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4月30日、GWの真っ最中、午後からお休みなのに、クライアント様の緊急対応が生じて、昼飯も食わずに午後四時まで仕事に。スタッフも昼飯抜きで大変でした。時間外手当出すから許してね。明日、「焼き鳥水ずき」のしげるが東京から我が家に遊びに来るから、一品作ろうと久しぶりに生じゅんさいのお取り寄せをしました。疲れた老体に鞭打って仕込み開始。そ~~~っとそ~~~~っと洗ってゴミや枯れたものを取り除いて・・・熱湯に入れると、ぱっと緑色に代わります。美しい。急いで氷水で冷却。このぬるぬるのゼリーが指にも口腔粘膜にもエロ気持ちイイんです。長い事、こういう気持ち良さを忘れてたな(笑)仕込み完了。
2025年04月30日
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Mっちゃんから、小菜一碟で間借りの立ち飲みを昼からやってるから行こうと誘われる。小菜一碟はコロタンに連れてってもらい気に入ったお店なんで二つ返事です。ヤワラートって、バンコクの繁華街なんですって。鯛の丸揚げにビックリスパイシースペアリグ、豪快。黄色が綺麗な海老マヨマンゴー初めて飲むチャーンビール、軽いです。エビ団子春巻き胡瓜の甘酢漬けとチェンマイソーセージラーメンの煮玉子だけ貰っちゃいました。水餃子めっちゃうまい。蒸し鶏柔らかい。立ち飲みで、みんなでワイワイ楽しい時間でした。こんなに食べたら体重増えるよね。
2025年04月29日
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夏の仕事用のカーディガンをユニクロに買いに行きました。結果、気に入った物はなかったけど、ついでにランチ。GW、ランチタイムは過ぎていますが、いずこも満席。すぐ入れたのが、いきなりステーキと、こちら。肉より魚が食べたいと、こちらに決めたんですが、メニュウを見たら、中が準備中の張り紙で、多くの食べ物を消してあります。焼き魚の種類は減ってるし、天ぷらの種類も減ってる・・・う~~~ん、減らすから、猶更客が来ないんとちゃいますか?ハイボールとアジフライ定食に、ご飯にネギトロのトッピングを注文。スタッフのお姉さんやおばさんは、とても愛想よく接客の感じは良い。注文の品が到着したんですが、アジフライ定食と、ご飯にネギトロが乗った物が別に来ました!!言っときますが、おじさんは、注文するときに、ちゃんと、アジフライ定食「の」ご飯にネギトロトッピングが出来ますか?とおばさんに確認し、おばさんが「聞いてきます。」と厨房に確認をとって、「丼には載せられないけど、別皿で持ってきますから、お客さん、自分で丼に乗せてくださいね、それで良ければできます。」と言われてたんです。おじさんが「あれ?」と呟いたら、お姉さんも気が付いて「ごめんなさい、すぐ作り直してきます。」ってトレーを下げようにしました。「作り直すって、このネギトロを別の皿に乗せて、ご飯、捨てちゃうんでしょ?」と尋ねたら「はい・・・。」と気まずそう。「それなら、手間がかかるだけだから、このまま食べとくよ。」とおじさん。丼には乗せられないと言ったのに乗せて来たのは、なんで?と思いますが、それより、おじさん、自分の選択の失敗に食べて気が付きました。回転寿司で大トロが食べられないのに、ネギトロがこんなに来ちゃってどうするの?案の定、一口食べたら、まあ、脂肪の凄い事!!ベロがざらざらするくらい脂が残ります。口の中の体温で、簡単に溶けない。しかも、鮪の味も感じません。完全な選択ミス(涙)アジフライもね、ペラペラなの(涙)「魚屋が作るアジフライ!!」ってキャッチコピーに騙されました。完全に冷凍品じゃん。三枚もあって、見た時は嬉しかったけど、齧ったら、衣の間に身が無い部分が在るんですよ。思わず、衣を剥がして見ちゃいました。そしたら、ぺらっぺらの身が貼りついていて、それが「すみません、一応、これでも鰺やってます。」って謝るの。ご飯もね、炊きたてを食わせろとは言いませんが・・・まあ、以下同文のような感じでした。スタッフがいくら愛想良くしてくれても、商品構成が素人目にもなんだかな~~って判っちゃうようでは客足は遠のきますね。もう二度と入らないでしょう。実は以前に一回入ってガッカリしたことがあったのに、また入ってから、そう言えば・・・って気づく始末。アル中ハイマースーパーボケ老人は、お蔭さまで毎日が新鮮な体験ができます。GW、早速、体重が64キロ台に突入してしまいました!!
