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JRAの平地競走としては最長距離の一戦。1着賞金は6200万円と他のGII戦よりワンランク上の扱いとなっており、活躍の場の少ないステイヤーにとって年間最大の目標レースとなる。また、万葉S、ダイヤモンドSなど長距離の上級クラスはハンデ戦が多い中で、別定戦であるということも一つの特徴。1.先行馬有利 過去10年の勝ち馬延べ10頭の内、9頭は4角5番手以内だった。3着以内で見ても、延べ30頭中22頭は4角5番手以内。開幕週でかつ基本的に中緩みのあるレースであるから、前から組み立てられる馬が有利になる。2.後半で速い脚を使えるか 11年は不良馬場で参考外として、12~15年のラスト5ハロンの平均タイムが60.8なのに対し、16~20年では59.5。以前に比べ後半で速い脚が求められるようになってきている。昨年は残り800~400mの2ハロンが12.0-11.4、一昨年は残り1000から600mの2ハロンが12.1-11.7、18年は残り1200から800mの2ハロンが12.4-11.6と加速力も要求されている。3.リピーターが多い 15~17年のアルバート3連覇は記憶に新しいが、他にもモンドインテロが16・18・19年で3・3・1着、デスペラードが2連覇を含む3年連続好走、トウカイトリックが7回挑戦して4回3着以内になるなど、リピーターの活躍が目立つレース。特殊な条件であるため、他条件で凡走してきた馬も過去に好走歴があれば侮れない。 ここは昨年の覇者オセアグレイトに期待。昨年の当レースを制して以降は結果が出ていないが、有馬記念で0.9差、日経賞で0.6差と中山では一線級相手でも大崩れせずに走ってきた。前走の京都大賞典は6着も休み明けとしてはしっかり動けており、叩き2走目で実績のある舞台に替わる今回巻き返しは必至だろう。クイーン賞のいい加減予想6枠10番ウェルドーンから3枠4番サルサディオーネ、2枠2番リネンファッション8枠13番プリティーチャンス、1枠1番エリザベスタワー、5枠7番ダイアナブライト。
2021.11.30
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登録に前走3着以内が1頭しかいない混戦模様だが、オセアグレイトに注目したい。昨年勝利した舞台で巻き返しなるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■12/4(土) ステイヤーズS(3歳上・GII・中山芝3600m) オセアグレイト(牡5、美浦・菊川正達厩舎)は昨年の同レース覇者で、他に昨年のダイヤモンドSで3着もあるステイヤー。前走の京都大賞典は休み明けであることを踏まえれば、0秒4差の6着は悪くない。一叩きして距離延長のここで巻き返しを期待したい。鞍上は横山典弘騎手。 カウディーリョ(牡5、美浦・堀宣行厩舎)はきょうだいにディアデラマドレなど重賞活躍馬が多くいる血統で、前走の丹頂Sでオープン初勝利。登録メンバーで前走3着以内に好走したのは当馬だけであり勢いは抜けている。今回は距離が前走から1000m伸びる点が課題となるが、こなして重賞初制覇なるか。 その他、2走前の丹頂Sで2着だったボスジラ(牡5、美浦・国枝栄厩舎)、長期休養明け2走目となる昨年の青葉賞2着馬ヴァルコス(牡4、栗東・友道康夫厩舎)、アルゼンチン共和国杯で6着だったアイアンバローズ(牡4、栗東・上村洋行厩舎)、重賞2勝馬セダブリランテス(牡7、美浦・手塚貴久厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時25分。新星ソーヴァリアントとジェラルディーナが激突/チャレンジCの見どころ 3歳馬ソーヴァリアントとジェラルディーナが人気を分け合いそうな構成だが、古豪ペルシアンナイトらも侮れない。重賞制覇を果たすのはどの馬か。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■12/4(土) チャレンジC(3歳上・GIII・阪神芝2000m) ソーヴァリアント(牡3、美浦・大竹正博厩舎)は夏に札幌で1・2勝クラスを連勝。続くセントライト記念は2着に敗れたが、一旦は完全に抜け出しており負けて強しの走りだった。菊花賞は見送ってここで始動。先の飛躍に向けてもまずは重賞制覇といきたいところだ。鞍上はC.ルメール騎手。 ジェラルディーナ(牝3、栗東・斉藤崇史厩舎)はモーリス×ジェンティルドンナという超良血。6月の復帰戦は手綱が外れるトラブルによって大敗を喫したが、その後は破竹の3連勝でオープン入りを飾っている。前走では後にエリザベス女王杯で5着となるイズジョーノキセキ相手に完勝しており、昇級初戦でも勝ち負けを期待できそうだ。鞍上は福永祐一騎手。 ペルシアンナイト(牡7、栗東・池江泰寿厩舎)は17年のマイルチャンピオンシップ覇者。それ以来約4年間勝ち星から遠ざかっているが、今年8月の札幌記念で3着、前走の天皇賞(秋)で2位の上がりを使って7着などまだまだやれるところは見せている。古豪の意地を見せて久々の勝利なるか。鞍上は岩田望来騎手。 その他、アルゼンチン共和国杯で2着のマイネルウィルトス(牡5、栗東・宮徹厩舎)、今春の目黒記念で2着のヒートオンビート(牡4、栗東・友道康夫厩舎)、今年のマイラーズCなど重賞2着3回のアルジャンナ(牡4、栗東・池江泰寿厩舎)、今年の小倉記念勝ち馬モズナガレボシ(牡4、栗東・荒川義之厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時45分。昨年の覇者チュウワウィザードが中心か 白毛ソダシの初ダートにも注目/チャンピオンズCの見どころ連覇を狙うチュウワウィザード、初ダートとなる桜花賞馬ソダシら好メンバーが集結した。秋のダート王に輝くのはどの馬か。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■12/5(日) チャンピオンズC(3歳上・GI・中京ダ1800m) チュウワウィザード(牡6、栗東・大久保龍志厩舎)はディフェンディングチャンピオンであり、昨年の最優秀ダートホース。また、今年の前半は海外を転戦してドバイワールドCで2着という実績を残している。休み明け2走目の上積みはありそうで連覇の期待は十分だ。鞍上は戸崎圭太騎手。 ソダシ(牝3、栗東・須貝尚介厩舎)は今年無敗で桜花賞を制した白毛馬で、8月の札幌記念で強豪古馬を撃破した実績もある。前走の秋華賞は10着に終わったが、ゲートで歯ぐきを怪我した影響などがあり不完全燃焼の内容。血統や調教の走りからしてダートはこなせそうで、いきなり一線級相手でもチャンスはあるだろう。鞍上は吉田隼人騎手。 テーオーケインズ(牡4、栗東・高柳大輔厩舎)は昨年秋から頭角を現し、今年アンタレスSと帝王賞で重賞連勝。前走のJBCクラシックは4着に終わったが、出遅れて後手を踏んだ形で力負けではない。圧勝実績のある中京に替わって巻き返しを期待したい。鞍上は松山弘平騎手。 その他、今年のフェブラリーS覇者カフェファラオ(牡4、美浦・堀宣行厩舎)、今年のフェブラリーSで2着のエアスピネル(牡8、栗東・笹田和秀厩舎)、今年中京で重賞2勝のオーヴェルニュ(牡5、栗東・西村真幸厩舎)、今年かしわ記念などJpnI・2勝のカジノフォンテン(牡5、船橋・山下貴之厩舎)なども戴冠を狙う。発走は15時30分。
2021.11.29
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28日、東京競馬場で行われたジャパンC(3歳上・GI・芝2400m)は、中団でレースを進めた福永祐一騎手騎乗の1番人気コントレイル(牡4、栗東・矢作芳人厩舎)が、直線で馬場の真ん中から突き抜け、一旦は抜け出していた3番人気オーソリティ(牡4、美浦・木村哲也厩舎)を2馬身差突き放して優勝した。勝ちタイムは2分24秒7(良)。 さらに1.1/2馬身差の3着に2番人気シャフリヤール(牡3、栗東・藤原英昭厩舎)が入った。 勝ったコントレイルは、父ディープインパクト、母ロードクロサイト、その父Unbridled's Songという血統で、昨年無敗でクラシック三冠を達成。古馬になった今年は大阪杯で3着、天皇賞(秋)で2着と勝ち星から遠ざかっていたものの、ラストランのここで改めて三冠馬の強さ見せつけ有終の美を飾った。GIは昨年の菊花賞以来で通算5勝目。これからは父ディープインパクトの後継として、北海道の社台スタリオンステーションで種牡馬生活に入る。 ディープインパクト産駒牡馬による同レース制覇は初。また、鞍上の福永祐一騎手、管理する矢作芳人調教師にとっても同レースは初勝利となった。1 コントレイル 2:24.72 オーソリティ 23 シャフリヤール 1.1/24 サンレイポケット 3/45 グランドグローリー 3/4単勝2 160円 複勝2 110円 7 140円 4 120円枠連 1-4 530円 馬連 2-7 530円 馬単 2-7 670円三連複 2-4-7 510円 三連単 2-7-4 1780円ワイド 2-7 210円 2-4 150円 4-7 330円10番人気エイティーンガールが大外一気を決めて重賞2勝目/京阪杯28日、阪神競馬場で行われた京阪杯(3歳上・GIII・芝1200m)は、後方1~2番手でレースを進めた秋山真一郎騎手騎乗の10番人気エイティーンガール(牝5、栗東・飯田祐史厩舎)が、直線で大外から一気に各馬を差し切り、2着の3番人気タイセイビジョン(牡4、栗東・西村真幸厩舎)に1馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分8秒8(良)。 さらにクビ差の3着に6番人気ファストフォース(牡5、栗東・西村真幸厩舎)が入った。なお、1番人気シヴァージ(牡6、栗東・野中賢二厩舎)は6着、2番人気レイハリア(牝3、美浦・田島俊明厩舎)は16着に終わった。 勝ったエイティーンガールは、父ヨハネスブルグ、母センターグランタス、その父アグネスタキオンという血統。スプリンターズS・13着から巻き返し、昨年のキーンランドC以来となる重賞2勝目を飾った。1 エイティーンガール 1:08.82 タイセイビジョン 13 ファストフォース クビ4 アイラブテーラー アタマ5 シゲルピンクルビー クビ単勝2 2250円 複勝2 510円 5 370円 7 500円枠連 1-3 1540円 馬連 2-5 8480円 馬単 2-5 19160円三連複 2-5-7 32790円 三連単 2-5-7 222660円ワイド 2-5 2770円 2-7 3670円 5-7 2400円ジャパンCは三連単の人気3頭ボックスと抑えの三連複の4頭ボックスに加えて馬連まで購入。結果、三連単・三連複・馬連ともに的中。京阪杯は馬連と三連複にて購入。結果、どちらもはずれ。
2021.11.28
