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ハンター親父です。 以前から BBS等で アンケートを募集していたので 多くの団員はご存知だと思うっすけど 皆様から頂いた アンケートの結果と 親父ハンターズの事 及び 親父のことがファミ通 コネクト オン っつう雑誌に載る事になりやした!!!まっ あくまで 載る予定ですが・・・(笑)これも ひとえに 親父ハンターズの団員の 皆様のお力と ヘタレハンター様の ご助力を頂けた結果であり 親父一人の力ではとても出来なかったことっす。まだ 発売されてませんので 確実な事は言えねっすけど たぶん 4~5Pの特集で狩人の履歴書 というコーナーだと思うっす掲載予定の ファミ通 コネクト!オンVol.03は12月21日(木)発売に決定しました。 コンビニには無いと思うっすけど 大きめな書店には たぶん置かれると思いやす。。中には カルや ジョニーの様に 陸の孤島(笑)に住んでる人も多いので通販サイト (アマゾ〇 セブンアンドワ〇等) がありますんで 是非!!!!つか団員なら 一人10冊は買うようにっ!!!! (笑)ヤキトリは30冊買ってね(笑)
2006年11月30日
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ハンター親父です。 もうすぐ年の瀬・・・・この時期は 世のお父さん お母さんは とっても頭が痛ぇぇっす 世界中の子供たちへ 赤い服を着たおじいさんが 素敵なプレゼントを配るっすけど年々 うちの子供は サンタさんへのお願いが 高額になり その都度 「サンタさんは おじいさんだろ? あんまり重いのや 大きいのは 持ってこれないんだよ・・・」 って 親父は言う。。 「だから ゲームソフトが良いんじゃない?」 とも言う。。 「そうね~ サンタさん大変だよね。。」 と かみさんが追い討ちをかける。。 息子の顔は・・・ (◎`ε´◎ ) ブーブー 本当なら もうサンタさんは 配るおもちゃを 決めちゃったからもう 違うおもちゃは 選べないんだよって いつもなら言うはずっすけど 親父は 心に後ろめたい気持ち があるっす。。 何年か前に サンタさんが持ってきてくれたPS2を モンハンの為に独占し あまりの過酷な環境を強いた為 PS2はぶっ壊しちまいました(笑) ( ̄_ ̄|||)どよ~ん 「いちおう 聞くけど何をサンタさんに頼むんだい?」「うん ここにサンタさんに手紙書いてある」 親父の手には 必死で何度も何度も 消しゴムで書き直した跡が残る手紙。。 サンタさん Wii 欲しいです。。 ||||||(-_-;)|||||| ズーーーン ウィー かよ・・・ ま・まてよ・・・・ ぶっ壊したお詫びと 親ハンの忘年会に 一人で行く機嫌取りになるかも(笑) 「おっし お父さんが サンタさんに頼んでやるよ!!!」 「やったぁ~~~~」 「本体だけじゃ駄目だろ ソフトはゼルダが良いんじゃない?」 「ゼルダかぁぁ・・・」 と 息子。。 ゼルダといえば 親父が子供の頃 任天堂から 発売されたソフトでディスクシステム というハードのみでしか 遊べねっす。 しかも ファミコンの本体と ディスクシステムを 両方を揃えないと遊べなかった為当時の子供にしては とっても贅沢なおもちゃでした・・・ そんな高額なおもちゃでも ゼルダの伝説 というソフトは 子供を魅了し泣く泣く 当時の親たちは買ってあげてたのかもしれねっす。。 ああ 表ゼルダ 裏ゼルダ 楽しかったなぁ・・・ ( ̄。 ̄)ぼぉ~~~ ゼルダ やりてぇかも!!!! さっそく ネットで検索する親父!!! (≧_≦*) ねぇ!!!!(≧□≦*) ねぇ!!! ねぇ!!!il|li○| ̄|_ ない・・・・ そんな時 かみさんが 親父に言いました!!! 「JIN君 近所のトイザラスで先着順で 予約取るみたいだよ!!!」「マ・マジっすかぁ!!!!!」 「い・いつ???」「明日の火曜日・・・・ みたいね」 「な・な・ならんでくれる・・・?」 恐々尋ねる親父。。 「ディナー 一回で 手を打ってもいいよ・・・」「ラ・ラ・ラーメンじゃねっすよね・・・?」 「なめてる? JIINくん・・・」 (*T ^ T)くぅぅ~ 「は・はいぃぃぃ」 明けて翌日・・・・ 並んでいるはずの かみさんからのTELが来る・・・「JIN君 OK 本体買えたし ソフトもOK!!!!」 ヽ(@^o^)ノ わーい♪ 「良くやった 頑張ったねぇ!!!」「これで 夕飯ゴチだかんねっ!!!」「任せろぃぃぃ!!!」 「俺にも ちょっとゼルダやらせてね」 「ハァァ?? ゼルダ?? ゼルダって何の事?」 「だって ゼルダ買う 買わないって昨日 言ってたじゃん!!!」 「なんで JIN君が欲しいの買わなきゃけないのよ!!!」「ゼルダ欲しいって言ってた気がしたけど・・・?」 「い~~や 言ってない 私もやるし 家族みんなで出来るのがいいでしょ」 「う・・・うん 結局 何予約してきたんだよ?」 「おどる メイドイン ワリオ 私も好きだし♪」 il|li○| ̄|_ wii本体+ワリオ+ディナー 死にてぇ・・・(笑)
2006年11月29日
