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前記のように、卒業後期待に胸いっぱいで望んだアフリカのNGO参加は、アメリカ国内の募金活動という思っても見なかった障害のために挫折したのですが。挫折のハナシその1挫折のハナシその2前置きがやたら長くなってしまったけど、ホントに話したかったのはこの経験から何を学んだか、ということ。率直に言えば、結局、自分の能力を買いかぶりすぎてた頭でっかちの学生でしかなかったんだなあ、と。国際人の集まるリベラルな大学で、南北関係(これって、もう死語?)とか資本主義批判とか平和学とかを学び、いろんな活動家の話を聞いて、リサーチやインターンシップをやってるうちに、自分もいっぱしの活動家だと思い込むようになってたみたいで。でも、結局、4年間自分がやってきたことは、机上でいろんな論議をかますだけで、キャンパスという安全地帯の中で言いたいことを無責任に言ってただけだったんだよね。で、いざ現実社会にでてみれば、募金活動中に冷たい言葉をかけられただけでへこんでしまって。これじゃ、自分の信念を貫くことなんて、到底出来ないな、と思った。大学の中とか、日本の仲間に対しては、完全ヒッピー、ピース活動家のように振舞っていながら、結局小心者で自分の意思をちゃんと表に出せない、典型的な日本人だったことを思い知った。この事件が、その後の人生のターニングポイントになったのは明らかだけど、最近になって、もし、この一年をやり通してたら、どうなっただろう、って事件が、2つあった。1つは斉藤さんがイランで殺害されたニュース。以前、日本人4人が人質になったとき、いろんな議論が交わされたけど、母は一言、「あんたも、こういう道に走ってたかもしれないのよね。」といった。たしかに、大学卒業当時は伴う危険も理解せずに、いろんな国に飛び込んで救済活動をしたいなあ、なんて思ってたから、可能性がなかったわけじゃない。もし自分が彼らの立場になったら、やっぱり世間からは、「自業自得」って言われたんだろうな。自分は、それを受け入れられただろうか??もう一つは、先週、大学時代お世話になった教授の本を読んだこと。この人は、平和活動家、というより、人類学のethnographyという分野で活躍していて、簡単に説明すると自分の持つセオリーの真意を、実際の土地で人々を観察することによって確認する、ということをやっている。彼女の専門は戦争、特に内戦地域で生きる一般市民の生活の様子、人生観などを観察して、人々(特に女性や子供)は、戦争という状況に直面した時、どういう処世術を身につけるか、といったことを研究してる。博士号論文執筆のためスリランカに行ったのが1980年代、その後、モザンビークやアンゴラにも赴いて、数冊の本を執筆してる。今の私と同じくらいの年から、20年間も自分の意思を貫いて研究を続けている訳だ。ethnography、という分野に対して、彼女に質問したことがある。「ただ、他人の様子を観察して本を書くだけで、彼らの生活を向上させるとか、戦争をやめさせるとか、そういうアクティブな影響はなんら及ぼさない。それって、自分の研究のために他人の不幸を利用してることにならないのか?」と。「う~ん、確かにそうだけど、結局外部の私たちができることって限られてる訳じゃない?外から支援をどんどん持ってくるのも援助の一つだけど、それで内部からの声が聞かれるようになるとは保証できないでしょ。私たち(人類学者)が、内部から、女性や子供たちといった、普段は聞かれることのない声を伝えられたら、外部からの反応も少しずつ変えることができると思って、この仕事をしているんだけどね。」という意味のことを答えてくれた。世界を変えると意気込んで、あっさり挫折して普通の母親になった自分と、目立たないけど地道に戦争地域内部からの声を20年にかけて伝え続ける彼女。尊敬、後悔、諦め…自分は、今の人生に、納得できてるのかなあ。上記の教授の著書 Shadows of War: Violence, power and international profittering in the twenty-first century By Carolyn Nordstrom
2005.05.31
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さて、大学を卒業した後で、初めてカリフォルニアを離れてマサチューセッツに行った訳ですが。昨日の続き--見てない人はこちらから。べつに、東海岸だと自分の英語が通じないとか、そんなことは考えてなかったけど(実際通じたし)、ニューヨークのJFK空港からバスで数時間の田舎町に行く間、自分の知っているアメリカとはまったく別の国にいるような違和感を感じてた。参加したNGO団体が、マサチューセッツ州の田舎町にでかい敷地を構えてて、そこで半年間、グループのメンバー(+リーダー)と一緒に寝起きして、自分の行く国の歴史や情勢、言語(アンゴラはポルトガル語)を習い、ディスカッションやレクレーションを通じてメンバーのことをよく分かりあい、絆を深める、というようなことをしてた。そこでの暮らしは、面白かった。私は、4グループ、約30人いる参加者の中でただ1人のアジア人、だけじゃなく非白人だったけど(後からラティーノの子が1人違うグループに参加)、別に変わった目で見られることもなかったし、普通に打ち解けてたと思う。(外国人、ということで言うとイギリス人のリーダーのほうがずっと変わってて面白かったから)で、そこでヒッピーもどきの自給自足生活を2ヶ月ほどしたあと、初めての「資金集め」ツアーに出ることになる。これは、(プログラムの全費用-自分で出した分)の額を全部自分で稼ぎ出す。実際の金額は2000ドル強で、これを数ヶ月間、いろんな州で募金活動をして稼ぎ出すのだ。こういってみると簡単だけど、やりだすと半端じゃない。計算上は1日あたり130ドルを路上で稼ぎ出すのだ。10人に1人は1ドルを恵んでくれるとして、1日1300人の見知らぬ通行人に声をかける羽目になる。これが、思ったよりきつかった。お金をもらえない、金額達成できない、っていうあせりもあったけど、自分にとって大きなショックだったのは、生まれて初めて「他人に拒絶される」という経験をしたことだ。しかも、多かれ少なかれ自分が「外国人」ということで。まあ、路上の募金活動なんて、日本で日本人がやったって対して効果ないし、心無い言葉を投げつける人だっている。でも、素性も分からない外国人が、通りを歩いてる自分に寄って来て、「ワタシ、アフリカに行きたいんで募金お願いします」なんて言われたら、みんなもヘンに思うよね。自分が、まさにその立場に立たされたわけだ。アジア人人口数パーセントのちっちゃな町で、アフリカの写真を掲げてうろうろしながら作り笑顔で近寄る日本人の女の子を想像してみよう。そりゃー、あやしいよな。最初のトライ(DC)では見事に無視される。その後10分言葉を返してくれる人もいなくて様子を見に来た仲間を目にしたら涙がドバーっとでたよ。その後も成績は1日あたり90から100ドル。6人のチームの中でびりから2番。一番びりの奴はホントにやる気のない男の子だったので、みんなも「しっかりしろよー」とゲキ飛ばしたけど、私の場合、一生懸命やってこれだから、かける言葉もないようで。みんな、理由は分かってるんだよね。はっきり口に出す人はいなかったけど。ノースカロライナの商店街ではおばちゃんに邪険な眼をされ、「あなた、ムーニーズ(統一教会)の回しものっ!?」と言われた。ニューヨークでは、話しかけたおじさんにいきなり警察手帳を突きつけられ、「パスポートとビザを見せろ」といわれ、通りの真ん中で泣きながら大論争。(「あんた、警官だからってオフタイムにアジア人のパスポート片っ端からチェックする権利あんのっ!!」とか)もちろん、いい出会いもあったけど。ニューヨークのセントラルパークでは馬車タクシー(というのか?)の客引きのお姉さんが走り拠ってきて、「そんな切羽詰った顔してないで、笑って話しかけてごらん」と言って、1ドル札を渡してくれた。バージニアの大学キャンパスでは学生が話を熱心に聞いてくれ、「君みたいな人を尊敬するよ」と、50ドルの小切手を切ってくれた。こういういいこともあるんだから、何とかがんばろう、アンゴラに行くために必要なんだから、と、毎日考えてがんばった。で、あれはたしか2度目のDC訪問。雨のふる中、1人で頑張ってた。何がきっかけかは覚えてないがふっと張りつめてた糸が切れ、そばのショッピングモールに駆け込み公衆電話から日本にコレクトコールする。早朝の電話に出た父が私の声を聞いて一言「帰っておいで」それで、ドロップアウトすることに決心した。はっきり言って、アンゴラ行きを目指す6人のうち、自分が一番やる気があったと思っていたし、プログラムが始まる前からリサーチもやっていて、誰もが現地で一番活躍できるのは私だと思ってた。それが、その前の募金活動、というところで挫折するのがなんとも情けなかった。その次の日に電話でカリフォリニア行きのチケットを買ったのだけど、これくらいのことで数年前から計画していたアフリカ行きを棒に振る、という意味については、よく考えてなかった気がする。あの時は、思考が麻痺した状態で、なんと言われても最終的にはあそこから脱出してただろうな。そうして、私のアフリカでのNGO活動は夢に終わった訳だが、転んでもただでは起きない。結局、ベイエリアにとどまって、数ヶ月バイトして、脱退した機関から2000ドルを返金してもらい、そのお金で5ヶ月、グアテマラでボランティアして日本に帰国した。残りの仲間は、出発前までに目標金額を達成できず、メンバーの1人の親が不足分を出してくれて行ったそうだ。帰国直後に、アンゴラでは再び内戦が始まり、彼らは停戦期に一生ものの経験をしたことになる。この経験から何を学んだか??それは、次回で(今度こそ、終わるからねー)。そうです。私、セントラルパークもホワイトハウスも実は見たんです。今となっては、記憶にあるのは一日が終わって仲間たちとダベった各町のスターバックスだけですが。(もし旅行に行って、募金活動してる人に話しかけられたら、少なくとも笑って答えてあげましょう)
2005.05.30
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留学生だから、とか、外国人だからといっていやな思いをしたことって、キャンパス内ではなかった。留学生(または生まれがアメリカでない学生)はかなりの割合を占めていたし、クラスでは相手も最初から扱い方が慣れているというか、留学生だからって差別をされることも特別扱いをされることもなく、比較的居心地よかったと思う。それは、キャンパス内に限らず、カリフォルニア州サンフランシスコ周辺ベイエリアという地域がらだったのかもしれない。この地域は、白人より非白人が幅を利かせてて、良くも悪くもアジア人はでかい顔がしてられたから。そういう環境で、4年間勉強できたので、"アメリカ(というか、アメリカ人)"に対して、少なくとも自分はそんないやな印象を受けなかった。だけど、高校の時に同じ栃木の学校からオレゴンだかどこだかに交換留学に行った子は、英語も話せないアジア人とさんざんいじめられ、もう二度とあんな国に行きたくない、と思ったそうで、そういう目に合わなかった自分は、やはり本当のアメリカというものを見てなかったのかなあ、と思う。ところが。自分にも、やっぱりいやな思い出というのがある。あんまり幻滅したし、当時の精神状態も異常だったので、不思議なんだけどほとんど思い出せないし、会う人にはいつも「自分はベイエリアから出た事がなかった」って言うのだけど、実は私、半年ほど東海岸のいくつかの州を回ったのだ。今思うと、あの経験が今の人生に大きく影響しているんだけど、前途のように無理に忘れようとしてる節があってあんまり周りに話したこともない。でも、昨日あることがきっかけでその時のことが思い出されたので、今日からちょっとその様子を書いてみようと思う。文系専攻で、留学後のキャリアを考えている人にも、それなりに役に立つ内容かも。大学在学中は、社会学とともに平和学なるものも専攻してて、思想はそれなりにリベラルだった。