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ロゼワインで乾杯。午後三時半から遅いお昼ごはんをケイさんた~と。ケイさんと会うのも久しぶりですね。五月の我が家の飲み会以来かな?家でなかなか食べられないから、パンチェッタが好きです。名前が全然わからないんですが、アップルパイじゃなくてアップルフォッカッチャみたいな。シナノゴールド?が入っているそうです。林檎の香と酸味と甘さが美味しいんです。これが、今回の一番のお気に入り。茄子のスフォなんとか、スポンジケーキみたいな蒸し?焼きパンみたいな。しっとりしてて美味しいんですよ。ケイさん曰く、茄子と卵とチーズだけで作るみたいです。茄子をギュイ~~~ンってペーストにして、卵とチーズを混ぜてオーブンで焼けばイイのかな?家でとにかく、一回、作って見たいと思いました。イカとほうれん草のくたくた煮。イタリアの家庭の味って、葉っぱもんをオリーブオイルでくたくたに煮るの多いよね。これ、何だったかな~、卵料理なのに忘れちゃいました。もう、酔ってるんだと思う。ロゼワインを二本空けたのは覚えてる。お店に三時間近くいたような気がする。これ、皮がパリッパリだった気がするけど、ま~食べれんってタクシー呼んで帰りました~(笑)楽しかったな~、また誘ってね。
2025年09月30日
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今回の鮎は皆小ぶり見たい。随分皮の色が黒くなりました。一尾は子持ち、一尾は白子を抱いていました。子持ちになっても、身はしっとりと美味しい。塩釜の本鮪、ミシミシとした歯ごたえ、血の香りが鼻に抜けます。四日前の新イカ、二枚づけの小っちゃいの。四日経っても、儚い歯ごたえやミルキーな味わいは変わらない。10日前のコハダ、大兄貴だね。さすがに酢が美味しくない。四日前、身と酢が仲良く旨い。今朝仕込んだばかり。身は新鮮だけど、酢が立ってる。面白いな~新物のイクラ、皮がすっと破れる柔らかさが、幸寿司本店の溶ける海苔と見事に合います。両方が一緒に消えてく。香好し、旨いな~あ~~あ、最後に、こんな太巻きにしちゃって。次回は細巻にしてくださいね。少し小ぶりの鮎です。でも、身はしっとり。
2025年09月29日
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おじさんのいつもの床屋さんに安城駅から歩いて行く途中で発見。新しいビルの一階の貸店舗のひとつに入ってました。外の看板は仔「うま」だけど、中に入って箸置きは仔馬となってます。しかも、れすとらん仔馬。れすとらん仔馬は、安城市ではずいぶん昔からあるハンバーグとバラのアイスクリームが有名な洋食屋さん。系列?のれん分け?仔馬だからホワイトホースか?スジ肉の煮たの。くず肉でなく、大きなスジ肉で食べ応えが有って良いですね。おじさんには少し甘すぎるけど、これは美味しいと思います。スジ肉に晒しネギをのっけてるのは、麺類に使うついでだから?普通、スジ肉なんかの煮込みにわざわざ晒しネギ使わんよね。海老フライ、カニクリームコロッケ、メンチカツのセット。大人のお子様ランチみたいで嬉しいな。衣の大きさ、揚げ色、佇まいが美しい。衣は薄くサクっと。海老の弾力も良いですし、上手に揚がってます。キャベツの千切りは、きっとスライサーの一番薄い奴ですね。しゃきしゃきというより、ドレッシングやソースがが絡むと、キャベツがべちゃっと成っちゃう。見た目は美しいけど、手切りの千切りキャベツのワシワシしゃきしゃき感が無い。口の中が楽しくないです。カニクリームコロッケ、ミルキーな白色を思ってたらブラウンでした。判らんかったけどミソが入ってるの?舌が火傷するくらいアチアチが食べたい。メンチカツ、ジューシーです。齧り付いたら、唇の端から肉汁がこぼれそうなくらいです。もう一つ食べたかったな。床屋さんに行く時の、新しい昼飲み場所が出来ました。
2025年09月28日
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スーパーに行ったら、ねぎが一抱えほどの大量で196円で売っていたので、後先考えずに購入。さて、大量のネギで何をつくろう・・・?冷凍の業務用お好み焼きも一緒に買って来て、ねぎ焼きに改造することに。このお好み焼き、一枚、15gしか糖質が入ってません。お好み焼きを細切れにして・・・ねぎ、卵、山芋と一緒にして混ぜます。フライパンで焼き直す。ねぎ焼きに見えるでしょ?けっこうな厚さに成ったんで、焼きあがるまで、滓酒ハイボールを飲みながら待つ。岩手県、月の輪酒造の滓酒、どぶろくや、にごり酒のように甘く無いです。辛口で旨いです。月の輪の人気商品、超限定品です。