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第2四半期の決算短信http://ir.nikkei.co.jp/irftp/data/tdnr2/tdnetg3/20100426/67luhr/140120100413073663.pdf増益修正のIRhttp://ir.nikkei.co.jp/irftp/data/tdnr2/tdnetg3/20100419/67schn/140120100416076923.pdf 上記の資料をよく読んでみました。増益修正の理由は『修正の理由売上高につきましては、環境資材事業において、主に「自然環境」のニーズに応える河川系製品及び景観資材製品の売上が好調であったことより、予想値を上回る見込となりました。 また、損益面におきましても、グループを挙げて経費の削減活動を徹底し、また生産効率が向上したことなどから、各段階利益とも予想値を上回る見通しとなりました。』ということです。 売り上げについては、上期の好調さが下期まで継続するかどうかはわかりませんが、経費削減努力による粗利益率や営業利益率は下期の業績にも影響があると思います。 ところが当初に発表された下期の業績と、第2四半期の決算短信で出された下期の業績は、売上高、営業利益、経常利益などが、当初のものとまったく変わっていないと考えてよいと思います。端数は変わっていますが無視してよいと思います^^; 売上高に対する営業利益率も、経常利益率も変化なし。しかし上期の営業利益率は当初予想に比べて約4.75%も改善されていました。売り上げがたった9.2%増えただけで、このように利益率が変わるのは、経費削減努力の効果が大きかったのだと想定できます。 もちろん変動費と固定費から売り上げが減れば利益は落ちますが、当初予想と下期予想の営業利益率が14.3%から7.2%と半分に悪化するとは到底思えません^^; 保守的過ぎる予想だと感じます。減益修正をするよりましだと考えている企業は多いと思います。利益率が3%上にブレるだけで1.6億円も利益が変わります。 現状の会社予想でも低PERかつ低PBRなので、充分割安ですが、業績が伸びればもっと割安になると思います。株価が変動し出来高が増えるればうれしいな~と思います。 もう一つの大幅利益上方修正期待銘柄は一時230円も上がってしまい買いますことができませんでした。悔しいね~。買い増せないときは前田工繊が安くなれば、こちらを。そうでなければ低位銘柄か原発関連銘柄を買い増そうかと狙っています。
2010.04.30
まあ、明日から本格的な連休が始まるので、今日の日本市場が上げるのかどうかは確信が持てない状況ですが、やはり高いような気がします^^; 過去においてはニューヨークが心配でカムワラントなどでリスクヘッジを試みたこともありますが、結局ヘッジをしなかったほうが良かったような感じです。 相場が本当に崩れるときは、いままで誰も心配していなかったリスクが表面化したときで、ギリシャ問題はすでにみんなが心配していたことなので、相場の大崩になることは少ないのではないかと思っているのですが、どうなんでしょうか。 さてアメリカ市場は昨日も一昨日も上げました。バリュー株は相変わらず強い状況が続いています。私自身のポートフォリオは小型のバリュー株は年初来30%とか40%という高パフォーマンスなのですが、大型株が低調で年初来プラスマイナスゼロとか数パーセントとか一桁台の伸びなので、全体では20%の少し上というところをうろうろしている状況です。 これからは財閥系総合商社や住友電工などの決算発表があり、大型株にも資金が戻ってきてくれるとうれしいな~と期待しています^^; 優待銘柄については師匠のみきまるさんに学んで、これはと思った銘柄を優待単位以上に積み増す努力をしたおかげで、ユニバースにしても常和ホールディングスにしても、優待や配当の権利落ち後にもかかわらず、堅調な推移をしてくれており、少しずつでもじょうずな師匠たちに学んで、自分の投資格闘能力を上げていくことの大切さ、重要さを再確認しています^^; 生涯パートナー銘柄の研究メルマガのコラムのほうは週刊投機マガジンみたいだといわれてしまうように、今回の決算発表を事前に予想したり、同じような業績推移の同業者の決算が先に発表されたとき、同じ傾向があるだろうと投資(投機)対象企業の決算短信発表前に先回り買いしたり、主要販売先の決算短信を見て、自分の投資対象企業の業績を予測して買い増したりするような、作戦ばかりを立案してご紹介しています。 決算短信の発表が終われば、いろいろな情報収集の方法とか、書きたいことは山ほどありますが、自分が投資するために、現状は決算発表の内容を検証することや、先回り買いをする銘柄探しに忙しくて、どうしても自分の投資または投機のアイデアを立案した内容を当たるも八卦・・・、という感じでご紹介している状況です。遊びも忙しいしね(爆笑) http://nikkei225jp.com/ny/ アメリカの株式市場は2日連続で大きく戻し、原油も金も一段と高くなり、ドル円も円安傾向が継続しています。これで日本株が上がらなかったら、いつ上がるんだと突っ込みを入れたくなりますが、買いたい銘柄が安くなってくれて、買い増しやすいので、むしろうれしいような状況です^^; ここ数年では確実に業績が良くなると投資銘柄の2番手まで投資額を増やしたJXホールディングスが安くなるたびにシコシコ買い増しを続けていますが、もうさすがに上がってほしいところまで着ました(爆笑)日経新聞にもJXホールディングスがらみの記事が結構出ています。引用させていただきます。『銅鉱山・油田など、3年間で 需要増、安定収益を確保 新日本石油と新日鉱ホールディングスが統合し4月1日に発足したJXホールディングスは、2012年度までの3年間で銅鉱山や油田など資源開発に約5000億円を投じる。国内石油事業の不振や世界的な資源争奪競争を背景に、資源開発投資の比重を高める。資源開発重視の投資戦略へ転換し、低収益体質の改善をはかる。 5月にまとめる中期経営計画に投資戦略を盛り込む。3年間の投資総額は約1兆円で、半分を資源開発に振り向ける。新日石と新日鉱のそれぞれの08~10年度3カ年の投資計画の合算と比較すると、投資総額はほぼ横ばいだが、資源開発投資比率は4割弱から5割に高まる。 資源開発事業のうち、銅鉱山開発に2千億~3千億円を投じる。チリ北部のカセロネス鉱山に、13年の生産開始を目指し20億ドル(1880億円)の初期投資を見込むほか、ペルーのケチュア鉱山の開発も進め、自社権益の比率を7割超に高める。 油田・ガス田の開発投資は2千億円を上回る見込み。JXの原油、天然ガスの生産量は現在、平均して日量14万バレル強(原油換算)。アジアなどで新たな権益を確保し、中長期の生産量を引き上げられるようにする。 資源開発以外では、石油精製事業への投資額が3千億円弱の見通し。製油所の合理化投資や高品質ガソリンの精製設備の整備に充てる。燃料電池システムなどの新エネルギーや電子材料の開発投資も併せて拡充する。 資源開発に投資の重心を移すのは収益体質改善が狙いだ。新日石の09年3月連結決算では石油精製・販売は4344億円の営業赤字に対し、資源開発は1063億円の営業黒字を確保。世界的なエネルギー需要増を背景に資源開発事業は安定した利益が見込める。 中国など新興国との資源獲得競争が激しくなった結果、権益取得の費用は上昇傾向にあるため、投資額を積み増す必要が出てきている。出光興産も4月に公表した12年度までの中計では過去の中計で3割弱だった資源開発投資比率を4割強に引き上げる方針を打ち出した。 経済産業省が4月にまとめたエネルギー基本計画案では、日本の自主エネルギー比率を現在の38%から30年までに約70%に引き上げる目標が明示された。国の政策と石油会社の経営戦略が合致する形で、石油会社の海外での資源開発投資が活発になりそうだ。 ただ、BPなど世界の石油大手は1年間で探鉱開発費を2兆~3兆円投じており投資力の格差は依然として残る。』(以上引用終了) 日経産業新聞にも出ていましたね^^;エネルギー最前線という記事です。(上)『イラクなどで権益確保 日本企業による海外の油田・ガス田開発が進んでいる。2008年末に1バレル40ドルを割り込んでいた原油価格は80ドル台半ばまで上昇し、産油国では資源ナショナリズムの傾向も強まる。原油をほぼ100%輸入に頼る日本にとって、権益確保はエネルギー安全保障上の重要課題だ。外国企業との競争も激しくなるなか、日本勢は官民挙げた体制づくりに力を入れる。 「世界で未開発油田が残る最後の地域。当社が10年以上技術協力をしてきた成果も出た」。石油資源開発の渡辺修社長は表情を緩める。 (一部省略) 新日本石油は液化天然ガス(LNG)開発の拡大を急ぐ。マレーシア、インドネシアに続き、昨年12月にはパプアニューギニアでのLNG生産も正式に決め、13年から出荷を始める計画だ。 日本企業が石油開発会社の株式取得に動くケースも相次ぐ。出光興産は昨年11月、英国領北海に権益を持つ住友商事の子会社を買収。コスモ石油とジャパンエナジーも今年3月、中東に権益を持つ合同石油開発(東京・港)への出資比率を引き上げた。 三井石油開発の香川幸之社長は(一部省略) 政府系機関も民間の開発に積極的にリスクマネーを供与する姿勢を打ち出す。独立行政法人の石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)は、ベネズエラでの大型油田開発案件に関連し、日本企業連合向けに総額250億~320億円の出資を決めた。JOGMECとしては04年の発足以降、最大の出資案件だ。 経済成長が続く中国やブラジルなどは、国営石油会社が政府の支援を背景に各国で油田やガス田の開発に乗り出している。日本企業も官民連携を強めながら、存在感を強めることが求められる。【表】日本の石油開発会社の原油・天然ガス生産量(1日当たり) 企 業 生産量 主な開発地域国際石油開発帝石 40万〓5,000バレル インドネシア、アラブ首長国連邦(UAE)、アゼルバイジャンJXホールディングス 14万〓3,400バレル マレーシア、インドネシア、ベトナム三井石油開発 10万バレル タイ、ベトナム石油資源開発 4万〓2,000バレル インドネシア、カナダ出光興産 2万〓9,600バレル ノルウェー、英国、ベトナムコスモ石油 2万〓4,000バレル UAE(注)天然ガス生産量は原油換算 』(下)『業種超え再編の機運 権益獲得へ「規模」不可欠 地球温暖化対策がエネルギー産業に待ったなしの構造転換を迫っている。国内エネルギー需要の縮小を受け、石油各社は国内生産設備の廃棄を急ぎ、再編による規模拡大を狙う。電力、ガス会社は成長の機会を求めて海外事業への資金投入を本格化する。規模で上回る海外勢に対抗するため、石油や電力、ガスなど業態の垣根を越えた再編も現実味を帯びてきた。 「日本もとうとうここまで来たか」--。3月下旬、「エネルギー基本計画」の政府案を見た石油会社幹部はつぶやいた。政府案は「原子力や水素、再生可能エネルギーなど多様な低炭素型エネルギー供給の担い手の登場を促す環境整備が必要」として構造転換の重要性を強調。電力、ガス、石油という業種を超えた再編を促した。 世界的に見ると電力、ガス、石油などエネルギー産業の中での垣根は低くなっている。例えば欧州有数のエネルギー企業、ドイツのエーオン(E.ON)グループ。 EU(欧州連合)誕生、電力自由化を受け、ドイツの2つの電力会社が経営統合。2003年には独ガス大手を買収してガス部門に参入。さらにはロシア、米国にも進出し、世界最大規模のエネルギー企業となった。 エネルギー企業が規模拡大に躍起になる要因のひとつには、世界的なエネルギー争奪戦がある。中国やインドなど新興国はエネルギー需要増を受け、油田やガス田の権益獲得を急ぐ。その結果、権益獲得には多額の資金を要するようになった。 象徴的なのが液化天然ガス(LNG)権益。東京電力は09年12月、オーストラリア西部のウィートストーンLNGプロジェクトの11・25%の権益を推定3000億円超で獲得した。従来、ガス田権益への投資は1件当たり数%、数百億円。「中国などと競合した結果、高い出資比率を確保する必要があった」と業界関係者は説明する。 日本のエネルギー産業で規模拡大の重要性を痛感しているのが石油会社だ。「統合による規模拡大と構造変革が生き残りに不可欠」。4月1日に新日本石油と新日鉱ホールディングスが統合して発足したJXホールディングスの高萩光紀社長は強調する。□ □ 連結売上高約10兆円、石油製品のシェアは3割強と国内ではガリバーだが、世界の舞台では「準メジャー」とも呼べない。同社は石油事業の合理化による資金余力を非鉄金属、新エネルギー分野に振り向け、「総合エネルギー企業」として世界市場に打って出る。 特に三洋電機と組んで展開する太陽光発電事業では、中東での太陽光発電所事業、他の家電メーカーとの提携なども視野に入れた世界展開シナリオを描いているもようだ。 JXの精製能力削減計画が打ち出されると昭和シェル石油などが追随した。昭シェルが太陽電池事業で世界に打って出ようと考えるなら、石油精製・販売事業の抜本的な構造改革が必要。JXの動きが次の再編を誘発する可能性がある。 「活躍の場をこれから海外に広げていく」--。4月1日、東京電力の清水正孝社長(以下省略)』(以上引用終了) 事業統合の記念増配を打ち出してくれたら、とてもうれしいな~と欲の皮を引っ張ってます(爆)
