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朝、洗濯物を干そうと思ったら。 ちりばめられたゲル状の物質(湿った砂糖のような結晶。あるいはからし明太子を白くしたようなモノ)を発見。 Sxxt! やっちまった。 紙オムツを洗濯機にいれて洗うとそういう悲惨なことになるのだ。 以上、豆知識(実は2回目)。 ネットにいれたものだけが無事だ。 洗面所でちまちまやっても終わらないので洗濯物を玄関に置き、外にでてふりまわす。 タオルをふりまわすのはロッテファンだけにしておけ(ほんとはフットボールの応援だけど)。とぶつぶついいながらふりまわし。裏返してふりまわし。 1個1個やっていく日曜日の朝。ブルーだ。 修学旅行で枕投げをしてそば殻をぶち撒いたようなかんじに似ている←いややったことないけど。怒るに怒れないというか。黙ってかたづける徒労感。 ため息だけがでる。ああ。嗚呼。哀号。いまならブルースが唄える。 周囲を掃除機で吸い取り、洗濯機の中をよくチェックする。糸くずをとるネットにたまりまくっているゲルが憎い。ふたたび洗濯機にいれるやりきれなさといったら。 教訓:縛ったオムツゴミは速攻で袋にとじること。(♂)
2008年08月31日
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午前中公園に連れて行きお砂場遊び。 とはいってもお砂場遊びの醍醐味(なんだそりゃ)がわからず親に「ドーナツつくってー」「アイスつくってー」と連発。しかたなく岡山教育系虎グッズ(よくできているんだこれが)で代理として「ケーキ」やら「ドーナツ」をつくる30代。人にやらせて楽しいのかムスメよ。 強い日差しがでてきたので退散。シャワーを浴びる。 と、メールをいただき急遽友人けろ氏宅にお邪魔。BBQのお誘い。 この怪しい雲行きでBBQとはBBQ好き中のBBQ好きだぜ。雨ふったらどうすんの?マスターキートンの作中の台詞を借りるなら、 「あれこそほんもののカーリマンだ」 という無茶な企画をせせら笑いつつも大喜び(素直じゃない)で準備。リクエストに従いダイコンと秋刀魚を買う。リクエストセンスもすばらしい。一足はやい秋だ。 クルマ不可ということでえっちらおっちら電車とバスを乗り換える。1時間あたりの本数にびびる。田舎だ。件のバス停に到着すると降り注ぐ雨。どしゃぶりって。コントかよ。 ああーみずいろのあめ~♪ 八神純子『みずいろの雨』 と、傘をさして幼少のメロディをくちずさむこと5分。出迎えのクルマが到着。 ムスメ予想通り人見知りしてしがみつく。むーん。 友人宅にたどり着けば庭では炭と格闘する男衆が2人。 のんびりと畳の部屋で待てば、いよいよ晴れて火も点く。 ビールで乾杯。アツアツのソーセージや肉を「あちゅい」とかいいつつガッツリ食う2歳児。 なぜかBGVとしてMXのホークス戦が流れる会場。野球好きのお姉さんたちにかまわれ、少しずつムスメも警戒も解け・・・やしねえ。 近所におすまいのお父様やらお母様までいらっしゃってムスメ用あそびグッズまでもってきていただく歓待ぶりに感激しつつ。ロクに準備もせずにまったく「食べ係」「食べさせ係」に徹するこのダメな父ってどうなんですか。 でもビール美味し。 そんなわけで、3時間お邪魔していざ帰ろうとしたらいままで「出る」とか「帰る」とかしかいわず「営業」しなかったくせに かえりたくないーーー と号泣する幼児の不思議さよ。せめてお兄さんお姉さんを「癒し」ぐらいするべきではないのかムスメよ。 ・・・なにはともあれありがとうございました(最敬礼)。(♂)
2008年08月30日
母が写真を整理しているらしい。 孫の写真は表情がいろいろでおもしろいねえ とのほほんというので。 他人にとってはどうでもいい写真なんだろうねー。わかっている自分たちには笑える写真でも、といえば。 そうだろうねえ。だから私が死んだらさっさと捨てていいからね というおだやかでないひとことをつけくわえたので聞いてみる。 亡くなったお祖母ちゃんの写真の整理はたいへんだったの? うん。身内以外決められないからねえ処分は。かなりあったよ写真。 古い写真は時代や家の状態がみえて好きだが。当人が亡くなればゴミだ。 もったいない。家という単位ではなく「昭和」の記録として考えれば貴重なデータだ。おそらく全国であっけなく消されていってるのだろう。 とってつけたような肩肘はった文で自費出版するなら家のアルバムを本にすればいいのに。プライバシーの問題はあるけれど無言の歴史が残る。自費出版好きにはそちらのほうが目的達成できていいだろうに。なにもドモンケンの写真ばっかり残す必要はないのだ。 まあ写真捨てたからって思い出が消えるわけじゃないからね、と笑う。 そうなのだ。 写真より残るモノはある。 たとえば。 かつて毎週日曜夜は父方の実家に電話するのが習慣だった。遠方に住む祖父へのご機嫌伺いである。 いまだにねえ日曜夜になると電話しなきゃなあ、と思うんだよ と母。 これも思い出というやつだ。 あるエッセイストが「親を亡くして数ヵ月後どうでもいいときに親を呼ぼうとして急に実感がわいた」という話をしていたよ、と返せば。 そうだね。昔父(私にとっては母方の祖父)の四十九日に新幹線で岡山に降りたときにね・・・ほら当時は岡山までしか新幹線がなくて。必ず父が迎えにきてたんだよ。だからその日も迎えはどこかなあ、となんにも考えずに父の姿を探したんだよねえ(笑)なんのためにいったんだかねえまったく。 繰り返し。積み重ね。なにもかんがえずにやっていること、あたりまえでなんでもないことにこそ宝がある。 だから気づくのはいつも遅くなる。それが人生。なんちて。(♂)
2008年08月29日
昨日の昼、社員食堂のメニューはハッシュドビーフ(メニュー原文ママ)だった。 なぜか丼によそわれるわれらがハッシュドビーフ。丼なんだから「ハヤシ丼」と書くべきではないのか?とココロの中でプチダメだしをしつつ、しっかり大盛りをいただく。 げふー。 そんな日の晩に家に帰るとハヤシライスなのはなぜだ? まあおいしくいただいたのだが。 日がかわり、本日。家に帰ると義母よりさしいれ。タッパーをあけると赤茶色の液体が。はたして牛肉とじゃがいもがちりばめられた「アレ」だった。 ・・・それでも美味しくいただけたのだが。どうなっているんだ私の胃袋。明日朝もハヤシの予定。 でぶ! 教訓:ハヤシやカレーの日は関連各方面に随時連絡。(♂)
2008年08月28日