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ハンター親父です。 年末の 「忘年会」 も 残り3週間も切り 不安と期待で一杯の親父ですがそろそろ 次のイベントを考えなきゃいけねっす。。 日頃から希望が多かったイベント内容は ダブルス(2人組)をメインに考えているっすけど 今回は イベントの内容を一般公募から決めようと思っておりやす。※ 応募は親父ハンターズに入団してる方じゃなくても構いません。。集まったイベントの中から 優れた内容の物を選んで 次回の親父ハンターズの競技イベントにしたいと思ってます。 イベントの決まり事 (イベントを考える際 参考にして下さい)1.二人組で挑むクエスト2.武器 防具 アイテムの制限は無し3.基本的に土日に開催予定ですので イベント配信や季節を考えて下さい4.討伐クエに限りません。自由な発想で考えて下さい。5.イベント募集の締め切りは 12月20日まで6.イベント開催予定は 1月13日 or 14日 or 21日 or 22日 いずれかの 一夜限りイベントです。 ※イベント発案者には イベントリーダーとして ちこっと頑張ってもらいやす(笑) どしどし 応募待ってるぜぃぃい!!!!! 申し込み場所 親父ハンターズ語りの間 イベ内容を明記してください 例えば双璧を選択後 武器 防具 アイテム等の変更 補充を一切無しで 4本角に挑む・・・ 超過酷クエ とかね・・・
2006年11月28日
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モンハンの神様が 力を貸してくれたおかげで 親父のボールは高々と舞い上がりカップ側に ビシッ!!! っと 落ちたっす!!! d(゚▽゚*)グッ! やったよ 親父 マジ GJ !!! こうなると 今度は マルにプレッシャーがかかりやす。。 ( ̄□ ̄|||) ドヨドヨ~~~ マルのボールがある位置からでは 大きな上り坂を乗り越え なおかつ段差のすぐ上にあるカップに 出来るだけ近くに止めなきゃいけない訳っす。 弱く打てば 段差を登りきらずに ボールはUターンしてしまうし強ければ カップからボールが離れすぎ 次に入れる事が出来なくなってしまうっす。 ここが 運命の分かれ道。。寄せれば マルの下克上 寄せられなければ 圧倒的に不利。。 マルの緊張が極度に達し 一度固めたフォームを振りほどく・・・ ざわ ざわ ざわ ざわ ざわ ざわざわ ざわ ざわ ざわ ざわ ざわ どよめく ギャラリー(といっても 3人っすけど・・・w) マルの魂を乗せたパッティングが打ち出されたっす!!! ( ー人ー) なむぅ~ 寄らないことを祈る親父!!! マルのボールは 坂を登った頂点で 徐々に失速し また坂を下りていった。。 il|li○| ̄|_ ああ ← マル \(∇´\) (/`∇)/ ← 親父 その時点で 勝負ありやすた(笑)まるで 全米オープンをも超える興奮!!! これこそゴルフ!!! 第一回目の初代チャンプは 先輩の意地を見せ リュウに決定!!!金色に光り輝く優勝カップは リュウの手に!!!! 興奮冷めやらぬ 親父 マル リュウ ラウルは お風呂へと一直線。。まさに 玉つながり の お付き合いっすね (*^∇^*)ポッ llllll(- _ -;)llllll 〇〇〇〇君 大きいっすね・・・(笑) お風呂も済み さぁ どこに行こうかと 皆で相談したところ・・・「トラさんが 近くにいるので 一緒に飯食わないっすか?」 と マル <(^∇^*)> おおお いいっすねぇ~~~ さっそく 近くのハンバーグ屋で トラと合流し 仲良くみんなでお話。。 モンハン談義に花が咲き いつまでも いつまでも話が尽きません・・・※ 全員がおじさんっす(笑) ファミレスで 御代わり自由なアイスコーヒーを片手に モンハン談義。(; ̄ー ̄A か・かなり すげぇ構図だ・・・ と内心思う親父(笑) 久々に会った為か いつまでもいつまでも話は尽きず とまらないっす(笑) 「そろそろ いこっか・・・」「そうだね~~」「OK」 外は豪雨が 降りしきり 星さえみえない夜空。。 (゚∇゚;)エ? 確か雨は夜半から降り出すって天気予報で言ってたはず・・・ 咄嗟に 時計に眼を走らす親父!!! (*゚ロ゚*)ぎょぉぉ! 21:30じゃん!!!! 店に入ったのが 17:30 いま21:30 4時間も大の大人が モンハン話してんじゃねぇぇ!!!!(笑) ここから親父の家まで 余裕で2時間かかるっすよ・・・・ ( ̄□ ̄|||) 帰宅時間 23時完璧すぎんじゃん。。(笑) どうか カミサン 角出して怒ってませんように・・・ と 心の内で願いながら 親ハンメンバーには笑顔で バイバイする親父でした(笑) オマケ心優しい マルは 親父の誕生日プレゼントとして 胡椒せんべい を山ほどくれたっす親父は 申し訳ない気持ちと 本当に嬉しい気持ちになり泣きそうでした。。 トラは全員に 味噌せんべいを持ってきてくれたし リュウは 大入り袋入りのお菓子も もってきてくれた。。 本当にありがと。。 え~~~っと ラウルは?? (笑) 最後に一言・・・・また やろうぜぃぃ!!!