荒濾しでにごり分を残した通常のにごり酒と違い、日本酒の滓(おり)部分を積極的に集めた滓酒ですので、味が凝縮されたとろーりとした味わいが楽しめます。日本酒を酒槽で搾り、タンクに入れておくと下のほうに沈殿物がたまります。これがいわゆる「滓(おり)」で、この滓を取り除いたのが通常の日本酒です。最近はこの滓も一緒に瓶詰した「おりがらみ」の日本酒が人気ですが、月の輪滓酒は「おりがらみ」とは違います。大吟醸から純米酒などいろんなタンクの滓を別タンクに取り分けて瓶詰した、滓だけを集めた日本酒です。炭酸で米(マイ)ボールにしても、辛口で旨いです。甘ったるくないのですいすいいけます。焼けてきたので裏返すためにお皿を被せて、エイヤッとひっくり返します。上手に出来ました。ずりずりとフライパンに移動させて裏側も焼きます。奥さんはアボカドサラダとシチュウを作ってくれました。全く夫婦の気が合ってない料理の組み合わせ(笑)イイ感じの焼き色です。って、綺麗に焼けたほうを見せてるだけですが。おじさんは鰹節と紅ショウガで醤油味に。奥さんはマヨネーズとソース。ご馳走様でした。お好み焼きの改造、一から作るよりうんと楽です、またやってみようと思いました。
2025年09月27日
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先日の日曜日、30年以上お世話になってるバーのマスターと、そのお店で友達に成った美容室を営ってるHさんの誕生日会を常滑のバーでしました。右、刈谷駅の北、ダイニングバーエイトのマスターは65歳左、安城の美容室プレシャスの経営者Hさんは今年還暦参加者は全員、エイトのマスターのお店で仲良くなった人達10名。おじさんの奥さんも仲間です。なんで常滑のお店でお祝いをするかというと、ここクラマのオーナーもエイトで修行したK君で、みんな昔からの知り合いだから。昔、丁稚してた子が立派になるのは、マスターとしては嬉しいだろうな~。久しぶりに会った友達もみんな年を取ってました。定年になった人、間近の人、おじさんみたいに70過ぎても働いてる人、適当にやってる人(笑)人生いろいろ。シャンパン飲んでワイン飲んでカクテル飲んでウイスキー飲んで夜は更けていきます。中にはこの日帰らず、ホテル予約して死ぬ気で飲む人達も。クラマのK君、シェーカー以外に、寿司迄握っちゃいました。ちゃんと赤酢で酢飯作ってるじゃん!K君です。カウンターのベラヴィスタのマグナムはおじさんが。それ以外の四本はおじさんの同業のMっちゃんが。kurama、百年以上経った、もと歯医者さんの邸宅兼クリニックを改築、蔵もあり、アンティークレンガがふんだんに使われなかなかお洒落なお店です。カクテルも旨いです。お近くにお越しの際は是非お立ち寄りください。
2025年09月26日
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うにどーんに負けたおじさん、なか卯は嫌いじゃないから親子どーんを食べに来ました。鶏肉がたっぷり入っていて嬉しい。卵を追加して、卵かけご飯の味も楽しむ。右半分は卵かけご飯です。鶏肉の入った卵かけご飯、贅沢です。卵臭さと言うか、もわっとした匂いを誤魔化すために山椒を振りかけて、じゅるじゅると飲み物です。やっぱりなか卯は親子どーんです。
2025年09月24日
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昨日は、祝日で昼からオフでしたが、仕事のうえで読んでおかないといけないペーパーが溜まってしまい、ずっとソファアに寝っ転がって資料とにらめっこ。奥さんは昼からお友達のお宅の改築祝いに呼ばれて、夕方、仙太郎のおはぎを頂いて帰宅。「私は、そんなにお腹空いていないし、折角だから、おはぎを晩御飯に頂きましょう。」と。餡子に合うアルコールは何だろう?日本酒?ワイン?白なら合うか?いやいや、それならシャンパンか?濃い目のハイボールがイイかな~おじさん、ちょびっとでイイですから。信州でマルスワインも作っている鹿児島の焼酎メーカー本坊酒造のウイスキー。角よりしっかりした味わいですね。うん、餡子、合います。チョコレートが合うんだから餡子もいけるか?きな粉はちょっと合わないような・・・晩御飯、コレで終わりですか?あとは、オオマサリをつまみなさいって。は~~~い。
2025年09月24日