2025年04月28日
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フレンチやイタリアンって、自分から率先して行かなくなってしまいました。誰かが誘ってくれると、ご相伴にあずかるだけ。久しぶりに藤岡さんに声をかけてもらってPADDAへ。スルメイカの赤ちゃんを麦イカと言うのは方言でしょうか?柔らかくて美味しいよね。ロゼワインが有名だそうです。鰆の火入れが抜群です!!美味しい鰆を食べた。って思いました。爽やか、晴れた日に屋外で飲みたい白。おっ、今度はアオリイカだ、イカ好きは大喜び。筍との組み合わせが楽しいな~イカ、筍、バターライス、パンチェッタと、とても良い感じです。家で、休日の昼に、さっきの白とデッキで食べたい。力強いシャンパンですね。紀州鴨って初めて知りました。色んな部位を食べさせてもらいました。おじさん家に、ず~~~~~っと寝てたデュジャック。すっごい澱が溜まってました。20年は寝てたかな。八人で七本、これくらいが、お上品な飲み方だね。ご馳走様でした。PADDA、気どらないお店で好きだな~
2025年04月27日
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先日、浅利しゃぶしゃぶをした日記で、トリガイのしゃぶしゃぶもしたいけど高いからできない。と書いたら、高校時代からの友人のIが「食べさせてやる。」と連絡をくれました。魚屋をやってる友達から、殻の割れたトリガイを安く仕入れて作ってくれました。殻から身を外し、ワタを取って・・・この手間を魚屋さんに頼むと高くなります。100個!!剥いてくれました。次に身を縦割りに開き、中のワタを取って、海水で三度洗って出来上がり。お酒と水を半々?に入れて沸騰したら、しゃぶしゃぶ。旨い!!生姜醤油にちょいと浸けてもにゅもにゅくにゅくにゅ。甘いエキスがじゅわ~~~~口内粘膜が楽しい。噛んでても歯が楽しい。日本酒が進むわ~Iの奥さんが、桜えびのシュウマイもご馳走しくれました。帰りには、うでたての筍とさやいんげんも持たせてくれて、早速翌日薄味で炊きました。美味しかった~~~I、ご馳走様、ありがとね。
2025年04月26日
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ホタルイカの天ぷらです。うでたホタルイカの生姜醤油や芥子酢味噌は好きですが、天ぷらはちょっと生臭さが在るんですね。加熱されると匂いがよく判るせいか?本鮪は赤身で充分、トロは要らない。これこれ、パッキパキのモンコウイカ、大好き、美味しいな~。カワハギはありませんでした、もう、シーズンが終わったのかな~、ガッカリ。代わりに新作、かいらしいホタテの炙り、なかなかイイです。天然車海老・・・水っぽいし、超つべたい!!なんで?よく焼き穴子を頼んだら、乾燥気味だった(笑)これって、よく焼き過ぎだよ。スーパーで気になるものを発見。フレンチトーストハムチーズサンド128円前の二つ、いがんでるし、よれよれの包み方で剥がれそう。なんで、これだけサランラップだけなの?他のはちゃんと包装紙に包まれてるのに。山崎さ~ん、包装紙忘れてませんか~?前列二つ、後ろから押されてつぶれ気味です。コチラ側から見ると判りませんが、ガードにお腹を推されて「く」の字ぎみなんです(笑)気になるなぁ。
2025年04月25日
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京都の友人と同じ1976年のニコラのワインを持っている。って事から決まったワイン会。普段、おじさんは、どんな有名な寿司屋さんでも日本酒、しかも基本燗酒。でも、ココだけは、ワインの古酒を素敵に合わせて提供してくれるので、それに従うことも。しかも、東京の半分か三分の一の値段で!!この日は、参加者が、お互いに、「何持ってくの?」「あ~、じゃあ、うちはこんなにしようかな。」「あれを飲んだことある?」「じゃあ、これは?」って、良い適当感で。最初に泡を飲むのを嫌がる人は居ないよね。少しは居るか?イタリアのバローロを作ってる所がスプマンテを作ってる。って知りませんでした。18年前のムルソー クロ・デ・ラ・バール全然若いです。ケンサキを細かく刻んで・・・甘みが倍増だね。もう、シュバリエ、バタール、ピュリニーの古酒がバンバン出て来ちゃう。しかも、凄い作り手ばかり。みんな、凄いもん、持ってるな~~~おじさん、イイ友達持ってるな~~~~~(笑)だからって、それを自慢するわけでも、蘊蓄をひけらかすわけでもなく、わいわいがやがや楽しい。京都の友達が持っていた二コラの。おじさんの二コラとのツーショット。この写真をニコラんトコに送ったら、奥さんの久美子さんから「76は私の一番好きなミレジム」って返事がありました。なんか、嬉しかった。
2025年04月24日
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三月に読んだ本を書くことを忘れていました。二冊しか読めませんでした。これは軽いからすぐ読めたんですが。仲野徹って病理学の先生と、若林理砂という鍼灸師の先生との異色対談。病理学の先生が、関西弁で、「東洋医学のその考え方は信用でけん、わからんな~」と時々、鍼灸の先生の、漢方の考え方、経絡、診断法方法に忖度なく疑問を問いかけるのが面白いです。予定調和無しの対談が良いです。小林照幸さんは、前回、「死の貝」を読みました。ミヤイリガイに寄生する日本住血吸虫が原因の風土病から、今回はダニの一種であるツツガムシに寄生するリケッチアから人間が感染する風土病との闘い。末は博士か大臣か。と言われるお偉い先生様たちが、自分の命の危険も顧みず研究する姿は、机上の空論で生活するばかりではない、象牙の塔から一歩も出ない研究バカじゃない、ホンモンの素晴らしい研究者がいるんだな~って、ちょっと見直しちゃいました。意外と最近の出版でした。他にも、ハブ、フィラリアを題材にした本がありました。機会が在れば読んでみたいです。三月の新聞に、偶然、宣伝が載ってました。今、気になる本。萩尾望都さん。学生時代、「11人いる!」「ポーの一族」「地球(テラ)へ」・・・面白かったな~