2006年11月27日
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楽しくもあり 苦しくもあり 終始笑いっぱなしで 素敵な時間が続く・・・ リュウは 歩くのめんどいので ワザとカート道にボールを運んでばっかりいるしマルといえば 未来の2世の為に ドラコン ニアピンとりまくり!!ラウルはラウルで カートに乗れず走ってばっかで しまいには マルに忘れ去られ カートに乗せてもらえず 置き去りに(笑) 楽しい時間は あっという間に過ぎ 残すは最終ホールのショートホール(注5)のみっす ここまで TOPは リュウ 3打差で追うのが な・なんと マルと 親父が同スコアっす。。 ( ̄∀ ̄;;)ドキドキ (や・やべぇ マルに下克上させる訳にはいかねー!) このショートは 障害物こそ無いものの 2段グリーン(注5)になっておりピンまで突っ込まなきゃ パットで何打叩くかわからね~ 難グリーン。。 親父とマルの 熱き勝負が始まった・・・ マルのショットは 正確にグリーンを捉える!!! (*゚□゚*)ぎょぉえぇぇ! マル やりやがったよぉぉ。。 親父は気合が入りすぎ 見事にグリーンを外す。。 だけど それで勝負が決る訳じゃないのがゴルフのおもしろい所っすどんなに良いショットを打っても それは経過にすぎず 最後に何打かを競うゲーム ピン(旗)は 2段グリーンの一番上 マルの位置からでも寄せるのは至難の技。。しかし 親父も 次の一打で 2段グリーンの一番上まで寄せない限り 勝ち目はねぇ! (゚∇゚;) 一か八か ロ・ロブショット(注6)しかねぇ・・・・ 転がして寄せるのでは 段差周りの抵抗と 曲がり具合が読めない。空中高くボールを上げ 高さで余計な ラン(注7)を殺しその場に留めるっすけど難易度が極端に上がり 自爆する可能性ありあり(笑)覚悟を決める親父。。 ( ・・)_/ゞ ~゜ パスッ えいっ!!!!! 親父の運命を乗せた一打が打ち出された!!! 後編に続く・・・・注5 ショートホール 距離が短いホール 注6 2段グリーン カップ(穴)がある場所に高低差があり 難易度が高い 注7 ロブショット ボールを短い距離で止める為 空中高くボールをあげ 途中にある障害物を超え 目的の場所まで一気に落す技 しかも ふんわり柔らかい球筋が必要ため 難易度G級
2006年11月27日
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ハンター親父です。 ゴルフは分からない人もいるので 出来るだけ分かり易く 専門的な話を省く様に書くっすけど どうしても出さなければいけない専門用語は 注釈をつけますので参考にして欲しいっす。。 それでも 分からない人は みんなのゴルフ を買いなさい(笑) さて さて 親ハンゴルフ部 の始動っす。。 ゴルフというスポーツは スコットランドの羊飼い が 放牧時に暇になる為放牧地に幾らでもあった うさぎの穴に 羊を先導する杖を使って 石ころを入れて遊んだのが 起源とされてるっす。。 とっても おもしろいスポーツゆえ 日本にも入ってきたのですが日本は土地が狭いため ゴルフ場も安いお金で遊んでもらっては商売が成り立たないっす。それゆえ 遊ぶ金額も高く 庶民のスポーツというよりは 社用族の接待お金に余裕がある年配者が 遊ぶスポーツとして発展してしまった特異な経緯があります。 バブルの頃は 1日遊んだだけで ¥50.000なんてざらにあったす。。いいっすか? 50.000z じゃないっすよ(笑) ゴルフをして 昼食とビールを飲んで またゴルフして お風呂に入って皆で今日のプレイを振り返りながら また 楽しく飲む。。こんな感じで1日を過ごしやす。。 すっごく 楽しいんすけど ある程度のお金がかかるので若い子はちょっと出来ないかもしれないっす。 バブルが崩壊し プレイ費も大幅に下がり 今では地方に行けば¥5000程度で遊べるようになりましたが 大学生以下には 未だ門戸が開かれていないのがゴルフっす。。 プレイ中のマナー 来場時の服装 そういった点も 若い子には無理かもね。。 ゴルフ講座は この辺で終了して さっそく親ハン ゴルフ部 第一回 ゴルフトーナメントのお話に移ります。。 今回 参加してくれた団員は・・・ 当日の朝まで練習までして 打倒親父!に執念を燃やす マル大人の遊びは任せとけ!!(笑) リュウ何から何まで興味津々 初心者ゴルファー ラウル親ハンゴルフ部 部長 段取り大好き 親父 この4人で 優勝カップを争うっす!!! ゴルフは大人のスポーツゆえ 開始時間30分前には ゴルフ場に着くのがマナー親父は 集合時間8:45ゆえ 8:00前には待合室のロビーで待ってたっす (おっ そろそろくっかな・・・ まぁ ちょっと早く来すぎたかな・・・) 8:10を経過 (道路でも 混んでんだろうか・・・) 8:20を経過 (こ・こねぇ!!!! ま・まさか親父 ゴルフ場を間違えて教えちゃったとか!!!) ((;゚ー゚)ガクガクブルブル こぇぇ・・・ (あってるよな ここで いや もしかして・・・) 不安で揺れる親父。。 8:30を経過 (||||゚ _ ゚ ;)ぞぉ~ (親父やっちゃった? や・やべぇ・・・) 8:35を経過 (*^ー^*)ノ 親父さん おはよ~~ と リュウ( ̄∇ ̄)ノ おはよ~! と マル (お・お・おまいらぁぁ~~~~~) ヽ(*`Д´)ノゴルァ マジでビビるじゃねぇかぁ!!!(笑) 車をとめて 最後に入場する ラウル (゚▽゚;)? 「ラ・ラウル君 な・なんで ゴルフシューズを手に持っているんすか?」 (^∇^)ゞポリポリ 「だってこれしか持ってきてないっすよ・・・」 (;゚∇゚)エ? 「着替えやら ゴルフウェアーはどこっすか・・・?」 (⌒ー⌒*)ゞポリポリ 「ん~とないっす」 ( ̄□ ̄|||) 「ま・まじっすか・・・ww」 (;゚∇゚)エ? 「そ・それにサンダルに見えるのは き・きのせい?」 (〃⌒▽⌒)ゞえへへ 照れる ラウル il|li○| ̄|_ 気を取り直して さっそくコースへ・・・ 初めてゴルフゆえ 皆がどんな腕前か興味津々。。以前 マルは 「いやぁ~ 俺うまくないっすよぉぉ」 って言ったのを思い出す親父。 ( ̄ー ̄)ニヤニヤ 「さっさ マル 親父が見てあげよう フフフ」 バキーーーーーッン!!!!!!!! 秋空に綺麗に曲線を描いて 飛んでいくゴルフボール。。 (*゚□゚*)ぎょぉぉ! マ・マル だ・だまして たっすか!!! (*^-^*)エヘヘ 「まぐれっすよ まぐれw」 ( メ-_-) ジー・・・ (う・うそだ・・・ マグレじゃねぇ・・・) この時点で 最大のライバルはリュウだけだったはずが マルも仲間入り。。