全13件 (13件中 1-13件目)
1

おはようございます、紙太材木店の田原です。週末の打合せの中にはキッチン、ユニットバス、トイレなど設備関係のSRで、実物を見ながらというケースがあります。昨日もTOTOやパナソニック、トクラスなどを廻りました。いつもは予約以外の人出も多いのにほぼほぼ予約のお客さんだけで、設備品のシュールームとしてはどちらかといえば閑散としていました。前日の打合せではコロナを警戒して、SRの予定を急遽変更した経緯もありました。今回のSR訪問がどれだけの人込みになるか心配していましたが、落ち着いてゆっくり、静かに案内されて、毎回こんな具合ならいいのにと思った次第。となるといつものあの人込みは何だったのか?まさか暇つぶしにふらっとキッチンのショールームに来ていた人たちが大勢いた?この手のSRは事前に予約をして行けば担当者が付いて機器の違いやグレード、機能など詳しく教えてもらえますし、扉や機器の組合せによって異なる価格も教えてくれます。IHやコンロでもピンからキリまであって機能も使い勝手もかなりの種類があります。予約なしで行けばただ見ているだけなので、はっきり言って具体的なことは何もわからない。この時期、土日、祭日は2.3週間先まで予約が入ってますから個人で検討されている方や工務店やHMとの打合せの前に勉強しておきたい方は予約がお勧めです。TOTOではこのSRで万が一コロナが発生したら直接連絡が必要か否かのアンケートも取ってましたから、メーカー側も対策を考えているようです。さて、岐阜県でもコロナのクラスターが出て不要不急の外出は控えろということですから、道中の車もかなり少なく感じました。最近の報道で対岸の火事ではないという意識が多くの人に認識されてきたようです。県のコロナ対策の担当部長の同級生が、先日も記者発表でTVに映ってました。もう二か月近く休んでいないと言っておりましたから、相当前から県は対策を練っていたようです。もちろん、我が家でも不要不急の外出は控えろと言うことですからいつもの週末の買い物も二人で行く必要なしと言うことで、さっさと家内が一人で行っておりました。お陰でワインを買い損ねましたけれど、代わりに焼酎とジョニ赤?を買ってきてくれましたから良しとしましょう。
2020年03月30日
コメント(0)

鵜沼山崎町の家おはようございます、紙太材木店の田原です。コロナのおかげで換気に対する関心が高くなっているようです。建築の実務者としてはその点ではいい方向かななどと感じています。厚労省などが換気の悪い密閉空間を避けるようにと言ってますから、普段切っている24時間換気のスイッチを入れ直した方もかなりいるのではないでしょうか。2003年に建築基準法が改正され、全ての住宅に24時間換気システムの設置が義務付けられました。その換気扇の設置場所の多くはトイレ、脱衣室、浴室…それって、従来の義務化される前にも普通に付けてた場所。必要な時にスイッチを入れて利用していたものが24時間換気だからスイッチ入れっぱなしにして下さいって言われても、以前の習慣ともったいない精神がありますから簡単にはいきません。加えて、気密が取れていない住宅が大半ですから、換気扇が回っていても寝室や子供室に設置された給気口からはトンと空気が入ってくる様子が無いとなれば何の意味があるの?また、少量の空気が入ってきたとしてもただでさえ寒い家なのに、更に寒くする装置としか見てもらえません。そんなこんなで使って無かった24時間換気を思い出してスイッチを入れてみたけれど、やはり給気口からは空気は入ってこない・・・基準法では2時間に1回室内の空気が入れ替わるように換気します。一般の方の中にはこの「2時間に1回」だけが脳裏に残っている方もいて、「2時間に1回、換気扇のスイッチを入れればいいねん」と誤解されてる方も多くいます。「30分くらい回せばいいんと違う?でも面倒ね」北欧でも住宅ローンの貸し手は銀行で、住宅を担保にします。換気システムがきちんと機能しているかは融資の条件になっているとか。つまりお金を貸してその住まいを担保にするわけですから、万一の時はその住まいを売却して資金を回収しなければなりません。その住まいの基本的な性能が無ければ適正な価格で売却できませんから、銀行は住まいの性能をちゃんと見るわけです。日本では銀行は住宅ではなく、土地と借り手の生命保険を担保にしますから住まい手の住宅の性能なんて興味はありません。24時間換気が機能してようがしてまいが、取り付けてあることだけが重要なんですね。住宅の基本性能に関して銀行と住まい手の利益が共通している北欧では銀行があなたの代わりに性能を見てくれますが、残念ながら日本の銀行ではそれがありません。ご自身で行う必要があります。でも、どうやってするのか?換気に関しては気密がきちんととれているかが鍵になりますから、気密測定です。基本的な性能は換気だけではありませんから、工務店や設計事務所であれば最終的には経営者がどう考えているかでしょうか。
2020年03月27日
コメント(0)