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27日、阪神競馬場で行われた京都2歳S(2歳・GIII・芝2000m)は、3コーナー後方2番手から外を進出した松山弘平騎手騎乗の5番人気ジャスティンロック(牡2、栗東・吉岡辰弥厩舎)が、直線で逃げ粘る9番人気ビーアストニッシド(牡2、栗東・飯田雄三厩舎)と、好位から脚を伸ばした2番人気フィデル(牡2、栗東・友道康夫厩舎)との競り合いを制して優勝した。勝ちタイムは2分3秒3(良)。 1/2馬身差の2着にビーアストニッシド、さらにハナ差の3着にフィデルが入った。なお、1番人気トゥデイイズザデイ(牡2、栗東・池江泰寿厩舎)は6着、3番人気キャンデセント(牡2、栗東・藤原英昭厩舎)は9着に終わった。 勝ったジャスティンロックは、父リオンディーズ、母フラワーロック、その父アッミラーレという血統。未勝利からの連勝で重賞制覇を果たした。また、本馬の父リオンディーズにとってもこれが産駒のJRA重賞初勝利となった。1 ジャスティンロック 2:03.32 ピーアストニッシド 1/23 フィデル ハナ4 ポッドポレット 1.1/25 シホノスペランツァ 1.1/2単勝8 910円 複勝8 200円 3 1070円 7 160円枠連 3-7 7260円 馬連 3-8 18920円 馬単 8-3 34940円三連複 3-7-8 20700円 三連単 8-3-7 243030円ワイド 3-8 5010円 7-8 360円 3-7 4250円きょうのこのレース、馬連と三連複にて購入。結果、どちらもはずれ。ジャパンCのいい加減予想1枠2番コントレイルから2枠4番シャフリヤール、4枠7番オーソリティ5枠9番アリストテレス、7枠14番ユーバーレーベン、2枠3番ブルーム3枠5番キセキ京阪杯のいい加減予想3枠6番シヴァージから8枠15番レイハリア、2枠4番オールアットワンス3枠5番タイセイビジョン、5枠9番ミッキーブリランテ、4枠7番ファストフォース4枠8番サヴォワールエメ
2021.11.27
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今年もジャパンCが終わった後の阪神最終12Rで開催される。サマースプリントシリーズから続いた1200m重賞路線がスプリンターズSで一段落し、それ以来初めてのスプリント重賞ということで、翌年に向けた短距離路線の出発点とも考えられるレース。1.時計が掛かる 過去10回で勝ち時計が1分8秒0を切ったのは2回だけ。阪神で行われた昨年も、良馬場ながら1分8秒2の時計が掛かった。今年も連続開催の影響で馬場に痛みが生じていて時計が掛かる公算が大きいため、春先や夏場の高速馬場で活躍していた馬よりは、タフな馬場状態で良績の多い馬を重視したい。2.前走スプリンターズS組に妙味なし 前走がスプリンターズSの馬は、過去10年で[1-0-1-18]で複勝率10.0%と苦戦。昨年はレッドアンシェルが2番人気で14着、一昨年はモズスーパーフレアが1番人気で8着、18年はアレスバローズが3番人気で10着、ワンスインナムーンが2番人気で15着など人気を裏切るケースも多い。3.サンデー系の人気馬は当てにならない 父サンデーサイレンス系の上位人気馬の凡走が多いレース。例えば、昨年は2番人気のレッドアンシェルが14着、18年は3番人気のディープインパクト産駒アレスバローズが10着、17年は1番人気のダイワメジャー産駒ソルヴェイグが9着、14年は1番人気のディープインパクト産駒レッドオーヴァルが9着に終わっている。 ライトオンキューは一昨年の当レースを制するなど、タフな馬場状態の1200mで活躍してきた馬。今回は鼻出血の影響で大敗を喫した3月の高松宮記念以来となるが、調教で好時計をマークするなど仕上がりは良さそう。阪神は問題なくこなせるはずで、復帰戦から勝ち負けを期待。京都2歳Sのいい加減予想5枠5番トゥデイイズザデイから8枠9番キャンデセント、7枠7番フィデル6枠6番ライラック、7枠8番ジャスティンロック、1枠1番ポッドポレット2枠2番ディープレイヤー。
2021.11.26
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重賞としては今年が8回目だが、オープン特別として開催された期間が長く秋の2歳中距離戦としてファンには馴染みが深い一戦。オープン特別時代の勝ち馬にはエピファネイア、ヴィクトワールピサなど「超」がつく大物の名前も見られる。1.少頭数ながら持続力が問われる 重賞昇格後の7回の平均出走頭数は9.6頭。オープン特別時代から少ない頭数で行われることが通例になっていて、今年も特別登録は11頭に留まった。少頭数でゆったりした流れになることで、スピードよりも末脚の持続力が問われるようなレースになりやすい。2.差す競馬ができるか オープン特別時代も含めた過去10回で、前走の上がり3ハロンタイム1位だった馬が9勝で、2着も4回。阪神開催だった昨年も、ワンダフルタウンが10頭立ての6番手から差し切って勝利した。内回りコースで行われるレースだが差し馬が台頭してくる。3.前走も2000mだった馬 16年1月から11月14日までに行われた阪神芝2000mの2歳戦(新馬除く)の成績を、前走の距離別で見てみると、前走も2000mだった馬は連対率23.0%・複勝率33.2%なのに対し、前走1800mの馬は連対率15.4%・複勝率26.2%、前走1600mの馬は連対率9.3%・複勝率11.6%。距離延長組より前走も2000mだった馬が優勢。 キャンデセントは新馬戦のレースレベルに疑問符は付くが、タフな馬場状態の2000mを差し切ったということを評価。一度使ったことで調教の動きは良化しており、2戦目も勝ち負けを期待したい。
2021.11.25
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1番人気が濃厚なコントレイルは強い走りを続けているとはいえ、負けなしで挑んだ昨年とは違い1年以上勝ち星から遠ざかっている状態。また、今年のクラシック覇者シャフリヤールとユーバーレーベンも前走は人気を下回る着順に終わっている。好メンバーの構成にはなったが、どの馬も昨年の上位人気ほど勢いがあるわけではないため、波乱の余地はあると見る。1.距離実績はあるか 過去10年の勝ち馬の内、延べ9頭はそれ以前に2400m以上のGIで連対した実績があった。2着も6頭がそれに該当。スピードだけでなく底力も大いに試される条件であり、距離実績がない馬がいきなり台頭してくるケースは少ない。2.明け2戦目の馬に注目 過去10年、中9週以上の休み明け初戦だった馬は複勝率0%。成績が良いのは休み明け2戦目の馬で、[8-5-7-45]の連対率20.0%、複勝率30.8%。休み明け3戦目の馬も悪くはないが、[2-4-3-41]で連対率12.0%、複勝率18.0%。休み明け2戦目とは差がある。3.近年は内前有利 昨年は逃げ馬から離れた馬群の内を追走したアーモンドアイが勝利。一昨年は直線でラチ沿いを突いたスワーヴリチャードが勝利し、道中好位のインを追走したカレンブーケドールが2着だった。他にも、18年は中団より前で立ち回り4角でラチ沿いを通った馬のワンツースリー、17年は好位のインで脚を溜めていたシュヴァルグランの差し切り勝ち、16年はキタサンブラックの逃げ切り勝ちだった。近年は内前を通った馬の台頭が多い。 ワグネリアンは前走の富士Sで6着だが、休み明けで初のマイルだったことを踏まえれば走り自体は悪くなかった。今回の東京2400mは18年の日本ダービー戴冠に加えて、19年のジャパンCで3着もある舞台。6歳とは言えキャリアはまだ16戦で見限るには早く、大幅に人気を落とすようならば狙いは立つ。
2021.11.24
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23日、浦和競馬場で行われた第42回浦和記念(3歳上・JpnII・ダ2000m・1着賞金3500万円)は、先手を取った川田将雅騎手騎乗の1番人気メイショウカズサ(牡4、栗東・安達昭夫厩舎)が、そのままゴールまで逃げ切り、道中5番手追走から追い込んだ3番人気タービランス(牡8、浦和・水野貴史厩舎)に2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分7秒3(重)。 さらに1/2馬身差の3着に5番人気ヴェルテックス(牡4、栗東・吉岡辰弥厩舎)が入った。なお、2番人気ウェスタールンド(セ9、栗東・佐々木晶三厩舎)は4着に終わった。 勝ったメイショウカズサは、父カジノドライヴ、母プレシャスエルフ、その父コロナドズクエストという血統。初の左回りを問題なくこなして、7月のプロキオンS、前走9月の白山大賞典に続く重賞3勝目を飾った。1 メイショウカズサ 2:07.32 タービランス 23 ヴェルテックス 1/24 ウェスタールンド 25 メイショウダジン 4単勝1 200円 複勝1 120円 7 130円 4 210円枠連 1-7 470円 馬連 1-7 460円 枠単 1-7 740円馬単 1-7 740円 三連複 1-4-7 1390円三連単 1-7-4 3720円 ワイド 1-7 220円 1-4 380円4-7 550円きょうのこのレース、馬連と三連複にて購入。結果、馬連は的中も三連複ははずれ。
2021.11.23