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おじさん、乾燥した煎った落花生より、なま落花生のうでたのが好きです。毎年お取り寄せしている物の中に、なま落花生が有りました。だいたい八月にナカテユタカ、九月にオオマサリを2キロづつお取り寄せします。2キロを一度にうでるのに、大きなズンドウ鍋が必要です。まずは、ざるで土を洗い流してから鍋に入れます。箸の太さと比べると、大きさが判るでしょ?塩を50gくらい入れて茹でます。塩分濃度が濃いから、茹で卵作ったら塩味が染み込むか試してみました。強火で沸騰させてから、落し蓋をして中火にして30分。そのまま火を止めて、自然に温度が下がるにつれて塩水が殻に入るようにします。触れる温度に成ったら、ジップロックに入れて冷凍。勿論ゆでたてをおつまみに一杯やります。ほんのりぬくといのが最高に美味しいです。落花生のアクが鍋肌にこびり付きますから、しっかり洗って乾燥せて、今年のうで落花生の仕込みも終了。
2025年09月23日
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「ウニ丼」は、米酢を使用したタレをかけたごはんに刻み海苔を敷き、ミョウバン不使用のウニを贅沢に盛り付けた、ウニ好きにたまらない商品です。ウニの濃厚な味わいと、とろけるような食感を口いっぱいにご堪能いただける一品に仕上げました。卓上のだし醤油をかけてお召し上がりください。ウニ好きが釣られてやって来ました。絶対的な期待感で来たわけではありません。ファストフードの雲丹です。高級寿司店と同じな訳が無い。回転寿司で何度騙されたことか。疑ってます。ホントか??って。でも、もし美味かったら・・・・また来ようと。変な香りはしません。色はぎりぎりセーフ。サルベージとして温泉卵を追加。サルベージ、お口直し用。ミョウバン不使用でも形は良いです。箸で持った感じは、高級寿司店の雲丹に比べ全体に硬いです。わさび醤油を準備して。なにか、甘さが違います。若干のエグミを伴った甘さと言いましょうか。とろける柔らかさではありません。ベロと硬口蓋で押しつぶされる硬さです。鼻に抜けるような爽やかな甘さは有りません。サルベージは重要だと思いました。普通盛で3ラー、3ラーは納得できる量の雲丹と思います。ドーンは嘘偽り無し。雲丹を食った感は充分。でも、おじさんは、この味を喰いきるのはつらいです。一度食べて気が済みました。おじさんには、軍艦二貫で充分です。
2025年09月22日
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またも三本木さんに関するメールを頂きました。三本木さん、人気者ですね。おじさんの二年前の日記に↓コメントが届きました。突然のメッセージですみません。私も25年位前に錦の三本木さんのワインバーに通っていた者です。転職していつしか通えなくなり、ここ数年思い出してネットでサーチしていた際に貴殿のブログたどり着き、何度も足跡だけ残してお尋ねできずにおりましたがacqua mineraleさんの書き込みを見て、便乗させて頂きました。私の同僚が以前三本木さんと同じ会社?仕事?をしていた縁でお伺いするようになり、色々ワインを教えて頂き時にはわがままを言い、ビンデスハイマオルテガシュペトレーゼをお店で発注していただき購入したことも。ちなみに私のその頃の勤務先はとある外資系カフェチェーンです。一応女子です。訪店の条件をクリアするか分かりませんがwもう一度お伺いしたいと思っております。貴殿が次回行かれた際にこの件も思い出していただければお伝え頂けますと幸いです・・・。で、三本木さんトコ、行って了解を得てきましたよ。aloha-coffee さんがコメントを書いた日付の日記に電話番号をコメント欄に書き込んでおきましたのでご覧ください。お会いできるとイイですね。
2025年09月21日
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我が家は何でも大量に作る。奥さんのラタトゥイユもたっぷり作って数日間食べます。おじさんは、作り立てより翌日が旨い気もするしね。で、市販のピザ生地(うっすいタイプ)を買って来て、ラタトゥイユを敷いて、その上にカチョカバロ、カマンベール、ミモレット、シュレッドなど、冷蔵庫にあるチーズを山盛り乗せてオーブンで焼きました。ピザ生地、要らんかも(笑)で、おじさんた~が中学高校の時って、喫茶店に普通にピザパイが有り、鉄板ナポリタンも有って、必ずタバスコが置いてあったよね。なので、当然我が家もタバスコあります(笑)タバスコたっぷりが、これがピザパイに合うだわ。原子力潜水艦「やまと」の建造は急務です。
2025年09月20日