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私のボスは紳士の外見からはほど遠い漁師の生まれなので。 ときどき少年時代のワイルドな(というより乱暴な)話を聞かされる。 たとえば。 釣り糸にイカをつけて、反対の端に錘をつけて。かもめを釣るんだよ。 イカさえあれば入れ食いよ。カレーにいれてごめカレーさ。 ごめカレー! その豪快なネーミングと具のセンスに感動。ご本人はやらなかったそうだが。 あつかいの荒っぽさがすばらしい。シーシェ●ードのアホどもに食わせてやりたいメニューだ。ググってみたがみつからず。「かもめ カレー」「漁師 カレー」などあれこれやったのだが。地方限定の浜料理? カレーということは、肉の味そのものはたいしたことはないとみたが。 ・・・食いたい。そういえば熊カレーってのも土産やでみるなあ。あれってどうなの?結構な値段しますな↓(♂)
2008年08月27日
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祖父は惚け、父は失踪、母は酒浸り。兄はリストラ、姉は夜遊び、弟は部活をやめ・・・という壊れた家族の物語。 角田光代激賞な帯にだまされて購入。 こういった設定なら再生がテーマになるのがお約束だが、そうではないところがポイント。 そもそも崩壊とは?というこちらの世界観をぐらつかせる切り口。抱える事情を各々に語らせてみせる構成。 誰もダメでもなく立派でもない。だれかのためがそうならなかったり、自分のためがだれかのためになったり。なぜかだれかとつながっている。そんな人生。 時代の変遷がおもしろい。時間軸が作品をスケールの大きなものにしている。 世代の断層をえがきながら絶望で終わらせない。現代という「底」を語る作品。 正直同時代にリンクして語られる台詞は荒削りでときにつらい(たとえば女子高生のものとか)。リアルであればあるだけ読むにはキツい。 現代文学が抱える問題とは適当な書き言葉をもたないことかもしれない。 全編漂う所在のなさ、トホホ感。読後感は軽いが鼻歌のようにひきずる←共感なのか?そのヌルさは好き嫌いが別れそうだ。(♂)
2008年08月26日
親の語る歴史を検証したほうがいい。 そんな考えが頭をよぎる。 正しい正しくないの話でなく。認識の問題である。 いったいこの家でなにがかつておきたのか? 子供は、親の苦労話を流して聞いている。子供の頃の「親はなんでもできる」というイメージが苦労をマイルドな印象にする。 親は親で、笑いをまぶして話すのがふつうだ。子供にぐちってもオトコをさげるだけだ。 先日健康問題を話していたら気付いて改めて聞いてみた。 母さんそんなにカラダ丈夫じゃないのに3人うんだの?すごいねー。 ・・・そういえばそうだねー。 あっけらかんとした印象。あったりまえじゃん、とでもいいそうな口振りだ。 時代が違うのだがこういう「あたりまえ」がたくさん埋もれている気がする。家族史には。 親がしてきたこと、親がしてくれたことにひとつのあたりまえもない。そういう視点にたてばあらたな歴史がひらけそうだ。 たぶんそれが大人というやつなんだろう。きづくのが遅いかしらん。 あいまいな感謝の言葉より、まずは識ること。 もっとも「孝行をしたいときになんとか」というぐらいだから全部にきづくのはずっとあとなんだろう。 子供がやるようにひとつひとつ「どーして?」と聞くしかないのか? 道は遠い。(♂)
2008年08月25日
朝8時起床。実家基準でいえば遅い。とりあえずそろって朝食。 最近ムスメにも知恵がついてきて(猿知恵レベルだが)「手がべたべた!」という現状報告で指示命令を出す間接表現をつかうようになった←気に入らん。 「ベタベタだからどうしたの?」とわざと聞くようにしている。「拭いてください」とはっきりいうまでは何もしない。それを徹底している。 幸い父母もわかっていて(というより恨み節『小さいころさんざん会話させといて結局自分でやれとかいわれた』を私からきかされている)同じようにやってくれるのがありがたい。 こういう口の聞き方をして平気な社会人のなんと多いことか。わたしの勤務先だけか? かみさんを父に迎えにいってもらう。 つづいて長兄親子がくるという連絡あり。甥姪がくればムスメが遊んでもらえる。親はラクができる。それはいいのだがふたりとも小学生なので追い掛け回す加減を知らない。ムスメが疲れるのと「ごねる」テクを学ぶのが困る。 ・・・というキャパのせまい叔父だったり。すまん。 それにしても隣の奥さんがやたら餌をやるせいであいかわらず猫が多い。あれだけ水いりペットボトルが空港の滑走路のごとく置かれまくり、あらゆる家の屋根に置いてあるのをみたらふつう常識的にいって近所の感情がわかりそうなもんだが。 逆に弾圧されてる悲劇のヒロイン気取りか?隣にきこえないように密談。私「水鉄砲買おうよごっついやつ。猫きたら撃ちまくればいいじゃん猫には害ないし」母「夫婦で撃つかー」私「『援護して!』とかいったりしてね」母「今日はまだこないねとかたのしみにしそうだなー」私「早起きして待ち伏せしたり」母「あの家ついにぼけたかとかいわれるなー」私「大丈夫だよみんな知ってるからボケてるって」母「大量に買って割引してもらって近所に売るかー」さすが自営業。 クレイモアみたいな水鉄砲ないかしらん。ターゲットがきたらリモコンで水がだせるような。どかーんばしゃーん!みたいな。 と、アホな猫いぢめグッズを考えてみる。まあクレイモアはともかく夏のおわりだからどこかで安く水鉄砲が買えるだろう。次回のお土産だ。 メンバーがそろったのでカレーシチューで昼食。うちの2歳児にくらべても食わない甥と姪。同じ血をひいている者とも思えん。 親の教育によるものなのか。それともわれわれが食い過ぎ&食わせすぎなのか←両方だろう。 子供は食べないなら食べないなりの「食」のルールが要ると思う。食事が終わっても席をたたせないとか。おやつに残したおかずをだすとか(母が二人の兄にやった作戦。いくらなんでもすげー)うるさい叔父としていらいら。いわなかったけど。親としては後輩だし。 いい時間になったので退散。油やらタオルやらお菓子やらお土産をたくさんいただく。(♂)
2008年08月24日
かみさんは仕事につき、ムスメをつれて実家に行く。 昨日から予定を聞かせていたので「今日はおとーさんおばーちゃんの家に行くの?」と朝からなにかといいたがる。すぐに靴をはきたがるのであわててとめる。 ジジババにみせるべく完成した七五三の写真をもっていく。10時30分ごろ家をでる。昼に到着。挨拶をさせようとするも照れてしない。許さん。 ソーメンをちゅるちゅると。おかずもぱくぱく食うが南瓜を食いたがらず。ひとくちだけ食わせて親が食う。 母は筝の稽古が入っていたので父に遊んでもらう。外は雨なので身動きできない。父、それほど面倒でもないらしくテキトーにムスメを転がす。 珈琲をいれて雑談。こういうなんでもない時間が実家の楽しさだ。 親子でわりと低血圧な会話をしていたのだがムスメ興奮して昼寝せず。 早めに風呂にいれる。深め狭めの実家の風呂に喜んで入るのは頼もしい。 夕食になったら突然ムスメ 「ご飯食べたらはみがきはみがき ねんねするよ♪」 と歌うように言い出したのであわてて歯を磨かせて布団に連れて行ったら8時ごろには撃沈。いいコだ←っていうか珍しい。 ワインとビールで大人飲み会。テーマは家庭内歴史再評価。 ・・・というとおおげさだが、ようするに本来聞かされてきたことの質問など。 亡くなった母方祖母がある宗教団体に入った理由は?など。あたりまえのように聞かされてきたことが実はいろんな事情が絡んだ結果だということがわかる。唯物史観がいかにナンセンスな発想であることか? ・・・なんてな。皿を洗って酒代がわりに。(♂)
