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31日、浦和競馬場で行われた第67回桜花賞(3歳・牝・重賞・ダ1600m・1着賞金2000万円)は、先手を取った森泰斗騎手騎乗の1番人気ケラススヴィア(牝3、浦和・小久保智厩舎)が最後の直線で一気に後続を振り切ると、外から追う2番人気グロリオーソ(牝3、大井・佐野謙二厩舎)に3馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分42秒1(稍重)。 さらに3馬身差の3着に8番人気レディブラウン(牝3、川崎・原三男厩舎)が入った。なお、本田正重騎手騎乗の3番人気スマイルミュ(牝3、船橋・張田京厩舎)は4着に終わった。 勝ったケラススヴィアは、父サウスヴィグラス、母レディパッション、その父ネオユニヴァースという血統。このレースを勝って重賞3勝目を飾った。通算成績はこれで6戦5勝。1 ケラススヴィア 1:42.12 グロリオーソ 33 レディブラウン 34 スマイルミユ クビ5 ニジイロ 1.1/2 単勝3 130円 複勝3 110円 2 150円 7 380円枠連 2-3 270円 馬連 2-3 270円 枠単 3-2 360円馬単 3-2 350円 三連複 2-3-7 1770円三連単 3-2-7 4040円 ワイド 2-3 170円 3-7 590円2-7 1200円きょうのこのレース、馬連と三連複にて購入。結果、馬連は硬く決まって的中も三連複は3着馬がなくはずれ。
2021.03.31
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Bコース替わり初週に行われるので、良馬場なら1分32秒台の速い勝ち時計が出ることも珍しくない一戦。しかし、同じく非常に速い時計が出る秋開催と違って洋芝がオーバーシードされている馬場のため、スピードだけで押し切るのは難しいという一面もある。1.休み明けは苦戦 阪神開催だった11年を除く過去9年で、中9週以上の休み明けでこのレースに臨んだ馬は[1-2-2-29]で複勝率14.7%。マイルCSや阪神Cなど格上レースからの臨戦馬も含めて、好走例は多くない。順調に使われている馬が中心になる。2.ディープ産駒は不振 過去9年でディープインパクト産駒は[0-1-1-18]で複勝回収率が21%しかない。昨年は1番人気に支持されたプリモシーンが5着に敗れ、18年も1番人気のグレーターロンドンが5着に敗れた。3.大型馬のパワーが活きる 昨年の勝ち馬クルーガーは530kgで、一昨年の勝ち馬フィアーノロマーノは540kgだった。また、18年は1着ヒーズインラブが522kg、2着キャンベルジュニア544kg、3着ストーミーシーは520kg。17年は1着ロジチャリスが560kg、2着キャンベルジュニアが536kg、3着グランシルクが506kg。毎年のように大型馬が活躍している。 カラテは2・3勝クラスで中山マイルを快勝しており、今回の条件替わりはプラスだろう。もし時計勝負になっても対応は可能であるし、近走の530kg前後の馬体重が示す通りパワーも兼ね備えている。4連勝の期待は十分。 浦和・桜花賞のいい加減予想3枠3番ケラススヴィアから2枠2番グロリオーソ、5枠5番スマイルミユ7枠9番サブルドール、8枠11番アイカプチーノ、4枠4番ティースアレディー6枠6番プレストレジーナ。
2021.03.30
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スマイルカナに注目したい。今年初戦を勝利で飾ることができるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■4/3(土) ダービー卿チャレンジT(4歳上・GIII・中山芝1600m) スマイルカナ(牝4、美浦・高橋祥泰厩舎)はここと同舞台のフェアリーSとターコイズSで重賞2勝を挙げているコース巧者。今回は牡馬が相手となるが、昨年の京成杯AH・2着などの実績もあり物怖じはしない。先日お亡くなりになったオーナーの「マイネル軍団」総帥・岡田繁幸氏に勝利を届けることができるか。鞍上は柴田大知騎手。 カラテ(牡5、美浦・高橋祥泰厩舎)は3連勝で前走の東京新聞杯を制したトゥザグローリー産駒。2・3勝クラスで中山マイルを快勝しているように今回の条件替わりは良さそうだ。引き続き菅原明良騎手とのコンビで、4連勝&重賞2連勝を期待したい。 その他、東京新聞杯で2着のカテドラル(牡5、栗東・池添学厩舎)、久々となる昨年のニュージーランドT覇者ルフトシュトローム(牡4、美浦・堀宣行厩舎)、昨年の2着馬ボンセルヴィーソ(牡8、栗東・池添学厩舎)、同舞台の幕張S(3勝クラス)を好時計で快勝したウインカーネリアン(牡4、美浦・鹿戸雄一厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時45分。コントレイルとグランアレグリアが激突 春の中距離王に輝くのはどの馬か/大阪杯の見どころ 昨年無敗でクラシック三冠を達成したコントレイルとGI・3連勝中グランアレグリアの直接対決に注目が集まる一戦。制するのはどの馬か。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■4/4(日) 大阪杯(4歳上・GI・阪神芝2000m) コントレイル(牡4、栗東・矢作芳人厩舎)は昨年、史上3頭目の無敗クラシック三冠を達成。今回はアーモンドアイらと激戦を演じたジャパンC(2着)以来となるが、出来に不安はなく態勢は万全。貫録を見せつけてGI・5勝目といきたいところだ。鞍上は福永祐一騎手。 グランアレグリア(牝5、美浦・藤沢和雄厩舎)は昨年安田記念、スプリンターズS、マイルCSでGI・3連勝を飾り、JRA最優秀短距離馬に輝いた。今回は初の2000mに対応できるかどうかが注目される。スプリント・マイル・中距離の三階級GI制覇なるか。鞍上はC.ルメール騎手。 サリオス(牡4、美浦・堀宣行厩舎)は2019年の朝日杯FSの覇者。その後GIでは皐月賞と日本ダービーで2着、マイルCSで5着という成績を残してきた。コントレイルとグランアレグリアには水をあけられてきたが、ここでリベンジなるか。鞍上は初コンビの松山弘平騎手。 その他、デビュー5連勝でチャレンジCを制したレイパパレ(牝4、栗東・高野友和厩舎)、2018年のダービー馬ワグネリアン(牡6、栗東・友道康夫厩舎)、金鯱賞でデアリングタクトを降したギベオン(牡6、栗東・藤原英昭厩舎)、6億円ホース・アドマイヤビルゴ(牡4、栗東・友道康夫厩舎)なども戴冠を狙う。発走は15時40分。
2021.03.29
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28日、中山競馬場で行われたマーチS(4歳上・GIII・ダ1800m)は、好位でレースを進めた石橋脩騎手騎乗の6番人気レピアーウィット(牡6、美浦・堀宣行厩舎)が、直線で先頭に立って、最後は外から差を詰めてきた2番人気ヒストリーメイカー(牡7、栗東・新谷功一厩舎)に1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分51秒0(稍重)。 さらに3馬身差の3着に3番人気メモリーコウ(牝6、栗東・松永幹夫厩舎)が入った。なお、1番人気アメリカンシード(牡4、栗東・藤岡健一厩舎)は14着に終わった。 また、9番人気ベストタッチダウン(牡5、栗東・橋口慎介厩舎)は最後の直線で故障を発症し競走を中止した。 勝ったレピアーウィットは、父ヘニーヒューズ、母ランニングボブキャッツ、その父Running Stagという血統で、全兄には2013年の朝日杯FSを制したアジアエクスプレスがいる。これが待望の重賞初制覇となった。1 レピアーウィット 1:51.02 ヒストリーメイカー 1/23 メモリーコウ 34 オメガレインボー 1/25 ハヤヤッコ 3/4単勝3 2140円 複勝3 790円 12 430円 14 400円枠連 2-6 4260円 馬連 3-12 8320円 馬単 3-12 19680円三連複 3-12-14 21460円 三連単 3-12-14 174080円ワイド 3-12 2300円 3-14 2590円 12-14 1170円ダノンスマッシュが国内G1初V 父ロードカナロアとの父子制覇/高松宮記念 28日、中京競馬場で行われた高松宮記念(4歳上・GI・芝1200m)は、中団でレースを進めた川田将雅騎手騎乗の2番人気ダノンスマッシュ(牡6、栗東・安田隆行厩舎)が、直線で馬群を割って、外の1番人気レシステンシア(牝4、栗東・松下武士厩舎)との叩き合いを制し優勝した。勝ちタイムは1分9秒2(重)。 レシステンシアはクビ差で2着。さらにクビ差の3着に3番人気インディチャンプ(牡6、栗東・音無秀孝厩舎)が入った。 勝ったダノンスマッシュは、父ロードカナロア、母スピニングワイルドキャット、その父Hard Spunという血統。一昨年4着、昨年10着の悔しさを晴らし、悲願の国内GI初制覇を果たした。GIは昨年の香港スプリントに続く連勝&2勝目で、父ロードカナロアとの父子制覇も達成した。また、鞍上の川田将雅騎手はこれがJRA重賞通算100勝目となった。【川田将雅騎手のコメント】 昨年末に香港でGIを勝ちましたが、国内で(GIを)勝つことができていなかったので、ここでタイトルを重ねることができて良かったなと思います。 雨がとても大きなポイントになるところだったので、あえて何も考えず馬の走りたいように走ってこようと選択しました。(道中の)並び的にも結果としてちょうど良くなりましたし、目の前にレシステンシアがいて良いリズムで運ぶことができたと思います。 4コーナーの手応えも抜群に良かったですし、直線で道ができてからはレシステンシアと長く競り合う形になりましたが、最後まで意地を見せて勝ち切ってくれました。 昨年は申し訳ない結果になってしまいましたが、1年経ってGI馬としてここに戻ってきて結果が出たことをありがたく思います。1 ダノンスマッシュ 1:09.22 レシステンシア クビ3 インディチャンプ クビ4 トゥラヴェスーラ 3/45 モズスーパーフレア 1/2単勝14 600円 複勝14 210円 16 140円 9 190円枠連 7-8 710円 馬連 14-16 1010円 馬単 14-16 2170円三連複 9-14-16 2200円 三連単 14-16-9 9770円ワイド 14-16 430円 9-14 680円 9-16 450円マーチS・高松宮記念ともに馬連と三連複にて購入。結果、マーチSは馬連・三連複ともにはずれ。高松宮記念は馬連・三連複ともに的中。
