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でしょ。これ控室では▲5三歩成△5六銀▲同金△6七角▲5四角△5六角成▲4一銀と一直線に進めて、「先手が一手勝ちそう」と言われている。■「ニコニコ生放送」戸辺六段の解説「▲5三歩成に△5六銀▲同金△3五歩を狙っていますね。以下▲5四角に飛車が△9二飛と逃げると▲5二歩で後手ダメです。飛車を見捨てて△3六歩▲7二角成△3七歩成▲同玉と進むと怪しい雰囲気が漂いますね」私の感想中央を厚くしておけば後手は先手の入玉を阻止できないから、先手必勝だったのでは?上田挑戦者2連勝で女王に王手!うーん、残念な内容だ。里見さんに出て欲しかった。
2011.04.22
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88手まで上辺での戦いは黒の井山さんが得している印象です。下辺では白74から張さんが巻き返しているように見えます。まぁこの2人が打つといつも難戦になります。見る方にも棋力と気力が要求される碁ですよねぇ。もうしんどいので観戦しません。ヘボの感想小なだれ定石になった時点ですでに白マズイように思えます。白40では1と打つ方がよかった?黒75ではノゾいてみたい。
2011.04.22
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星の三部作で最も印象深いのは第1巻の冒頭、九子編です。アマゾンやヤフオクで現在入手可能なのは2巻・3巻だけです。第1巻は入手不可能なのです。だから書くことにしました。小林流と梶原流は新本が入手可能です。ぜひ買って下さいね。第1図小ケイマカカリには小ケイマに受ける、これが治勲流の基本です。参考図1 これが梶原流だ!これも要望があれば説明しますが、ぜひ本を買ってあげましょう。参考図2 常識的な図囲碁部の後輩にはこれを教えました。梶原流とかこの図は、最初から白を攻めようとする思想です。それがいいのだ、と当時の私は思いこんでいました。開始早々、上手を潰せるのなら置き石が多すぎるんです。適正なハンディならば治勲流が正しいと今ならわかります。今なら・・・参考図3 治勲流が正しい理由コスミツケを打つのは互先の感覚です。白にスベリを打つ余地を与えないで攻めようという意味です。隅に地を確保するためにコスミツケを打つのならば6子以上の碁ではすぐに打つ必要はありません。互先なら白はすぐにスベリますが、6子以上の上手ですぐにスベる人はいません。
2011.04.21
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1970年代・80年代には多くの囲碁書籍が出版されました。日本の囲碁そのものが黄金時代だったからです。囲碁書籍の市場は今は往年の2割くらいにまで縮小していると私は想像します。日本の囲碁そのものが廃れたから囲碁書籍の市場も縮小したのです。前の記事で「趙治勲・星の三部作」の話をしました。この本の話をする前に同時代に出版された類書について書くことにしました。A)小林流 必勝置碁 全8冊 小林光一著 編集・記述 中山典之最初は独楽書店とかいう出版社からされました。私が所有しているのはユージン伝という出版社から再版されたものです。当時の置碁論の主流と言ってよいでしょう。ただ90年代以降、地に辛い韓国流布石がグローバルスタンダードになりました。今日読むとかなり違和感のある布石理論です。B)新刊 梶原流置碁必勝法おおおおお、日本棋院ナイス!! この3月25日に復刊されていました。ぜひ、上のリンク(書籍名)をクリックして下さい。この本は置碁の本ではありません。すくなくとも置碁の打ち方の本だと思ってはいけません。一読すると読者の囲碁観が変わってしまう刺激的な本です。読み物としては非常に面白いが実用的ではありません。この本の思想が、「小林流 必勝置碁」にも強く影響しています。梶原武雄氏は小林光一氏の先生でありましたし、同じ中山典之氏が書いていますので、「小林流 必勝置碁」には梶原色が出ています。その部分が現代布石の常識と相容れないのです。C)趙治勲・星の三部作このシリーズは、小林流・梶原流の置碁論のアンチテーゼなのです。梶原流・小林流との重複を避けて、その真逆でもっと実践的な勝ち方を書いた本です。ほかにもあるけど止めます。・趙治勲・星の三部作は小林流・梶原流の置碁論のアンチテーゼである。・梶原流置碁必勝法が復刊されました。・「小林流 必勝置碁」が当時の置碁論の主流でした。この3点が言いたかったのです。
2011.04.21
