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窓掃除の残りと床掃除。窓の桟を拭く。拭きつつ戸締り。 障子の張り替えができなかったのが心残り。 ムスメを乗せて実家へ。 あれやこれや装備を積むと車中荷物だらけに。 なにかおもちゃもっていく?と訊けば「ヘリコプターのおもちゃ」と答える。 どこにあるの?と訊くと「おうち」わかんねーよ。 途中パンを買うもムスメほとんど食べず。ひたすら寝る。始末がいいがちょっと心配。 BGMはマッキーの新譜。 ↑職人的な、みっちりした音づくりがすばらしい。 予定時間通り到着。母を乗せて駅前まで買い物。 ご飯を待つ間紅白を観る王道のおおみそか。歌手を撮らず舞台周りを撮るのって失礼だと思う私は保守的でせうか。 フジテレビのマークを出させるのって(2回目だ)血迷ったか日本放送協会。媚びずにもっと「出してやってもよくってよ」という姿勢をだしてくれ。スピードの老けっぷりとエンヤの場違いぶりに笑う←シンディ・ローパーが出たとき以来の衝撃。美川小林のジャイアントロボコンビはいいかげん違う展開を考えたほうがいいのでは。だんだん小型化してみえなくなるとか。 今日本で権威が成立しているものってなんだろう?と紅白をみるたびに考える。やんごとなきおかたにしても紅白にしてももっと「さんくちゅあり」であってほしいのだが。 遅くに仕事帰りのかみさん到着。迎えにいき、オトナは蕎麦、ムスメはうどんで年越し。(♂)
2008年12月31日
昨日にひきつづき窓掃除。網戸クリーナーで磨く。汚れたまるなー。惜しみなく雑布を使う。 途中義母からムスメを午前中預かるという電話あり。喜んでおねがいする。 ふたたび換気扇を洗う。どうにかカタチになる。 180分といっても掃除のためにはあっという間。ああロスタイムがほしい。 迎えに行きがてらうどんをいただく。 ドライブがてら昼寝をさせようとするが失敗。子供って起きているだけでなんで家事に集中できないかね。いいかげん慣れろオレ。 シンデレラと2枚組で入っていた「白雪姫」を観せる←子供というより集中できない理由はDVDか。 これが1930年代につくられていたと考えると日本が戦争に負けたのも当然(かみさん談)と納得の上質さ。オールドディズニーは「女優」が「女優」の動きをしていて面白い。 ふだん風景になっているところをどかして雑巾で拭く。ようやくかたづけたところを団扇をばらまいたので叱る。 「おじょーさん、いまかたづけたところなのでもどしてください!」「あい」(戻す) けなげな。つーか、そのまえに団扇をかたづけろオレ。季節はいつだよ今。 夕方NHKで「見えないことは不幸じゃない・全盲夫婦の夢と子育て」を観る。夫はマラソンランナー、妻はソプラノ歌手(澤田理絵さん)という異色のプロフィールも面白いが娘2人のうち姉はやはり全盲(妹は健常)。 皿を割っても自分で片付けさせることで将来を見据えるという壮絶な教育に震える。「そっと持てば怪我をしないから」という夫。仕上げは親が掃除機をかけてやるにしても必ずやらせるという父の強さに打たれる。夫の母も失明がわかってからあえて刃物をとりのぞかずに見守ったという←想像するだに恐ろしい。 ありがちな「障害者=がんばってますすばらしい」という図式でなく淡々と描かれているところが好感がもてた。姉妹でお祖母さんをめぐってケンカしてたりするところも撮っている。やたらピュアさを謳うよりはこういうリアルさがみたい。 ムスメがカレー!カレー!と騒ぐので夕食はカレー。手抜きメニューですまぬ。 風呂にいれて就寝。(♂)
2008年12月30日
窓拭きをする。ムスメにはおとなしくさせるため「シンデレラ」のDVDを見せる。 先日のかみさんの誕生日祝いに買ったものだ。 驚いた。 1950年の作品だがまったく古びていない。すばらしい演出力だ。 なにをいまさらといわれそうだが。浦安鼠島にみられる米国資本主義の権化にして無意識文化侵略の化け物みたいなイメージが強かったので芸術としてみたときのインパクトたるや。 床掃除をしているときに浮かんだたくさんの石鹸の泡に写るシンデレラ とか、 動物達がドレスを準備する場面 とか、 魔法使いが出発の準備をしてあげる場面 とか。 夢のような場面の連続。 次々にふりかかる苦難とさしのべられる救い。 キャラ立ちまくりな登場人物たち。 猫と鼠の闘いやらシンデレラが城から脱出する場面にみられるスピード感あふれるアクション。 こんな凄いものを知らずに3●年たってしまった自分を反省。 素直に世間をみているひとはいろんなモノを観ているのだろうなあ。ははは(苦笑)。もったいないぞひねくれ人生。 意外だったのは主人公の性格だ。昔読まされた絵本では大人しいけなげな印象があったが実際はいうことはいう強さがある。このへんは国民性か。 だれだれがどうなったとかそういう説明をすっとばしたシンプルな終わらせかたもいい。もっとも、靴に足をいれるために足を切りましたとか姉の目は鳩につぶされましたとかそんなオチはありえないわけだけども。 王子様とのダンスを思い出して踊るシンデレラの真似をしたらムスメにうける。 ネタ仕込んでどうする。 などと、ついさぼりつつ、買い物に行き。家の半分の窓を拭き。換気扇のファンを洗う。なんですかこの粘土のような汚れは。うがー。 夕方鼻水が出ているムスメの風邪薬をもらいに医者へ。実家に無事いけるのか?待て次号。(♂)
2008年12月29日