2010.04.30
買収契約を結んで完全子会社にする企業の譲渡時期は2010年7月で業績が上積みされるのは来期からになります。前のエントリーでは、このことを明確に書いていなかったので、追加しました。 したがって今期の第2四半期までの業績アップには買収企業の利益は、まったく入っていません。 この企業の売上は四半期ごとにぶれるため、平均的に業績が伸びていくという企業ではありません。進捗率で業績を推計しては危険な企業です。 ただし、この企業の過去の実績から見出せる傾向は第3四半期が売上も利益も一番大きくて、その反動で第4四半期の業績が各四半期比較ではマイナスとなることが多いです。 上期と下期の売り上げと、利益での推移を過去にさかのぼり確認しました。第3四半期の利益寄与が過去3年間では一番大きいことが2007年9月期から2009年9月期まで全部の期で確認できました。第4四半期は若干の赤字になるのが通例のようです。売上は上期の方が大きくて、利益も上期と下期を比べると上期の方が若干大きいです。しかし各4半期のうち一番利益が上がるのは第3四半期です^^; 全体を1000とした時の割合で書きます。 2007円9月期 売上 上期50.5% 下期49.5% 経常利益 上期41.3% 下期58.7% ただし第3四半期のみ60.1% (したがって第4四半期はマイナス1.4%) 2008年9月期 売上 上期50.6% 下期49.4% 経常利益 上期61.4% 下期38.6% ただし第3四半期のみ42.0% (したがって第4四半期はマイナス3.4%) 2009年3月期 売上 上期51.7% 下期48.3% 経常利益 上期60.7% 下期39.3% ただし第3四半期のみ43.8% (したがって第4四半期はマイナス4.5%) この企業の業績は第3四半期まででほぼ確定します。この第3四半期の業績は5月の7日に発表される予定です。そこから数%利益をダウンさせると今期の業績が計算できます。その上来期は買収した子会社の業績が、そのまま上積みされます。 四季報の予想はけっこうしっかり出しているような感じで感心しました^^; 私の第3四半期の経常利益の予想も四季報予想とほぼ同じ数字となりました。通期で710百万円プラスマイナス30百万円。一株利益は452.6円程度で妥当だと思います。 ただし来期の業績の大幅アップが期待されるため3550円の株価は、かなり割安だと感じました。一株純資産は、すでに5450円あるので、低PBRかつ低PER株になります。現在の会社予想でもPERは10倍以下です。もうちょっと買い増しておいても良いかもしれません^^;
2010.04.28
今日は大根島の由志園にでかけて牡丹を観賞してきました^^;http://www.yuushien.com/yuushien/ 相場については、今日は安いだろうと最初から考えて、何もしないつもりでしたが、ついついトレードをやってしまいました(苦笑) 今日は良い仕込み場となりました^^; カナレ電気。今期は9ヶ月決算なのに税引き後の最終利益予想は510百万円。経常利益は760百万円。 2010年3月期は12ヶ月で税引き後の最終利益は455百万円。経常利益は855百万円です。 かなりの増益予想だと思います。さてカナレ電気ではなく別のターゲットを安心して仕込めそうな感じですが、どうなんでしょうか。仕込む方も増益予想になれば成功だし、そうじゃない可能性もあるのがリスクです。株価がどう動くかは、まったくわかりません^^; 今日仕込んじゃったのは、まったく別の銘柄で前田工繊とまったく同じような目線で選んでみました。 前期末の決算短信による今期予想は半期で一株利益192.45円。通期で363.20円。ところが第2四半期の決算短を出すときに、半期の実績を出す2日前に半期の業績を大きく上方修正して296.80円に。 ところが第2四半期の決算短信では通期は363.57円。当初予想通り。でも株価は2600円どころから3600円前後に急騰。そりゃそうだ。でも一株純資産は5449.70円もあります。 四季報は通期452円くらいの一株利益予想。これも堅め^^; 問題は来期。同業の会社を企業買収を実施済み。(買収子会社の経常利益1億円程度の企業。3年前の実績の経常利益は3.58億円2年前は1億円。去年は1億円程度。うまくやるともっと利益を伸ばせそう。) 本日参戦した銘柄の今期の上半期の経常利益の実績は4.4億円。通期を四季報の予想の7.1億円を採用しても、来期2011年6月は経常利益がドカ~ンと増える期待大。買収子会社の利益も上積みされます。四季報予想は10.0億円。一株利益は735.4円と四季報としては強気の見通し。でも異議なし^^;) そうすると来期は一株利益735.4円で、いまの一株純資産が5449.70円だと、3500円前後の株価はとってもお安い。前田工繊と同じくらい安いと考えました。配当は6月一括配当で一株100円なので、なかなか魅力的。もうじき第3四半期の決算が出るので、出る前にパックリと買っておきました^^;
2010.04.28
株式投資を戦争に例えるならば自分が行なう戦争の目的を明確にしておかなければなりません。つまり戦争を行なう以上、戦争の目的が必要であり、その目的を達成するために「戦略」が大事で、次に「戦術」が必要だと考えています。 多くのブログ仲間の皆さんが株式投資を行なう目的は資金を増やすことだと思います。個人投資家が資産を増やしたいと考える原因、最大の理由は、その資金を利用して豊かな一生を送ること、資金的な不安を持たずに安心して一生豊かな生活をエンジョイすることを可能にすること、ではないかと考えています。 もちろん株式投資をすることで、射幸心を満たす。自分が予想したような株価の上昇があり資産を増やせれば精神的な満足を得られる。株式投資をすることで、考える力を強める。考えたことを実際に実行に移す能力を高める。資金を増やす以外にも色々な目的が考えられます。しかし、最大の目的は株式投資を行なうことで、金銭的な不安を持たないで安心して一生を過せる資金を得ることが目的だと私は考えています。 この想定が正しいとするならば、株式投資のように場合によっては資産を大きく減らしかねないリスクのある投資を行なわないで、一生安心して過せる資金をすでに持っていたり、その資金を得るための株式投資以外の手段を既に持っていたりする人は、株式投資をする必要はないと考えています。もう少し付け加えると、株式投資を行なうことで、一生安泰に暮らせる資金を作れたときは、株式投資(=戦争)を中止する事も大事なことだと思います。一気に全面戦争を止めるということではなく、資金が増加するにしたがって、戦争を縮小して行くという方法を検討しておくことも大事なことだと考えています。 本当の武力を使った国家間の戦争(=国家の目的を達成するための手段としての戦争)でも、国際関係における世界の戦略の大家たちは、まずは外交力を駆使して、戦争をしないで自国の目的を達成することを考えます。そして戦争が必要になったときに、やむを得ず戦争という手段を使いました。 戦争は勝つこともあれば、負けることもあり、負けたら目的を達成できない危険な行為です。勝算がないままで戦争を仕掛けるのは愚の骨頂ですし、必要もないのに戦争を仕掛けるのも愚かなことだと考えます。 このエントリーでは、便宜的に議論を進めていくために、一時的に株式投資を戦争として考えたいと思います。再確認すると、豊かな生活をするために、株式投資をする必要がないならば、いいかえると、株式投資をしなくても豊かな生活を送るための資金が充分にあるならば、あえて株式投資という戦争を選ぶことはないと考えます。しかしインフレ・リスクや年金がどうなるか分からない。株式投資を行なわないと一生安心して生活する手段が持てないので、リスクはあるけれど株式投資という戦争を活用したい。株式投資という戦争を必要としている、そのことを前提に話を進めていきたいと思います。 株式投資を行なって2億も3億も資金を作ることが出来たなら、その時点で株式投資という全面戦争を中止しなくてはいけないと考えています。もちろんまた戦争が必要な事態が発生するかもしれないので、戦争遂行能力を維持するために2000万円とか3000万円とかの資金を使って株式投資を続ける必要性はあると思います。しかし自分の資産のほとんどを株式に投資したままにしておくという、全面戦争状態は問題が多いと考えています。 そのことを忘れて、株式投資をすることで資産を多きく増やせたことで、当初の戦争目的(=株式投資をする目的)を忘れ、戦線を拡大し続けて、最後にせっかく作った資金(=一生お金の心配をしないで豊かな生活を送れるほどの資金)を失ってしまっては、まったく意味がないと考えています。 戦争を行なっている最中でも、戦況が厳しくなることが明白なのに戦闘行為を続けるのは愚かな行為だと思います。戦略的撤退とか、一時休戦は株式投資でも必要なことだと考えています。 そして戦争は勝てる可能性が高いときに仕掛ける。負けることが分かっているのに、無謀な戦争は行なわない。このことも大事だと思います。また、すでに戦争を始めており、勝てる確率が高いチャンスの時に戦闘行為を躊躇する。そのために勝機を失う。これも不味いことだと思います。 勝てるチャンスが高いときというのは、投資環境や経済環境が良くなっていくと予想できるときだと思います。このように勝ちやすいときに、まさにこれから着実に数年にわたり売上と利益を増やしていく業種だと多くの投資家が考えると思える業種の強い企業の株価が所有している資産価値に比べて安いときに投資を実行しておくということで戦争をする目的を実現(=達成)できると考えています。 いまはまさに戦争に勝ちやすい時期だと思うんのですが、どうなんでしょうか^^;
2010.04.27
ええ、そんなに安く売ってくれるのと、後場寄り付き時点で200株ほどお買い増しをしてしまいました。昨日買っておけば1760円前後で買えたのにね(爆笑) ただ前田工繊の動きを見ていると、かつて1400円程度までに投売りされたとき手に入れて4000円を超えてから最後の持ち株を手放した上村工業を思い出します。 前田工繊のほうが低PERかつ低PBRです。一気に3000円、4000円というわけにはいかないでしょうが、上げ下げしながらも4000円くらいまでは上っていくと期待しています。下期にもう一度業績の上方修正があると、かなり強く信じています。どう考えても経費削減効果が上期だけにしか聞かないということはないと考えています。 更に上下にもんでくれれば買い増したいと思います^^;
2010.04.27
前田工繊は思惑通りストップ高してくれました^^; もっと買い増せる資金があったのに躊躇してしまったのは、自分の戦闘能力の低さが原因だからしかたがありません。次のチャンスにはもう少し工夫をしてみようと思います。 日立機材はほとんど上がりませんでした。寄り付きは昨日より安いくらい(苦笑)日立機材を買い増すか、サンコールを買い戻すかで、ちょっと迷って、これから決算発表のあるサンコールを買い戻すことに決めました。
2010.04.27