ラ・ラウルっすか? う・うん。。 まぁ 頑張れっ!(笑) ナイスショットを生かし マルはバーディ(注1) リュウは手堅くボギー(注2) <(T□T)> 親父は ダブルボギー(注3) うぉぉぉお!!!! ラ・ラウルっすか? んとね いっぱいっす(笑) マルの騙しに翻弄され リュウの手堅さに舌を巻き ラウルの天然にクラクラ(笑) リュウ 親父 マル ラウルの順位で 前半を折り返しっす打数は 2打差の中に全員がひしめき合い 全くのダンゴ状態。。 (ラウルは違う世界に旅立ちましたw) OB(注4) 一発で すぐに順位がひっくりかえるので緊迫感があふれるかと思いきや・・・ (#`∇´)/ お前ら 飲みすぎだっつうのっ!!! (笑) 4人全員 顔真っ赤(笑) さて どうなる事やら・・・・(笑)中編に続く・・・・・・ 注1 バーディ 決められた規定打数より1打少なくあがる事 とっても とっても難しいっす 注2 ボギー 決められた規定打数より1打多くあがる事 注3 ダブルボギー 決められた規定打数より2打多くあがる事 注4 OB 決められた枠から球が外れてしまうこと ボーリングのガーターと似たようなもんかな
2006年11月27日
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ハンター親父です。 ああ・・・ スタンさせてぇ・・・ 最近 ハンマーをやりだし また新人君からスタートしているのですが・・・ これがもう 駄目 駄目 ( ̄_ ̄|||)どよ~ん 親父は 大剣の間合いが体に染み込んでいるので ついつい大剣の間合いで攻撃しかなりの数を スカってる状況が続いてるっす しかも ハンマー独特の操作感に全く馴染めず 近寄っちゃ グルグルを繰り返し絶えず武器を 抜刀している状況が ハンマーのデフォらしいので それを見よう見まねでやってるっすけど 移動速度が遅くなり飛竜の攻撃がよけられねぇっすぅぅぅ~~ ハンマーなんか・・・_| ̄|○ il||li あまりの親父のヘタさを見かねて マルが親父に 「クスハさん のハンマー見てみない?」 って 言うっす。。 ( ̄◇ ̄ノ)ノ ギクッ!!! (やべぇよ親父 日記にクスハ塾には入らねぇって書いちまったすよ・・・) 「うーんとね み・みるだけなら い・いっすよ・・・」 こんな親父にも 心優しい クスハ は指導してくれるみたいっす。。「是非 行きましょう!! ハンマーの凄さ見せますので・・・」 っと クスハ 親父の体験入学の開始っす(笑)最もハンマーに馴れるのに 適しているというので 演習場のレイアを選択。。同行するハンターは・・・ ハンマーを極め 全種類のハンマーをも所持する 槌の申し子 クスハ仕事の昼休みに家に帰りモンハンしている道産子ハンター ポチ三十路を迎え ますます貫禄でてきたっすね組長!! マル すでにハンマーやめようと内心思ってる 世界一変わり身早ぇ 親父 クスハ塾講義 さっそく始まったっす!!! 「まず私の動きを良くみて下さいね」 と クスハ (人によって そんな動きってかわるんすかねぇ・・・) ('A` ) 「 へい へい わかりやすたよ~~~」 ノ( ヘヘ ( ゜д゜)? ん? ん?( ・д⊂ヽ゛ゴシゴシ・・・(;゜д゜) マ・マジ うめぇ・・・・・ とにかく レイアの攻撃があたんねっす。。親父は ハンマー打ったら打ちっぱなしで 回避してねぇ事に気付く。。。 クスハは レイアの攻撃を先読みしつつ 絶えずポジション取りを修正し的確にスタンプを レイアの脳天に叩き込む!!! ( ● ̄▽ ̄● )ぼぉ~~~ うまいねぇい。。 「さぁ 親父さんの番ですよ・・・」 と クスハ え━━(= ̄□ ̄=)━━っ!!!「はい そこ 今の位置でスタンプ打ち込む!!」「はひっ」「親父さん つっこみすぎ!!!」「は・はぃぃいぃ」「親父さん!! 回転攻撃禁止ですっ!!!」「はいっ」(出ちゃうんす 出ちゃうんすよぉぉぉおぉお~~~) 「むっ 良いから落ち着いてやれば平気ですよ!!!」 o(*≧∀≦)o″ 助けてぇぇ~~(笑) 戸塚ヨットスクールかよっ!!! (三村風) 笑 厳しい指導のもと 徐々にタイミングと位置取りを学ぶ 親父。。ハンマーの面白さに気付き始めていく・・・・ クスハ塾は 親父にとって眼から鱗が落ちる程の衝撃だったっす。 基礎だけ学んで 無事レイアを討伐。。 かなりの手ごたえと やっていけるかも・・・? と感じた親父。。。 そんな親父の元に シャルからのメールが届く。。 「親父ちょっとはハンマーうまくなったかい? クスッ」 ( ̄_ ̄#)ムカ! クスハ塾1号生筆頭 親父をなめんなよっぉお (笑) ↑勝手に名乗る「じゃあ 金レイア ハンマーで行こうよw」 ヽ(*`Д´)ノ 行ってやらぁぁぁ~~~!!!! 後編に続く・・・お知らせ小説を読んで頂いてる皆様 もう次回のお話は出来ておりやす。一応 あと2回で終了ですので 最後は 一気に2本立てで行く予定ですのでもうちっとだけ待って下さいね ああ長い道のりだった(笑)
2006年11月24日
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この度 正式に 12月後半に発売予定の ファミ通コネクトに 親父ハンターズが掲載される事が決定しました。 本当は 忘年会の時に発表する予定でしたが 記者の方より団員のアンケートを載せたいとの依頼があり急遽 皆様のアンケートを募集します。掲載ページは4~5ページで 載せられる文字数に限りがありますので 字数制限を設けます。応募したい団員は 語りの間にスレッドを作りましたので 応募要項をよく読んで応募下さい。なおPCが無い場合のみ ここのコメントか 集いの間(BBS)に書き込んでもOKです。期限は 11月27日までとします。 ふるって応募下さい。なお 交流があれば 親父ハンターズに入ってない方でも構いません。あくまで載る可能性があるかもしれない・・・ ってレベルなので 載らなくても怒らない様に(笑)※下記の質問フォームに従って書いて下さい※ハンターネームとは 親父の場合「JIN」ね※字数オーバーや あまりにふざけた内容は送りません(笑) ※多少なら字数はオーバーしてもOKっす ----------------------------------------------------------------応募フォーム1.ハンターネーム2.親父について(おおよそ25字以内)3.モンハン2の良さ(おおよそ25字以内)---------------------------------------------------------------- 応募待ってんぜぃ!!