午前中洗車。ムスメを放牧しつつシャンプーをかける。 最近携帯掃除機が気に入っているのでお手伝いごっこと称して車内をかけさせようとするが失敗。 敵にすると恐ろしいが味方にすると頼りない。そんなかんじ。 キレイになった車でパンやのイートインへ。昼寝をさせて自分は家事。 夕方ムスメを連れて同窓会兼忘年会に行くべく長距離ドライブ。ひさびさだ。 中華料理をほのぼのといただく。 ほのぼのというより実情は同級生に面倒をみていただき餃子をつつく放任っぷり。すまぬ。 しまいには母と勘違いされる同級生♀。ますますすまぬ。 酒を飲まなくても場があったかい。 子供を連れていくとコミュニケーション能力が如実にわかる。 アホ話をしていても子供が喋ると臨機応変に相手する(だれもかれもが)。実はみんなちゃんとオトナの生活をしているのう、と感心する。 逆の立場じゃできないなあ自分←やれよ。 何年たってもかわらないボケとツッコミ。われわれは濃い日々をすごしてきたんだなあと振り返ればいつのまにか遠い学生時代よ←なんだ「よ」って。 眠くてぐずりはじめたので退散。こういう同窓への甘えもめったにできない。たまにやるからいいのだ。どうもありがとうみなさん。(♂)
2008年12月28日
仕事収めにつき大掃除。 ばらばらにやっていたらボスが リーダーシップをだれがとるかみているから のお言葉。おいおい前触れもなくいきなりいわれても烏合の衆だよ。 先輩Kの指示で会議室にいき壁を拭く。 マイペット原液を壁に塗ればでろーっとにじみ出る黄色い汁。 ヤニだ。 ぎょえー 思わず声が出る。 全面禁煙にしろよいいかげん。そうでなきゃ噛みタバコにしてくれ。 表面に透明なシートでも貼って年末に貼りかえろ喫煙者だけでな。 ・・・ええ私は嫌煙ファシストですがなにか? 古代の壁の修復作業ってこういうもんかなあとか思いながらガシガシ磨く。 気づけば納会の時間がせまる。 ボスからダルマの目をいれろという指示あり。 売り上げいってないのにいれるんですか?といえば 「いいんだよ、ISOが順調だから」 偉い人がいれるんじゃないんすか?といえば 「社長からかわりにだれかいれてくれといわれたから」 そんなテキトーな。でオレですか。 ぬりぬり。人生ではじめての体験。意外と書きづらい。 というわけで美術3か4(ていねいにしあげましょう)で煩悩に穢れた身の私がいれたダルマが飾られている私の会社の今年はさぞかし明るいことだろう。 食堂に行き麦酒。 某課長のご子息自慢をニコニコと聞く。ついでに若かりしころの話など。 「大学行きたかったんだけどさあ。おまえのために売る畑はもうないっていわれてねははは」 こういう犠牲のもとに昔の大学教育は成立していたんだなあなどと思いつつ。 あちらこちらで挨拶とともにヒトが消えていく。みなさんおつかれさま。(♂)
2008年12月27日
業務上の事故がいっきに何件もふりかかる1日。 一年の計は元旦にあり、などというが。逆もまた真か。 実質的な仕事の終わりの日にツメの甘さがいっきに露呈した感じ。 露呈。うーむ、つかったことない言葉だがぴったりくる。 Yesterday all my troubles seemed so far away Now it looks as though they're here to stay Oh I believe in yesterday などと鼻歌をでたらめな英語で歌いつつ。 Fxxk!・・・ とロクに英語も喋れないのに四文字言葉を口の中でもごもごと。 もうすこし心配性になりたい。なるべきだ。というか、来年はなろう。 人のせいにしつつ、自分のせいにしつつ。両者のふり幅の中でバランスをとった結論をだす作業をする。 当座の現実的な処理と、知識の吸収と予防策。 まずは原点回帰だ。 どうすすめるか、という確認と危険性の予知。 キレイに話をまとめることをやめること。現実をみつめること。 整理しすぎないこと。整理しきらない要素を残し、葛藤すること。 なんだか恋愛相談みたいだが。 恋愛ならもうすこしばら色だぜ。けっ。(♂)
2008年12月26日
会社の飲み会で話していて、自分の薄っぺらさにいらいらする。 どこか表面的に話しているような。「真面目にバカ話」をしているつもりなのだけれど。 偉そうなこといってるけどどうなんよ自分はぶっちゃけ?という声が聞こえる。 たぶんそれは会社での自分の姿になにか問題があるのだろう。 最終週にトラブルが続いて弱気になっているだけかもしれない。 もちろんだれかからあんた薄っぺらいよ、といわれたわけではない。 ただ他人にさらしている自分が安いというかどこか抜けているというか。 関西人風の言い方で「おもろいやつ」というのがあるが、あれはネタの質ではない。人の中身のことだ。あたりまえのことだけど。 働き方にもっと「層」をつくりたい。どんな方向からツッコまれてもさらさらと応えられる知識と思考回路。 真剣に働けば、ヒトができていくのだ。考え方がにじみでるような労働がしたい。 大人に必要なのは哲学だ。うんちくは酒の肴でしかないと心得よ自分。(♂)
2008年12月25日
生協で買ったスポンジとホイップクリームでケーキをつくる。 クリスマスイブにムスメをよろこばすためにかみさんが企画。 クリームを塗り、ブルーベリーをのせ、苺をのせる。チョコをのせ、飾りをさす。 焼いてるわけじゃないので本式とはいえないかもしれないがそれでも満たされる。 手作りのまずいスポンジと既製品の美味いスポンジ。共働きには断然後者だ。 ※いちおうかみさんの名誉のためにいっておくとお菓子づくりがへたなわけではない。むしろ上手い(当社比)。 とにかく包丁をいれみんなではぐはぐ喰う。うんめー。 なんでこういうみんなでやるクッキングって楽しいんだ。鍋とかカレーとか。 適度な手作り感。適度に参加する一体感。ちょっとだけがんばる感じがパーティーぽくていい。 今日の産経のコラム。日本といえば歌舞伎やハイテクという話になるが意外なところで日本の浮かれたクリスマスに参加したいガイジンさんがいるのでは?というネタだった。 あたっているような。 カメラをむければみんないい顔。そんな夜。(♂)