教授はアフリカの戦争地域にリサーチに行ったり、ニカラグアにPeace Corps(日本の海外青年協力隊みたいな団体)として参加してたり、という人ばかり、クラスメートでも夏休みにキューバのボランティアグループで仕事をしたとか、一年休みを取ってインドで地域プログラムに参加するとか、そういう話をいろいろ聞いてて、自分も、そういった、草の根的な地域活動をしたい、と思うようになったのだ。在学中はサンフランシスコのボランティア団体が主催するスタディーツアーというのに参加してグアテマラの地域グループを見てまわった。で、卒業後、もっと本格的なボランティアに一年くらい参加して、その後大学院か関連職に就ければ、と思って、応募できる団体を探し始めた。しかし、学部卒業で、社会学という、特に使える技術訓練をつんでいない者に対するオプションは少ない。応募資格として、医師や看護婦の経験あり、エンジニアの資格あり、なんていうのばかり。(ちなみに、前途のPeace Corpsは参加資格がアメリカ市民です。)ボランティアといっても、あちらでの住居や食費なんかは団体側が保証するから、やっぱりある程度役に立つことが保証できる人がいいんだよね。何も資格がない人が応募できるのは、参加費がめちゃくちゃ高い。そんな中で、結局見つけたのが、マサチューセッツにあるあるNGO期間。半年アメリカ国内で訓練を受けるというので参加資格は特になし、費用もそこそこで、実績もある。キャンパス内でチラシも見かけていたので問い合わせをしてみた。費用がどうして安いのか、という点が気になったのでそこら辺を担当にたずねるとトータル費用の半分は、アメリカ国内でボランティアが訓練期間中に資金集めをすることでまかなうのだとのこと。それで納得して、卒業した年の夏から参加することにした。行く地域はアンゴラ。当時、内戦が終了したばかりで(再度勃発するちょうど中間期にあった)、国の再建に地域グループがどのように参加するのかを実際に見てみたかったのと、自分も再建活動に参加してみたかったから。最初の半年はマサチューセッツの施設で準備をし、年が明けて早々アンゴラに出発することになってた。当時は自分でそういう道を選んだことがやたら誇らしくて、アンゴラで、どんな仕事ができるんだろう、とわくわくしてた。まさか、アメリカを旅立つ前に挫折してしまうとは、考えても見なかったね。てことで、本題まで行き着けなかったけど、次回「アメリカでいやな思いをしたこと」を書いてみたいと思います。(最近、続編が多いな、このブログ…)
2005.05.29
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先日、日本の実家から届いた本の中に、Bob Greeneのコラム集があった。Bob Greeneの本についてはこちらをクリック「アメリカン・タイム」というタイトルで、古本屋で買った文庫本だったけど、彼の本は高校のときファンになって、ハードカバーの邦訳本を全部と、Cheeseburgers、He Was a Midwestern Boy on His Own、Hang Time(マイケル・ジョーダンの伝記)なんかを洋書で読んだ。ベトナム戦争やビートルズ、エルビスの時代に青春期を送った人で、そういった話題のコラム は特に面白かったし、アメリカの新聞のコラムで当時第一線を行っていた人だけあって、簡潔で読みやすい文章と、引き込まれる語り口で、英語の練習だけでなくこの人のコラムによってまだ見ぬアメリカという国が分かるような気になった。大学時代から才能を認められて、卒業後即新聞社で働くようになり、シカゴトリビューン紙の筆頭コラミストになる。彼の絶頂期は1980年代後半。もう、20年が経とうとしてる。当時のコラムを読んでも、ジョンジョン(JFK Jr.)がアメリカで一番魅力的な独身男性といわれていた当時の話題、マドンナがブレークして、同名の女性が迷惑がってる話(「あの女の人気が、そのうち落ちたら私も元の落ち着いた生活に戻れるかしら?」)なんかがあって、これらの話に出てきた人たちは、今どうしてるんだろうな、と思った。数年前、シカゴ・トリビューンのオンライン紙で彼の記事を見て、ブックマークしておいたのだけど会社辞めてずっと見てなかった。本を読んだ後、ファンメールでも出してみようかなあ、なんて思ってサイトに行ってみると、シカゴ・トリビューン紙のコラミストのリストから名前が消えてる。さらに調べてみたら2002年に女性スキャンダルに巻き込まれて、NYテロ一周年にまつわる記事を最後に社を辞職したとのこと、さらに翌年、奥さんを亡くしたそうだ。文章の魔法でアメリカ中の人を感動させ、幸せな思いにさせてきた人が、今になって不幸のどん底にいる、というのは、なんか皮肉だ。ファンメールも、送る先が分からないので、とりあえず保留にして、まだ読んだことのない長編小説を注文しようかな、と思ってる。あ、最後になったけど、この人の英語はホントにいいです。私は、この人のコラムを日本語に訳したり、文章を書き写し、文体を似せたエッセイを書いてみたりして勉強させてもらいました。読んだことない人、夏休みには、ぜひ、読んでください。(自分で探す人、同名のフィットネス・トレーナーがやはりベストセラー本を出しているので間違わないように注意!!))
2005.05.27
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昨日の続き。ディスカッションを練習する場が日本にはあまりないっていう話でしたが、なければ作ればいいんですよね。昨日は掲示板を回って意見を見てみよう、という、かなり受身の勉強法でしたが、ネットを利用して、仲間を集めて、自分たちで議題を作ったりしてディスカッションを進めるって手もあるよね。っていうと、なんだかガリ勉の集まりみたいに聞こえるけど。ネタはなんだっていいんですよね。難しいトピックでないといいディスカッションが出来ないなんてことはないのだから。例えば。「海外ドラマを見て、英会話を習っちゃおう」なんてサイトは、いっぱいある。なら「海外ドラマを使って、ディベートしちゃおう」っていうのがあっても、ぜんぜんおかしくない。このドラマで英会話習ってるよって人が多くて、、自分もハナシを知ってるのがFRIENDSなんで、このネタで行きますが。例えばこのドラマ。ちょっと考えただけでもディスカッションのトピックとしては(ストーリー知らない人、ごめんなさい→ストーリー) -マンハッタンのど真ん中という設定なのに、メイン、サブ含めて黒人、ラティーノ、アジア人の登場頻度がNYの人種構成にマッチしてないのはなぜか (番組制作側にバイアスがある?) -友人同士が一夜の関係で子供を作って、それでも平気で「友達同士」の関係を続ける/男のほうは別の彼女まで作っちゃう(出産当時ね。後で一緒になるけどさ)ってモラルは、許される? (こっから、現代の若者層の性に対する態度についてとかの討議ができる) -あのシリーズ中、911ネタを入れるべきだった? (コメディーは、ひたすら非現実世界を突っ走るべきか、それとも現実に起こっていることに干渉すべきか、とか)なんてのが浮かんだ。ファンの人なら、もっと面白いトピックが浮かぶかもね。(個人的にディスカッションのネタとして一番面白そうなドラマはThe Simpsonsとかですが。別に海外ドラマでなくても日本のドラマだって冬ソナだっていいわけだ)こういうのを、ネットで公開ディスカッションしたら、結構面白い意見を出す人が現れて、視点が肥えるかも。もちろん、事前にある程度の規則を決めておいて、中傷が始まったら即刻退出させる、とかの措置も取れるようにして。真面目に、ニュース記事とかについてディスカッションしてるグループはあると思うけど、そういうのがちょっと敷居高いなーと思う人は、こういうのがあるといいですね。誰か、作ってください(^^)。
2005.05.26
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ディスカッション(またはディベート)って、日本の学校で習う機会がないから留学先とかで結構戸惑うと思うんですが。日本にいるときにナマのディスカッションの練習する場は限られてますね。レベルの高い英会話学校なんかではやってるのかもしれませんが。そもそも、日本語で討議できないで、いきなり英語で練習させるのも酷だなー。じゃあ、留学前にディスカッションを練習したい、って場合は、どんな方法があるでしょうか?ということで、ネットの掲示板の利用法をお勧めします。掲示板も、いろんなタイプや雰囲気のところがあるのでどれがいい!というのは難しいですが、とりあえずYahooの例で。多くの人が集まるだけあって、ごみのような意見の中にも、ちょっと目を引く発言が必ず見つかる。で、やっぱり大半の人はそれにどーしよーもないコメントをつけるんだけど、それでも、きちんとした反論が帰ってきてる場合もある。そういうのを拾っていくと、「こういう主張は面白いな」「この人、完全に的外してるな」って言うのが見えてくる。ネットは全く知らない人同士が好きなこと言い合うので、中傷が大半、というのが欠点ですが。真面目に参加しようとしても「反論」されるんじゃなくてただけなされるだけ、という場合が多いので、小心者の私は、書き込みはためらわれます(笑)。でも、普段から書き込み慣れる人なんかは、ディスカッションの練習に利用する価値あり。まず、気に入ったトピックを選んで(時事とかが比較的真面目だけど、別に芸能人のトピックだって構わない。日が浅くて書き込み数が少ないトコを狙う)トピックの題名、トピ主のコメントから大体の自分の意見を作り上げる(たいていの場合、トピックの題名、トピ主の最初のコメントに投げかけられてる質問が含まれるので、それに答える形で自分の主張を決める)今まで投稿されたコメントをざっと読む。この時 投稿記事全体の雰囲気はどうか(真面目な討論が出来そうか) 自分と同じ主張の人、反対の主張の人がいるか ↑いたら、どれ位の割合でいるかといったことに注目。自分側って入る余地がなさそうなら他のトピックを探してもいいと思います。今までのトピックの流れから、自分の主張をどう挿入するのが自然かを考える。(いい意見が合って、それに対してコメントしたくても、そのあと関係のないコメントが入ってたり、他の意見で話の流れが変わってるとコメントしにくい。こういう時は、イントロを工夫する必要あり)「みんなに読まれる」ということを意識し、どんな反論が返ってくるか、それに対してどう答えるべきかまで考えた上で、自分の意見を送信。反応を待つ。答える価値のない反論ばかりならその場でドロップアウトしてもいいし、答えを続けてアップするのもいい。掲示板でディスカッションをする欠点は、「結論がでない(終わりがない)」ことですな。みんなが無責任な意見を主張し続け、誰も譲らないまま終わっちゃう。そういう雰囲気にはまっちゃうと、ただのAggressive debaterになって、大学のディスカッションで嫌われ者になる可能性もありなので、理性に自信のない人は別の方法を考えましょう(笑)。 私はもっぱら傍観者ですが、読んでるだけでも勉強になる場合が多いです。違う人の視点でものが見られるようになるので、ちゃんとしたディスカッションが礼儀正しい人たちによって行われている掲示板は、チェックしておいたほうがいいですよ。もう一つの方法は、次回に。
2005.05.25
