1曲目は「Poses」 ルーファスの2ndアルバム (2001)
のタイトル曲。 2曲目は「Going To A Town」 ルーファスの5thアルバム『Release the Stars』 (2007)
今年の『Folkocracy』ではアノーニと一緒に歌っています。 3曲目は「Down In The Willow Garden」 人殺しの男を歌ったアパラチアンバラッドですが、 ノラは、これを『Foreverly』のときにカバーしてるし、 ルーファスも今年の『Folkocracy』で、 ブランディ・カーライルと一緒に演奏しています。 4曲目は「How Long Has This Been Going On?」 1927年にガーシュインが作ったミュージカル曲。 ルーファスは、ジュディ・ガーランドへのトリビュートとして、 07年の『Rufus Does Judy At Carnegie Hall』と、 去年の『Rufus Does Judy At Capitol Studios』で取り上げています。