おはようございます、紙太材木店の田原です。今朝も氷点下の美濃地方。朝のニュースの多くは名古屋の気温を教えてくれます。名古屋の今朝は6度とか。そのつもりでいると、40kmほどしか離れていないのにこちらは氷点下のマイナス0.9度。ちなみに青森市の今朝の6時の気温はマイナス0.6度。秋田市は2.2度です。日中の暖かかさや一日の平均気温には差が出ますが、この時期の朝は東北地方と同じレベルの美濃地方。多くの美濃人は知りません。東北の人は寒くて大変などと言っている場合ではありません。恐らくあちらの方の方が朝は暖かく過ごしています。北海道と比較するなら確実に朝の室内はむこうのほうが暖かいと断言できます。(寝てる時も暖房してますから)さて、コロナ。前回対岸の火事のように見ていたけど、お隣の可児市で感染が確認されてひたひたと迫っている感が出てきたと書きました。昨夜、私の住んでいる川辺町でも感染が確認されたと報道されました。可児市の患者の方と同じ合唱団の方とか…一般に定年を過ぎると社会との関係がそれ以前に比べると希薄になりがちなので、いろんなサークルなどに参加されます。会社と違って社会的な責任がある組織や団体ではありません。現在多くの企業は会議は必要最低限かTV会議やメールでのやり取り、在宅勤務が奨励されて、不要不急の集まりはありません。社会から一歩離れるた人達の集まりでは、報道などでは分かっていてもこれくらいなら大丈夫だろう、と思ってしまいます。サークルのような任意団体では、リーダーシップを取って練習をしばらく中止しましょうと言うのは難しいものがあります。結果的にリスクの一番高い人たちが、リスクの一番高いことをしているという状況になっていました。今回の事で美濃加茂市や可児市、加茂郡と言った中濃地域ではコロナに対する緊張感と言ったものが出てくるものと思います。でもこの自分の置かれた状況がよくわかっていないという点は、この時期の朝の気温は東北と同じくらい寒くて恐らく東北の人の方が朝は暖かく過ごしていることを知らない美濃地方の人ともある意味言えるかもしれません。今朝の気温では築年数の古い住宅だけでなく、新築の住宅でも朝の室内気温が10度を切るところもあると思います。朝起きた時、トイレや寝室、リビングがせめて15度以下にならないようにすることが、健康に暮らす基本です。(できれば20度だけど…)一度風邪をひけば薬やら病院やらでお金が出ていきます。それが室内を15度以上に暖かくする暖房代より多いとすれば、暖房をしたまま寝るのはもったいないことではありません。
2020年03月25日
コメント(0)

