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おじさんが、長年、毎年欠かさずお取り寄せをしている物が三つあります。以前はトキシラズ、じゅんさいを入れて5つありましたが、トキシラズ、じゅんさいは値段が高くなりすぎて毎年の購入は諦めました。そんななか、高知県四万十のDMファーマーズのトマト岡山県吉備中央の吉田牧場のチーズそして北海道余市赤井川村の滝本農場のホワイトアスパラガスは20年以上のお付き合い。7月初めの大学の同期会に合わせて、昨年の吉田牧場に続いて、滝本農場に行く機会が出来ました。千歳空港からレンタカーを借りて行ってきました。ナビを頼りに辿り着いたら、ワンちゃんがお出迎え。アスパラの収穫時期ですから、仕事の邪魔をしてはいけないのでアポは取ってません。農場が見られたら、それで充分です。勿論会えたらもっと嬉しいけど。収穫が終わったアスパラの畑です。今日は仕事していないみたいです、人が出ていませんね。もうちょっと奥まで行ってみましょう。トラクターの前で、二人、何か仕事をしていました。「ごめんくださ~~~い。愛知家のNKUCCHANと言います。毎年ホワイトアスパラガスを送って貰っている者なんですけど・・・。」「え~~~!!??NKUCCHANさん?ほんとに?いや~~、どうされたんですか、嬉しいな~」三代目の和彦翁と雄太さんがトタラクターの修理をしていました。おじさんが、大学の同期会で北海道に来たこと。飛行場からまっすぐこちらへ来たことなどを話したら、翁は若い頃、おじさんの通っていた大学の実習農場で働いていたことがあるって判り、話が盛り上がりました。雄太さんが、妹さん(奥さんの隣の人)や、事務の方(右端の人)にも会わせてくれました。事務の方が、「毎年、私がアスパラを発送してるんです。お名前を私が書いているんです。お名前が珍しいからよく覚えています。いや~、なんか本物に会えて感激です!」って言ってもらえました(笑)この場所が出荷場でした。母にも会ってってください。と。邪魔にならないよう、アポも取らずに来たのに、ご家族にも会わせて貰えて、時間を作って頂き、本当に嬉しかったです、来て良かった~~~。東京ドーム五個分の農地だそうです。偶然、この日は収穫がひと段落して、スタッフの方たちもお休みで、親子でトラクターの手入れをしていたそうです。これからも美味しいホワイトアスパラガス、楽しみにしています。
2025年07月31日
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奥さんから、この「おばあとまじむのお気に入りの酒、クラマンアグリコールブラン。中米のフランス領マルティニク島産のアグリコール・ラムだ」が飲んでみたい。と。原田マハの小説「風のマジム」に出てくる重要なアイテム。へ~、絵画ばかりではなく、酒も題材にするんだ。仰せの通りにネットでお取り寄せしました。原田マハが、まだ小説家として駆け出しの頃に知り合った人物がこの物語のモチーフと成った人。その人は、沖縄でサトウキビからラムを作りたいと思っていた実在の女性。まだ、お互い、成功する前に知り合い、二人とも成功したら、貴方をモデルにラム作りを小説にしたいと誓い合う。バーマンの藤岡さんに熟成した美味しいラムを尋ねたら、この二本を紹介してくれました。右のラムが、本の中のモデルが実際に南大東島で作っているラムです。それぞれ美味くて、本を読みながら四本同時進行で沢山飲みました。飛行場や港でウイルスや細菌を防ぐことはなんとなく知っていましたが、最近まで女性の所長が居なかったとは知りませんでした。国の機関なのに男女雇用均等法は関係ない職場なんでしょうか。50歳まで、普通の臨床医だった女性が、バイオセーフティーレベル4のウイルスの感染地域へ志願して行き、新しい仕事を始めようとする凄い人のお話。この本で知りましたが、日本のウイルス学者で、実際にレベル4のウイルス患者に接した人や生きたウイルスで研究をした人は殆ど居ないらしいです。国際会議やスポーツの国際大会、勿論オリンピックでも、検疫官の人たちは常にバイオテロに備えて対策を考え、開催期間の前から、閉会後しばらく、現場に張り付いているんだそうです。縁の下の力持ちの人達のお話でした。医者だから考えついた傑作!!と思えるものは無かったです。医者って名詞を売りもんにしただけの本。歴史家ではない作家が書く歴史の真実・・・どこまで本当か判りませんが、アホなおじさん、知らないことばかりで面白かったです。ただし、「潤一郎と春夫」だけは、女性自身か微笑か週間大衆で取り上げるような話で、SNSの発達した今では、つまらん話でした。いま、午前10時40分、津波警報が北海道から関東地方まで出ています。カムチャッカ半島で大きな地震が在りました。亮さん、大丈夫?
