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2014.01.23
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カテゴリ: 歴史
我が蔵書録のなかに「歴史関連の本」というジャンルがあるのだが、このたび「シルクロード:pen#352」を購入したので・・・
追記したうえで、バラバラに並んでいたのを刊行年順に整理してみました。

このジャンルは 蔵書録作成中4 に収めておきます。



<歴史関連の本>
蔵書としては近現代史というか司馬遼太郎に偏っていますが、並べてみます。

・シルクロード:pen#352(2014年)
・戦後史の正体(2012年)
・石原莞爾と満州帝国(2009年)
・「世界」とはいやなものである(2006年)

・戊辰戦争(2004年)
・昭和史七つの謎(2003年)*
・司馬遼太郎の「かたち」(2003年)
・昭和時代回想(2002年)
・地図で訪ねる歴史の舞台(日本)(1999年)
・歴史にみる日本と韓国・朝鮮(1999年)
・司馬遼太郎の風景2(1998年)
・時代の風音(1997年)
・李舜臣と秀吉(1996年)
・追悼司馬遼太郎の世界:文芸春秋(1996年)
・司馬遼太郎の遺産「街道をゆく」文庫(1996年)

・韓のくに紀行(1993年)
・倭人の登場(1985年)
・重要紙面でみる朝日新聞90年(1969年)

個人的歴史学7
*********************************************************************

【シルクロード:pen#352】
pen
雑誌、阪急コミュニケーションズ、2014年刊

<内容紹介より>
今回Penは、古く交易が盛んであった新疆ウイグルを訪ねた。
街には、現代のウイグル族の暮らしが土地の歴史に重なり、
砂漠には、玄奘が記した古の国の跡が大地に残る。
異文化が流入し、民族が出合った軌跡に花開いた文化は、
シルクロードが育んだ人類の営み、その豊かさの証しだ。
ユーラシア大陸の広域にわたった創造の道を、いま解き明かす。

<大使寸評>
充実した内容のわりに値段がリーズナブルなので、買ってしまった♪

pen シルクロード:pen#352



【戦後史の正体】
戦後史
孫崎享著、創元社、22012年刊

<内容紹介より>
日本の戦後史は、アメリカからの圧力を前提に考察しなければ、
その本質が見えてこない。元外務省・国際情報局長という日本の
インテリジェンス(諜報)部門のトップで、「日本の外務省が生
んだ唯一の国家戦略家」と呼ばれる著者が、これまでのタブーを
破り、日米関係と戦後70年の真実について語る。

目次
はじめに
序章 なぜ「高校生でも読める」戦後史の本を書くのか
第一章 「終戦」から占領へ
第二章 冷戦の始まり
第三章 講和条約と日米安保条約
第四章 保守合同と安保改定
第五章 自民党と経済成長の時代
第六章 冷戦終結と米国の変容
第七章 9・11とイラク戦争後の世界
あとがき

<大使寸評>
8/3ツイッターより@tyufu: 今話題の孫崎享氏の「戦後史の正体」のプレビュー98頁⇒ http://bit.ly/L1b2jk まだ10頁しか読んでないが凄く面白い。馬鹿みたいに口開けて地球の反対側の筋肉祭りを見る暇があるなら絶対読むべし。

Amazon 戦後史の正体
戦後史の正体(チョット見)



【石原莞爾と満州帝国(歴史読本2009年9月号)】
石原
雑誌、新人物往来社、2009年刊

<出版社サイト>より
【特集対論】
満洲の二人の帝王 石原莞爾と甘粕正彦の思想と行動
松本健一vs佐野眞一

【特集ワイド】
写真図説 石原莞爾の生涯――波乱万丈の六十年
幼少年時代/陸軍幼年学校時代/陸軍士官学校・陸軍大学校時代/漢口・ベルリン駐在時代/日蓮信仰/満州時代1 関東軍作戦主任参謀/満州時代2 満州事変/民族協和と石原莞爾/歩兵第四連隊長時代/二・二六事件/参謀本部作戦部長時代/東條英機との確執/最終戦争論/東亜連盟運動/敗戦と極東国際軍事裁判/晩年