おはようございます、紙太材木店の田原です。今朝も快晴で気持ちのいい朝です。と言っても、4度ちょっとですから、薪ストーブにはまだ働いてもらわなければなりません。薪ストーブのいいところは輻射と対流で室内を温めながら同時に換気が行われているというところです。(薪を焚くと煙突から煙やガスが排気されますから、その分新鮮な空気が家の中に入ってきます。つまり換気されてることになります。)排気ガスを室内に放出する開放型の灯油のファンヒーターより、ずっと健康的な暖房器具です。さて、コロナ中国は大変だ、ヨーロッパも特にイタリアは凄いことになってると対岸の火事のように感じてる方も多いかもしれません。実際ニュースでは週末の鎌倉の人出が大賑わいとか、K-Iが開催されて6000人以上集まっただのが報じられています。しかし岐阜県では患者が週末まで3人でしたが、昨日はついにお隣の可児市と各務原市で感染が確認されました。ひたひたと身近に迫っている感が出てきました。可児市の病院に母が入院しているので時々面会に行きます。マスク着用はもちろんですが、同居家族以外面会は禁止。受付の前に警備員がいて面会者の手のアルコール消毒を確認、その後面会票に名前と続き柄を記入、それを確認してから面会者専用のシールを胸に張るよう指示され、ようやく中に入れます。エレベーターの前でもアルコール消毒器、部屋の前でもアルコール消毒器とかなり徹底されています。これらの病院での対策を見てみると、基本はマスクと手洗いだということが分かります。(実際それ以外無いのかもしれませんが)アルコール消毒薬はほとんど入手できない状態ですから、マスクと石鹸の手洗いが基本と言うことになります。子供の頃のように帰ったら手洗い、これなら家でもできそうです。健康に暮らせる家、あるいは健康住宅なるものがあるとすれば、その基本は帰宅したら手洗いということがお解りいただけると思います。決して○○工法だからとかいうものではなさそうということになります。住まいの温熱環境や健康性への影響を考える設計者や工務店の多くが読む本の一つに、ナイチンゲールの看護覚え書という本があります。その中で換気と暖房についても触れられていて、第一の原則として空気を暖かく清潔に保つこと、とあります。1859年に出版されてますから今から160年前です。今でもこれは原則ですが、加えてイニシャルコストやランニングコストを低くとか、メンテナンスコストやその手間を極力少なくとか、水蒸気を…、とか入ってくるのが現代の住宅。手洗いは住まい手の責任ですが、空気を暖かく清潔に保つ(夏はその逆)はその多くが実務者の責任。まだまだやらないかん事、考えないかん事が山積の今日この頃です。
2020年03月23日
コメント(0)

おはようございます、紙太材木店の田原です。新住協の本部から高断熱住宅のマンガ本「西日本編」が送られてきました。寒さも峠を越えると新住協に対する問い合わせも徐々に減っていきます(笑)喉元過ぎればなんとかで、新築への意識は「暖かい住宅」からデザイン嗜好、「かわいい住まい」に切り替わるんですね。実際、寒さが過ぎればそれを意識してと言っても難しいのですが、この季節なら、花粉を意識しての方が説得力があるかもしれません。住まいの花粉対策も新住協は得意分野です(^^♪何故なら、気密(水蒸気と空気の両方)を意識してますから家の隙間が少ないんですね。つまり花粉が入ってくる隙間が気密を意識しない家よりも小さいわけです。これはC値と言って家の隙間がどれくらいあるかを実測することで分かります。家の隙間をできるだけ小さくする理由は計算通りの換気を行うためと壁の中の断熱材に水蒸気が入り込まないようにするため。新築の家はどんな家でも2時間に1回家中の空気が入れ替わるように設計しなければなりません。でも、家のあちこちに隙間があるとショートカットと言って取り付けた換気扇の周りの隙間だけから空気が入って換気されないエリアが出てくる可能性があります。つまり、家に入ってきた花粉がそのエリアではいつまでも滞留していることになります。換気扇の給気口に花粉フィルターを付けて尚且つ、家の隙間が小さければ家の中に花粉が入ってくる量はかなり少なくすることができます。コロナ対策で換気の重要性が指摘されていますが新住協の薦めてきた家は暑さ寒さだけでなく花粉にもコロナにも有効ですからこれから新築住宅をお考えの方は本部に資料請求をしてください。6000冊作ったと鎌田先生が言ってましたから在庫は十分です。
2020年03月20日
コメント(0)