2025年07月30日
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久しぶりに奥さんと、夜の幸寿司本店へ鮎を食いに行く。ボランジェでスタート。でも、やっぱり、基本は日本酒。ニュージーランドの本鮪。まだ小ぶりの鮎ですが、身がしっとり旨い。ビールも急いで頂戴ね。おじさん、鮎の腹は日本酒、身はビール派。これが出来るのが幸せだな~~~。やっぱり夜の寿司屋はイイね。定番煮イカ。ぬくとい玉子焼き。これはシャンパン。炙り直してもらった骨はビールでね。初もん、シンコ、嬉しい。三枚づけ。お代わりは二枚づけ。五枚づけとかも面白いけど、寿司屋の意地かもしれんけど、それほど粋に感じないおじさん。ムラサキとバフン。今夜のバフンは上品な甘さでくどくない、好きだな。熱燗くださいな。幸寿司本店の赤貝、好きなんですよ。これも熱燗だな。一日で62キロ台に逆戻り。なんでかな~、ちゃんと食べてるのに。
2025年07月29日
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夏休み、鬼滅の刃か国宝か。映画館、凄い人だかりです。映画を見ながらビールと唐揚げ予定が、それを購入する所も大勢の人たちが並んでいます。なので、フードコートで食べることに。鶏天と唐揚げ付きのおろしきしめん。フードコートは炭水化物は色々食べられるけど、蛋白質の摂取が難しい。大根おろしが、鶏天にも唐揚げにも合います。前日のうで卵を、蛋白質補給に殻を剥いて持ってきました。きしめんにうで卵トッピング(笑)しっかりした腰のあるきしめんに黄身を絡めて、美味しく頂きました。時間が経っても延びないきしめんです、タピオカとか入っているのかな~?一か月ぶりに63キロ台に戻りました。そうそう、国宝。映像と音楽が素敵だと思います。でも、筋書きが前半は丁寧な進行で見ごたえが在りましたが、後半、あれ?なんで?突然国宝?全く端折ったストーリーに、頭の中は????ばかりが浮かんで、ケツの痛みが増しました。
2025年07月28日
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のむりえさんから、究極の卵を頂きました。それぞれの調理に適した卵があるんですね。さっそくまずはたまごかけ御飯を。卵の重量が記載されています。これは、Mサイズ?おじさん、冷蔵庫から出したばかりの卵はつべたいから、たまごかけ御飯にする時は少し温めます。僅かな時間差で、ひとつ白身が凝固し始めてました。でも、全然オーライです。勿論ちんちんの炊き立てご飯です。二個乗せて目玉たまごかけ御飯。ずずずず~っと飲み物で一瞬で食べ終わってしまった。うでたまごも作りましょう。コチラの卵の方が大きくて殻が薄いです。沸騰したお湯に、冷蔵庫から出したばかりの卵を入れて作ります。割れやすいので、一個づつお玉で、そ~~~っと入れたんですが、一個、ひび割れてしまいました。7分茹でて・・・すぐ氷水に入れて冷ます。黄身が透けて見えます。白身も柔らかく、絶対半熟です。もうエロすぎ!
2025年07月27日
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しんのすけさんに、二度連れて来てもらった阪川さん。サンボアに近いので、ダメもとで、「今日、今から、一人ですが席空いてませんでしょうか?」と電話。まさに一席だけ空いてました。なんという幸運。此処に来たら、鯛を食べるようしんのすけさんから薦められているので。確かに甘さ、旨さが違うんですよ。明石の良いタコが入っています、と。普通に茹でダコを想像していたんですが、湯引きでした。弾力が面白いです、新鮮だから出来ること。茹でたての香も好きですけどね。京都久多川の鮎、京都の北東、滋賀県境の川だそうです。小ぶりの鮎ですが、腹も甘苦く美味しい鮎です。「岐阜の鮎も美味しいですが、京都の鮎は、生かしで持ってきますから、また違うんですよ。まあ、皆さん、自分トコの鮎が一番旨いとおっしゃいますが。」と(笑)イバラガ二の内子。これは、熱燗にピッタシの珍味ですね、初めて食べました。客の殆どが食べていた、鱧。おじさんも、焼きと・・・冷水には浸けない落としと。それも、瀬戸内と韓国の二種類。比べると、韓国の鱧の方が皮の下の脂がのっていて美味しいですね。勉強になるな~この日も〆まで食べられずお腹いっぱいに。稲庭うどんが美味しそうでした。
2025年07月26日
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おじさん、スッテンコロリンで、頭にタンコブをこさえた話をしただらぁ。そん時、帽子に黒っぽい泥がついてしまいました。急いで水をかけたんですが汚れが取れない。昨日、購入した大阪の帽子屋さんに預けて来ました。洗い直すことになりました。リボンは取り換え。ついでに、お盆休みに、ワイン仲間とお寿司屋さんで飲み会をするので、そのワインも届けてきました。午後一時に三河安城を出て、大阪行って京都の松ヶ崎まで行くと、三時間半かかりました。遠かった~くたびれちゃったんで、祇園サンボアで一休み。角ハイ、旨し。ロングロウ、初めて飲むウイスキー、ピートが強い。ジョーが昔より、好青年に成ってるような。なかなか63キロ台に戻れない。
2025年07月25日