2025年04月23日
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気温28度の土曜日、京都をぶらぶらしようと。ただし、おじさんがぶらぶらするだけで、奥さんは交通機関を利用して、所々で合流する計画です。お昼ご飯はすっかり定番化した、名古屋駅東京方面プラットホームのハーフハンドハーフとサンドウイッチ。京都駅で別れて、おじさんは北上。おじさん、地図もあまり見ないでぶらぶらするので、何度も同じお店に出くわすことがあります。やっと、このお店が何処に在るか理解しました。四条通りと室町通りの交差点に在りました。判れば、めちゃくちゃ大通りに在るお店でした。ここ、入りたいんですが、そのためには、新幹線の中で昼飯を抜かないと食べられない。でも、次回は挑戦しようかな。九条の殿田さんが閉店してしまったんで、こういうお店で馴染みを作りたい。四条から新町通りに入って北上を続けたらSHOEIと書かれた暖簾を見つけました。SHOEIってヘルメットのSHSHOEIか?と中を見ればヘルメットですよ。懐かしいです。結婚して子供が二人生まれた後、奥さんにバイクの免許を取ってもらい(おじさんは高校時代に大型を取ってます)ジムニーとバイクでつるんで時々ドライブをしてました。その時に、鶴舞公園近くのメット屋さんでSHOEIのフルフェイスをお揃いで購入したんです。当時でも、結構良いお値段をしてたような記憶がありますが、あのメット、何処にいっちゃたんだろう?浜作って、「あの」浜作でしょうか?日本で最初に割烹料理を始めたお店。恰幅の良いご主人が、時々TV出演して、軽妙洒脱な話を聞かせてくれる。「あの」浜作?超高級割烹の「あの」浜作?小さなお店だな~奥さんが来たかった八竹庵に到着。奥さんは既に中で充分見学をしています。おじさんは、ちらっと見れば満足です(笑)「川崎家住宅」(現 くろちく八竹庵)は、大正時代の贅を尽くした和洋折衷町家建築として歴史的に貴重な建物で、大正当時の流行である「フランクロイドライト様式」を洋間に採用した、伝統的な京都の「大塀造」。敷地248坪に茶室・サロン・洋館・玄関棟・庭・2階建ての主屋・便所・浴室・2棟の蔵からなる京町家です。洋館部分を関西近代建築の父「武田五一」が設計しました。・・・だそうです。
2025年04月22日
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なか卯の親子丼がイマイチだったところに、吉野家で親子丼が復活したことを知り、早速やってきました。ところが、タッチパネルで魯珈カレーをまだ販売していることを見て心変わりをしてしまいました。蛋白質を増やすために、肉だく、オムレツ((本当はスクランブルエッグだと思っています)と温泉卵を追加して・・・ポテサラをドレッシング代わりにするから、何もかけません。文句はないけど、相変わらず、わら半紙のような肉だね(笑)高たんぱく肉だくオムレツ温玉魯珈カレーです。ルーが小麦粉を使ってないのか、軽いし、飲み物のようにごっくん出来ます。ガツンと来るスパイシーさはそれほどありません。それより甘さを感じます。ココイチより、さらっと食べられるのがイイかも。まあ一回食べてもイイかな。
2025年04月21日
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友人から渥美半島のアサリを、たんともない貰ったんでしゃぶしゃぶにしました。沸騰した中に入れて、口がパカンと開いたらすぐ食べます。おじさんは生姜醤油が好きです。奥さんはポン酢がお好み。生ワカメが手に入るこの時期は、ワカメもシャブシャブ。黒色が綺麗な緑に代わるのが楽しい。色が変わったら頂きます。ワカメは、残さず拾わないいけません。何時までも鍋に入れたまま煮てしまうと昆布臭くなります。アサリとワカメとを交互にシャブシャブします。シャブシャブすると、浅利がどんだけでも食べられます。豆腐を鍋の隅っこに入れておいて最後の方に食べるのも美味しいです。三回繰り返したら、流石にお腹がいっぱいになりました。おじさん家は糖質制限してるから入れませんが、〆にご飯やうどんも旨いよね。アサリも良いけど、蛤やトリガイも旨いです。高価だから出来ないけどさ。
2025年04月20日
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おじさん、現金なもんで、鮎のシーズンが終わるとパタッと行かなくなっちゃう、ごめんなさい。塩釜の本鮪、いや~血の酸味、僅かな渋み、旨いな~熟成寒ヒラメ、柔らかくて甘い。左が二週間前のトロの剥がし、これがすっきりとした脂で甘さが際立ってて美味しいんです。香が肉っぽいの。三河の生のトリガイをさっと炙って。血ぃ臭ない赤貝、歯ごたえが好きです。いつものとろとろ穴子と思ったら、今日のは身の存在感が強いね。羅臼のムラサキ、さっぱりした上品な甘さが好きなんです。浜中のエゾバフンは力強い。〆の海苔巻き。おじさんにはご飯が多いです。おじさんには、これは太巻きだよ(笑)久しぶりの幸寿司本店、やっぱ、落ち着くな。GW中に昼飲みに来たいな~