2008年08月23日
帰りの電車で、インド人とおぼしきうら若き女性が「金田一少年の事件簿」を読んでいた(日本語)。 なんでコナンじゃないのか?とか、理不尽なツッコミをしつつ。 不思議な組み合わせについちらちらとみてしまう。 そりゃあ日本語もできるようになればマンガにもなじむだろうし、そこに国籍は関係ないだろうよ。日本マンガマンセー! とも冷静になれば思うのだが。 なんで「不思議な組み合わせ」と感じてしまうのだろう?と考えてみたり。 インド人ならヨガやってカレー食ってりゃいいんだ とは言わないが。そういいたい自分がどこかにいるのだろうか。 ・・・いるのだろうなあ。 外国映画にでてくる日本人に失笑したり腹がたったりすることがあるが、たぶんお互い様なのだろう。日の丸の水着を着てヘンなことをする「グランブルー」とか、スーツでカメラもって悪漢に突撃する「クロコダイルダンディー」とか。日本映画でもやればいいのに偏見ネタ。 ~ってどんな国?といったときに、知人がいるケースはこれだけ時代が「国際的」になったからといってまれであり。 エジプトならピラミッドであり。ブラジルならサッカーであり。 大阪ならたこやきとタイガース!北海道ならじゃがいもとジンギスカン!みたいなシンボルで情報処理をしている、というのがふつうなのではないか。 まずは、日本以外の国を自分が知らない、という自覚をもったほうがいいよオレ。 ところで。 日本ってどんな国?(♂)
2008年08月22日
アート系の知人がメンバーになっていたはずのユニット(とかグループとかチームとか、『組織』をあらわす名称はなんでもいいのだが)のホームページから、名前がなくなっていたので不思議に思いメールする。知人だけでなく複数消えていたのはあまりに不自然だ。 丁寧な文章とともに返ってきた理由は「お金」であった。詳細は聞けなかったが人間関係がこじれる原因になったらしい。嗚呼資本主義。 終わるのはあっけない。続けるのは難しい。長寿バンドといわれる人々はいったいどうしてるのか?考えるとほんとうに尊敬する。 つながっている理由をあらたに生み出しているのではないか。 バンド衝動でもなく。お金でもなく。続ける意地でもなく。 いってみれば宗教的使命のような。 会社だって寿命があり、「死と再生」を繰り返したところだけが生き残る。 男女でもそうだろう・・・というほど経験があるわけでもないけれど。 ちまたでは「もう若くないしほとぼりさめたし冷静にみつめなおしたら人気あってお金もらえるし再結成」流行りだが。泥すすってもなにがなんでもつづけよう、という意地を尊敬する。 以前ピストン西沢が「ロックバンド=クラシックカー」説を唱えていた。 10年ぐらいだと「古くてだせー」と言われるのが、20年たつと時代がひとめぐりしてセンスも時代に一致して「かっけー」になる。さらに時間がたつと古い新しいを超越して存在そのものに価値が見出される、と。 クラシックカーか。たしかに美しい。 走りながら、泥と埃にまみれながらそれでも質を維持する。 ・・・無茶だわよく考えたら。「エンジン」はどうなっているんだか彼らは? 愛っていうハイオクで動いているのさ、とか言うのだろうなあ。ふふ。(♂)
2008年08月21日
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かみさんからメールをもらう。 家のベランダにハチの巣ができたらしい。となりの奥様から教えていただいたという。 また、きたか。 って種類も違うのだが。2度目となればまたといいたくなるというものだ。 なぜかターミネーター2のテーマが頭をよぎる。 だだんだだんだん♪だだんだだんだん♪ぱらぱーぱーぱーぱー♪ もしかして家の素材はハチを呼び寄せやすいやつなのだろうか。ぎょえー。 まずはスプレーを買うことを確認。ムスメ連れのかみさんがピンで闘うのはちょっとつらかろう、ということで家に帰って私がやることにする。 ちなみにスプレーの注意書きには3~4メートル離しましょうと書いてあるのだが、離せないところにできている。どうしたものか。 ラグビージャージを着て、軽く武装。ほんとうは厚手の服を着ろとか白を着ろとかいうのだが、夜だし敵は視界ゼロだ。ラグビージャージはほとんど精神的な武装にすぎない。イソップ!とかいってみる(バカ)。雪かき用のスコップを手にし、接近。地面に落とす。 ちぇすとー。 無事墜落。第一段階終了。庭のどこに落ちたかわからない。みつからなかったらどうしよう。 かみさんが買ってきたスプレーを準備する。これまたスプレーがすごい。ジャキンっとグリップをたて、レーザー銃のように撃つのだ。 検索してみたらあった。これ↓ マグナムって・・・ネーミングもすごい。ここでもまたターミネーター2のBGMが頭をよぎる。 すっかり男の子スイッチだ。どうせなら迷彩柄にしたらいいのに。 おそるおそる墜落した巣を探す。あった。芝の上に茶色い三角。目標を確認。 距離をとり、トリガーをひく。発射。 白い噴霧が巣を包む。洗剤のハコにチリトリの要領でほおりこみ、足でぐりぐりと踏み潰す。 何度やっても怖い。慣れることはないだろう。 でも撃つ瞬間だけ楽しい。 ↓カ・イ・カ・ン。とかな。なんだそりゃ。年ばればれ。 (♂)
2008年08月20日