2021.03.28
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27日、中山競馬場で行われた日経賞(4歳上・GII・芝2500m)は、好位でレースを進めた横山武史騎手騎乗の4番人気ウインマリリン(牝4、美浦・手塚貴久厩舎)が、最後の直線に入って抜け出し、中団から追い上げてきた1番人気カレンブーケドール(牝5、美浦・国枝栄厩舎)に1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分33秒3(良)。 さらにクビ差の3着に2番人気ワールドプレミア(牡5、栗東・友道康夫厩舎)が入った。なお、3番人気ラストドラフト(牡5、美浦・戸田博文厩舎)は8着に終わった。 勝ったウインマリリンは、父スクリーンヒーロー、母コスモチェーロ、その父Fusaichi Pegasusという血統。昨年のフローラS以来となる重賞2勝目を挙げた。また、本馬はこの勝利で天皇賞(春)の優先出走権を獲得した。1 ウインマリリン 2:33.32 カレンブーケドール 1/23 ワールドプレミア クビ4 ヒュミドール 2.1/25 ジャコマル アタマ単勝4 850円 複勝4 230円 7 120円 2 160円枠連 3-4 930円 馬連 4-7 1000円 馬単 4-7 2560円三連複 2-4-7 1630円 三連単 4-7-2 10240円ワイド 4-7 400円 2-4 870円 2-7 260円シャフリヤールがJRAレコードタイでV 全兄アルアインとの兄弟制覇/毎日杯27日、阪神競馬場で行われた毎日杯(3歳・GIII・芝1800m)は、スタート一息も好位まで上がっていった川田将雅騎手騎乗の2番人気シャフリヤール(牡3、栗東・藤原英昭厩舎)が、直線に入って抜け出し、外から追い上げてきた1番人気グレートマジシャン(牡3、美浦・宮田敬介厩舎)にクビ差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分43秒9(良、コースレコード)。 さらに1.3/4馬身差の3着に4番人気プログノーシス(牡3、栗東・中内田充正厩舎)が入った。なお、3番人気ルペルカーリア(牡3、栗東・友道康夫厩舎)は4着に終わった。 勝ったシャフリヤールは、父ディープインパクト、母ドバイマジェスティ、その父Essence of Dubaiという血統。JRAレコードタイとなるコースレコードで、全兄アルアインとの毎日杯兄弟制覇を果たした。1 シャフリヤール 1:43.92 グレートマジシャン クビ3 プログノーシス 1.3/44 ルペルカーリア 15 レヴェッツア 4単勝6 290円 複勝6 110円 7 110円 1 200円枠連 6-7 230円 馬連 6-7 260円 馬単 6-7 580円三連複 1-6-7 710円 三連単 6-7-1 2550円ワイド 6-7 140円 1-6 430円 1-7 380円日経賞・毎日杯ともに馬連と三連複にて購入。結果、日経賞・毎日杯ともに馬連・三連複ともに的中。マーチSのいい加減予想3枠6番アメリカンシードから4枠8番ハヤヤッコ、6枠12番ヒストリーメイカー7枠14番メモリーコウ、5枠9番ダノンファスト、6枠11番ナムラカメタロー4枠7番マイネルユキツバキ。高松宮記念のいい加減予想8枠16番レシステンシアから7枠14番ダノンスマッシュ、2枠3番ライトオンキュー5枠9番インディチャンプ、5枠10番ラウダシオン、2枠4番モズスーパーフレア3枠6番ダノンファンタジー。
2021.03.27
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春のスプリント王決定戦であり、GIシリーズ開幕戦としての役割もある。時期的に雨の影響を受けることが多く、コースが改修された12年以降パンパンの良馬場で行われたのは、13・16・19年の3回だけ(12・18年は雨の影響が残る良馬場)。今年もタフな馬場状態で行われる可能性が高そうで、対応できるかどうかがカギを握ることになりそう。1.勝ち切るには先行力必須 コース改修以降の9回で、勝ち馬の4角通過順位は古い方から順に「2・7・2・3・4・4・6・5・1」。上がり3ハロン3位以内の末脚を使ったのは、13年のロードカナロアと17年のセイウンコウセイだけだ。末脚のキレだけで勝ち切るのは難しく、中団より前で立ち回ることが勝ち負けの条件と言える。2.前走凡走馬の巻き返しは少ない 過去9年間の勝ち馬のうち、前走で掲示板を外していた馬は19年のミスターメロディのみ。2着馬についても、前走で掲示板を外していた馬は19年2着のセイウンコウセイ1頭だけ。前走で凡走した馬の巻き返しは少ない。3.馬格が必要 過去9年の勝ち馬のうち、最も体重が軽かったのは18年ファインニードルの480kgで、9頭中3頭は500kgを超えていた。480kg未満の1番人気は、19年4着のダノンスマッシュ、17・18年に3・8着のレッドファルクス、14・15年に3・13着だったストレイトガールと、すべて連対を外している。 ライトオンキューは前走のシルクロードSで2着。57.5kgのハンデを背負っていたことを考えれば上々の始動戦だった。中間の調教の動きが良く、今回は前走以上の状態で臨めそう。力のいる馬場も合っており絶好の狙い目と見る。 日経賞のいい加減予想4枠7番カレンブーケドールから2枠2番ワールドプレミア、7枠13番ラストドラフト3枠4番ウインマリリン、4枠6番ウインキートス、5枠8番オセアグレイト7枠12番ダンビュライト。毎日杯のいい加減予想7枠7番グレートマジシャンから6枠6番シャフリヤール、4枠4番ルペルカーリア1枠1番プログノーシス、8枠9番ロジローズ、3枠3番レヴェッツア5枠5番ダディーズビビッド。
2021.03.26
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18年の勝ち馬ブラストワンピースはその年の暮れに有馬記念を制し、17年のアルアインは中2週で皐月賞に挑み見事戴冠。また、13年のキズナはここから京都新聞杯を挟んで日本ダービー制覇に繋げた。弥生賞、スプリングSが終わったあとのGIII戦だが、ここをステップに活躍していく馬は少なくない。1.構えすぎると届かない 少頭数でペースが緩むことが通例。19年のヴァンドギャルド、17年のサトノアーサー、15年のアンビシャスのように、優れた決め手を持っている馬が序盤で構えすぎて届かない結果に終わることもしばしばある。2.ディープインパクト産駒が強い 過去10年で、ディープインパクト産駒は[4-6-6-15]で複勝率51.6%。17年はワンツーフィニッシュで、昨年と12年は1~3着を独占している。ワンターンの1600~1800m戦でのディープインパクト産駒の強さは周知の通り。3.前走重賞組の成績が良い 過去10年の成績を前走のクラス別でみてみると、前走重賞組が[7-5-4-25]で連対率29.3%、複勝率39.0%と上々。対して、前走1勝クラスの馬は[3-4-5-38]で連対率14.0%、複勝率24.0%。前走未勝利の馬は[0-0-0-13]。クラシック目前のこの時期にもなると地力上位の馬はすでに重賞を経験していることが多く、軸としての信頼度で上がり馬を上回る。 シャフリヤールは前走の共同通信杯で3着。スローペースの外々を通るという立ち回りで決して流れが向いたわけではなかったが、終いは地力で追い込んできた。阪神替わりは問題なく、ここ2走の内容からして後方待機ということもないだろう。全兄アルアインに続く毎日杯制覇を期待したい。混戦模様のハンデ重賞、好走の条件とは/マーチS展望 JRAのダート路線はフェブラリーSでひと区切り。それ以来最初のJRAダート重賞がこのマーチSとなる。過去の勝ち馬にはテスタマッタ、エスポワールシチーというチャンピオン級の名前も見られるが、たいていの年ではビッグネームは不在で、混戦模様になる。加えてハンデ戦ということもあって、二桁人気馬が馬券圏内に飛び込んでくることもしばしば。1.上がりがかかるタフなレース 過去5年のレース上がり3ハロンは37秒5、37秒7、37秒8、38秒6、37秒3。非常に上がりが掛かる一戦だ。19年は前走が佐賀記念だったリーゼントロックが12番人気で3着、18年は前走が船橋の重賞だったロワジャルダンが10番人気で3着、15年は前走佐賀記念だったマイネルクロップが6番人気で1着になるなど、地方の重いダートから臨戦した馬にも走りやすい条件になっている。2.馬格のある馬が有利 ここ5年の連対馬10頭中、7頭は500kg以上の大型馬だった。ただでさえタフなコースで展開も厳しい流れになることから、馬格があるスタミナタイプが活躍する。18年の1番人気ハイランドピークは468kgで9着、17年の1番人気コスモカナディアンは480kgで12着に敗れている。3.変わり身は少ない 過去5年で3着以内に入った15頭中、前走で掲示板を外していたのは3頭だけ。前走掲示板を外した馬の成績は[2-0-1-34]で複勝率は8.1%にとどまる。しばしば荒れるレースではあるものの、変わり身を見せて好走してくるケースはあまり多くない。 ヒストリーメイカーに期待したい。前々走の浦和記念で5着、前走の東京大賞典で4着など重賞で惜敗が続いているものの、さまざまなコースや距離で大崩れがないのは能力の証。立ち回り一つで勝ち負けに持ち込めておかしくないだろう。中山コースは初だが、タフな馬場や条件で実績があるのでこなせてよいはず。
2021.03.25
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24日、大井競馬場で行われた第44回京浜盃(3歳・重賞・ダ1700m・1着賞金2000万円)は、中団でレースを進めた笹川翼騎手騎乗の3番人気チサット(牡3、大井・佐宗応和厩舎)が最後の直線で脚を伸ばすと各馬を差し切り、一旦は先頭に立った4番人気イグナイター(牡3、大井・福永敏厩舎)に1.1/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分46秒8(稍重)。 さらに1.1/2馬身差の3着に6番人気マカベウス(牡3、船橋・米谷康秀厩舎)が入った。なお、1番人気アランバローズ(牡3、船橋・林正人厩舎)は9着、2番人気ランリョウオー(牡3、浦和・小久保智厩舎)は5着に終わった。 勝ったチサットは、父スマートファルコン、母ネフェルメモリー、その父アジュディケーティングという血統。このレースを勝って重賞初勝利を飾った。通算成績はこれで12戦5勝。なお、母ネフェルメモリーは2009年に桜花賞・東京プリンセス賞を勝って南関東牝馬2冠を達成した名牝。 本レースの上位3頭は4月29日に大井競馬場で行われる羽田盃への優先出走権を獲得した。1 チサット 1:46.82 イグナイター 1.1/43 マカベウス 1.1/24 トランセンデンス クビ5 ランリョウオー クビ単勝5 1010円 複勝5 270円 8 350円 9 450円枠連 5-7 1050円 馬連 5-8 5330円 枠単 5-7 2440円馬単 5-8 11690円 三連複 5-8-9 25330円三連単 5-8-9 158990円 ワイド 5-8 1330円 5-9 2120円8-9 3460円きょうのこのレース、馬連と三連複にて購入。結果、馬連・三連複ともにはずれ。
