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2013.06.02
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カテゴリ: カテゴリ未分類
「戦後史の正体」の宣伝を8回まで進めましたが・・・孫崎さんが中国の脅威、対米従属について右視点でツイートしているので、この際、視点を切り替えてフォローします。
中国の脅威・対米従属ツイートを5/25~6/2のツイッタ-に見てみましょう。


【6月2日】
ドングリ@mdonguri:NHKスペシャル|密着 エネルギー争奪戦~日本の逆襲~ NHKスペシャルの番組公式サイトです。 http://www.nhk.or.jp/special/detail2013/0602/…
必見、ただいま、放映中です。

百田尚樹@hyakutanaoki:「反日」vs「反韓」…韓国は「反日」のためなら国も民間も挙げて大キャンペーンを打つ。一方、日本には「反日」日本人が多数いる。反日新聞もあるし、反日学者も反日文化人もいる。しかも国内に多数いる在日韓国人が堂々と「反日」を標榜する。よって、この勝負、「反日」の圧勝。

【5月31日】
市民のためのTPP情報@citizen_tpp:昨日の国際シンポジウムでジェーン・ケルシーさんが、重要な指摘をしていた。日本がTPPに参加する前に、現参加国で多くを決めてしまおうと、もう1回追加で会合を開こうという動きがあるという。「安倍首相には申し訳ないが、日本が交渉力を発揮できるというのは全く不可能」と何回も繰り返し強調。

【5月29日】
斉羽@bianconoce:大注目! 必読!【なぜいまアメリカが日本の歴史認識をターゲットに?】 「米議会調査会」リポート 「日米関係―議会のための問題点」 背景にある在米華人華僑世界を追う  軍事費だけで国は守れない  http://nkbp.jp/15i7pMk @iwakamiyasumi

ドングリ@mdonguri:内閣官房に「国家安全保障局」…日本版NSC http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/0130528-OYT1T00715.htm?from=tw…
やっと、できたか。

ドングリ@mdonguri:対中紛争でパネル設置=鋼管課税、日本が提訴―WTO http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=2013024-00000137-jijnb_st-nb… #yjnewsbiz レアアースの輸出制限をめぐる紛争に次ぎ2件目だそうです。

nissy@n_i_s_h_i:TPPに一度引き込まれたら民主主義で誤った政策を変える事すら永久に不可能になる。
民主主義的に選挙権を行使できる機会は、実質、7月の、あとたった一回しかない。
RT @kobukishinichi:「TPP交渉に引き込まれる直前の総選挙」などもう二度とない。そのまま批准まで行く。

【5月28日】
印鑰 智哉@tomo_nada:世界で行われた #MarchAgainstMonsanto の中でベストなパフォーマンスだという評価を受け始めたのはなんと日本! コメントには「リハーサルやってるよね」と。いやうちは役者が違うんだよ。いきなり世界レベル http://ow.ly/lp1TI

HEAT@HEAT2009:金子勝「あるいは、保険の問題でも、かんぽのガン保険参入を自ら投げ捨てましたし、BSE絡みの牛肉輸入の20カ月以下という条件もやめてきたし、危険部位もOKになった。これから日本で売られる牛丼は“狂牛丼”という名前に変わるだろうと思います」。※この表現(狂牛丼)はダメだと思う。

HEAT@HEAT2009:金子勝「私たちの国は、ISDで、事実上、世界銀行の中にある裁判所で、米国の思うがままに我々の安全基準やその他のルールを決められてしまい、この国の国民のためにまずは優先しなければいけない法律が米国の投資家に訴えられないそういう法律作りに変わっていくわくです」。

honnenogod@honnenogod:中国で反日映画が大量生産される理由 | Reuters http://jp.reuters.com/article/mostViwedNews/idJPTYE94Q04L20130527…

【5月27日】
honnenogod@honnenogod:ここまで言う連中、日本は紳士的態度で、こいつら馬鹿丸出し、日本の正当性を、こいつら以上に言わないと、どんどん何でも奪おうとするぞ。QT中国首相、尖閣「日本が盗んだ」 ポツダムで演説 - 47NEWS(よんななニュース) http://www.47news.jp/CN/201305/CN203052601001871.html…

【5月25日】
印鑰 智哉@tomo_nada:前述の米国での疾病率の急上昇のグラフ、 #遺伝子組み換え との因果関係を立証するものではないが、この疾病率の急上昇自体が深刻な事態であり、原因がなんであれ、大問題が発生していることは確か。遺伝子組み換えの国、米国は急激に危険になりつつある。そして日本も?

渡邉正裕@masa_mynews:一度でいいからこういうシビレるセリフを日本の首相から聞いてみたい。日本なんて未だ国策会社だし。恥ずかしい。ギラード首相「巨大なタバコ産業の戦略に屈するつもりはない」/タバコとJT
http://www.mynewsjapan.com/projects/62 https://pic.twitter.com/P8Fh80fNos





ポツダム、カイロ宣言の内容を知らない日本人【孫崎享×田中康夫】Vol.2
尖閣諸島をめぐる中国の反日運動はおさまらず、一向に出口が見えない。一体どうすればこの問題は解決できるのだろうか? その方法を探るべく、新党日本代表・田中康夫衆院議員が、国際情勢の裏事情に精通する孫崎享氏を直撃!!

