1996年制作、H24.7.24観賞

<goo映画解説>より
娼婦だった母を亡くして知り合いをたらい回しにされた少女は、胸にアゲハ蝶のタトゥーを入れた娼婦のグリコに引き取られた。グリコは歌手を夢見て“円都”にやって来た“円盗”で、2人の兄と生き別れになってからは娼婦を生業として生きてきた。グリコからアゲハという名前を貰った少女は、同じ“円盗”のフェイホンやランたちが経営するなんでも屋“青空”で働き始める…。

<大使寸評>
中国人や韓国人の移民が流入して、阿片窟のようなイェンタウンが出現しています。
“円盗”集団が村上龍の「歌うクジラ」を彷彿とさせるが、この時代は過去なのか、もうひとつの未来なのか?
感覚的なシーンも良いのだが、ドラマ作りがやや冗長な感じもするのです。

goo映画 スワロウテイル



【トラ・トラ・トラ!】
トラトラ
リチャード・フライシャー監督、1970年米制作、H24.7.30観賞

<goo映画解説>より
太平洋戦争の火ぶたを切った真珠湾奇襲作戦の全貌を描いた大型戦争映画。製作総指揮はダリル・F・ザナック、製作は「ブルー・マックス」のエルモ・ウィリアムス。監督は、アメリカ側が「ミクロの決死圏」のリチャード・フライシャー、日本側が「スパルタ教育・くたばれ親父」の舛田利雄と「きみが若者なら」の深作欣二。ゴードン・W・プランゲの「トラ・トラ・トラ!」とラディスラス・ファラーゴの「破られた封印」を基に、アメリカ側はラリー・フォレスター、日本側は菊島隆三と小国英雄が共同脚色。

<大使寸評>
戦争オタク必見の映画でんな♪ 冒頭、軍楽隊が「海ゆかば」を演奏するところで、おもわず涙する大使であった。
とにかく膨大な数のカーティスとカタリナ飛行艇の実機が爆破されたが、さすがアメリカ映画の物量には驚いたのだ。そして、こんな国と戦争した無謀さを実感。

goo映画 トラ・トラ・トラ!



【ボーン・スプレマシー】
ボーン
ポール・グリーングラス監督、2004年米制作、H24.8.3観賞

<goo映画解説>より
場所はインド・ゴア。過去を捨て、マリーと共に新しい人生を始めようとしたジェイソン・ボーンは、2年経っても記憶は完全に戻らず、毎晩のように悪夢にうなされていた。何度も夢に見るのは、「これは訓練ではない」と言い聞かせている自分の姿や、ホテルの部屋で立ち尽くす男女の姿。ボーンの姿を見て、マリーもまた苦しんでいた。ある日、ボーンは街で危険な匂いのする男に気付く。車で逃げようとする2人を、男は銃で狙い始める。身に迫る危険。ボーンは、フラッシュバックする記憶の断片を確かめようと決意する。

<大使寸評>
スパイ同士の殺し合いなら、007の方が観てて楽しいのだ。
(ハリウッド映画に対する大使の評価はしぶいのである)

goo映画 ボーン・スプレマシー



【シービスケット】
シービスケット

シービスケット2調教中のシービスケット。鞍上はジョージ・ウルフ

ゲイリー・ロス監督、2003年米制作、H24.8.20観賞

<goo映画解説>より
1929年の大恐慌以降、アメリカは苦難の季節を迎えていた。自動車販売で成功したものの、息子を事故で亡くし、妻にも去られた大富豪ハワード(ジェフ・ブリッジス)。開拓時代の終焉により、時代遅れのカウボーイとなったトム・スミス(クリス・クーパー)。一家離散の憂き目に合い、草競馬のジョッキーに身をやつした青年レッド(トビー・マグワイア)。人生の辛酸をなめていた3人の男は、運命の糸に導かれるようにして一頭のサラブレッドに出会う。その名はシービスケット。彼らと同じく運に見放された小柄な馬だった…。

<大使寸評>
ダメ馬から這い上がりスターホースとなり、馬も騎手もともに故障後も再起を果たした根性に脱帽。
こういうスポ根風なお話(実話だそうです)は、たとえそれがハリウッド映画であっても・・・ええでぇ♪

goo映画 シービスケット


今後の予定
・天然コケッコー
・アカルイミライ
・ポテチ





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Last updated  2012.08.21 18:44:17
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