2021.03.24
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天皇賞(春)の前哨戦で、今年で69回を数える。過去にはテンジンショウグン、レオリュウホウ、ネコパンチの3頭が単勝万馬券で制しており、別定のGIIにしては荒れることが多いというのが一つの特徴と言えるだろう。1.早めに動ける自在性が必要 阪神開催だった11年を除く過去9年で、4角5番手以内だった馬が8勝、3番手以内に絞っても5勝をあげている。12年にはネコパンチが12番人気で逃げ切り勝ちを収め、昨年は9番人気スティッフェリオが早めに動いて4角2番手で3着など、積極的な競馬をした人気薄が激走するケースもままある。2.前走の距離に注目 過去9年、前走が2000m以下の距離だった馬は[0-0-2-23]で複勝率8.0%しかない。また、3000m以上だった馬も[1-1-1-21]で複勝率12.5%。前走の距離が2200~2500mだった馬が3着以内の大半を占める。3.乗り替わりは苦戦気味 過去9年、前走からの継続騎乗だった馬が[7-4-5-32]で連対率22.9%・複勝率33.3%と優秀なのに対し、前走からの乗り替わりとなった馬は[2-5-4-62]で連対率9.6%・複勝率15.1%。 オセアグレイトは前走の有馬記念で0秒9差の9着。GI初挑戦の一線級相手で大外枠だったことを思えば上々の内容だった。今回は休み明けだが、調教の動きが上々で仕上がりは良さそう。横山典弘騎手の継続騎乗も魅力で、巻き返しを期待したい。 京浜盃のいい加減予想2枠2番アランバローズから7枠7番ランリョウオー、5枠5番チサット6枠6番トランセンデンス、7枠8番イグナイター、8枠9番マカベウス3枠3番ワールドリング。
2021.03.23
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カレンブーケドールに注目したい。5歳初戦で悲願のタイトル獲得なるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■3/27(土) 日経賞(4歳上・GII・中山芝2500m) カレンブーケドール(牝5、美浦・国枝栄厩舎)は19年ジャパンCなどこれまでGIで2着3回。なかなか勝ち星を挙げられないでいるが、ここに入れば実績上位だ。先週土日で11勝を挙げ勢いに乗る松山弘平騎手との新コンビで、待望の重賞初制覇なるか。 ワールドプレミア(牡5、栗東・友道康夫厩舎)は19年の菊花賞馬。また同年の有馬記念で3着の実績がある。今回は昨年の有馬記念・5着(同着)以来の休み明けとなるが、乗り込みは順調。春の目標である天皇賞(春)に向け好スタートを切ることができるか。 その他、京都記念で2着のステイフーリッシュ(牡6、栗東・矢作芳人厩舎)、昨年のオークスで2着のウインマリリン(牝4、美浦・手塚貴久厩舎)、昨年の2着馬モズベッロ(牡5、栗東・森田直行厩舎)、AJCCで3着のラストドラフト(牡5、美浦・戸田博文厩舎)、昨年のステイヤーズS覇者オセアグレイト(牡5、美浦・菊川正達厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時45分。良血グレートマジシャンがデビュー3連勝を狙う/毎日杯の見どころグレートマジシャンが人気の中心となりそう。デビュー3連勝なるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■3/27(土) 毎日杯(3歳・GIII・阪神芝1800m) グレートマジシャン(牡3、美浦・宮田敬介厩舎)は09年のドイツ年度代表馬を母に持つ良血のディープインパクト産駒で現在デビュー2連勝中。前走のセントポーリア賞は2馬身半差で完勝しており素質はかなり高そう。ここを勝ち、土つかずのまま大舞台へ向かえるか。鞍上はC.ルメール騎手。 シャフリヤール(牡3、栗東・藤原英昭厩舎)はアルアインの全弟で、前走の共同通信杯では3着。外を回りながら最後まで良く伸びており、高い能力を見せた内容だった。コース替わりは問題なさそうで、毎日杯兄弟制覇を期待したい。鞍上は新コンビの川田将雅騎手。 その他、シーザリオの仔ルペルカーリア(牡3、栗東・友道康夫厩舎)、デビュー戦快勝のプログノーシス(牡3、栗東・中内田充正厩舎)、2戦目で勝ち上がったロジローズ(牡3、美浦・大竹正博厩舎)、芦毛のクロフネ産駒マリアエレーナ(牝3、栗東・吉田直弘厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時35分。ダート負けなしのアメリカンシードに注目/マーチSの見どころアメリカンシードに注目したい。ダート無傷の4連勝で重賞勝利なるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■3/28(日) マーチS(4歳上・GIII・中山ダ1800m) アメリカンシード(牡4、栗東・藤岡健一厩舎)はタピット産駒で、ダートではこれまで3戦3勝。前走の3勝クラスは今回と同舞台だったが、逃げて後続を楽々突き放すという文句のつけようがない内容だった。昇級初戦となるここも勝ち負けの期待がかかる。鞍上はC.ルメール騎手。 ハヤヤッコ(牡5、美浦・国枝栄厩舎)は白毛のキングカメハメハ産駒で、ここと同舞台の総武Sでは最速の上がりで追い込んで僅差3着。近走は堅実に末脚を見せてきており、ここで2019年レパード以来の重賞2勝目なるか注目される。鞍上はデビュー戦以来の三浦皇成騎手。 その他、昨年の覇者スワーヴアラミス(牡6、栗東・須貝尚介厩舎)、前走の総武Sで久々の勝利を挙げたナムラカメタロー(牡5、美浦・稲垣幸雄厩舎)、重賞2勝のロードゴラッソ(牡6、栗東・藤岡健一厩舎)、1月の東海Sで3着など近走安定しているメモリーコウ(牝6、栗東・松永幹夫厩舎)、仁川Sを勝ったマイネルユキツバキ(牡6、美浦・高木登厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時30分。レシステンシアのG1・2勝目なるか/高松宮記念の見どころ前哨戦快勝のレシステンシアに注目したい。さらなる距離短縮にも対応して、GI・2勝目なるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■3/28(日) 高松宮記念(4歳上・GI・中京芝1200m) レシステンシア(牝4、栗東・松下武士厩舎)は前走の阪急杯を逃げ切って2馬身差完勝。骨折明け2戦目、距離短縮で見事巻き返し重賞3勝目を挙げた。今回は初の1200mとなるが、これまで見せてきたスピードからしてこなせるはず。19年阪神JF以来のGI・2勝目なるか。 ダノンスマッシュ(牡6、栗東・安田隆行厩舎)は昨年12月の香港スプリントでGI初制覇を飾った。今回はそれ以来の休み明けとなるが、中間は順調に調整が進んでおり仕上がりは良さそう。ここで悲願の国内GIタイトル獲得を期待したい。鞍上は川田将雅騎手。 インディチャンプ(牡6、栗東・音無秀孝厩舎)は19年のマイル王。レシステンシアと同じく1200mはこれが初挑戦となる。距離が未知数ではあるが、ここ2走より直線の長いコースに替わるのは良いはず。実績は上位であり、巻き返しの期待は十分だ。鞍上は福永祐一騎手。 その他、同舞台のシルクロードSを快勝したシヴァージ(牡6、栗東・野中賢二厩舎)、昨年の覇者モズスーパーフレア(牝6、栗東・音無秀孝厩舎)、昨年のNHKマイルC覇者ラウダシオン(牡4、栗東・斉藤崇史厩舎)、昨年の阪神Cなど重賞5勝のダノンファンタジー(牝5、栗東・中内田充正厩舎)、シルクロードSで2着のライトオンキュー(牡6、栗東・昆貢厩舎)なども戴冠を狙う。発走は15時40分。
2021.03.22
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21日、中山競馬場で行われたスプリングS(3歳・牡牝・GII・芝1800m)は、中団でレースを進めた池添謙一騎手騎乗の3番人気ヴィクティファルス(牡3、栗東・池添学厩舎)が、直線で大外から一気に脚を伸ばして、早め進出から一旦は先頭に立った7番人気アサマノイタズラ(牡3、美浦・手塚貴久厩舎)を捕らえ、これにアタマ差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分52秒0(重)。 さらに1.3/4馬身差の3着に1番人気ボーデン(牡3、美浦・木村哲也厩舎)が入った。なお、2番人気ランドオブリバティ(牡3、美浦・鹿戸雄一厩舎)は7着に終わった。 勝ったヴィクティファルスは、父ハーツクライ、母ヴィルジニア、その父Galileoという血統で、これが重賞初制覇。また、本馬及び2着のアサマノイタズラ、3着のボーデンは皐月賞の優先出走権を獲得した。1 ヴィクティファルス 1:52.02 アサマノイタズラ アタマ3 ボーデン 1.3/44 イルーシヴパンサー 1.1/45 ヴェイルネビュラ 3/4単勝14 710円 複勝14 200円 6 330円 10 140円枠連 4-8 7270円 馬連 6-14 8890円 馬単 14-6 13660円三連複 6-10-14 5410円 三連単 14-6-10 51870円ワイド 6-14 2070円 10-14 390円 6-10 630円ディープボンドが5馬身差Vで重賞2勝目 アリストテレスは7着/阪神大賞典21日、阪神競馬場で行われた阪神大賞典(4歳上・GII・芝3000m)は、スタートを決めて好位につけた和田竜二騎手騎乗の3番人気ディープボンド(牡4、栗東・大久保龍志厩舎)が、最後の直線で先頭に立って後続を突き放し、2着の2番人気ユーキャンスマイル(牡6、栗東・友道康夫厩舎)に5馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは3分7秒3(重)。 さらに3/4馬身差の3着に9番人気ナムラドノヴァン(牡6、栗東・杉山晴紀厩舎)が入った。なお、1番人気アリストテレス(牡4、栗東・音無秀孝厩舎)は7着に終わった。 勝ったディープボンドは、父キズナ、母ゼフィランサス、その父キングヘイローという血統。昨年の京都新聞杯以来となる重賞2勝目を挙げた。また、本馬はこの勝利で天皇賞(春)の優先出走権を獲得した。1 ディープボンド 3:07.32 ユーキャンスマイル 53 ナムラドノヴァン 3/44 シロニイ 3.1/25 ダンスディライト 3/4単勝6 1030円 複勝6 830円 10 730円 5 2590円枠連 5-7 3010円 馬連 6-10 3510円 馬単 6-10 7640円三連複 5-6-10 25170円 三連単 6-10-5 120400円ワイド 6-10 920円 5-6 2710円 5-10 3020円スプリングS・阪神大賞典ともに馬連と三連複にて購入。結果、阪神大賞典では馬連は久しぶりに立て目で的中も三連複ははずれ。スプリングSは馬連・三連複ともにはずれ。