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連日の猛暑、もうしょうがない。ビールでも飲まんと脱水します。そば屋で、蕎麦のかえしと出汁の効いた(と思われる)出汁巻き玉子の蕎麦前を楽しむ図。注文してすぐ出て来たからチンかな~出し汁も滲み出てこないし。でも、悪くないです、良い味です。やいやい、まだ玉子を二切れ食ったばかりで、本もページをめくる前に蕎麦が来ちゃったよ。通し営業で、午後二時、そんな混んで無いんですから、追い立てるように料理出さんでも・・・。蕎麦前の雰囲気楽しめず、おじさん、寂しい。ハイボールください。蕎麦屋の天ぷらですから、多少油っぽくて、衣が多くても文句は無いです。でも、天つゆが無くて、蕎麦のつけ汁一つで天ぷらとせいろの両方を食べるのは好きじゃないので、蕎麦猪口を一つ貰ってつけ汁を二つに分ける。汁蕎麦で衣や油が浮くのは気にならんけど、せいろはヤダ。大根おろしは天ぷらと、蕎麦と山葵とネギは別がイイと思いませんか?蕎麦湯だってね、油無しのさっぱりがイイしね。勿論、好き好きですよ、江戸っ子は一緒がイイんでしょう。おじさんは三河の田舎もんだから。
2025年07月24日
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ロイマさんに誘われて浜松へ。昨日の静岡の成生さんのお弟子さんが、浜松で天ぷら屋さんをしていて、ロイマさんのお気に入り。三週間と間を空けずに天ぷらの師弟対決(笑)此処の太刀魚も、なかなか立派です。ちゃんと太刀魚と判る味。グリーンアスパラは細面、天嘉の太っといのと比較しちゃう。天嘉のは、太くても筋っぽくなく熱々をザクッと噛むと、断面からアスパラ汁が溢れました。そういうのを目指して欲しいな。海老は天ぷらの華だよね。芯がレアで美味しい。少し大ぶりで尻尾が硬くて食べられないのが、ケチなおじさんには残念。脳みそと頭も揚げてくれるとうれしいです。ハイボールください。新蓮根のしゃきしゃき感、イイな~穀物っぽくなくて野菜って食感。浜松は鰻。ゴーヤと帆立のかき揚げ。火を強めに入れて、ホタテの水分が抜けて、干し貝柱っぽい味の濃さと香ばしさが旨いです。途中サラダが出てくるとこも師匠譲り。蛤も美味しい。茄子はまだまだ師匠には遠い。立派な穴子です、ザクザク。お芋さん甘い。閉めのご飯は、かき揚げ、天ばら、卵天、白いご飯、卵かけご飯、いずれでも。組み合わせでも結構です。と。えっ?それなら、かき揚げと卵天で、天嘉の懐かしのメタボ丼じゃん!!嬉しいな~いや~~、感激。ご馳走様でした。
2025年07月23日
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鎮守の森を借景に、そのお店は在ります。この場に立つだけで、なんか、シャンとしちゃいます。今時のトウモロコシは、もうフルーツですね。ただ、美味しいトウモロコシを擂っただけ。ハタの中で一番美味しいと言われるチャイロマルハタの熟成、白身とは思えない味の濃さ。カマスの油通しと本ミル、日本酒ください。工芸品のような葦簀障子。客が席について、食事をはじめ、外の喧騒を忘れ落ち着くまで閉めてある。(んだと思う。)もちもちスミイカ茄子が凄いの。油は中に全く浸潤していません。表面は衣が覆い、中を脱水しながら蒸しています。家で食べる油吸ったしなしなの茄子とは全く違う物。しなしな茄子も好きだけどね。キンキ、身がとろけちゃう。ヤングコーンの毛。葦簀障子が開きました。緑がどっと入り、店内の雰囲気が明るくリセットされます。景色まで使って客を楽しませる心遣いが素晴らしい。蛤、程よい脱水で旨味が凝縮して、日本酒が止まらない。アチアチのコーンと、つべたいコーン。太刀魚、大きくて厚すぎて、太刀魚と想像が出来なかった。食べてもいつもの太刀魚を違いました。結局、おじさんは、これが太刀魚と納得できないまま食べ終わった(笑)シンプルなサラダで口直し。じっくり揚がった男爵。皮の糖分がカラメル化されて、香ばしくて甘いんです。夏河豚。天然にょろにょろ、黄金色。サツマイモがデザート。ミニミニ鰻丼桜えび天むす天バラを一口頂く。もう、腹パン。まだまだ食べられる人は、他にも、天丼、天茶、かけ卵ご飯、白飯が、何度でも食べられます(笑)一年に、一、二度、此処に来れる幸せ、お誘い、ありがとうございます。
2025年07月22日
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Mっちゃんと二人で幸寿司本店へ。大将の体調が優れず、鮎釣りが出来ないので、鮎は無し。持ち込んだシャンパンを飲みながら。海老は、生より、ほんのり湯がいてもらって、表面の色が赤くなったくらいの、ぬくといのが好きです。ケースで冷え切った海老も好きじゃないです。小鯵の南蛮漬け、たっぷりの人参が健康的だ。黙っていても出てくる煮イカ。カレイ、お上品。赤貝きゅっきゅ。背トロ、丁度良い脂。はい、ご馳走様でした。お互い、食べられなくなったな~
2025年07月21日
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友人が二人同時に副社長に昇進。友人が、それぞれ、とっておきのワインでお祝い。滅多に飲めないワインが揃い踏み。そんなお祝いの日に、おじさん、雨の歩道を滑って、スッテンころりん。右側頭部にたんこぶを作り、腰を打撲。シャツがどろどろ、帽子も汚れて大失態。手首が折れたり、股関節が折れたりしなくて幸いでした。しばらく慢性硬膜下出血を注意してます。年寄りは慌ててはいけません。肝に銘じました。お祝い会にご迷惑をかけずに出席できて本当に良かったと思っています。左からアランロベール ブランドブラン レゼルブ 1989 マグナムシャトーラヤス シャトーヌフドパプ レゼルブ ブラン 2009ドーブネ オーセーデュレス レ・クロ 2004シャトードフォンサレット コート・デュ・ローヌ レゼルブ ルージュ 1997ジャッキートルショー クロドラロッシュ グランクリュ 2003ボランジェ RD1990こんなラインナップは、おじさん、二度と飲めないだろうな。骨折しなくて、出席できて本当に良かった(笑)