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私は置碁の上手がヘタなんです。神戸大囲碁部員の頃、同時代の選手でS君という部員がいました。彼は下手打ちが滅法うまく私に6子くらいの後輩に9子置かせて負かしてしまうのです。S君と私は互先ですから不思議です。後輩にY君という学生本因坊になった部員がいまして「どうすれば初段くらいの相手に7子も8子も置かして碁にできるんですか」と聞いた事がありました。「下手殺しのコツなんてない。普通に打てば7子や8子の下手が負けるはずがない。下手が負けるのは棋力以外の要因がある」という主旨の答えが返ってきまして、どうすれば下手は勝つ事ができるのか、という話になりました。「7子の碁が終わった時には置き石の2つや3つは取られているでしょ。下手が負けるのは全ての石を助けようとして大きく取られて負けるケースがほとんどです。だから下手は最初から2カ所くらい取られるという前提で打つのが負けないコツだと思うんです」「7子の場合、4隅は堅く守る。これは絶対に取らないようにして後の3つのうち1つか2つは小さく取らせる作戦がいいのではないか」あんまりこういう話は本には書いてありません。「趙治勲・星の三部作」という本がありました。趙治勲氏が口述したものを朝日新聞の観戦記者だった長谷川阿修羅氏がまとめた本で、1981~2年に木本書店から出版されました。第1集(9子から6子)第2集(5子から4子)第3集(3子から2子)の3巻になっています。置碁の下手の打ち方が解説させています。Y松氏の説はこの本の内容に近いものでした。残念ながらこの本はアマゾン・楽天ブックス・ヤフーオークションでは現在入手できません。この本に何が書いてあったかは次回に・・
2011.04.21
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問題図今朝打った碁です。私の白番、黒1と切ってきました。どう受けますか?三隅に地を確保していますので少々の損は構わない。急な攻めを食わない状態にできればOKです。実戦の進行打ってから気が付いたんですよ。いい手があった事に・・orz両アタリを打たせるの図手筋辞典にある形ですが、実戦に現れるのは珍しいです。
2011.04.21
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私は日本は原発を新設すべきだ、と思っています。その理由と主旨は1)福島第一の事故は、とっくに廃炉されるべき古いのを使い続けたために起きたと私は見ているため2)原油価格が1バレル100ドルを越えているし、当分値下がりする見通しもないのですぐにやめられる状況ではない3)日本の原発は石油ショック(第一次1972~3・第二次1978~9)を受けて70年代・80年代に作られたものが多い。その旧世代と最近15年以内に作られた新世代は別物で、早く旧世代を廃炉にして最新型に置き換えるべきだ。原発を整理縮小しなければいけませんが、全部やめるのは賢明でない、という主張です。4)1985~1999年までの15年間、原油価格は1バレル20ドル以下に低迷していました。原油が20ドル以下で安定的に供給されるのであれば「原発は割高だから止めてしまえ」という原発反対論は経済的に正しいのです。この15年間は原発の技術や新規着工がほとんどない、原発冬の時代です。もちろん1987年のチェルノビィリの影響も大きかった。5)原発が再評価されるようになったのは2003年のイラク戦争以降、石油価格が高騰してからです。石油が安い時には原発なんていらないし、わが国のエネルギー安全保障が真剣に論議されることもありませんでした。6)自然エネルギーとかシェールガス開発とか原発の新技術など全て、石油が高くなったからこそ代替エネルギー技術の開発が進んだ結果出てきたものです。私は、どれが脱石油の本命かはわからないと思います。現時点で決め打ちするのは賢明でないと思います。参照 堀江貴文氏のブログ 技術の継承とは参照 山本一郎氏のブログ「狼と安心料」…原発関連の安全神話とメディアコントロール
2011.04.21
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今日のお話は、両対局者が地の損な定石を打った碁がネタです。テーマは1)地の多い定石・地の損な定石とはどういうものなのか2)地の損な定石が適切な場合とはどういう局面かを説明してみようと思います。地の多い定石とは、隅に先着していた方が多くの地を確保する定石です。先着の効を地の確保に求めた定石、これを地の多い定石と呼ぶことにします。地の損な定石とは、先着の効を地の確保に求めない定石、と定義しましょう。碁は地の多い方が勝つゲームなので基本的には地の多い手・定石を選択することが望ましい。地の多い定石はよく打たれます。地の損な定石は全局的な関連性がないと打ったら悪手になります。しかし地の多い定石を選んで悪手になるケースは稀です。だから地の多い定石が頻出するのです。今から示す実戦には2種類の地の損な定石が現れます。その2種類とはa)模様を形成する定石b)戦いに強い定石です。第1図私の白番です。右上の定石、これが一つ目の地の損な定石です。黒は三連星から模様を形成する定石を選択しました。一貫性のある布石作戦といえましょう。わが方は左上でどんな定石を選択したらいいでしょうか?わが方の方針は以下の2つです。○右辺の黒模様を削減する展開に持ち込みたい。○☆の一子を活用したい第2図(実戦の進行1)私は白2~6の定石を選択しました。これが2番目の地の損な定石です。この定石は先着していた白の方が地が少ないのです。そのかわり、先手が取れる、戦いに強いの2つの長所があります。第3図(実戦の進行2)白8とカケる手を打ちたかった。これがこの定石を選んだ理由です第4図(実戦の進行3)前図白8は捨て石です。戦いに強い定石を選ぶ→黒にその周辺を打たせる作戦です。左上の白は弾力のある形で周囲に黒が迫ってきても取られる心配はありません。地の損な定石の活用例を紹介しました。