まず前田工繊http://ir.nikkei.co.jp/irftp/data/tdnr1/tdnetg3/20100426/67luhr/140120100413073663.pdf まるっきり予想したとおり、上期の実績に当初予想の下期分を上乗せしただけの安易な業績上方修正でした。経費削減効果で上期の業績が伸びたなら、下期だって伸びるはずなのにね。売上が同じなら再度上方修正をしてくれるのでしょう。 しかし配当は2倍に増配。従来22.5円配当を45円と倍増。えらい。しかも9月の一括配当。http://ir.nikkei.co.jp/irftp/data/tdnr1/tdnetg3/20100426/67scix/140120100416076969.pdf しかも株式分割実施。これは株価に影響がありそうで期待大^^;http://ir.nikkei.co.jp/irftp/data/tdnr1/tdnetg3/20100426/67luhs/140120100413073664.pdf 買い増しといて良かった^^; つづいて日立機材。これは期待以上の2011年3月期の業績予想でした。http://ir.nikkei.co.jp/irftp/data/tdnr2/tdnetg3/20100426/67schy/140120100416076934.pdf2011年3月期の一株利益予想は51.34円。本日ちょっぴり株価が上がって412円。PER8.0倍。PBR0.59倍。配当年15円。配当利回り3.64%。この株も上がらなくちゃうそでしょう。でも前田工繊のほうが株価へのインパクトは強いかも。どちらも頑張って上がって欲しい^^;
2010.04.26
前のエントリーで書いた業績情報銘柄は前田工繊(7821)でした^^;1760円に大きな売り板が出たので下で待っていましたが、いつの間にか喰われて消えたのか、売り惜しみで消えたのか。どうも売り惜しみで消えたような感じですが、とにかく売り板が消えそうになってあわてて買い増しました。 業績修正のIRはこれ↓です。http://ir.nikkei.co.jp/irftp/data/tdnr1/tdnetg3/20100419/67schn/140120100416076923.pdf 本日の15時に決算短信の発表があり、そこで通期の業績予想が示されると思います。基本的には官公需の企業なので上期の利益のウェートが高いのでしょうが下期収支トントンということは無いでしょう。当初予定の下期分を上期の実績にプラスしただけでも297.62円くらいの通期予想になると、1760円で買っても低PERかつ低PBRになってくれます^^; 私の皮算用業績でPER5.9倍。いま現在のPBRは0.49倍程度。配当がセコイので一株純資産はもっと上がって確実に更に低PBRになります^^; なんで1350円どころでもっと買い増さなかったんでしょうか。それは出来高が少なすぎて怖かったからに決まっています(爆笑) まだ1単位だけ残していたマクニカが今日の決算短信発表後、一時200円以上爆上げしました。マクニカの業績でそこまで上がるなら、もっと低PERかつ低PBRの前田工繊はストップ高3日連続くらいしてくれても良いと思うんですけどね^^; 買い増したとはいえ、低配当銘柄なので沢山は買えませんでした。 この株を買い増すためにもっと上がりそうなサンコールを手放すことになりました。427円(コスト込み)でかってから、すぐに402円くらいまでブチ下げられてビビッて買い増すことが出来ませんでした(爆笑)直ぐに切り返し437円と439円で利食いすることが出来ました。また機会があればあれば買い戻します。前田工繊を買いたかったから感謝して手放しただけです。 本日の決算発表で楽しみな銘柄がもう一つあります。日立の子会社の高配当、低PBR銘柄の日立機材です。ここの利回りはとっても魅力的です^^;
2010.04.26
買い増せたわけではありませんが、それでもポートフォリオの銘柄が一日で20%近くも上昇してくれるのは、とてもうれしいことですね^^; 今日発表の持ち株のうちワンダフルな業績上方修正をしてくれていて、HIOKIとおなじように、半年で上期の業績を2倍近く引き上げてくれた銘柄があります。 一株資産3756円もあって、しばらく株価が1300円前後でうろうろしていた銘柄です。内需の土木関連なので1単位程度しか斥候を派遣できませんでした。だって一日の出来高が600株とか900株と小さすぎます。業績上方修正して300円高したときも出来高900株なので信用できませんでした(爆笑) しかし業績の上方修正の内容は強烈で当初の予想は半期の一株予想利益は132.00円、通期は214.63円でした。第1四半期だけで一株利益104.18円稼いでいるので、もしやとは思っていましたが、4月19日に第2四半期(=上期)だけで214.99円稼いだと業績上方修正のIR。 4月20日に900株だけの出来高で300円高(爆笑)さすがに出来高が1万株代に急速に増えましたが、すぐに数千株台まで下がってしまいました。株価も上昇力を失いましたが、でも通期の業績を本日上方修正してくれば、きっともっと株価が飛んでくれるかもしれません。 私の自分で選んだ銘柄も年初来40%高(最初に買い始めたところからは300%上昇。じつにしつこく持っています。というか売るつもりがありません^^;)をしてくれる銘柄や、スクロールのように、まだ一ヶ月もたたないのに40%高+配当と優待という銘柄も出ていますが、かぶ1000投資日記さんが最初に見つけてくれてカンニングさせていただいた銘柄はみんな暴上げしてくれています。ケーユーホールディングスとか泉州電業は、少しかせがせていただいて別の自分銘柄にシフトしてしまいましたが^^; 今年に入ってからの運用成績ではあっという間に差をつけられました。あやかりたいと思います^^; ただ私の場合は大型株が重すぎて足を引っ張ってくれるので、スピードは鈍いです(苦笑)でもあきらめません^^; もし本日
2010.04.26
特別損失を出したのに、それでも絶好調の業績で、一株利益は60.56円。経常利益は23.76億円でした。http://ir.nikkei.co.jp/irftp/data/tdnr1/tdnetg3/20100423/6835x4/140120100421081624.pdf 第3四半期時点の経常利益が22.44億円で、通期の経常利益の予想が17.0億円というのは、いくらなんでも低すぎると考えていました。去年は第4四半期に業績がドカーンと落ちましたが、あくまでもリーマンショックなどの異常事態による消費減なので例年の状況に戻ると判断して配当とスクロールの商品を買うのに使える金券優待と静岡の無農薬新茶100グラムという、おいしいインカムゲインをいただいた上に現状まで20%のキャピタル・ゲインをいただきました。でもこの株は現状の株価でもPER6.4倍程度。PBRも0.5倍程度の超割安銘柄です。来期に特別損失などが出なければ、もっと低PERになってしまいます^^; 現状の385円の株価でも配当優待利回りも9%もあり、株数を増やすと優待のランクアップもでてきます。この株も優待3口だけ持ち続けていましたが、もっと増やしておいて値上がり益を狙っても、十二分に美味しい思いができる銘柄だと思います^^; http://ir.nikkei.co.jp/irftp/data/tdnr2/tdnetg3/20100128/61ym4t/140120100108091661.pdf スクロールのように第3四半期の決算短信を利用して、更に同業で同じような業績推移を見せる銘柄の決算発表を確認したら、決算短信の発表前にしこしこ仕込める一株純資産が1955円もあって、株価が751円なんていう低PBR銘柄があります。もちろん黒字^^; ただ第3四半期までの経常利益は1.51億円(一株利益は11.55円)。しかし第2四半期までの経常利益は0.13億円最終利益は赤字で一株利益はマイナス3.61円。通期の予想経常利益は5.0億円で、第4四半期だけで3.5億円稼ぐ(通期の一株利益は45.98円)という予想になっています。もし実際にそうなれば、来期の業績予想は第4四半期だけの一株利益34.4円(=45.98円-11.55円)×4期分=137.6円なんてことになれば、株価は吹き上がると思います。来期の業績予想が下期の一株利益の2倍で99.18円だったとしてもとても割安で株価が吹き上がる可能性は十分見込めます。 比較すべき同業者の決算発表が4月28日に先に出ます。この会社の2011年3月期の通期業績予想と2010円3月期の各期の業績変動を確認したら、ガッツり先回りの買い増しができると思います。なにしろ現状では低PERかつ低PBRの流動性の低い株にガンガン資金をつぎ込んで、あっという間に株価20%~40%高などという、美味しいことが起こっていますから(爆笑)
2010.04.25
コツコツ買い増しているJXホールディングスの情報の整理 http://ir.nikkei.co.jp/irftp/data/tdnr1/tdnetg3/20100401/66vy6l/140120100401065389.pdf2011年3月期業績予想 経常利益2200億円 最終利益2700億円。(負の暖簾代の一括償却による特別利益1800億円)<なぜ負の暖簾代が発生するか> 今回の統合は会計上は新日石が新日鉱HDを買収する形になる。3月末の株価水準では買収価格が時価純資産を大きく下回るため、「負ののれん」として約1800億円を見込む。11年3月期からM&A(合併・買収)に関する会計基準が変わり、負ののれんが生じた場合は統合した時点で特別利益に一括計上する必要があるため。 <負の暖簾代に関する情報の追加> 買収時に支払った対価(買収価格)が時価純資産を下回る場合、割安に取得したことになり、その差額である負ののれんは利益となる。複数年に分けて利益を計上していたが、新ルールでは特別利益に一括計上する。 今回の統合は会計上、新日石が新日鉱HDを買収する形になる。新基準では新日鉱HDの買収価格の算定は企業結合日の株価を使うが、4月1日には上場廃止となっているため、JX株の4月1日終値に旧新日鉱HDの株数を乗じた額が理論上の買収価格となる。 両社が09年末に米証券取引委員会(SEC)に提出した資料によると、負ののれん額は3000億円に上る可能性があったといわれていますが、日本の会計基準と異なるため、実際は1800億円になったということです。 JXホールディングスの株数を新日本石油の発行株数×1.07倍+新日鉱の発行株数×1.0倍だと仮定して2,495,485,560株。この株数で2011年3月期の最終利益2700億円を割ってみると一株利益は108.19円。 2010年3月期の利益も下記の日経の記事だと会社の減益修正予想と違いかなり良かったようであり、2010年3月末の一株純資産も増えていると推定できるが、とりあえず644.9円のままとしても、PERもPBRもとても割安な水準にある。 2011年3月期の会社予想の前提は原油代 80ドル/バーレル、銅価 280セント/ポンド、為替レート 90円/ドルを前提としており、世界の景気の動向を考えると業績は上にブレる可能性も十分にある。JXは在庫の評価方法として「総平均法」を採用しているため、期初に割安な原油の在庫を抱えていると、原油価格の上昇局面では収益にプラスに働くためです。<4月23日の日経の記事> 4月に発足したJXホールディングス傘下の新日本石油、新日鉱ホールディングスの2010年3月期の連結経常損益は両社合算で1800億円強の黒字(前の期は3428億円の赤字)になったようだ。1~3月期に石油精製事業の採算が改善し、原油在庫の影響を除く実質経常損益は計200億円強の赤字と従来予想に比べて赤字幅が半減した。 新日鉱HDの経常損益は700億円強の黒字(同674億円の赤字)と、従来予想に比べ100億円強増えた。銅価格が上昇し、金属事業の増益幅も拡大した。新日石の経常損益は1100億円強の黒字(同2754億円の赤字)となったもよう。 3月にかけて石油精製マージン(原油と卸価格の差)が回復し、ともに精製事業の赤字幅が縮小。