2025年07月20日
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奥さんが居なかったときに作ったご飯。一人ぼっちの朝食が寂しそうに見えないように、フレンチトーストを作ってみました。たっぷりの卵に僅か砂糖を加えて、コンソメと塩味がメイン。牛乳多めの卵液に24時間浸けて、しみしみです。これに緑色があるとイイよね。パセリの乾燥したのがあったのに忘れた。モッツァレラチーズが合いました。太いネギが無かったけど、薬味ネギを使い切らないといけなかったんで、たっぷり入れて代用。おじさん、イカの煮たのも好きだから、鯖と一緒に煮てみました。厚揚げの焼いたんを食べたいな~って思ってた日に、じゃこ天がお中元で届いた。これは、ナイスなタイミングです。一緒に焼きましょう。焦げないように遠火にして・・・その間に、サラダも。冷凍アボカドとトマトと・・・うで玉子とモッツァレラチーズを混ぜて黒コショウをたっぷりで完成と思ったら・・・黄色いパプリカが残っていたのを思い出す。黄色は既に卵の黄身で入っているから、本当は余分なんですけどね、彩より勿体ない精神が大事なんで。ちょっと焦げてしまったんはご愛敬。新玉スライスが在ったら、もっと美味しかっただろうな~。
2025年07月19日
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おじさんの日記に、こんなコメントを頂きました。面識もないのに突然のメッセージ申し訳ありません。小生、名古屋に赴任していた25年ほど前20代のころの数年間、錦のアトリエビサに通って三本木さんにお世話になっていました。今度名古屋に行く機会があり三本木さんのお店に寄れればと思っております。今の三本木さんのお店の連絡先をご教示いただくことできませんでしょうか?ネット上に情報がないなか貴殿のブログを拝見してコメントさせていただいた次第です。不躾なお願いで申し訳ごさいませんが宜しくご検討お願い申し上げます。acqua mineraleさん、こんにちは。どうやって連絡を取ったらイイか、年寄りには判らないので、三本木さんのお店の写真を撮って来ました。今のお店は住吉通りにあります。住吉通りはプリンセス通りの隣のスジです。広小路通りから、住吉通りを中に入って行きます。インターネット・まんが喫茶の大きな看板を越えます。一八本店って麺類屋さんが左にあります。三本木さんのお店は右側のビルです。ラーメン屋さんの向いです。このビルです。むつみってお店の左側にあります。この桂陽ビルの住所が名古屋市中区栄3丁目20だと思います。この真っ赤なドアが目印です。目印はこれだけ。怪しげでしょ?(笑)で、三本木さんに連絡したら、電話番号を載せて良いと言ってくれました。acqua mineraleさんがコメントを書いた日にちの方に電話番号をコメント欄に書き込んでおきましたのでご覧ください。会えるとイイですね。
2025年07月18日
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スイカ、好きですか?おじさん、スイカ、大好きです。ショリショリシャクシャクした固めの果肉が好きです。好きだけど、スイカの事、殆ど知りませんでした。スイカの生産量が一番多い県ってどこか知ってます?熊本県なんです、特に植木町。植木町には、種苗メーカーもスイカを作ってるそうです。以下、千葉、山形、鳥取と続きます。スイカってブランドが物凄く沢山あるんですね。コレも知りませんでした。今回、15種類のブランドを一気食いするチャンスを得ました。1番、因島スイカの大玉2番 能登でもスイカを作っていました。ちょっと応援を込めてこれから意識して買おうと思いました。3番 レッドサンスイカ、これ、シャリシャリ食感で美味しかった。4番 種が白くて少ない、がぶり~5番 ぷちっとタネが通常より小さくて、噛むとプチッとしてるから、ぷちっと。6番 まだ発売されていない新品種、HMA特別に食べさせてもらいました。来年発売されるみたい。これ、なんだっけな~、ゴールデンジャックだったかな?黄色いスイカってあんまり甘くないと思っていましたが、どれも甘かったです。8番 ムーンフラッシュ10番 クールチャージ潤、白っぽい西瓜です。白い西瓜と紹介されましたが真っ白ではありませんでした。薄っすら黄色い。特別に作ってみたそうです。まあ、珍しいだけでした。特定の農家さんが作ってるスペシャルなスイカ、秘密のスイカ。流石に甘さが際立ってました。11番 あさひの小玉すいか。生産者さんがいらしてて、お話を聞かせてくれました。ぱんぱんに果肉が充実してて、僅かな衝撃で割れちゃうから、店頭で指で弾かないでください。とのこと。この辺から、うまさ、食感が別次元のものが続いてビックリ。同じあさひの小玉すいかですが、150玉を選んでその中で一番美味しいと思われるもの。ちゃんと選別が出来ることが凄いですよね。12番 ふりやスイカ大分県日田市、ふりや重石農園さん、この日のために大分から朝収穫したスイカを盛って東京に。熱い生産者さんでした。そうそう!スイカって追熟しないから、とにかく早く食べたほうが美味しいそうです。だから、朝収穫して、東京まで持ってきたんですって。13番 おなじく、ふりやスイカさんの金色羅皇色んなスイカが在りました。100%のスイカジュースも飲ませてくれるんですが、皆さん、お代わりを何度もして飲んでいらっしゃいましたが、おじさん、スイカ自体の甘さと水分だけで充分で、ジュースは一口飲んだだけ。後半は、スイカの甘さにも着いていけず、ミネラルウオーターを飲みながらスイカを食べてました。普段、甘いものを食べていないから、2時間、スイカを食べ続けるのは無理でした。でも、好みのスイカが二、三、見つかったんで、来年は購入してみようと思います。今年は、もう、スイカ、食べたくないです(笑)