2021.03.21
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20日、中山競馬場で行われたフラワーC(3歳・牝・GIII・芝1800m)は、好位でレースを進めた丸田恭介騎手騎乗の5番人気ホウオウイクセル(牝3、美浦・高柳瑞樹厩舎)が、直線に入って抜け出し、2着の2番人気エンスージアズム(牝3、栗東・安田翔伍厩舎)に1.1/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分49秒2(良)。 さらにハナ差の3着に1番人気ユーバーレーベン(牝3、美浦・手塚貴久厩舎)が入った。なお、3番人気イズンシーラブリー(牝3、美浦・加藤征弘厩舎)は4着に終わった。 勝ったホウオウイクセルは、父ルーラーシップ、母メジロオードリー、その父スペシャルウィークという血統。追い込んで2着に入ったフェアリーSから一転しての好位抜け出しで重賞初制覇を飾った。1 ホウオウイクセル 1:49.22 エンスージアズム 1.1/43 ユーバーレーベン ハナ4 イズンシーラブリー 1/25 クールキャット ハナ単勝3 930円 複勝3 250円 7 230円 13 160円枠連 2-4 1180円 馬連 3-7 2730円 馬単 3-7 5520円三連複 3-7-13 2880円 三連単 3-7-13 19570円ワイド 3-7 1010円 3-13 540円 7-13 630円ルークズネストが朝日杯覇者グレナディアガーズを破って重賞初V/ファルコンS 20日、中京競馬場で行われたファルコンS(3歳・GIII・芝1400m)は、先手を取った幸英明騎手騎乗の3番人気ルークズネスト(牡3、栗東・浜田多実雄厩舎)が、直線で並んできた1番人気グレナディアガーズ(牡3、栗東・中内田充正厩舎)との叩き合いを制して優勝した。勝ちタイムは1分20秒1(良)。 グレナディアガーズはアタマ差の2着。さらに2.1/2馬身差の3着に2番人気モントライゼ(牡3、栗東・松永幹夫厩舎)が入った。 勝ったルークズネストは、父モーリス、母ヴィラ、その父ディープインパクトという血統。朝日杯覇者との叩き合いを見事制して重賞初制覇を果たした。1 ルークズネスト 1:20.12 グレナディアガーズ アタマ3 モントライゼ 2.1/2 4 サルビア アタマ5 インフィナイト 1/2単勝1 760円 複勝1 160円 4 110円 13 130円枠連 1-3 710円 馬連 1-4 750円 馬単 1-4 1860円三連複 1-4-13 1090円 三連単 1-4-13 6600円ワイド 1-4 290円 1-13 530円 4-13 230円フラワーC・ファルコンSともに馬連と三連複にて購入。結果、ファルコンSは馬連・三連複ともに的中。フラワーCは三連複は的中も馬連ははずれ。スプリングSのいい加減予想6枠10番ボーデンから1枠1番ランドオブリバティ、8枠14番ヴィクティファルム5枠9番ロードトゥフェイム、3枠5番レインフロムヘヴン、3枠4番ヴェイルネビュラ6枠11番イルーシヴパンサー。阪神大賞典のいい加減予想6枠9番アリストテレスから7枠10番ユーキャンスマイル、5枠6番ディープボンド6枠8番ショウリュウイクゾ、8枠12番ダンスディライト、2枠2番タイセイトレイル8枠13番ゴースト。
2021.03.20
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3月に開催されるようになった87年以降で、阪神大賞典と天皇賞(春)を連勝した馬は延べ11頭。重要度の高い前哨戦として長い歴史がある。ただ、以前と比べて長距離路線の層が薄くなってきたことや17年から大阪杯がGIに格上げされたことが影響して、出走メンバーの層は薄くなりつつある。1.中距離で戦えるスピードが必要 昨年3番人気で8着のボスジラ、一昨年2番人気で6着のリッジマン、18年2番人気で4着のアルバートなど、直近の実績が長距離に偏っている馬はスピード不足から苦戦を強いられている。長距離適性はもちろん必要だが、中距離でも戦えるスピードも同時に要求される。2.先行力より後半の脚 昨年の勝ち馬ユーキャンスマイルは2周目2コーナーから[9-8-4]と位置取りを徐々に上げて勝利。一昨年のシャケトラも[9-2-2]、18年のレインボーラインも[9-8-4]、17年のサトノダイヤモンドも[8-8-4]、16年のシュヴァルグランも[7-7-4]と、2周目に入ってから動いていく競馬をした馬が勝利している。対して、2周目2コーナーで4番手以内だった馬の連対は過去6年でゼロ。3.内回り・小回り実績に注目 過去10年の勝ち馬はすべて、小・内回りコースの芝1800m戦以上で勝利した実績があった。2着馬についても、10頭中7頭がこの条件をクリアしている。コーナー6回でゴール前の直線が短いというコース設定なので、不器用なタイプは苦戦傾向にある。 ダンスディライトは全4勝を阪神内回りであげているコース巧者。3000mは適性より長いかもしれないが、中距離でも戦えるスピードが求められるこのレースならこなせても良いと見る。また、鞍上が福永祐一騎手に戻るのもプラスだろう。前走の京都記念を敗れたことで妙味もありそう。フラワーCのいい加減予想7枠13番ユーバーレーベンから2枠3番ホウオウイクセル、8枠16番イズンシーラブリー4枠7番エンスージアズム、6枠11番ルース、4枠8番リフレイム3枠5番クールキャット。ファルコンSのいい加減予想3枠4番グレナディアガーズから7枠13番モントライゼ、1枠1番ルークズネスト6枠10番ロードマックス、7枠12番ショックアクション、8枠14番アスコルターレ8枠15番ヴィジュネル。
2021.03.19
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フラワーCの勝ち馬が桜花賞に出走したのは、最近では12年のオメガハートランドが最後。近年の勝ち馬はオークスや皐月賞など中距離路線に挑戦していくケースが多い。桜花賞への最終便というより、中距離志向が強い牝馬のための3歳最初の目標レースという位置付けになっている。1.先行スピードが勝利の条件 阪神開催だった11年と重馬場だった12年を除く過去8年、勝ち馬の4コーナー通過順位は新しい方から順に「2・1・4・2・1・1・4・3」。2着には差し馬が届くケースが多いのだが、勝ち馬に関しては、4コーナーで先団に取り付いていることが必須条件だと言える。2.大型馬が活躍 阪神開催だった11年を除く過去9年、馬体重が480kg以上だった馬は[5-2-2-14]で複勝率39.1%と好成績。対して、馬体重459kg以下だった馬は[2-6-3-75]で複勝率12.8%。馬格に恵まれたタイプが中心となる。3.前走重賞組に妙味なし 過去9年、前走が重賞だった馬は[1-3-0-24]で複勝率は14.3%。複勝回収率は37%しかない。対して、前走が新馬・未勝利・1勝クラスだった馬は[8-7-8-73]で複勝率24.0%と上々。前走が重賞だった馬にはあまり妙味がない。 ドゥラメンテ産駒ルースに期待。デビューから右回りでは崩れておらず、前走は今回と同条件のデイジー賞を先行押し切りV。ヤマカツエース、ヤマカツグレース、ヤマカツマーメイドときょうだいに3歳重賞好走馬が多い血統であるし、再度牝馬限定戦なら勝ち負けに持ち込めて良いだろう。
2021.03.18
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3歳短距離馬にとっての目標レース。また、優先出走権はないがNHKマイルCへのステップという位置付けでもあり、昨年は本レースで2着だったラウダシオンが本番を見事勝利した。今年はGI馬グレナディアガーズの登録があり、例年の混戦模様とは様相が異なっている。1.マイル経験が活きる 中京芝1400mで行われるようになった過去9年で、前走1600mを走っていた馬は[5-4-6-46]で複勝率24.6%と上々なのに対し、前走1400mだった馬は[4-4-2-43]で複勝率18.9%、前走1200mだった馬は[0-0-1-37]。過去9年の勝ち馬のうち8頭には、それ以前に1600mを走った経験があった。2.逃げは苦戦 スプリンターも多数出走するため、前半からペースは上がりやすい。それもあり、過去9年で4角1番手だった馬が3着以内に好走した例はない。対して、4角10番手以下から勝利した馬は5頭いる。3.上がり馬より前走重賞経験馬 過去9年で前走1勝クラスからの臨戦だった馬は[2-3-3-45]で連対率9.4%、複勝率15.1%。総数が多いので率が押し下げられている面はあるが、前走で重賞を使われていた馬の[5-5-5-29]で連対率22.7%、複勝率34.1%とは大きな開きがある。上がり馬の勢いが通用しにくいレース。 ルークズネストは前走のシンザン記念で2着。前が残る展開の中、鋭く差し脚を伸ばした好内容だった。今回はペースが上がりしばしば差しが決まるレースなので、前走よりは展開が向きそう。1400mは守備範囲とみて重賞初制覇を期待したい。
2021.03.18