2008年12月24日
帰り道お向かいの家のクルマの車内灯が点いているのを発見。 迷わず教えてやろうとインターホンを探す。 が、ない。というかみつからない。 ちっ。←そこ舌打ちするとこかね。 この家は奥様の趣味で家がログハウス風のつくりだったり不思議の国のアリスの小道具みたいなものがちりばめられたりなかなかファンシーなつくりになっている。ついでにいえば以前バーベキューを庭でやっているのをみかけたらフリルがついたキャンディキャンディみたいなエプロンをしていたのでそれ以来「キャンディさん」というあだ名をつけている家だ。 それは個人的嗜好なのでどうこういう話ではないがどうこういってみたりしている。 壁が真っ黒でライトもそんなにあるわけでないし夜になるとなんだかわからんのよ。どこよインターホン? まあいいやと帰るのも癪なので原始的手段に頼る。 どんどんどん(ノック) どんどんどん(ノック) どんどんどん(ノック) ・・・借金取りかよ。 窓から少年がみえるので声をだす。 すみませーん 男声合唱とガクセー芝居で培った腹式呼吸が役にたつのは混んでいる飲み屋のオーダーとこんなときだ。 お母さんは裸だからでて!(おいおい)とかなんとか親子の会話が少し聞こえたあとでようやくインターホンから声がでる。壁の一部がひかってようやく場所がわかった。室内灯の話を少年にして離脱。 ようやく安心して家路(わずか数メートルだが)へ。 時間は夜の8時30分。そんなに何分もかけてがんばってやってやるものかどうかいまだに自分がよくわからない。やれやれ。 ・・・などと書いていたら家の常識人からダメだし。 「やりかた考えないと通報されるよこのご時勢だしほんとに」 ごもっともorz(♂)
2008年12月23日
直球な表現に対して直球な感想で応えるシリーズ! というわけではないが。 NHKでやっていたコマ劇場最終公演の北島さぶちゃんの登場に圧倒されてしまった。 (1)乱舞する阿波踊り (2)後ろから2本の提灯 (3)左右に分かれる提灯とともに黒幕が取り除かれれば (4)巨大ねぶたにまたがってあらわれるさぶちゃん。 すげー。 「キャデラックから現れて歌う永ちゃん」とか、おなじみ小林何某@紅白とかそういう日本的なけれん味たっぷりの馬鹿馬鹿しさってつい笑ってしまうが、バカにしているわけではない。 日本的といったがアメリカにだってヘビメタのおじさんたちにはアホらしい演出で作品世界を盛り上げる人はいくらでもいる。 かれらのアホっぷりを笑いつつも盛り上がれるのは、彼らがあらゆる小道具に負けない個を持っているということだ。 そんなあたりまえのことにいまさら気づくのもなんだが。 演出は「飾り立てている」と思わせるうちはまだニセモノで。 ホンモノはたぶんそういう余計な思考を凌駕するなにかがある。 私が「すげー」と口にするのはその演出のど派手さによってアーチストの世界の大きさを改めて確認できるからだ。 ああ、観たいぞさぶちゃん。曲ほとんど知らないが。 とりあえず紅白は途中寝ても最後は観る予定。たぶんそれは日本人の義務。(♂)
2008年12月22日
パンと味噌汁で朝食。 朝から掃除。天気もいいので昨日にひきつづき布団を干す。 クイックルワイパーがあっという間に埃まみれ。 洗濯物を畳み、皿を洗い。ムスメは野放しに←すまんね。 昼になったので遠くのパンやまで散歩。 赤いスカートに白タイツ。赤いコートと本人のみたてでご機嫌。 本コーナーで待たせていたら「でちゃった・・・」とのたまう。 なにが?と聞かないとおしっこといわないところをみると羞恥心はめばえているらしい。 まわりを濡らしてはいないので買い物をすませかついで帰る。 しまった、外出のときはさせてから出る。これを徹底しよう。 ジャンパーが少し濡れる。こんなとき腹がたつよりは軽く笑ってしまう。自分も少しは大人かしらん。 着替えさせ昼食。昼寝をさせる。 夕方から「ガンバ大阪-パチューカ戦」だけを観る。パスが展開する面白い試合だったが中継が惨すぎる。高校サッカーやら高校駅伝で長年培われた「試合の合間にちょっといい話」というスタイルのせいだろう。こんなんだから海外サッカー馬鹿が増殖するのだ。などと雑念と戦いつつ。パチューカのGKかっこいい。 ムスメサザエさんを見せたらエンディングテーマの一部をくちづさむ。 今日はたのしい~今日はたのしい~ 渋いね選曲セレクト。 夕食を食わせ、風呂にいれればmission終了。ごめん、公園連れて行くといいながら今日も行かなかったねムスメよ。しばし待たれよ。(♂)
2008年12月21日
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喉が痛い。というかリンパが痛い。この時期はかならず風邪をひく。わかっているのになぜ防げないのかオレ。 ムスメをほったらかしでごろごろする。 布団を干し、掃除機をかける。 日向で転がってまどろむのは気持ちいい。気分は猫だ。 あとは膝枕と耳かきをしてくれるひとと大きな団扇で扇いでくれる喜び組さえいれば(バカ)。 DVDをみせろみせろと騒ぐのでいれるがいいかげん「ひたすらテレビっこ」になってきたので拒否。 そこらで転がっている玩具で遊びやがれ! とはいわないが。ムスメ物分りの悪い父をあきらめてかてきとうに本などをめくりはじめる。まあなければないで遊ぶもんだ。 テレビみるとバカになる 昔のテレビが決して賢かったとは思わないがバケモノ芸人全盛のテレビをみていると自信が確信になる。 そんなわけで、本屋に連れて行き絵本を探す。 先日みせた仕掛け絵本が気に入ったらしくめくれめくれというのでめくってやる。 いじって壊したりしないところが性格というかビビリーなところというか。 せなけいこさんの絵本でも買ってやるかと思うがいらんというので買わず。 「甲子園への遺言」を買う。 プロ野球界で名コーチとして名をはせながら50代にして教師へと転身し夢半ばにして夭折した熱い男を描いたノンフィクション。コーチングとはなにか考えさせられる。プロ野球の熾烈な情報戦の描写に興奮。 パンやのイートインで昼食。昼寝をさせ、自分も本を読みながら休養。 夕方、味噌汁をつくり冷蔵庫の残り物で夕食。とりあえず家事に手を抜いても味噌汁をつくればアリバイができた安心感。(♂)