2011.04.20
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毎年開催される囲碁の世界選手権は富士通杯が最初でした。世界囲碁選手権富士通杯(wiki) 1988年から始まりました。日本経済がバブル絶頂期で、Japan as No.1 の時代でした。経済も囲碁もですよ。隔世の感がありますね。相対的に日本の囲碁が弱くなっていったのに13人も日本が代表を出す事は変わっていません。これがどんなにヘンであるかはサッカーのW杯と比べればわかります。ドーハの悲劇(1994年)当時はアジアは2カ国しか代表を出す事ができませんでした。当時は欧州が32チーム中13チーム出ていたのです。これ富士通杯の日本と同じです。いまアジアはオセアニアを含めて5カ国の出場枠があります。アジアやアフリカが台頭したのに代表の枠を20年間見直さなかったとしたらどうでしょうか?とてもそんな大会をW杯の名に値するとは認め難い。囲碁における中国と韓国の躍進はアジア・アフリカのサッカーにも勝ると言えましょう。日本の囲碁と欧州のサッカーをいっしょにしたら欧州のサッカーファンは怒るでしょう。参議院の一票の格差みたいなもので抜本的な見直しが必要であることは確かです。かつては5000円を超えていた富士通の株価は400円台に低迷しています。もういまやLGやサムソンの1/5以下の規模にまで落ちた富士通が世界戦なんか主催することないっす。この震災を機会に一からの見直し、ではなくゼロからの出直しが必要だと思います。追記 富士通が今まで囲碁に多大の貢献をしてきた事は認めます。 本因坊戦のスポンサーまでは降りないで欲しいのです。 佐川急便がアマ本を降りるのなら・・・。
2011.04.19
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地方大会が中止された時点で、もうアマ本は終わったのね、と私は思っていました。nipparatさんもそう思ったようです。しかし全国大会は行う。選手は日本棋院が選抜して招待するってんですね。すると地方大会を中止した理由は何だったのでしょうか? 候補を列挙しますと1)被災地各県の実情を考慮したから2)主催者側の経済的理由から3)韓国人元研究生を排除したいから最初、私は2)だと思いました。地方大会だけをやめる理由は何でしょうか?私は大学生の頃、毎日新聞神戸支局に勤務していてアマ本の県予選を主催する側を経験しています。自分も出場してました。朝日みたいに金があれば三宮のセンターを借りる事もできるでしょうが、毎日は金がないので元町の神戸支局が会場でした。近くの碁会所や日本棋院から盤石を借りて会場を設営しました。地方大会を止めた理由は震災などの大事件で紙面造りにマンパワーを集中させる必要があったというのが一因でしょうね。それとスポンサーの佐川急便も震災によって巨額の損失を被ったのも理由でしょう。おそらく毎日新聞社は日本棋院と協議したはずです。「止めていいでしょうか」と。日本棋院は「せっかく今まで続けてきたものを・・・なので協力しますから続けて下さい」ってな事で全国大会だけやることにした、と私は想像する訳です。それと3)の可能性もあります。東京や大阪で予選をすれば韓国棋院の元研究生が代表になってしまうでしょ。予選の参加資格を明確化すればいいのでしょうが・・そうすれば在日の団体から毎日新聞社が叩かれるでしょう。
2011.04.19
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私は石を攻められるのが嫌いです。将棋の谷川九段が「私は攻められるのが嫌いなので先に攻めるのです」と語っていました。私も攻められるのは嫌いですが、先に攻めるタイプではありません。私の棋風を説明します。第1図 韓国の方同士の碁を観戦していました。私なら黒7・9と白12は打たないと思いました。第2図白12ではこう打つぞ、と思うのです。第3図私は白6のような手が好きなのです。こう打てばこの一団の白が取られる心配はありません。これは善悪の問題ではなく、棋風の問題です。
2011.04.19
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私の黒番です。白さんは2~4と荒らしてきました。これをどう判断しますか?相手の地模様が大きく見える、これが碁打ち心理ですね。実戦の経過中央の黒に圧力をかけて連絡を確かめてから右下隅に転じました。黒好調の展開です。形勢は有利!参考図白は黒に厚みを囲わせるべきだった。参考図の形勢
2011.04.18
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> 関西棋院の「試験碁」で4月2日、東京都新宿区の王景弘さん(23)が合格し、6月1日付で同棋院の研修棋士初段になることが決まった。父は日本棋院東京本院所属の王立誠九段、姉は日本棋院中部総本部所属の王景怡初段。> > これで研修棋士は12人(うち女性は3人)になる。棋士は、清成真央、國澤大斗、洪清泉、黎亭=女性、尹春浩、出口万里子=女性、佐藤洋平、大熊悠人、高津昌昭、佐藤優太、中條ちひろ=女性、王景弘。私は、洪清泉氏や尹春浩氏を坂井氏の時みたいに特例で棋士にするのか・・と思っておりました。ところが12人も採用してしまい、その身分は一般の棋士とは随分違う扱いとなっているようです。ちょっと関西棋院の方針に疑問を感じます。