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東浦イオンで、奥さんと東京MERを観ました。映画館って、金曜日に新しい映画を封切りしますが、逆に木曜日って、この日が最後って映画を観る日になります。災害パニック映画です。後半、五分ごとに泣けるシーンがこれでもか!ってくらい繰り返されます。でも、必ず、死者数0の約束があるから、助かるって判ってるから、どんな危機的状況でも安心して観てられます(笑)上映時間の関係で、お昼ご飯が食べられなかったので、午後五時開店と同時に入店。有るぞ、あるぞ秋刀魚、それも特大。おじさん、グリルをゴシゴシ掃除する手間を思えば、880円、惜しくありません。でで~~~んと特大、皿からはみ出てます。嬉しいな~、顔がにやけちゃいますよ。焼き魚、濃い目のハイボールが合います。腹も旨し。大人の味です。水ダコのしゃぶしゃぶ出来立て。くにゅくにゅ温かいので、ほんのり甘い香りと味わいが判りやすい。生姜醤油とポン酢、どちらも合います。鯛のアラ煮。お店の甘さが我が家では出せないんです。あ~~~美味しかった。もう一回くらい、秋刀魚食べられるかな。
2025年09月19日
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昨夜は、ハイボールの気分でした。鯛の昆布締めを食べながら、奥さんが料理作ってくれるのを待つ。普通は日本酒ですが、最初からハイボールをちびちび。上は、三枚おろしの中骨の部分を捨てるのが勿体無いので、中骨が食べられるくらいにオーブンでカリカリに焼きました。で、晩御飯スタート。庭で出来たパプリカ、茄子、玉ねぎ、ズッキーニ、ニンニクなど野菜をたっぷり使ったラタトゥイユ。・・・じゃなくて、スーパーの野菜をたっぷり使いました。おじさんが買ったばかりの須田菁華の汲み出しを使ってくれて嬉しい。梨とモッツァレラが入ってました。底を見てしまいました。角も空っぽに。コチラは普段飲みですから、大至急補給しとかないといけません。今、4リットルの徳用を売っていなくて困ってます。充分お腹はいっぱいだったのに、なぜか、急にお餅が食べたくなりました。訳判らんです。冷凍庫に在った、友人Sから正月に貰った豆餅、ぷっくり焼けて、美味しくて三つも食べてしまいました。二か月半ぶりの64キロ台です。訳の分からんデブは無し。
2025年09月18日
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三河3チームで久しぶりに沢田鮨さんに集まりました。おじさん達は、野田新町駅から大府にでて、そこから武豊線に乗り換えて半田へ。小一時間かかります。京都へ行くのと同じ時間です。鰯の梅煮、骨を感じないくらい柔らか。落としにしないで鱧しゃぶ。御主人が一枚づつ、網杓子に皮目を下に乗せて、出汁に沈め、身の方は出汁に浸かり過ぎないよう気をつけてしゃぶしゃぶしてくれます。このやり方だと、鱧が温かく、皮も柔らかいし好き。鯛味噌付けて新生姜がりがり。初物が二品、寿命が150日延びました。沢田鮨さんの銀杏が、何処のお店よりも美しい緑色をしていて美味しい。10個は食べたい、くれんけど。開店当初に沢山作ったそうです。というか押し売りされたみたい(笑)大トロ過ぎるけど、天然の美味しいのはベロにざらざら脂肪が残らず溶けます。お口直しに、ちんちんのお茶を飲まないでも大丈夫。あっ、でも、コハダを先に出して欲しかったな。琵琶鱒に新物のイクラ。回転寿司のサーモンとは違います。鰯とろとろ。穴子ふんわり。ご主人ゴメン、大トロよりづけが美味しいです(笑)ヒラメの昆布締め、大人の味。栗菓子が二種類も出てきました。またまた初物、合計225日も寿命が延びました。
2025年09月17日
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奥さんからの推薦図書、原田マハの「風神雷神」面白いです。俵屋宗達は、おじさんでも名前は知っています。作品も、京都で幾つも見ています。でも、出生も詳しい経歴も没年齢すら判っていない謎の人だったんですね。織田信長の目の前で、宗達が象の絵を描いた?!そして、信長の密命を受け、天正遣欧少年使節団と一緒にローマ教皇に謁見!?イタリアでは、ダヴィンチの描いた最後の晩餐の絵の下で、カラヴァッジョと出会う??!!歴史家には書けない、作家の想像の翼がまさに海から空へ、大陸から大陸へ縦横無尽に飛び交います。絵画小説ですが、おじさんいは少年大航海冒険譚、めちゃくちゃ面白いです。上下で900ページ、寝不足になりました。東海林先生は永遠に不滅です。と思いたい。ミーハーなおじさん、日本人作家初で購入。ダガー賞が、どんな賞だか知りませんでしたが、だがらこそ読んでみたが、昔風に言えばハードボイルド。しかも主人公が女性っていうのが面白いです。おじさん、昔、大藪春彦のハードボイルド小説が好きでした。おじさんのファッションや文房具品、ライター、靴、車は大藪春彦と石津謙介に習いました。描写がちょっとエグイしグロで苦手ですが、最後まで読ませ続ける強さがありました。