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昨日の記事(Study readingについて)とちょっと関連があるけど、またリーディングについて。英語力強化のために、洋書を読む、という人がいるけど、「英語力アップ」が読書の直接の目的になるとかなりきついと思います。出てくる単語や言い回しが分からないと、当然調べなくっちゃ、とおもう。几帳面な人は全部それらをノートに書きとめたりする。分からないところは何度も読み返して、何ヵ月後かに読み終わったときには…話の内容が分かってない、ってこと、経験ありませんか?ホントに英語の勉強だけが目的ならノートを見直し、自分をほめてあげればいいけど、そこまでだと読書の半分も達成してないことになる。英語は、その人のレベル、読み物のレベルが異なるので一概に言えないけど、知識を満たす読書を英語でしたい人は、次のことを試してください。とりあえず、記憶できる範囲のブロックを通し読みする(単語を調べずに)新聞記事なら一気読みから2~3に分けてもいいですね。小説なら、できれば1章、それがキツければ適当なページで区切りのいいトコで。自分の言葉で内容をまとめる。別に書くことはないけど、声に出して言ってみると分かったトコと分からないトコがはっきりする。ちゃんと自分の言葉でその部分を伝えることができるか、がミソ。前途で不明確だった部分を確認まとめを口に出してみると、単語や文型が分からなかったせいで内容が把握出来なかったところがわかる。そこを集中的に調べる。ここら辺の単語調べの方法は語彙増強方法という無料レポートにもちょこっと書いたので参考に。その内容について意見してみる。内容が「まとめ」られたら、それについて感想でも、反論でも、野次でも何でもいいから言ってみよう。ニュース記事だったら「こうやってれば事故は防げたのに」とか、小説なら「これって、ちょっと出来すぎ」とか、推理小説なら「こいつはもうすぐ死ぬな」とか、何でもいいのだけど。「まとめ」と「意見」は、はっきり違いますからね。ここを見極めましょう。これも、口に出して言ってもいいけど、ブログとかで英語学習日記つけてればそういうとこに書くのも案かも。他人が読んで、コメントするかもしれないって思いが頭にあると、なるべく筋の通った意見を探そうとするから。…と、これを繰り返していく。めんどくさそうだけど、我慢して一ヶ月(あるいは本丸一冊)こなすと、読みながら自然にカギとなる単語をピックアップしてささっと調べ、かつ「本の内容を考えながら」読書する習慣がついてくる。そうなると、あとはするする読めるようになるはず。私も、高校の時背伸びして読んだ洋書の内容はほとんど覚えてない。政治サスペンスなんかぜんぜん興味ないくせにトム・クランシーなんか読んだり(当時映画化された「レッド・オクトーバーを追え」に影響されたような)。数ヶ月かけて読破して、覚えた単語は数十個、話の内容は覚えてないし日本語で読みたいと思うほど興味もわかなかった。今思えば時間の無駄だったような。洋書読んでて泣いたり声出して笑ったりできるようになったのは大学生になってから。その時は、純粋に本を読むことを楽しんでたと思う。あ、そうだ、洋書が読めるようになる第一条件って、英語力じゃなくて本を好きだって思う気持ちですよ。これがないと、単語勉強だけで終わっちゃう確率大です。せっかくだから、いい本を読んで脳だけでなく心も養っちゃいましょうね。
2005.05.25
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本を読んだり、セミナーを聞いたり、それ自体は「勉強」じゃない、という文が、今日読んだ本の中にありました。原文を引用させてもらいますね。Study reading is not studying--it is gathering information to study. You do not consider yourself to be studying when you listen in class and take notes; you realize you are acquiring the material that you will study later.(学習のためのリーディングと学習することは同一でない。学習のためのリーディングとは、学習するために必要な情報を収集することである。講義を聞いてノートをとることも、学習していることにはならない。後で学習する資料を集めているにすぎないのだ。…ってな訳で。)William R. Luckie & Wood Smethurst 著 Study Power より。これは、「学習のためのリーディング(=Study reading)」という項からの引用ですが、この辺を勘違いしてる人って、あっちの学生もそうだけど、日本の留学生なんかに特に多いと思う。特に、日本の学校の教科書は、それ自体を「勉強する」ために作られているから、上のような考え方も浮かんできにくい。世界史の教科書なんて、年代、人名、場所なんかに片っ端から線引いて、それを丸暗記だったもんね。(実際、テストは教科書の文丸写しで、虫食いの部分の穴埋めしてく作業が多かったな)上の引用で言いたいのは、、リーディングの目的は、それらの情報は、あくまで情報としてインプットされるだけで、それを消化(=プロセス)しないことには勉強したことにならない、ということ。課題の読書をして、線を引いたら、それを見直し、自分の言葉でまとめてみる、似たような事例を過去の知識から引っ張ってきて比較してみる、疑問、反論があったらそれをノートに書きとめておいて、クラスで質問する。こっちが、「勉強」になる。講義を聞くのも、教授の言うことを丸呑みするんじゃなくて、今言った事例、私だったらこの例を使うな、とか、違うクラスの○○教授だったら、こういう風に説明するだろうな、とか、ここをもっと詳しく教えてもらいたいな、とか、「考える」ことが勉強なんだよね。日本と違い、教科書を丸暗記し、先生の言うことを一つ残らず書き取っても、テストにはそれを問う問題が出てこないことが多い。(クラスにも拠るけど)リーディングについては、例えば小説なんかは、内容を全部覚えていなくても、登場人物のこの行動はどうしようもない、とか、俺もこんな風になりたいとか、「感想」をもつよね。授業で読む教科書も、その延長だと思えばいいかも。本を読んだ後、講義を聞いたあとで必ず「自分は何を学んだか、何が学び足りてないか」を自問すると、「本を読んで/話を聞いて勉強する」態度ができてくると思います。上の本についてはここをクリックしてレビューを見てください。
2005.05.24
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昨日の記事でお知らせした語彙を増やすための無料レポートですが、10人以上の人が登録してくれました。ありがとうございます~~~!!!今作成してるサイトを、なるべく多くの人に知ってもらうのが目的なので、もちろん No strings attachedです。気軽に登録してください。 興味があったら、ここをクリック!!あと、昨日無事に発行できたメルマガは、こっちにバックナンバーとして載せてあります。読者さんが、まだ200人行ってないので、バックナンバー読んだついでに読者登録もしていただくとありがたいです(笑)。 「アメリカの学生から盗め!スタディースキルズ」宣伝ばかりで、申し訳ない(汗)。あ、昨日は、うれしいことを発見。Googleのサイト検索で、「スタディースキルズ」「英文レポート」「留学 成功」あたりの語句で探してみると、自分のサイトが一番最初のページに!とくに、「スタディースキルズ」は、Amazonの書籍紹介に続いて2番目!まあ、「スタディースキルズ」という言葉自体、使っているサイトが少ないせいですが。(自分の名前検索したら、トップにでてくるのと同じ。汗)逆に言うと、この言葉をこれからはやらせると、自分がそっち方面の第一人者になる可能性だってあるわけじゃないすか!!!と、Googleの画面を前に、わくわくしていた自分でした。ただ、勉強しなくちゃいけないからって理由だけで勉強するんじゃなくて、しっかりした目的を持って、それに沿った計画を立て、それを達成するための勉強法を自分で作っていく、そんなスタディースキルズを身につけたいと思う人がどんどん現れるようなサイトを作って行きたいです。がんばるぞーー。
2005.05.23
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いま、メルマガの発行予約したトコです。ふう~(緊張した)バックナンバーは、こっちのブログでなく、サイトを作った際に提供してもらった別のブログに公開することにしました。(理由は…特にないんですが、また仕事を増やしてる気が…)もうちょっといじって明日にでも紹介します。よく分からん、という人は、登録しちゃおう↓↓↓ アメリカの学生から盗め!スタディースキルズ(メルマガ) (前のマガジン読んでいてくださった方も、お手数ですが上のを登録し直してください。廃刊の仕方が分からないので現在ほっぽらかし状態です。汗)えっと、それで、このマガジン新規発行を記念して、無料でダウンロードできる資料を作ったのですが、フォームをサイトに作るのとかに戸惑って、マガジンの発行予約が先になってしまいました。しょーがないから2号以降で紹介するとして、このブログを訪問してくださった方にまず教えちゃいます。 留学中の語彙増強法留学先で授業を受け始めて、知らない単語の多さに圧倒されてしまったひと、それらを覚える時間がなくて困っている人に。まあ、現地にいれば、語彙なんて自然と増えてくるので、長くいる学生さんたちにとってはすでに実行している内容も多いと思いますが。もし、どうも自分の語彙って増えてないなー、単語覚えるのに時間ばっかりかかって、肝心のクラスの勉強ができないなー、って言う人は、こつを速く覚える役に立つと思います。(立ちます!←断言)「留学中の」とあるけど、ナマの英語が聞けて、洋書とかを読んでる人にも使える情報です。えっと、完全無料なので、面白そうだなーと思った人は以下のページからダウンロードして見てください。 ここをクリックしてダウンロードのページへ無料な理由は、私自身が、いろいろなフィードバックをもらったり、情報配信の仕方とかを勉強するためなので、ダウンロード方法からレポートの内容に至るまで、些細なことでも感想いただけるとありがたいです。おねがいしま~~す(^^)
2005.05.22
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ファイナルもひと段落着いて、今セメスターの成績も出たころだと思いますが。(あ、2セメの大学の話ね。)みんなの予定は?日本に帰る?旅行に行く?私、考えてみると夏休み帰国したことなかったなあ。ってか、3夏全部、サマースクール行ってた。最初のセメスターが、SATの点不足で補修教科みたいな、卒業にカウントされない単位とってたうえに、ダブルメジャーだったもんで、4年(正確には3年半)で卒業するには必須だったのだけど。私が行ってた大学の例だと、普通の学期にやる授業を、一回あたりのクラス時間を2倍にして5週間くらいで終わらすスタイルが多かった。1時間の講義が週2回+ディスカッション2回のクラスは2時間ぶっ続けの講義を火曜と木曜に、とか……リサーチとかも2分の1の期間で終わらす計算だから、きつかったな。でも、利点もある。まず、生徒数が少ない(これは、講義の人気度にも拠ると思うけど)。普通だったらでっかい講義室使うレクチャーも普通のクラスルームだったり。(「外でやるかー」っつって、芝生の上で講義聞いたこともあった)そういう雰囲気で、教授もだいぶリラックスしてて、2時間の講義の半分は質疑応答や教授の小話になったりする。小心者の自分は、こういうとき発言してた。オフィスアワーなんかも、ほとんど来る生徒がいないみたいで、教授と長話できましたな。キャンパスもすいてるので、中間やファイナルでも図書館の場所取りとかしなくてよかったし。自分の感覚としては、サマースクールのほうが、いい成績を取りやすい(評価がゆるい)と思ったけど。これは学校や、クラス、教授にも拠るので断言は控えますね。Tipsとしては、サマースクール取る間は、「夏休み」と考えず、きっちりクラスの計画したほうがいい(負荷が普通の学期と同じになるように)。だらけちゃうから。で、クリアしなくちゃいけないクラスを中心に、リサーチとか、長いペーパーとかを書かされるクラスは1個にしといて、あとは数学系とか、語学系とか、留学生の得意な科目を入れとくといいかも。サマースクール無しで単位数十分クリアできるんだけど、取ってみたい科目があれば、夏に取るのがいいよね。評価基準を pass/not pass にしといて。(美術とか、音楽とか、コンピューターサイエンスとか、とる余裕なかったけど、夏に出来たらよかったなあ)でも、取らなくてすむなら取らないにこしたことないですね(笑)。帰国しないなら一人旅したり、キャンパスのバイト(これも競争率が下がる)したり、インターンのクラス(他の企業とかでバイトして単位もらえる)があったらそれだけとって仕事の経験つむとか、ボーっとしてるだけが脳じゃないです。みんなは、どんな夏休みを考えてますか??