2025年04月19日
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昨日、木曜日、快晴、絶好の生シラス丼日和。ここ、JR用宗駅下車。レトロな雰囲気がエ~でしょ?ココから港まで15分ほど歩きます。午後二時半、港到着。漁協直営店は二時に終わっていますが、観光客向けのお店がやっていることを二年前に学習したので慌てません。でも、何時か、ここで食べたい。そのためには、午前中の仕事を10時半には止めないと間に合わないのです。プランBのお店に入店。「生シラス丼くださ~い。」「すみません、今日の分は売り切れちゃいました~」「え~~!!!!大井川産も無いんですか?」「ありません」・・・売り切れって事態を想定してませんでした。折角、奥さんにピチピチシラスを食べさせてあげようと思ったのに・・・無いもんは何ともならんし、昼飯抜きでここまで来て、何も喰わんと帰る訳にもいかず、マグロと釜揚げシラスの二色丼を注文。薬味のネギが繋がってるのが寂しい・・・生桜えびがあったんで注文。釜揚げシラスは、三河の篠島産も美味しいから、あんまし感激もないです。生桜えびを一緒に食べると、鯨に成った気分を味わえる(笑)奥さんが蛸の天ぷらが食べたいと言いました。メニュウを見ると、地蛸と書いてありますが、明石産750円と成っています。「しぞ~かまで来て明石のタコを食べんでもいいじゃん、止めときん。」と言ったら、奥さんの眼が薄目に成ったんで「急いで蛸の天ぷらください!!。」って注文。ところが、出て来た蛸を見たら、ぺらっペらのタコの天ぷら!!衣しか見えません。奥さんが、一枚食べて「これは失敗したね。」って(笑)おじさんは、黙って残りを食べました。用宗駅から、しぞ~か駅に向かう電車、テーブル付きです!!宴会が出来るじゃん、羨ましいぞ。夜、直売店で買ってきた、生シラスと釜揚げでリベンジご飯。炊き立てご飯に・・・生シラスと生姜、醤油をたらり。二年前に食べた大井川産よりキラキラ透明感がありません・・・ちょっと心配。↑二年前の大井川産です。ピッカピカでしょ?生臭さは全くありませんが、歯触りがありません。とろんと蕩けちゃいます。新鮮なのは、フカヒレの輪郭って判ります?アノくらいの歯触りが在るんですが、これにはそれが無い。新鮮だけど、捕れたて感が無い。やっぱり現地で食べないとダメか~~~~~~~~旨いんですよ、全然美味しい。満足の晩御飯です。日本酒がくいくい進みました。期待値が高過ぎました奥さんは、「まあイイ。」そうです(笑)おじさんはリベンジします。お昼に丼ご飯、夜にも三膳ご飯を食べたけど、64キロ台に成らずに済みました、良かった。
2025年04月18日
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奧さんと、年に一回だけ予約が出来る中華料理屋さん、にしぶち飯店常連さんは何度でも取れますよ。おじさんは、しょうがないから一回だけ予約させてあげる。ってレベルの客なんです(笑)ぷは~~~~~遠近法じゃなくて、奥さんがひと口だけ飲みたいって言ったら、ちっちゃなグラスで出してくれた。べろんべろん部分が広い毛ガニのワンタン、とぅるる~ん。大きな桑名産の蛤の天ぷら、もにゅもにゅ旨い。これがナイスアイデアなんですよ、ホタルイカを刻んで、ビーフンと。これは紹興酒より日本酒だよね。にしぶちの定番、ちゃんと焼いた又焼にゴルゴンゾーラと、ツバメの巣をぱんぱんに詰めた手羽先味のバラエティーさが凄くて笑っちゃいます。紹興酒ロックください。煮えたぎったフカヒレ煮込み。ちゅる・アチッ・旨、ずる・あちっ・旨の繰り返しで、上顎粘膜が腫れてジ~~~ンとしてきます。紹興酒のハイボールください。上品な蒸しキンキ。ベロの贅沢な休憩タイム。名前は回鍋肉だけど、イチボ肉とキャベツの豆板醤炒め。全然脂くどくないよ、でも、白いご飯が欲しいな~・・・と思ったら、ここで白飯登場。こうなるよね。苺のタピオカミクルでさっぱりと。ふ~~~、お腹がパンパンです、ご馳走様でした。また来年も、一回、予約させてね。
2025年04月17日
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今日は、久しぶりに同業のM先輩と、よしながさんと、おじさんと、おじ3ズで飲み会。名古屋駅から、途中、ペトリコールで用事を済ませて、栄、住吉通りの千亀迄歩く。まずはビールで乾杯。M先輩はおじさんより一つ年上、そろそろ仕事をフェードアウトするらしい。同い年のよしながさんは、仕事を週に四日に減らすと。おじさんも、どうしようかな~って考えても、まだまだ借金があるから働くしかないか。仕事の話や孫の話はつまらんから止めて、エロい話をしましょう!!って、70過ぎのおじ3ズがアホエロ話で盛り上がる。ホワイトアスパラの焼いたのは味が凝縮して旨いです。カリッカリの皮、ビールが合うね、でも、やっすいスパークリング、ボトルでくださ~い。筍もイイナ~、家ではこうは出来ん。レバーには、やっすい赤ワインくださ~い。おじ3ズは、みんな酒強いです。おじさんのスペシャルオーダー、親子丼。これ、だし汁を親子丼用に作るんだそうです、だから、前もって頼んでおかないと作ってくれません。とろとろじゅるじゅる親子丼、美味しかった〜。忙しい中、作ってくれてありがとうございました!