ストーリーに、ちょっとした仕掛けが仕組まれて、あっ、そっちの話だったのかって、後半に「やられた」って思えて楽しかったし、終わり方も切なくて良かったです。ババヤガって言葉、最新作の映画「バレリーナ・ジョンウィック」の中でも、キアヌリーブスに少女が「あなたがババヤガ?」って尋ねるシーンがあります。でも、ババヤガって魔女、婆って意味で女性らしいのに変だね。ババヤガの夜から、ハードボイルドの面白さを思い出しこちらを。初の江戸川乱歩賞と直木賞のダブル受賞作。面白いに決まってますよね。大藪晴彦は恋愛感情を書くのがヘタクソでしたが、これは、さらりと上手に織り込んでハードだけでない、ソフトボイルドな部分もあり、女性にもウケそうな一冊。43刷りもされて、よく売れてる本でした。東大文学部卒がハードボイル、意外でした。あっ、おじさんの大好きな宇能鴻一郎先生もエロ小説家で東大文学部でした。大学は関係ないですね。
2025年09月16日
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奥さんと映画を観に行く前に腹ごしらえ。珍しく江南ラーメンが食べたいと。柳橋の江南ラーメンは、息子たちが小学生の頃、よく、仕事が終わってから車で食べに行きました。近所に路上駐車して、自分でそこまでラーメンを運ぶ「出前」という奥の手を使い、店先に並ばずに食べていました。30分以上並んでラーメンを食べるなんて、ラオタ時代以来。奥さんが食べたい。と言わなかったら絶対並ばないな。小ぶりな寸足らずな形、透明感のある薄い皮、いくつでも食べられるさっぱりした味、ステンレスの入れモン。懐かしいな~上顎粘膜火傷必至の春巻き。あら、随分スープの色が濃くなりました。ストレートの細麺はそのままですが、味も随分濃くなってます。これでは、毎日食べたいと思わない。麺も、すぐ延びてふやけてきますね。おじさんが食べるのが遅くなったせいかな。これは、一度、柳橋の本店に食べにいかねばいけませんね。映画は、数か月前に読んだ原田マハの原作「風のマジム」原作に比べると呆気なくラム酒が完成して肩透かし。でも、原作を読んでいない人は普通に楽しめると思います。酒好きのおじさんは、もう少し、ラム製造完成までの工程を丁寧に描いて欲しかった。高畑淳子と富田靖子の御婆と母親役が素敵でした。沖縄の方言、気持ちイイサ~サトウキビ畑、ざわわざわわざわわ、風が心地イイサ~
2025年09月15日
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しんのすけさんに誘われて、しげるが居なくなった焼き鳥みずきへ一年ぶりに訪問。新しい店主は、しげるより二枚目です。女性客が増えてるかな?お店のスタイル、雰囲気は変わりません。つくね、少し小ぶりになりましたか?切れ目が入って食べやすい。内もも、歯ごたえイイです。白レバーは最高です。葱がアクセントとしょりは野菜が嬉しい。この七本鎗、燗に合います、我が家にも置こうかな。皮、パリッパリ。提供前に炙ってくれる鰹、旨いに決まっとる。二種類の異なる部位、失念、歯ごたえも味も違います。仕上げの最後に、バターをひとかけ乗せるところがニクイな。しんのすけさんが玉卵丼を頼んでくれました。やった~、岐阜でも玉卵丼が食べられるぞ~、たまらんな~ほれほれ、みんな、ウズラをもっと食べましょう。
2025年09月14日
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奥さんが、ミリオン座でやってる狂言師野村万作の映画が観たいと。狂言?野村万作って、違いが判るダバダ~ダバダ~のコーヒーの人?おじさん、狂言、全く知りません、たるいだろうな~と思いつつも、御意。同作は、“人間国宝”の狂言師・野村万作と、万作が磨き上げてきた狂言『川上』を舞台裏とともに収めたドキュメンタリー。650年以上にわたり受け継がれ、人々を魅了してきた狂言の第一人者であり、芸歴90年を超えてなお、現役で舞台に立ち続ける万作の人生の軌跡に迫る。・・・とのこと。御年94歳、その佇まいだけで映画に成っちゃってます。六つの顔とは、この六枚の絵の顔の事らしい。猿に始まり狐に終わる。という狂言の世界での芸に対する言葉があるそうです。それと、自分までの一門の顔かな。生まれて初めて、狂言を最初から最後まで通して観ました。「国宝」のように、この映画を観て、狂言に興味を持つ人が増えればイイですね。おじさんは、その数にカウントしなくてイイですよ(笑)映画館の前にあるお店。お供のお駄賃に。おじさん、釣狐。新鮮な鯖をお刺身で食べられます。九州のお店のようで、醤油が甘くて困りました。味噌も甘い。とっても甘い。塩で食べても良いそうです。鯖を塩で食べる、初めての経験です。確かに鰺がよく判ります。でも、鮮度が良くないと無理でしょうね。ゴマ醤油が甘すぎて、普通の醤油を別に貰いました。醤油に脂が浮いているのが判りますか?凄く脂がのった鯖でした。塩ぱらりで、ご飯を頬張る。おじさんには、刺身では脂が濃すぎるから、焼き鯖で食ってみたいな。ハイボールがね、一杯目と、二杯目で、炭酸の強さがまるで違った。一杯目、殆ど炭酸が効いてなかったのが、二杯目は強炭酸!!昨日の炭酸は使わないでね(笑)