2008年12月20日
他部署の有志の忘年会にお邪魔。肉を食らう。 うーむ。 楽しかったからいいんだが。 「有志」はともかく「有志」にされなかった者の心中やいかに? と一瞬考えつつ。部外者なのでまあいいかとまずは目の前の肉。 なにが居心地いいかって、話の流れだ。 だれかが話しはじめるとじゃまをせずうまく転がしていく感じが快適で楽しい。 立てるべき人は立て、一人の台詞は短めに。下戸がついていけるテンションで。礼儀はほどほどに。 いい飲み会とはよいフットボールチームと同じだ。 ボールを持ちすぎず、持たなさ過ぎず。ゴールをめざす。 ・・・なんて、演劇を語るときにもいうフレーズなんだけど。 それにしても体に悪いものはなんで美味いのだろう。げふー。 たぶん、お邪魔している、という他所モン感覚が快適な飲み会環境をつくるとみた。と、よくいいきかせることにする。(♂)
2008年12月19日
劇団四季「人間になりたかった猫」を観る@NHK教育。凄い。 ・・・子供の感想文になってしまう。 楽天で舞台のことを書いているひとは「キャッツみますた」みたいなのばっかりで(偏見)、そんなひとからいわせれば凄いのなんてあたりまえじゃん?といわれそうだが。 でも凄い。 昔あるレスラー(高野拳磁だったか?)が「プロレスはアニメのロボだ。客がだしてほしいと思った技をだせるように試合をすすめるのだ」という台詞をはいていたのだが。 そのことばに従えばこれはプロレスである。 踊ってほしいところで踊り、歌ってほしいところで歌い。なにもかも気持ちのいい入り方をする。リズムもそうだし、場所どりもそうだ。いてほしいところにいてくれる。つまさきまで物語になっている。 芸術家的エゴはない。でも機械的ではない。職人的に有機的にすすむ舞台に感動。踊りでちょっと泣きそうになったのははじめてだ。弱っているのかしらん。 もちろん滑舌最優先のあの独特の喋り方はいまだに真似をしたくなるような違和感があるのだが。 浦安鼠島にもいえたことだが、こういう王道を認めるのになんと時間がかかることか@自分? 子供のころ感想文がとても苦手だった。たぶんそれは無言の「おもしろかったです」でまとめろ、という強要が感じられたからだと思う。実際そういう教師は多いことだろう(偏見その2)。 いまならガキの自分にいってやれる。 つまらないならどんなにつまらないかを書けばいい。 でも書いていて面白いことに気づいたらそう言い換えればいいのだ。 認めるということ。それはいろんな道筋がある。 退化かもしれない。 視点が拡がったのはたしかだ。 それでもまっすぐに観る事は今後もないだろう。 ひとはそれをツンデレとよぶ。(♂)
2008年12月18日
1週間で茶碗ひとつとビールグラス1個を割る。 あー大漁大漁(自棄)。 どちらも気にいっていたのでくやしい。 行動が素人みたいでくやしい。 玄人でもないわけだが。 実家ですごした時間を含めて皿を割るなんて1年に1回もない。 余計なことを考えていたわけでもないのだが。 なんで割っちゃったんだろう。 神のおぼしめしか。 ケガをしていないのだけが救い。 五反田でかつて罵詈雑言を吐きながら皿を割れるのを売りにした飲み屋があったらしいが(いまはない)。 どうせならポジティブに割りたいものだ。 「空手バカ一代」に抜き手でビールジョッキに穴をあける中国人がでてきたが。 どうせやるならあそこまで。 ・・・って、なにをめざしているんだろうオレよ。(♂)
2008年12月17日
帰りの電車で子供(2~3歳?)が泣き続けている。 号泣、という表現がぴったりだろう。 自分が親だから他人の子供にも寛大になれるかと思ったが。 無理。K点超えている。 泣き方が尋常じゃない。 合いの手のようになだめる親御さんの声が聞こえるが。 そういうレベルでなく。 あっちでもこっちでも「おいおい」とツッコミをいれそうな首の振り方をするリーマンがちらほらと。 降ろせよたまには。特急じゃないんだから と思ったら静かになった。 ハンバーガーかなにかを食わせている。 食わすなそんなもん。種類もそうだが車内でさー。 と余計にストレスを感じたり。 教育方針に口出しするほど偉くはないんだが。 さすがうちの子は出来が違うなあ などと思ったわけではなく。 他人の親みてわがふりなおせと思った日。(♂)
2008年12月16日
主人がね、昔はお酒強かったのに歳をとったせいか一線から退いたせいか酔っ払うことが多くなって。 それだけならまだいいんですけど。ついに他所のうちの玄関で寝てしまって。 うっかり凍死されても困るし。 このままじゃまずいっていうんで罰金をとることにしたのよ。酔っ払ったら罰金!って決めて。 それでもやっぱり酔っ払って帰ってきて。でもちゃんと律儀にしらふのときお金をもってきたのね(苦笑)。それならって貯めて。前からほしいほしいといっては却下されていた大きなテーブルをある日どーんと。 ひとつ失敗したのは、大きすぎてひとりじゃ動かせないことかしらね(笑)。 先日お話したとある奥様。 キッチンのばかでかいテーブルについてこんな話をしてくれた。 毎朝起きるたびに目にする自分の醜態記念碑。 ご主人はさぞかし苦い珈琲を飲むことになるのだろう。 ・・・しまった、次の購入計画を聞くべきだった。(♂)