ここ数年つきあっていた業者の営業さんが定年で春に関連会社に転職した。手堅く仕事をやる方でよくお世話になった。 今日突然挨拶にくるという。会ってみたら転職先の退職挨拶だった。はやい。わずか3ヵ月。いったいなにがあったのか。「試用期間で結果がだせなかったので、今月で終わりなんですよ。やっぱり営業はむいてないですね私」 笑顔でさばさばした様子がかえっていたいたしい。たいへんですね次はどうするんですかと声をかけるのがせいいっぱいだった。きまっていないらしい。 年度末の繁忙期ならともかくいま仕事をとれというのは奇跡をおこせというのに等しい。市場も明らかに縮小している。成果主義で結論をだすのは愚の骨頂だ。 それとも彼を採用したのは義理によるもので、社長としてはいちおう最低限の義理を果たしたからはいさようなら、みたいなところだろうか?小さな会社だからあながちはずれてはいないだろう←聞けないけれど。 がんばってくださいねという上から目線の台詞はやめておく。せめて黙って玄関までおおくりする。 猫背でもなかったし足取りもしっかりしてるからすぐに行き先は決まるだろう。これまたいい加減な占いをするのも失礼なので黙っていたが。 人事権が日本と違う外資系企業ではランチが終わったらクビになっていた、なんてことはザラだという。ニッポン株式会社に勤めていても目の前で「雇用の現実」をつきつけられるといろいろ考えさせられる。 「葉隠」ではないが、つねに死=終わりを意識するのがプロ意識というやつなんだろう。死が想像できればあとは仕事に賭けるだけだ。 考えることはできる。でも想像力が足りない。平和惚けといわれてもしかたがない。 小さなことから考えてみる。 いまやめさせられたらどうしよう? そのまえにどんな理由でやめさせられるだろう? やめさせられる理由があったとしてどれだけ否定材料があるだろうか? 仕事が出来すぎるし働きすぎるしモテすぎるから和を乱すからクビだ どうせならそういわれたい。つーか、いわせてみろオレ。それなら悔いはないだろうよ。 まずはそこからだ。平和ボケならいっそのことボケ倒すのも一興。(♂)
2008年08月20日
生涯独身宣言している(笑)、知人が言ったひとこと。 私が女にもてないのは私でなくて女が悪いのです Wow! ・・・ここまでいいきるとは。 ツッコミは予想範囲の中だからこそ よしなさいって と裏拳もいれられるものだが。 想定外でここまで突き抜けたときになにができよう? ただただみあげるだけだ。 勘違いとはわずかにずれていることをいう。 おもいきりずれた場合、それはゲイジュツと呼ぶべきではないだろうか? 往年のジャイアンツのエース堀内はプロ初登板の投球練習で、1球目をわざとバックネットにぶつけて伝説となっている。 この発言も、エースの大暴投と同じに扱うべきだろう。 名言。同意はしないが、すがすがしい。あたかもそびえたった山をみあげるがごとく。(♂)
2008年08月19日
学生時代の知人が精神世界の住人になっていた。 いつもの強迫性知人近況WEB検索症候群(癖)で判明した。これで何人目だろう「そっち」へ行ったのは?ふりかえって数えるのも面倒臭い。 ぼんぼんでマッチョでバブリーな男の人生にいったいなにがあったのか。いまさら連絡をとるほど親しくないので突っ込んで聞くことはもはやない。脳内フォルダーで「あっちのひと」に分類しておく。ぽちっとな。 万が一接近されたときにフィルターをかけて会話するためだ。ああ大人大人。 意外と「そっち」の距離は近いのだなあと思う。そんな発見を流すのではなくいちいち反応してしまう私も危ういといえるが。 いまさら「そっち」にはいかない。芝居で周辺世界をさんざんかじったし。染まってるひとに善人はいるが美人はいない(断言)。なぜいく必要があるだろうか(反語)。 不思議なだけだ。 みんな誘い込まれるようにいってしまう。オ●ム事件をリアルタイムでみているはずなのに←いっしょくたにしたら怒られるだろうけど「そっち」業界からは。 似たようなモンだろう。カネが絡んだら。あるいは酩酊感があるなら。 救いというのは一時的な麻痺だ。ずっと「救い」とともにいくならそれはアヘンにすぎない。 君!空手をやりたまえ!(by マス大山) そっちのほうがまだいい。 ココロがそうなら、カラダもそうならいいのに。 気付いたらマッチョになっていた、なんてことはないだろうか。 うっかりだれかのブログに書かれたりして。 学生時代の知人もんたまが肉体世界の住人になっていた とか、・・・ねえよ。(♂)
2008年08月18日
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起きたら雨。とりあえず洗濯物だけほす。 J-WAVEのゲストはオイシックスの代表。パーソナリティに野菜の選び方を聞かれての答えがよかった。 「野菜が生きてるっていうオーラがでているものを感じられるようになってください」 単純だけど真理のような。しかし言っちゃ悪いが食の世界ってつきつめると台詞が宗教ぽくなる不思議。 キャベツとジャガイモと豆腐で味噌汁。キャベツとジャガイモが意外と相性がよし。 トリを卵でとじて朝食。 新聞の広告をみていたら、本の見出しにひっかかる。 チャンスは準備している人に来る どこぞの国の代表FWに聞かせたい台詞だが、これはある。準備を、意味を考えながらつきつめていけば「嗅覚」が養われるのだ。もちろん仕事をする上での頭においておきたいひとこと。 ちなみにこの本。 金メダルの壁 読んでもいないのに紹介するのもなんだが。 夏休み最終日でだらけモードにつき昼は外食、ということに。とりあえず車で出かけてひっかかった店に入ろうといういいかげんな発想で出発。 肉系のファミレスに入り、ハンバーグを食う。肉汁美味。 なんとなく口さみしくてスタバでお茶。隣の赤ん坊(1歳児?)がムスメをガン見しているので機嫌をとらせようと煽る。ちっちぇー。あんなサイズだったかと思うと信じられない。 帰り道、床屋による。 ガス高騰で地方に行くときに深夜バスが人気という話を聞く。競争がはげしくなった結果サービス合戦になっていて、寝顔をみせないような道具がある車両があるらしい。こういう細やかな発想に国民性を感じたり。 帰宅後写真の整理。浦安鼠島の写真の量がすげー。(♂)
2008年08月17日
ツナを卵でとじて朝食。 近所で散歩というのもいいかげん飽きそうだったのでネットで「水遊び X市」と検索。ヒットした場所は近所の公園。クルマでおでかけ。 水遊びをさせる。こちらもジーンズをまくって参戦。つめたい。っていうよりぬるい。 履物をはいてから入ってください、と書いてあったのでいやな予感はしたが、裸足で入れば足元はヌルヌルとミズゴケっぽい感覚。ぎょえー。 着替えをもっていけばいいや、と思っていたが甘かった。子供というのはズボンが濡れようが関係ないらしい。 「おとーさんぬれちゃったよ」とのたまうと見事に下半身は水浸し。あわてて撤収。バスタオルで拭き、着替えをさせる。更衣室つくってくれよんX市。 水着になるには体調完全じゃないし。このへんの「なんちゃって」水遊びぐらいでちょうどいい。 お茶を飲ませつつ帰宅。水が保証できないのでシャワー。 台所周辺を掃除して、布団を干す。昼食のために外出。クルマをエアコンで冷やすより窓をあけて風にあたったほうが涼しい、という不思議な天候。 パンを食わせる。ひさびさに買うとたけー。物価高騰っていう実感。 昼寝をさせて、しばしの父親休み。 インターネットで遊んでいたら面白い記事が。 要約すれば「女の家事は愛情表現の一種だ」というのが男に理解されない。だから男は家では指示待ちクンになり、アイがあれば自分で組み立てろよと思う女と言いたいことあれば言ってくれよと思う男のすれちがいがおきる・・・という内容である。 あげられた例が極端だ。風邪で倒れている妻に「ゆっくりでいいからご飯をつくってくれよ」というのは夫がどうのという以前に人としてちょっとどうかと思うが。 あたっている気がする。あくまで「気がする」だ。次回から料理がでるたびに「これが愛情表現かよ」といちいち考えるのもかえって不幸のもとだろう。 今日はしょっぱいなあ。これも愛情表現か?とか。 手抜きしやがって。これも愛情表現か?とか。 傍目には面白いけど。(♂)