2025年07月17日
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月曜日にスーパーに卵を買いに行った時、スパゲッティーハウスヨコイのパスタソースを発見。これ、面白そうだなと購入。冷蔵庫にだいぶ日にちが経ってるトマトもあるから使っちゃおう。タコさんウインナーで蛋白質補強。緑のピーマンと黄色のパプリカで彩を良くしよう。ソースが一食分、糖質が10gしかないのが良かった。蛋白質はすけないね、3.8g。ソースにトマトを追加して温める。その間にピーマンを切って・・・おじさん、タネとかあまり気にしません。ラードで炒める。タコさんウインナーって、最初から足が切ってあるんです。その分、普通の赤いウインナーより高いのか?野菜が温まったら、茹でといた豆腐麺を入れて焦げ目が着くくらい炒める。唐辛子も追加。タコの足が開いて来たぞ。目玉焼きを乗せて完成。10分くらいで出来ちゃいました。簡単な晩御飯だな~トマトを使い切りたいんでモッツアレラとイチジクとサラダに。最近のお気に入り、トリスやわらかハイボールと、いっただっきま~~す。ヨコイのソース、胡椒をこれでもか!!ってくらいかけないとパンチ無かったです。腹パンまで食べたら、今朝の体重は62キロ台に戻って来た。
2025年07月16日
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日曜日、東京駅でシウマイ食ったのに、お土産にシウマイ買いました。月曜日の夜に食べる用です。あっ、今、うちの奥さん、大学時代のお友達と三人で、チロル地方にハイキングに行ってて9日から18日まで居ないんですよ。おじさんとは、ウオーキングすらしないのにね、お友達とはトレッキングシューズを買ってまでしてハイキングだって(笑)まっ、それは、奥さんが楽しんでくれれば、イイんですけどね。そんな事より、おじさんは、晩御飯、どうやって食べようかって朝から考えてました。とりあえず、角ハイ濃いめを作って、どうしたもんか考える。冷蔵庫でチャーハンがパッサパサに固まってました。やっぱり蒸すのがベストだよね。蒸してる間に・・・奥さんが、旅行に行く前に残していった、白ネギとオクラが古くなってきてるので消費しないといけません。期限切れのひきわり納豆もあったんで、オクラと白ねぎは茹でて、特売半額360円の本鮪を買って来て・・・鮪は軽くヅケっぽく味付けて・・・。オクラとネギは小口切り、ツマも捨てては勿体無いからみじん切りにして・・・「ハイボールお代わりください。」「あいよ!」って、独り言を言いながら・・・冷凍庫に擂った長イモの冷凍があったから、それも入れよう。丁度シウマイも蒸しあがり、タイミングばっちり。キッチン立ち飲み屋台開店です。チャーハンも蒸されて、乾燥しきっていたのが蘇りました。うん、美味しい。やいやい、ハイボールが進んじゃって困っちゃうな~洗いもん、後片付け、ついでに洗濯機も回して、キッチンをうろうろしながら夜は更けていきます。昨夜、愛知県、線状降水帯に入り、凄い雨音で目が覚めました。テーブルの上を、大きな雨粒が弾けて白い水しぶきが立ってます。シウマイ、食べきれんかったから太れんのかな~
2025年07月15日
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東京の勉強会、いつも田町駅の近くが会場なんで、田町周辺でビジネスホテルと取るんですが、今回、二、三軒ホテルを当たったんですが、いずれも満室で予約が出来ませんでした。それで、品川駅周辺で、いつもの倍しましたが、予約を取りました。その代わり、美味しそうなお店も倍以上あり、何処に探検しようか悩む。品川駅から五分もしない商業ビルの一階。ガラス張りのお洒落なお店。スペイン料理らしいけど、何処がスペインなのかは、今回では判りませんでした。テーブル席は満席、カウンターが三つ、四つ、空いてました。カウンター席はシェフたちの仕事が見られて退屈しないんで、おじさんは嬉しい。イチジクにザクロ、季節のフルーツにストラッチャッテッラ。イチジク、良いヤツ使ってます。ストラッチャッテッラは、ブッラータチーズの中身だけの。生クリームとモッツッレラの混ざったようなもんで凄いクリーミーです。おじさんには、クリーミーすぎるんだけどね、でも、旨いですよ。で、泡をお願いしたら、ソムリエさんがグラスとボトルを持って来て注ごうとしたんですが、おじさんが、「ごめんね、もう少し大きめの白ワイングラスにしてくれる?」って頼んだら「もちろんです。」とにっこり笑い、形の違う白ワイングラスを二種類持って来て、「どちらがお好みですか?」って聞いてくれました。やるな~~~、こういうセンスって、マニュアルでは生まれないよね。もう、これで、おじさん、この店、気に入っちゃいました(笑)丸々太った小ぶりのスルメイカ?麦イカだっけ?それの、ジェノベーゼソース煮。新鮮でふわふわ、身が厚いけど柔らかくて、噛みしめるとイカの甲殻類的な旨さが溢れます。なんとか牛のヒレの炭火焼き、これは赤ワインだよね。地味滋味旨し。帰り際には、店長さんみたいな髭面のカッコイイ男が出て来て、丁寧にあいさつをしてお店の外で角送り。ここ、ホスピタリティー高いです。良いお店を見つけました。おじさんには縁が薄いけど、何かの機会があれば来てみたいと思いました。体重が戻らない、なんで?