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トゥデイイズザデイに注目したい。新馬戦に続いて勝利し重賞制覇なるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■11/27(土) 京都2歳S(2歳・GIII・阪神芝2000m) トゥデイイズザデイ(牡2、栗東・池江泰寿厩舎)はディープインパクト産駒で、中京芝2000mの新馬戦を逃げ切って断然の人気に応えた。フットワークの良い走りをしており、まだまだ奥がありそうな馬。無傷2連勝で重賞制覇を飾ってさらに上の舞台へ向かえるか。鞍上は武豊騎手。 ライラック(牝2、美浦・相沢郁厩舎)は19年札幌2歳S勝ち馬ブラックホールの妹にあたるオルフェーヴル産駒。東京芝1800mでデビューし、楽な手応えのまま抜け出して完勝を飾った。前評判通りに素質はかなり高そうで、牡馬相手の重賞でも勝ち負けを期待できるだろう。鞍上はM.デムーロ騎手。 その他、セレクトセール2億900万円のハーツクライ産駒フィデル(牡2、栗東・友道康夫厩舎)、新潟芝2000mの新馬戦を差し切ったキャンデセント(牡2、栗東・藤原英昭厩舎)、新種牡馬ディーマジェスティの産駒ディープレイヤー(牡2、美浦・大和田成厩舎)、2戦目で勝ち上がったジャスティンロック(牡2、栗東・吉岡辰弥厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時40分。三冠馬コントレイル、引退レースを勝利で飾られるか/ジャパンCの見どころコントレイルに注目したい。ここ3走の敗戦のうっ憤を晴らして最後の栄光を掴むことができるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■11/28(日) ジャパンC(3歳上・GI・東京芝2400m) コントレイル(牡4、栗東・矢作芳人厩舎)は昨年の無敗三冠馬で、今回がラストランとなる。必勝を期して挑んだ前走の天皇賞はエフフォーリアに屈する悔しい敗戦となったが、最後のタイトルは譲れない。昨年の菊花賞以来となるGI・5勝目を飾って有終の美を期待したい。鞍上は福永祐一騎手。 シャフリヤール(牡3、栗東・藤原英昭厩舎)は今年の日本ダービーをレースレコードで戴冠。秋の始動戦となった神戸新聞杯は不良馬場が大きく影響して4着に終わったが、その後余裕を持って乗り込まれ反撃の準備は整いつつある。古馬を撃破してGI・2勝目なるか。鞍上は川田将雅騎手。 ユーバーレーベン(牝3、美浦・手塚貴久厩舎)は今年のオークス馬で、ジェンティルドンナ、アーモンドアイに続く史上3頭目の3歳牝馬Vを目指す。前走の秋華賞は仕上がり途上に加えて外傷性の鼻出血などもあり不完全燃焼の内容。休み明け2走目で実績のあるコース替わり、斤量53kgなら巻き返しは必至だろう。鞍上はM.デムーロ騎手。 その他、アルゼンチン共和国杯の連覇を果たしたオーソリティ(牡4、美浦・木村哲也厩舎)、昨年の菊花賞2着馬アリストテレス(牡4、栗東・音無秀孝厩舎)、キーファーズ・松島正昭氏の共同所有馬ブルーム(牡5、愛・A.オブライエン厩舎)、同じく松島氏の共同所有馬で、今回は武豊騎手とコンビを組むジャパン(牡5、愛・A.オブライエン厩舎)なども戴冠を狙う。発走は15時40分。4連勝中の3歳馬レイハリアが人気の中心/京阪杯の見どころ 阪神最終レースで行われるスプリント重賞。レイハリアが人気を集めそう。今回も古馬を撃破して重賞3連勝なるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■11/28(日) 京阪杯(3歳上・GIII・阪神芝1200m) レイハリア(牝3、美浦・田島俊明厩舎)は未勝利からキーンランドCまで破竹の4連勝。その後は休養に入り今回は3か月ぶりの休み明けとなるが、帰厩後も順調に乗り込まれて状態は良さそう。前走に続いて古馬撃破なるか。鞍上は亀田温心騎手。 シヴァージ(牡6、栗東・野中賢二厩舎)は1月のシルクロードSで重賞初制覇を飾ると、前走のスプリンターズSでも3着と好走し6歳にして充実一途。前走で前々に攻める好騎乗が光った吉田隼人騎手の継続騎乗で重賞2勝目の期待は十分。 その他、アイビスサマーDを制して以来となるオールアットワンス(牝3、美浦・中舘英二厩舎)、昨年のスプリンターズS・3着などの実績があるアウィルアウェイ(牝5、栗東・高野友和厩舎)、今年のCBC賞勝ち馬ファストフォース(牡5、栗東・西村真幸厩舎)、今年のフィリーズレビュー以来となる勝ち星を目指すシゲルピンクルビー(牝3、栗東・渡辺薫彦厩舎)なども上位争いの圏内。発走は16時15分。浦和記念のいい加減予想1枠1番メイショウカズサから5枠5番ウェスタールンド、7枠7番タービランス2枠2番メイショウダジン、4枠4番ヴェルテックス、8枠10番アメリカンフェイス3枠3番ヒロブレイブ。
2021.11.22
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21日、阪神競馬場で行われたマイルチャンピオンシップ(3歳上・GI・芝1600m)は、中団後方でレースを進めたC.ルメール騎手騎乗の1番人気グランアレグリア(牝5、美浦・藤沢和雄厩舎)が、直線で外から各馬を差し切り、馬群の間を割って伸びた2番人気シュネルマイスター(牡3、美浦・手塚貴久厩舎)に3/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分32秒6(良)。 さらに1/2馬身差の3着に5番人気ダノンザキッド(牡3、栗東・安田隆行厩舎)が入った。なお、3番人気サリオス(牡4、美浦・堀宣行厩舎)は6着に終わった。 勝ったグランアレグリアは、父ディープインパクト、母タピッツフライ、その父Tapitという血統。史上6頭目の当レース連覇でGI・6勝目をあげ、改めて最強マイラーであることを証明し引退の花道を飾った。またこの勝利で、JRA獲得賞金は10億円の大台に到達。ウオッカ、ブエナビスタ、ジェンティルドンナ、アーモンドアイ、クロノジェネシスに続く牝馬史上6頭目の快挙となった。【勝ち馬プロフィール】◆グランアレグリア(牝5)騎手:C.ルメール厩舎:美浦・藤沢和雄父:ディープインパクト母:タピッツフライ母父:Tapit馬主:サンデーレーシング生産者:ノーザンファーム【全着順】1着 グランアレグリア 1人気2着 シュネルマイスター 2人気3着 ダノンザキッド 5人気4着 インディチャンプ 6人気5着 ホウオウアマゾン 7人気6着 サリオス 3人気7着 ダーリントンホール 10人気8着 サウンドキアラ 11人気9着 カテドラル 8人気10着 ケイデンスコール 12人気11着 レインボーフラッグ 16人気12着 ロータスランド 9人気13着 グレナディアガーズ 4人気14着 クリノガウディー 14人気15着 リプレーザ 13人気16着 サウンドカナロア 15人気【払戻金】単勝 12 170円複勝 12 110円 3 140円 13 300円 枠連 2-6 270円馬連 3-12 370円ワイド 3-12 190円 12-13 630円 3-13 970円馬単 12>3 540円3連複 3-12-13 1,960円3連単 12>3>13 5,460円きょうのこのレース、馬連と三連複にて購入。結果、馬連は的中も三連複ははずれ。
2021.11.21
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20日、東京競馬場で行われた東京スポーツ杯2歳S(2歳・GII・芝1800m)は、後方でレースを進めたC.ルメール騎手騎乗の1番人気イクイノックス(牡2、美浦・木村哲也厩舎)が、直線で外から各馬を差し切り、最後は内で食い下がった4番人気アサヒ(牡2、美浦・金成貴史厩舎)を2.1/2馬身差突き放して優勝した。勝ちタイムは1分46秒2(良)。 さらに3/4馬身差の3着に6番人気テンダンス(牡2、栗東・中竹和也厩舎)が入った。なお、2番人気レッドベルアーム(牡2、栗東・藤原英昭厩舎)は5着、3番人気アルナシーム(牡2、栗東・橋口慎介厩舎)は6着に終わった。 勝ったイクイノックスは、父キタサンブラック、母シャトーブランシュ、その父キングヘイローという血統。新馬戦からの連勝で重賞制覇を果たした。また、今年の新種牡馬キタサンブラックにとってもこれが産駒のJRA重賞初勝利となった。1 イクイノックス 1:46.22 アサヒ 2.1/23 テンダンス 3/44 ダンテスヴュー 35 レッドベルアーム クビ単勝1 260円 複勝1 140円 3 210円 2 230円枠連 1-3 1140円 馬連 1-3 1200円 馬単 1-3 1580円三連複 1-2-3 2800円 三連単 1-3-2 9350円ワイド 1-3 440円 1-2 510円 2-3 830円きょうのこのレース、馬連と三連複にて購入。結果、馬連は的中も三連複ははずれ。マイルCSのいい加減予想6枠12番グランアレグリアから2枠3番シュネルマイスター、4枠7番インディチャンプ2枠4番サリオス、5枠9番グレナディアガーズ、7枠13番ダノンザキッド6枠11番カテドラル。
2021.11.20
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20日に東京競馬場で行われる、第26回東京スポーツ杯2歳S(2歳・GII・芝1800m)の枠順が19日確定した。 新馬戦6馬身差圧勝のキタサンブラック産駒イクイノックス(牡2、美浦・木村哲也厩舎)は1枠1番、半兄に重賞勝ち馬が2頭いる良血レッドベルアーム(牡2、栗東・藤原英昭厩舎)は5枠5番に入った。発走は15時30分。枠順は以下の通り。 ( )内は性齢、騎手・調教師1-1 イクイノックス(牡2、C.ルメール・木村哲也)2-2 テンダンス(牡2、和田竜二・中竹和也)3-3 アサヒ(牡2、田辺裕信・金成貴史)4-4 トーセンヴァンノ(牡2、戸崎圭太・小桧山悟)5-5 レッドベルアーム(牡2、福永祐一・藤原英昭)5-6 ナバロン(牡2、M.デムーロ・杉山佳明)6-7 デリカテス(牡2、坂井瑠星・高橋義忠)6-8 グランシエロ(牡2、三浦皇成・武井亮)7-9 スカイフォール(牡2、横山典弘・昆貢)7-10 アルナシーム(牡2、武豊・橋口慎介)8-11 テラフォーミング(牡2、石川裕紀人・相沢郁)8-12 ダンテスヴュー(牡2、川田将雅・友道康夫)東京スポーツ杯2歳Sのいい加減予想1枠1番イクイノックスから5枠5番レッドベルアーム、7枠10番アルナシーム3枠3番アサヒ、2枠2番テンダンス、6枠8番グランシエロ8枠12番ダンテスヴュー。
2021.11.19
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昨年に続いて阪神で行われる秋のマイル王決定戦。近年は香港国際競走を含めて秋のGI路線が多様化したため人気が割れることもしばしばで、一昨年まで1番人気が10連敗を喫していたが、昨年はグランアレグリアが単勝160円の支持に応えた。今年もグランアレグリアが中心になりそうだが、連覇を阻む馬は現れるのか。1.4~5歳馬が中心 過去10年で、4歳馬は[5-5-4-23]で複勝率37.8%、5歳馬は[2-4-4-51]で複勝率16.4%なのに対し、6歳馬は[1-1-1-24]で複勝率11.1%、7歳以上は複勝率0%。基本的に若い馬が優勢のスピード勝負になる。ただし、3歳馬は[2-0-1-32]で複勝率8.6%と苦戦。この時期の中距離では2kgある古馬との斤量差が、マイルだと1kgになることが苦戦の要因の一つと考えられる。2.逃げ苦戦気味も先行馬が優勢 16年1月以降に行われた古馬混合オープンの阪神芝マイル戦の成績を、前走の4角位置取り別で見てみると、前走4角1番手だった馬は複勝率18.2%だが、2~5番手だった馬は複勝率32.2%と優秀。逃げ残りは容易ではないが、先行力を持つ馬が優勢なのは確か。3.好走傾向の種牡馬 16年1月以降に行われた古馬混合オープンの阪神芝マイル戦の成績を、種牡馬の複勝率順(最少レース機会数5回)で見てみると、上位はスクリーンヒーロー、モンテロッソ、リーチザクラウン、ステイゴールド、ディープインパクトで、スクリーンヒーロー以外は複勝回収率100%超え。 ここは人気でもグランアレグリアを中心視したい。他の有力どころは昨年降したメンバーに加えて、斤量利が少なくなる3歳馬がメイン。前走の天皇賞で3着とは言え非常に強い走りをしており、得意のマイルに戻る以上勝ち負けは必至だろう。