2005.05.21
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昨日の記事での質問、考えてくれた人、いますか???見てないよ、という人は、ここをクリック解答のほうは、Mr.DDIさんがコンマ数秒で出してくれたので、そっちのコメントを見てください。これだけの情報で、解答を探すとなると、やり方はいくつかあるわけだけど。まず、一番オーソドックスな方法は知人に聞く。めちゃくちゃ有名なので、数人の人に、「ねえねえ、Maya AngelouのI Know …読んだことある??」って聞けば、誰かは知ってるはず。読書好きの友人は、利用しましょう(笑)。誰も知らなかったら、インターネットで。具体的には Googleなどの検索エンジン チャットや掲示板での2つかなあ。検索エンジンの場合、分かってるキーワードは作者名、著書名、そして、by the way ってフレーズだよね。だから、それらを検索ワードを入れるトコに並べてみる。(ただし、by、 the、 way は、そのまま入れると個別に探すことになり、あまりにありふれた言葉としてomitされるので""で囲うこと→"by the way")今回のは、これであっさり出て来たよ。(多分Mr.DDIさんもこれで出したと思うけど)。ちょっとこれだけじゃ背景がみにくいけど、「どうしてby the wayが神への冒涜かって、答えは見つかるはず。これで出来なかったり、検索ヒットが多くて絞り込めない時はアメリカのAmazonも意外と役に立つ。著書が分かっている場合は、その著書を検索する。で、有名な本だとSearch Insideって言って、カバー写真にマウスを当てるといろんな情報が見られるウィンドウが現れるんだ。。そん中でも、引用句を検索できるのがあって、用語を入力するとその語/フレーズが出てくるページ数と前後の文がずらっとでてくる。あとは、該当ページをメモして図書館なり本屋なりでもうちょっと詳しく調べればいい。今回のはLook Inside(最初の数ページが読める)はあったけど引用検索はなかった。ちょっと前の、Stephen KingのItの"He thrusts his feet and still sees the ghost"は、こっから探した。→例を見たい人はここをクリック。次、友人に聞く、の延長がチャット&掲示板。これは、Yahooなり、他のサイトで適当なグループ("black women's literature" とか)にいって、"Hey, does anyone know the part Maya Angelou is talking about "by the way" being blasphemy in her book I Know Why ...? I need to find out why is it so by tomorrow and need help!!"とか何とか書いてみる。人口の多いアメリカのこと、24時間以内に返事をしてくれるオタク、もとい、博識な人がかなりの割合で見つかります。とりあえずざっと考えてこれくらい。インターネットを利用するのは、今となっては使ってなかった時代が考えられないくらい便利です。本職の翻訳する時も、車の部品のスペイン語訳とか、いろいろ工夫して検索してます。常時接続、ありがたい。利用しない手はないですね。他にもこんな探し方するよ、っていうのがあったら、教えてください~。ところで、このby the way、同じく昨日の記事のコメントでMikeのおくさんさんが「意外だ」というコメントを下さったのですが。補足説明すると、このお話の背景は第2次世界大戦前。祖母に育てられたマーガレット(Mayaの本名)が、数ヶ月を実の母親のいる都会で過ごして再び南部の田舎町に帰ってきて、ふとしたことで都会で使われていた"by the way"っていうフレーズを口に出すと、祖母が顔色を変えて彼女とともにひざまずいてJesusに許しを請う。敬虔なクリスチャン(バプティスト)の彼女は"God is the way"という聖書の文句をそのとおりに解釈し、神であるwayという言葉を軽々しく口にした孫におののいた、という訳ですが。いかに、時代に取り残された、保守的な社会に育ったか、Segregationの背景と合わせて当時の南部黒人社会を象徴した事件として上手く話に取り込まれていると思いました。今でもそんなこと気にする人がいるの?というと、はっきり分からないけど、同じ時代、日本では天皇陛下の名前を書いた紙をまたいでぶたれた、ということだから、そんな感覚じゃないかなあ。triviaとして覚えとくくらいでいいと思うが。日本語の訳は、どうなってるんだろうな。日本にいる人、暇があったら、誰か調べてくださいー。
2005.05.20
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今読んでる本↓I Know Why the Caged Bird Sings (洋書リストも見てね)読み返しなんで結構早いペースで読んでますが、まだ半分いったとこなんで、感想はおいといて。この中で、By the way, というフレーズは神への冒涜語であるっていうフレーズが出てきます。なんでか分かりますか??と聞かれた場合、みんな、どうやって調べますか?というわけで、リサーチ方法の宿題としましょう(^^)。とりあえず、これだけのヒントでどこまで探せるか。一番確実なのは読むことだけどね。もっと速い時間で、この部分だけ探すには??皆さんの意見を寄せてくれるとうれしいですが。コメントなかったら明日の記事で教えるね。じゃあ、興味のある人は挑戦してください。こういった引用句を調べる力も留学中は必須になるので。こういうワザは身につけといたほうがいいですよ。
2005.05.19
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ちっと風邪気味なので、今日は真面目じゃない記事。「今まで見た映画の中で、一番心に残るキスシーンは」って質問をどっかで見て、真面目に考えてしまった。私、高校、大学時代に見た映画はすごく多いんだけど、ストーリーはほとんど頭に残ってないんだよねー。切れ切れのシーンが浮かんで、あれ、何の映画だったっけー、てな感じ。なので、全部思い出した上でランクつけるわけじゃないけど、風邪の頭で思い出した自論、名キスシーンベスト3です↓↓↓3位 Friends(ドラマ)RachelとRossの初キス両思いって分かったのにすれ違いで口論になり、喫茶店から追い出されたRossが暗い喫茶店で泣いてるRachelのトコに戻ってきて黙ったまんまキス。あん時のRoss(David Schwimmer)は、よかった。そのあとのシーズンでどんどん間抜けなキャラになり、Rachelと子供作ったときも結婚しようとせず他の女とデートするあたり、脚本家は昔のシーズンのエピソード見てたんかい!?と思ってしまう。演出も、よかったです。Friends全部を通してのベストシーンって言われたら、これ。2位 Torch Song Trilogy のMatthew Broderickたしか、ブロードウェイでMatthewがトニー賞取ったと思うんだけど、こっちは映画版。ゲイの三角関係で、Alan(Matthew)がほれた男(A)が未だに思いを寄せてるもと恋人(B、オンナの人と結婚してしまった)の家に、2人で訪ねていき、Aと、Bの奥さんの目を盗んで納屋でBとキスしてしまう。あとになって、Aにあっけらかんと「だって、あんたのほれてる男がどんなやつか知りたかったんだもん」とか白状するんだけど。キスしてるトコ自体は、陰に隠れて見えないんだけど、その直前の「誘う目つき」が、なんとも。Matthew Broderickが色っぽい、と思ったのは、この映画だけですな。あれは、めっちゃあたり役だったと思う。1位 Star Warsのハンソロ&レイナ姫"I love you.""I know."って、これだけ言えば、分かっちゃう??2話目(5話目)で、ハンソロが冷凍されちゃう直前のシーンね。これで、Harison Fordに惚れた女性も多いのでは。で、レイナの脇でチューバッカが哀しそうに泣いてるのがまた。古典的な恋愛映画が全然ないなー。映画、最近見てなくて、見たい気もしないんだけど(もう、俳優も知らない人が多い)80年、90年代の映画、一気に見てみたいなあ。
2005.05.18
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前にも違う言葉で似たようなことを書いたと思うけど、英語ができるだけじゃ留学は成功しない。そもそも、英語だけが好き、って人、いるんでしょうか?例えば、ある人は中学、高校と英語がすごい出来た。英検なんかも合格したし、テストの成績もよかったし。でも、他の教科はいまいち。歴史にも興味ないし、本を読むのも好きじゃない。ん~、これじゃ、センターやばいかもな。留学でもすっかー。…これじゃあ、ダメだよね。留学自体は可能かもしれない。TOEFLなんて、まあ、高校の暗記英語の延長だから、詰め込み学習で結構な点は取れるだろう。だけど、留学先で勉強するのは英語じゃないんです。留学は、英語ができる人がする進学の選択じゃなくて、純粋に、海外で何かを学びたい人が選ぶ道だと思う。ちょっと分かりにくいかもしれないけど。今まで英語しかできなかった人が留学するのと、勉強したいことがはっきり分かってて、それができるのが海外だから、英語はちょっと苦手だけど留学しよう!って人、最後に笑うのはどっちか、考えてみてください。(まあ、英語が出来て、勉強したいこともはっきり分かっている人が理想的だけど)英語は、あくまで「目標を達成するための手段」であって、「目標」自体は別になくはいけない。ありますか??「とにかくTOEFLの成績がよかったんだから、留学してみて、行けば何とかなるだろう」っていう人は、時間を無駄にすることになる。文学に興味のない人が、日本語から英語になっただけで、突然留学先で文学について語れるようになる訳はないし。他の例でも同じだよね。英語は、自分のゴールに立ちはだかる一番最初の壁だと思えばいい。目的がはっきりしていれば、まずこの壁を越えて、次の壁にどんどん挑戦していけばいい。「英語だけが好きな人」は、英語の壁を越えたらその先は何の道しるべもないだだっ広い平野に放り出され、そこから道を選んでいかなくちゃいけない、ということだ。勉強したいことがある、他人に知ってもらいたい自分の考えがある、もっと学びたいことがある。でも英語が出来ないためにそれらが上手く発揮できない。こんな人は、今から英語を学べばいいだけだから、簡単。学習する意欲と習慣は、すでに持っているわけだし。語学留学でも当てはまると思うな。そもそも語学留学の目的は、「語学の習得」だけど、海外までいって、単語いっぱい覚えて、会話フレーズいっぱい覚えて帰ってきました、じゃ、物足りない。そもそも、何で留学までして語学を習得したいのか、それを考えれば、目的が見えてくるよね。学部留学の人も、専門留学の人も、語学留学の人も、「遊学」留学の人も、ちょっと、「英語習得」以外の留学の目的ってものを、ここで再確認してください。それが分かると、英語力もすごく上がるもんです。実際。(実証済)私ですか?私の最初の留学目的は---海外の芸能人に会って話したかった。↑こんなのでも、ないよりはましですよね…(ちなみに、ダライ・ラマに会いました)まあ、10代後半とか、20代の人は、人生の目標なんてすぐ変わるから、飛び出してから見つけてもいいんだろうけどね。でも、一般常識とか、人間としての基礎と、新しいことを見つける好奇心は持ってないと、日本でも、海外でもいい成果を出すのは難しいと思う。
2005.05.17
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今週月曜のまぐまぐで紹介してもらいました。=================================================================●アメリカの学生から盗め!スタディースキルズhttp://www.mag2.com/m/0000156562.html 週刊英文エッセイの書き方、ディスカッション、リサーチのコツ、日本の教育に足りないといわれる学問分野とそれらを身につける方法を紹介。TOEFLや英検受験者、留学や国際社会での活躍を目指す人のための、英語学習を一歩超えた勉強法。==================================================================メルマガの発行、実は3誌目です。初めてのはスペイン語のメルマガで、もう一年以上、50号突破してます。2誌目はこのブログにバックナンバー載せてますが。今回のは、このメルマガの方向修正版ってトコ。ブログの記事と、サイトに載せるコンテンツと、Eブックにして売る情報と、メルマガと、やっぱ、分けないといけないんだけど。それが、一番苦労しそうです。このメルマガでは、留学中の具体的な勉強方法--家庭学習の計画の立て方とか、読書のコツとか、テスト準備対策とか--を扱っていくつもり。いちおう、これで起業しようって考えてるので、読者獲得とか、読ませるメルマガの書き方って言うのも研究中(とりあえずメルマガ起業系のメルマガを軒並み登録してみたり)。で、肝心のスタディースキルズの内容も、ちゃんと本読んで研究。洋書を2冊ほど買い込んだので、これを読みながら役に立つないようにしていくつもりです。まあ、読んでやるかーって人は、登録してください。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓http://www.mag2.com/m/0000156562.htmlサンプルが見たい人は、ここをクリックおねがいしま~~す。
2005.05.16