2025年07月14日
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東京の勉強会の帰り道。もう、すっかり定番化した、八重洲中央口地下の崎陽軒のシウマイバー特製シウマイセットと、筍の煮たのと鮪の凄い醤油辛く煮たの。鮪はもう頼まんでイイナ。ここで、ハイボールを飲みながら、ぼーーっとしてるのが好きなんですよ。ハイボール、お代わり頂戴。グリーン車以外、車内販売が無くなった今、駅弁売り屋さんを復活させたら、新幹線のお客さんが喜ぶと思うんですけど。あっ、窓が開かんからダメか~こだまで三河安城まで約二時間半。ひとり二次会スタート。まだ、シウマイを食う。シウマイ15個、腹パンになりますが、これで晩ご飯を兼用です。15個なら、飽きずにたべられるよ、おじさんは。〆はこれ。土曜日に前乘りするように成ってから、美味しいお店は、その日に食べることにしたから、勉強会後にお店を探して食べることが無くなり早く帰れるから、月曜日の体調が良いです。月曜日は、お昼に鮎を美味しく食べたいしね。
2025年07月13日
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夏になると、シャンパンは飲めても赤ワインの消費量が減るおじさんです。那古野にある、隠れ家フレンチ、ペルージュは肩ひじ張らないけど正統派のお店で好きなんです。おじさんが持ち込んだ、よく判らないメゾンの70年代のシャンパン。ぎりぎり泡があり、ぎりぎり糠漬けに成らなず、焼いたパンの香もわずかにして良かった。フレンチで鱧。鰹のカルパッチョに、ビーツ、ナッツ、リコッタチーズ、リンゴと楽しいサラダ。鉄板です。琵琶湖の鮎に胡瓜とメロンね、なるほど。でも、おじさんは塩焼きが一番だけどねブルゴーニュにしては珍しい色の、しかも、夏に涼し気なエチケット。ベルナールボナンのムルソー、初めて飲めました。トウモロコシのパンケーキも初めて食べます。キンメダイのぱりぱり鱗焼き、香ばしくて旨い。ブールブランソース、合うな~これ、おじさん、好きなんです、ミュニエのマレシャルを赤と白。藤岡さん、色んなワインを楽しませてくれて嬉しいです。フランスの仔牛の内腿。内腿って気持ちイイよね~(笑)8人で7本、上品な飲み方です。クスダさんのシラーもおじさんが持ち込んだんですが、11年経って、優しいブルゴーニュっぽい雰囲気でした。久しぶりにじっくりワインと料理を楽しむ時間、やっぱりイイね。あれ~、また減っちゃったよ。
2025年07月12日
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こんな幟を道中に出してはいけません。思わず急ブレーキでハンドルを切りましたよ。でも、別に、玉子焼きとうな丼は新しい組み合わせではありません。京都新京極「かねよ」の錦糸丼がそれです↑玉子焼きの布団が鰻におっ被さってるの。さらっとしたタレで旨いんです。最初は玉子焼きと鰻で一杯やって、最後は、こう、ぐちゃぐちゃにして丼に齧り付いて喰らいます。松屋さんのは逆バージョンでした。うなぎのタレが甘いのは予想できますから、薄めるためにとろろを追加。みそ汁は豆腐入りにし蛋白質を少しでも追加。とろろ、この量で170円か、高いですね。豆腐はたっぷりです、嬉しい。ワカメがちょっと乾燥臭い。鰻が1830円の値段からは、かなりびっくりビッグサイズ、嬉しい誤算。身は厚くてふわふわとろとろ。皮も厚くてふわとろ(笑)箸で切れます。臭みとか全くありません。それなりにちゃんと美味しい。とろとろ過ぎて箸でよそえん。恥ずかしながらスプーンを借りました。予想通りタレが大甘。とろろを入れて正解。その代わり、益々箸では食べられません。完全に飲み物状態。ダブルうなたま、ご飯を普通盛にしたんですが、お腹いっぱいで、ご飯を半分残してしまいました。次回、チャンスがあったら、ご飯にタレをかけないでお願いしてみようかな。午後一時半、11人いる客に女性皆無。男たちの憩いの場。明日は体重、63キロ台に戻るかな~
2025年07月11日
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おじさんの田舎の方で昔から作られている、郷土の自慢の生そうめん。五軒くらいの老舗が本流で、あとは新参者で、味が全く異なります。心臓を悪くして、コレステロールと中性脂肪を必死で落とすために糖質制限を始めましたが、その前は麺食いでした。夏はそうめんか冷奴がお昼ごはんでした。そうめんって、乾麺が殆どですが、此処は生めん。舌触りが違います。たっぷりのお湯で茹でて、冷水で揉み洗い。力を入れても千切れることは有りません。揉んでるうちに、麺が締まって手触りが変わってくるのが判ります。糖質制限を始めてから、年に一度も食べなくなりましたが、奥さんがどうしても食べたいというので、久しぶりに真剣に作りました。いつもは薬味に錦糸卵を作りますが、奥さんが、麺つゆに脂が浮くのが嫌だからとゆで卵(笑)イヤなら、別に卵無しでもイイのにと思いましたが、蛋白質の補給を考えてくれたんでしょうね。ペトリコールさんで購入した青モミジから葉っぱを拝借。ステンレスの箍(たが)にセンスの良さを感じませんか?昔は食べ終わると、横にならないと腹が苦しいくらい、腹がはち切れそうなくらい食べましたが、今は二人で一人前あれば充分でした。でも、いっときの涼を感じる美味しさ、久しぶりの贅沢でした。この桶、本当は湯豆腐桶なんです。でも、今なら冷奴ですね。おっ、日本も、やっと、中国に土地を売らないようにしたか!と思ったら、「米」は「こめ」ではなく「米国」でした。なんで、中国の土地が買えないのに、日本の土地は売るのか?まさに売国奴でしょ?