2011.04.17
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震災があって、それどころじゃないだろ!ってムードのうちに、先週日曜日が投票日だった表記のイベントでしたが、私の住む枚方市選挙区は激動の結果となりました。定数5(立候補者7)選挙前 民・民・自・公・共結果 維新・公明・自民・民主・みんな、の順に当選し、民主と共産が議席を失いました。維新の候補は元自民の元職でこれが勝つのはわかっていました。私はみんなの党の候補に入れました。この人は保守系の市議で40代の新人です。ダメやろなと思っていましたら最下位に滑り込んで大波乱となりました。落選した共産党や民主党の候補はある程度組織票があって楽勝のはずだった・・それがコケたのですから・・変わったと思いました。来週は市議会議員選挙ですが・・定数36は多すぎる!!
2011.04.17
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NHK教育「囲碁・将棋フォーカス」(午前11:45~生放送)について1)番組について3月までBS2で放送していた囲碁将棋ジャーナルが終了し、それに替わる囲碁将棋情報番組を作った。放送時間が80分から30分に短縮されたため、囲碁と将棋が隔週で放送されている。2)司会のひとNHKのアナウンサーではないし、囲碁将棋には無縁だった人を起用している。福山知沙現在は、圭三プロダクション所属のフリーアナウンサー2008-2010 NHK前橋の契約キャスター2007 読売巨人軍のマスコットガール「チーム ヴィーナス」に所属していた本人のブログhttp://ameblo.jp/chanson-de-mon-amour/3)私のコメント私としては囲碁将棋ジャーナルが終了したことは誠に残念です。司会の福山さんの印象は悪くない。聞き手の笠井さん(将棋)、長島さん(囲碁)の起用も良いと思う。ただNHKが本気で囲碁将棋情報番組を作ろうとしているのか?には疑問を感じます。大阪のよみうりテレビが「ミニ碁一番勝負」を制作した時は、予算はなくても作り手の本気が伝わっていました。あれは藤田さんのようなプロデユーサーだからできた番組だったんでしょうが・・。
2011.04.17
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下からツケるのが正解です。黒がどう受けても手になっています。三々から行くと黒2と下がられて持込になってしまいます。2が急所なのです。黒が頑張って持込にしようとするのは無理です。最後に断点が生じるので活きられてしまいます。これは黒大損。1と抑える位しかないと思いますが、先手で一子を抜かれてヨセられます。ノビるのも大きく荒らされてこれも大損です。かくてどう受けても手になってしまう・・という問題でした。
2011.04.15
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私の実戦から。少し得したらいいのです。黒が頑張ると事件になります。
2011.04.15
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実戦で問題にしたい局面が出現しました。問題の局面私の黒番です。地合が悪い白は1とコスミました。中央が真っ黒なのですから一目ムリですよね。私はノータイムで黒2とツケました。すると白は間髪を入れず3とノビたのです。こんな難しい所でノータイムとは・・1とコスんだ時点でツケを読んでいたのは明白です。この局面で私は2分ほど考えました。参考図1普通にベタベタやりますとコウになります。コウでもよかったんですけど・・、対局中これは考えませんでした。参考図2黒は中央が厚いのでゴリゴリ行けば無条件で活きられるのです。白13で14にアテたら5の左に切ってオワリです。白が1~3と打ったのはこれを期待していたからです。簡単に活きられる手をノータイムで打つのだから怪しいですね。黒4~6と自分から二目の頭を叩かれに行くのは筋が悪い。これもあんまり打ちたくなかった。だから罠を回避できました。実戦の進行1で、このように打ちましたが・・部分的には黒死んでます(笑)しかし・・中央との関係で手になるんです。実戦の進行2黒1~3と出キルことで5のツギが先手で打てるので下辺は無条件活きになります。しかし・・白8と切られて中央が無事なのか???実戦の進行3問題の局面で考えた時、黒1~3でシノギあり・・と私は判断していました。しかし白4以下の追及を読み切ってはいませんでした。実戦の進行4最後はぴったり8と9が見合いで活き。両方の石を無条件でシノギ、勝ちが決まりました。
2011.04.13
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