両社を合算した全体の実質経常損益は200億円前後の赤字(前の期は計2637億円の黒字)となったもようで、従来予想に比べ赤字幅が200億円程度縮まった。<4月2日の日経の記事> 新日本石油と新日鉱ホールディングスが統合し、1日付で発足したJXホールディングスは、2011年3月期の連結純利益が2700億円になりそうだと発表した。両社がそれぞれ出していた前期推定値の合計(590億円)と比べて4・6倍に伸びる。統合に伴う「負ののれん」約1800億円を特別利益に計上するため。 今期の売上高は9兆1600億円と前期の合計値に比べて1%増を見込む。経常利益は2200億円と22%増えそうだ。この在庫の影響を除く実質損益は前期は合算値で470億円の赤字だったようだが、今期は合理化を徹底し、1700億円の黒字確保を目指す。 配当は未定。「中期経営計画を公表する5月までに決める」という。 <見落としていた3月29日 日経産業新聞の記事>新日石、炭素繊維に力、液晶パネル運搬・土木補修向け、非石油強化、下地作り着々。「非石油」強化 下地作り着々 新日本石油が高機能材料分野で攻勢をかけようとしている。核の一つとなるのが炭素繊維だ。液晶パネル工場のロボットハンドや、土木分野の補修用シートで販路を拡大。規模は小さいものの、ニッチ分野で収益を確保。新日鉱ホールディングスとの統合で新たな地平も見えてきた。 「第8~第10世代のガラス基板が出てくれば、炭素繊維製ハンドの需要が増えてくる」。新日石の山本修・機能化学品2部長は、液晶パネル市場の回復と大型化の進展スピードに気をもむ。 同社は液晶パネル運搬用のアーム部品であるロボットハンドを手がけ、素材に振動と静電気を抑えられる炭素繊維強化プラスチック(CFRP)を使う。 第5世代までのアーム部品はアルミ製が主流で、CFRP製の市場規模は30億円程度。だが「重さ数トン単位になる第8世代パネルはアルミでは支えられず、剛性の高いCFRPに切り替わる」と山本部長はみる。 液晶パネル工場の新規投資の動きはまだ鈍いのが現状だが、2010年後半からの中国や韓国などでの大型投資をにらみ、製造装置メーカーへ今からの売り込みに余念がない。 同社の手がける炭素繊維はコークスの副産物を原料とする「ピッチ系」と呼ばれ、三菱樹脂なども手がける。東レなどの「PAN系」に比べ、たわみが少ないのが特徴。新日石は新日本製鉄子会社と共同出資する日本グラファイトファイバー(東京・中央)から原料を調達し、主に産業用の製品開発を進めてきた。 一方、安定した需要を見込むのが土木補修用の炭素繊維シートだ。同社は清水建設と「HiPer(ハイパー)CF工法」を共同開発。コンクリート面との間に緩衝材としてエポキシ樹脂を塗り、強度に加え弾力性を持たせ地震などの衝撃を緩和する効果がある。 同工法は炭素繊維使用量が3分の2で済み、既存の炭素繊維の補修工法より施工費が2~3割安くなるという。事業化7年で累計50~60件の実績のうち、09年度だけで十数件を施工。増加の兆しはみえる。 だが橋梁(きょうりょう)床版で使われる炭素繊維補修材でのシェアは約1割。カギを握るのが子会社で道路舗装最大手のNIPPOの活用だ。 国土交通省の調べでは、全国の長さ15メートル以上の橋梁約15万のうち、建設から50年以上たった割合は06年度の6%から16年度に20%、26年度には47%に達する見込み。 新日石の藤本宜充・CF事業室長は「公共事業減少で道路舗装の『上面』は限られるが、橋梁の補修・補強といった『下面』の需要は増える」と強調。NIPPOが持つ全国の建設、設計会社のネットワークを通じ、工法の認知度を高め、グループで収益機会を拡大。中期的にはシェア2~3割をめざす。 ただ、現状の新日石の炭素繊維の事業規模は30億円規模と、東レなどの10分の1にも満たない。応用範囲を自動車などにも広げる考えだが、地平を開く可能性があるのが新日鉱HDとの統合だ。 新日鉱HD傘下の日鉱金属は銅事業が主力で、新会社では、銅薄膜を炭素繊維に織り込むなど複合材研究の幅も広がる。炭素繊維は既存素材より割高でも付加価値をアピールできるかが重要。非石油事業の収益源確保が課題のJXホールディングスで、スピード感を持った研究開発で存在感を示せるかが重要だ。 http://nikkei225jp.com/ny/ ドル円レートの円安も原油価格の上昇も更に進んでいくと、私のポートフォリオにとっては好影響を与えてくれるので、一応は歓迎しておきたいと思います^^;
2010.04.24
現在のポートフォリオの基本戦略は、主戦場での戦況がとても順調に推移している(超主力の事業=中長期で事業として投資している企業の株価がとても堅調だという意味です)ので、弾薬など戦争を維持するための補給経路をきちんと確保する(戦闘継続に必要な物資や食料=インカムゲインのことです)ために高配当銘柄をちゃんと確保する。 しかし中期的に大事な戦場(=原子力分野の企業のことです)での戦闘が激化した場合に、直ぐ兵力を投入できるように機動性のできるだけ高い部隊を温存しておく。そのためにパフォーマンスを最大の目的にはしないで、ある程度の株価上昇は狙う(=現金で持つのではなく出来高が多めで流動性が高いけれど、低PERかつ低PBRかつ高配当な銘柄)けれど、本当の目的は直ぐに原発関連にシフトできることに最重点をおいてJXホールディングスと住友電設のような流動性の高い銘柄の株数を増やしておく。そのような戦術で動いています^^; 戦争を行なう(=株式投資を行なう目的)は中長期的に安心して生活できる資金を確保すること。この戦争に勝つための戦略は中長期的に占領(=中長期で投資すること)し収益を中長期で確保しやすい敵国(=投資銘柄の業種)を見極めて、ある程度の資金(=兵力)を投入する。現在なら原発関連銘柄のことになります^^; 戦術としては、戦況(=株式市場の環境、景気の動向、為替の動向など)を注視しながら、まず新規の敵国に斥候を派遣する。つまり1単位から3単位くらいの打診買いを行なっておく。間違いなく勝てそう(=上がりそう)な感触を掴んだら、少しずつ投入する兵力を増やして行く。原発銘柄ならすでに1年程度の期間投資していて、株価の動きのクセや業績動向が把握しやすくなっている東亜バルブエンジニアリングのような銘柄への投資単位数を増やしていくということです。右肩上がりだけれど、サイクルを描きながら動くので少し調整した時買い増して、上がりだしたら静観する。少し株価の変動する位置が変わってきたら、新しい株価の変動の幅の下のほうで買い増すことを心がける。そんな形で買い増していく作戦を取っています。匍匐前進みたいなやり方です。流動性が低いので高値追っかけ買いは危険だと思っています。向こう見ずな突撃作戦では地雷原に突っ込んでしまう危険性もあるからです。戦況が激変(=株式市場の投資環境が急速に悪化)して、戦闘部隊が孤立してしまう危険もありますから、原発銘柄に対しては現状は匍匐前進状態を続けます。 戦闘予備部隊はJXホールディングと住友電設に多くを配備して、補給部隊としてはストック型ビジネスモデルで高配当優待銘柄である常和ホールディングス、東急コミュニティー、リロ・ホールディング、ヒューリックならびに利用者が増えつつあるインターネット通販やカタログ通販のスクロール、地方の勝ち残り食品スーパーでその地方の消費者をガッチリ掴んで事業基盤が強固なユニバースと高配当優待利回り株にしようと考えています。ただ勝機がおとづれたと判断した時は、補給部隊を戦闘部隊に組み込んで一気に戦場に派遣することもいとわないようにしようと心の準備だけはしています。 アメリカの景気動向や為替の動き、アメリカ株が寄り付き大きく下がっても、大引けにはプラスに転じているような、ここ数日の状況や、決算発表された日本企業の業績が好調で、クラレが前期業績を上方修正したり、HIOKIがたった3ヶ月(=第1四半期)で中間期の経常利益を当初予想の3.5倍へと増額修正と2010年12月期の通期の業績を当初予想の2.6倍と大幅に上方修正してくるような状況を見ていると、勝機がおとづれる(=今年の戦闘の最大の山場が来る)のは、案外早いかもしれないと期待を高めている現状です^^; http://ir.nikkei.co.jp/irftp/data/tdnr1/tdnetg3/20100422/678wci/140120100407069538.pdf 輸出関連の製造業の業績は企業が当初慎重に考えていたよりよほど早いスピードで動いているようです。HIOKIは当初半年で2.5億円、通期で5.0億円の経常利益をあげる会社予想を出していました。しかし第1四半期で3.71億円の経常利益を出して、すでに半期の予想数字を50%もオーバーしました。保守的な予想を出す企業が、たった3ヶ月で通期を大きく上方修正してきましたが、今後も更に業績を上方修正してくる可能性も高いと期待しています^^;http://ir.nikkei.co.jp/irftp/data/tdnr1/tdnetg3/20100422/67ysyq/140120100419078210.pdf 欲張って6月のりんごの優待を2単位買っておいて良かった(爆笑)
2010.04.23
ポートフォリオの銘柄群には株価が下落するものが多かったのですが、昨日少し多めに買い増した常和ホールディングスと住友電設の株価がこんな日にも高くなり、それだけでラッキーということで幸せな気分になりました^^; 常和ホールディングス、東急コミュニティー、東京都競馬等、ストック型ビジネスモデル銘柄などは、ほとんどの株が下げる中、プラスになっていました。賃貸不動産の時価の開示を期待した買いが入っているのかもしれません。しかし賃貸不動産をほとんど持っていないリロ・ホールディングスやパナソニック電工インフォメーションシステムズなども上昇していました。 住友電設は昨日はけっこう大きな売り板が出て478円に5000株の売り板、477円に200株の買い板のような形になっても、しばらくたって確認すると、いつの間にか5000株の売り板が綺麗に喰われて478円になったりしていました。出来高も増えていました。そろそろファイバーが来るのかな~と期待していましたが、今日の寄り付き後は地合いに押されて一昨日の値段あたりまで値下がりしていて、やはりフィーバーがかかっているわけではないのかと、少しだけがっがリしましたが、そのまま用事で外出していました。 今日は大引け直前まで出かけていて、帰ってきて確認してみれば住友電設はなんとプラス引け。もしかしたら現在フィーバー中のサザビーリーグのようになってくれるかもしれません。大いに期待したいと思います^^; 原発銘柄は高安まちまち。もっと買い増したいので上昇するのはもう少し待って欲しいような気がしますが、斥候は満遍なく派遣しているので、上がってもうれしいことはうれしいです。できれば沢山買っている銘柄がドンドン上がって、まだ1単位程度しか買っていない銘柄が下がるとうれしいなどという、まことに自分勝手な望みで原発銘柄は見ています。でも逆に沢山買っているものが下がって、1単位しか買っていないものが上がったりしてくれます。世の中のほとんどのことと同じように、株価も自分の思い通りにはなかなか動いてくれません。これはしょうがない^^;
2010.04.22
常和ホールディングスがハウステンボスのホテルヨーロッパの売却による大きな譲渡損失を出し、とても有利な配当と優待の権利落ち後に、投げ売りされる危険を避けるため優待単位3口+αを持っていた分を優待2単位分に圧縮し、残り部分を損切りしました。 予想していた投げ売りは無く、現状のままでも配当利回りだけでも有利なことと、アイファースに対応する為に賃貸物件の時価が開示され、大きな含み益が明らかになったときに、投資資金が急速に入ってきて買い戻せなくなるリスクを考えて、損切りまえに決めた方針通りに決算短信が発表される前に買い優待単位3口目と+アルファー分を買い戻しました。少しお高く買い戻すことになりましたが、これは予定していた範囲内で自分的には充分納得できることでした。 これで低配当の原発関連銘柄に投資してポートフォリオ全体のインカムゲイン利回りが落ちてきた分を少しでもカバーしようと思います^^; インカムゲイン利回りを高めようとすると内需関連のストック型ビジネスモデル銘柄の賃貸不動産会社や不動産管理会社などが多くなります。急速に業績が大きく上に振れる楽しみも無いけれど、急速に業績が悪化するリスクも少ないので、安心である点をかいました^^; 原発関連銘柄で大きなキャピタルゲインを狙えるのは、まだちょっと先になると思っています。しかし原発銘柄は銘柄数が少ないこと。勝ち残れる企業の目星がつけやすいこと。原発の建設には時間がかかるので売上が増え始めたら長い期間に右肩上がりに伸びて行くこと。そんな狙いで目で中長期で握り締めていきたいと考えています^^;