2025年07月10日
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今回の旅行で札幌から、ず~~~っと車に乗せて遊んでくれた同級生T夫婦。うちの奥さんを大学時代から知ってるから、とても気楽に話が出来ます。今回の同窓会の会場に成った、十勝川温泉の高級お宿、第一ホテル豊洲亭の玄関前で。高い金を払った宿泊者だけが使える無料ラウンジ。朝の七時くらいから夜の11時くらいまで、美味しい地元の牛乳から、高級そうなワインボトルに入った紅茶、ビール、ワイン、日本酒等も飲み放題、勿論ツマミも軽食もあります。おしさん、ここで宴会すればいいのにと思いました。高い金を払っても貧乏人は考えることがセコイです。お部屋にはモール温泉の露天風呂がついています。十勝川温泉は、日本でも珍しい"モールの湯"が湧出しています。遥か太古の時代、ここ十勝川河畔は、葦などの植物が自生していました。それらの植物が長い時間をかけて堆積し、できあがった亜炭層を通って湧き出る温泉が、植物性の有機物を多く含む"モールの湯"なのです。「モール」とは、亜炭などをさすドイツ語に由来しています。「モール温泉」は泥炭(亜炭)などに由来する腐植物(フミン質)を含むアルカリ性の温泉のことで、モール浴に似た効果が期待されることに由来します。泉質はナトリウム塩化物・炭酸水素塩泉(弱アルカリ性低張性高温泉)。適応症は神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、痔疾患、慢性消化器官、慢性皮膚病、病後回復期、疲労回復、健康増進、虚弱体質、慢性婦人病、冷え性、きりきず、やけど。お湯は茶褐色して、ぬるぬるしてます。お湯の中には、正直に見たままを書くと、発酵または、腐敗した海草?植物?の面影を残す浮遊物が漂っており、初めて見ると、ちょっとビックリします。お風呂から見える平原です。早朝、めっちゃ気持ちイイです。北海道に来て良かった~って叫びたくなります。でも、この後、すぐ蒸し蒸しして来て、内地と変わらんじゃんとガッカリ。偶然ロビーで一緒に成ったからパチリ。全員の三分の一くらいです。来年は熊本で集まろうと。朝ごはん、ふだんはミルクティーにヨーグルトのおじさん、半分以上食べられませんでした。夜の宴会は飲み物係。帰りは、Tさん夫婦に千歳空港まで送って貰いました。楽しい四日間でした。ありがとうね。おじさん、6月末から咳と痰が止まらず、往生こいてます。アルコールも飲めるし、飯も食えるんですが、夜中にも咳痰が出て眠れないんです。咳ってするのに物凄いエネルギーを使うっていうから、そのせいで痩せてきてるかも。
2025年07月09日
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今回の同窓会を企画してくれたY先輩が連れて来てくれました。Y先輩は音更で農家をやってます。ジャガイモ、トウモロコシ、長芋その他いろいろ。大規模農家です。おじさん、朝の連続ドラマ見てます。コレも見てましたが、そんな記憶に残る内容ではなかった。ただ、帯広の六花亭ではなく、柳月ってお菓子屋さんを登場させていたのが、渋い設定だな~って覚えています。撮影に使われた牛舎とサイロを模した建物。それっぽいけど、早い話は似せて作ったという話(笑)中に入るとガッカリするから、外観だけ見たほうが良いと思います(笑)↑、全員、同窓会のメンバーみんな酪農学科ですから、展示物の細かいことにうるさい。まあ、それが楽しいんですが。ドラマの中では、柳月ではなく雪月って名前でした。撮影シーンを再現してるらしい。隣には、大きな柳月の工場があり、お菓子作りが見学ができます。甘い香りが充満してて、お菓子好きは天国でたまらんでしょうけど、おじさんは逆にたまらんかった。
2025年07月08日
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土曜日に北海道から帰ってきて、日曜日は、madamKさん主催の、年に一度の蛤の会に参加。桑名の日の出さんでたらふく蛤を頂きます。昨年は、高校の同期会が重なり参加できなかったから、今日は参加できて、とっても嬉しい。まずはしゃぶしゃぶ。お座敷で、仲居さんがつきっきりでしゃぶしゃぶしてくれるんです。一度に三人分づつ作ります。頃合いを見計らって、アチアチを持って来てくれます。もにゅもにゅくにゅくにゅ、噛むほどに蛤のエキスがじゅわじゅわ~~~~三個づつ三回に分けて。ハマグリの塩気が出て、だんだん味が濃厚に成ってきます。コレをちんちんの熱燗で頂くの。たまらんよ~~~~しゃぶしゃぶのあとは焼きハマ。貝が一段と大きくなり、七年物の蛤。この後に、しゃぶしゃぶの煮汁を使って、葛切りちゅるちゅる、豆腐が続きますが、もう、おじさん夫婦はギブアップ、半分食べきれません。〆は雑炊とにゅう麺の二種類。頭は食べたくても、胃が拒否。どちらも一口食べてご馳走様でした。あかんな~、もう、コースでは食べきれません。来年からは、最初からすけなめでお願いしよう。来年も、七月第一日曜日に集まります。楽しみです。madamKさん、ありがとうございました!!
2025年07月07日
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高校卒業後、一人で交通公社に行き、時刻表と首っ引きで名古屋から帯広迄の列車のチケットを手に入れました。夜行列車も使い丸一日かかったような気がします。こんな立派な駅じゃなかった。木造だったような。地面を走っていた列車が高架に成っています。バスセンターに行って大学までの切符を買おうとしたら、なんと廃線!!えええええ!!!!!????どういうこと?大学に行くバス路線が無いって。みんな、どうしてるの?これは、そのあとの、バス路線で帯広を懐かしむプランは不可能と思い、タクシーに乗りました。懐かしい本部棟。この三階の北西の角に、三、四年生を過ごした研究室がありました。まあ、おじさん、畜大時代、本当に不真面目な学生で大学より飲み屋に通っていました。大学の手前に農業高校もあるんですが、当時に比べ、樹木が大きく育っていて森のようでした。大学も木が大きくなってます。敷地の形も、建物の配置は同じだけど、雰囲気がまるで違うんです。入学後、落ち着くまでの一週間だけ居た碧雲寮もそのまま在りました。四年間バイトした焼肉の平和園。ピンフエンと呼んでました。当時のままの建物で営業してて感激です。今は支店が三軒もあるそうです。お客さんの残した焼かなかった肉を集めて、閉店後、味をつけて、まかないで腹いっぱい食べさせてくれました。