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17日、船橋競馬場で行われた第66回ダイオライト記念(4歳上・JpnII・ダ2400m・1着賞金3200万円)は、好位でレースを進めた川田将雅騎手騎乗の2番人気ダノンファラオ(牡4、栗東・矢作芳人厩舎)が、2番手追走から一旦は抜け出した4番人気エルデュクラージュ(セ7、栗東・池添学厩舎)を最後の直線で捕らえ、これに1.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分34秒5(良)。 さらに1.1/2馬身差の3着に3番人気アナザートゥルース(セ7、美浦・高木登厩舎)が入った。なお、1番人気マスターフェンサー(牡5、栗東・角田晃一厩舎)は4着に終わった。 勝ったダノンファラオは、父American Pharoah、母クリスプ、その父El Corredorという血統。昨年のジャパンダートダービー、浦和記念に続く交流重賞3勝目となった。 1 ダノンファラオ 2:34.52 エルデュクラージュ 1.1/23 アナザートゥルース 1.1/24 マスターフェンサー 45 リンゾウチャネル 1.1/2単勝10 270円 複勝10 120円 8 150円 1 110円枠連 7-8 1000円 馬連 8-10 1130円 枠単 8-7 1810円馬単 10-8 1710円 三連複 1-8-10 930円三連単 10-8-1 4610円 ワイド 8-10 310円 1-10 200円1-8 280円きょうのこのレース、馬連と三連複にて購入。結果、馬連・三連複ともに的中。
2021.03.17
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16日、高知競馬場で行われた第23回黒船賞(4歳上・JpnIII・ダ1400m・1着賞金2100万円)は、道中2番手からレースを進めた岩田康誠騎手騎乗の2番人気テイエムサウスダン(牡4、栗東・飯田雄三厩舎)が、中団後方から追い込んだ1番人気スリーグランド(牡4、栗東・高橋義忠厩舎)に8馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分27秒6(重)。 さらに1馬身差の3着に好位でレースを進めた4番人気モジアナフレイバー(牡6、大井・福永敏厩舎)が入った。なお、3番人気サクセスエナジー(牡7、栗東・北出成人厩舎)は5着に終わった。 勝ったテイエムサウスダンは、父サウスヴィグラス、母ムービングアウト、その父Langfuhrという血統。前々走のすばるSを圧勝して臨んだ根岸Sでは13着と敗れたが、巻き返しを期したここで8馬身差で圧勝し見事交流重賞2勝目を挙げた。 1 テイエムサウスダン 1:27.62 スリーグランド 83 モジアナフレイバー 14 グリム 1.1/25 サクセスエナジー 3きょうのこのレース、馬連と三連複にて購入。結果、硬い決着で馬連・三連複ともに的中。ダイオライト記念のいい加減予想8枠10番ダノンファラオから2枠2番マスターフェンサー、1枠1番アナザートゥルース7枠8番エルデュクラージュ、6枠6番トーセンブル、4枠4番リンゾウチャネル。
2021.03.16
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ユーバーレーベンに注目したい。始動戦を制してクラシックへ向かうことができるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■3/20(土) フラワーC(3歳・牝・GIII・中山芝1800m) ユーバーレーベン(牝3、美浦・手塚貴久厩舎)は阪神JFで3着のゴールドシップ産駒。当初はチューリップ賞からの始動を予定していたが、せん痛を発症したためここに切り替えてきた。距離延長は良さそうで、重賞制覇の期待がかかる。鞍上は初コンビの丹内祐次騎手。 ホウオウイクセル(牝3、美浦・高柳瑞樹厩舎)は祖母がメジロドーベルのルーラーシップ産駒で、前走のフェアリーCでは2着。外を回りながらもゴールまできっちり脚を伸ばす好内容だった。この馬も距離延長は問題なく、引き続き好走が期待される。鞍上は丸田恭介騎手。 その他、巻き返し狙うアメリカンファラオ産駒リフレイム(牝3、美浦・黒岩陽一厩舎)、同舞台のデイジー賞を制したルース(牝3、栗東・池添兼雄厩舎)、重賞3勝馬トリオンフの半妹クールキャット(牝3、美浦・奥村武厩舎)、新馬戦を大外一気で制したヌーヴォレコルトの全妹オメガロマンス(牝3、美浦・斎藤誠厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時45分。朝日杯FS覇者グレナディアガーズが始動/ファルコンSの見どころグレナディアガーズが人気の中心となる一戦。始動戦を制し、重賞2連勝なるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■3/20(土) ファルコンS(3歳・GIII・中京芝1400m) グレナディアガーズ(牡3、栗東・中内田充正厩舎)はフランケル産駒で、前走の朝日杯FSは7番人気の評価を覆して見事勝利。今回はそれ以来の休み明けだが、調教の動きが良くいきなり力を出せるだろう。重賞2連勝を期待したい。鞍上は川田将雅騎手。 モントライゼ(牡3、栗東・松永幹夫厩舎)は昨年の京王杯2歳S覇者。前走の朝日杯FSは10着に敗れたが、後続を離すハイペースの逃げで脚が残らなかった。距離短縮はプラスで巻き返しを期待できるだろう。鞍上はC.ルメール騎手。 その他、オープン2勝のアスコルターレ(牡3、栗東・西村真幸厩舎)、シンザン記念で2着のモーリス産駒ルークズネスト(牡3、栗東・浜田多実雄厩舎)、昨年のサウジアラビアRCで2着のインフィナイト(牝3、栗東・音無秀孝厩舎)、巻き返しを狙うロードマックス(牡3、栗東・藤原英昭厩舎)、昨年の新潟2歳Sを勝った愛国産馬ショックアクション(牡3、栗東・大久保龍志厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時25分。ランドオブリバティの巻き返しなるか/スプリングSの見どころ3着以内馬に皐月賞の優先出走権が与えられるトライアル。ランドオブリバティに注目したい。待望の重賞初制覇なるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■3/21(日) スプリングS(3歳・牡牝・GII・中山芝1800m) ランドオブリバティ(牡3、美浦・鹿戸雄一厩舎)はホープフルSで2番人気に支持されるも、4コーナーで外に逸走して競走中止。それ以来となったきさらぎ賞では1番人気で3着だった。まだ立ち回りの不安は残すが、3度目の重賞挑戦で待望の重賞初制覇なるか。鞍上は三浦皇成騎手。 ボーデン(牡3、美浦・木村哲也厩舎)は東京芝1800mの未勝利を6馬身差圧勝。1分45秒2という走破時計はJRA芝1800mの未勝利史上最速のタイムで、素質はかなり高そうだ。ここも制してクラシックへ名乗りを上げることができるか。鞍上は川田将雅騎手。 その他、共同通信杯で2着のヴィクティファルス(牡3、栗東・池添学厩舎)、つばき賞で2勝目を挙げたキズナ産駒ヴィゴーレ(牡3、栗東・松永幹夫厩舎)、フリージア賞を逃げ切ったドゥラメンテ産駒レインフロムヘヴン(牡3、美浦・堀宣行厩舎)、ジュニアC差し切りVのヴェイルネビュラ(牡3、美浦・大竹正博厩舎)、同舞台の若竹賞を快勝したロードトゥフェイム(牡3、美浦・尾形和幸厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時45分。アリストテレスが重賞連勝を狙う/阪神大賞典の見どころ 1着馬に天皇賞(春)の優先出走権が与えられる一戦。ここはアリストテレスに注目したい。重賞連勝でGIへ向かうことができるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■3/21(日) 阪神大賞典(4歳上・GII・阪神芝3000m) アリストテレス(牡4、栗東・音無秀孝厩舎)は昨年の菊花賞でコントレイルとクビ差の2着。そして4歳初戦となった前走のAJCCで重賞初制覇を飾った。ここに向けての中間の動きが良く、前走より状態は上向いている。重賞2連勝の期待は十分だ。鞍上はC.ルメール騎手。 ユーキャンスマイル(牡6、栗東・友道康夫厩舎)は昨年の本レースなどこれまで重賞3勝。今回は有馬記念・11着以来の休み明けとなるが、乗り込み量十分でいきなり力を出せる仕上がりにある。2019年万葉S以来、約2年ぶりの武豊騎手とのコンビで連覇達成なるか。 その他、日経新春杯を格上挑戦で制したショウリュウイクゾ(牡5、栗東・佐々木晶三厩舎)、昨年の京都新聞杯勝ち馬ディープボンド(牡4、栗東・大久保龍志厩舎)、昨年の3着馬メイショウテンゲン(牡5、栗東・池添兼雄厩舎)、今年の万葉Sを勝ったナムラドノヴァン(牡6、栗東・杉山晴紀厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時35分。
2021.03.15
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14日、中京競馬場で行われた金鯱賞(4歳上・GII・芝2000m)は、先手を取った西村淳也騎手騎乗の10番人気ギベオン(牡6、栗東・藤原英昭厩舎)が、そのまま直線に入って、中団から追い上げてくる1番人気デアリングタクト(牝4、栗東・杉山晴紀厩舎)をクビ差振り切り優勝した。勝ちタイムは2分1秒8(重)。 さらに1/2馬身差の3着に6番人気ポタジェ(牡4、栗東・友道康夫厩舎)が入った。なお、2番人気グローリーヴェイズ(牡6、美浦・尾関知人厩舎)は4着、3番人気キセキ(牡7、栗東・辻野泰之厩舎)は5着に終わった。 勝ったギベオンは、父ディープインパクト、母コンテスティッド、その父Ghostzapperという血統。シンガリ人気を覆し、2018年12月の中日新聞杯以来の重賞2勝目を飾った。鞍上の西村淳也騎手はこれが初のJRA重賞制覇。また、本馬はこの勝利で大阪杯の優先出走権を獲得した。1 ギベオン 2:01.82 デアリングタクト クビ3 ポタジェ 1/24 グローリーヴェイズ ハナ5 キセキ 1/2単勝5 22730円 複勝5 1890円 1 110円 10 340円枠連 1-5 12240円 馬連 1-5 13570円 馬単 5-1 62050円三連複 1-5-10 34650円 三連単 5-1-10 783010円ワイド 1-5 4260円 5-10 16300円 1-10 520円シゲルピンクルビーが激戦を制し重賞初制覇/フィリーズレビュー 14日、阪神競馬場で行われたフィリーズレビュー(3歳・牝・GII・芝1400m)は、先団の後ろでレースを進めた和田竜二騎手騎乗の8番人気シゲルピンクルビー(牝3、栗東・渡辺薫彦厩舎)が、直線で脚を伸ばして、好位追走から一旦は先頭に立った2番人気ヨカヨカ(牝3、栗東・谷潔厩舎)をゴール前で捕らえ、これにクビ差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分20秒7(良)。 さらに1馬身差の3着に11番人気ミニーアイル(牝3、栗東・武幸四郎厩舎)が入った。なお、3番人気エルカスティージョ(牝3、栗東・斉藤崇史厩舎)は5着、1番人気オパールムーン(牝3、栗東・昆貢厩舎)は9着に終わった。 勝ったシゲルピンクルビーは、父モーリス、母ムーンライトベイ、その父High Chaparralという血統で、これが重賞初制覇。また、本馬及び2着のヨカヨカ、3着のミニーアイルは桜花賞の優先出走権を獲得した。1 シゲルピンクルビー 1:20.72 ヨカヨカ クビ3 ミニーアイル 14 アンブレラデート 1/25 エルカスティージョ クビ単勝5 1390円 複勝5 340円 8 200円 13 510円枠連 3-4 2710円 馬連 5-8 4070円 馬単 5-8 7950円三連複 5-8-13 22730円 三連単 5-8-13 109810円ワイド 5-8 1260円 5-13 3960円 8-13 1950円金鯱賞・フィリーズレビューともに馬連と三連複にて購入。結果、金鯱賞・フィリーズレビューともにはずれ。