2010.04.21
ユニバースのような低PERかつ低PBRで安定した顧客基盤を有している地方スーパーの株価が、配当権利落ち初日に、たかだか3000株程度の投げ売りで60円近くも急落しましたが、あっという間に権利落ち前の株価を取り戻し、配当を取った人はプラスに転じてしまいました^^; あまりにも出来高の小さいバリュー株は、ほんの少しの買いだけでドカーンとストップ高を演じることがあるので、安心できません。しかし確実に放置され続けていた銘柄群に資金が入ってきているのは実感できます。 アメリカ市場を気にするあまり、地震の震源地であるアメリカ以上の株価の崩れを見せた日経225ですが、小型株などを見ている限り、被害は少ないような気がします。 地震でも、震源地の被害より、対岸で大きな津波による被害の方が大きいこともありますが、軟弱地盤(=投資家)が多い日本市場の被害が多いのは仕方が無いことかもしれません。 しかしこれからは2010年3月期の決算が発表されて、予想以上の業績の回復振りが示されたなら、ここでの株価の調整は、良い買いチャンスになったかもしれません。 ほぼ組み替え終わった自分のポートフォリオの状況を眺めてみて、現状ではこれ以上いじって、それぞれの銘柄に投資した意味を失わせてしまわないようにしないといけないな~、そんな感想を持ちました。 しかし、取引なしだと我慢できない中毒症にかかっている可能性も高いので、ほんの少しだけトレードをする資金を確保しました。本来のポートフォリオを崩さないようにするためのお薬代ですから、これはフル回転で動かしてみたいと思います(爆笑) 昨日もまたお昼を食べていた、後場寄り付きで東亜バルブエンジニアリングがストーンと投げられたようでした。買い指値を別の銘柄で建てていて、またもや掴みそこないました(苦笑) しかし狙っていた銘柄は降りてこず、対象の株にしては少し多目の押さえの売り板が、いつの間にか綺麗に喰われて消えていました(大汗)まだ大きくは上がらずにいてくれましたが、今日の朝大きく上伸していたら、上値は追わないで別銘柄を狙ってみようと思います。 一昨日大きく下がったところで掴んだ興銀リースは買い値より少し高いところであきらめて手放しました。その後ズルズルと大きく買い値を割って下がっていったので、いちおうナンチャッテトレーダーとしての頼りない感覚も、それなりに健在のようです。ただ中途半端なセンスです。良好なセンスを持っていれば昨日の高いところで売れたと思います(爆笑) トレード資金では損をしない程度に、適度に気分発散が出来れば良いと思います。しかし去年の年末に5銘柄選んでのトレード資金では、少し儲けることが出来ましたが、利食いしたり損切りしたときから大きく株価が下がってしまったものがほとんどです。塩野義製薬などは年初来安値にぶち落ちました。大型で流動性のある銘柄の株価はちっとも上がっておらず、これから決算発表後に上がってくれるものが多いのでしょうか。 自分のポートフォリオ銘柄を見てみても住友電工や旭化成や財閥系総合商社の株価は他の小型株に比べてまったく冴えません。しかしこれからの株価の回復に期待したいと思います^^; 出来高の薄いバリュー株は、少しずつしか投資できません。動かなくなると、まったく動かずに、投げ売りされると落ちたところでうずくまってしまうことが多いからです(苦笑)だから大きく上がっても、ポートフォリオ全体のパフォーマンスを一気に引き上げることはできません。それでも今年に入っては数の力で大きくポートフォリオの上昇に貢献してくれました。感謝してシフトした銘柄群を見て見ると4月~8月までの配当や優待の権利が到来するキャッシュリッチの買って安心銘柄が多いです。どこが少し攻撃的なポートフォリオなんだと、自問自答してみれば、けっこう高PBR、高PERの配当の少ない原発関連銘柄への投資資金のシェアが上がってきている処でした(苦笑) 原発銘柄の業績が上向くのはこれからです。東芝の去年の有価証券報告書を見てみると原発関連については以下のようなことが書いてありました。 引用させていただきます。『2)社会インフラ部門の強化 世界の各国、地域において、電力の安定供給と地球温暖化防止の観点から原子力エネルギーへの期待はますます高まっています。このような環境下、当社グループは、受注の拡大、他社との提携、M&Aの推進、ウラン精鉱の開発から転換、濃縮、再転換、燃料の成型加工に至るフロントエンド及び核廃棄物処理等に係るバックエンドを含む原子力燃料ビジネス事業の推進等により原子力事業の拡大、規模拡大に対応した積極的な体制の強化を図っています。 当社グループは、米国テキサス州で改良型沸騰水型原子炉の原子力発電所を2基一括受注するとともに、連結子会社であるウェスチングハウスエレクトリックカンパニー社も米国電力会社から加圧水型原子炉6基分の原子力発電所建設を受注し、既に中国で受注している4基分についても建設を開始しました。 2008年3月にはロシア国営企業アトムエネルゴプロム社と相互協力関係樹立に向けた検討開始に関する基本合意書を締結し、同年6月にカザフスタン共和国の国営企業であるカザトムプロム社と原子力産業分野における協力推進に関する覚書を締結しました。また、米国における改良型沸騰水型原子力発電所の事業開発会社の持分の一部を取得するとともに、2009年2月には東京電力株式会社、国際協力銀行とともにウラン鉱石の採掘、精製、販売を行うカナダのウラニウムワン社の株式の一部を取得する契約を締結しました。 2009年4月には、ウェスチングハウスエレクトリック英国社が、原子燃料工業株式会社の株式の52%を取得することに合意しました。 今後も、沸騰水型と加圧水型の両炉型を持つ強みを生かすとともに原子力発電プラントの建設や保守等を推進し、世界市場における原子力リーディングカンパニーとして事業を積極的に展開していきます。』以上で引用を終わります。東芝には投資するつもりはサラサラ無いですが、東芝と関連の深い原発関連部品メーカーには投資を進めようと思います^^;
2010.04.21
今日の日経新聞朝刊のニュースから引用させていただきます^^;『原発発電量、交付金に反映、稼働率向上促す--経産省計画案、排出量削減の柱に。制度見直し 経済産業省は19日、総合資源エネルギー調査会(経産相の諮問機関)原子力部会を開き、低迷する原発の稼働率(設備利用率)向上を目指し、自治体に交付する「電源立地地域対策交付金制度」を見直す方針を示した。発電量に応じ、立地自治体に重点的に資金を配分することが柱。同日公表した国のエネルギー政策の指針となるエネルギー基本計画案にも盛り込んだ。 電源立地交付金は原子力や火力など発電所のある自治体に国が地域振興を目的に支給する。電力会社が電力販売量に応じて国に納める電源開発促進税が財源だ。 原発の稼働率は現在、約65%(2009年度)。地震や電力会社の不祥事が相次ぎ、約84%だった1998年度以降、低迷している。鳩山政権は国内の温暖化ガス排出量の大幅な削減目標を掲げており、これを達成するには排出がほぼゼロの原発の利用拡大が不可欠だ。 現在、電源立地交付金は運転段階で設備容量と発電量による交付金額を算定しているが、今後、交付金の算定は発電量が多い自治体に傾斜配分するよう見直しを進める。具体的な内容は地元自治体や関係業界と詰める。 原発の安全性を確認するため、13カ月程度に1回運転を停止し、約3カ月間検査をしている現状を改め、30年には平均18カ月以上の長期運転を達成する方針も提示した。 こうした制度改善を通じ、20年までに原発を9基新増設した上で稼働率を約85%に向上。30年には14基以上を造り、稼働率を約90%までに引き上げる目標も掲げた。 だが同日の原子力部会では委員から「地震や事故などが起きて原発が止まっても、交付金は減らされるのか」との疑問も出た。今後、詳細を詰める過程では、地元自治体などから反発が出ることも予想され、議論は難航しそうだ。
2010.04.20
宇宙から見たアイスランドの火山噴火を見れるサイトがありました。http://www.sorae.jp/031009/3818.html ニュースなどには短期的な経済への悪影響などが、いろいろ書かれています。地球温暖化対策でCO2を削減しようとしても、火山から排出されるCO2などの量はきっと膨大で人間の努力など吹き飛ばしてしまうかもしれません。 ただ2~3年程度は大気にばら撒かれた火山灰の影響で太陽光が遮断され地球の温度は下がってくれるかもしれません。 太陽光が少なくなれば太陽光発電銘柄より原発銘柄だ、なんて短絡的なことは考えませんが(爆笑)、原発関連銘柄を調べていると、あまりにも出来高が小さくて、上げだしたら早そうだけれど、本業が原発関連ではないので、業績はむしろ原発関連ではない主力事業の売上の大きな下落で、業績は伸びそうも無い。そんな銘柄を掴んでしまったらえらいことになってしまうと、気を引き締めて原発関連を超主力にする銘柄や、間違いなく受注が増加してくることが確信できる銘柄を一生懸命探しています^^; 原発関連銘柄でも今日急に大きく上がるものもあれば、なぜか安く売られてしまう銘柄も出てきます。そんな時は、しっかりと安く売られる銘柄の方を仕込んでおこうと思います^^; 総売上の60%以上を占める電力会社の発電所増設計画が明白で、会社の中期経営計画の通り経常利益が着実に増えると期待できる企業の株価が、今日は下がってくれてます。しかも買い板が現在株価の50円も下に出ていただけでした。でも買い増せなかった(爆笑)ただ売り板はジリジリ下がってきています。チャンスには動こうと準備だけはしておこう^^;
2010.04.20
もう少し安く買い増せると狙って買い板の一番上で指値を出しておいて、そのうち買えるだろうとたかをくくっていた東亜バルブエンジニアリングなどの原発部材関連銘柄には、急に少しまとまった買いが入って、スコーンと売買できる水準が上がってしまう銘柄がいくつかあります。 出来高が多い銘柄には、そんなことはほとんど無いので、じっくりと待てますが、出来高の薄い銘柄は待っていると買いませないかもしれません。 東亜バルブエンジニアリングだと2407円くらいできっと買えると期待していて、少しずつ売り板の水準が下がってきてもう少しと思ったとたんに金曜日には2450円まで一気に買われて、少しずつ下がってきても2430円前後でしか買いませないとか、昨日は2410円まで下がってきて、買ってやろうかと迷っていて指値を変えようとした一歩前にスコンと買いが入って何時のまにか株価の水準が2420円から2430円の間に切り替わってしまいました(涙) ただ高値で追いかけ買いをすると、買い板の水準が低いだけに、ストンとあわてものの投資家か、それとも一旦安くしてそこから再度買い増すためか、株価の水準が下がって、しまったもっと我慢して待っていればよかったということになりかねないので、じっくり我慢をして待ってみようと思います。 ユニバース、こんなに早く株価が戻ってしまうとは考えていませんでした。昨日かじっておけばよかったな~と思います(爆笑)
2010.04.20