2025年04月16日
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ちょっと前のお話。奥さんとモネの睡蓮を京セラ美術館に観に行きました。奥さん、原田マハのファンで、画家をとりあげた小説をよく読んでいて、モネを題材にしたものもあります。まだ桜が満開の頃でした。京セラ美術館の横を流れている疎水沿いの桜です。橋の上から撮っていますが、もう、外人が京都を占領しているかのようでした。10年以上前、フランス、パリ、オランジュリー美術館にモネの睡蓮の連作を観に行きました。↑コレをパリで観ました。その大きさは圧巻です。美術に興味がない人でも、その迫力には感動すると思います。こんなもんじゃありません。もっとすごく大きな睡蓮の絵がずら~~~っと壁を取り囲んでいました。この絵からは、晩年の眼が悪くなってからの睡蓮の絵は想像できません。最後は現代アートに変貌しています。というか、既に現代アートはモネが描いてました。ジヴェルニーはパリ郊外のモネのアトリエが在った村の名前です。そこにモネは邸宅を建てて、はたから見たら大成功した大金持ちの画家です。ゲイジュツ鑑賞は生命を吸い取られますから補充しないといけません。
2025年04月15日
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丁稚奉公で名古屋に住んでいた時は、給料が出ると、たま~~~に来ることがありました。小遣いくらいの駄賃しかもらえない時代でしたから、海老天やかき揚げが有名な高級お蕎麦屋さんには、そうそう来れませんでした。まずは、ノンアルビールで蕎麦前。上等な蒲鉾です。山葵漬けは甘いけど、山葵はツンとせずパンチはありません。奥さんは海老天せいろ、おじさんはかき揚げ天せいろ、値段が4ラーします!!エビとイカがゴロゴロ入って豪華です。でも、揚げ過ぎなのか、おじさんには、サクっというよりザクって衣で、イカも海老も固く感じます。ちょっと残念。蕎麦は美しいです。更科蕎麦?ほんのり甘さを感じます。田舎そばも良いけど、こういう喉ごしの良い上品なのもイイですね。久しぶりのそば、少なそうに見えましたが、ざる二枚で満腹になりました。昔なら四枚は食べれたのに、としょりになりました。生産地指定のそばでした。
2025年04月14日
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昨日、午前中の仕事がどえらい忙しくてくたびれちゃいました。外に食べに行く気がしんくて、なんか、お日さんに当たったら元気が出そうな気がしてデッキで食べる事に。食べるっても、なんも作る気力が無いので冷蔵庫にあるもんで。こんな日もあるよねー万博、行きますか?
2025年04月13日
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おじさん、ケンサキイカ好きなんです。スルメイカより、煮ても焼いても柔らかくてスルメイカより扱いやすくて美味しい気がする。特にこの時期、子持ちに成り、胴体がパンパンに張って、噛むとプチプチして格別なんです。胴体の中の白い部分ね。おじさんは、うでたのを生姜醤油で食べるのが好きです。芥子酢味噌もイイんですけど、生姜醤油派です。煮イカも忘れちゃあいけません。大好きです。白みそ仕立ての牛ホルモンの汁。人参大根、コンニャク、レバーに牛ホルモンに・・・ウズラ応援団長ですから。氷を入れてオンザロックが旨かった。アメリカと中国の関税の掛け合い。お前の母ちゃんデ~ベソ。お前の母ちゃん、俺んちの百倍ブス。おめえん家、俺んちの百倍貧乏。父ちゃん1000倍つえぇ。俺んちの父ちゃん、10000倍こえぇ。オレん家なんか、おめぇん家の1000000倍大きい。おめえの母ちゃん、宇宙倍ブス。って、昔、遊んでませんでした。プーさんとトランプーさんの関税掛け合い漫才か?