2021.11.18
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17日、大井競馬場で行われた第54回ハイセイコー記念(2歳・重賞・ダ1600m・1着賞金2200万円)は、先手を取った森泰斗騎手騎乗の2番人気ノブレスノア(牡2、浦和・小久保智厩舎)が、直線で粘り腰を発揮し、2番手追走から迫った8番人気ミゲル(牡2、船橋・山中尊徳厩舎)をクビ差振り切って優勝した。勝ちタイムは1分42秒6(良)。 さらに2.1/2馬身差の3着に7番人気カイル(牡2、浦和・小久保智厩舎)が入り、「トーセン」の冠名でおなじみの島川隆哉オーナー所有馬による上位独占となった。 1番人気ママママカロニ(牡2、大井・森下淳平厩舎)は4着。3番人気ジュンブルームーン(牡2、船橋・張田京厩舎)は、最後の直線コースで馬体に故障を発生したため競走中止となった。 勝ったノブレスノアは、父トーセンブライト、母トーセンオーキッド、その父ネオユニヴァースという血統。鎌倉記念・3着から巻き返して重賞初制覇を飾った。またこの勝利で、12月15日に川崎競馬場で行われる全日本2歳優駿の優先出走権を獲得した。1 ノブレスノア 1:42.62 ミゲル クビ3 カイル 2.1/24 ママママカロニ 15 ミスターブラスト 1/2単勝8 530円 複勝8 210円 11 570円 4 650円枠連 5-7 1570円 馬連 8-11 7410円 枠単 5-7 3090円馬単 8-11 12630円 三連複 4-8-11 32210円三連単 8-11-4 81450円 ワイド 8-11 1580円 4-8 1420円4-11 5680円きょうのこのレース、馬連と三連複にて購入。結果、どちらもはずれ。
2021.11.17
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昨年のダノンザキッド、一昨年のコントレイルをはじめ後の活躍馬が多く輩出されてきた2歳戦屈指の出世レースで、現在では暮れのGI・ホープフルSの前哨戦という側面も持つ。今年からGIIに格上げされ、レースの充実度に格が追い付いた。1.決め手勝負になりやすい より短い距離に適性がある馬は前週までの京王杯2歳Sやデイリー杯2歳Sに向かうため、中距離タイプが揃うこのレースはスローペースになるのが通例。レースの上がりは速く、末脚のキレが問われるレースになることが多い。2.前走1・2着馬 過去10年、前走1着馬は[9-8-7-50]で複勝率32.4%。馬券圏内のほとんどが占められている。また、前走2着の馬も[1-2-2-11]で複勝率は31.3%ある。対して、前走3着以下の馬は[0-0-1-29]と、巻き返しての好走は滅多にない。3.キャリア数に注目 過去10年、キャリア数が1~2戦の馬は[7-10-7-42]で複勝率36.4%なのに対し、キャリア3戦だった馬は[3-0-1-24]で複勝率14.3%、4戦以上だった馬は[0-0-2-24]で複勝率7.7%。近年は特に、既にキャリアを積んできた馬より、新馬・未勝利勝ち直後の馬の方が幅を利かせている。 アルナシームはデビュー時の馬体重が418kgだったが、ひと夏越して馬体は成長。また、調教では相変わらず抜群の動きを見せている。デビュー戦が函館だったので東京替わりがカギとなるが、走りからして直線の長いコースは合いそう。今回の好メンバー相手でも能力は見劣りせず、勝ち負けの期待は十分。ハイセイコー記念のいい加減予想3枠3番ママママカロニから5枠8番ノブレスノア、2枠2番フォラステラ8枠14番サブノリョウマ、7枠12番ジュンブルームーン、6枠10番ミスターブラスト4枠6番マロース。
2021.11.16
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今年からGIIに昇格した出世レース。キタサンブラック産駒イクイノックスら素質馬が集まった。制してGIへ歩を進めるのはどの馬か。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■11/20(土) 東京スポーツ杯2歳S(2歳・GII・東京芝1800m) イクイノックス(牡2、美浦・木村哲也厩舎)は今年のラジオNIKKEI賞を勝ったヴァイスメテオールの半弟にあたるキタサンブラック産駒で、8月に新潟芝1800mの新馬戦を6馬身差で圧勝して素質の片りんを見せた。試金石となるここも勝利し、連勝でGIへ向かえるか注目したい。鞍上はC.ルメール騎手。 レッドベルアーム(牡2、栗東・藤原英昭厩舎)は6月に阪神芝1800mでデビュー勝ちしたハーツクライ産駒。今回は約5か月ぶりとなるが、調教の動きが抜群で仕上がりは良さそう。 レッドベルジュール、レッドベルオーブに続いて兄弟3代連続の重賞勝利なるか。鞍上は福永祐一騎手。 アルナシーム(牡2、栗東・橋口慎介厩舎)はアルアインやシャフリヤールの甥にあたるモーリス産駒。函館芝1800mの新馬戦でデビューし、余裕の手応えのまま直線で他を突き放して完勝を飾った。ここに向けた調整でも抜群の動きを見せており、デビュー2連勝の期待は十分。鞍上は武豊騎手。 その他、未勝利を完勝した良血ダンテスヴュー(牡2、栗東・友道康夫厩舎)、アイビーS(L)で2着だったグランシエロ(牡2、美浦・武井亮厩舎)、重賞3勝馬カデナの半弟テンダンス(牡2、栗東・中竹和也厩舎)、札幌2歳Sで3着だったトーセンヴァンノ(牡2、美浦・小桧山悟厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時30分。グランアレグリア、得意のマイルで巻き返して史上6頭目の連覇なるか/マイルCSの見どころグランアレグリアが人気の中心になる。距離短縮で巻き返してGI・6勝目なるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■11/21(日) マイルチャンピオンシップ(3歳上・GI・阪神芝1600m) グランアレグリア(牝5、美浦・藤沢和雄厩舎)は昨年の当レースなどこれまでマイル以下でGIを5勝。前走は2000mの天皇賞で3強対決に敗れ3着という結果だったが、得意の距離に戻る今回タイトルは譲れないところだ。2006・07年のダイワメジャー以来、史上6頭目の連覇を期待したい。鞍上はC.ルメール騎手。 シュネルマイスター(牡3、美浦・手塚貴久厩舎)は今年のNHKマイルC覇者で、古馬との初対決となった安田記念も3着と好走。安田記念で斤量54kgだったのが今回は56kgで、阪神コースも初めてとクリアすべき課題は少なくないが、強豪年長馬を破ってマイル王の称号獲得なるか。鞍上は横山武史騎手。 インディチャンプ(牡6、栗東・音無秀孝厩舎)は一昨年の春秋マイル王。その後は、昨年のマイラーズCを勝って以来善戦止まりとなっているものの、前走の安田記念で0秒2差の4着など一線級の地力はまだまだ健在。ここに向けて順調に調整されており、王座奪還のチャンスはあるだろう。鞍上は福永祐一騎手。 その他、一昨年の朝日杯FS勝ち馬サリオス(牡4、美浦・堀宣行厩舎)、昨年の朝日杯FS勝ち馬で、今年のNHKマイルCでは3着だったグレナディアガーズ(牡3、栗東・中内田充正厩舎)、昨年のホープフルS覇者ダノンザキッド(牡3、栗東・安田隆行厩舎)、今年マイル重賞で4連対のカテドラル(牡5、栗東・池添学厩舎)なども戴冠を狙う。発走は15時40分。
2021.11.15
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14日、福島競馬場で行われた福島記念(3歳上・GIII・芝2000m)は、大逃げを打った菱田裕二騎手騎乗の5番人気パンサラッサ(牡4、栗東・矢作芳人厩舎)が、後続を寄せ付けずにゴールまで押し切り、2着の6番人気ヒュミドール(セ5、美浦・小手川準厩舎)に4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分59秒2(良)。 さらに1/2馬身差の3着に1番人気アラタ(牡4、美浦・和田勇介厩舎)が入った。なお、3番人気ステイフーリッシュ(牡6、栗東・矢作芳人厩舎)は4着、2番人気ココロノトウダイ(牡4、美浦・手塚貴久厩舎)は16着に終わった。 勝ったパンサラッサは、父ロードカナロア、母ミスペンバリー、その父モンジューという血統。オクトーバーS(L)からの連勝で重賞初制覇を果たした。また、ロードカナロア産駒はこの勝利で、グレード制導入以降で11頭目となるJRA全10場重賞制覇を達成した。1 パンサラッサ 1:59.22 ヒュミドール 43 アラタ 1/24 ステイフーリッシュ クビ5 エフェクトオン 1単勝8 900円 複勝8 370円 12 310円 10 180円枠連 4-6 2560円 馬連 8-12 4470円 馬単 8-12 8200円三連複 8-10-12 7500円 三連単 8-12-10 52260円ワイド 8-12 1420円 8-10 1050円 10-12 810円10番人気アカイイトがG1初挑戦で大金星 上位人気総崩れの大波乱/エリザベス女王杯 14日、阪神競馬場で行われたエリザベス女王杯(3歳上・牝・GI・芝2200m)は、序盤は後方に位置した幸英明騎手騎乗の10番人気アカイイト(牝4、栗東・中竹和也厩舎)が、3~4コーナーで外を回って追い上げるとその勢いのまま直線で先頭に立ち、最後は外から追い込んだ7番人気ステラリア(牝3、栗東・斉藤崇史厩舎)に2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分12秒1(良)。 さらにクビ差の3着に9番人気クラヴェル(牝4、栗東・安田翔伍厩舎)が入った。なお、1番人気レイパパレ(牝4、栗東・高野友和厩舎)は6着、2番人気アカイトリノムスメ(牝3、美浦・国枝栄厩舎)は7着、3番人気ウインマリリン(牝4、美浦・手塚貴久厩舎)は16着に終わった。 勝ったアカイイトは、父キズナ、母ウアジェト、その父シンボリクリスエスという血統。重賞はこれまでGII2戦でいずれも7着に終わっていたが、初のGIの舞台で見事勝利し秋の女王の称号を手にした。また、本馬の父キズナにとってもこれが産駒のGI初勝利となった。【勝ち馬プロフィール】◆アカイイト(牝4)騎手:幸英明厩舎:栗東・中竹和也父:キズナ母:ウアジェト母父:シンボリクリスエス馬主:岡浩二生産者:辻牧場【全着順】1着 アカイイト 10人気2着 ステラリア 7人気3着 クラヴェル 9人気4着 ソフトフルート 11人気5着 イズジョーノキセキ 12人気6着 レイパパレ 1人気7着 アカイトリノムスメ 2人気8着 デゼル 8人気9着 ランブリングアレー 6人気10着 ウインキートス 5人気11着 テルツェット 4人気12着 ムジカ 15人気13着 コトブキテティス 16人気14着 リュヌルージュ 17人気15着 シャムロックヒル 13人気16着 ウインマリリン 3人気17着 ロザムール 14人気【払戻金】単勝 16 6,490円複勝 16 1,180円 5 650円 2 810円 枠連 3-8 2,610円馬連 5-16 51,870円ワイド 5-16 9,600円 2-16 15,440円 2-5 7,450円馬単 16>5 137,500円3連複 2-5-16 282,710円3連単 16>5>2 3,393,960円福島記念・エリザベス女王杯ともに馬連と三連複にて購入。結果、どちらもはずれ。