2025年09月13日
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完全に手抜きの今日の日記です。おじさんの主宰してる勉強会。もう30年以上続いています。月に一回、講師をお招きして、昼から夜中まで続く勉強会です。昔は、本当に「朝まで生勉強」って、深夜までやってましたが、流石にみんな年を取って、当日中に終わるようになりました。午後一時半から、殆ど立ちっぱなしで続きます。美味しい弁当ですが、合間をぬって食べます。弁当だけが唯一の楽しみなんです(笑)昨夜は、講師の先生をホテルにお送りして、仕事場に戻って後片付けをして、家に帰って一杯飲んで、ひとっ風呂浴びて、ベッドに入ったのが午前二時。疲れすぎてなかなか寝付かれず・・・そしたら、今日も忙しく、午前中の仕事が終わったのが午後二時過ぎ。もう無理はアカンです。疲れすぎました。今日は早く寝ます。
2025年09月12日
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たもっちゃん、あけみちゃん、なるとや20周年おめでとうございます!!コロタンとロイマさんとお祝いに行きました。ラーメンの具をつまみに。どれも単品として美味しいです。明宝ハムのうでたの。そうか、こうやって食べるんだ。ハム、ソーセージを茹でる事って少ないです。白いソーセージは茹でるけど、他はゆでること少ないおじさんです。チャーシュウがあんまし旨いんで、お土産でお持ち帰りしました。年に一度のなるとやのらーめん、おいしい!!お祝いのチュウ~20年間、細麺の塩と醤油に、太麺の魚介黒醤油と、つけ麺の4種類だけで勝負をするなるとや。色んなラーメンを作ってみたい気持ちは判りますが、ひたすら四種類の練度を高め続けるたもっちゃん、職人として好きだよ。これからも頑張ってください。
2025年09月11日
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御園通りから路地に入るとある、日本酒と雑炊で有名なお店。一見だと、ちょっと入るのがおそがい店先ですが。保冷庫にはたっぷりと日本酒が。焼酎も各種あります。水ナスを和芥子で頂くのは初めてですが、乙です。幾つに成ってもタコさんは好きなんだよな。鰹の炙りは塩で。ニンニクを添えて食べると旨いの南野陽子!!秋刀魚は大きく堂々、焼き加減もよく、ワタが日本酒を呼びます。冷やで良し、燗も良し。
2025年09月10日
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大将、手がリュウマチで腫れちゃってるし、心臓が悪くて苦しくて歩けないのに、日曜日、鮎釣り行っちゃいます。で、月曜日の仕事は三代目に任して臥せってます。行くな。とは言いませんが、川岸で見てるだけにしてくださいよ。鮎はお友達の釣ったのでイイですから。前回から、やはり皮が黒ずんできました。串を打つ時も硬く感じるそうです。一匹、身が少しパサついていました。卵を持ち始めるのかな?赤身の食べ比べ、左はカナダの本鮪、右は北海道。北海道の方が赤身らしくて好き。比べるとカナダは身が柔らかく小トロのように僅かに脂がのってました。朝、茹でて自然に冷ました、冷蔵庫に入る前の蛸。身が縮んでないし香がイイんです。今朝仕入れて来た新イカ、若い衆のオオヤさんの仕込み、新子と共にご苦労様です。おじさんのために二杯だけ先に剥いてもらいました。ありがとうございます。美味しいよ。新イカのゲソ煮、贅沢。コレも、冷蔵庫に仕舞う前の穴子。昼に来ると、こういう、冷蔵庫で冷やされる前の出来立てが食べられるのが特権です。新子が大きくなってきました。おじさんは、新子、二枚づけか、これくらいの一枚が、身の味がよく判って好きかな。
2025年09月09日