おはようございます、紙太材木店の田原です。昨日の朝はマイナス2.5度と札幌より気温が低かったのですが日中はかなり暖かくなりました。今朝は5度ですから昨日よりも暖かくなりそうです。ということで、花粉で鼻水と涙目が・・・マスクは必須なのに売っていません。さて、今日は週末に作った料理ご興味のない方は飛ばしてください。最初はよだれ鶏簡単にできますからお試し下さい。鶏でも豚でも柔らかくジューシーに仕上げるにはポイントがあります。もも肉でも胸肉でもいいです。ポイントはお湯に葱と生姜の切れ端を入れ沸騰したら肉を入れて火を止めてそのまま蓋をして13~15分放置取り出してそのまま常温になるまで置けばOKこれで柔らかく、ジューシーな肉になります。沸騰したお湯で煮てしまうと固くぱさぱさになりますから厳禁骨付きのもも肉などはもう少し長く15分~20分でしょうか。あとはタレ➀中国醤油100cc(濃い口醤油で可)鎮江香酢25cc(ネットで購入)砂糖30g生姜大匙1/2(みじん切り)ゴマ大匙1/2上記を容器に入れて混ぜる次に下記を別の鍋で花椒粉を焦がさないように温めるじわじわと油に泡が出る程度です。ごま油20cc大豆油45cc花椒粉小さじ1唐辛子適宜上の油を➀に入れてかき混ぜるそこに五香ラー油小さじ1を入れてタレは完成。中華料理に欠かせないのは風味で鎮江香酢と花椒粉と五香ラー油がポイントです花椒粉は最近スーパーで売ってますが五香ラー油はネットで購入普通のラーメンに入れても美味しいですから我が家では常備してます。白切鶏(パイチエジー)鶏肉コーナーに珍しく骨付きのもも肉がありましたからこれなら白切鶏ができると購入同じ鶏料理となって被ってしまいますが姜葱醤(ジャンツォンジャン)のつくり方を教えてもらったばかりでしたからいいタイミングでした。最後は回鍋肉本場のつくり方でということで豆板醤と豆鼓醤で作りましたが・・・普段、中華料理屋さんで食べるのはもっと甘く恐らく甜面醤も入って日本人向けにアレンジしてあるようですからそれを期待するとNG次回は調味料の割合を変えてトライしてみます。料理本には葉にんにくとを使ってとありますが一般にはまず売ってませんからにんにくの芽をつぶしてそこにニラを入れて代用です。一束づつ使いましたからほとんど野菜炒め回鍋肉です。本日は箸休めの料理ブログでしたm(__)m
2020年03月18日
コメント(0)

おはようございます、紙太材木店の田原です。昨日は先日食べに行った中華料理屋さんで教えてもらった姜葱醤(ジャンツォンジャン)を作ってみました。業務スーパーで売ってるそうですが、それほど難しくありませんからお試し下さい。と言っても、私は生姜をおろすのにドンキでT-falのフードプロセッサー(ミニプロ)を買ってしまいました(^^♪大門の家の新たな試みの三つ目は屋根断熱材の厚さ40センチ。標準で30センチの厚さにしていますが、もっと厚くできますか?と言うことで40センチ。以前住んでおられたハウスメーカーの家の2階があまりに暑く、私の30センチで大丈夫ですよと言う言葉に、不安を感じられたのかもしれません。ということで40センチになったのですが、それまでは30センチで打合せをしてましたから天井が10センチ下がることになりました。これに上棟時(建物の骨組みが組み上がる時)に気づくのですが、10センチ天井が下がったことからエアコンが天井とロフトの間に入らないことが判明。エアコンのポジションは優先したいので、天井が下がって入らないなら元の30センチに戻して熱貫流率は同じになるような断熱材を入れようと言うことになりました。結果的にこれが新たな試みとなりました。16Kの高性能グラスウール400mmと同じかそれ以上にするには、他の断熱材を使ってしまえば容易に可能となります。コストパフォーマンスはグラスウールが一番いいんですね。つまり同じ断熱性を出すのに他の断熱材を使うとコストが上がって行くことになります。熱貫流率を下げずにコストも極力上げずにということで、スタイロフォームFGとHGW16Kの組合せで厚さの比率を変えながら熱貫流率を計算。既製品を使いますから厚さはそれぞれ限られてしまいますが、30センチの厚さで40センチの厚さと同等の熱貫流率を達成しました。もちろん防火のこともありますから、HGW16Kは室内側になるように配置。エアコンも問題なく設置できました。異なる断熱材を組み合わせることは断熱改修の既存の床ではよく行う手法なのですが、新築の屋根でも応用が利くというのは大きな収穫でした。エアコンは上の写真の左上に設置してあります。
2020年03月16日
コメント(2)