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数日前の記事に立て続け能力能力って言ってきたけど、結局能力なんてものは、存在しなくたって成功するのに支障はないんだよね。(↑開き直ってる)「あの人は生まれつき頭がいい」とか「あの子、顔がいいから得よね」とか「あいつの家は金持ちだから、いい学校行けて当然だよな」とか。自分が誰かに対してそう思った時期もあったし、(多分だけど)他人から逆にそういう風に敬われたこともあると思う(あるはずだ。あってほしいな。)でも「私だって、○○ちゃんくらいかわいかったら芸能界に入ってたかも」なんて人は、かわいい顔してたって絶対芸能界なんか入れないし、仮に入ったとしても生き延びられないと思う。外見に自信がなくても、本当に芸能界が好きだったら、お笑い路線で行くなり、演技だけで勝負するなりすればいい。それでホントに周りが認めてくれれば、その「顔」が次世代の「かわいい顔」として認められるかもしれないし。留学もおんなじで、「外国語で勉強してるんだから、アメリカ人にかなう訳ない」って思った瞬間から自分にリミットを設けてしまうことになる。英語のハンデはある。授業のやり方なんかも、日本とかなり違う。勉強量が追いつかなくて泣きたくなるかもしれない。ディスカッションで意見が一つも言えなくて落ち込むかもしれない。一生懸命書いたレポートを「これじゃダメ」の一言で片付けられてむかつくかもしれない。でも、そのあと、「まあ、英語もまだ不十分だし、しょうがないよな」「日本の教育は、そもそも間違ってるんだよ。俺はその犠牲者だ」なんて言い方をしていたら、それっきり。過去の環境が原因で今成果が得られないなら、これから努力すればいいだけの話。周りが自分を認めてくれないなら、自分が周りを認めさせればいい。人生の「成功」に、ホントに役立つ能力があるとしたら、それは、「努力する能力」だと思う。誰にでもできるのに、実践している人って少ないよね。努力しても報われる確信がないから、かなあ?だったらもう一つ。「自分の成功を信じこめる能力」も、必要かな。留学生対象のブログなんで、留学を念頭に書くけど、留学先で、アメリカ人押しのけてAを取るなんて、やればできることなんだよ。日本の高校でいい成績なんか取ったことない、英語も全くダメ。そもそも勉強するのが苦手--そんなことは、関係ないない。今までがどうだったかじゃなくて、今から何をしたいか、何をするべきか、そして、何をするかをはっきり決めて、きっちり実行することが大事なんだよね。時間は、かかるかもしれない。多くの犠牲(遊ぶ時間とか)を払わないといけないかもしれない。でも、「この先得られるもの」をしっかり決めて、努力すれば、絶対成功できるはず。英語が苦手で読むのが遅かったら人の2倍の時間かけて読めばいいし、授業が分からなかったら教授やクラスメートに聞けばいい。やらないのはやる気がないから、じゃないかな。…なんか、最近、留学生の掲示板とか見せてもらって、「努力してない」と見られる人のコメントが結構多かったので、こんなことを思ってしまった。(それで楽しいなら、別にいいんだけどさ)別に、学校の成績じゃなくてもいいんだけど、留学って貴重な経験をしてる間、自分にできるとは考えてもみなかった目標を立てて、がむしゃらに努力して、それを達成できれば、それによって得られる自信っていうのは、この先ずっと自分の財産になる。と、最後は自分にハッパかけてみました。(最近、努力してないよな、私)====================================================================今頃になって、blogランキングサイトというものに登録してみた。多分あんまり一生懸命にはやらないと思いますが。とりあえず今日は記事の中にもリンク貼っとくので、クリックしてみてください。人気blogランキングへこのリンク、topにでも貼っておきますね。
2005.05.15
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こっちの留学関連サイトをリニューアルしてみました。概観はそれほど変わってないけど、結構変えたのだ。HTML手書きしてた期間が長くて、いまDreamweaver使ってるけど、テンプレートとか利用したことなかったので悪戦苦闘。あと、ヘッダーの絵を変えた。一番目立つのはここかな。それと、スタディースキルズに関するお役立ち「プリント」を作ってみようと思い立って、下の記事書いたあとしこしこエクセルでこんなものも作ってみました。セメスターのコース情報一覧コースごとに、曜日と時間、評価基準、教授のオフィスアワー、テストやペーパーの情報、自分のゴールなどが書き込めるようになってます。ダウンロードして自分で書き込んでプリントアウトして机に貼るなりノートと一緒に持ち歩くなり、そこら辺は個人が利用法を考えてください。何のためになるかはよくわかんないですが(笑)。意見聞かせてもらえるとうれしいです。もう春学期が終わるトコで、タイミング悪いですが。サマーコース取る人は試しに見てやってください。
2005.05.14
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Amazon.co.jpから届いたスタディースキルズについての本。「スタディー・スキルズ--英米の大学で学ぶための技術」 M.J. ウォレス 著 萬戸克憲 訳こっちでも紹介してます表紙を見たとたんに記憶がフラッシュバック。---これ、買ったじゃん、高校ン時に。すーーーっかり忘れてました!!本を読んだこと自体はまるっきり覚えていなかったけど、読んでみると今まで自分のアイディアだと思ってた勉強方法が載ってたり。結構利用してたのかも。まあ、当時は大学生にもなってないひよっ子、今は、仕事(もう、これで仕事するつもり)上の立場からってことで、新しく学べることも多そうです。ちょっと感想を書かせてもらうと。勉強の仕方の説明、っていうよりは、練習問題で実践していくタイプのものです。具体的にどういうことをすればいいかわかって面白いけど、留学前の生徒だといまいち概要がつかめないかもしれないし、実際に留学してひーひー言っているような過程にいる人は細かい練習問題をやってる暇がないかもしれない。(自分も買っておいて覚えてないから、きっとそんなに読みきれなかったんだろう)理想は、この本をテキストにして数人で集まって課題についての意見交換したり、実際に模擬授業をやってみたり、って形かな、って思った。(練習問題やってもフィードバックがないとあまり意味ないから)↑今後のサイトに、取り入れていくかも。ちなみに、練習問題の英語は結構レベル高いです。TOEFLである程度の点とっている人が対象かな、と思うけど、よく考えたら、これが大学レベルの英語なので、ざっと読んで慣れといた方がいいかな。授業形式だけでなく、英語も勉強できて2倍お得、と言えば、言えなくもない。あと、これは知っておいたほうがいいと思うけど、原書付属のリスニング用テープが、この翻訳本にはついてこない。講義を聞いてノートをとる、という、今私がガイドブック作成中のトピックなのに、この項目の設問は、テープないと意味がない。むむむむ…Amazonにもレビュー(上と大体同じようなこと)書いたので、数日中にはアップしてもらえるかも。(初レビュー!わくわく)自分は自分なりの立場で、色々この本で学ばせてもらいます。で、皆さんにフィードバックできたら、と思います。サイトの参考書リストも見てくださ~い。
2005.05.14
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あと、結構昔から欲しかった能力はなにかを聞きながら別のことをするオーディオブックを聞きながらメールするとか、ラジオでニュースを聞きながら読書をする、とか。できる人もいるんだけど。私の場合こういうことすると、音のほうはぜんぜん聞こえなくなる。耳と目、ってだけじゃなくて、そもそも同時に2つのことに集中することが出来ない。ピアノは10年やったけど、弾き語り(弾きながら歌う)は、何で他の人ができるのか謎だった(そういう意味では、楽譜を見ながら手を動かすっていうワザも出来なくて、最初に楽譜を暗記、で、手元を見ながら弾くってタイプでしたな)仕事でも、電話してる時に周りから話しかけられて、目だけで合図とかいった器用なことは出来ないし。車運転しないけど、運転中話しかけられたらアウトだろうな。ただ、母国語でない言語で授業を受けるっていう環境は生き延びたんだよなあ。留学生が留学先で授業を受けるっていうのは 英語を聞き取るっていう作業と 聞いたことを理解し、分析し、自分の意見を考えるって作業を同時進行ですることになる。これが、留学生は英語だけじゃなくて海外のスタディースキルズも習得しなくちゃいけないと思う故なんだけど。自分はどうだったかなあ。やっぱり、授業中は英語を聞くことにひたすら集中して、授業の後でノートと教科書片手に勉強しなおしていたような。つまり、時間を2倍かけてたんだよね。アメリカに行ってしばらくしてから、だいぶ楽することも覚えて、上のような2度手間を取ることもだんだんなくなっていったけど、これは、英語がすんなり分かるようになったのか、それとも「英語を理解する」ことと「話そのものを理解する」ことが同時にできるようになったのか。後者なら、「2つのことを同時にする」というのも、特別な能力じゃなくて、訓練次第で出来るようになるってことだよね。この訓練っていうのも、昨日の記事に書いたみたいに脳の働きを活性化すればいいのでは。ぜひ、手に入れてみたいです。(とりあえず、話しながら運転に挑戦してみようか)…って、ここまで書いて思ったけど、私、同時通訳ってやってたんだよな。なんだ、できるじゃん!!!ちょっと自信回復。
2005.05.13
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大学のとき、友達同士で集まった時に「もし、特別な能力を2つもらえるとしたら、どんな能力が欲しい?」って話題になった。言いだしっぺの子が挙げたのは「速読力」と、「一晩中寝ないでも平気な能力」。学生らしいですな。他にも色々出たような気がするけど、基本的に「勉強をより多くできる能力」ばかりだった。ところで。速読力っていうのは、当時私もすごく憧れてました。留学生ならみんな体験してると思うけど、各クラスで出されるリーディングの量は、不可能の域を超えてる。さらに、課外で情報収集するために雑誌や図書館の本を読まなきゃいけないし、気晴らしに小説だって読みたい…自分の場合は、「裏の手」として、飛ばし読み、各段落の一行目しか読まない、知らない言葉は無視、果ては、長編小説のあらすじだけ書いたClifs Notesにもだいぶお世話になりましたが。そのせいで、授業は乗り切ったけど、今思い出して筋の思い出せる本がほとんどない。なんか、無駄なことをしたようで、残念。最近になって、ネットで情報収集とかすることが多くなってきて、また「速読力」に関心を持ち始めた。最近は、「フォトリーディング」とも言うんですね。これは、「速く読む(字面を追う)」という観念とは違って、「ページを視覚脳で記憶し、それを脳の中で呼び起こすプロセスを確立させる」っていう考え方だそうだ。先日入手した本を読んでいても、なんか、催眠術みたい。ただ、理屈は分かるような気がするんですね。(こっからは自分の解釈)視覚脳、って言うのは、目から入る情報をどれだけ処理できるか、っていう働きをしてる。で、例えば、さっきすれ違った人のネクタイの模様はなんだった?なんて自問してみると、確かに見たはずなのに思い出せない。バイキンマンの似顔絵を描いてみて、といきなり言われても(私、絵は得意なんですが)、あんなに知った顔なのに、いざ書くと細かいところはぜんぜん思い出せない(両目はくっついているか、目と鼻の距離は、口の周りの線は…など)。これは、やってみると実感するけど、視覚から入ってくる情報って、実にあやふやなんだよね。これが、訓練によって脳を活性化することで、例えば一瞬見ただけでバイキンマンの歯は何本、とか、そういう細部までイメージを呼び起こすことができる。そうなると、ページを一瞬見ただけでその中の文字を全部記憶できてしまう(正確には、あとになってイメージとして呼び起こすことができる)。そういうことが、可能なのかなあ。実感ないからいまいち分からないんだけど、出来たらすごいよね。実際には、講習会なんかに参加して特訓した人の90%以上、読むスピードが10倍以上アップするらしい。1300円の本だけじゃダメなの~!?と思ったけど、訓練法とか書いてある本でも、やっぱり自己流は難しい。何より、周りに同じことをやっている人がいないと、「こんなのホントに役に立つのかなあ」って、懐疑心が脳を固くしちゃうので、すんなり入ってこない。(1人で本読んでるだけだと、やり遂げる意志も弱くなるしね。←これが、みんななかなか身につかない一因だと思う)「言語脳」から「視覚脳」を使って本を読む、というプロセスで一番大事のは、Paradigm shift (ものの考え方を転換すること)だそう。この概念については、大学の社会学でも勉強したので、感覚的には理解できる。だから、「速読は、特別な能力でなく、誰にでもできるものなんだ」っていう売り文句も、100%眉唾ではないって気はする。通信教育もあるというので、お金たまったら申し込んでみようかな、と思っているjunquitoでした。ちなみに、最近もう一つ手に入れたい「能力」は…こっちは明日のお楽しみに。
2005.05.12