2008年12月15日
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起きたら雨。 夜中にギャンブルでパンツを履かせて寝かせたらおしっこをされたマットを無理やり洗う。 おきたがるムスメにまだ夜だよ、と言い聞かせて洗濯物を干す。 クロワッサンと味噌汁で朝食。和洋折衷だなー。 天気悪いから公園は行けないよと言い、家の中で遊ばせる。 新聞を平日もゆっくり読みたいものだ。会社に持って行って電車で読めばいいのかしらん。 本屋に行き、仕掛け絵本で遊ぶ↓ どれも凄かった。だれかにあげたいけどほしくない。 DVDを漁るもピンと来なかったので買わずに出る。日本人ならトトロとか見せてやるべきなのか。みなしごハッチが500円だったのはびっくり。 昨日の夜につくったタイ飯で昼食。 米が硬いなどとぬかすので怒る(叱る、というよりもっと個人的な)。どの程度いうべきなのかしらん。 最近のムスメのブームはいいわけだ。 だって~なんだもの。 だれの真似かしらないが妙に論理的で可笑しい。 昼寝をさせて珈琲タイム。 夕方、MXでトムソーヤーの冒険を見ながら夕食準備。あんまりテレビをみせるのもよくないなあ、とかトムの弟ってこんなんだっけ?とか思いつつ、ダメ親に。 キャベツと人参と豆腐で味噌汁。 夕方かみさんを迎えにクルマを出す。寒い。 夕食はキャベツとゆでた人参とチーズとツナとタマゴでお好み焼き。前回よりうまくできて満足。コナもんってどうして簡単なわりにつくった充実感があるのだろう。(♂)
2008年12月14日
アンケートでは褒めた。 が、ちゃんと劇評を書くことにする。 高校生の冬季講習を舞台に描かれる恋愛模様。 うーん。 演じているモノ(高校生の世界)と演じる者(大学生)の年齢の近さのせいか観ていてこっ恥ずかしさが先にくる。 リアリティの追求が設定の卑近さに現れているのだとしたら。 直球ぶりが若い。というより幼い。安易だ。 飛躍と破綻がもっとあればいいのに。場から離脱できない。 そもそも場を維持するものと崩壊させようとするものとの緊張感がない。場が流れている。最近のガクセー演劇の特徴ではあるが。 それが君達にとってのリアルなのね?若いっていいねえ?とかなり世界の理解のハードルをさげて観る必要があるのがつらい。 正直にいえば。 名作といわれる古典が古典と感じないのは現代に通じるものがあるからであって。舞台設定や衣装は古くてもおたがい人間である以上おきる普遍の何かを感じるからだ。 たとえにするのはSFでもファンタジーでもいいんだが。 一皮むけばみんないっしょじゃん、人間じゃないかと思わせる心理描写・心の動きが客を別世界へと連れていくはずなんである。 高校生の話だったねそういえば?と客を忘れさせたら勝ちなんである。 今の状態だと観ていてつい言い訳しながら観てしまうのだどうしても(なぜ倒置法)。「高校生だしな」みたいな。「ガキの話だから仕方がない」みたいな。 それで結構!といわれてしまう可能性もあるのだけれど。 やたら座る演技が多かった演出をふくめて別世界に連れていかないフットワークの重さが気になった。肉体が重く、若さがない。演出がその場に完結しすぎている。 単純に踊れとか歌えという意味でない。 考えてほしい。ラジオドラマとどう違うのか?客席と舞台との一線はなにか?ずるずるぐだぐだなゆるさがみえすぎるのだ。ブログじゃないんだから。 役者がまったりすれば客席もまったりするのである。演出しかり。 構成の面白さ・原作のアレンジのうまさのわりには会話の汚さが惜しい。カネもらってみせる以上音楽性を究めろとまではいわないが聞いていて気持ちのいいやりとり、ゼニのとれる日本語というものを考えてほしい。 フツウのちゃらい会話を観たいのか? ・・・観たい、というならもうなにもいわない。ただ、現実の会話と舞台的なリアルさは違う。違わないと、演劇はただアドリブでDJトークやればいいことになってしまうだろう。 ところで。 フォローする気はないが、今回は批評に値した。それだけはいっておく。(♂)前回と前々回
2008年12月13日
部署の忘年会@伊マタギ(水道橋)。ほのぼのとすすむのはこの部署らしい。 裁判員制度の話で盛り上がる。 今年はだれも該当者がいないみたいだなー、というので「裁かれる側にいるかもしれませんよ」とか余計なひとことをいいつつ。 こういう公的な飲み会での気のつかいかたにサラリーマン力が出る。 気をつかうひとはあっちに目を配り、こっちに目を配り。 話にしてもなるべく一般化できる話にしつつ。喋り過ぎないようにしつつ。調子にのりすぎないように気をつけなければいけなかったり。 それをいいことに注がれまくってつい飲みすぎる。イベリコ豚ベースのつまみが美味しい。 トイレがワイン棚を回転させるとある(店員さんに聞かないとわからない)遊びのある仕掛けもぐー。 人物評価もこっそり聞いたりするのもアルコールがある場所ならでは。 素敵な間接照明。黒を基調とした内装。野郎ばっかりで来るところでもないだろう、と思ったが満腹で満足。幹事にお礼をいわねば、と思いながら退散。(♂)
2008年12月12日