2008年08月16日
朝からムスメのお腹の調子が悪い。珍しく猫のごとく床でごろごろしている。 ご飯を食べさせ様子をみる。 お茶を飲ませ、エアコンを点けるとノリノリに。ギャンブルで30分ほど家の外に出す。帽子をかぶらせ、水筒を持ち、近所の公園までぶらぶら。 日陰と日向の温度差が激しい。アフリカのようだ・・・って行ったことないけど。 滑り台にあがるも、台の熱さに滑るのを断念。 いっしょに滑り台に乗ってみてわかったこと。滑り台の上が日陰になっていてどこよりも涼しい。しばらく風を楽しむ。水筒をだすと美味そうに飲む。元気でよろしい。 家に帰りシャワー。快適。 こちらも暑いのでふとんでごろごろしつつ上橋菜穂子「守り人」シリーズを読む。おもしれー。つい3作をイッキ読み。「虚空の旅人」も買いたい。 ご飯と味噌汁と煮物で昼食。ヨーグルトを食べさせ、整腸を狙ってみる。 母に電話。長兄親子が帰った後ということでほっとした声。教育談義など。 クルマに乗せたら秒殺。洗濯をしてこちらものんびり。 夕方、起きてきたのでメロンパンを食べさせるも不評。暑さで砂糖部分が溶けているのがイヤらしい。うるさい味覚だ(苦笑)。 夕食は実家からもらったソーメン。少なめにゆでたらムスメの食べる量と一致。すばらしい。 ソーセージを「これしかないからね」と強調してあげたのにおかわりを要求したので「大事に食べなさい、っていったでしょう?」と教える。要求すればかならずおかわりがあると思っている傾向はいかがなものかと。 体調を考慮してシャワーをやめて風呂にしたら好評。エアコンをつかう夏の方が風呂がいいのかも。 しかしどんなに暑くてもカラダを押し付けて寝るのはなぜだ。勘弁して欲しい。あちーよ。 さて、明日はどこに連れていくべえ。(♂)
2008年08月15日
ムスメが自信満々に熱唱していた。 ♪マルクス一万尺こやりのうーえで♪ ・・・そんな人名は教えていませんよムスメよ。(♂)
2008年08月14日

かみさんのママ友親子といっしょに豚の牧場までドライブ。セルフでガスをいれたら174円なり。 気温はもわっと暑い。夏だ。窓をあけたりエアコンをつけたりしてごまかす。 渋滞を警戒して早出したが道は空き空き。たいして苦戦もしないまま到着。 アスレチックのような設備とトンネルで遊ばせ、ブタをみる。最初堅かったムスメもすこしずつ慣れる。いまだにシャイになる相手の基準が判らん。相手によっては初対面でもケガの話(しかもとっくに治っているやつ)をしたりするくせに←病気自慢の年寄りか。 肉を見て、野菜をみる。直営の強みで野菜が激安。諸事情を検討して購入。 肉の店をうろつきあたりだけつける。ラードのつくりかたやら豚足の焼き方のマニュアルがあるのはさすがブタの店だ。豚足は表面の毛を焼いたあとで60分ゆでるらしい。 昼になったのでBBQの店へ。混む手前ですべりこむ。ラッキー。 肉をじゅうじゅう焼き、食らう。しゃきっとしたモヤシが美味い。ムスメやかみさんの皿にほおりこみつつ肉奉行。 あービール飲みてー。しかしそれを補ってあまりあるほど肉が美味い。 お腹一杯になったので店をでる。家用の肉を買ってお茶屋さんに行ってみんなでソフトクリーム。店の方がお茶をだしてくれる。ありがとー。 挨拶をして、解散。 ケツメイシをかけつつ家をめざすとムスメすぐに寝る。 家についたとたん雷雨と雹(!)に襲われる。ぎりぎり晴れててよかった。(♂)
2008年08月14日
出勤時、1本早い電車に乗って●国へ。 15日は休日なのでわざわざ都心にでたくはない。でも去年面白かったのでもう一度来ることにした。 15日ではないのでひとはほとんどいない。スポーツバッグを抱えた大学生風3人と、ジョギングついでによった風情の夫婦だけだ。 ヘンなチラシをばらまくひともいない。結局のところ15日は「イベント」なのだろう。たった一日の祝祭空間。翌日になればたぶん秋へと視点がむくのだ。戦争の話をするのもなんだか気がひけるのは、クリスマスの翌日に似ている。農耕民族の哀しい性か。 まっすぐの道を鳥居から早足ですすむ。大きな鳥居と、幅広の道が気持ちいい。緑が多いつくりのわりには境内は明るい。つい青空をみあげたくなる。 100円をいれ、手をあわせる。心を鎮めて今と昔をつないでみる。 結局、なぜ戦争状態に突入したのか?という自覚的な部分がないまま歴史を語っている。天災と人災をいっしょくたにしてしまっている。いまだに意識の中から戦後史がぬけおちているのは私だけではないだろう。 かといって江戸時代に自分の血を感じる瞬間なんてせいぜい神田祭りぐらいなんだが。 必要なのは自虐ではなくて原罪意識だ。リセットではなくて、自分の延長上に先祖をとらえること。「一部の指導者の暴走」というサヨクっぽい発想をあくまで「神話」としてとらえること。外交的に「突入させられた」のも事実だろう。いろんな視点がある。いろんな視点を知るべきだろう。 ここに来ると時間軸を強く意識させられる。たぶんそれは年齢だ。自分ぐらいの年頃の男がここで眠っている。社会的責任は今とはくらべものにならないにしても。 出勤時刻がせまったので退散。(♂)
2008年08月13日
朝、電車の席の下にペットボトルが。 この線ではよくある風景(それもどうかと思うが)だが。私をいらだたせたのはそこにいたオヤジの行動だ。そいつは(←そいつ扱いしてやる)やおらたちあがると蹴りをいれて車両のすみによせたのだ。 がしゃん 心が汚れる音だ。 そこまで手間をかけるならいっそのこと拾えよ。たいした時間でもないだろうに。大人なんだからさー。 ダイレクトにトラップして蹴り返してやればブラジル人になれるんだが。 もちろん最初に捨てた奴が1番悪い。が、あえて粗暴なふるまいでまわりを(というより私を)いらだたせることはなかろう。 そんなわけでその場ではさわやかに拾う私をほめてくれ。 ・・・と、ひとりいらいらしてぐたぐたいっている私のどこがさわやかなんだか? 白い歯きらん←つけたし。(♂)
2008年08月12日