2025年04月12日
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この鳥の種類は何でしょうか?おじさん、鳥は焼き鳥しか判りません。朝、玄関を開けたら居ました。2メートルと離れていませんが逃げないんです。おじさんのことなんか眼中にない様に蜜柑の中に頭を突っ込んで食べています。綺麗に食べ切って、中が空っぽに成ったら知らんぷり。それとも、カラスの食べ残しを見つけて玄関先まで運んで来たのかな?食べ終わったら、ゴミ箱に捨ててくださいね。
2025年04月11日
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新栄の飯田街道沿いに在るマニアックなフレンチレストラン ミサレトサレ・・・MI SALE TROP SALE意味を聞いたけど忘れて、グーグル様に聞いたら、フランス語で「半分よごれすぎた」と、アホな訳(笑)「半分」と「過ぎた」が繋がらんでしょう。のむりえさんが独立して20周年のお祝いをしたんですが、ふだん、美味しいワインを飲ましてもらってる友達が、お祝いに、いつもの感謝も込めてワインを持参しました。どんなワインを飲んだか忘れないよう備忘録です。1990年のマグナムシャンパン、色が濃いな~各自アラカルトメニュウで食事。こういう時ってお任せコースが多いから、とても新鮮でイイよね。蟹と帆立貝のティアンティアンは判らんのでグーグル様に聞いたら、野菜の薄切りを焼き付けたナンチャラカンチャラ正月に我が家でこの03を飲んだね。イワシと車エビのフライとろとろ限界カニクリームコロッケ、楽しい~~、自然と、しなだれ崩れそう!凄いワイン達が三本です。ちらっと見える三本目はルーミエの2004、レザムルーズだったか。阿寒湖仔鹿のヒレジェロボアム!!笑っちゃう。おじさんの。やっぱ凄い。藤井シェフが、おじさんた~の70歳のお祝いのケーキも作ってくれました。ありがとうございました。
2025年04月10日
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サンボアを出て、また、東大路通りに戻り南下し、JR東海の線路を越えてやってきました。うどんのえんどうさん。以前も書きましたが、此処の親父さんは京都では有名な魚の卸しさんでしたが、仕事を息子さんに譲って、ご夫婦で趣味?のうどん屋さんをしています。日本酒の揃えも素晴らしいです。おじさんは、熱燗です。九頭龍からスタート、嬉しいな。魚はぴか一ですから、刺身盛り合わせをお願いします。五時半の予約で、五時に着いたんですが、お店の前に、予約の人は入ってイイよって書いてあり一番乗りです。突き出しは牛肉の生姜煮とコウイカのゲソこれだけで一合空きました(笑)刺し盛到着。ピッカピカ。赤身、中トロ、ホタテ、鯛、ハリイカ(普通はコウイカって呼ぶよね)、シマアジまあ、どれも旨い。熱燗がづんづん蒸発しちゃいます、たまらんな~これって三合目でしたっけ?だいぶん酔ってきてます。これなんでしょう?唐墨餅です。「うどえんどう」なのに、餅で締めました。唐墨大福って名前でも可愛い気があるな。ご馳走様でした、また来ます。と六時には退散。まだ外は明るいです。まあ一軒行こう。と線路をまあ一回またぎ、塩小路通りまで戻り・・・久しぶりの吉野さんへ。日曜日の夜ですが、誰も並んでませんでした、ラッキーです。でも、中は満席です。お母さんは相変わらず元気そうです。若いお兄さんが増えていた。もう、完全に酔いが回って何を食ったか、記憶が無い(爆)隣にヨーロッパ人(どこの国か聞いたけど忘れました)のご夫婦が座っていて全く意味不明の会話で大笑いしたことは覚えています。おじさん、英語喋れんのに、何を話してたんだろう?店を出る時には、こちらを見て手を振ってくれたから嫌われてはいなかったと思うんだけど。翌朝、テーブルの上に、こんなもんが置いてありました。よ~帰ってこれたな~
2025年04月09日
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ワインフェスティバルの会場は関西日仏学館という建物なんですが、京大病院の北側で、東大路通り沿いにあります。午後三時にフェスティバルがお開きで、次のおじさんの予定は午後五時半にうどん屋さん。東大路をず~~~っと下がって、新幹線・東海道線の線路を越えたところに在ります。ぶらぶら一本道を歩きます。ココにも旨そうなうどん屋さんが在りました。流石京都、鯖寿司と麺類のセットがあります。こういう所で昼から日本酒をやりたい。またまた渋いお店がありました。にしん、鯖、粕汁が名物か、このセットが飲みたいね。お子さんやベビーはあっち行け。っていうのが気持ちイイ(笑)鯖煮が食べたくなってきた。おやじのカレーパン、以前に見た記憶がある。この道、過去にも歩いているのかな?いつも行き当たりばったり、適当に歩くから、自分でもどこを歩いたか判りません。丁度半分まで下がってきました。喉が渇いて来たから、どっか、立ち寄ろうか。へ~~~、コテの専門店ですか、左官さんの事を「しゃかんさ」って言いませんか?いや~~~、イイナ~~~、入ってじっくり見たいけど、絶対素人って判るから「冷やかしに入んじゃねえ!」って怒られそうでおそがいよね。あっ、懐かしのパン屋さん。20年以上前だと思うんですが、名古屋錦3丁目の夜の飲み屋街に、酔客目当てにデニッシュ生地の食パンを屋台で売っていたんです。キャバのお姉さんや、自宅へのお詫びに買っていく客が沢山いました。へ~~~、ちゃんとした店だったんだ(笑)でも、もう、糖質制限おじさんだから関係ないな。四条まで歩いて、八坂さんで横道にそれてサンボアさんで一休み。初めて飲むスコッチです。魯山人の椿の大鉢の写しね。おじさんには、花や葉っぱの色が均一でベタっとし過ぎに見えます。さあ、あと少しで「うどんえんどう」さんに到着です。