2021.03.14
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13日、中山競馬場で行われた中山牝馬S(4歳上・牝・GIII・芝1800m)は、中団でレースを進めた武豊騎手騎乗の7番人気ランブリングアレー(牝5、栗東・友道康夫厩舎)が、直線で外から脚を伸ばして、逃げ粘る5番人気ロザムール(牝5、美浦・上原博之厩舎)をゴール寸前で捕らえ、これにハナ差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分54秒8(不良)。 さらにクビ差の3着に6番人気フェアリーポルカ(牝5、栗東・西村真幸厩舎)が入った。なお、3番人気リアアメリア(牝4、栗東・中内田充正厩舎)は7着、2番人気サトノダムゼル(牝5、美浦・堀宣行厩舎)は8着、1番人気ドナアトラエンテ(牝5、美浦・国枝栄厩舎)は9着に終わった。 勝ったランブリングアレーは、父ディープインパクト、母ブルーミングアレー、その父シンボリクリスエスという血統。これが待望の重賞初制覇となった。1 ランブリングアレー 1:54.82 ロザムール ハナ3 フェアリーポルカ クビ4 ホウオウピースフル クビ5 シャドウディーヴァ 1単勝13 1110円 複勝13 400円 11 310円 7 290円枠連 6-7 3170円 馬連 11-13 6440円 馬単 13-11 14310円 三連複 7-11-13 19250円三連単 13-11-7 147950円 ワイド 11-13 2080円7-13 1840円 7-11 1320円きょうのこのレース、馬連と三連複にて購入。結果、馬連・三連複ともにはずれ。金鯱賞のいい加減予想1枠1番デアリングタクトから4枠4番グローリーヴェイズ、3枠3番ブラヴァス7枠7番キセキ、8枠10番ポタジェ、8枠9番サトノフラッグ 2枠2番サンレイポケットフィリーズレビューのいい加減予想8枠16番オパールムーンから4枠8番ヨカヨカ、5枠9番ラブケリー6枠11番ララクリスティーヌ、2枠4番アンブレラデート、2枠3番エルカスティージョ3枠5番シゲルピンクルビー。
2021.03.13
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牝馬限定戦としては数少ないGIIで、1着賞金は5200万円。短距離志向が強い馬にとっては、桜花賞よりもここが最大目標になるケースもある。そうしたスプリンターに加え、桜花賞の優先出走権獲得に意欲を燃やす馬も多数参戦し、毎年フルゲートの混戦になる。1.前傾ラップ フィリーズレビューは1200m~1400mを経験してきた馬が多数参戦するため、基本的に前半からペースが流れる。過去10年中9年で前傾ラップとなっており、平均前半3ハロンタイムが34秒3なのに対し、平均後半3ハロンタイムは35秒8。2.末脚を使えるか 過去10年で、上がり3ハロン1位の末脚を使った馬が5勝。全体で見ても[5-2-2-2]で複勝率は81.8%に上る。阪神芝1400mは内回りだが前傾ラップになるため、前々で立ち回った馬が位置取りの利で粘り込むのは難しい。追って味のある馬が台頭する。3.距離短縮組が優勢 過去10年、前走で1600mを走っていた馬は[7-6-6-52]で複勝率26.8%。複勝回収率は160%に上る。対して、前走1400mだった馬は[4-3-4-54]で複勝率16.9%、前走1200mだった馬は[0-0-0-33]。 オパールムーンは2走前に同条件のファンタジーSでメイケイエールに迫る2着と好走した実績があり、条件替わりは問題ない。追い込み脚質なので展開に左右されるが、フィリーズレビューは差しが決まる展開になりやすいレース。巻き返しを期待できるだろう。 中山牝馬Sのいい加減予想5枠9番ドナアトラエンテから8枠15番サトノダムぜル、1枠2番リアアメリア7枠13番ランブリングアレー、2枠3番アルーシャ、6枠11番ロザムール3枠5番シャドウディーヴァ。
2021.03.12
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11日、名古屋競馬場で行われた第44回名古屋大賞典(4歳上・JpnIII・ダ1900m・1着賞金2200万円)は、最終コーナーで先頭に立った川田将雅騎手騎乗の1番人気クリンチャー(牡7、栗東・宮本博厩舎)が、逃げた4番人気バンクオブクラウズ(牡4、栗東・石坂公一厩舎)に3馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分0秒0(良)。 さらに1馬身差の3着に2番人気ロードブレス(牡5、栗東・奥村豊厩舎)が入った。なお、3番人気メイショウカズサ(牡4、栗東・安達昭夫厩舎)は8着に終わった。 勝ったクリンチャーは、父ディープスカイ、母ザフェイツ、その父ブライアンズタイムという血統。ダート転向後は6戦勝てなかったが、昨秋のみやこSでダート重賞初制覇すると前走の佐賀記念を圧勝。ここも圧勝してダート重賞3勝目、芝の京都記念と合わせて重賞4勝目を挙げた。1 クリンチャー 2:00.02 バンクオブクラウズ 33 ロードブレス 14 ジンギ 35 ウインユニファイド アタマ単勝7 130円 複勝7 100円 12 200円 10 120円枠連 6-8 920円 馬連 7-12 790円 馬単 7-12 1110円三連複 7-10-12 530円 三連単 7-12-10 2400円ワイド 7-12 250円 7-10 130円 10-12 390円きょうのこのレース、馬連と三連複にて購入。結果、馬連・三連複ともに的中。
2021.03.11
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10日、大井競馬場で行われた第12回フジノウェーブ記念(4歳上・重賞・ダ1400m・1着賞金1300万円)は、中団前目でレースを進めた和田譲治騎手騎乗の6番人気キャプテンキング(牡7、大井・的場直之厩舎)が最後の直線で脚を伸ばして先頭を交わすとそのまま押し切り、一旦は先頭に立った1番人気ベストマッチョ(セ8、川崎・佐々木仁厩舎)に1.1/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分26秒0(稍重)。 さらに3/4馬身差の3着に3番人気グレンツェント(牡8、大井・藤田輝信厩舎)が入った。なお、2番人気サブノジュニア(牡7、大井・堀千亜樹厩舎)は4着に終わった。 勝ったキャプテンキングは、父ファスリエフ、母ストロベリーパフェ、その父ブライアンズタイムという血統。このレースを勝って2019年5月の川崎マイラーズ以来の重賞制覇を果たした。通算成績はこれで24戦8勝。 1 キャプテンキング 1:26.02 ベストマッチョ 1.1/43 グレンツェント 3/44 サブノジュニア ハナ5 クルセイズスピリツ 3/4 単勝13 1690円 複勝13 310円 1 120円 10 130円枠連 1-7 2720円 馬連 1-13 2350円 枠単 7-1 6400円馬単 13-1 6820円 三連複 1-10-13 3760円三連単 13-1-10 32580円 ワイド 1-13 770円10-13 1210円 1-10 290円きょうのこのレース、馬連と三連複にて購入。結果、勝ったキャプテンキングを入れてなく馬連・三連複ともにはずれ。
2021.03.10
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3月のレースということで、ここを最後に繁殖入りするという馬もいれば、ヴィクトリアマイルへの叩き台として始動する馬もいる。各陣営の思惑も、各馬の仕上がり状態も様々だ。ハンデ戦ということも相まって、なかなか一筋縄ではいかないレースとなっている。1.距離短縮組が優勢 阪神開催だった11年を除く過去9年、前走で1900m以上のレースに出走していた馬は[6-5-5-56]で複勝率22.2%。対して、前走1800m以下だった馬は[3-5-3-55]で複勝率16.7%。若干だが、距離短縮組の方が優勢。2.大型馬が活躍 昨年は496kgのフェアリーポルカが勝って、一昨年は480kgのフロンテアクイーンと496kgのウラヌスチャームでワンツー。また、16年は502kgのシュンドルボンが1着、15年は524kgのバウンスシャッセが1着。14年は526kgのケイアイエレガントが2着だった。馬格に恵まれた馬の活躍が目立っている。3.キレ味よりパワー 阪神開催だった11年を除く過去9年で3着以内に入った延べ27頭中、前走の上がり3ハロンが1位だった馬は1頭だけ。対して、前走の上がりが6位以下だった馬は14頭いる。優先されるのはキレ味よりパワーで、速い上がりはあまり要求されない。 ロザムールは前走の中山金杯で逃げ粘って4着。昇級初戦の重賞初挑戦で、実績のない2000mへの距離延長だったことを考えれば上々の内容だった。今回は実績のある1800mへ距離短縮。牝馬限定戦なら勝ち負けに持ち込めて良いだろう。 フジノウェーブ記念のいい加減予想1枠1番ベストマッチョから5枠10番グレンツェント、6枠11番サブノジュニア3枠5番クロスケ、6枠12番カフジテイク、4枠7番カプリフレイバー2枠3番クルセイズスピリツ。
2021.03.09