2021.11.14
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13日、東京競馬場で行われた武蔵野S(3歳上・GIII・ダ1600m)は、道中は中団に位置した戸崎圭太騎手騎乗の3番人気ソリストサンダー(牡6、栗東・高柳大輔厩舎)が、直線で先頭に立ってゴールまで押し切り、内目を突いて伸びた2番人気エアスピネル(牡8、栗東・笹田和秀厩舎)に1.1/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分35秒0(稍重)。 さらに1/2馬身差の3着に6番人気オメガレインボー(牡5、栗東・安田翔伍厩舎)が入った。なお、1番人気タガノビューティー(牡4、栗東・西園正都厩舎)は6着に終わった。 勝ったソリストサンダーは、父トビーズコーナー、母ラヴソースウィート、その父スペシャルウィークという血統。昨年の当レース2着の雪辱を果たし、待望の重賞初制覇を果たした。またこの勝利で、12月5日に中京競馬場で行われるチャンピオンズCの優先出走権を獲得した。1 ソリストサンダー 1:35.02 エアスピネル 1.1/43 オメガレインボー 1/24 ブルベアイリーデ 3/45 スリーグランド アタマ単勝16 660円 複勝16 210円 14 210円 11 280円枠連 7-8 1370円 馬連 14-16 1790円 馬単 16-14 3550円三連複 11-14-16 5840円 三連単 16-14-11 27580円ワイド 14-16 610円 11-16 900円 11-14 1200円セリフォスがソネットフレーズをクビ差制してデビュー3連勝&重賞連勝/デイリー杯2歳S13日、阪神競馬場で行われたデイリー杯2歳S(2歳・GII・芝1600m)は、7頭立ての5番手でレースを進めた藤岡佑介騎手騎乗の1番人気セリフォス(牡2、栗東・中内田充正厩舎)が、4コーナーでやや外に膨れながら追い込み、内を突いた2番人気ソネットフレーズ(牝2、美浦・手塚貴久厩舎)との接戦を制して、これにクビ差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分35秒1(良)。 さらに1.3/4馬身差の3着に7番人気カワキタレブリー(牡2、栗東・杉山佳明厩舎)が入った。なお、3番人気プルパレイ(牡2、栗東・須貝尚介厩舎)は4着に終わった。 勝ったセリフォスは、父ダイワメジャー、母シーフロント、その父Le Havreという血統。新馬戦、新潟2歳Sに続くデビュー3連勝を飾った。1 セリフォス 1:35.12 ソネットフレーズ クビ3 カワキタレブリー 1.3/44 プルパレイ クビ5 スタニングローズ 3/4単勝6 240円 複勝6 120円 1 140円馬連 1-6 310円 馬単 6-1 610円 三連複 1-5-6 7190円三連単 6-1-5 22330円 ワイド 1-6 190円 5-6 2520円1-5 2780円武蔵野S・デイリー杯2歳Sともに馬連と三連複にて購入。結果、武蔵野Sは馬連・三連複ともにはずれ。デイリー杯2歳Sは馬連は的中も三連複ははずれ。福島記念のいい加減予想1枠2番ココロノトウダイから5枠10番アラタ、5枠9番ステイフーリッシュ2枠4番ヴァンケドミンゴ、2枠3番ブラヴァス、4枠7番モズナガレボシ8枠16番コントラチェック。エリザベス女王杯のいい加減予想2枠3番アカイトリノムスメから1枠1番レイパパレ、5枠9番ウインマリリン8枠15番ウインキートス、4枠8番テルツェット、4枠6番ランブリングアレー4枠5番ステラリア。
2021.11.13
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秋の女王決定戦だが、近年一線級の牝馬は牡馬混合GIや海外レースに向かうことも多く、以前と比べると上位の層が拮抗した混戦模様になることが多い。2200mという特殊な距離設定であることが相まって、思わぬ人気薄が上位に食い込んでくることも珍しくない。1.前走GII以上 過去10年で、前走GI・GII組(海外含む)が[10-9-9-92]で好走馬のほとんどを占めており、上がり馬や前走GIII組は中々通用していない。2.前走着差に注目 前走大敗した馬の巻き返しは少ないレース。過去10年で前走勝利していた馬は[2-4-3-36]の複勝率20.0%で、負けた馬でも着差が0.0~0.2秒だと[4-3-1-33]で複勝率19.5%、0.3~0.5秒だと[3-1-4-20]で複勝率28.6%あるのに対し、前走0.6~0.9秒負けていた馬は[1-2-1-35]で複勝率10.3%、1秒以上だと[0-0-1-20]で複勝率4.8%。3.後半の脚が要求される 11年以降に行われた阪神芝2200mの重賞13レースのうち、4角1番手から勝利したのは昨年の宝塚記念のクロノジェネシスだけ。この馬も2~4角の位置取りは[8-7-1]であり序盤から先行していたわけではなかった。昨年の当レースも3角10番手以下の馬が3着以内を占めたように、後半の決め手が必要となる。 アカイイトはこれまで19戦して18戦で上がり3ハロン3位以内の末脚を使っている。前走の府中牝馬Sも外枠から出遅れて万事休したかと思いきや、0.5秒差の7着まで巻き返してきた。2走前に3勝クラスを卒業したばかりで実績は劣るが、前走の走りからして重賞でも通用するだけの能力はあるだろう。決め手が要求されるここなら食い込みがあってもおかしくないと見る。武蔵野Sのいい加減予想1枠1番タガノビューティーから6枠11番オメガレインボー、8枠16番ソリストサンダー5枠10番ブルベアイリーデ、2枠3番ワンダーリーデル、7枠14番エアスピネル5枠9番スマッシャー。デイリー杯2歳Sのいい加減予想6枠6番セリフォスから1枠1番ソネットフレーズ、7枠7番プルぺレス2枠2番スタニングローズ、3枠3番ドグマ、4枠4番ウナギノボリ5枠5番カワキタレブリー。
2021.11.12
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チャンピオンズCのトライアルだが、前走武蔵野S組のチャンピオンズC3着以内は15年のノンコノユメと18年のウェスタールンドの2例だけで関連性は高くない。スピードが特に要求されやすい武蔵野Sと、豊富なスタミナも要求されるチャンピオンズCというレースの質の違いの影響もあるのかもしれない。1.スピード勝負 過去10年で勝ち時計が1分36秒以下だったケースは、16年のタガノトネールによるコースレコードを含め9回。ダート重賞の中でも屈指のスピードレースだ。持ち時計がある馬や、より短い距離でのスピードレースを経験してきた馬などが幅を利かせる。2.格より勢い 過去10年で、前走1着だった馬は[6-2-3-30]で複勝率26.8%。6勝の内訳は重賞が2勝、オープン特別が3勝、準オープンが1勝であり、前走の格はあまり関係がない。前走を勝って勢いに乗る馬がクラスの壁を乗り越えていきやすいレースと言える。3.休み明けは不振 過去10年で、3か月以上の休み明けでこのレースを制したのは15年のノンコノユメのみ。2着も2頭にとどまっている。休み明けの実力馬は後のGIを見据えた仕上げで臨むことがほとんどで、ここでは割り引いて考えるのが妥当。 テイエムサウスダンは元々JBCスプリントを目標に調整されていたが、選定から漏れてこちらに回ってきた。マイルの距離は過去に1度しか経験がないため不安材料だが、スピードが活きるこのレースならこなせても良いと見る。東京コースでは大穴を開けた経験もあり一発を期待してみたい。
2021.11.11
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秋競馬最初の2歳重賞として10月に行われていたのが、14年に朝日杯FSの前哨戦として施行時期が11月に繰り下げられた。2歳重賞としては数少ないGIIで、後のGI馬を多く輩出してきた伝統の一戦ではあるが、同時期の2歳重賞にメンバーが分散するようになってからはやや重要性は薄れつつある。1.前走の格は関係ない 昨年は未勝利勝ち直後のレッドベルオーブが前走オープン勝ちのホウオウアマゾンを差し切りV。一昨年は新潟2歳Sで2着だったペールエールが1番人気で3着に敗れ、前走新馬と未勝利だった馬がワンツー。また、17年は新潟2歳Sを勝って1番人気に推されたフロンティアが4着に敗れ、前走新馬戦だった馬が馬券圏内を独占。さらに、15年は新馬勝ち直後だったエアスピネルが、3連勝中のシュウジを差し切った。素質があればキャリアの少なさは不問にしていい。2.控える競馬をしてきたか 過去歴を見ると逃げ・先行馬の活躍が目立つが、それは少頭数になることがほとんどであることが影響している。過去10年間で前走3角1番手だった馬は[0-2-2-15]と勝ち切れておらず、控える競馬をしてきた馬が勝ち切るレース。3.好走傾向の種牡馬 16年から今年10月までに行われた阪神芝マイルの2歳戦の成績を、種牡馬の着別度数順で見てみると、複勝率上位(最少レース機会数5回)は、上からバゴ、クロフネ、フランケル、アメリカンペイトリオット、キングカメハメハ、エピファネイアで、その次がディープインパクト。このうち複勝回収率が100%を超えているのはバゴ、アメリカンペイトリオット、エピファネイア。 ソネットフレーズは新潟芝マイルの新馬戦を3馬身半差完勝。出負けを二の脚でリカバリーして、直線では迫る2着馬を突き放す好内容で素質はかなり高そうだ。デビュー前の調教も良かったが、ここに向けた中間の調整も抜群。牡馬相手でも勝ち負けを期待したい。
2021.11.10