2006年11月24日
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ハンター親父です。 親父は ヘタっすけど 大のゴルフ好き。。まぁ 自ら才能無いのわかってはいるんけど ゴルフってスポーツはゴルフ以外に バカ話したり お風呂入ったり お酒飲んだり まぁ一杯楽しみありやす。だから そうっすね 大人の交流場的意味合いを多く含むのがゴルフ。 前回のオフ会で 更に仲良くなり いつかゴルフ一緒に行けたらいいねぇ~なんてお話してたんすけど・・・ 普通だったら お酒の席のお話って流れちゃます。。でも 親父は ぜってぇ流さねぇっす(笑) 行くと言ったら行く!!! 有言実行 それ親父w そんな 親父に捕まっちまった 親ハンゴルフ部のメンバーは・・・ 「前日はパター練習で充分だな・・・」と豪語する強者ゴルファー リュウ練習マットごとグリーンにオンさせちまうとは なにごとか・・・ マル親父がセットで¥30000って言ったのに 1本¥30000買ってきた ブルジョワゴルファー ラウルブルジョワゴルファー ラウルに異常に執念を燃やすお味噌の タカシパワーだけは日本一 2ホール隣にオンさせるOBゴルファー 親父 とっても 個性的なメンバーが集まったっす(笑) さて 実際の試合の日まで あと10日余りの ドンドルマにて・・・ 「親父さん ゴルフ場で 親父さんって呼ぶの やばいっしょ」 と リュウ「なんで なんで???」「親父さんだよww」 ハッ!( ̄□ ̄;)!! そっか・・・ ここからは 親父の脳内妄想っす。。 テレテーーン テレテーーン 仁義無き戦い の音楽で(笑) ゴルフ場の 食堂にて・・・ 「おい リュウ 受付はすませたのか?」「親父さん 今やってます。。」「うむ・・・」 「タカシは もうお勤め(練習)すましたのか?」「はい・・ もうすぐやと思います」 「おら マル スコアカード 早ぉ持ってこいや・・・」「親父 自分っすか? そんなのラウルに頼んで下さいよ」 「なにっぃぃい 親が黒っつったら 白も黒なんでぃ!!!」 ヽ(#`へ´)ノ┌┛ガッΣ(ノ`◇´)ノ ヒィィ 「親父さん こんなことろで やめて下さい」 「ああ 素人さんに迷惑かけちゃ いかんわな・・・」 ざわざわ ざわざわ ざわざわ ざわざわ(-_-;))))(-_-;)))) 親ハンゴルフ部 ((((-_-;) (((((-_-;) 周りに引かれまくる図(笑) <(T∇T)>うぉぉぉぉぉ!!! 半年も ハンターネームで呼び合ってんじゃ 今更変えられねぇ~~~!!!! ちっちゃい声で 「親父」 って呼んでね(笑)
2006年11月21日
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ハンター親父です。せっかく 書き上げた小説の続きだったんすけど・・・・ il|li○| ̄|_ 操作間違えて 全部消えちまいますた・・・ <(T∇T)>うぉぉぉぉぉ!!! 仕事サボって書いたのにぃ・・・ 同じ事を二回書くのは 精神的に つれぇので 日記書くとすっか(笑)楽しみにしてた読者の皆様 ごみんなさいもうぅぅ 完!!! てはしないっす(笑) はてさて 最近 親父はハンマーにハマって(ププッ) 武者修行をしてる訳っすけどこのハンマーつうのが 親父にとってワリと曲者。。 大剣と違って 咄嗟に早い攻撃でねぇし このハンマーの真髄と言われるタメ攻撃 が 本当にむずいぃっす。 大剣で言えば タメ1~3を 絶えず歩きながら 貯める訳っすけど 飛竜の側まで辿り着きました!!さぁ 貯め始めまーーーっす。グィィイーーーン グィイーーーン ピカッ 溜りました~~親父 「とうっ!!」 ドガッ!!レイア 「痛ぇぇぇ~~」親父 o(^0^*)o えへへへ はっきり言いますが こんな事してたら死ぬっす(笑)親父の脳内妄想にのみ存在します。 しかも ハンマーは ガードが無いので 連続攻撃くらいまくる。。 絶えず貯めながら移動するので 移動速度が遅くなった状態が続くもんだから突進系 ブレス系が マジ避けられねぇっす 「(´へ`;) ウーム ハンマーに情熱の全てをかけ 命まで捧げているって言う クスハってハンターがいます。親ハンのメンバー諸々が クスハ塾に入り 日々修行に明け暮れてるらしいんすけど・・・親父は天邪鬼なので 皆がしている事は ぜってぇやんねぇやい(笑) 荒野に一人 修行を繰り返す 孤高の戦士 親父 うひょうぅぅ~ 親父かっこいい!!! まぁ テクニックはいつか覚えるから 後回し 後回し 親父の 持ってるハンマーは 2振り 龍壊棍 と コロサル=ダオラ つう 変なヘビみたいなヤツ。。これ あんま GJって言われねっす。。 たぶんね このハンマーは スタンできねんすよ。。 だって親父やった事ねぇし!!! (確か スバルが麻痺系のハンマー持ってたなぁ・・・)(どれどれ 親父も作ってやろっとw) ん~~っと 材料は何使うんだろうなぁ・・・ 王族カナブン??? 何じゃそれ?? ドスヘラクレスの事か???エールナッツ?? ミックスビーンズみてぇな食材っすかね・・・ 王族カナブンも エールナッツも 見た事も聞いた事もねぇけど 今更 「えっと・・・ エールナッツって どこに行けばあるんすか?」って 聞けば 皆の反応は 見るまでもねぇ・・・ 工工エエェェ(゚∇゚;)ェェエエ工工 ( ̄ロ ̄) マジっすか? おやっさん! Σ( ̄□ ̄ノ)ノ それ マズイっしょww 必ず お祭り騒ぎが 起こりやがるからなぁ~~~ ~l(≧∇≦)l~ うっせ 知らねぇもんは 知らねんでぃ!!! くぅぅ また 初めっから やりなおしかよぉぉ。。 優しくて 親切丁寧で 心のこもった愛情をくれる師匠 募集中 ボソッ(笑)