おはようございます、紙太材木店の田原です。今朝も2度の美濃地方週末は冷えると予報が言ってましたからまだまだ油断はできません。昨日は湿気対策講座で大垣。リブアースの大橋さんの新築現場をお借りしての講座。鳳建設の森さんが講師遠くは長崎のフルマークハウスの吉田さん姫路のクオホームの本田さん神戸のオーブルホームの塩貝さん豊橋のピタハウスの安食さんetc総勢20名弱。新住協、PHJ、自立研、KKB繋がりの集まりのような様相です。内容はこの時期に必要な室内の加湿のための水蒸気。つまり夏と冬の必要な除湿量や加湿量の計算方法の勉強でした。昨年も同様な講座があって出席していて、今回は2度目ですが空調は難しいというのが率直な感想。2度目にしてようやく少し触りが分かったぐらい。他の皆も同じようなレベルの理解度なので少し安心です…空気の持っている熱というのは一般には気温、つまり空気そのままの温度をいいます。それは顕熱という温度計で見ることのできる熱です。もう一つ空気は熱を持っていて、それが潜熱。つまり空気中に含まれる水蒸気のもっている熱があって、これが夏は厄介者。この潜熱冬は少しでも熱が欲しいので室内にいて欲しいのに出ていきますし、夏は出て行って欲しいのに入ってくる。そこで冬は加湿したり、夏は除湿が必要になるわけです。住宅検討者の方はUa値と言う数字をお聞きになったことがあると思います。家の床、壁、天井、サッシから逃げていく熱です。簡単にUa値が0.46w/m2K、床壁天井サッシの面積を300m2、温度差20度とすると0.46x300x20=2.76kwの熱が1時間当たり逃げていくわけです。2.76KWの熱が逃げていくなら2.8kwの熱を発生させればいいわけではありません。これには換気による熱損失が入ってないんですね。2時間に一回換気しますからどれだけ熱が逃げていくかと言うと、家の空気の容積を300m3とすると…1時間当たり150m3ですので、容積比熱0.34w/㎡3℃x150m3x20度=1.02kw実際に逃げていく熱は2.76+1.02=3.78kwと言うことになります。Q値であれば換気による熱損失も入ってますから簡単に計算ができますが、Ua値では換気の計算は別でしなければなりません。今回の講座に来ている人達はこんなことぐらいは解っていますが、実際の生活ではここに先ほどの潜熱だの日射取得だの空気の移動量、速さ、ダクトの直径だのが入るわけです。今回の出席者は皆さん高性能な家を建てています。高性能な家だとほんの些細なことが、一般の家では気にもならないようなことに気づくようになります。そこを解決したい。ということで道のりはまだまだ続きそうです。ps家電屋さんやHMの住宅営業マンにエアコンの機種選定を依頼するととんでも家電がつく可能性があります。エアコンをつける時は、少なくても住まいの熱収支の計算ができる方との相談が必要です。暖房標準定格能力8.5kw消費電力2.1kw23畳用これが2台
2020年03月13日
コメント(0)

おはようございます、紙太材木店の田原です。いままで楽屋裏が見えている状態で気になっていたのですが、ようやく台風で倒れた木塀が再建できました。キシラデで黒く塗るか、このままにして色が抜けていくのを待つか思案中です。さて、前回のお話の続き。紙太材木店ではデザインや性能面で、前回までの家ではしたことのない新たな試みを3つ行います。すんなりと出てくる場合もあれば、脳みそに汗をかいても出てこないなんてこともあります。今回は、階段手摺に続いて外観デザインに関する事。大手のHMに限らず住宅の外壁は地面から40センチほどコンクリートが見えています。基礎コンクリートと呼ばれるものです。外壁はその上つまり地面から45センチほどのところから、サイディングやガルバリウムが貼られていくことになります。紙太材木店の家では床下に換気装置を置いたり換気用のダクトを張り巡らすのでメンテナンスの関係から、基礎の高さが一般の住宅より10センチほど高くなっています。そうすると外観の見た目が極端に言えば高下駄を履いた感じと言えばいいでしょうか。色がグレーの基礎コンクリートの見える部分が多くなって外壁とのバランスが良くないんですね。日本のほとんどの住宅は地面から40センチはコンクリートなので、多くの方の脳は意識しなくてもそのイメージが自然に擦り込まれています。これを避けるためほとんどの場合、正面の南面にはデッキを付けますから、意識しても正面から見る限りそれは分かりません。でも、東西北から見ればバランスが悪いのは否めません。住宅地であれば東西北は隣家があって分からないケースが多いのですが、角地や田舎で畑の中の一軒家となるとそうはいきません。ということでじゃあ、外壁を下げよう。もともと付加断熱をしていますから外壁は基礎の外面から15センチほど外側に出ています。その下地を伸ばせば基礎コンクリートの見える範囲は少なくなります。一般の住宅でこれをしようとすると少し無理がありますが、付加断熱の住宅であれば容易にできます。今回の大門の家も角地にありますから、今のところ南から見た正面の写真だけ公開(前回ブログ)西側は玄関がありますがからどんな具合になっているか、外構ができてからのお楽しみとして下さい。三つ目の試みは次回に m(__)m
2020年03月11日
コメント(0)