今日の9時15分前後に旧パソコンが固まってしまい、買い注文が出来ませんでした。必至の復旧作業(←ただ一旦シャットダウンして、しばらく休ませただけ 涙)で、正常化したのが10時15分くらい。 すでに買い増したかったJXホールディングスの株価は寄り付きの安いところからはずいぶん戻してしまっていました。日本上下水道設計も住友電設も、ちっともお安くなっていません。 それならば仕方がないとあきらめて、1900円台になってから感謝して利食いして、更に大きく上昇されて指をくわえていた興銀リースを100株だけお安いところで買い戻してみることに(苦笑) しばらくは内需関連で業績が安定的に伸びているのに株価だけが下げているようなユニバース、優待関係のリース会社、トランコムなどの株が下に投げられたときに、少し買い増しをしてみようと考えています。 日本上下水道設計は、何時見ても1年以上の受注残を抱えています。爆発的に利益が伸びることは考えられません。技術者をそう簡単に増やすことが出来ないからです。仕事は世界中に山のようにあります。しかしボッタクリ価格で仕事を受注することはできません(苦笑)その点がインチキが効く投資銀行などの黒に近い灰色のお仕事とは違います。 日本上下水道設計のバランスシートを見てみれば、すでに現・金預金の金融資産と投資有価証券が山のように積み上げられて、貯蓄性の生命保険や前払い年金などがゴロゴロしています。 仕事では設備投資が必要ないので、お金が溜まると名古屋などで学生用に賃貸マンションを建てたりして財テクをやってます^^; 本当は儲けを全部配当してもいいのでしょうが配当性向60%程度でとどめているので、これからもドンドン金融資産が積み上げられていくでしょう。まあ、配当を取ると直ぐ売ってくる投資家や、この企業の事業価値に気がついていない投資家サンも多いので、大きく下げることもありますが、これからは水ビジネスは相場テーマとしても有望ですし、親子上場が難しくなればパックリと親かおじいさんからTOBが来る可能性もあると思っています。安くならなければ買い増しませんが、安くなったらもっと買いたいと思います^^;
2010.04.19
たぶんそうなるだろうと想像していたとおり、たかだか15円の配当を取った後の権利落ちの日に成行でブン投げて前日比57円安く売る投資家の頭の中身がまったく理解できません。http://ir.nikkei.co.jp/irftp/data/tdnr2/tdnetg3/20100219/640616/140120100212023338.pdf こんなに業績がよく、配当優待利回りも高く、優待は最高なのに。優待の権利は10月20日です^^; じゃあその安いところを買い増せたかと言えば、資金が無くて出来ませんでした(爆笑) 今日はパイオラックスがグングン上がってくれたので、感謝して利食いして同業種のサンコールにシフトしました。パイオラックスは私の売り値よりスコスコ上がっていきますが、これは覚悟の上なので、まあしょうがない事だと思います^^; どちらが低PERかつ低PBRかといえば、サンコールに軍配が上がります。去年の春先というか2月ごろにパイオラックスを取るかサンコールを取るかで迷いました。その当事パイオラックスは1200円前後の株価でサンコールは200円前後でした。 選べる食べ物優待ギフトの誘惑に負けてパイオラックスを買いました。そこからの上昇率は、サンコールが大きいです。しかし食べ物優待がついていたから、パイオラックスは持ち続けることができましたが、もしこのアンカーがついていなけばパイオラックスを持ち続けることはできなかったと思います。サンコールなら、間違いなく30%上がったところで利食いしてしまい、当事の2倍以上の現在の株価まで持ち続けることは、私の性格からすると絶対できなかったと断言できます(爆笑) じゃあ、なぜ現在時点でシフトが出来たのか。パイオラックスの業績が上がるなら、かなりの確率でサンコールの業績も上がると思います。配当優待銘柄と配当のみの銘柄ですがインカムゲイン利回りはサンコールの方がかなり高いです。パイオラックスの配当優待利回りは2.4%程度。サンコールは3.5%程度。PERはパイオラックスは14倍程度。サンコールは13倍程度。来期は四季報情報によればパイオラックス12倍程度。サンコール10倍程度。PBRは現状サンコールが0.57倍でパイオラックスが0.62倍程度。 どちらも割安で選択しにくいんですが、原発低配当銘柄に資金をつぎ込んでいく都合上、現金配当を優先しました。パイオラックスの選べる食べ物優待ギフトは、委託業者の取り分が少ないのか、品物のグレードが他の3000円(=同額)の選べる食べ物ギフトと比べて良いほうです。同じ3000円のギフトで温習みかんのキロ数が4.5キロのものもあれば2.5キロのものもあります(苦笑)パイオラックスは4.5キロのピンですから、若干の惜しさはあります(爆笑) 最低にグレードが低いのは郵便局のふるさとギフトですね。カタログ代と郵送代が引かれているような感じで3000円なら2000円から2300円程度のお品代みたいな感じです(爆笑)ただし郵便局のものでも地方の局の取り扱いのものはカタログ代が安いのか、品物の値段が少しマシです^^;これはいろいろもらって比較して初めて分かることですね^^; あと食べ物ギフトより現金のほうが良いなどといいながら、本日は去年8月に選べる優待ギフトをもらえたフェリシモの3つ目の優待権利をとるために100株買い増しました。今年同じ優待内容になるかどうかの心配はありますが、去年もらった神戸北野ホテル御用達のRF1 ガストロミノのウインナーソーセージなどは最高の美味しさで、いろいろもらったソーセージ・ハムのセットのレベルのなかでは最高でした。今期の業績予想は前期比減益になるから株価が安くなると期待して優待権利2個までで抑えていましたが、売りたい投げ売り投資家は、すでに去ったあとだったのか、ほとんど下がりませんでした。これから下がるかもしれませんが、相場環境の良さから期待できないと考えて、今日買っておくことにしました。今日成行でユニバースをブン投げた株主のような人がいてくれれば安く買えたのにねーー;
2010.04.16
昨日はマクニカが来た~、今日はとうとう萩原工業に来た~、平河ヒューテックにも来た~という感じです。でも斥候を少し残していたのみ(爆笑) しかし、みな20%近く取れたので感謝して利食いしたりして、日本上下水道設計という太平洋セメントか日本ヒュームからのTOBを期待して、TOBが無くても高配当利回りを期待して久々にこの株を買いました^^; マクニカは30%以上、配当優待を入れると40%近く^^; なにしろ原発関連が低利回りなので、他の銘柄ではなるべく配当をたっぷりくれるバリュー株を積みましたいと思います。そのためには食べ物配当銘柄も感謝して手放します^^;
2010.04.15
ニューヨーク株式相場も大幅上昇。石油も上がり、円ドルも円安へ。 http://nikkei225jp.com/ny/ ここにある原油の価格はWTI原油の相場ですが、ドバイ原油もこれにつられて上がります。 新日本石油も新日鉱ホールディングスも原油価格が上がり、円安になると利益が大きく上がります。http://plaza.rakuten.co.jp/lucky7lucky/diary/201001130000/平成23年3月期の業績予想 このまま行けば大きく増益修正です。原油相場と為替相場がどうなるかは分かりませんが、株価は先に動きます^^;http://ir.nikkei.co.jp/irftp/data/tdnr1/tdnetg3/20100401/66vy6l/140120100401065389.pdf 石油元売の株価はこのところ堅調です。JXホールディングスは少しずつ買い上がっています。(少しずつ高く、買い増しているという意味^^;) なるべく早く600円を超えてほしいな~と思います。 ムフフ、とほくそ笑んでも良いかと思います^^;
2010.04.15
JXホールディングスは内外の証券会社が目標株価590円~620円程度でカバー始めてくれました。何が安心かといえば、すでに2011年3月期の業績予想を発表してくれているところです。しかも、その前提の原油価格や、為替レート、銅価格はかなり保守的な控えめな数字で作っています。アメリカの景気回復や新興国の経済発展が更に進んでくれるなら、中間期の決算時点で大きな業績の上方修正を出してくれるかもしれません。 http://ir.nikkei.co.jp/irftp/data/tdnr1/tdnetg3/20100401/66vy6l/140120100401065389.pdfhttp://www.hd.jx-group.co.jp/ 新日鉱ホールディングスのホームページはすでに閉鎖されていますが、新日本石油のホームページは、まだ生きています。その事業の将来性の大きさに、大いに期待したいと思います。 まさに総合エネルギー企業の誕生ですね。http://www.eneos.co.jp/business/industrial/index.htmlhttp://www.eneos.co.jp/business/material/index.html燃料電池http://www.eneos.co.jp/company/rd/intro/fc/e71_cordinfc_torikumi.html水素・新エネルギーhttp://www.eneos.co.jp/company/rd/intro/suiso/index.html子会社の事業統合などを更に推進しています^^;http://www.eneos.co.jp/company2/press/2010_2011/20100405_01_0940197.htmlキャパシタ関連の合弁会社の韓国新工場の竣工http://www.eneos.co.jp/company2/press/2009_2010/20100312_02_0794529.html米国メキシコ湾の天然ガス発見^^;http://www.eneos.co.jp/company2/press/2009_2010/20100113_01_0944355.html 新日本石油は、リチウムイオン電池関連の負極材の研究も、太陽電池関連の研究も、蓄電デバイスの研究も着実に推進しています。更には新日鉱ホールディングスとの統合で、現在の目標の年間2000億円レベルの経常利益目標を、経常利益5000億円まで大きく伸ばす高い目標も持っているようです。 石油ガスの生産量と埋蔵量、銅鉱山開発では世界の中では中小プレーヤーの域を出ていませんが、石油化学では、けっこう大きな規模を持っています。パラキシレン生産能力ではエクソン・モービルグループに次ぐ第2位の生産量を持ち、66%の出資シェアを持つ銅生産のパンパシフィックカッパーが銅地金生産で世界2位。 パナソニックの子会社となった三洋電機とともに、薄膜太陽電池についての合弁会社を設立しています。http://www.eneos.co.jp/company2/press/2008_2009/20090123_01_0794529.htmlhttp://www.eneos.co.jp/company/about/energy/group/index.html 中期的に見ても、長期的に見ても新日本石油の事業領域には期待が大きいものが多いです。 なんで、株価があんなに安いままで放置されていたのか、まったく理解に苦しみますね。だから安く投資することが出来たんですけれど^^; 東亜バルブエンジニアリングも前途に大きな新規の原発大増設という材料が待っているし、JXホールディングスの将来性も事業力も、とても大きいと感じます。 今日は東亜バルブエンジニアリングがお安くなった時に買い増しをしてみました^^; 今年は5年に一度の日本株大ブレークの年だという話もよく聞くようになりました。少しずつ大きく分散した銘柄群を集約して、景気回復の大波に乗れるような企業への集中投資を志向していこうと考えています。 でも優待投資も止められませんよね^^; トランコムとパイオラックスとサトーを買い増しました^^;
2010.04.13