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リアアメリアに注目したい。休み明けから巻き返すことができるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■3/13(土) 中山牝馬S(4歳上・牝・GIII・中山芝1800m) リアアメリア(牝4、栗東・中内田充正厩舎)はエリザベス女王杯・7着以来の復帰戦を迎える。これまでGIでは苦戦が続いてきたが、ローズSなど重賞を2勝していて素質があるのは確か。GIIIなら勝ち負けの期待は十分だ。福永祐一騎手との新コンビにも注目。 ドナアトラエンテ(牝5、美浦・国枝栄厩舎)はGI・7勝の名牝ジェンティルドンナの全妹で、これが重賞初挑戦。デビューから一度も3着を外しておらず、中山芝1800mにも実績がある。いきなり勝ち負けに持ち込めてもおかしくないだろう。鞍上はC.ルメール騎手。 その他、昨年の覇者フェアリーポルカ(牝5、栗東・西村真幸厩舎)、東京新聞杯で3着のシャドウディーヴァ(牝5、美浦・斎藤誠厩舎)、愛知杯で2着のランブリングアレー(牝5、栗東・友道康夫厩舎)、重賞3勝の古豪デンコウアンジュ(牝8、栗東・荒川義之厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時45分。三冠牝馬デアリングタクトが始動/金鯱賞の見どころ デアリングタクトに注目が集まる。始動戦を制し、GIへ向かうことができるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■3/14(日) 金鯱賞(4歳上・GII・中京芝2000m) デアリングタクト(牝4、栗東・杉山晴紀厩舎)は昨年、無敗で牝馬三冠を達成。今回はアーモンドアイ、コントレイルらと激戦を演じたジャパンC(3着)以来の休み明けだが、これからさらなる活躍が期待される逸材。きっちり勝ち切ってGIに向かいたいところだ。鞍上はデビューからコンビを組む松山弘平騎手。 グローリーヴェイズ(牡6、美浦・尾関知人厩舎)は2019年の香港ヴァーズなどこれまで重賞を3勝していて、前走のジャパンCは0秒3差の5着と善戦。今回は久々の2000mがカギとなるが、デアリングタクトら強敵を破り重賞4勝目なるか。鞍上は川田将雅騎手。 その他、4連勝中の上がり馬ポタジェ(牡4、栗東・友道康夫厩舎)、解散した角居勝彦厩舎からの転厩初戦となるキセキ(牡7、栗東・辻野泰之厩舎)、昨年の菊花賞3着馬サトノフラッグ(牡4、美浦・国枝栄厩舎)、2017年マイルCS以来の勝利を狙うペルシアンナイト(牡7、栗東・池江泰寿厩舎)、重賞で好走を続けるブラヴァス(牡5、栗東・友道康夫厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時25分。熊本県産ヨカヨカに注目/フィリーズレビューの見どころ 3着以内馬に桜花賞の優先出走権が与えられるトライアル。混戦模様の一戦だが、ヨカヨカに注目したい。待望の重賞タイトル獲得なるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■3/14(日) フィリーズレビュー(3歳・牝・GII・阪神芝1400m) ヨカヨカ(牝3、栗東・谷潔厩舎)は昨年デビュー3連勝を飾った熊本県産馬で、前走の阪神JFは逃げ粘って5着。距離短縮は良さそうで、巻き返しの期待がかかる。05年のテイエムチュラサン以来となる九州産馬のJRA平地重賞Vなるか。鞍上は初コンビの幸英明騎手。 オパールムーン(牝3、栗東・昆貢厩舎)はヴィクトワールピサ産駒で、同舞台のファンタジーSで2着した実績がある。阪神JFでは6着も、上がり3ハロン3位の末脚を使い力は見せた。好走した舞台に戻って巻き返しを期待したい。鞍上は横山典弘騎手。 その他、フェアリーSで3着のベッラノーヴァ(牝3、美浦・金成貴史厩舎)、クイーンCで僅差4着のエイシンヒテン(牝3、栗東・渡辺薫彦厩舎)、良血のミッキーアイル産駒ミニーアイル(牝3、栗東・武幸四郎厩舎)、重賞で3着2回のラヴケリー(牝3、栗東・高柳大輔厩舎)、中京2歳Sを制したゴールドチャリス(牝3、栗東・武幸四郎厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時35分。
2021.03.08
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7日、中山競馬場で行われた弥生賞ディープインパクト記念(3歳・GII・芝2000m)は、先手を取った横山武史騎手騎乗の4番人気タイトルホルダー(牡3、美浦・栗田徹厩舎)が、そのままゴールまで逃げ切り、2着の2番人気シュネルマイスター(牡3、美浦・手塚貴久厩舎)に1.1/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分2秒0(良)。 さらにクビ差の3着に1番人気ダノンザキッド(牡3、栗東・安田隆行厩舎)が入った。なお、3番人気ワンデイモア(牡3、美浦・国枝栄厩舎)は7着に終わった。 勝ったタイトルホルダーは、父ドゥラメンテ、母メーヴェ、その父Motivatorという血統。ドゥラメンテ産駒初のJRA重賞制覇となった。また、本馬及び2着のシュネルマイスター、3着のダノンザキッドは皐月賞の優先出走権を獲得した。1 タイトルホルダー 2:02.02 シュネルマイスター 1.1/43 ダノンザキッド クビ4 ソーヴァリアント 1.1/25 テンバガー クビ単勝4 1790円 複勝4 180円 10 140円 2 110円枠連 4-8 4490円 馬連 4-10 5060円 馬単 4-10 13600円三連複 2-4-10 810円 三連単 4-10-2 23580円ワイド 4-10 720円 2-4 260円 2-10 160円きょうのこのレース、馬連と三連複にて購入。結果、馬連ははずれるも三連複は的中。
2021.03.07
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6日、中山競馬場で行われたオーシャンS(4歳上・GIII・芝1200m)は、好位でレースを進めた丸山元気騎手騎乗の11番人気コントラチェック(牝5、美浦・藤沢和雄厩舎)が、直線で脚を伸ばして、先に抜け出した1番人気カレンモエ(牝5、栗東・安田隆行厩舎)をゴール寸前で捕らえ、これにハナ差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分8秒4(稍重)。 さらに1.1/4馬身差の3着に6番人気ビアンフェ(セ4、栗東・中竹和也厩舎)が入った。なお、3番人気カイザーミノル(牡5、栗東・北出成人厩舎)は5着、2番人気アルピニズム(牡4、美浦・金成貴史厩舎)は13着に終わった。 勝ったコントラチェックは、父ディープインパクト、母リッチダンサー、その父Hallingという血統。2019年12月のターコイズS以来の勝利を飾った。重賞は3勝目。また、本馬はこの勝利で高松宮記念の優先出走権を獲得した。1 コントラチェック 1:08.42 カレンモエ ハナ3 ビアンフェ 1.1/44 ヒロイックアゲイン アタマ5 カイザーミノル アタマ 単勝8 3340円 複勝8 530円 3 120円 4 420円枠連 2-4 1360円 馬連 3-8 4550円 馬単 8-3 16050円三連複 3-4-8 18650円 三連単 8-3-4 168680円ワイド 3-8 1720円 4-8 6820円 3-4 880円メイケイエールとエリザベスタワーの1着同着 武豊騎手は35年連続JRA重賞制覇/チューリップ賞6日、阪神競馬場で行われたチューリップ賞(3歳・牝・GII・芝1600m)は、武豊騎手騎乗の1番人気メイケイエール(牝3、栗東・武英智厩舎)と、川田将雅騎手騎乗の3番人気エリザベスタワー(牝3、栗東・高野友和厩舎)が並んでゴール。写真判定の結果、この2頭の1着同着となった。勝ちタイムは1分33秒8(稍重)。 3着争いも際どいものとなったが、4番人気ストゥーティ(牝3、栗東・奥村豊厩舎)が制し、この3頭が桜花賞の優先出走権を獲得した。なお、2番人気タガノディアーナ(牝3、栗東・長谷川浩大厩舎)はストゥーティにハナ差及ばずの4着に終わった。 勝ったメイケイエールは、父ミッキーアイル、母シロインジャー、その父ハービンジャーという血統。鞍上の武豊騎手はこの勝利で35年連続JRA重賞制覇を達成した。また、もう一頭の勝ち馬エリザベスタワーは、父Kingman、母Turfdonna、その父Doyenという血統で、これが重賞初制覇。1 メイケイエール 1:33.81 エリザベスタワー 同着3 ストゥーティ クビ4 タガノディアーナ ハナ5 シャーレイポピー 1.1/4単勝1 110円 5 240円 複勝1 110円 5 200円 2 180円枠連 1-5 760円 馬連 1-5 910円 馬単 1-5 560円5-1 1160円 三連複 1-2-5 1990円 三連単 1-5-2 2710円5-1-2 6990円 ワイド 1-5 410円 1-2 300円2-5 970円オーシャンS・チューリップ賞ともに馬連と三連複にて購入。結果、オーシャンSは馬連・三連複ともにはずれ。チューリップ賞は馬連は的中も三連複ははずれ。弥生賞ディープインパクト記念のいい加減予想2枠2番ダノンザキッドから8枠10番シュネルマイスター、6枠6番ワンディモア4枠4番タイトルホルダー、7枠7番タイムトゥヘヴン、3枠3番テンバガー1枠1番ゴールデンシロップ。
2021.03.06
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皐月賞と同条件で行われるトライアル競走で、早い段階で賞金確保に成功した有力馬が脚慣らしとして登場してくる。出走権を確保していない馬はもっと手薄な他のステップ競走に向かうことが多く少頭数になるのが通例。中長距離志向の強い馬たちが多いことも相まって、本番の皐月賞とは質の異なるレースとなる。1.スローペース ペースが流れることの多い皐月賞とは違ってスローペースが通例となっており、1000m通過が61秒0を切ったのは過去10年で1回だけ。基本的には前で流れに乗れるスピードや、瞬発力が要求される。2.ゆったりしたローテ 過去10年、中3週以内で臨んだ馬の成績は[2-2-1-35]で複勝率12.5%。対して、中4~8週の馬は[4-1-5-32]で複勝率23.8%、中9週以上だった馬は[4-7-4-19]で複勝率44.1%。間隔を空けて出走してくる馬の方が成績が良い。3.オープン初挑戦は苦戦 過去10年、それ以前にオープンクラスを走った経験のない馬の3着内は、昨年1着のサトノフラッグと一昨年2着のシュヴァルツリーゼのみ。1勝クラス(500万下)をステップに弥生賞を好走したプレイ、カミノタサハラ、マイスタイルの3頭には、いずれもそれ以前にオープンクラスに出走した経験があった。 ダノンザキッドは前走のホープフルSでコーナー4回のコースにきっちり対応して快勝。デビュー3連勝を飾った。ここに向けた中間もしっかり動けており、始動戦から力を出せる仕上がりにある。少頭数のここをきっちり勝って本番に向かいたいところだ。オーシャンSのいい加減予想2枠3番カレンモエから1枠2番アルビニズム、7枠13番アウィルアウェイ8枠16番ラヴィングアンサー、7枠14番アイラブテーラー、2枠4番ビアンフェ6枠11番アストラエンブレム。チューリップ賞のいい加減予想1枠1番メイケイエールから8枠12番タガノディアーナ、2枠2番ストゥーティ6枠8番テンハッピーローズ、5枠5番エリザベスタワー、4枠4番シャーレイポピー6枠7番タイニーロマンス。