泣きたくて♪笑いたくて♪とシャウトするギターデュオの名前が思い出せない。老化だろうか。固有名詞が思い出せないとは。「ン」最後の字だけわかっている。 ハガレン 違う。それは漫画だ。 ●●●●ン たしか5文字だ。 バンテリン 違う。 リステリン ホルマリン ・・・なんで医療関係は5文字で「ン」ばかりなんだ? と悩む私をせかすようにメロディがぐるぐるとまわる。掻き鳴らされるギター。 うーんうーん 悩むこと2日間。 というわけで朝、ようやく気付く。あたかも豆電球が頭上に点くがごとく。 キマグレン あーすっきり。世間に疎いのもたいがいにしないと。 ・・・つーか、「ン」しかあってないじゃんオレよ。(♂)
2008年08月11日
まず風呂にはいります。 顔が紅くなるくらい暖まったらでます。 腰にはタオルを巻きます。パンツ一丁でもいいです。 とくに数字を気にせずに体重計に乗ります。あるいは鏡の前で力瘤をつくります。扇風機の前で宇宙人の声ごっこをします。 間違ってもストレッチとかTurzanに載ってる爽やかガイジンモデルみたいな有用な真似をしてはいけません。 頭をかなり拭いた後でタオルは肩にかけます。 いよいよここからが本番です。 左手は腰に手をあて、右手はビンをつかみます。 立ちながらいっきに飲みます。 できれば二人でやるのがのぞましいです。親子とか、兄弟とか、友人とか。同じポーズでおねがいします。 飲んだあとはラベルをみながら「あー」といいましょう。 以上。(♂)
2008年08月11日
とあるレストランの評判を聞いて笑う。 まずお隣さんの話。 軽自動車で行ったにもかかわらず停め方にさんざんダメだしをされ、切り替えしを何回もさせられてへとへとになったらしい。温厚な方であるが「もう2度と行かない!」と言っていたのでよっぽどだったのだろう。 だって軽だぜ。次回はハマーで行ってやれ。 今度はかみさんの友人のケース。もちろんお隣さんの話をしない、先入観のない状態での出来事である。 友達といっしょに車で行ったら「1グループ1台でお願いしているんで」と初めて行ったにも関わらず当日告げられて(申し訳なさそうでもなく)仕方なく近所に停めにいったそうな。 だったら駐車スペースつくらなきゃいいのに。 ようするに立地が悪いところに店を開きながらクルマ嫌い、という状況のようだ。 さらに「子供の来ない店」をめざしているらしく子供対応もなかったそうで。 特別子供食器をだす必要はないけどいちおうお金払う客なんじゃないの?ユカイにする必要はないけど不愉快にさせるのはどうなの? そもそもこの子供が溢れた町でそんな理想をめざすのってキビシクね?もっと枯れた町選んだほうがいいよどう考えても。 ちなみにこの2人、偶然にもどちらも友人が多いタイプだ。わざわざこちらから言いふらさないまでも、雑談で店の評判がどこまで伝わるか考えるとダメージはかなり大きいと思われ。 サービス業って恐ろしい。 たった1度でもリピートがあれば、潜在的な客の開拓になる。だがたったひとことで客はごっそり消えるのだ。 かみさんとふたり、いつまでもつかなあ?と賭けスタート中。 倍率、ドン。(♂)
2008年08月10日
ドライブがてらクルマで1時間ほどのショッピングモールへ。 かみさんの資本主義的欲望をバーチャルで満たすためだ。 行きにナビの住所が間違っていて道に迷うハプニングがあったが、なんとか到着。 昼食時間になったのでバイキングの店へ。 パスタやらピザやらカレーやら。ボリューム優先!みたいなメニューだがちゃんとつくってあって美味しい。カキ氷も氷をいれて自分でつくってくれ、というテキトーさがまたよし。 どかどか3人とも食って満足。 店内のど真ん中では歌手が民謡からカントリーまで幅広く歌って営業中。無名と思われるがあれだけのひとだかりをつくるのはたいした美声だ。 ムスメを山梨王赤リボン猫の買い物カートに押し込みブラブラ。どこに行ってもポニョの歌が流れているのはなんでだろう。 ビレッジバンガードをうろつく。もはや年齢的に自分の居場所なし。それでもショッカーの声がする貯金箱が欲しいと思ったり。 なんとなく時間もすぎて、帰宅。ムスメ、カキ氷になにか盛られていたのか車内でずっとハイテンションに。北京に行かせればメダルがとれるかもしれない。ぴゃっほー。(♂)
2008年08月10日

午前中朝食を食わせてから散歩。近所の(しかし歩くには遠方の)公園までいってみることにする。 抱っこをせがむのをなんども拒否しつつ、歩く。 最近のブームは質問だ。 「これなんて書いてあるの?」「犬のフンはもちかえりなさいっだって」 しばらくして。 「これなんて書いてあるの?」「犬のフンはもちかえりなさいっだって」 なんでそんなにしつこく同じことを同じ場所に表示してあるのだX市? 公園についたので歩かせる。特殊法人が調子こいてつくったかんじのデザインはなかなかいい。 だがだれもひとがいない。大丈夫かここ? アップダウンの激しい構内を歩かせ、暑くなったので撤収。 家に帰りシャワー。 しばらく家で休む。昼ごはんがないことに気づきふたたび外出。 パンを買ってきて昼食。 クルマに乗せると秒殺で夢の中へ。さすがに歩かせすぎらしい。 雷雨の影響でなにもできず。ムスメともどもごろごろ。 おきてきたので体操と谷の準々決勝だけ少し観る。こんなときにわざわざテレビ埼玉で朝霞のよさこいのコンテストを観たり、NHKBSでコバヤシアキラのインタビューを観ている自分ってどうなの? ・・・ロックだぜ。 食材がないのに気づきふたたび外出。焼きソバ(ムスメのリクエスト)と牛乳を近所のドラッグストアで購入。ドラッグストアは夏のフェアの真っ最中。子供に1コお菓子をくれるのだが、選択肢がどれもしょうもないものばかり。ジャンクなモノ食わせて病気にして売り上げを伸ばす気かよ、とツッコミつつ、結局うまい棒を買う。ふう←大人の胃袋行き決定。 流しの豆腐屋からおからドーナツと豆腐プリン購入。 呼び鈴が鳴ったのででると「風水」の営業。まったく興味がない顔をして爽やかな笑顔で追い払う。いろんなセールスがあるものだ。目つきからすると宗教団体かもしれない。 ムスメの妨害に耐えつつ味噌汁(シメジとダイコンとじゃがいもと豆腐)と焼きソバ(シメジとキャベツと玉ねぎと豚肉)の下準備。しかしふだんは一人遊びなのに今日にかぎってギャン泣きしまくりなのはなぜだ。怒ってせっかん(嘘)。エアコンを点けたら収まる。たぶん眠くて暑いだけだろう。午前から歩きまくりだし。 かみさんから帰るコールあり。迎えにいきそろって夕食。(♂)
2008年08月09日