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奥さんとジュラシックワールド復活の大地を観に行って、その前に腹ごしらえ。毎回毎回、黄金律のようなワンパターンで判っているのに、ハラハラドキドキビックリさせてくれます。奧さんなんて、声出して悲鳴してました。日曜日で、どのお店も混んでる中、比較的すんなり入れたお店でカツ丼と大きいアジフライと銘打ったアジフライを注文。確かに少し大きいです。身は厚いし、衣も厚い。でも、とっても鯵臭い。鯵の匂いが強烈なんです。真の魚好きは喜ぶでしょうけど、ヘタレの魚好きには息を止めて噛り付かないといけない。カツ丼、大きいです。一切れを箸で持ち上げると、ずんと重量を感じます。しかし、断面を見たら、肉の厚さは箸と同じ。あとは衣・・・結局、トンカツを三分の一残して、お腹いっぱいになりました。カツ丼を食べに来て、カツを残すなんて初めての・・・・・・って書こうとして、アレ?これ、前も在ったような?・・・あ~~~~っ!!、また同じ店に入って、おんなじことを書いとるやんけ~!!ボケ老人は、いつも新鮮でいられます(笑)もう、此処は絶対入らんぞ・・・と思いたい。
2025年09月08日
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ロイマさんに誘われて。名古屋の繁華街、錦三でお値打ちに寿司が食べられる店。同伴したいおじさん達にはつおい味方ですね。スタートはガラスの器に、冷たい茶碗蒸し。上にトウモロコシの黄色、オクラの緑、イクラの赤が鮮やか。高級食材ではありませんが、眼に涼し気で良い絵です。脂の乘った秋刀魚の刺身、熱燗ください。モズクにケンサキイカ。これいいな~、家でも使える。サゴシの焼いたん。サゴシって言われたけど、鰆でも充分通る脂の乘りと大きさだと思うんですけど。カマスの炙りの握り、生のままより好きです。こういう包丁目を見ると職人さんって凄いな~って思います。帆立の握りって、久しぶりに食べました。三河はタイラギガイが多いから。海老はさっと湯引きが好きです。尻尾の殻を外してくれるのはとても親切だと思います。特に女性にはしてあげて欲しいよね。大きなコハダは、この細かい包丁目で酢飯に馴染むよね。赤身が一番。蛇腹の部分かな?新物か?・・・常連の方と一緒に行ってるからだとは思いますが、気さくな御主人で、カウンター越しに、いろいろなお話を聞かせてもらえました。一見のお寿司屋さんだけど緊張せずに食べられて良かったです。もう、錦三に行くことは滅多に無いから、なかなか裏を返しには行けないですが、ロイマさん、また誘ってください。
2025年09月07日
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おじさん、器好き。器好きな男は女好きとも言われますが、はい、その通りです(笑)まっ、それは置いといて、日記を続けます。ミルクのジェラートと桃。夏はガラス食器がいいですね、涼しげで。結婚するとき、実家の縁の下で埃まるけに成っていた、かき氷用の器です。祖母と祖父が雑貨屋を営んでいて、夏はかき氷を出してました。コレもそうです。ブルーベリーを沢山頂いて冷凍にしてます。おじさん、アイスクリームより、ジェラートの方が軽くて好きです。最近気づいたんですが、これ、底の欠けを赤い漆で継いでありました。祖父の器を大事にする気持ちが遺伝してるのかと、嬉しかった。これはルネ・ラリックのタンポポの葉デラウエアを沢山貰って、朝のヨーグルトに入れました。グリーンが綺麗。おじさん、ガラスの実験器具も好きなんです。これは、平底蒸発皿、ちょっとマニアックでしょ?(笑)でも、これは注ぎ口もあって、ドレッシングやたれ、日本酒を注ぐのにも便利なんです。ふたたびかき氷の器これで、「せんじ」を食べるのがシンプルで好きでした。コレもそう。乳白色が優しくて好き。先日購入したの。桃と梨とモッツァレラチーズをのせてみました。桃の果肉の色が皿と合わないな~、形も大きいしね。
2025年09月06日
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先週の土曜日、勉強会の前乗りで東京に行きました。晩御飯は、焼き鳥水づき、しげるンとこを予約。ササミのサラダ、軽くてイイね。親子丼が玉子焼きになりました。遊んでるな~(笑)チキンカツはとにかく旨いです。超絶軽い仕上がりで、もっと食べたい。お皿を拭いて欲しいです。それか、一品づつお皿を変えてよ。つくねが平らに成ったぞ。太腿、肉厚ワイルド。野菜が入るとホットする年寄りです。松葉は食べ難いね。当り前だけど、やっぱり串が食べやすい。ズッキーニ、好ッきーにす。茄子、もっと大きいまま食べたいな。蕎麦、塩と山葵だけで充分うまい。量がすけないから、そばつゆを使わずに啜り終えてしまった。鮎ご飯最高。香がイイです。おにぎりで持って帰りたかった。お腹ぱんぱんに成りました、ご馳走様でした。
2025年09月05日