◆ポツダム、カイロ宣言の内容を知らない日本人
孫崎:この間の領土紛争で、尖閣が日本の“固有の領土”ではなく、“係争地”であることが明るみに出てしまいました。これは、領土問題の基礎を押さえていれば誰でもわかることなんですよ。領土問題の基礎とは、戦後日本の出発点であるポツダム宣言の第8条です。そこには「日本国の主権は本州、北海道、九州、四国に限定される」、そして「その他の主権の及ぶ島々は連合国が決める」と書いてある。そうすると、本州、北海道、九州、四国はたしかに“固有の領土”と呼べるのですが、その他の島々に関しては、“固有の領土”という理屈が成り立たないんです。「ポツダム宣言の受諾そのものを認めない」という極端な人は別にして。

田中:実は歴代の自民党政権から共産党に至るまで、この宣言の持つ意味を把握していなかったわけですよね。戦後70年近くたった今、中国から突きつけられて初めて把握することになった。

孫崎:ある高校の先生から聞いたのですが、ポツダム宣言の第8条は日本の教科書にも書かれていないそうです。

田中:ここが極めて悩ましい点ですが、ポツダム宣言第8条には「カイロ宣言の条項は履行すべき」とも書かれている。

孫崎:その「カイロ宣言の条項」とは、「日本が中国人から奪った地域は中華民国に返還する」というものです。日本政府は、「尖閣諸島が日本固有の領土であることは歴史的にも国際法上も明らか」と言いますが、中国のほうでは「日本が奪い取った地域だ」と主張しています。そこまで立ち戻ってみてみると、国際的には尖閣諸島は“係争地”ということになるんです。

田中:尖閣問題は「国際司法裁判所(ICJ)に提訴すれば勝てる」と多くの日本人が思ってきました。ところが不覚にも、中国からポツダム宣言やカイロ宣言を突きつけられて、根底から崩れかねない大変な危機に陥っている。もしも外務省が基本中の基本であるこれらの宣言の意味を把握していなかったとすれば、そもそも日本という国は国家たりえてなかった、ってこと。ポツダム宣言を知らなかった国民や「日本よ国家たれ」と叫ぶ「愛国者」が悪いのではなくて、教科書にも載せず国民に知らせず、ろくに調べもしなかった日本政府にこそ責任があります。

孫崎:政府は「中国が領有権を主張し出したのは尖閣に石油資源があることがわかった’70年代以降のことだ」という見方を広めていますが、これは事実と違います。すでに’50年代の初め、周恩来が「日本との講和はポツダム宣言とカイロ宣言を基礎とすべきだ」と発言しているんですね。「中国はまったく主張してこなかった」とは言い切れないんです。

田中:野田首相はロジカルに中国に勝てる準備もせぬまま、浮揚するはずもない政権浮揚の一念で国有化に踏み込んでしまった。中国はポツダム宣言やカイロ宣言を十分に把握しながらも、日本との経済関係や地下資源の共同開発などの国益を考えて、したたかに今まで黙っていたともいえる。

孫崎:まずは尖閣が“係争地”であることを認識しないと、この問題は解決しないでしょう。「日本が絶対的に正しい。固有の領土だ」との主張を感情的に押し通したところで、相手にも相手なりの理屈があるわけですから。これまでの日中関係は、尖閣問題を棚上げにすることでうまくやってきたんですよ。これは、中国では周恩来やトウ小平、日本では田中角栄や園田直といった人たちが編み出した「紛争を避けるための知恵」です。’79年の『読売新聞』社説すら「触れないでおこう方式」と肯定的に呼んでいますが、日中双方が領有権を主張しながら、この問題を決して紛争にせず、将来の解決を待つことで了解ができていたんです。このやり方がいちばん日本の国益にかなっていました。


なお、百田尚樹さんは別格なので 百田さんの愛郷的ツイート として取り上げています。

***********************************************************************
このフォローの出発点ともいえる記念碑的著書ですね♪

【戦後史の正体】
戦後史
孫崎享著、創元社、22012年刊

<内容紹介より>
日本の戦後史は、アメリカからの圧力を前提に考察しなければ、その本質が見えてこない。元外務省・国際情報局長という日本のインテリジェンス(諜報)部門のトップで、「日本の外務省が生んだ唯一の国家戦略家」と呼ばれる著者が、これまでのタブーを破り、日米関係と戦後70年の真実について語る。

目次
はじめに
序章 なぜ「高校生でも読める」戦後史の本を書くのか
第一章 「終戦」から占領へ
第二章 冷戦の始まり
第三章 講和条約と日米安保条約
第四章 保守合同と安保改定
第五章 自民党と経済成長の時代
第六章 冷戦終結と米国の変容
第七章 9・11とイラク戦争後の世界
あとがき

<大使寸評>
ツイッターでこの本の評判が出ていたので、本屋で手にしたが・・・
ほぼ衝動買いしたのです。著者が元外務省・国際情報局長というだけあってディープスロートそのものですね。

Amazon 戦後史の正体
「戦後史の正体」 byドングリ

現在、情報貧国ニッポンの状況に鑑み、孫崎さんの 日本の「情報と外交」 を読み返しております。

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Last updated  2013.06.02 22:21:11
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