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9日、川崎競馬場で行われた第21回ローレル賞(2歳・牝・重賞・ダ1600m・1着賞金1200万円)は、2番手でレースを進めた桑村真明騎手騎乗の4番人気スティールルージュ(牝2、北海道・角川秀樹厩舎)が、直線半ばで先頭に立ち、ゴール前で急追した3番人気プラチナプライド(牝2、船橋・佐藤裕太厩舎)をハナ差振り切って優勝した。勝ちタイムは1分44秒5(不良)。 さらに4馬身差の3着に2番人気ジョーストーリー(牝2、浦和・小久保智厩舎)が入った。なお、1番人気レディオガガ(牝2、川崎・高月賢一厩舎)は6着に終わった。 勝ったスティールルージュは、父マジェスティックウォリアー、母ディアユリアザミ、その父ボストンハーバーという血統。8月のフルールC以来となる2度目の重賞制覇を果たした。 3着以内に入ったスティールルージュ、プラチナプライド、ジョーストーリーは、12月31日に大井競馬場で行われる東京2歳優駿牝馬への優先出走権を獲得した。1 スティールルージュ 1:44.52 プラチナプライド ハナ3 ジョーストーリー 44 コーミズアムール 3/45 ピンクプラム 1単勝6 750円 複勝6 280円 1 330円 3 210円枠連 1-4 3580円 馬連 1-6 2560円 枠単 4-1 9090円馬単 6-1 5830円 3連複 1-3-6 6820円3連単 6-1-3 46180円 ワイド 1-6 870円 3-6 1350円1-3 890円きょうのこのレース、馬連と3連複にて購入。結果、どちらもはずれ。ロジータ記念のいい加減予想2枠2番ケラススヴィアから3枠4番カルフレグランス、5枠7番ウワサノシブコ3枠3番ディアリッキー、7枠11番グロリオーソ、4枠5番カイカセンゲン6枠10番ハピネスマインド。
2021.11.09
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実績馬、勢いのある馬、初ダートの馬などが集まっており難解な一戦になりそう。制してチャンピオンズCへの切符を手にするのはどの馬か。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■11/13(土) 武蔵野S(3歳上・GIII・東京ダ1600m) エアスピネル(牡8、栗東・笹田和秀厩舎)は今年のフェブラリーS2着などダート転向後も実績を積んできた。秋初戦のマイルCS南部杯で6着となった後はJBCスプリントに選定されていたが、回避してこちらへ。東京ダートマイルはフェブラリーSに加えて、昨年の当レース3着もある得意コースであり巻き返しが期待される。鞍上は初コンビの田辺裕信騎手。 タガノビューティー(牡4、栗東・西園正都厩舎)は2歳時から頭角を現していた素質馬。昨年秋まで勝ち切れない時期がしばらく続いていたが、今春オアシスSと欅Sでオープン連勝を飾って勢いを取り戻した。約半年ぶりの休み明け、久々の重賞でも勝ち負けを期待したい。鞍上は石橋脩騎手。 その他、昨年の2着馬ソリストサンダー(牡6、栗東・高柳大輔厩舎)、今年のユニコーンS勝ち馬スマッシャー(牡3、栗東・吉岡辰弥厩舎)、今年のフェブラリーS3着馬ワンダーリーデル(牡8、栗東・安田翔伍厩舎)、エルムSで2着のオメガレインボー(牡5、栗東・安田翔伍厩舎)、初ダートとなる東京巧者ダイワキャグニー(セ7、美浦・菊沢隆徳厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時30分。セリフォスが重賞連勝を狙う/デイリー杯2歳Sの見どころセリフォスに注目したい。無傷3連勝、重賞連勝なるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■11/13(土) デイリー杯2歳S(2歳・GII・阪神芝1600m) セリフォス(牡2、栗東・中内田充正厩舎)はダイワメジャー産駒で、新馬戦と新潟2歳Sでデビュー2連勝中。新馬戦で降したベルクレスタはアルテミスSで2着、また新潟2歳Sで降した馬の多くも次走で好走しており、その2戦をいずれも快勝したこの馬の能力の高さがうかがえる。少頭数になるここなら無傷3連勝の期待は十分だ。鞍上は初コンビの藤岡佑介騎手。 プルパレイ(牡2、栗東・須貝尚介厩舎)はイスラボニータの初年度産駒で、新潟の未勝利と中山のアスター賞を連勝。1戦ごとに良化しているのに加え、ここに向けた中間も豊富に乗り込まれておりさらなる上積みがありそう。ここも勝って父に産駒初の重賞タイトルを届けることができるか。鞍上は引き続きM.デムーロ騎手。 その他、新馬戦を3馬身半差で完勝したソネットフレーズ(牝2、美浦・手塚貴久厩舎)、サウジアラビアRCで3着のスタニングローズ(牝2、栗東・高野友和厩舎)、武豊騎手とコンビのキタサンブラック産駒ドグマ(牡2、栗東・武幸四郎厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時45分。上がり馬アラタの5連勝なるか/福島記念の見どころ混戦のハンデ戦だが、アラタに注目したい。4連勝の勢いそのまま重賞も制覇なるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■11/14(日) 福島記念(3歳上・GIII・福島芝2000m) アラタ(牡4、美浦・和田勇介厩舎)は今年1勝クラスから3勝クラスまで連勝でオープン入りを果たすと、9月にはオープンのケフェウスSも制して破竹の4連勝。完全に本格化しており、ここからの飛躍が楽しみな馬。古馬重賞の壁をいきなり破って5連勝なるか。鞍上は大野拓弥騎手。 ステイフーリッシュ(牡6、栗東・矢作芳人厩舎)は近走GI/GIIへの挑戦を続けていて、GIIIに出走するのは約2年ぶりとなる。勝ち星こそ18年の京都新聞杯以来遠ざかっているが、ここなら格上といえる存在。3年半ぶりの勝利、待望の重賞2勝目を期待したい。鞍上は坂井瑠星騎手。 その他、今年のオーシャンSなど重賞3勝のコントラチェック(牝5、美浦・藤沢和雄厩舎)、昨年の覇者バイオスパーク(牡6、栗東・浜田多実雄厩舎)、昨年の2着馬ヴァンケドミンゴ(牡5、栗東・藤岡健一厩舎)、休み明け2走目となるココロノトウダイ(牡4、美浦・手塚貴久厩舎)、6番人気で小倉記念を制したモズナガレボシ(牡4、栗東・荒川義之厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時20分。秋華賞馬アカイトリノムスメの古馬撃破なるか/エリザベス女王杯の見どころアカイトリノムスメに注目したい。秋華賞からのGI連勝なるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■11/14(日) エリザベス女王杯(3歳上・牝・GI・阪神芝2200m) アカイトリノムスメ(牝3、美浦・国枝栄厩舎)は前走の秋華賞で悲願のGI初制覇。今回は初めて古馬との対決になるが、今年の3歳世代は古馬戦線でも大活躍しており臆することなく挑めそう。母アパパネが牝馬限定GIで唯一取り逃がした当レースのタイトル奪取なるか注目。鞍上は戸崎圭太騎手。 レイパパレ(牝4、栗東・高野友和厩舎)は今年無傷6連勝で大阪杯を制覇。その後は宝塚記念で3着、オールカマーで4着と2200mで連敗を喫しており距離に不安を残すが、叩き2走目、そして鞍上にC.ルメール騎手を迎えたここで復権のGI・2勝目を期待したい。 ウインマリリン(牝4、美浦・手塚貴久厩舎)は秋初戦のオールカマーを快勝してGII・3勝目を飾った。その後肘に腫れが出たことなどからやや順調さを欠いているが、ケアしながら乗り込まれてきた。昨年4着の雪辱を果たして悲願のGI初制覇なるか。鞍上はGI連続勝利で波に乗る横山武史騎手。 その他、オールカマーで2着のウインキートス(牝4、美浦・宗像義忠厩舎)、クイーンSで重賞2勝目を飾ったテルツェット(牝4、美浦・和田正一郎厩舎)、今年の阪神牝馬S勝ち馬デゼル(牝4、栗東・友道康夫厩舎)、今年のヴィクトリアマイルで2着のランブリングアレー(牝5、栗東・友道康夫厩舎)なども戴冠を狙う。発走は15時40分。ローレル賞のいい加減予想2枠2番レディオガガから1枠1番プラチナプライド,3枠3番ジョーストーリー6枠9番クライオブデライト、5枠8番ピンクプラム、8枠14番カーロデスティーノ7枠12番コーミズアムール。
2021.11.08
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7日、東京競馬場で行われたアルゼンチン共和国杯(3歳上・GII・芝2500m)は、好位でレースを進めたC.ルメール騎手騎乗の1番人気オーソリティ(牡4、美浦・木村哲也厩舎)が、直線で一気に抜け出し、2着の4番人気マイネルウィルトス(牡5、栗東・宮徹厩舎)に2.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分32秒4(良)。 さらに3/4馬身差の3着に3番人気フライライクバード(牡4、栗東・友道康夫厩舎)が入った。なお、2番人気アンティシペイト(牡4、美浦・国枝栄厩舎)は8着に終わった。 勝ったオーソリティは、父オルフェーヴル、母ロザリンド、その父シンボリクリスエスという血統。半年ぶりの骨折休養明け、トップハンデ57.5kgをものともせず、83年のミナガワマンナ以来38年ぶり、史上3頭目となる当レース連覇を達成した。1 オーソリティ 2:32.42 マイネルウィルトス 2.1/23 フライライクバード 3/44 レクセランス ハナ5 ディアマンミノル クビ単勝10 300円 複勝10 150円 12 250円 5 190円枠連 6-7 800円 馬連 10-12 1420円 馬単 10-12 2060円三連複 5-10-12 2640円 三連単 10-12-5 10930円ワイド 10-12 630円 5-10 500円 5-12 830円5番人気メイショウハリオがロードブレスとのハナ差の大接戦を制す/みやこS7日、阪神競馬場で行われたみやこS(3歳上・GIII・ダ1800m)は、中団後方でレースを進めた浜中俊騎手騎乗の5番人気メイショウハリオ(牡4、栗東・岡田稲男厩舎)が、直線で馬の間から抜け出し、外から強襲した6番人気ロードブレス(牡5、栗東・奥村豊厩舎)との大接戦を制して、これにハナ差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分50秒8(良)。 さらに2.1/2馬身差の3着に10番人気アナザートゥルース(セ7、美浦・高木登厩舎)が入った。なお、2番人気メイショウムラクモ(牡3、美浦・和田勇介厩舎)は5着、1番人気クリンチャー(牡7、栗東・宮本博厩舎)は6着、3番人気オーヴェルニュ(牡5、栗東・西村真幸厩舎)は12着に終わった。 勝ったメイショウハリオは、父パイロ、母メイショウオウヒ、その父マンハッタンカフェという血統。重賞初挑戦で初制覇を果たした。またこの勝利で、12月5日に中京競馬場で行われるチャンピオンズCの優先出走権を獲得した。1 メイショウハリオ 1:50.82 ロードブレス ハナ3 アナザートゥルース 2.1/24 プリティーチャンス 1/25 メイショウムラクモ 1.1/4単勝3 1300円 複勝3 380円 6 380円 5 990円枠連 2-3 3050円 馬連 3-6 6680円 馬単 3-6 14370円三連複 3-5-6 66770円 三連単 3-6-5 369130円ワイド 3-6 1640円 3-5 6370円 5-6 5480円アルゼンチン共和国杯・みやこSともに馬連と三連複にて購入。結果、アルゼンチン共和国杯は馬連・三連複ともに的中。みやこSは馬連・三連複ともにはずれ。