上司と面談。2ポイントマイナス。予想通り。 歳をとりつつある自分にとっては無駄な足踏み。 取り組みが淡白すぎる、といわれる。いわれるなあと思っていたらそのまんまの内容だったので確かな自己評価に笑う(嗤う)←と同時にわかっているならやれよと自戒。 かなり気をつかって評価を言っていただいている様子に恐縮。 「オレの見方が偏っていたら悪いんだが」と先にいわれておそるおそるいわれる。扱いづらいと思われているのかしらん?たしかにすぐヘソをまげたりする傾向はあるのだが。いかんなあ器が狭くて。 成績のよくない優等生(自分でいうな)がいちばん難しいのかもしれない。檄をとばしたら壊れたりしそうだし。 いい部下は「上司にほめられたい」じゃなくて「上司に自分をほめさせたい」と思うひとのことなのだろうなあ・・・おお!いまいいこといったねオレ!とか余計なことを考える。 情報発信。社内的に自分が得た知識を共有するような方式、を来年は考えてみたい。課内メルマガ?掲示板?これ常識ね!といいきるような話がしたい。 たぶんそのためにはこちらもつっこんだ取材が要るのだろう。 「言い切る」「言い切らない」という色分けをもっと事前にするべきだ。そしてなぜ言い切らないのか?個人的な知識の問題か?それとも流動的な要因のせいか? 冷静に知らないことをもっと知ること。知っていることをもっと整理すること。地道で苦痛な作業だが、必要だ。さてどこからはじめるべきか?(♂)
2008年12月11日
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トンデモ本だ。 世界のガンナッツ必読!人気シリーズボブ・リー・スワガーサーガ最新作!・・・のはずなのにまったく話題にならなかった理由が判明。 チャンバラなんである。 執拗な銃へのこだわり、任務への冷静な計算。狙撃手の孤高さ。 そういったシリーズのキモをすべてすっとばしてうたいあげる日本の時代劇リスペクト。思い切り良すぎ。 侍なら 繰り返しつかわれるフレーズに困惑。 「インディアン嘘つかない」に似ている。 異文化から来た者が語る哲学。「ベストキッド」のミヤギサンのイメージそのままだ。 そんなに語らないって日本人は。 いってることは間違いじゃない。それなのに変さが溢れているのは主人公以外の人物造形の浅さ(とくに日本人)と肉体感覚のずれのせいだろう。 忠臣蔵などを題材に日本人の行動原理を必死に分析すればするだけ嘘くさくなる不思議。 映画「キルビル」なら別世界と笑える。 が性質が悪いことに新宿事情や武術の話が妙にリアルだったりする。取材が緻密なくせに薄い日本人しかでてこない。Vシネみたいだ。 万が一実写化されたら竹内力兄さんを起用していただきたい。 後書きによれば著者がスランプのとき日本の時代劇映画を観て復活したとのこと。「壬生義士伝」やら「たそがれ清兵衛」やらクロサワやらおなじみの作品名がちらほら。 じゃあしょうがない、と納得・・・できるかい(怒)。 池波正太郎もたまには西部劇を書きたかったのだろうか。いまとなってはわからないが。 寡作な著者が「サムライサイコーだよ」と楽しそうに書いている。それだけで十分と楽しむべき作品か(苦笑)?←ハードル低いなあ、おい。(♂)
2008年12月10日
帰り道、中古CDショップ前でどれでもCD105円という投げ込みコーナーを発見。漁る。 B’zとかはこの手のワゴンセールの常連だが。HITOMI「セルフポートレート」が105円ってすげえ!ダンピングもここにきわまれり。 レピッシュの「カラクリボックス」とか米米クラブの「K2C」とか高校時代ほしかったCDもちらほら。 芝居をやっていたころ聴きまくっていたSPEECH(アレステッドディベロプメント)のソロアルバムも。 ああ、オレの20代はワゴンで投売り。 そっと買って帰った・・・なんて詩的なことはしないけど。 文庫本を除いては素直にソフトを買えない自分って歳をとっているのかしらん。 買う前に手にとって ほんとうにこれが聴きたいのかオレよ とか ほんとうにもう一度これを聴くのかオレよ とか問うたときにYES!といえない自分がいたり。 ほんとうに好きなもの。ほんとうに欲しいもの。 「ほんとうに」と追求すれば不幸な道しか待っていないけれど。 大人を満たすもの。それはありそうで意外とない。求む音楽ソムリエ。(♂)
2008年12月09日
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朝、出勤時降りる駅でそいつは現われる。つまりは同じ電車だ。 いまどき厚底ブーツ。大きなカバン。髪止め。ピンクのひらひらミニスカート。スカートをのぞきすべて燃える赤。 密かにシャア子と呼んでいる。 みない日もあるからおそらく常人の3倍の移動スピードなのだろう。 ナニが私を注目させるのか?その秘密はブーツだ。 まずデザイン。買うのをためらわせる燃える赤に加え、サイドに無茶にかざられた紐の数々。 ミサイル発射!と叫ぶとでそうである。できれば叫んでほしいのだが。 そして絶対足にあってない苦痛を伴う動き。 ぱっちんぱっちんがしんがしん 不器用な膝の使い方は勝手にアルゴリズム体操の歌詞をアテレコしたくなるほどだ。 ユーそのブーツやめちゃいなよと他人ながらダメだししたくなる。 いや歩きぐらい好きに歩かせればいいんだが。お父さんじゃないんだし。 「トータルコーディネイト」をみていると関節の痛みに耐えてまで履く義理があるのかい?とツッコミのひとつもいれたくなるもので。 購入ローンでも組んだのだろうか?とか財布事情まで心配したくもなるもので。 そもそも厚底ってまだ需要あるんだろうか?などと靴業界に思いをはせつつ。 女優ならカラダのさばき方がいちばん大切よマヤ! と内なる月影先生がささやくので。 ついつい眼でおってしまうのだ。 がしんがしん。 今日もいたよ・・・とついつぶやく私を人はファンとよぶ。(♂)