おはようございます、紙太材木店の田原です。今日から暖かくなり名古屋は20度だとかでも今朝の美濃地方は2度・・・昨日の雨がまだ乾いていませんから霧が一面立ち込めています。上の写真は先日完成見学会を行った大門の家ですが毎回、新たな試みを意識しています。つまり、大門の家以前に作った家とは異なった試みをすることです。毎回同じことを繰り返すデザインや仕様ではなくある意味、変わっていくことを意識していると言ったらいいでしょうか。同じことを繰り返していればそれは楽ですし容易ですが保守化し陳腐化していきます。以前の家とは違った何か。受け入れられないものは淘汰されますし受け入れられるものは残っていきます。それはデザインの部分もありますし、性能の分野でもあります。今回は3つの新たな試みをしていますからご紹介しましょう。最近、階段はストリップ系のものが入ってきています。今回はアイアンの階段ですがその手摺をどうデザインするかが課題でした。ストリップの階段の手すりですからシンプルに横一本あるいは2本のバーを間に入れて仕上げるケースが多いのですが隙間は20センチほど空くわけで小さなお子さんの転落防止を考えると心もとないとなります。それと室内空間の広がりを考えると視線の抜けも意識する必要がありました。ということで、採用したのがこちらの透明ポリカの板天端の木部の手摺は角を落として手に馴染みやすくしてあります。材料は無垢の米栂の柾で荏油が塗ってありますから、1年もすればウレタンを塗ったようにきれいな艶が自然に出てきます。下の写真は大福町の家の吹抜け手摺ですが無垢の米栂に荏油を塗って経年変化するとこんな具合になります。ウレタンを塗って人工的に手っ取り早くすればいいじゃない、建物が完成した時にもうこんな具合ならそれの方がいいという感性の方もいますが(せっかち?)紙太材木店では自然に変化していくと言うことを大切にしたいと考えています。少し長くなりましたから続きは次回(^.^)に
2020年03月09日
コメント(0)

おはようございます、紙太材木店の田原です。昨日は一時みぞれが降ったりして寒く、風の強い日でしたが、今朝も氷点下の美濃地方です。コロナの影響でいろんな会合や会議が延期になっています。それらにつきものの懇親会もないので、先週月曜日からずっと3食自宅ということが続いています。先日の打合せでも小学生お子さんのいる奥様は、食事の準備が大変と悲鳴を上げていました。先日今渡の家を訪ねた際、奥様からバルコニー、全然使って無いんですよ、田原さんの言った通りでした…奥様には人気のバルコニー。金食い虫だし、雨漏れリスクも高くなるし、メンテナンスも必要、それに使わなくなるからetcでも、世間一般の住宅ではほとんど必需品のようについてますから普通の住宅会社やHMでは住まい手から希望されれば、喜んで付けてくれます。紙太材木店の場合普段、私がブログなどでバルコニーなんて不要と言っているからか、ほとんどの方はバルコニーを所望されません。今渡の家の時はお金のかからない、雨漏れリスクの少ない、メンテナンスも楽な、使いたくなるバルコニーが欲しいという奥様の挑発にホイホイと乗ってしまって作ったわけです。建物の外観からもバルコニーはある意味日射を防ぐ庇代わりにもなります。今渡の家は総二階で、この庇をどうするかの検討もありましたからバルコニー設置の条件が揃っていたと言えるかもしれません。ただ、上の条件を満たそうとすると一般的に使われているFRP防水ではNGなので、脳みそに汗をかくことになりました。ということで、バルコニーはデッキ材で作りました。極力雨に当てないように屋根付きにしています。傷んだ場合の補修を容易にできるようにすることはとても大切で、DIYでもできるように工夫がしてあります。明るさや風通し、デザインも重要な要素ですからそれらの事を勘案しながら作りました。様々な条件が揃いましたから今渡の家ではバルコニーをつくりました。建築的にはOKでも、利用の仕方は住まい手に委ねられることになります。バルコニー需要の理由の多くは洗濯物干しと布団干しですが、使われなくなるのは理由があります。高性能な家では室内干しがメインになりますし、実は布団もほとんどの方が階段や吹抜けの手摺で干されています。最近ではバルコニー不要論も住宅雑誌などでチラホラ散見するようになりましたが、本当に必要かどうか今一度考えてみてはいかがでしょう。こちらのブログは7年前に書いたものですが今でも同じ考えです。(バルコニーなんておやめなさい)
2020年03月06日
コメント(0)