2025年04月08日
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日曜日、午前中めっちゃ忙しかったけど、お昼にビシっと終わらせて新幹線に飛び乗る。デズニーとのコラボです。このヘッドカバー、盗まれないのかな?剥がして持っていく奴が居るような気がしますが。京都のワイン屋さんのワイングロッサリーさんが主宰のワインフェスが年に一回開催されます。午前11時オープンで午後3時まで。おじさん、現地到着が午後2時くらいなので、電車の中から酔っておかないと現場の雰囲気に合いません。絶好の酔っぱらい日和、みんな、上機嫌です。沢山のインポーターさんが、無料でワインをふるまってくれます。只で飲み放題、そりゃ人気のイベントです。注いでくれる量はちょびっとですが、なんせ只ですから文句を言っちゃあいけません。回数で稼ぎます(笑)天気も良くて、桜も満開で、気持良く酔えました。新幹線の中から暖機運転していたので、全く遅れることなくフィニッシュ出来ました(笑)会場は京大のちかくですが、これから、午後五時半に予約してあるお店まで、酔い覚ましを兼ねて歩いて行きましょう。
2025年04月07日
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先日カツ丼にフラれたので、コチラでリベンジ。紺地に白ってイイね。日に焼けたサンプルも以前のまんま。子どもが工作で作ったオムライスか?しばらく来なかったら、値上がりしてました。それでも安いけどね。カツ丼と、そういえば、まとまった野菜をしばらく食べとらんと思い、野菜炒め。野菜炒めと言いながら豚肉が入ってます。嬉しいオマケです。油も多めにオマケしてくれたみたいです(笑)ここは、半熟感がありませんね。これはこれで旨いんですけど。半熟とろ熟のカツ丼が食べたい。へえ~、玉ねぎと長ネギの両方が入ってるのは珍しいですね。野菜炒めを完食したら、ご飯を少な目で頼んだのに半分以上残してしまいました。お米が高いのに残すなんて、勿体ないお化けが出そうだ。
2025年04月06日
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もう東京に行って一週間経ってしまいました。早いな~しげるからの二次会に、イノテカが連れてってくれたお店です。まわりが暗くて、何処なのか判りません。住宅地の中?でも、めちゃくちゃ雰囲気の在る佇まいなんです。扉を空けると、ガラスケースに料理が並び、マンマのお総菜屋さん。笑顔の明るい、ノリノリのスタッフが奥へ奥へと案内してくれました。全てテーブル席なのかな?一席空いていたのが、イノテカが予約してくれてた、おじさんた~のテーブルでした。これ、今日開けたての、美味しいからいかが?って、イタリアンなスタッフ。流ちょうな日本語です。テーブルには、外国人も多数、ワイワイワインと賑やかですが、耳障りではありません。行ったことは無いけど、イタリアの食堂のにぎやかさってこんなんかなって。ココいいわ~、一次会で来ようヨ!
2025年04月05日
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おじさんが大好きだった回転寿司の魚魚丸。「好きだった」と過去形に成ってしまいました。大好きの代表だった玉子焼き。いつも焼きたて熱々を出してくれていたのが、近ごろ、なんか、注文するとすぐ出てくるから、今日は、店員さんに「注文したら焼きたてが食べられますか?」と確認して頼んだのに、やはり一分も待たずに出て来たから、「これ、焼き立てじゃないですよね?」と聞けば、「今、ほんの少し前に焼いた焼きたてです。」と言う。「今」と「ほんの少し前」は違うわ!!表面が乾燥気味でみずみずしくないから、見ただけで焼き立てじゃない事は判ります。出し汁も滲み出てないし。全然、はふはふアチアチじゃない。玉子焼きが「売り」の魚魚丸だったのに、「売り」が無くなってしまった魚魚丸。そして、今回も、モンコウイカはありませんでした。趣向を変えて、タイラギの炙りに挑戦。これは、塩がかかり過ぎだけど旨い。次回来ることがあれば、炙るだけで塩は自分でかければイイね。カキフライ、大漁亭は二個ですが、こちらは三個出てきました。マヨネーズが付いてきた。大漁亭はタルタルソースと、ウスターソースが付いてきたのに。数で勝ったけど、サービスで負けたね。穴子一本焼きはこんなもんですね。回らない寿司屋の穴子を期待してはいけません。大漁亭の肝付きのカワハギに対して、ウチワハギって初めて聞く魚の肝付きもみじおろし。肝が蒸してありました。身がカワハギに比べて水っぽい。身の水っぽさを肝でカバーしてるんだね。身と肝の相乗効果ではないのが残念。考え方の違いだな。しめ鯖の炙り、身が大きいのは嬉しい。だけど、身が冷たいまま表面をバーナーでさっと焼くだけだから、食べる時には皮も中途半端に冷めて、焦げた匂いだけがする。前から、回転寿司は魚魚丸が一番好きで応援してて、大漁亭が現れて、負けないよう頑張ってね。って言ってたのに・・・もう、こんなことばかり書きたくないから来るのをやめようかな。