2006年11月21日
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ハンター親父です。 親父ハンターズを 旗揚げして以来 たくさんの人とめぐり会ってきたっす。その出会いは 宝石の様であり まさに一期一会だった気がします。 「親父」 という何の品種かもわからない種に 何人かが水を撒き 肥料をやりながらどんな芽が育つのかを楽しみにしながら 酒を酌み交わす。 徐々に芽を出しても 何の品種かも分からない・・・・ 「一体何になるんだろ?」 って 周りが騒ぐ・・・ その喧騒に誘われたかの様に また周りに人が集まる。。 少しずつ大きくなるも この 「親父」 っていう 木は本当に手間がかかる「うおっ また曲がって生えてる 添え木しなきゃ・・・」「もう 成長が悪いなぁ」 「また 虫がたかってるじゃん!! 全く世話が焼ける!!」「人手足りないなぁ~ もうちょっと呼ぼうか?」「うん そうだね」 「親父」 という木が あまりにも手間がかかるので もっと人が集まった。 皆に見守られたおかげもあって ほんの少しではあるけれど 「親父」 は 小さな 小さな 実を結んだ。。 その収穫を祝い その木を囲んで祭りが開かれる。 「これだけ世話して 取れたのはこれっぽっちかよw」「まぁ でも 頑張った甲斐が あったからいいじゃん」「ところで お前 収穫の時に 知り合った あの子と結婚すんだって?」「ああ そう考えれば この木も悪くねぇかな・・・w」「そりゃそうだw」笑い声が 辺りにこだまする。 その笑い声に 惹かれた人がもっと集まりだす。 「こんにちわ~~ 楽しそうだね」「一緒に飲まないか?」 「いいの? せっかくの収穫だろ?」「次はもっと 実を結ぶはずさ」「言うねぇ~~ じゃあもっと仕事やらせなきゃな w」 年月を結ぶ度 「親父」は 幹を太くし 枝を大きく張り 実をたくさん結んだ。 「でっかくなったよなぁ~ こいつ」「ああ でもな 気を許すと スグ虫に食われるし 未だに世話がかかるぜ」「だけどな そのおかげで 俺とお前が出会い 酒を酌み交わせてる訳だ」「ああ それもそうだなw」「お前の息子 学校に受かったんだってな!」「そうそう お祝いすまなかったな・・・ 喜んでたよ」「気にすんじゃねーよ 今更w」 そんな 暖かい会話が 大きく張り出した枝の下で毎夜行われる。。 その暖かい会話さえ 木の栄養分になってるのかもしれない・・・ 繰り返し訪れる 収穫の時期。 その都度 集まる人は増え 同時に笑い声も大きくなっていく。。。もう 「親父」 って言う木を育てるのが目的じゃない。。集う人と一緒に酒を酌み交わし 笑い合う ことが 皆の生きる目的。 いつか 木は枯れるかもしれない・・・・でも 一度出来た 人との繋がりの輪は 二度と消えやしない。 そんな木になりたい と 常々思う自分です。親父かっこいぃぃい~(笑) ナル 結婚おめでと~ 新婚旅行だけは しっかりとね(笑)ポチ 結婚おめっす かみさん出来たら 昼にゲームしに帰れなくなるね・・・(笑)レヴェ 大学入学おめでと。。 早く帰らないと幽霊おばちゃんに頼んじゃうよwマル 大台突入おめっとさん いつまでも親父を助けてね(笑) 木の元に集まった皆の 幸せでした。
2006年11月20日
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ハンター親父です。親父の大好きな武器はというと やっぱし 大剣 これにつきる。滅茶苦茶こだわりつづけたし 皆に 「大剣 ダメダメっすよ」 って言われてもいつか使いこなせる日が来ると信じ 大剣を振り続けてきた。。 なぁ~~~んて かてぇ お話は 大昔のはなし(笑) ミラボレアスに叩きのめされてから ガンの世界に逃げ込み (*゚□゚*)ぎょぉぉ! ガンって凄くねっ?? ・・・って改めて思い そこからの派生系として GJ装備にハマる。。GJ装備は まさに 「GJ」 の防具で 攻撃は勿論のこと 攻撃補助(毒 麻痺)回復 全てこなすオールラウンダーの武器。。 大剣じゃ 幾らうまくプレイしても 「GJ」 なんて言われた事がない親父にとってまさに夢の様な武器&防具でした。。そこそこ!! 「うまくプレイしてないからだろ?」 なんて言わない様に・・・(笑) そろそろ 大剣&GJも 親父なりに極めた感があったので 以前から 大の毛嫌いしていたランス&ハンマーの世界に足を踏み入れてみよ~かなぁ~なんて 考えたっす。 まず 手始めは 以前 一度手を出して 二度と親父は使わねぇ・・・ と決意した親父専用の物干し竿として 生涯を生きる予定だった 黒滅龍槍の出番。 ランス最強との誉れも高い武具っすけど 親父にとっては アイアンソードより使えねっす。 まぁちっとだけ 担いでいってやるかぁ~と決意。相手は シャルのご依頼の 将軍っす 大剣なら ソロでもいける相手。。 ランスでも楽勝でしょw <(;T∇T)> 楽勝じゃねぇ・・・ まず ルーツのスキル 「切れ味+1」 が付いてても 弾かれるエフェクトが出る。