先日玉木正之さんのエッセイで米国人のみせる気遣いについて描かれていて、興味深く読んだ。 新聞記事が模様になったビールジョッキがパーティー会場で配られたら、よりによって真珠湾攻撃のモノが日本人にあたり。その場でホストはあやまりジョッキをとりかえた。何年かたって本人は忘れていたのに再会したときにあやまってきて、「あのジョッキはなくなってしまった」といってきたそうだ。 それだけの話なのだが、これを自分でできるかといったら自信がない。話を蒸し返すのは悪いと思い、あらためての謝罪はなかなかできないだろう。 日本人が、とか米国人が、とはついいってしまうのだがこのへんの気遣いというのは人種の話ではなくてヒトとしての話だ。 幼少のころ、ホームステイの米国人女学生を3ヶ月ほどあずかる、などという出来事が3回ほどあって。 いま考えればたいした期間でもないのだが。当時子供だった自分には物凄く長い時間のような実感があった。 「ジーンズは洗わない」「ジョギング」 という習慣?は埼玉はおろか日本にはなく。いちいち違う感覚が新鮮であり。異文化に対する免疫というのはそのころ少しだけ埋め込まれた気がする。 ・・・というのはわれわれだけでなく。学生たちにしてみてもそうだったらしく。 ひとりのあるお嬢さん(家の庭に鹿がくるようなデカい家にいたらしい)が家にプレゼントしてくれたのはジャムいれであった。 いちいち剥き出しのビンでジャムが出てくるのが「わろし」と思ったのだろう←米国人一般ではなくこの女性の育ちの基準だけと思われるが。 日本人だけが繊細で洗練されている、という勘違いはたぶんやめたほうがいい。 実家でジャムいれを見るたびに思い出す。(♂)
2008年08月08日
日傘をさしている女性の姿が好きだ。 わざわざ小道具を手にもつ優雅さ。傘から姿がみえかくれするチラリズム。独特のゆれる動き。どれもいいなあと思う。 いわば日傘フェチだ。 が、日傘女性写真日傘ビデオはいらん。こんな時代だからうっかり売ってたりするんだろうけど・・・あとで検索してみよう(おい)。 あまりの暑さに、男も日傘さしたらいいかもしんないっすねー涼しそうじゃないすかと食堂のおばさんにぼやいたら。もんたまさんが第1号になったらいいんじゃないですか?流行るかもしんないですよ。といわれた。ごめんこうむる。ファッションリーダーじゃないし。 しかしなんで男は日傘をささないんだろう。真っ黒に日焼けしたら男だぜ!という時代もハガケンジ逮捕とともに終わりをつげた(嘘)はずなんだが。 男なら肌の話をがたがたいうな!という文化でもあるのだろうか。日傘がジェンダーの最後の砦か←考えすぎだろう。 雨宿りならぬ陽やどりか残された手段は?実際はコンビニがリーマンたちのそのスポットになっているとみた。(♂) なんてことを書いていたらR25に載っていたのは男性用日傘の記事。でもって、検索してみたらキタコレ。 ◆男の日傘 男性用日傘◆アンソニー◆涼感のブルー 時代は動いてるわー。
2008年08月07日
哀しい言葉について考えてみる。 どうして世界は~をわかってくれないのだろう? の~に自分の趣味(例:眼鏡好き)をいれるとあら不思議。プチ悲劇の英雄になれます。 なったからといってなにも得はないけど。 しかし。 世界でだれも自分のことを愛してくれない! という言葉より、 あのひとが自分のことを愛してくれない! というほうが悲しい、というのは発見である。 理解とは人数ではなく質の問題なのだ。 ・・・「なのだ」というほど力説する話ではないが。 逆にいうならば、哀しみを散らすためには問題をワールドワイドにしたほうがいいのかもしれない。 あのひとが私をふりむいてくれない と思ったあとで 世界が私をふりむいてくれない とボケ思ったほうが てめえはハリウッドセレブじゃねえだろ!と正気に戻れる気がする。 これを水増し論法という。 以前、サイジョウヒデキが25歳年下の女性と結婚したときに犯罪だろう!とあるラジオ番組でツッコミをいれられてご本人、いけしゃあしゃあと答えたことには なにいってるんですか。ボクが80になったときに相手は55。なんの不自然もないでしょ? 納得・・・できるような気がする。納得。それは詐欺にもつかう。 結論:視点はつねに大きく。世界へ。(♂)
2008年08月06日
親が漁師だったという人の話。 むこうの山がきれいにみえたら天気が崩れる 夜の星がいつもより瞬いたら風が強く降りる そんな言い伝えを日々耳にしていたそうだ。 基本的に悪天候の予備情報だけなんですね?と聞くと。 そうなんだよ。風が強いと船がひどいことになるからさー。夜空をみて覚悟をきめるんだよなー。そして不思議とあたるんだよこれが。 ちなみにあの洞爺丸に乗るはずだった知人も自分の風の読みで搭乗をキャンセルして助かったという。これはなかなかできない。リアルな危機管理だ。 日々の営み、さらには命に関わるからこそ言い伝えられてきた先人たちの知恵。 かの東南アジアの水害でも「水がひいたら高いところへ」と言われていたひとが助かったという。 第1次産業から遠い生活をおくってきた私にはなにもない知識だが。もしかしたら防災は「教育」だけでなく、そういう「口伝え」の復活がカギを握るのかもしれない。世代の断層をつなぐ気の遠い作業が必要だが。 ところで。 実際は口伝えでロクな話がない、というのはなぜ?「都市」独特の現象だろうか?(♂)
2008年08月05日
わざとぶつかったわけじゃないですよ!・・・あなたが入り口に立ってるからいけないんですよっ!内側に入ればいいんですよ。よっぽど混んでたらべつですけどね。 じゃあ!なんで足が踏まれたら考えましたか?あなたには謝れとはひとこともいってないでしょ?状況を考えてよ状況を! と、足を踏んだヒト相手にひらきなおってハイテンションで声高に演説するオトコをみた朝7時。あくびも凍る。 あんたは正しい。たぶん正しいのだろう。どこぞの新聞みたいだ。さぞかし気持ちいいだろうよ正論は? でも疲れるから。聞いているまわりが疲れますから。休みあけのおとーさんたちのバッテリーが切れるから。 頼むから私の話も聞いてくれ。 小声で「あ、すみません」でいいじゃん日本人ならさー。 こういう論理構築をするひとは他人の話を聞かないんだよなあ絶対。論理が好きなひとはいつまでも論理でつなぐから、「会話」(←会話とはいわないだろう厳密には)が終わらないのだ。回転レシーブで拾い続ける往年の女子バレー日本代表をみているようだ。 屁理屈こねてるガキと同類である。 いっそのこと。 わざと叫んだわけじゃないですよ!・・・あなたが大声で喋るからいけないんですよっ!小声で話せばいいんですよ。よっぽど混んでたらべつですけど。 じゃあ!なんで怒鳴られたか考えましたか(以下略) と第3の男として大声のやりとりに抗議して演説しはじめたらおもしろいかしらん? やらんけど。 できれば次の男(第4の男)は乱入した第3の男のあつかましさと正当性を弾劾する演説をしていただきたい。 そしてできれば第5の男はそこまで論争が拡大していった愚かさについて一席をぶっていただきたい。 そして次に乱入するのは女で、問答無用で全員の延髄に当身くらわしておだまりっ!とかかまして ・・・もういいって。(♂)