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前の記事で説明してたノートの実物です。聞きながら取ったのを、解読して書き直す、そうして出来た全12ページをスキャンするのに、ノート取る以上の時間を費やしましたが。(スキャナーのろま)見てもらえば分かるんですが、最初の7ページは、はっきり言って見てもわかんないです(字きたねー)。続く5ページは、字は判読できても、やっぱり分からないと思う。もとのオーディオ(前の記事にリンク張ってます)聞けば、ああ、みたいな。でも、他の人のノートもそんなもんだと思いますよ。聞くのに集中しながら書きなぐる、で、すぐにそれを書き直す、テスト前にもう一回それを見て、要点を箇条書きにしたノートを作る、と、私のノートはそんなもんだった。(講義には裏紙を使い、清書用とテスト準備用に各クラスノートを2冊作ってた。まめだったのね)高校のころは、それこそ、5色ペンを操って黒板を写してて、授業サボった友達とかに見せるのが自慢だったけど、大学のノートは、ほんと、自分だけが分かればいい、って感じで。でも、考えてみると、高校の授業なんて、最初の時間半分は先生がひたすら板書、あとの半分はそれを読んでくだけ、みたいな授業だったし、オリジナルにとんだノートなんて、所詮作れなかったんだよね。しかし、自分の書いたノートを公開するなんて人、自分くらいじゃないだろうか。その勇気は認めてくださいねー。このブログでは、ただ見てもらうだけにしときます。解説とか、具体的な過程なんかは、べつんとこでネタにするので。意見とか、質問とか、アドバイスあったら、コメントください。ここのページから、リンクをクリック。PDFだよ。http://junquito55.com/tips/noteexample.htmlちょっとみにくい。あとでスキャンし直しときます。
2005.05.12
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先日の記事で紹介したJim Edwards氏のオーディオ(オンラインでダウンロード可)講義のノートをとった結果です。自分のリスニング力、ノートテイキング能力を確認することと、実際にやってみてみんな(将来作るつもりのガイドブックの読者さまたち)が、どんなトコでつまづくかとか、どんなことが分かるとノート取りが簡単になるのかを発見することが目的。で、まず自分の結果から。リスニング力は、アメリカから離れて5年のブランクにもかかわらずほとんど落ちてなかったです(ほっ)。まあ、語りも大学の講義というよりは一般人に話しかけるような口調で、内容も至ってシンプル、ボキャブラリーも、そんなに専門用語使ってなかったってこともあるけど。そんなわけで、内容はほぼ全部わかった、で、ノートのほうは、というと…40数分の話を書き取るのに使ったのは、一行あけが結構あって7ページ。大学時代もそれくらいか、もうちょっと少なかった。日本語でとった部分はほとんどなかった(カーネギー、カーネル・サンダースなんて人名がカタカナになったくらい)。話自体が、(本の朗読ということもあって)脱線もなく、整然とした構成だったので、ノートも取りやすかったと思う。for example、 however、 I'll repeat、などのキーワード、口調(大事なところはゆっくりはっきり)なんかをもとに、線を引いたり、矢印で単語同士を関連付けたり、もちゃんとやってる。話の中で、あるanalogy(地球を人体に例えると…みたいなやつね)がでてきたけど、それは図でちゃんと分かりやすく書いてある。(←ホントの講義だったら教授が黒板に書くと思うけど)そんな感じで、自分で読み返すと結構分かる、ただし、他人に見せても意味不明だろうな(字がきたねー)、って結果でした。今日、スキャナーで取れたらHPのほうにアップしときますね。(←見てもわかんないと思うけど、参考まで)大学入りたての生徒の立場になって考えると、やっぱり、難しいのは話のつながりを捉えることかなあ。単語は聞き取れても、重要フレーズなんかを書き写しているうちに次の話題に入ると、それが前の話の例なのか、反論なのか、まとめなのかを聞き逃してしまう。で、単語(またはフレーズ)の羅列はできるけど、お互いの関連、つまり、話が同展開していってるかを見失っちゃう可能性がある。書き取りに集中しすぎると、どうしてこんな話が出てくるのか、っていう事を考える余裕がなくなっちゃうんだよね。自分の解釈まで書きとめることが出来ないから、見直した時、その単語/フレーズの出てきたコンテキストが思い出せない、これは、自分にも覚えがある。そんなことが分かって、結構参考になりました。このブログを読んでくれた人で、感想とかあったら、コメントください。参考(もとい、ネタ)にさせてもらいます。
2005.05.11
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ぜひやってみよう→ http://www.geocities.jp/ryu2world/seitop.html私の鑑定結果。精神年齢 33歳 精神年齢…だから(見かけの歳、じゃないから)まあ、いっか。幼稚度 28% 中学生並みの幼稚さだってさ。大人度 61% なかなかしっかりしていますご老人度 33% 「そろそろゲートボールがしたくなったりしませんか」って…(ないよっ!!)お友達になれそうな人(似たような精神年齢、幼稚度の人) 金八先生 金城武======????<(>▽<)>????===========いや、本当に探してたのはTOEFLの模擬テストだったんだ。回りまわって上のようなサイトに行ってしまった。ちなみに、そのあとでアルクの「レベル診断テスト」っていうのやってみた。朝の3時から…ボケ頭でもけっこうできた。(長文問題なかったから)ちょっと自信回復、精神年齢は金八先生と同じだし。いいことありそうだな。
2005.05.11
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ノートテイキングについて、ガイドブックを書くつもり、と前の記事に書いたけど、そもそも自分のノートテイキングってどんなレベルよ、と突っ込んで、試しにやってみた。ノートテイキングっていっても、講義ノート、リーディング、リサーチノートといろいろあるけど、やっぱり、一番苦労するのは講義ノートとか、インタビューのメモとかだよね。リスニング力と情報プロセス能力が関わって来るんで。ということで、なんかいい材料ないかなー、と探していたら。偶然、先日、ニュースレターを申し込んでるJim Edwards氏からのブログ記事の紹介を発見。(Jim Edwardsは、ネットビジネスで活躍している人)こういうビデオを作ってブログに載せたから、見てみて、というので、http://www.igottatellyou.com/inspiration.html見てみました。ビデオ自体は、まあ、なんというか…なんだけど、クリップの最後に画面をクリックするとGuaranteed Success Thinkingっていう、彼の書いたEブックのオーディオ版がフリーでダウンロードできるようになってる。40分強の「講義」形式のオーディオコンテンツ。こっちは掘り出し物でした。タイトルどおり、「あらゆる『成功』を勝ち取るには、自分の考え方を変えなければいけない」っていう話だけど、聞いてると、なんか元気出てきます。留学生にも、心に響くものがあるのでは。ってわけで、聞くだけでもお勧め。興味がある人は、ダウンロードしてみて下さいな。リスニング力を試すにも、いい教材だし。(Eブック版もあるようなこと言ってたけど、とりあえずオーディオ版しかダウンロードしてないです。←私も、講義ノート取るってのが本来の目的なんで)で、ノートの方は取ったの??取りましたー。報告は次回ね。
2005.05.10
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また、新しくメルマガを発行します。今まで発行していた「留学OBが語る留学生活とその後の生体験記」(←結局自分でつけといてタイトル暗記できなかったよ)から、基本的には継続しているんだけど、留学先でのお勉強に焦点を絞った内容にしようと思って。今度のタイトルは「アメリカの学生から盗め!スタディースキルズ」です。「留学」「成功」「体験」といった言葉は、検索してもん十万ってでてくるけど、「スタディースキルズ」というのは、あまり使われていない語句のようですね(英語圏で検索するといっぱい出てくるけど)。一度でいいからGoogleとかの検索の上のほうに出てみたい、というもくろみもあったり。(他の人がその語で検索してくれなかったら問題外だけどさ。junquitoで検索して、おお、表示された、とか言っているようなもんで。)人の留学体験なんか、聞いてもつまんないけど、勉強方法について、困ってる留学生に役に立つことが書ければいいな、というのが狙い。あと、日本とアメリカの教育の違いなんかにも目をつけて、両方のいいとこさらったら、日本の教育はもっと良くなる、みたいな考えものっけていきたいです。興味があったら、登録してくださいな。→ ここからで、スタディースキルズ、についてですが、自分なりにとりあえず思いついたものをサイトのほうにアップしてみました。ディスカッションとか、リーディングのコツとか、あくまで思いつきで、どちらかというと自分の持ってるアイディアを書き連ねただけなんであんまり一般的、具体的なTipsではないんですが、自分も今後勉強しつつ、ちょっとずつ改定してきます。見て、質問、意見などあったらフィードバックしてくださーい(^^)。→ここから (まだリンクできてないのもあり)今日は、宣伝ばっかでした。
2005.05.09
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前記Stephen KingのItで覚えた単語 thrust。どういう文脈だったかなー、って気になったんで、Amazon.comで調べてみた。(米国のAmazonは、本の中の語句検索が出来るようになってる。全部じゃないけど)。私の印象に残ったフレーズはこれ。"He thrusts his fists against the posts and still insists he sees the ghosts."このフレーズが、10数回繰り返してでて来るんだ。物語の中でどういう意味を持つかはよく覚えてないんだけど。
2005.05.08
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昨日は辞書無しで歌から意味を想像してそのまま定着しちゃった単語を紹介しましたが。こういうの、結構あるんですね。歌だと結構数え切れないくらい。翻訳業をやる、というと、思い込みの間違いばっかりで結構邪魔になるけど、高校英語とか、TOEFLなんかは結構役立った記憶が。(4択とかだと、単語の日本語訳言わされる訳じゃないから、ピーンと来たのを選ぶとかなりの率で当たってた。)歌のほかには、辞書をほとんど使わないで読む小説と、辞書の引きようがない会話で出てくる単語なんか、今になっても意味は分かるのに日本語でなんていうの?といわれると上手くいえない単語って結構ある。小説で言えば"thrust"。Stephen Kingの It を読んだ時、やたら目に付いた。確か、"thrust your fist" とか何とか言うフレーズが、繰り返し繰り返しでて来るんだと思ったけど。小説って、場面をイメージで想像しながら読むから、thrustって言う動詞が分からないと、その動作主がどういうことをやっているのか分からない。で、前後の文とか、雰囲気でなんとなくイメージを描いて、それがその動詞と連携してそのまま定着しちゃう。私がこのとき思い描いていたのは、主人公のビル(だっけ?)が、むやみやたらとこぶしを振り回す図。その後、このthrustって単語は結構お目にかかったけど、言われると真っ先に思い浮かぶのが上のシーン(映画は見てないんで)。気持ち悪くて、やたら後味の悪い小説だったんで、thrustを見る/聞くたび思い出すって言うのは、いい気しない。会話で言うと、一番印象的なのはobnoxiousという単語。話していたのは、社会学の講義2つほどに一緒に出ていた日本人の移民1世の男の子。たまたまラテンアメリカについてのクラスに、2人っきりのアジア人が一番前の席にぶん取っていたので、お互い気になって、話してみたら、みたいな感じで知り合って。あっちは、日本語ほとんどダメだったけど、親戚が日本にいるってことで、日本の芸能界のことは私より詳しかった。ドリカムの Love Unlimited のCDを貸してくれたのは彼である。それで、話してて、彼の方で、「日本の漫才って、不可解だよね。なんでもない場面ですぐ人の頭殴ったりするじゃん。とくに、なんていったっけ、あの obnoxious な2人組…?」と言われて、誰のことか迷ってしまった。当時若者にウケてた漫才コンビといえばウッチャンナンチャン、ダウンタウンにとんねるず、くらいだったのだけど。obnoxiousという単語の、意味が分からないまでもなんとなく耳から入ったイメージで「ん~ダウンタウン?」「そうそう、あいつら、ほんとにobnoxiousだよな。」と、しつこくこの単語を使うので、それ以来、obnoxiousという語の意味は「ダウンタウンのような」という形容詞として頭に刷り込まれている。ちなみに、 thrust=押す、突き出す、など←エッチ系小説にも結構でてくるのだ(笑) obnoxious=不快なだそうです。やっと正しい意味を覚えた。(と言って、単語のイメージが今後変わるとは思わないけど)
2005.05.08