おはようございます、紙太材木店の田原です。昨日からてきめんに花粉の症状が出始めました。コロナ対策でマスクが買われてしまってますからどうなることか…ティッシュやトイレットペーパーも品切れとTVで言ってましたが、田舎ではそんなことはないだろう、などと思っていたら昨日のホームセンターに行ったら本当に棚が空っぽ。国内生産が大半を占めていて、在庫が山ほどあると報道されていても買い占めるのは何故なのか?花粉症の鼻水がかめない!!コロナついでに昨日、建築家の森山高至さんがツイッターでそういう意味では閉鎖された中で全館暖房空調を循環させているような環境がよくなことがわかる。北海道や札幌しかり。そういう意味ではこれから北欧やロシア、カナダでの感染の広がりが危ぶまれるだろう。なんて、つぶやいたもんだからFBでは森山さんが?となっていろいろ議論されました。理由は上の文章をそのまま読むと住宅で全館空調している家が危ないとも読めるわけです。森山さん、実は施設やビルの空調のこともとても詳しく、ある意味専門家ですから??と…。実務者に影響力のある人がこの発言をするとミスリードになる、となったわけです。実務者だけでなく一般方が上の文章をそのまま読んでも、全館空調の家が危ないと取られるわけです。読点、つまり 、が入って、尚且つ森山さんの背景を知るとまた違った意味になります。そういう意味では閉鎖された中で全館暖房(して)、空調を循環させているような環境が良くない~以前、ダイヤモンドプリンセスの空調について書きましたが、寒冷地の施設やビルなども省エネのため一部の空気を循環させていますから、森山さんはそのことをメインに言いたかったのだと思います。全館暖房してと言うのが付いているのは空気を温めることでの乾燥によるウイルスの喉に対する付着しやすさを言っていると思います。実際のところは森山さんに聞いてみなければわかりませんが、発言の趣旨は上のようなことではないでしょうか。(全く違っていたりして…)ツイッターのように字数が制限された文章と言うのはある意味俳句と同じように想像力を働かせて読む必要がありそうです。
2020年03月04日
コメント(0)

おはようございます、紙太材木店の田原です。昨日は久しぶりに土岐の家を訪ねました。工事をしたのは7年前ですからお孫さんも1人から6人に増えていましたが、綺麗に使っていただいていて気持ちのいい空間でした。お褒めいただいたのはこちらの引出し。高さは45センチほどですが、幅は90センチあって一つの収納量はかなりあります。一人に一つの割り当てにして何でも放り込んでおけます。さて、昨日は久しぶりに料理の日。最初は、蒸し魚の五香粉油かけ白身の魚は清蒸にすることが多いのですがいつも同じでは…ということで変化球。サラダ油に五香粉をいれて焦げ付かないように温め、それを蒸しあがった魚にかけます。蒸した魚の味付けは塩だけですが、うまみを逃さないようにするため上新粉をかけています。非常に淡白で上品な味になりますから、ご飯のおともにはなりません。続いて、蒸し鶏の八角酒漬け最近は骨付きのもも肉がスーパーにありませんから手羽先と骨なしのもも肉で代用。ポイントは普段飲んでいる紹興酒を惜しまず使うことでしょうか。酒飲みは直接自分の口に入らないお酒は惜しむ傾向にありますから、酒のみにこの料理を作らせてはいけません。スペアリブの豆鼓蒸し今回の料理は蒸し物が多いのですが、この料理の蒸し時間は30分と一番時間がかかりました。豚肉料理のポイントは何と言っても臭み抜き。蜜汁叉焼でもスペアリブでも、塊の豚肉を使う時は必ず流水に30分ほどさらして血抜きをします。かぼちゃを肉の下に敷き詰めて蒸すと味がしみこんで一石二鳥です。最後は、カシューナッツの野菜炒め余りものの野菜を同じくらいの大きさに切って炒めるだけの簡単料理。味付けは酒で割ったオイスターソースと豆鼓。オイスターソースはそのまま使うにはドロドロしていて瓶の口から簡単に出てきませんから、お酒で割って薄めてあります。ご飯のおかずになるのはこれぐらいで、上の3品ははっきり言えば酒の肴です。ご飯のお供でないということは、糖質を摂取する機会も減るということなので、上の料理はある意味、健康料理?と言えるかもしれません。(酒飲みの言い訳ですね)
2020年03月02日
コメント(0)
全13件 (13件中 1-13件目)
1
![]()