最近、出遅れていた出来高の少ないバリュー株にけっこう資金が流入し、美味しい状態が続いています。 しかし、これからは出来高のたっぷりある業績の裏付けがあり、テーマ性のある銘柄に資金を少し多めに投資していこうと考えて実行しています。出来高が少ないと、上がっているときは良いけれど、下がるときには一気です。 ただバリュー株で、ソコソコ流動性がある銘柄に一時的に資金をキープするためのお財布株を持ちました。 原発関連の高PBR株が下がったときに買い増すための資金を預けておくための銘柄なので出来高がある程度は無いと困ります。 配当も、そこそこにあり低PBRを最重視し、PBRも0.8倍以下の、ある程度の低PBR銘柄。更に財閥系企業の子会社であること条件に探してみました。そして見つけたのが住友電設^^; 会社の業績予想では一株利益が78.66円。四季報情報では87.1円と予想。株価が現在460円。PERは会社情報では現状5.8倍。PBRは0.6倍。配当は年間10円。配当利回りはソコソコ。でも住友電工の子会社で資産はガッツリ貯め込んでいます^^; 親子上場廃止で住友電工の株と交換で完全子会社化してもらってもうれしいです^^;現金・預金と投資有価証券もドッサリ持ってます。不動産も含み益が大きそうなのをけっこう持ってます^^;http://ir.nikkei.co.jp/irftp/data/tdnr1/tdnetg3/20100128/631hye/140120100127005830.pdf 過去の業績がすこぶる良いのが気に入りました。2008年3月期。一株利益89.7円。リーマンショックの2009年3月期でさえ一株利益は76.0円。四季報の2011年3月期予想は81.5円です。これで460円の株価は、実にリーズナブルだと思います。出来高が、それなりにある点でも、お財布株としては最適です。こっちの株の方が壷にはまると株価上昇が早いかもしれません。お財布自体の値上がりも期待するお財布株です。(爆笑)
2010.04.13
去年の12月に調達したばかっりの新パソコンのハードディスクが、いかれてしまいました(汗) 最近は慣れるためにと、反応スピードの早さから新パソコンを使うようにしていましたが、急にパソコンが通常では立ち上がらなくなって、画面に不吉な文字列が(ギャー) あわてて電気店に持ち込むと、ああ、これはダメですね。メーカー修理に出しましょう。まずはハードデスクの交換ということになると思います。 メルマガの原稿が・・・・・。 まあ、気を取り直して行こうと思います。旧パソコンの調子も、それほど良くないので、原稿書きと、投資を最優先にすることにするしかないと思います(涙) 今日は、パソコン対応と原稿書きにおわれて株式投資どころではなかったですが、それでもソコソコ堅調に推移してくれたような感じです。ああ、よかった^^;
2010.04.12
=株式投資は人生よりやさしい=過去に書いた文章一部修正して書いてます^^; 資産運用は幸せな一生を送るための必須科目の一つです。しかし残念ながらアメリカの家庭や学校のように、日本の家庭や学校ではお金の話はあまり教育の対象にはなってはいないようです。 特に株式投資は、どちらかというと競馬や競輪と同じようなギャンブルと同じような目で見られることが多いようです。しかし私たちの年金の運用手段として株は大変重要な役割を果たしています。そして多くの人が働く企業が株を発行して資金を調達することにより、多くの事業を行い、私たち労働者を雇ってくれているわけです。 株式投資を利用するか、しないかで資産の増加のスピードがまるで違います。もちろん株式投資が嫌いな方に無理やりお勧めするつもりは有りません。しかし株式投資で成功し稼ぐ技術を身につけることは、波乱万丈な人生を生きていく上で起こってくる様々な問題を解決するのに必要な技術を身につけることにつながります。株式投資をすることによって決断力、直観力、実行力をつける。知恵を使い、失敗を良い経験に変へ、自分を信じて行動できる積極的な性格を作り上げる。 そんな人生で成功するためのスキルを株式投資を通じて身につけていく。財産を築くとともに、自分の幸せな豊かな生活を築く。 株式投資では、人生にも大切な行動することを学ぶことが出来ます。ちょっと思い浮かべただけでも、株式投資をするということは、まずその株を買うかどうか考えます。考えた上でお金が減ってしまうかもしれないリスクをとって投資を実行します。いくら考えても実際に行動しなければ儲けはないのです。(←株を買うという行動が伴わなければ、絶対儲けることは出来ません。損することも有りませんが・・笑い) 知恵を使う方法も学びます。よくA株をかうかB株を買うか選択に迷います。そのときの直感力を身につけることも出来ます。含み損を抱えた時、多くの痛みを乗り越えて損切りすることで、撤退する勇気も学べます。そして損をした経験を良い経験に変えることで、今度は利益を上がられることを学べます。 買うにしても売るにしても、多くの決断をして、その決断を実行に結びつけることによって株式投資では利益を上げることができます。行動することがすべてです。よく自己啓発のセミナーなどに出て知識を得ても、知識を得ただけで満足して実行にまで結び付けられない人がいます。知っていることとできることはまったく違う。それをイヤというほど体験できるのが株式投資です。 そして株式投資には強烈な射幸性があります。ギャンブルに通じる面白さがあるのです。その強烈な面白さを利用して、自分の性格を変えることが出来ます。 投資家としていつもどの銘柄に投資するか悩みます。もちろん利益の最大化をはかる目的でいろいろ調べて選択します。有限な自分の投資額を儲かりそうな銘柄に配分する。しかしある銘柄を選んだということは、他のすべての銘柄を捨てたと言うことなのです。私も投資をしていろいろ後悔してきましたが、どちらかと言うと何を選んだかで後悔することよりも、何を選ばなかったか、何を捨てたかで後悔することが多かったように思います。あることを選択するというのことは、実は同時に別の可能性のすべてを捨てたということなのです。成功する投資家は、この代替案を捨てる能力が非常に高いのです。 人生の大事なイベントで、二者択一の選択を迫られることは多いのです。その時、選択の最後の決め手は勘しか有りません。勘が鈍くていつも間違った選択をしていたら、人生の最後には大きな差がついていることでしょう。この二者択一の選択において正しい選択をするという能力を高めることは、人生の大選択のときに大きな力を発揮します。 たとえば就職活動において甲乙つけがたい素晴らしい企業から内定を出すといわれたとき、あなたはどちらの会社を選ぶでしょうか。例えば日立と東芝から内定をもらったとします。株価が高い方に決まっているなんて言わないで下さい。株価は逆転することもあるのです。シャープとパナソニックから内定をもらったら、任天堂とファーストリテイリングから内定をもらったらでもいいかもしれません。いまの時点では甲乙つけがたく、どちらを選んだらいいか迷うと思います。その時どちらを選ぶかの決め手は何でしょうか。それは勘です。勘で選ぶしかありません。 株式投資も売るか買うか、この株を買うか、それともあちらの株を買うか。本当に瞬時に結論を出さねばならない選択を迫られることの連続です。その判断を間違えたために、すぐに損をしてしまうことも多いのです。株がありがたいのは、ミニ株で両方買ってしまうという手が使える場合があることです。私は時々利用しています。自信のなさでもありますが、未来は誰にもわかりません。人生を生き抜くことに比べて株式投資が楽だと私が考える理由は、この選べなければ両方買ってしまえ作戦が使えるからです。人生の大選択、就職にしても結婚にしても、両方選んでしまえ作戦は使えません。だから人生のほうが株式投資より確実に数段難しいのです。 みなさんも人生を生き抜く力があるなら、株式投資でも稼ぐことができると考えてみることをお勧めします。 損切りを遅らせたために大きな損失を生むこともあります。そのような経験をとおして投資家は成長していきます。株式投資で培った決断力、勘の鋭さは人生において、必ず役に立ってくることばかりです。
2010.04.09
T&K TOKAが15時10分の引け値で200株か300株のデイトレードかなにかの手仕舞い投げで1370円から22円も下げたので、せっかくの今日のプラスが吹き飛ばされましたが(苦笑)、外資系国内系証券会社がJXホールディングスを600円から620円ほどで、そろい踏みで強気の評価でカバーをはじめたので、一昨日507円で買い戻した分も含めて、T&K TOKAの下落をカバーしてくれました^^; 着実に株に投資した資産が増えていってくれると嬉しいな~と思います^^;
2010.04.08
ポートフォリオに占める原発関連企業を分散で積み増すことで、中長期のポートフォリオの成長を促す方向で、銘柄組み換えを実行しています。 過去においては住友金属鉱山60%、財閥系総合商社3社35%などという極端な集中投資をしましたが、これらの株が大きく上昇したのに、売り買いしすぎて税金をがっぽりとられたり、その後に大きく反落し、利益を縮小したりして、思ったほどは利益を上げることが出来ませんでした。 その後にも自動車関連銘柄を分散で買ってポートフォリオの主軸としましたが、リーマンショック後の自動車関連銘柄の他銘柄を圧倒する暴落にあい、2008年度の大きな資産減少の原因となりました。 しかし過去の相場が良かったときに、大きく資産を増やせたのは、ポートフォリオの超主力銘柄が大きく上昇してくれたときでした。現状の私のポートフォリオも超主力銘柄のここにきての堅調さで支えられている面が大きいです。 だからこそ超主力はいじらずに(←住友金属鉱山、財閥系総合商社を売り買いしすぎたために結果として利益を減らしたことで学んだので^^;)、分散しすぎたポートフォリオの銘柄群を感謝して利確定して、原発関連銘柄にシフトを早めようとしています。 原発関連事業を行っている企業は高PER、高PBR銘柄、なおかつ低配当利回りという、私にとっては3重苦銘柄も多いですが、そこはJXホールディングスなどのような高配当利回り総合エネルギー銘柄でカバーして、インカムゲインの減少は、なるべく抑えようと考えています。 原発関連銘柄としては、中核は東亜バルブエンジニアリングのような部品銘柄となりますが、更にはプラント工事業者、ウラン確保の尖兵と買い受注確保のためのパートナーである財閥系総合商社なども考えたいと思います。更にスマートグリッド関連の住友電工、住友電設なども原発関連に含めたいと考えています。 ただポートフォリオのバランスを極端な外需型に切り替えるすぎては問題も出るので、内需関連ではストックビジネス型の低PBR、低PERかつ高配当利回り銘柄はいままで以上に厳選し、しっかりと持ち続けたいと思います^^;
2010.04.07
投資においても、人生においても、めったにあることではないですが、ミスをしてしまったのに、そのミスが結果として最善の効果を生んでくれることが出てきます。最近の自分の投資を振り返ると、ミスのはずがミスではないという状況が出ています。 そのために、今日のような日は輸出関連企業を増やしているためにポートフォリオの資産残高がマイナスに振れることを覚悟しましたが、結果はプラスになっています。 このような時は、調子に乗って大きなミスをしないようにしながらも、自分の現状の投資作戦を忠実に着実に実行していこうと思います。 今日は予定通りJXホールディングスをコツコツ買い増しました。投資の最低単位が100株単位となったために、2円ずつ絨毯買い指値をしておいたので平均買値で見てみると、ピッタンコで終値507円で買い増せたことになりました^^; ジオマテックは大きく動きすぎたので、買い増しは断念しました(苦笑)明日以降で更に下がれば買い増しを狙いたいと思います。
2010.04.06
今日は上昇が早かったタッチパネル関連のジオマテック、日本写真印刷にもJXホールディングスにも利食いに押されて、下がっています。 追っかけ買いを控えていたので、早速買い増しを行おうと思います^^; 原発関連も新たに買った銘柄は高安まちまちですが、それでも10円程度の下げなので、買い増しはもう少し待とうと思います。 今日は輸出関連には利食いが入りましたが、国内のスーパーや運送関連の内需銘柄には逆に高くなるものが多いです。 斥候は殆ど引き上げましたが、食べ物優待をアンカーに利食いが出来ないユニバース、トランコムなどの株価がすこぶる堅調なのは、なんとも運が良いことだと思います。自分の弱点で売れない銘柄が思いに反して強いときは、ポートフォリオも着実に強くなってくれますね^^;
2010.04.06
いろいろなところに派遣していた斥候隊を、撤収。傷を負ったものも(=マイナスになっているもの)も、戦果を上げたもの(=プラスになっているもの)も殆どの斥候部隊をほぼ撤収し、ジオマテック、JXホールディングス、原発関連精鋭銘柄に、やや資金を集中させることを決めて、サクサク実行しました。 4月、5月配当銘柄もあり、更にこれから上昇する気配たっぷりですが、ジオマッテックの上昇が早そうなこと、原発関連銘柄にも、少し資金が流れだした気配も感じられたので、決めたことは即実行ということで、実行を急ぎました。 JXホールディングスは4月1日に感謝して、利食いしたところから10%以上高いとこ度でお買戻しという結果になりました(苦笑) 今期の業績予想表を見ていれば、あんなに安くりくいしなかったでしょうし、あの予想を見ていなければ、買い戻すことも出来なかったと思います^^;