んで なんか チクチク チクチク 差してんすけど・・・ ウリャ(;-_-)ノ∝━━∈ なんか 蚊みたいっすぅ(笑) んで それでも我慢してやってたんすけど なぜか攻撃くらいまくる・・・そしたら カルが 「親父さん バックステップしてないけど・・・」 ん? ん? 何すかそれ?? 「HR240超えて それかよぉ~(笑)」 って シャル に言われた。。 もうぅぅ~~~ ポイッ (゚∇゚ノ)ノ⌒ 黒滅龍槍 一生 物干し竿として 生きていく事が決りますた(笑) 「槍つまんね~し できねぇから 親父ハンマーやるっす!!」「レジちゃん ハンマーでお勧めなのなんすかね?」「ミラバスターかな ^^」 って教えてくれた。。「そう 斬れ味とか 考えたらそうかな」 と エス 「おおおおお マジっすか!!!」 (゚▽^*)dグッ! さっそく 龍壊棍を作る。 全く人の意見を聞かねぇ親父 (笑) 「んとね~ ハンマーのタメってどうやんすか?」 モジモジ・・・ 「ええええええ ハンマーも知らんのかよぉ~」 と シャル (゚∇゚(。_。(゚∇゚(。_。 )ウンウン 「んでいきなり 龍壊棍なんて ドラ息子みたいw」 またもや シャル ムカ・・・(-_-#)-> 図星だぁよ・・・ シャルちゃん(笑) さっそく 練習と称して 上位レイアを受注する親父。。 「むっ ハンマー初で いきなり上位とは生意気な w」 と レジ ヽ(゚□゚#)ノ ムカ! 何ぃぃぃ これでもHR240超えの神ハンターだぜぃ! なめんなぁぁ~~~~!!! <(_ _*)> 舐めてたっす 1死しますた ごめんなさい これ 難しいわぁぁ~~ エスが かなり はしょって説明してくれたんすけどハンマーはどうやら タメが命らすい・・・ その際 タメ3の ブンブン丸は使用せず タメ2をメインに攻撃しスタン(麻痺)を狙うのが ハンマーのお仕事っぽい。。。 (麻痺かぁぁ~~ おおおGJって また言われそうな武器じゃんww) スタンを狙う親父。。 アアレェェ♪(∇ ̄ ノ)( )(ヽ ̄∇)ヽ( ̄∇ ̄)ノ なぜか グルグル (お・おかしいな・・・ タメ3が出る。。 もう一回タメ2・・・) アアレェェ♪(∇ ̄ ノ)( )(ヽ ̄∇)ヽ( ̄∇ ̄)ノ もっと グルグル もうぅぅぅう!!! ポイッ (゚∇゚ノ)ノ⌒ 龍壊棍 親父の家の 立派な漬物石になりやした(笑) やっぱり大剣って良いなぁ~~~
2006年11月17日
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ハンター親父っす。 今から ン十年も昔 まぁかなり 昔ってことでぃ。。 花札やトランプしか作ってなかった任天堂って会社が 夢の機械を売り出した。そう その名も ファミリーコンピューターって名前。 当時 ヤンキーから ハリピン喰らってでも ゲーセンに 行き続けた親父にとって夢のような出来事だった記憶があるっす。 何せ 家でゲームができるんすから!!! さらにタダだし 家なら ヤンキーに邪魔されないし・・・・(笑) 発売当初は ほんとに単純なゲームが多く シューティングゲームや アクションゲームが多数を占め腕前さえあれば 難なくゲーム攻略は可能。。逆にヘタっぴなら ゲームクリアは不可。 そんな時代だった・・・ ゲームも進化を繰り返し 多数の新作も作られるに留まらず 隠し要素も徐々に出始める。。もちろん 今の様に ネットを使って検索なんて ねぇ時代っす。 新作の情報は 買ってみるまで分からねぇし 隠し要素なんて都市伝説のごとくっす(笑) そんな 親父たちの 願いに応えるべく 幾つかの雑誌が生まれる・・・ 先駆者的な雑誌 徳間書店から刊行されていた ファミリーコンピューターマガジンコアな裏技をメインに押し出しカルト的な雑誌 JICC出版局の ファミコン必勝本ある意味正統派 サウナでファミスタしたり 笑いで勝負の エンターブレイン社の ファミコン通信 この3強が ゲームユーザーの探究心に答えるべき奮闘していたわけっすね 親父の記憶が確かなら コンプティークって雑誌からの派生が ファミコン通信だった気がする。東府屋ファミ坊 マリ子 浜村通信 なんかこの辺が今でも覚えてる。。 ゲームが進化するにつれて 数々の謎 プレイ方法 新作の紹介 需要は幾らでもあった。。 もう一般人ではクリアさえ不可能なゲームも出始めていたから。 ネットも攻略本も無い時代 彼らの発行する雑誌は 親父にとっては バイブル だったと思う・・・ 時代は流れ 時代の要求に耐え切れなくなった ファミマガ 必勝本が廃刊週刊ファミ通だけが 時代を正確に読み取り 進化しつづけた。。 それとは裏腹に 親父は社会人になり 徐々にゲームから離れていく。。。ついていけなくなったのもあるし 何にしろ新しい世界に飛び込んだばかりの親父にとって時間も暇もねぇっす。。 さらに子供が生まれ もっと離れていきはじめた。。 ファミコンキッズ だった面影さえ消え やると言えば みんなのゴルフだけ・・・それなら 攻略本も 攻略雑誌も必要がない 子供が大きくなっていくにつれて 親父と同じく 見事にゲームキッズに育つ(笑)親父は ポケモンなんて分からねぇし どうぶつの森????? 何それ? 時の流れは 親父を立派に 自分の父親と同じく ファミコンキッズ から ゲーム音痴に姿を変えていた。 