2008年12月08日
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汗かいちゃったとのたまうムスメに起こされて起床。洗濯をして、布団をはやめに干す。 4時までは大丈夫だったのになー。惜しい。 最近目が覚めるとムスメの尻を触って確認する。傍目にはヘンタイやもしれないが、パンツ挑戦中だから仕方がない。 今回は失敗。しかしなぜ子供は防水シートをよけておしっこするのだ?いやがらせか(違)。 早起きしたので新聞をのんびりと読む。寒い。空が青い。 買い物に行くことにしてムスメにコートを着せ、私もフェリシモのコートをひっぱりだす。ファーがあったけー。 はりきってキティちゃんポーチを斜めがけしているひとがいるので今日は歩かせる。 ドラッグストアで洗濯機の掃除液とシャンプーと牛乳を買う。 スーパーで鍋の具を買う。冷蔵庫の野菜庫が満杯なので夜は鍋をやることだけは決まっている。 パンやによる。このパンやは待つ子供のために絵本があるのだがムスメはなぜか家にある「いいおかお」を読んでいた。名作。 手は水物が多く重いがかなり歩かせたので抱っこして帰る。家に帰り布団をとりこみスコーンを齧る。 車に乗せたら昼寝。隣でつきあって寝る。ふかふか布団が気持ちいい。 テレビをつけたらMXで「トムソーヤーの冒険」。気球をみて町の人が「空はかみさまのものじゃないのかい?」といい、トムが「海だって陸だって人のものじゃないですか」と答えるやりとりが印象的。いいなあこの時代のアニメは目に優しくて。 そのままニュースをみていたらヒースロー空港の告発映像が。運搬途中に荷物があちこちテキトーに落ちて数日間ほったらかしだという。逆に言えば荷物が無事に届くというのは奇跡なのかもしれない、と思ったり。 夕方になったので具を切る。ニラ・青梗菜・白菜・人参・赤大根・豆腐。 かみさんを迎えにいき夕食。頂き物のエビスビール美味い。(♂)
2008年12月07日
今週のR25に載っていた高橋秀実さんのエッセイが秀逸。 出雲大社における神の「送り」「迎え」にちなんで合コンのダメだしを語ったものだ。 女性はともかく一般的に独身男はわざわざ来てもらったのに「お迎え」「見送り」ができないのか?と。 人は神を見送り、迎えることで縁を結ぶ。神がいるから祀るのではなく、祀るから神が来るのだ。男女も同じではないか?・・・というような内容である。ご本人が結婚絡みの合コンをやって失敗してのボヤキだそうだ。 むう。 自分は独身ではないが耳が痛い。マグロ君といわれても仕方がないくらいそういう気配りに欠けている(現在進行形)。かつてはそういう気配りをみえみえの悪だと思っていた。悪態をついていたほどである。 フェミなことしやがって、ちっ。 厳密な「フェミニズム」の定義とは別な話である。バブル崩壊前夜「ミツグくん」「アッシーくん」とかそんな言葉が新聞に載っていた(実際に使っていたヤツはいねー)時代を知るものとしては照れか怒りが先行する。 今は違う。別にそういう下心とは関係なく(下心があってもいいしオスなら)、他人に対するサービス精神、場を楽しくする種まきというのはそういう小さなことの積み重ねだろう。 男女関係に限らない。仕事上だってそうだろう。迎えられて、あるいは送られてうれしくない人はいない。 会った瞬間抱擁するような文化圏に私は生きていない。でもちょっと目をやるとか、ちょっと会釈するとか、「家に帰るまでが遠足」のノリでやさしさを伝えることはできる。大人とは尻尾の先までやさしい人のことだ。 そこまでわかっているならなぜやらないのかオレよ? 「できる」と「やる」は違う話だ。「送り」と「迎え」、もう少し考えてみたい。(♂)
2008年12月07日
朝から掃除。床を拭き掃除機をかけ洗濯物と布団を干す。 ムスメをてきとうに遊ばせつつかたずけ。なんで子供雑誌はシールと雑紙ばっかりなんだ(怒)? 親に電話。長兄の家に行くとの話。プチ帰省計画(with ムスメ)延期。 阿蘭陀兎の車に乗りたいとのたまうので掃除を終わらせて軽く散歩。ムスメはずるずると車をひきずる。「とんねるして!」はいはい(足を広げてとおしてやる)。「遮断機して!」はいはい(かんかんかんといいながら腕を上げ下げ)。 どうしてこうもまっすぐすすまないものかね子供と言うものは。 先日読んだ本で終戦直前の引き上げで3歳なのに「生きるためにひとりでしっかり歩くんだよ」といわれた、という壮絶な話が載っていたが。今できないなたぶん。 パン屋近くまで行ったら「遠くのパンやがいいの」などと抜かしたので父の堪忍袋の緒フィニッシュ。左手でぞんざいに抱え無理やり近くのパンやにはいる。当然ぎゃん泣き。 泣いても無駄と教えなければ。 ・・・という自分は小さいころ泣き虫だったりするのだけれども。 ふだんならパンやのおばさんに営業するくせにべそかいたあとなので不機嫌顔。てきとうに買って帰る。 家で昼食。たぶん空腹と眠気が機嫌を悪くしているのだろう、という予想はおおあたり。 車に乗せると爆睡。鈴木邦男「愛国者は信用できるか」を再読。おもしれー。 ここ数日冬なのにムスメのおしっこ回数が少ない。水分足りないかしらん←懸案事項。 さて、忍タマランタロウを観ながら夕食の準備をするか。(♂)
2008年12月06日