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秋刀魚のシーズンになると必ず行く居酒屋さん。秋刀魚は外で食べるに限ります。家で焼くと、部屋中煙で臭くなるし、脂跳ねが凄くてキッチンの掃除が大変だから。食べた感激以上にあとかたずけがプレッシャー。奧さんじゃないですよ、おじさんのね(笑)去年は一匹も食べていません。痩せてて高かったから、食べる価値が無いと思って。まるまると太ったイワシも焼いてもらいました。皮の下から、脂がジュウジュウ言いながら噴き出てきます。ワタがこれまた甘くて旨いの。鱗の塊も吞み込んでいなくて異物感無しなのがラッキーでした。鮎と同じように骨しか残さないから、女将さんが「気持ちイイわ~」って喜んでくれました。いや~、二年ぶりの秋刀魚、最高でした。次回は前日に予約して、当日に出来るだけ大きな秋刀魚を仕入れてもらう約束をしてきました。来週も行こうかな。
2025年09月04日
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日曜日の田町での勉強会。お昼休みは一時間あります。お昼休みに、お昼ご飯を食べようか、止めようか迷います。座ってるだけだから、そんなにお腹が空かないんです。とりあえず、偵察がてら近所を散策。寿司居酒屋の暖簾を発見。熱いから、とにかく喉を潤さなくっちゃね。ハイボール頼んだら、ジョッキで来ちゃいました!特上握りが1700円って安いですね。ハイボールに、宮城産上穴子天ぷら、いっちゃおうかな。アオヤギや煮ハマグリもあります。江戸前新子330円って、ホント?穴子天、旨いです。穴子が身厚で柔らかく、臭みも全くない。勿論揚げたてで、しかもボリューム満点。衣が付きすぎなのが残念、折角の穴子が勿体ないな~。半分剥がして食べました。特上寿司もイイ感じです。酢飯を少な目にしてもらって、普通サイズの量でした。中トロとサーモンが、脂乗り過ぎで困りましたが、他は美味しく食べられました。鉄火の芯の太さのばらつきが笑えますが、太いのがサービスと思えば嬉しい。少なく頼んだ酢飯がまだ多く、天ぷらが食べきれなかったのが勿体なかった。午後から、勉強会が無ければ、お持ち帰りして、新幹線の中で酒の肴にしたんだけどな。
2025年09月03日
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おじさん、骨董品が好きで京都をぶらぶら歩きしてる時に、気になるお店があると「少し見せてください。」と、恐る恐る店内に入ります。たいていのお店は拒絶感も無く普通に見ることができます。そんなお店の中で、年に二、三回食事に行く「飯田」さんのそばに在った ギャラリー而水から、こんな葉書が届きました↓おじさん、別に焼き物の知識がある訳では無いし、好きな作家さんが居る訳でもありません。ただ、気に入った食器を長い間に、いろいろ買ってみたら、須田菁華という窯の器がいくつかありました。で、そこから、須田菁華ってどんな窯だろう?となります。そこへ、こんな葉書が届けば気になるでしょ?初代須田菁華の所には、「あの」北大路魯山人が九谷焼の教えを乞いに行ってます。かいらしいお皿と汲み出しが気になりました。今回の作品は四代目の物らしい。四代目といっても、おじさんより14歳も年上です。内側にも花弁が散ってます。洋食器に見えなくもない。おおらかな感じに一目惚れ。三つ葉のクローバーです。五枚組の中から、釉薬のかかり方が一番丁寧なのと、一番雑なのを選びました。雑じゃないな、雑な仕事なんかする訳無いから、手作り感があって楽しいじゃないですか。おおらかさと繊細さが共存してるのが、おじさんには心地良く感じるから欲しくなるんだろうな。下は昔購入した汲み出し。殆どお茶は入れず、日本酒が汲まれてます(笑)長旅の垢を落として、ゆっくり休んでください。
2025年09月02日
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だいぶ、こだま号の一人飲みの練度が上がってきたぞ。今回も、三河安城から東京までこだま号で行きます。今回のメインディッシュは、西尾平井と一色兼光の鰻。それぞれのお店で食べ切れんかった鰻をお持ち帰りして、冷凍にしておいたもの。出かける寸前に冷凍庫から出してきたので、まだ、凍ってる(笑)これらが保冷材の役目もしてるから、冷べたいのは仕方ありません。時間はありますから、ゆっくり溶けるまで本でも読んでます。漬けもん、枝豆、肝焼きもあります。おしぼりも自前です。これで、テーブルを拭いて、皿も新しくして、第二弾はチーズと水割りにしよう。次回はシャンパンのハーフボトルとキャビアなんかもイイかな。でも、シャンパンとキャビアは自由席よりグリーン車だよね。帰り道は定番。東京駅、八重洲口改札を出てすぐ地下に降りるとある崎陽軒のシウマイバーで購入。これでお腹いっぱいだから、家に着いたら、「べらぼう」見て、風呂入って寝るだけです。
2025年09月01日
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