2025年04月04日
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先日、老人のボケ具合を長期に経過観察する大規模調査に参加していると書きました。刈谷市と大府にある国立長寿医療研究センターが共同で、刈谷市の全地域の65歳以上の老人を対象にした脳とからだの大規模調査。早い話が、長期モルモットとして観察してもらえます。それの一環なのか、食事に対するアンケートもあり、その結果が返ってきました。おじさん、糖質制限をしてるから、蛋白質と脂肪の摂取が多く、炭水化物が少ないです。って評価を期待していたんですが・・・三角形のブルーの枠内が理想のバランス範囲です。蛋白質が正常の範囲内で高値。脂肪が正常範囲の上限をわずかに超えてます。炭水化物が正常範囲の下限値。家で、ご飯もパンも、うどんもスパゲッティーも我慢して、ジャガイモだって滅多に食べないのに、正常範囲なんて・・・おじさんは炭水化物が正常範囲の加減を大きく下回っていることを期待してたのに・・・お昼に外食で、親子丼、カツ丼を求めるのがいけないのか?ご飯は必ず小盛で頼んで、しかも、一口でも残すようにしているのに。おやつは食わんし・・・朝食はミルクティーとヨーグルト、夕食にご飯や麺類は出てきません。カルシウムが足りないのが意外でした。、毎日牛乳飲んでるし、チーズもほぼ毎日食べてるから。食物繊維が足りないのは、野菜は全く意識してないからね、納得です。自慢はアルコール摂取量だな。断トツ取り過ぎ(笑)これで、GPTもガンマーも全く正常ってどういうこと?幸せなことだけど。
2025年04月03日
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近頃、とろとろ半熟卵が絡まったかつ丼や、親子丼に巡り合わない。で、丼たれは少し濃いけど、卵の半熟加減が素晴らしい「とんらく」に、久しぶりに行ってみようと思いました。とんらくでとんかつ定食は頼んだことがありません。いつも↑コノかつ丼一択。とろじゅく加減が最高なんです↑。熱々ご飯に、卵かけご飯感覚も楽しめる。グリンピースが転げ落ちちゃってるのも、かいらしい。ところが、券売機が故障中で、テーブルでメニュウを見たら、カツ丼がテープで消してあるんです!!「えッ?カツ丼、止めちゃったんですか?」「はい、券売機が壊れた時に、一緒にカツ丼をやめてメニュウを絞りました。」「流行って無いんですか?」とは聞けませんでしたが、この日、昼時なのに、客は、おじさん含む三人。「カツ丼やめたら、猶更、客足が減りますよ。おじさんみたく、カツ丼が目当てで来る人、居ますよ。」と言えませんでした。筍の土佐煮、こういう副菜、嬉しい。ワカメ、豆腐、油揚げたっぷりの味噌汁、出汁も効いて美味しいです。エビフライ付きロースカツ。よく揚げ派ですね。衣も薄く、上手に揚がっていますが、肉をミシミシと噛みしめてもあまり味がしないような気がします。エビはプリプリで美味しい。ポテサラもついて、付け合わせのサラダも丁寧な作り。でも、トンカツなら他にも沢山お店は在るし、カツ丼の選択肢を減らしたのが良かったのか?おじさんは、「ここにしかないカツ丼」が食べられないから足が向くことは無いだろうな。残念だな~、復活して欲しいな~。と、勝手な客のお願いです。
2025年04月02日
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今時、四月一日に、わざわざ嘘をつく人っているんだろうか?藍地に白抜きで御酒所、もう旨いお店に決まっとる。名古屋駅から歩いてきたのでノドカラッカラ。ジョッキごきゅごきゅ、ぷは〜こういう突き出し、ほっとします。痛風の元、熱燗ください。土筆ってそんな特別旨いもんじゃないけど(笑)季節だからね。ケイさん、プッチさん、しんのすけさん、おじさん、各自一切れづつ七種類も。どれも美味しいから凄い。タイラギなんか笑っちゃうくらいぶ厚い。ハタハタ一夜干し、好きなんです。ウナキ一夫ワタリ哲也好きです。松竹梅ください。牛肉のネギマ、初めて食べましたが美味しいです。家では出来ない。四人で食べるのに、おじさん、しゃぶっちゃいます。大きな牡蠣です。ふっと思い出して、大根おろし貰って・・・ポン酢かけて・・・海苔で包んで食べると旨いんですよ。こんなワガママを聞いてくれるのは、ケイさんとしんのすけさんのお陰ですケイさんが、秘密クラブに連れてってくれました。
2025年04月01日
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