【深層探求】
「夢と野望の大帝国」満洲の実像
・概説――「満洲国文化」のエネルギー源
・満洲映画協会――国策会社の枠をはみ出した芸術家・技術屋集団
・満洲写真作家協会――満洲の地で確立された日本の近代的報道写真
・ハルビン交響楽団――大東亜終戦間近に発揮された「満洲文化」の力
・建国大学――共産主義に関する書物も回し読みされた国立大学
・超特急「あじあ号」――日本独自の技術によって製作された満鉄の象徴

<大使寸評>
図書館の旧雑誌放出で入手したのだが、拾い物のムック本といえます♪

新人物往来社 石原莞爾と満州帝国(歴史読本2009年9月号)



【「世界」とはいやなものである】
関川
関川夏央著、集英社、2006年刊

<「BOOK」データベースより>
東アジアは日本をより深く知るための反射板になる―。韓国、北朝鮮、極東ロシア、ベトナム、そして巨大で多様な中国。職業的観察者たる著者が歩き、見つめた二十世紀末から二十一世紀にかけての東アジアの大地。そこに息づく社会と人々、そして積み重なる歴史。冷戦は終結し、ソ連は消滅し、9・11があり、いまも世界は変わり続けている。明晰な視点でわれらの時代を語る、傑作紀行文集。

<大使寸評>
著者の東アジアを見る目には、一目置いているのです。
とにかく、歴史的視野を持って「戦後」を語る人といえば・・・半藤さんとか関川さんが先ず思い浮かびます。

Amazon 「世界」とはいやなものである



【昭和戦後史の死角】
死角
保阪正康著、朝日新聞社、2005年刊

<「BOOK」データベース>より
敗戦、60年安保、左翼と保守、冷戦の崩壊、そして自衛隊のイラク派遣…。混迷の時代にある今こそ、私たちは「昭和」という時代と真摯に向かい合い、その歴史に学ぶ姿勢が必要なのではないか。昭和史研究で菊池寛賞に輝いた著者が、深い洞察で日本社会の盲点を鋭く描き出す。

<大使寸評>
追って記入

Amazon 昭和戦後史の死角



【戊辰戦争】
戊辰
佐々木克著、中央公論新社、1977年刊

<「BOOK」データベース>より
戊辰戦争を問う良書。敗者側から見た戊辰戦争論であり、著者と同じく東北人の自分にとって今改めて戊辰戦争を考えた場合、まさに「時代の転換期に起きた権力闘争」が一つの答えになる。官軍VS幕府軍、勤皇VS佐幕といった表面的な解釈では計り知れないであろう。

<大使寸評>
大使の歴史探求は現代から過去に遡及しているわけだが、やっと戊辰戦争、明治維新あたりにたどりつきました♪

Amazon 戊辰戦争



【昭和史七つの謎】
七つ
保阪正康著、講談社、2003年刊

<出版社からの内容紹介>より
史実を知れば知るほど、調べれば調べるほど歴史の闇は深まる。真珠湾奇襲やソ連の侵攻、そして東京裁判の背後にはいったい何が蠢いていたのか? 卓抜な史眼の著者が資料の山にわけ入り、数多くの関係者の貴重な証言を基に昭和史に肉薄。文庫化にあたり新たに原武史氏との対談「昭和天皇の『謎』」も収めた。

<大使寸評>
追って記入

Amazon 昭和史七つの謎



【司馬遼太郎の「かたち」】
関川
関川夏央著、文藝春秋、2003年刊

<「BOOK」データベース>より
国民的作家・司馬遼太郎が晩年の十年間、その全精力を傾注し「文芸春秋」に書き続けた「この国のかたち」。さまざまな問題を提起したこの連載の原稿には、必ず編集長宛の手紙が添えられていた。それら未発表の書簡をはじめ、関係者の証言、膨大な資料の検証を通じて浮かび上がる、その痛烈な姿と「憂国」の動機。

<大使寸評>
司馬遼に関しては最強の評論家と言える著者が、司馬遼に成り変り「この国のかたち」を説いています。

Amazon 司馬遼太郎の「かたち」

(文字数制限により省略、全文は ここ

西域フェチの大使の蔵書にしては、今までシルクロード関連の本がなかったのは・・・・単にこの種の本が高価だったからです(笑)。
それだけこの「シルクロード:pen#352」の値段600円がリーズナブルだったわけです♪







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Last updated  2014.01.23 05:48:13
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