2021.11.07
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6日、東京競馬場で行われた京王杯2歳S(2歳・GII・芝1400m)は、2番手でレースを進めた坂井瑠星騎手騎乗の8番人気キングエルメス(牡2、栗東・矢作芳人厩舎)が、直線に入って先頭に立ち、直後から追った4番人気トウシンマカオ(牡2、美浦・高柳瑞樹厩舎)を寄せ付けず、これに1.1/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分21秒3(良)。 さらに3/4馬身差の3着に3番人気ラブリイユアアイズ(牝2、美浦・黒岩陽一厩舎)が入った。なお、1番人気コラリン(牝2、美浦・木村哲也厩舎)はラブリイユアアイズとクビ差の4着、2番人気ベルウッドブラボー(牡2、美浦・和田雄二厩舎)は9着に終わった。 勝ったキングエルメスは、父ロードカナロア、母ステラリード、その父スペシャルウィークという血統。クローバー賞・5着から巻き返して重賞初制覇を飾った。1 キングエルメス 1:21.32 トウシンマカオ 1.1/43 ラブリイユアアイズ 3/44 コラリン クビ5 レッツリブオン 1.3/4単勝3 1640円 複勝3 460円 8 320円 11 310円枠連 3-5 7040円 馬連 3-8 7450円 馬単 3-8 14070円三連複 3-8-11 19130円 三連単 3-8-11 113390円ワイド 3-8 2430円 3-11 2250円 8-11 1220円ウォーターナビレラがデビュー3連勝 シルバーステート産駒の重賞初V/ファンタジーS 6日、阪神競馬場で行われたファンタジーS(2歳・牝・GIII・芝1400m)は、逃げ馬から離れた2番手でレースを進めた武豊騎手騎乗の2番人気ウォーターナビレラ(牝2、栗東・武幸四郎厩舎)が、直線で脚を伸ばし、外の1番人気ナムラクレア(牝2、栗東・長谷川浩大厩舎)との追い比べを制して、これに3/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分21秒1(良)。 さらに1.3/4馬身差の3着に3番人気ママコチャ(牝2、栗東・池江泰寿厩舎)が入った。 勝ったウォーターナビレラは、父シルバーステート、母シャイニングサヤカ、その父キングヘイローという血統。新馬戦、サフラン賞に続くデビュー3連勝で重賞初制覇を果たした。また、新種牡馬シルバーステートにとってもこれが産駒のJRA重賞初勝利。 武豊騎手は当レース連覇で通算5度目の勝利。弟である武幸四郎調教師とのタッグでは初の重賞制覇となった。1 ウォーターナビレラ 1:21.12 ナムラクレア 3/43 ママコチャ 1.3/44 ホワイトターフ 3.1/25 アネゴハダ ハナ単勝5 380円 複勝5 130円 2 110円 9 130円枠連 2-5 440円 馬連 2-5 450円 馬単 5-2 920円三連複 2-5-9 530円 三連単 5-2-9 2670円ワイド 2-5 190円 5-9 270円 2-9 190円京王杯2歳S・ファンタジーSともに馬連と三連複にて購入。結果、京王杯2歳Sは馬連・三連複ともにはずれ。ファンタジーSは馬連・三連複ともに時中。アルゼンチン共和国杯のいい加減予想 6枠10番オーソリティから3枠5番フライライクバード、8枠15番アンティシベイト7枠12番マイネルウィルトス、2枠3番サトノソルタス、5枠9番ディアマンミノル4枠6番アイアンバローズ。みやこSのいい加減予想6枠11番クリンチャーから5枠10番メイショウムラクモ、4枠7番スワーヴアラミス5枠9番オーヴェルニユ、2枠4番ヴェンジェンス、3枠6番ロードブレス2枠3番メイショウハリオ。
2021.11.06
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舞台となる東京芝2500mは2400mから100m延びるだけだが、その100mはまるまる上り坂。よって、字面以上にスタミナが要求されやすい条件となっている。また、過去10年で勝ち時計が2分30秒0を切ったのが1回だけ(春の目黒記念は5回)と時計自体も掛かり気味であり、より長い距離に対応できるスタミナ型が幅を利かせることもしばしばある。1.若い馬が中心 過去10年で、3歳馬は数が少ないが[2-0-2-0]。また、4歳馬は[5-4-4-25]で複勝率34.2%と優秀。対して、5歳馬は[1-4-4-41]で複勝率18.0%、6歳馬は[2-2-0-29]で複勝率12.1%、7歳以上の馬は[0-0-0-36]。2.距離実績に注目 過去10年の連対馬20頭中12頭には、それ以前に2500m以上の距離で勝利した経験があった。シュヴァルグランやアルバート、フェイムゲームなど長距離路線で活躍していた馬もしばしば好走している。3.逃げ苦戦も先行できる馬が中心 過去10年、4角1番手だった馬は[0-1-0-9]で複勝率10.0%と苦戦しているが、2~5番手だった馬は[7-2-5-36]で複勝率28.0%と上々。上り坂スタートということで前半がゆったりしたペースになることも多く、好位で脚を溜めていける馬がその恩恵を受ける。 アンティシペイトは昨年に札幌芝2600mの阿寒湖特別を制した実績があるなどスタミナに不安はない馬。東京2500mは未経験だが、2400mでは2戦2連対と好相性なのでコース替わりは問題なさそう。重賞初挑戦でも好勝負を期待したい。京王杯2歳Sのいい加減予想6枠10番コラリンから8枠14番シゲルファンノユメ、8枠13番ヴィアドロローサ7枠11番ラブリイユアアイズ、4枠5番ベルウッドブラボー、5枠8番トウシンマカオ6枠9番レッツリブオン。ファンタジーSのいい加減予想2枠2番ナムラクレアから5枠5番ウォーターナビレラ、8枠9番ママコチャ7枠8番スリーパーダ、4枠4番オルコス、6枠6番アネゴハダ1枠1番ヴィルチュオーズ。
2021.11.05
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東京のアルテミスSが創設されたのをはじめ、同週の京王杯、翌週のデイリー杯にメンバーが分散することもあって、頭数は落ち着き加減。とは言え、近年はダノンファンタジー、レシステンシアがここをステップにして阪神JFを制しており、先を占う上で見逃せないレースだ。1.距離短縮組の好走が多い 過去10回のファンタジーSで、距離延長組は複勝率19.6%、前走も1400mだった馬は複勝率14.5%なのに対し、距離短縮組は42.9%もある。今回同様に阪神開催だった昨年も、2・3着馬は距離短縮組だった。2.末脚を使えるか 阪神芝1400mは内回りコースだが、ゴール前に坂があるなどスピード一辺倒では攻略できない難しさがある。16年以降に行われてきた阪神芝1400mの2歳戦(新馬・未勝利除く)の成績を、上がり3ハロン順位別で見てみると、上がり3ハロン1位の馬は複勝率93.3%と抜群。対して、上がり4~5位は複勝率14.3%、上がり6位以下は複勝率6.4%。昨年はオパールムーンが4角12番手から2着に突っ込んできたように、末脚がしっかりしている馬が台頭してくる。3.馬格はあった方が良い 16年以降に行われてきた阪神芝1400mの2歳戦(新馬・未勝利除く)の成績を、馬体重別で見てみると、419kg以下で3着以内に入った馬はおらず、420~439kgの馬は複勝率22.7%、440~459kgは複勝率35.3%、460~479kgは複勝率38.5%、480~499kgは複勝率50.0%。 ウォーターナビレラは無傷2連勝中で、前走は中山芝マイルのサフラン賞を制した。スローペースだったとはいえ、2番手追走から上がり3ハロン33秒6でまとめたのは優秀。阪神は問題なくこなせそうで、無傷3連勝を期待したい。
2021.11.04
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3日、金沢競馬場で行われた第11回JBCレディスクラシック(3歳上・牝・JpnI・ダ1500m・1着賞金4100万円)は、序盤は中団後方に位置した川田将雅騎手騎乗の1番人気テオレーマ(牝5、栗東・石坂公一厩舎)が、内目を通って徐々に追い上げて直線で外に出され、先に先頭に立った6番人気マドラスチェック(牝5、美浦・斎藤誠厩舎)を差し切ると、最後はこれに2.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分32秒1(良、コースレコード)。 さらに3/4馬身差の3着に4番人気リネンファッション(牝4、栗東・坂口智康厩舎)が入った。なお、2番人気レーヌブランシュ(牝4、栗東・橋口慎介厩舎)は4着、3番人気サルサディオーネ(牝7、大井・堀千亜樹厩舎)は10着に終わった。 勝ったテオレーマは、父ジャスタウェイ、母スターズアラインド、その父Sea The Starsという血統。4月のマリーンCに続く重賞2勝目を飾った。JpnIは初挑戦で初勝利。1 テオレーマ 1:32.12 マドラスチェック 2.1/23 リネンファッション 3/44 レーヌブランシュ 15 ラインカリーナ クビ単勝6 290円 複勝6 130円 3 280円 4 160円枠連 3-6 1940円 馬連 3-6 1970円 枠単 5-3 3300円馬単 6-3 3070円 三連複 3-4-6 2380円三連単 6-3-4 10730円 ワイド 3-6 610円 4-6 300円3-4 720円レッドルゼルが内から抜け出て3馬身差V 川田将雅騎手はJpn1連勝/JBCスプリント 3日、金沢競馬場で行われた第21回JBCスプリント(3歳上・JpnI・ダ1400m・1着賞金6000万円)は、大外枠から中団に付けた川田将雅騎手騎乗の1番人気レッドルゼル(牡5、栗東・安田隆行厩舎)が、直線で内を突いて一気に抜け出し、後方追走から内を追い込んだ5番人気サンライズノヴァ(牡7、栗東・音無秀孝厩舎)に3馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分24秒6(良、コースレコード)。 さらに1/2馬身差の3着に逃げた4番人気モズスーパーフレア(牝6、栗東・音無秀孝厩舎)が入った。地方馬最先着は、モズスーパーフレアからハナ差の4着に入った6番人気モジアナフレイバー(牡6、大井・福永敏厩舎)だった。 なお、3番人気リュウノユキナ(牡6、美浦・小野次郎厩舎)は5着、2番人気サクセスエナジー(牡7、栗東・北出成人厩舎)は7着に終わった。 勝ったレッドルゼルは、父ロードカナロア、母フレンチノワール、その父フレンチデピュティという血統。初の小回り1400mをこなし、東京盃3着からの逆転勝利でJpnI初制覇を飾った。川田将雅騎手はJBCレディスクラシックに続いてJpnI連勝。