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先日、ブリちゃんのMy Prerogativeがラジオでかかっててふと思い出した。prerogativeという単語、初めて覚えたのはなんと中学生の時。理由は--なんてことはない、上記の曲のオリジナルバージョンを歌ってたBobby Brownのアルバム(Don't Be Cruel)に夢中だったから。(今じゃ、Hollywood's Worst Marriage なんて番組にしか出てこないけど、当時はすごかったのだ。)当時好きな歌手っていうのが、このBobby Brownと、George Michael(←彼も、ソロ転向したばかりだった。彼の Faith が Bobby の Don't be--を抜いて、なんかの賞のソウル部門ベストアルバムに選ばれ、黒人アーティストから大ひんしゅくを買ったのだ。今思えば懐かしい。)で、My PrerogativeとI Want Your Sexは全部暗記して歌えてた、ヘンな中学生(高校一年生)でした。今でもそらで歌えたので、やはりこのころの記憶力ってのは、すごい。で、prerogativeですが。ブリちゃんの歌聴きながらふと思ったのだけど、あれだけ繰り返し歌ってた曲なのに、prerogativeってどういう意味??って言われると、辞書を引いてちゃんと調べたことはないんだな。歌なんかは大体そうなんだけど、聴いて単語だけ覚えてて、授業とか、なんかの拍子で調べることになると、ああ、そういう意味ねって、日本語が定着するって言うケースが多い。prerogativeは、単語としてこの歌以外で出てきたことがなかったようで。Bobbyの歌から勝手に思い込みで定義してたよう。ちなみに、自分は、ブリちゃんのバージョンにはないんだけど、Bobbyが間奏でラップ--でもないんだけど、がーってまくし立てる部分があってThis is my prerogative, I can do what I wanna do, Right, Ted???っつーとこから、なんとなく、「俺が(勝手に)やりたいこと」ってことかなーって思ってた。改めて調べてみたら、「特権」という意味だそうで。遠からず正しからず、ってトコですかね。(I can do what I wanna do が、スーパースターのprerogativeってことか)英語は、こういうのが結構多いので、翻訳なんかやってるとめちゃくちゃめんどくさい(知ってるつもりでも、「一応」確認してみると誤訳だったりするのが多いので)まあ、日本語の正確な訳をいちいち調べるより、聞いたままのフィーリングで定義するのも、いいと思うのだけど。
2005.05.07
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今日はちょっと趣向の違う内容を。大学卒業当時は、何の仕事をしたいかはっきりしてなかったけど、「キャリアウーマン」というのにすごく憧れてた。アメリカのキャリアウーマンっていうのは、日本の女性より遥かにvisibleだと思う(能力どうこうは別にしてね)。そういう人たちや、そういう人たちを目指す学生の中にいたので、自分にも「仕事をする女性」に対して、すごくいいイメージを抱いていた訳だ。ただ、当時は、なんとなく、「優秀なキャリアウーマンを目指すなら、子供は持たないほうがいい」っていう思いもあった(結婚についてはどう考えてたか覚えてないけど)。アメリカに子供を持つキャリアウーマンはたくさんいたけど、みんな自分が稼いだお金で託児所のお金を払って子供をよそに預け、いいおもちゃを買ってやって、それで子供と過ごせない時間を埋め合わせしているように思えたから。で、今の自分である。理想のキャリアウーマンになる前に、子供が出来てしまった。アメリカでなく、メキシコで。「仕事をする女性」が諦めきれず、だんなを家に残して私が家族を支えることになった。3年勤めを続けて、家族は完全崩壊。だんなの「子育て」は、子供にお菓子を与えてテレビの前に1日座らせているだけ、「近所の母親の目がいや」という理由で外にも連れ出さず。家事は一切せず、私が7時に家に帰ってきて、9時までの子供と過ごせる貴重な2時間を、皿洗い、選択、掃除に費やして…しまいに、留守中に家中をあさられ、へそくりを取られ、ドラッグ、DVと、ここら辺で自分も精神的におかしくなって、警察と弁護士巻き込んで彼を家から追い出して、今に至る。で、私が育児と、家事と、家の経済一切を見ることになった訳だ。子供を預けて外に働きにでる、という選択は、事情があってできない。運良く在宅の翻訳アルバイトを見つけ、それだけでここでは中の上くらいの暮らしができる。けど、あくまで一時的な仕事で、いつほされるかは不明。そういう事情で、ネット起業、というものに目をつけたわけだけど(不純な動機ね)。現在は、バイト、起業のための勉強(サイトのメンテとか)を、フルタイム育児に中に無理やり入れている状態。わが子を自分の手で育て、且つ経済的に自立してる、というのは、自分でもラッキーだな、と思う。でも、プレッシャーは大きいね。少しでも仕事したくて、ご飯の手抜いたり、子供が自分たちで遊んでる間はPCに向かってたり。そうすると仕事してる時に、子供たちによって来られて、邪魔だなあ、と思ってしまう。昨日、長男に言われてしまった。「ママは仕事ばっかりで、遊んでくれない」いらいらしてたし、いたいトコつかれて、つい言ってしまった「んなこといったって、ママが仕事しなくちゃお金なくなるのよ。あんたのおもちゃも買ってやれないのよ!」3歳児に向かって、ですよ。自己嫌悪~~~。これじゃ、自分が非難してた託児所に子供預けて仕事してるママと一緒だな。託児所では、他の子や保母さんとコミュニケーション取れるから(ほったらかし、ということはないから)、そういう意味では、託児所に預けてるママよりひどい。そこで、今日から、子供の起きてる時間は一切PCを触らないことにした。(ちなみに、今までずっと朝の2時に起きて仕事してますが。)何とか時間をうまく使っていけば、妹(今1歳)が長男のいい遊び相手になるまでは食いつないでいけるだろ、それより、子供たちと「いま」を楽しんでおくほうが大事だもんね、と割り切って。なんか、愚痴のような記事になってしまいましたが。女性がちゃんとしたキャリアを持ってバリバリ稼ぐ、というのは、過去に比べて信じられないくらい現実化してる。だけど、それを100%実現できる女性って言うのは、やっぱり男性に比べると少ないように見えるし、実現してる人は、男性以上に努力と犠牲を必要とするように思う。キャリアを貫き通すために、子育て(あるいは出産)を放棄せざるを得なかったり、両立させるために死に物狂いの努力をしたり。結婚が破綻したり。女性の側からすると、それは自分たちのベスト・チョイスなんだけど、やっぱり、結果的に次世代の子供たちにしわ寄せが来るんじゃないかなあ。結果を待つにはあと10年くらいを要すると思うけど。男並みに稼いで、伝統的母親並みの育児をして、女性として、人間として幸せになる、っていうのは、実現可能ですかね???↑、目指してがんばる!!!
2005.05.06
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4月にやっと自分の初めてのEブックが世に出たわけですが。「大学留学を成功させるレポート作成のコツ」なるべく多くの感想をもらってフィードバックにしたいので、メールによる無料講座だけでも受けてみてください。(上のサイトから申し込み可)それはおいといて、ここ数ヶ月はマーケティングの方をしっかり勉強するつもりですが、同時進行で次のEブックの案も練っていきます。とりあえずテーマはノートテイキング、ということで行くつもりです。理由は、ノート取るのって、講義でも、リーディングでも、リサーチでも大事だし、そのわりにちゃんとしたチュートリアル(特に日本語で)って、あまり見ないから。大学のとき使ったノートとかはみんな日本にあるんで、当時のを参考にするのは難しいなー、まあ、記憶に頼りつつ、こっちで手に入る教材を利用して、実践つきの本を作ってみようかな、と思ってます。で、ここに来ていただいた人にお願いですが、ノートテイキングについて、こんなことが出来なくて困ってる、とか、こういう失敗をしてる!みたいなことがあったら、意見を寄せてもらえないでしょうか??(特に英語のノートテイキングに限定しませんが)この記事のコメント欄に書いていただければ公開でカウンセリングもどきをやらせてもらうし、個人的にメールくださっても返答いたします。それらをフィードバックとして、次回本の執筆に使ってもいいよ、と同意していただける方、ご協力お願いしまーす。集まるかな。どきどき。
2005.05.06
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そろそろメキシコに永住かな--と腹をくくって、親に日本の自宅で眠っている本を送ってもらうことにした。その第一弾が、昨日到着。その中にあったのが、これ。村上春樹著 「やがて哀しき外国語」リンク集も見てね 村上春樹氏の留学体験記です。(正確には、facultyとして招待されたので、留学ではないんだけど)本を買ったことと、買った古本屋は覚えているのだけど、内容の記憶がぜんぜんなかったので、さっき読んだトコ。春樹氏については、「ノルウェイの森」が大流行して、当時みんながみんな読んでたので、あえて読んでないんです。(同じようなのに「ソフィーの世界」が)。多分、彼の本で持ってるのはこの一冊のみ。やっぱり、文章上手いですね。プリンストン大学に滞在中、アメリカについて、アメリカ人について、日本について感じたことを書いているのだけど、普通の人とはまるで違う立場にいながら、日本人なら誰でも「うんうん、そうなんだよ」と思えるようなことを、それでいて他の人には真似できないくらい上手く言い表している。とくに、日本とアメリカのカルチャーショックを経験した留学生は、うなずけるところが多いんじゃないかな。読みながら、彼の世代と、滞在した時代を意識しながら読むと、さらに面白い。そもそも、自分がこれを大学卒業して帰国した時に買ったのは、彼の滞在期間と私の高校の留学期間がダブってたこと、自分の大学の名前がチラッと出てくること、が理由だったけど、91年から2年、パパ・ブッシュの湾岸戦争、LAのロドニー・キング事件(黒人に暴行した白人警官が裁判で無罪になっちゃって、LAがすごいことになったあれね)、そして日本バッシングが当時の主な事件として語られてる。たった十数年の間に、アメリカはテロを経験して、フセインは失脚、OJ裁判で人種論争もだいぶ様相が変わったし、何より、日本がバッシングされるほど景気が良かった時代なんて、すでに忘れ去られてる。日本自体、震災や凶悪事件を通して変わってきてるし。世代について言えば、春樹氏は現在の留学生の親くらいの世代。世界を見る目も若者とは若干違ってるし、英語学習について語っている「やがて哀しき外国語」の章では「僕の年になると外国語を学ぶより他にしたいことが出てきて、やる気がしなくなる」みたいなことを言ってる。翻訳家としても著名な氏が、嫌味もなく言ってるとこが面白い。そういう違いを踏まえたうえで、普遍的な部分を読んでいくと、新しいことを見つける、というよりは、自分の世界観を改めて認識させられる気がする。人種差別について、スノビズムについて、日米関係について、音楽、文学について---話題はいろいろ飛ぶけど、アメリカの時代背景や文化についても、それなりに勉強できます。何より面白い。声出して笑える場面もいくつかある。というわけで、お勧め。(当時は、原稿執筆手段が手書きからPCに移り変わる時代でもあったんですね。「前は原稿がなくならないか心配でたまらなかったのに、今ではディスクに保存して郵送すればいい」--って、郵送、ですか…)
2005.05.05
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留学の際に、文法をマスターしてることは必要か???TOEFLで高得点を取るのが留学の条件になってる人は、そりゃ必要だけど。文法力は日本と現地と、どっちで勉強したほうがアップするか?って質問のほうがいいでしょうか??両論あると思うんで、とりあえず自分の考えた範囲で<日本で文法をマスターしたほうがいいと思う理由> 日本でやっとけば、向こうに行ってから基礎を学ぶ時間が省ける (違うことを学ぶ時間ができる) 授業などでちょっとした文を書く際など、自信を持って書ける 自分の英語の間違いに気を付けるようになるので、正しい英語が身につく<現地に行ってから学べばいいいと思う理由> ナマの会話を聞いて覚えるので、より適切な言葉遣いが選べるようになる。 頭で考える→言葉にする の反応が早くなると、こんな感じですが。結論から言えば、個人による、んじゃないかと思う。自分は小心者なので(!!)前準備でできることはやりつくしていくタイプ。高校まで、授業の英語はきっちりやってました。ところがあちらに行ってみれば会話はぜんぜん通じず。「学校の文法なんて、役にたたね~ぞ!!」と、えらそうに言ってましたが、結果的に、上達は早かったと思う。土台が出来てたから、ちょっとした練習が必要だっただけだったんだね。(高校の英語の先生、ごめんなさい)文法の基礎知識が低いままで海外に出ちゃう(小学、中学生での渡航とか、旦那さんの海外転勤についてく奥様たち、ワーホリの人たちなど)人たちに聞けば、やっぱり彼らなりの利点が説明できるに違いない。要は、自分自身はやったかやらないかのどっちかだから、やってないほうの結果は分からない訳で。これは、スペイン語がまだ話せなかった時に、グアテマラに行った時の話。現地のマヤ族の団体が自分たちの村の観光を促進するため、バックパッカーたちに週単位の語学学校を開いていて、その調査に行った。で、実践あり、ということで、そのプログラムに参加し、マヤ原住民の家族の家にホームステイさせてもらい、ちゃんとその学校にも通った。私のスペイン語は、とりあえず文法の本を一通り読んで、到着後も暇のあるときにチョコチョコ読んでたくらい。学校では、やっぱり文法を基本の基本から教えてもらった。といっても、いたのは2ヵ月半だから、それほど上達はしなかったのだけど。で、その団体、基本的には全て地元のマヤ人なのだけど、観光客と英語でコミュニケーションしたり、お金(ドルやTC)を扱うのは外国人のボランティアがやっていた。(私も最後の週はちょっとだけ参加)私がいた時ボランティアを務めていたのは、ドイツ人の女性。彼らと全く苦もなく会話し、同時通訳もやってくれたのだけど、スペイン語は、習ったことがないのだと。グアテマラに来て10ヶ月くらいらしいけど、そこで、会話を通して覚えたらしい。すごい!とほめたら、「でも、耳から覚えるのだけって、やっぱりダメだよ。時制とかめちゃくちゃだし、活用も未だにわかんなくて。junquitoが話すスペイン語のがぜんぜん正しいよ」と言われた。わたしゃ、当時彼女のスペイン語が正しいかを聞き取る力さえなかったんだが。「ふ~ん、そんなもんかー。でも、今からちゃんと文法やれば、すぐ直るんじゃない?」と言ったら、「そーだけどさー、今のめちゃくちゃなスペイン語でも通じるって分かっちゃったから、今更文法の基礎なんてやる気しないんだよねー。」という答え。そんなもんかな。ってわけで、今でも彼女はめちゃくちゃスペイン語を話しているのかも。生きてくだけならそれでもいいかもしんない。皆さんは、どう思いますか???