会社でボスの結婚記念日の食事の話に感動。 奥様とレストランに行って、あらかじめ花屋さんに予約をしておいて花が届くようにしておいたとの話。 すげー。さぞかしもてたのであろう若いころは。 オレはやらんが。見習いたい。見習えるだろうか。見習えよ。 で。 残業して家に帰ると遅い時間にも関わらずムスメが起きている。 おずおずと扉をあけてでてきたムスメは紙袋を差し出して叫んだ。 おとーさん、誕生日、おめでとお! イントネーションを考えるとこのような表記。 中身はかみさんが選んだものではあろうが驚くというより笑う。自然と笑顔になる。 よくいえました、とほめてやる。ほめてやって頭を撫でるとにこにこと。 それではおとーさんおやすみなさい やけにあっさりすなおに布団に戻っていく。電池が切れたようだ。 もしやそのためだけにがんばって起きていたのかい? 駐車場で待ち伏せるヒットマンのごとく。 どうもありがとう。 ネタ仕掛けに感動するほど素直じゃないんだが。おもしろいぞ。 ・・・で、翌日聞けば。 こんなやりとりがあったらしい。 子「これなーに」 妻「お父さんの誕生日祝いだよ」 子「じゃあ~ちゃん(自称)があげる!」 仕掛けはかみさんではなかった!ちょっとびっくり。(♂)
2008年12月05日
帰り道電車で携帯を拾う。最新の機種だ。いーなー。 通話履歴から「家」を探し電話。モノを届ける駅を伝えて切る。契約はとめておいたほうがいいですよ、とも忠告。 偉いなあオレ。 それにしてもよく拾うな我ながら。地面ばかりみてるつもりはないのだが。 たまたま目に入ってしまうのだ。今日は座席にぽつんと置かれたものだったのでいやがおうでも拾わざるをえなかった。 いいひとごっこは楽しい。親切は他人のためでなく、快楽のひとつかもしれない。「ありがとう」はいうよりいわれるほうが気持ちいい。 1億円拾った大貫さんが拾得物評論家を名乗っていたらしいけど。2代目襲名しようかしらん。会社でもよく拾うし。 しかしよからぬ考えをおこしそうなモノは落ちてないんだよなー不思議と。 たまにはアラブの金持ちの携帯とか落ちてないかしらん? 御礼ニ油田ヲアゲマース、とか言ってくれないかついでに。 アホなことを考えて今日また歳をとる。 おそらくそれは「キャッチボールをしていると通りかかる王さんにスカウトされる確率」より低い。 Happy Birthday To Me♪ そんな唄はない。でも唄う。そんな夜。(♂)
2008年12月04日
JR車内のモニターで流れている「大人のマナー」という番組がある。 今週は「ビュッフェ形式の会場ではどの程度もりつけるべきか」であった。 食欲こそオトコの見せ場よ!がっつりいけ!GO 4 BREAK! なんてことをいう番組があるわけがなく。 正解は「2~3品を軽くよそい足りなかったらまた行きなさい」というものだ。 ふーん。つまらん。予想通り過ぎる。 というか。 やたらめったら盛り付けに行くほうがかえってがつがつしてるみたいぢゃね? ・・・いやがつがつしてるんだが。 がつがつする者はがつがつする者なりにがつがつさを隠すべく工夫するのだ(早口言葉)。 ・・・ようするに皿に何品もそれぞれモリモリに盛ってますが、なにか?(要約) どうせなら食べながら落ち着いて喋りたいじゃないですか? この方法の欠点としては喋りたくない相手のときに間をあけられない、というのはあるけれど。 そうか、それでそういうリスクマネジメントをこめて大人は小盛りにするのか!・・・と勝手に納得したりして。 結論:大人はやたら大食いしない。(♂)
2008年12月03日
電車の中で、デートDVの体験らしき話を大声で喋る女子大生らしき女性2人。 内容は聴こえなかったが、繰り返し聴こえてきた台詞は、 ぶっ殺してやればいいんだあんなやつ 耳に残るあまりに荒んだ言葉。 ・・・汚れたなあ、とついつぶやいてみる。 公衆の面前で剥き出しにされる憎悪。 関係なく聴かされる他人の気分を黒く染める。 あのガクセイ2人はそんなことには気づいていないだろう。気づくならそんな話はしないはずだ。 飛行機が「落ちない」と信じる人にささえられて飛ぶ、なんて話がある。 気持ちというのは思った以上に空気をつくるものなのかもしれない。 だからせめて電車の中では笑える話を。そうでなければ優しくなる話を。 そうやって明るい気持ちがあちこちにひろがっていけばいいと思う。 なんてことを考えながらも日々クロい気持ちを文章に綴っているのだけれども。 ・・・汚れましたか?(♂)
2008年12月02日
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朝から会議で消耗。 覚悟しての会議ならともかく、ダメだしの長い話がなし崩しで会議に発展するのが困る。 会議というより一方的な説教である。 朝の30分は昼の何時間、みたいな話を聞くが。ああ時間が過ぎていく。 のびていくのびていく最長不倒だ ・・・そういうずるずるしたことを考えてしまうダメ部下だからダメなのかしらん。 また「おっしゃるとおりです」という答えもたぶんダメなのだろうほんとうは。いや、いってないけれど私は。 求められているのは「模範解答」ではなく確固たる意思だ。 映画「アンタッチャブル」で汚職に手を染めていない警官を探しに行く場面が好きだ。警察学校に行き、人種差別表現で煽ると銃を突きつける威勢のよさそうな若手(アンディ・ガルシア)を即決採用する場面。 あれだろう。って、例が大げさだけど。 話がないのか?とふられるが、うっかり反論すると余計場が延びそうだからみんな(というより私)が黙っているわけで。 こんなときふと周囲の顔をみる。 うんざり、という表現をみえないように殺した不思議な顔をしている。 私の前任者の老人から同じ話を何千回聞かされた得意先がしていた顔だ。 サラリーマン生活では必要なテクだ。仮面というヤツだ。 これを膠着とよぶ・・・こんな、俯瞰でみて批評する癖がいかんのだ。場に参加しろオレよ。(♂)
2008年12月01日
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