1 レッドルゼル 1:24.62 サンライズノヴァ 33 モズスーパーフレア 1/24 モジアナフレイバー ハナ5 リュウノユキナ 3/4単勝12 200円 複勝12 110円 5 270円 7 240円枠連 5-8 1170円 馬連 5-12 930円 枠単 8-5 1650円馬単 12-5 1380円 三連複 5-7-12 3510円三連単 12-5-7 12490円 ワイド 5-12 350円 7-12 440円5-7 1720円吉原寛人騎手騎乗のミューチャリーが悲願のJpn1制覇 地方所属馬初のV/JBCクラシック3日、金沢競馬場で行われた第21回JBCクラシック(3歳上・JpnI・ダ2100m・1着賞金8000万円)は、外3番手でレースを進めた吉原寛人騎手騎乗の6番人気ミューチャリー(牡5、船橋・矢野義幸厩舎)が、直線に入って抜け出し、後方追走から長く脚を使って追い込んだ2番人気オメガパフューム(牡6、栗東・安田翔伍厩舎)に1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分13秒1(良)。 さらに1馬身差の3着に3番人気チュウワウィザード(牡6、栗東・大久保龍志厩舎)が入った。なお、1番人気テーオーケインズ(牡4、栗東・高柳大輔厩舎)は4着に終わった。 勝ったミューチャリーは、父パイロ、母ゴッドビラブドミー、その父ブライアンズタイムという血統。GI/JpnIの11度目の挑戦にして悲願の初制覇を果たした。地方所属馬の当レース勝利は史上初。1 ミューチャリー 2:13.12 オメガパフューム 1/23 チュウワウィザード 14 テーオーケインズ 1/25 ケイティブレイブ 4単勝7 1390円 複勝7 260円 3 180円 1 210円枠連 3-6 2330円 馬連 3-7 3380円 枠単 6-3 6590円馬単 7-3 8640円 三連複 1-3-7 3230円 三連単 7-3-1 45150円 ワイド 3-7 710円 1-7 740円1-3 350円レディスクラシック・スプリント・クラシックともに馬連と三連複にて購入。結果、レディスクラシック・スプリントともに馬連は的中も三連複ははずれ。クラシックは馬連・三連複ともにはずれ。
2021.11.03
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2日、大井競馬場で行われた第42回サンタアニタT(3歳上・重賞・ダ1600m・1着賞金1300万円)は、前2頭と離れた中団馬群の内でレースを進めた笹川翼騎手騎乗の5番人気トロヴァオ(牡8、大井・荒山勝徳厩舎)が、3~4コーナーで前を射程圏に入れると直線で一気に抜け出し、後方追走から馬群を割って追い込んだ8番人気ゴールドホイヤー(牡4、川崎・岩本洋厩舎)に1.3/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分40秒1(重)。 さらに1.1/2馬身差の3着に3番人気ハルディネロ(牡5、大井・荒山勝徳厩舎)が入った。なお、1番人気ティーズダンク(牡4、浦和・水野貴史厩舎)は4着、2番人気グレンツェント(牡8、大井・藤田輝信厩舎)は5着に終わった。 勝ったトロヴァオは、父カネヒキリ、母サワズソング、その父Cox's Ridgeという血統。昨年2月のフジノウェーブ記念以来の勝ち星にして、通算4度目の重賞制覇となった。通算成績はこれで36戦6勝。1 トロヴァオ 1:40.12 ゴールドホイヤー 1.3/43 ハルディネロ 1.1/24 ディーズダンク 15 グレンツェント ハナ単勝5 900円 複勝5 330円 6 690円 8 220円枠連 4-4 12580円 馬連 5-6 12400円 枠単 4-4 13260円馬単 5-6 30600円 三連複 5-6-8 29180円三連単 5-6-8 276310円 ワイド 5-6 3100円 5-8 1040円6-8 3030円きょうのこのレース、馬連と三連複にて購入。結果、どちらもはずれ。JBCレディスクラシックのいい加減予想5枠6番テオレーマから6枠8番レーヌブランシュ、2枠2番サルサディオーネ4枠4番リネンファッション、7枠9番クリスティ、5枠5番ハクサンアマゾネス3枠3番マドラスチェック。JBCスプリントのいい加減予想8枠12番レッドルゼルから7枠9番サクセスエナジー、1枠1番リュウノユキナ6枠7番モズスーパーフレア、5枠5番サンライズノヴァ、3枠3番サブノジュニア2枠2番モジアナフレイバー。JBCクラシックのいい加減予想4枠4番テーオーケインズから3枠3番オメガパフューム、1枠1番チュウワウィザード5枠5番ダノンファラオ、7枠9番カジノフォンテン、6枠7番ミューチャリー6枠8番ケイティブレイブ。
2021.11.02
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ベルウッドブラボーに注目したい。シルバーステート産駒初の重賞制覇なるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■11/6(土) 京王杯2歳S(2歳・GII・東京芝1400m) ベルウッドブラボー(牡2、美浦・和田雄二厩舎)はシルバーステートの初年度産駒で、未勝利とダリア賞を連勝中。前走は少頭数で相手も比較的楽だったため、重賞のここが試金石となりそう。3連勝を飾り、父に初の重賞タイトルを届けることができるか。鞍上は初コンビの丸山元気騎手。 ラブリイユアアイズ(牝2、美浦・黒岩陽一厩舎)はロゴタイプの初年度産駒で、札幌でのデビュー2戦をいずれも完勝。父は東京でも幅を利かせていた馬であり、この馬もコース替わりはこなせて良いだろう。98年ウメノファイバー以来(当時の名称は京王杯3歳S)となる牝馬Vなるか注目したい。鞍上は団野大成騎手。 その他、デビュー2連勝ですずらん賞を制したヴィアドロローサ(牡2、美浦・加藤征弘厩舎)、未勝利とカンナSを連勝のコラリン(牝2、美浦・木村哲也厩舎)、オープンで連続3着のジャスパークローネ(牡2、栗東・森秀行厩舎)、カンナSで2着だったディーマジェスティ産駒シゲルファンノユメ(牡2、美浦・伊藤圭三厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時35分。重賞連勝を狙うナムラクレアが人気の中心/ファンタジーSの見どころナムラクレアに注目したい。小倉2歳Sに続く重賞連勝なるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■11/6(土) ファンタジーS(2歳・牝・GIII・阪神芝1400m) ナムラクレア(牝2、栗東・長谷川浩大厩舎)はミッキーアイル産駒で、1200mのフェニックス賞と小倉2歳Sを連勝。デビュー戦のマイルでは3着だったが、追って味があるタイプなので距離延長はこなせて良いだろう。重賞連勝を飾ってGIへ向かうことができるか。鞍上は浜中俊騎手。 ウォーターナビレラ(牝2、栗東・武幸四郎厩舎)はシルバーステートの初年度産駒。札幌の新馬戦を逃げ切ると、2戦目のサフラン賞は2番手から押し切ってデビュー2連勝を飾った。先行力があるだけでなく、末脚もしっかりしていて素質はかなり高そう。武豊騎手との新コンビで無傷3連勝を期待。 その他、小倉2歳Sで2着のスリーパーダ(牝2、栗東・斉藤崇史厩舎)、同3着のアネゴハダ(牝2、栗東・佐々木晶三厩舎)、同舞台の未勝利を完勝したソダシの全妹ママコチャ(牝2、栗東・池江泰寿厩舎)、新馬勝ちしたドレフォン産駒オルコス(牝2、美浦・加藤士津八厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時45分。オーソリティ、復帰戦を制して連覇達成なるか/アルゼンチン共和国杯の見どころ オーソリティに注目したい。骨折休養明けを制して重賞3勝目なるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■11/7(日) アルゼンチン共和国杯(3歳上・GII・東京芝2500m) オーソリティ(牡4、美浦・木村哲也厩舎)は昨年の同レースなどこれまでGIIを2勝。5月の天皇賞(春)で10着に敗れ、その後骨折してしまったことで今回は半年のブランク明けとなるが、ここに入れば地力は上位なだけに復帰戦から好勝負を期待したい。鞍上は昨年と同じくC.ルメール騎手。 マイネルウィルトス(牡5、栗東・宮徹厩舎)は4月に新潟で行われた福島民報杯を大差圧勝。また、前走の札幌記念では好メンバー相手に4着と善戦した。東京は今回が初だが、タフなレースを勝ってきた実績からして2500mという距離はこなせそう。M.デムーロ騎手との新コンビで重賞初制覇なるか。 その他、前走の丹頂Sで2着だったボスジラ(牡5、美浦・国枝栄厩舎)、前走準オープンを勝ってオープン入りしたフライライクバード(牡4、栗東・友道康夫厩舎)やアンティシペイト(牡4、美浦・国枝栄厩舎)、前走の京都大賞典では3番人気だったアイアンバローズ(牡4、栗東・上村洋行厩舎)、東京で2勝しているサトノソルタス(牡6、美浦・堀宣行厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時35分。昨年の覇者クリンチャーが久々に武豊騎手とコンビを組む/みやこSの見どころクリンチャーに注目したい。3年1か月ぶりとなる武豊騎手とのコンビで勝利で飾ることができるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■11/7(日) みやこS(3歳上・GIII・阪神ダ1800m) クリンチャー(牡7、栗東・宮本博厩舎)は元々JBCクラシックを目標にしていたが、選定から漏れてこちらに回ってきた。阪神ダート1800mは、昨年の同レースを3馬身差で圧勝するなど得意とする舞台。18年凱旋門賞以来となる武豊騎手とのコンビで連覇を期待したい。 オーヴェルニュ(牡5、栗東・西村真幸厩舎)は今年の東海Sと平安Sで重賞2勝。特に後者は2着に6馬身差を付ける圧巻の内容だった。今回は帝王賞・7着以来となるが、調教の動きが上々でいきなり力を出せる仕上がり。始動戦を制してGIへ向かうことができるか。鞍上は初コンビの和田竜二騎手。 その他、今年のエルムSで重賞2勝目を飾ったスワーヴアラミス(牡6、栗東・須貝尚介厩舎)、昨年のダイオライト記念など重賞2勝の実績馬アナザートゥルース(セ7、美浦・高木登厩舎)、連勝でレパードSを制したメイショウムラクモ(牡3、美浦・和田勇介厩舎)、初ダートのダンビュライト(セ7、栗東・音無秀孝厩舎)、阪神で6勝している古豪ヴェンジェンス(牡8、栗東・大根田裕之厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時45分。
2021.11.01
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