2021.03.05
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4日、川崎競馬場で行われた第67回エンプレス杯(4歳上・牝・JpnII・ダ2100m・1着賞金3500万円)は、後方からレースを進めた川田将雅騎手騎乗の1番人気マルシュロレーヌ(牝5、栗東・矢作芳人厩舎)が、逃げた6番人気サルサディオーネ(牝7、大井・堀千亜樹厩舎)に3/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分14秒1(良)。 さらに6馬身差の3着に好位でレースを進めた3番人気マドラスチェック(牝5、美浦・斉藤誠厩舎)が入った。なお、2番人気レーヌブランシュ(牝4、栗東・橋口慎介厩舎)は5着に終わった。 勝ったマルシュロレーヌは、父オルフェーヴル、母ヴィートマルシェ、その父フレンチデピュティという血統。昨秋のJBCレディスクラシックでは3着に敗れたが、次走のTCK女王盃で快勝、ここも強い競馬で勝ち交流重賞3勝目を挙げた。 1 マルシュロレーヌ 2:14.12 サルサディオーネ 3/43 マドラスチェック 64 ダノンレジーナ クビ5 レーヌブランシュ 1.1/2単勝11 230円 複勝11 120円 4 330円 1 150円枠連 4-8 2780円 馬連 4-11 2960円 枠単 8-4 4140円馬単 11-4 4020円 三連複 1-4-11 2790円三連単 11-4-1 14920円 ワイド 4-11 810円 1-11 240円1-4 920円きょうのこのレース、馬連と三連複にて購入。結果、馬連は的中も三連複ははずれ。
2021.03.04
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高松宮記念の前哨戦。シルクロードSはハンデ戦で、阪急杯は距離が1400mなので、唯一1200mの別定戦であることがこのレースの特徴となっている。ショウナンアンセム、ナックビーナス、アルビアーノ、ハクサンムーンなど、ここをステップにして高松宮記念で3着以内に好走した馬は少なくない。1.大型馬が優勢 過去10年、馬体重が479kg以下だった馬は[2-1-3-51]で複勝率10.5%と不振ぎみ。対して、馬体重500kg以上の馬は[4-7-7-34]で複勝率34.6%。大型馬が優勢の一戦。2.同条件の実績 過去10年で連対した延べ20頭中、15頭にはそれ以前に同条件のオープンか3勝クラス(1600万下)で連対した実績があった。中山芝1200mは巧拙が問われやすい特殊な条件で、ナックビーナス、ハクサンムーン、サクラゴスペル、ダッシャーゴーゴーなどリピーターの活躍も多い。2.逃げ切りは難しい スピード優先のスプリント戦だが、直線に急坂が控える中山コースでは事情が異なる。過去10年間で逃げて連対したのは、GI級のスピードを持つモズスーパーフレアとハクサンムーンの2頭だけ。さすがに後方一気は決まりにくいが、追ってからの味は求められる。 ダイメイフジは2018・19年の本レースで3着するなどコース実績は十分。近走はムラがあるが、昨年の函館スプリントSで2着、1月に同条件のカーバンクルSで2着と、まだやれるところは見せている。カーバンクルSと同じ田辺裕信騎手とのコンビに戻るのもプラスと見て、巻き返しを期待する。 エンプレス杯のいい加減予想8枠11番マルシュロレーヌから2枠2番レーヌブランシュ、1枠1番マドラスチェック5枠5番プリンシアコメータ、4枠4番サルサディオーネ、6枠7番ダノンレジーナ7枠8番ローザノワール。
2021.03.03
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過去5年の桜花賞で3着以内になった15頭中、9頭はチューリップ賞からの臨戦だった。近年は主役候補が桜花賞へ直行するケースも増えていて、以前と比べると小粒なメンバー構成になることもあるが、重要度の高いトライアルという位置付けは変わらない。1.阪神JF組強し 過去10年間、阪神JFからの直行だった馬は[8-3-6-10]で複勝率63.0%。5着以内だった馬に限定すると[7-1-5-5]で複勝率72.2%にも上る。能力やコース経験に加えて、間隔の余裕も好成績につながっているものと考えられる。2.キレ味が要求される 過去5年で3着以内に入った15頭中、13頭は上がり3ハロン33秒台の末脚を使っていた。良馬場であれば、上がり3F34秒0を切れるかどうかが勝ち負けするための必要条件になる。3.前走の4角位置に注目 過去10年、前走で4角先頭の競馬をしていた馬は[0-0-1-5]。唯一3着以内に入ったのは昨年1番人気で3着のレシステンシアのみ。4角3番手以内も[2-2-3-35]で複勝率16.7%にとどまる。対して、前走で4角7番手以下だった馬は[7-5-6-41]で複勝率30.5%。控えてきた馬の方が成績が良い。 メイケイエールは前走の阪神JFで大外枠から早めに動いて上がり3ハロン34秒0をマークし4着。今の馬場なら上がり33秒台は出せるだろう。折り合いという課題はあるが、ここに入れば地力上位。2度目のマイルで距離を克服して、重賞3勝目を期待したい。
2021.03.02
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勝ち馬に高松宮記念の優先出走権が与えられるステップレース。ここは良血カレンモエに注目したい。重賞初制覇なるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■3/6(土) オーシャンS(4歳上・GIII・中山芝1200m) カレンモエ(牝5、栗東・安田隆行厩舎)はロードカナロア×カレンチャンという血統馬で、前走の京阪杯は重賞初挑戦ながらクビ差2着と好走した。今回は初の中山コースとなるが、重賞初制覇を飾り、父母いずれもが勝ち馬に名を連ねる高松宮記念へ駒を進めることができるか。鞍上は北村友一騎手。 アウィルアウェイ(牝5、栗東・高野友和厩舎)は昨年のシルクロードS覇者で、スプリンターズSでも3着と好走。前走のマイルCSは12着に終わったが、距離が長かったということだろう。距離短縮のここで巻き返しを期待したい。鞍上は初コンビの三浦皇成騎手。 その他、同舞台を連勝中のアルピニズム(牡4、美浦・金成貴史厩舎)、スプリント重賞2勝のビアンフェ(セ4、栗東・中竹和也厩舎)、同舞台のラピスラズリS(L)を大外一気で制したアストラエンブレム(セ8、美浦・小島茂之厩舎)、芝1200mのオープン3勝のラヴィングアンサー(牡7、栗東・石坂公一厩舎)、中山で重賞2勝のコントラチェック(牝5、美浦・藤沢和雄厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時45分。メイケイエールが重賞3勝目を狙う/チューリップ賞の見どころ3着以内馬に桜花賞の優先出走権が与えられるトライアル。ここはメイケイエールに注目したい。重賞3勝目を飾ることができるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■3/6(土) チューリップ賞(3歳・牝・GII・阪神芝1600m) メイケイエール(牝3、栗東・武英智厩舎)は昨年小倉2歳SとファンタジーSで重賞2勝のミッキーアイル産駒。阪神JFは4着だったが、直線で一旦は先頭に立とうとする見どころのある走りだった。ここなら実績は上位なだけに巻き返しを期待したい。鞍上は武豊騎手。 テンハッピーローズ(牝3、栗東・高柳大輔厩舎)はエピファネイア産駒で、昨年のアルテミスSで3着。今年の始動戦となったフェアリーSでは1番人気に支持されながら4着に敗れたが、初コンビとなる池添謙一騎手を背に巻き返すことができるか。 その他、5戦4連対のリオンディーズ産駒タガノディアーナ(牝3、栗東・長谷川浩大厩舎)、重賞勝ち馬リラヴァティの仔ストゥーティ(牝3、栗東・奥村豊厩舎)、キングマン産駒の英国産馬エリザベスタワー(牝3、栗東・高野友和厩舎)、オークス馬トールポピーの孫シャーレイポピー(牝3、栗東・石坂公一厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時35分。無傷のG1馬ダノンザキッドが始動/弥生賞ディーインパクト記念 3着以内馬に皐月賞の優先出走権が与えられるトライアル。中心はダノンザキッドだろう。始動戦を制し、クラシックへ向かうことができるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■3/7(日) 弥生賞ディープインパクト記念(3歳・GII・中山芝2000m) ダノンザキッド(牡3、栗東・安田隆行厩舎)は新馬戦、東京スポーツ杯2歳S、ホープフルSでデビュー3連勝。いずれも着差を付けての快勝であり、まだまだ底を見せていない。今年の始動戦もきっちり勝って本番に向かいたいところだ。鞍上は川田将雅騎手。 シュネルマイスター(牡3、美浦・手塚貴久厩舎)はキングマン産駒の独国産馬で、札幌芝1500mの新馬戦、中山芝1600mのひいらぎ賞でデビュー2連勝中。今回は重賞初挑戦で距離延長と条件は甘くないが、素質は高いだけに勝ち負けを期待したい。鞍上はC.ルメール騎手。 その他、昨年の東京スポーツ杯2歳Sで2着、ホープフルSで4着のタイトルホルダー(牡3、美浦・栗田徹厩舎)、京成杯で2着のタイムトゥヘヴン(牡3、美浦・戸田博文厩舎)、同3着のテンバガー(牡3、栗東・藤岡健一厩舎)、連勝中のドゥラメンテ産駒ワンデイモア(牡3、美浦・国枝栄厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時45分。
2021.03.01
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