2008年08月04日
NHKBSでオリンピックのかつてのメダリストをとりあげる番組をやっていた。しばらく観る。 豊富な映像から経緯を追いかける中身もすばらしいのだが、なにより私の目をひきつけたのは顔だ。 現役時代とかわらない、もとい、そのころよりも増したパワーを漂わせたただものでない雰囲気。メダルへの狂気紙一重の情熱をみた。 心・技・体ということばはよくつかわれる。画面からみえたのはなにもかもコントロールに置いているような「みっちりつまった感じ」である。 プロジェクトXでも見た顔つきだ。喋りもすばらしい。言葉をとくに飾らないのに重く、キレがある。 なにかをなしとげたひとは一皮むけるのだろう。「説得力」とはこういう顔と言葉をいうのだ。 真似だけをするつもりはないが。男のソレは履歴書。キモに命じよう。 そういえば。 身近でこういう「顔」にであったことがある。それは会社を自分の意思でやめるヒトだ。男女とも例外なくキレイな顔になる。過去の清算と将来への希望。積み上げた経歴と自分の能力への確信。 バランスがいい顔をつくるのだ。 方法論はわかった。あとは実践あるのみ←ああこの近くて遠い道。(♂)
2008年08月03日
洗濯物を干すためにおきるとちっこい生き物がついてくる。暑さで目が覚めたらしい。 昼のイベントでバッテリー切れされると困るので寝ろ!というが聞きゃあしねえ。 しかたなくパンツを履かせ放牧。 暑いのでシャワーを浴びさせる。涼しくなってご機嫌。 朝食は冷蔵庫の残りのかたづけ。 12時に予約していた地麦酒の店をめざし、駅で待ち合わせ義父母+われわれ親子3人で外出。白ビールやら黒ビールやら飲む。つまみもドイツテイストなものからピザまでありバリエーションに大満足。ビール煮のソースが美味しかったのでパンを頼んで残さず食う。ムスメも生意気に肉や、かぼちゃプディングを食う。 昼の麦酒は背徳の味だ。精神的に満腹。 留守電に写真館からアルバムができた、というメッセージあり。自分ひとりだけとりに外出。あれだけたくさんの表情から厳選した写真だがアルバムになったのを観ると好みというのは傾向があるものだなあと思ったり。 祭りをめざすたくさんの浴衣の女の子とすれちがう。だれが着ても可愛くなる浴衣というのは最強のアイテムだ。夏実感♪(♂)
2008年08月03日

朝7時起床。J-WAVEを聴きながら洗濯物を干す。 キッズレポーターというコーナーで8歳の女の子が喋るのを聴く。文法のつかいかたそのものはほとんど大人と変わらない。ある年齢を越えたら子供扱いで喋らないほうがいいのかもしれない。子供相手喋りそのものも苦手なのでやったことないけど。 男と女で成長スピードが違ったりするので一概にはいえないが。 かみさんとムスメがおきてきたので朝食。 ムスメが私とかみさんの腕をつかみ「さあ、座って♪」とほざいたのに笑う←なぜ仕切る? フライパンを蒸らしてホットケーキ。われながら傑作。 証拠↓ 焦げ目がつかない領域まで技術をいかせたいものだ。喫茶店のうっすら肌色みたいなやつって家庭のフライパンでもできるのかしらん。 涼しいうちにとムスメと3人で散歩。郵便ポスト→パン屋→公園。 パンやで昼食を買う。今日はおそろいねーと挨拶される。どんだけ通ってるんだか。 公園ではゆらゆら乗って遊ぶ遊具に乗らせる。色づかいのせいなのか素材なのか原因はわからないが熱すぎて触れないモノもあり。遊具メーカーは夏対策も考えたほうがいいのかもしれない。ニッポンで商売するなら。 暑くなったので家へ。抱っこをせがむのでやけくそに腕をもってジャイアントスイング(ほんとうは足首をもつのだが)をしてやると大喜び。またせがまれてこちらが目がまわるので断る。 プロレスの有名な台詞で「これはかけられたほうよりかけたほうがダメージ大きいですよ」というのがあるが。まさにそれ。くらくらする。 シャワーをムスメと浴び、パンで昼食。 近所のアイスやに行き、デザートがわりにアイスクリーム。待っている間によそのジイさんにかまわれるも営業しないムスメ。悪いヒトじゃなさそうなんだが。「営業」するしないの規準がわからん。男のヒトはダメなのかしらんリアルジイちゃん以外は? エンヤをかけて帰宅したら見事に爆睡。 そういえば今日聞いた話で気になったこと。 小学校低学年でも夜はおろか昼間オムツを離せない子が増えているという。増えている、というのが数値としてはどのくらいの率かはわからない。ランドセルに予備をいれて学校にいくとか聞くと「だったら無理やり授業前にいかせろよ!」とか思う。 地域差があるのか、全国的な傾向の話なのか不明だが。紙オムツの機能発達による下半身の感覚の麻痺なのか?それとも「おむつは早めにはずせ」という社会的強制力の低下のせいか?あるいは「トイレに行きたい」という意思表明ができない教育の問題なのか?大人になれば自然と離れるものだけど。どうなんだろう。 夕方、アイスやで買ったトウモロコシをゆでたので義父母の家に届けに行く。車に充満するトウモロコシの匂い。夏の香りだ。 それにしてもガスが183円ってどうなの?クレイジーだぜ。 夕食はソーメンとトウモロコシとメンチカツ。ビール美味。(♂)
2008年08月02日
~さん♀、髪型かわったねってさっきいったんだよなあ。 というのはボスの台詞。 ああ、うまいですねポイント稼ぐのが。でもそうでしたっけ? と答える私に周囲の視線が冷たい。なぜだ。 そんなやりとりから昼休み、夫のスキルの話に。 私は常々 男とは女の髪型に気がつかない生き物だ デパートの女の買い物につきあえる男は少数派である という不毛な主張を繰り返してはかみさんをはじめとする女性軍を百万光年かなたにヒかせているのだが。 ボス曰く。 それは、夫として妻をみるからダメなんだそうな。 ひとりの男として場につきあえば。いくらでも話すポイントはあると。 そうかなあ?独身時代から忍耐強くなかったが←ダメだろう。 店員といっしょにあれがいいこれがいいというわけよ。いくらでもいうことはあるよ 嗚呼どれだけこのひとは対人スキルが高いんだか。 フツウのヒトの意見を集めるべく。 同僚♂にその場で取材。 奥さんが美容院いったらきづきますか? 気づくもなにも、いくとき子供の面倒みるのがボクなんで。 なるほど。ちょっとこの場合データにはならないだろう。 でも聞いてみてわかったこと。 意外と世間の夫は妻を大事にしている。 もとい。 そういうタイプでないと結婚は難しい。たぶん私のような主張をする男は「昭和脳」としてホルマリン漬けされてしまうのだ。 ・・・べらんめえ(小声)。(♂)
2008年08月01日
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