今だったら、絶対アウトだろうな(笑)でも、貧乏学生の貴重な蛋白源でした。しかも、それがメチャ美味しかったんです。だから、今でも流行っているんですね。仕送りが来ると、一度は食べに来たふじもり食堂。隣に同じ経営で、インデアンってカレーショップも在りました。今はカレーショップは移転して立派に成ってました。エルパソ、当時、今も?此処は訳のわからん不思議なマスターがやっていた、喫茶店のような、スペイン料理屋さんでした。自分で豚や牛を飼育したり、色んなイベントを企画してた面白い店なんです。どのお店も50年以上続いているのが感慨深い。この他にも、家庭教師をさせてもらったイクラ丼が美味しかった京橋食堂。同じく家庭教師をさせてもらった喫茶店の「詩」。この二軒は、タクシーの運転手さんが知らなくて見つけられませんでした。おじさんの青春があった町、帯広です。そうそう、タクシーの運転手さんのお子さんが、現在畜大に通っていて後輩でした。どうやって通学してるか尋ねたら、お父さんがタクシーで送り迎えしてるって(笑)あまいな~~~~
2025年07月06日
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現役で帯広の大学に通いはじめて、大学時代、時々遊びに来てた隣町のワイン施設。広大な敷地で気持ちイイ。50年前にコレを作り上げた町長、行政の力は凄いと思う。おじさんが居た頃はワイン祭りが毎年、この広場で開催されていました。牛の丸焼きが出たんです。ワイン、飲み放題。金が無い学生にとっては、夢のようなイベントでした。なんか、とても思い出深い。四階のレストランから十勝平野が見渡せます。学生時代には縁が無い場所だった。おじさんにとって、そんなに美味しいってワインじゃないんだけどね(爆笑)でも、色んな思い出の詰まった楽しいワイン。野菜旨し。キタアカリ甘し。十勝牛もイイです。蝦夷鹿ワイルド。この年齢に成って、大学時代の地に遊びに来れる幸せ、感謝です。
2025年07月05日
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大学教授の息子が、大学卒業後、何時から知りませんが、ススキノで居酒屋をやっているんです。D‘sダイニングって店名は、ドクターズダイニングってことだよね。いい考えだよね、これ。その先生は人当たりの良い人でしたから、学生に嫌われていない。当然、世話に成った研究室の人間や、同じ学科の学生が、先生の顔でも見に行くかって、やってくる。私たちも、顔でも観に行くか。のくち。6000円で二時間飲み放題で、しっかり食べもんを出してくれます。右の奥、3人が今年71歳。手前の女性が現役で68歳。左三人は69歳か70歳。来年、同期会をどこでやるか相談。懐かしいススキノの大看板。明日は帯広に行くので、二次会は無しね。早くホテルに帰って寝ましょう。
2025年07月04日
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余市に行くならココ寄ってみて。と大学時代の友達に言われてやって来ました。午後1時半だからそんなに混んでないかなぁって入ったら、待ち、九組。地物の白身魚、珍しいタネですね。本鮪ですが、よこわかな?お隣の国の団体客が2組いましたが、凄い食べるんですよ‼️ピサの斜塔のように皿が高く積まれてるの。しかも斜塔が四棟も。斜塔四棟建設するには長時間かかります。長時間、席が占領されるんです。これが本鮪の中トロ?やっぱりよこわかな。さっぱりしてるけど美味い。結局1時間待ちましたが、団体が退場の時は、ドヤドヤドヤと一気に入れ替わりになって嬉しかった。これ、宗八かれいです。宗八かれいなんて、ペラペラの干物が美味しい魚でしょ?干物になる魚が美味いのか?なんて疑いながら食べたらこれが美味しんです。しっかり旨みがあるんです。へ〜、地元で食べないと判らないもんですね。ウニ、2種類、どこのか忘れちゃったけど。これも両方とも美味しい。だらだらに見えるでしょ?少し柔らかめなだけで、ベロに存在感あり。殻から外したてのホッキ貝注文を受けてから殻割って作ってくれました。臭み皆無、歯触りしゃくしゃくざくざく。今まで食べたホッキ貝の中で1番でした。白身が美味しかったので、もう一皿注文。不思議な名前の柳の舞、優雅な名前の魚がいるんだね。蝦蛄、大きくて美味そうだけど、身質が固くて、三河の勝ち。穴子巻きもご飯ばっかりで、幸寿司本店の勝ち😆でも、全体を通して、新鮮で安くて美味しいです。爺婆コンビでは、ピサの斜塔は無理でしたが、納得です。
2025年07月03日
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朝5時起床。午前8時過ぎの飛行機に乗る為に早起き。ハイボールとフレンチトーストで朝ごはん。フレンチトーストが甘過ぎて半分も食べられません😔空の上は晴れていますが、北海道は天気予報では雨模様。どんよりとした天気ですが、さて、旅行中、晴れるでしょうか?
2025年07月02日
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ベースブレッドがいっとき流行ったような。蛋白質が多く含まれるパンと考えればイイのかな?でも、パンが美味しくない。あっ、おじさんには美味しくなかった。特にカレーパン、あんパンは。そしたらドラッグストアーで焼きそばを見つけました。蛋白質や食物繊維の分量は判りやすく書いてあるけど、糖質の量が同列に記載されていないのが、おじさんは不満です。ココをちゃんと見れば判るから良いけどね。糖質一食当たり40.9g入っています。ご飯が一膳160gで糖質55gくらいだから、それよりはすけないか。カップ麺を鍋で茹でるやり方が定着した我が家。奥さんも、最近は、鍋で作ってました(笑)肉感を出すためと蛋白質を増やすためにソーセージ。キャベツが足りないので追加。粉のソースが麺に均等に混ざらない。卵二個を同じフライパンで焼く。蛋白質を卵二個で12gの追加。合計で30g近くになります、これで、おじさんの体重から考えて、一日最低量の半分ちかくは取れそう。ツバメのオリソースが刺激的なんです(笑)でも、おじさんが普段食べてる明星のロカボヌードルの方が、断然美味しい。蛋白質は数グラム少ないけど、食物繊維は豊富だし、糖質もカロリーも少なく優秀だと思う。ただ、粉のソースが、麺に混ざらないのは一緒です。
2025年07月01日
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