2010.04.05
ジオマテックは、予想よりずっとスローな株価でスタートしたおかげで、ほんの少しだけ買いますことが出来ました。 もう少し買いませたら、一気に上昇して欲しい。実に身勝手な願望で、もう少しいま程度の価格でいて欲しいと思います。大きく上がるのは予定数買い増せてからお願いしたします(爆)
2010.04.05
ジオマテックの有価証券報告書を見ると売上高に占めるシャープのシェアが2008年3月期 48.2%、2009年3月期15.7%となっています。そのシャープがタッチ・パネルに関連し、すばらしいニュースを発表しました。来週からのジオマッテックの株価の刺激材料になると期待したいと思います。もうすこし買っておけばよかった(爆笑) シャープのホームページより引用させていただきます。http://www.sharp.co.jp/corporate/news/100402-a.html『シャープは、業界最高輝度で、2D/3Dの表示切り替えが可能なタッチパネル付3D液晶ディスプレイを開発しました。専用メガネが不要で、裸眼で立体表示が楽しめ、デジタルカメラや携帯電話、スマートフォンなどのモバイル機器に最適です。今回開発した3D液晶ディスプレイは、通常の液晶ディスプレイに縦じま状の光学視差バリアを設けて光の進行方向を制御し、左右の眼に届く光の視差を応用し、立体表示させる視差バリア方式を採用しています。従来この方式は、3D切り替え時の表示品位が低いことが課題でした。本ディスプレイは、「CGシリコン技術※2の進化」と「視差バリアの最適化」により、高輝度でかつ低クロストーク※3を実現し、表示品位を大幅に改善しました。CGシリコン技術の進化により、液晶パネルの配線幅を微細化することで、従来※4比で輝度は約2倍(業界最高の500cd/m2)に向上しました。また、視差バリアの最適化により、光の効率を高め、クロストークを大幅に低減しました。加えてモジュールの厚みは、タッチパネル付でありながら従来の2Dタイプと同等です。画面を縦にしても横にしても3D表示が可能で、スマートフォンなど高機能なモバイル機器にも最適です。あわせて、タッチパネルを搭載していないタイプも開発し、本年度上期より、タッチパネル機能を除いたタイプから順次量産を開始いたします。』 以上引用終了
2010.04.02
昨日JXホールディングスを利食いしたのは、ちょっとというよりかなりもったいなかったような気がします。 エスティックのように、ただ配当が高いからという理由だけで投資した企業が、幸運で買った翌日から大きく上げて、上昇の最初の部分しか取れなかったのは、ラッキーで嬉しいだけですが、JXホールディングスのように、必ず上がるという強い確信のもとに投資の中核銘柄に据えていたものが、大きく上がりだしたしょっぱなに利食いしてしまったのは、はっきり言って無念さが残ります(爆笑) 今日は他の、いままでポートフォリオのパフォーマンスの足を引っ張ってきた、銘柄群が、それなりに上昇していますが、超主力の事業として投資して、株価の変動を気にしないと公言しているT&K TOKAが足を引っ張る形となっています(苦笑) もし株を集めたい投資家がいても、いずれは利食いしないと、儲からないわけであり、いまちょろちょろ投げているのは、株を集めていた投資家がいるとしても、そのご本尊がさらに株集めするために、株価を冷やしているのではなく、ちっとも上がらない株価に我慢できない投資家が痺れを切らして、投げているのだと思います(苦笑) 他の銘柄群が上がってくれていて良かった(爆笑)
2010.04.02
2008年末の株式投資による損失は40%近くまでいきました。このときはさすがに配当優待分を計算する気力もなくなって、途中から優待と配当を加えていない数字です(苦笑) 2009年は41%ほど株式投資によって資産が増えましたが、計算の元になる額が小さくなってしまっているので2007年の末の資産残高には全く届きません。 当たり前の話で100あったものが40%減って60%になれば、60になります。60が41%増えても84.6までしかもどりません。 2007年末の元の残高100に戻るためには2008年末の減ったところからは66.7%も増えないと元に戻らないわけです。 踏ん張り続けて、やっと原点復帰を果たしましたが、大きく減った後に投資額を更に減らさないように、守りに入って株式市場から資金を回収しないで、株式に投資すると決めた資金はフルインベスト状態を続けてきて良かったと思います。 しかし2007年のように大きく資産を減らすと、そのあと戻すのがとても大変です。このように大きく減らしては、やはりいけないのだと痛感します。 リスクは避けるのではなく、管理して取るのだということを実感する結果でもありました。5月の連休前まではアメリカ市場が堅調であるならばという前提はあるでしょが、日本株式市場も、それなりに堅調な推移を見せてくれると思います。この期間は、想像していた以上の円安状況にもなっています。3月末までには自分のポートフォリオの足を引っ張っていた環境バブル対応企業も、殆どいわゆる含み損が殆どなくなり、配当と優待を加味すれば利益が出ている状態になったものが多いです。4月中の1か月間で、どこまで資産を増やせるか。そしてその増やした資産をどのように維持していくのか。行け聞けドンドンでは危なそうですし、やはり確実に仕事が増えていき、減ることはないだろうと確信が持てる原発関連の企業に少しずつ資金をシフトしていくことが大事なような気がしてきました。 太陽光発電銘柄は競争企業が多すぎて、どこが勝つか全く分からない状態です。原子力関連銘柄は、それなりに競争者はいますが、それでも安全な原発を作れる企業、部品を作れる企業、工事ができるプラントメーカーの数は、太陽光発電関連銘柄に比べれば、圧倒的に少なくて、これだけ仕事量が多くなると予想が出れば、どこでも手一杯の状況になるでしょう。 日経ビジネスの記事を見てみrば韓国にさらわれたアラブ首長国連邦の原発建設でも、結局東芝の技術が不可欠で、東芝にも儲けが転がり込んできます。 フランスのアレバが苦境に陥ったのもフィンランドの原発建設でコンクリートの強度不足から完工までの工期が3年も遅れ、巨額な損害賠償を請求されて支払わなければならないからです。それならば、東芝のように完工責任というリスクをとらない形で、技術を供与して、美味しい利益を頂くという方法でもいいと思います。 やっぱり岡野バルブ製造か(爆笑)
2010.04.02
http://ir.nikkei.co.jp/irftp/data/tdnr2/tdnetg3/20100401/66vy6l/140120100401065389.pdf 経常利益2200億円。最終利益2700億円(負ののれん代の一括償却を1800億円する特別利益を含む)。 単純に新日本石油の株式総数×1.07+新日鉱ホールディングスの株式総数×1倍=2,495,485,560株で割ると一株利益108.19円。 特別利益を除く利益900億円を株式総数で割ると36.06円。 うまくいくと株価600円くらいには、すぐなってくれるかも^^;
2010.04.01
4月配当銘柄や4月優待銘柄には3月優待の権利落ち日前から資金が入り始めて、3月の権利落ち日からは、更に資金の流入が早まりました。 巴工業の10月配当は取らずのルールを適用し、1400円台で3単位(優待3口分)を感謝して利食いして、その後の大きな下落を逃れることが出来ました。ただ1200円割れのところで優待単位2口分はフライングで掴んでしまい、その後150円ほどの更なる下落で1050円どころまで下がっていましたがしばし様子見。3単位目は買戻しせずに、3月優待の権利取りに集中したために、3月優待のエスリード、JSPなどを権利落ち日に感謝して利食った資金で巴工業に飛びつき買いをしましたが、1281円でやっと掴むことが出来ました。 巴工業のチャートを見ていただければ分かりますが、3月12日の1095円からえらい勢いで上昇を始めました。現在1335円。さてどこまでこの勢いが続くのか。低PBRで業績も堅調なので、配当権利落ち前の10月までは、それなりに上がってくれると期待しています。配当をとるかどうかは、そのときまた迷うことにして、ワインは3本絶対ゲットすることにしたいと思います(爆笑)http://smartchart.nikkei.co.jp/smartchart.aspx?Scode=6309.1 4月は配当のみ、10月に美味しい青森のりんご(特秀の優れもの)をいただけるユニバースも3月29日に1205円で飛びつき買い増し。今年は他のりんご優待もゲット予定で我が家だけでは20キロ以上もりんごを消費出来るわけないけれど、とりあえずガメクリまくり^^; ユニバースも3月29日から、急に資金が入り始めました。http://smartchart.nikkei.co.jp/smartchart.aspx?Scode=3078.1 なぜユニバースのこの業績で、この配当と優待で、こんなに安いんですかね~、とても不思議^^;http://ir.nikkei.co.jp/irftp/data/tdnr1/tdnetg3/20100219/640616/140120100212023338.pdf ついでに6月の食べ物優待2口、8月の美味しい優待選べる食べものギフト銘柄も、勢いで2口ゲット^^;。恥ずかしいから銘柄名は内緒^^;
2010.04.01
なんと1年3ヶ月もかかってしまいましたが、自分の株式運用における2008年度のマイナス分を、やっと回復しプラスに転じることができました。 これは自分で運用した分で、独立系の長期投資をするといいながら、小型株の投売りで自らの資産を毀損しまくった、腹立たしい投資信託に預けていた分の回復は全く出来ていません。しかしこの投信を解約した資金も株式市場で自分で運用を始めていますから、投売り投資信託のパフォーマンスを2倍程度上回るスピードでマイナス分の回復を果たしているので、まあ、良かったねということにしておこうと思います。 自分の投資の中核銘柄の1社であるJXホールディングスが4月1日から統合後のスタートを切り、3月26日の終わり値より現状+12円ほどで推移しているので、パフォーマンスは若干昨日までのところよりよくなっているかもしれません。 3月末のドバイスポット原油価格も推定より高く、円安にもなっているので、前期末の業績は予想より大きく上ブレすると思いますが、今期の予想を超保守的に出されると株価にあまり良い影響がないと考えて、若干の利食いを入れて、別の原発銘柄などを買いますことに決めました。 私は現状まではとトウアバルブグループ本社のみ原発関連として持っていますが、過去に持っていた帝国電機製作所などは買値よりかなり高くなり高PBRになっているので、すでに感謝して利食いをしています。ここを買い戻すか、それとも別の銘柄に行こうか。一番低PBRかつ低PERなのはトウアバルブグループ本社ですが、日本の原発新設計画と海外での新設の状況。更に三菱重工、東芝、日立のどこのメーカーと近い関係にあるかを検討すると、どうしても岡野バルブを落とせないような気がしてきました^^; もう一社はプラント工事メーカーですが、これも悩ましいですね。上場しているのは東芝系、日立系、東京電力系とこの前書いた独立系。独立系が一番低PBRですが、この前見たときよりかなり高くなっていて、ちょっと迷ってしまいます(苦笑) 原発の仕事は今後については、日本でも世界でも間違いなく増加していくので、その点では高PBRも容認しなければ、投資できないことになります。しかし日本製鋼所、木村化工機はさすがに高PBRすぎて、私には手が出ません。オルガノも良いかもしれないと、ちょっと思案橋(苦笑)
2010.04.01
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