2005.05.04
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友達とカフェでおしゃべりしてふと時計を見ると、クラスの開始時間がとうに過ぎてた--。あわててキャンパスへ走る!このクラス、中間が近いっていうのに2回くらいしか出席してないんだああ。教室に着くと、時間は終了の15分前。そお~っと扉を開けたのに、目ざとく教授に見つかり「こんな時間には入ってこないでください」といわれる。仕方なく外にでて、窓越しに黒板を見ると、次回の授業までにやってこなくちゃいけない問題集の問題(「成績の10%」と注意書きで)と、テスト範囲が。あわてて写し出すと、教授がそれに気付いて黒板を消してしまう。だめだな~このクラスは。ドロップアウトするしかねーな。----------ってところで、目が覚めた。あ~どきどきどきどきどきどきなんだこの夢は!!!わたしゃ、授業をサボったことなんぞないぞ!!(高校だって、だよ)しかも、教授。アメリカドラマのJack and Bobby(未来の大統領の少年時代を描いたドラマ)のおかーさん(←大学教授です)。死ぬほど苦労した時期って、いつになっても夢にまで出てくるのね。Finalに突入する留学生のみんな。10年後も悪夢に悩まされるくらい勉強してくださいね~。(ちなみに、これに匹敵する夢は、中学校のバスケの試合でぜんぜんボールに触れないというもの。キャプテンなのに…。中学のバスケと、大学の勉強が、唯一本気で打ち込んだものだったからかなあ。彼氏にフラれる夢、とかって、見たことないもんな。)
2005.05.03
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英語を読む話が続いていますが。留学目指して勉強中!とか、英語を学ぶ目的で英語を読む人は、読みやすいものからどんどん読んでいくのがいい。大学とかに留学して、「読んで、わかって、内容を解析する」ということをするようになると、ハリポタとか、昨日の記事のTIMEやNational Geographic読んでるだけではやっぱりどうも対応できなくなる。学部に関係なく、いろんな分野の本を読まされるから、それぞれのスタイルとか、読み方のコツを覚えておこう(覚える、というよりは慣れだろうけど)とりあえず、その分野、って言うのを挙げてみると 小説・文学 時事文(ニュース記事とか) 論文 批判文(いわゆるCriticsというやつ) マニュアル・説明書関係て訳で、ここでは論文について。論文を読む理由は、簡単。大学行ってれば、自分もいつかは書かなくちゃいけないから。スタイルとか、話の持って行きかたとか、参考書に頼るのもありだけど、やっぱり生のをいっぱい読んで自分のモノにしてしまったほうがいい。海外(アメリカ)だったら本屋や大学の図書館に行くと、「何とかジャーナル」という、月刊や四半期ごとに出版される論文を集めたものが結構並んでいる。日本でこの手の雑誌を手に入れるのは難しいけど、こんなサイトを発見。やっぱ、ネットはすごい。Dictionary of Open Access Journals (http://www.doaj.org/)7万以上の論文を、カテゴリー別に探せる。おそらく中にはあんまりレベル(学術的な)の高くないものや、情報源のはっきりしない論文もあると思うので、自分の論文で引用する、というような使い方はどうかと思うけど、論文のスタイルを読んで勉強するには適しているのでは。て訳で、実際に論文を「読む」練習に関するTipですが。 (1)ジャンルやレベルに関係なく、適当に読む。 ジャンルよりは、長さで選ぶ(短いのから) 細かく読もうとしない。辞書も使わない。分からなくて当然と思って、とにかく最後まで読みおわす このとき注目するのは、書いてある内容じゃなくて、文体とか、言葉遣い--フィーリングみたいなのが分かればいい。 (2)興味のある分野をピックアップ 題名をざっと見て、自分の知っている話題や、専攻に関係した物を扱った論文を、(1)よりもうちょっと詳しく読んで見る。 この時は、巷の英文読解とかで言われてるような「ざっと読んで、理解度をチェック」「キーワードを見つけて、それだけを辞書で調べる」といった作業も、やってみるといいかも。 (オンラインだと、すぐ単語調べられて便利だけど、線引けないのが難点。) (3)読んだ感想などを、書き留めておく。 分かる範囲の要点をリストアップしておいてもいいし、筆者の主張に対して、反論(こういう点が抜けてる、とか、自分だったらこの例を挙げる、とか)などを書いておいてもいい。発表する訳じゃないから、ぜんぜん的外れでも構わない。「まとめる」って作業をするだけで、読むのにもメリハリがつく。学校外で、論文なんか読むの、結構暗いけど、一週間に一個読む、とか、地道にやってると、文章力、解析力、批判力といった面で、効果がでてくる。
2005.05.02
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============================================================= 留学OBが語る留学とその後の "生"体験記 vol.11=============================================================☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆おしらせjunquito初のEブックが出版になりました。「大学留学を成功させる英文レポート作成のコツ」http://www.e-pub.info/afshop/02d0602C4F4004.htm(電子書籍出版サイトのE★パブさんからダウンロードできます)発行人が実際に留学先の大学で身につけた「Aが取れる」レポートの作成ノウハウをまとめたものです。興味がある人はサイトを覗いてみてくださいね。販売開始に伴い、発行者サイトの方で無料のメールによるミニ・コースも用意しました。下のページから登録していただくと5回のメールが届きます。まずはこちらを読んで、意見をお聞かせくださいね!ミニコースお申し込みはこちらから☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆おしらせ2先月号で「タイトルを変えたい」とこぼしましたが、まぐまぐのサイトで確認したところ、タイトル変更は不可能なことが判明(汗)。そこで、とりあえず、このメルマガを終了し、別のメルマガを新規発行することにしました。読んでいただいている皆様には申し訳ありませんが…もう一度、しっかり構成を練り直して出直します。新規メルマガを発行するには数週間ほどかかりますので、あと数回はこのマガジンの発行を続けます。新規メルマガの登録サイトが分かり次第ここでお知らせしますので、ぜひ引き続き読んでくださいね。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆======留学体験(サバイバル)編:最初の壁を乗り越える======留学で、初めて海外生活を始める人が大部分でしょう。新しい土地、環境、人、に加え、授業も英語、前回の号で触れたように授業の進め方も違う---こんな状況で大切なのは、「急激な変化に落ち込まないで、少しずつ順応していく」ということです。留学一年目の壁は特に大きく感じると思います。しかし、一枚の大きな壁に思えても、実際は、小さな障害物が固まっているだけで、それを一つ一つ取り除いていくと、いつの間にか次のステージに到達するんですね。全部の障害物がなくなるまでには、一学期かかってしまうかもしれないし、帰国するまで次のステージにたどり着けなかった、という人もいるかもしれません。でも、この障害物を取り除く努力をこつこつ続けていけば、結果とは関係なしに「進歩」は必ず見られます。(もちろん結果は出せたほうがいいけど。結果を出すことに専念すると、障害物の集まりは一つの壁として、どんどん大きく見えてきます。)じゃあ、そんな障害物の中で、多くの留学生がとくにもてあましているものをあげてみます。 英語力がない 勉強の量が多すぎ 生活習慣(食事など)があわない 友達が出来ない 周りと価値観が違いすぎる…こんなものでしょうか??こうして、問題を一つ一つ挙げていけば、それぞれの解決法が自分なりに見つかりますよね。じゃあ、これらの障害の中で、どれを手始めに崩していったらいいでしょう。これも、個人によると思いますが、「友達を作る」というのが先決だと私は思っています。「友達=親友」でなくても構いません。要は、あなたの悩みを聞いて、壁を崩すのを手伝ってくれる人を見つけるのです。ルームメイトでもいいし、クラスで知り合った子でもいい。ホームステイしている場合はホストファミリーでもいいし、教授や学校のカウンセラーでも構いません。自分の素直な姿を見せて、話をするのです。アメリカ人に限っていえば(全員とは言いませんが)、彼らは相手のいいところを見つけるのが得意です。「私ここがダメなのよね~」「あら、そんなことないわよ~」といった、うわべのお世辞は言いませんが、「うん、でも、君はこういうところがすごくいいと思うよ」と、具体的に「あなた」という人物のよさを、彼らなりに解釈してはっきり言ってくれます。わたしは、初めて知り合った人がかけてくれた何気ない一言に何度救われたか知れません。この経験をすると、目の前の巨大な壁は、かなり小さくなります。相変らず目の前に立ちはだかってはいますが、すごくもろく感じられるようになるのです。「まずは英語が出来ないと友達だって出来ないんじゃない?」なんてことはありません。勉強も、とりあえず放っておいていいでしょう。自信がつけば、いくらでも追いつけます。生活習慣や価値観も、その違いについての不満を聞いてくれる人、あちらのいい点を違う視点から指摘してくれる人がいてくれると、解決が楽になります。悩みを1人で抱えたり、周りの日本人グループやネット上といった居心地のいい場所にとどまって、愚痴り続けるのは避けましょう。ちょっとだけ勇気を出して、はじめの障害物に挑みかかる。あとは、前進あるのみです!!!今週は、ここまでです。====================================================================このマガジンは、まぐまぐより発行されています。http://www.mag2.com/ 登録の解除は以下のページより行ってください。http://www.mag2.com/m/0000149477.htm
2005.05.02
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留学するんだったらTIMEとかNewsweekくらい読めないと…っていう人多いよね。私は、大学留学する一年前、在学中、卒業後英会話教師してた時と、こっち(メキシコ)来て一年目、かなり長い時期にわたってTIME読んできました。でも。今年はなぜかNational Geographic。読んでみて、英語学習者にはこっちのがいいような気がしてきた。これから、英語の雑誌で勉強しようと思っている人のために、独断と偏見のTIME vs. National Geographic(略してNG。失礼だって)の比較をしてみよ~。<<両方に通じるところ>> 語彙のレベルが適当 (大学生程度) 定期購読すると、継続して英語が学べる 英文を読むだけでなく、知恵がつく。<<TIMEのいいとこ>> 最新のニュースを扱っているので、時事関係の語彙に強くなる 量が多めで多読、速読の練習になる。 芸能ニュースが一件は入ってる。芸能コラムもある。 (↑個人的には、非常に大事) (…不満なトコ) 読むのめんどくさい。すぐ読んでない号がたまってしまう (それは私だけでしょー)<<NGのいいとこ>> 月間なので、精読する時間がある。 地理、科学(医学)、歴史、動物(生物)と、専門の話題を扱うので、特殊な単語が覚えられる。 写真がきれい。英語のほうぜんぜん読まなくても、写真だけで買う価値はあったような気になる。(笑) (…不満なトコ) これだけじゃ、留学目指して勉強している人には、量が少なすぎるかなあ。こんなトコですね。ありふれてますが。自分が読んだ感想としては、読んだ年代と、当時の英語のレベルがぜんぜん違っているからあまり参考にはならないかもしれないけど、NG、お勧めだなあ。確かに、ちょっとむずかしめだけど、写真が多いので、語彙がイメージと結びつきやすい。新しい単語を覚える、というのだったら、こっちじゃないかな。(もっとも、日常生活でほとんど使われないようなオタク語も多いけど)一番いいのは、両方読むことだね。ジャンルがぜんぜん違うから、知識を高めるにはどっちも読むのが必須。どっちもとっつきにくいイメージがあるけど、誰かからこういうことを聞いて納得。「TIMEとか、NGとか、新聞もそうだけど、一般のアメリカ市民向けに発行されてるんだよね。ってことは、ふつーのアメリカ人が読んで分かるような語彙を使うように、書く側も気を使っている訳で、これが読めるってことは、一般のアメリカ人並みの英語が身についてるってことだよ。」TIMEを毎週読んでるふつーのアメリカの会社員のおじさんは、多分TOEFLで600点は取れないだろうなあ。留学生に求められる英語力は、TIMEレベル以上ってことなんですかね??あ、で、TIMEのほうは、年間購読の宣伝とか、あらゆるところでやってる(オンラインがベスト)ので、ここではNGの情報を。年間購読はhttp://www.nationalgeographic.comからできるようです。アメリカ、カナダ在住の人は、12冊(一年ぶん)なんと19ドルで購読できてしまう!!日本からの購読だと、6375円。なんだこの差は。(ここメキシコでは40ドル。カナダより距離は短いんだが…)てわけで、日本からだと、ちょっと痛いですが、それでも月500円ちょっとで英語が勉強できて、きれいな写真が見られて、数年経ったらたぶんオークションでかなり高い値で売れることを思えば…ね。
2005.05.01
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