それからは皆も知ってる通り モンハンっつう悪魔に出会う。奇跡の様な綱渡りで 皆に出会い 仲間になり 知らぬうちに団長なんかやってる(笑)学生時代だけの 利害関係や上下関係に縛られない 本当の意味での仲間をえる・・・ 年齢も関係なく 性別も関係なく ただ モンハンが好きだから それだけ・・・それで良いと思う。 いや それで充分っすよ。 そんな楽しいハンター生活の中 ファミ通という名前で書き込まれた コメントが来たっす。取材をしたい・・・・ とのお申し出っすね。。 親父にしてみれば 生涯もっとも 買い続けた雑誌であり 団長になってからも ファミ通発行の ちょ~~~~う分厚い モンハンの攻略本が 掲示板に書き込む キッカケになった 思い出の出版社っす。 胸が高鳴る。 (゚∇゚ )エ? マジっすか!!! (いやぁ~ どうせ いつものイタズラだな・・・)(いや! イタズラにしては手がこみ過ぎてるし 出会い系がここまで 詳しくモンハン絡みのこと知ってる訳ね~~べ)(いやいや メールしたら ユミです 私寂しいんです・・・・ どうか会って下さい ってくるかもw)(うんや 言葉遣いが完璧すぎる 子供にはできねぇっす 大人が親父のブログなんて 見る訳ねぇ~しな 本物かも?) (粗品って書いてある 何だろ 何だろ まさか中古のPS3かぁぁw) ((o( ̄▽ ̄")o))ウキウキ マジかな マジかな どうしよw 親父が暴走しかけると ちゃ~んと止めてくれる お目付け役が 我が団にはいるっす。「ちゃんと確かめなさい・・・」 と Jo (; ̄▽ ̄)はぅ! は・はい と・とうぜんっすよね(汗 エンターブレイン社にさっそく 事の真意を確かめるためにメールする親父。 ....〆(・ω・` )カキカキ 「えっと 本物っすか?」 って書いた(笑) 昨夜 メールボックスに見慣れない一通のメールが届いたっす。 「本物っすぅ~~」 ってお返事(笑) キタ━━ヽ(≧∇≦)ノ━━━ !!! 本物でぃw ファミ通Tシャツ 作んなきゃ(笑) そうそう 粗品くれるとか書いてあったな・・・そんな とんでもね~こと できねっす。 載るだけでも光栄なんすからねw でも でも・・・ 願わくば この何百万円分の ガバス換金して下ちい(笑)捨てずにとっておいてあるんす・・・ (; ̄ー ̄A ああ どうなることやら・・・(笑) PS もしボツにならず発刊されたら 団員各自は 30冊は買うように・・・(笑)
2006年11月16日
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前回からの続き周りの景色が 徐々に希薄になりはじめ 時間さえも透明度を帯びていく・・・ 仲間の存在が消えていく・・・ 音が消えていく・・・ ここは ヤツと俺の存在だけが許される空間。。俺の全てがここにあり ヤツの全てがここにある。 「奮っ!!!」 一気に気息をとめ 精神領域を広げた。。 目に見えぬ微細な ガラスの繊糸がヤツに伸びる。極度の精神集中を続ける俺の鼻からは ひとすじの血が滴りはじめていた・・・ (捉えたっ!!!) 結界の網に捉えた瞬間 膨大な ドス黒い瘴気が 逆流する。 「怒」 「痛」 「怨」 「呪」 「喰」 並の人間なら ここで発狂してもおかしくないほどの暗黒の渦 (おもしれぇじゃね~か・・・・) 獰猛な笑みを俺は浮かべていた。 この命のやり取りを してぇからこそ 俺は ハンターの道を選んだのだ!自らの命をかけてこそ 相手の命を奪う事が許される。一度でも そんな経験をしたら もう日常の生活なんて1秒だってできやしねぇ。 そんなもんだろ ハンターなんてよ・・・ 俺 と ヤツ せめぎあう意識・・・ 俺の意識は ヤツの意識と完全に同化しはじめていた。。 憎しみに満ちた色が俺の心を掴む。 なぁ もういいだろう・・・ お前も生きるために必死だったとはいえ 生命の理を汚しすぎちまったよ・・・ 右腕で斬られた頭頂部を掻き毟る。。 そうだ・・・ 0.9秒後 頭に刺さってる異物を 左腕で引き抜こうとする。 よし・・・ 2.4秒後 唯一 この場に立ってる俺を見つける。 ああ 俺はここだ・・・ 狙撃チャンスは 今から 5.5秒後 俺めがけて飛び掛かかる刻こそが俺とお前に残された最後の瞬間だ。。 トリガーにかかる指先は 最後の時を静かに待っている。全神経が 指先を動かすこと ただ一点のみに集中しはじめていた。高鳴る鼓動 トクン・・・ トクン・・・ ドクン・・・ ドクッ・・・ きっかり5秒後 ヤツが全身をたわめ 空中に跳ね上がった!!! お前の魂を 俺にくれ・・・ 俺は一気にトリガーを引いていた。 続く・・・・・
2006年11月15日
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ハンター親父です。 世の中には 知っていなきゃいけない事柄と別に知らなくても あんま関係ない って2つがあるっす。 親父は 自分で言うのも何すけど 超雑学に詳しい代わりに 誰でも知ってる事とかを 知らない事が多いっす。TVで知識を得た かみさんが 「JIN君 この神話とか知ってる?」 とか聞いてくる。雑誌を読みながら 軽くジャブを返す感じで「ああ それは ギリシア時代に遡って・・・・」 って答える。 (゚▽゚;)ェェエエ工工 「何でそんな事知ってるの?」 と かみさん ( ̄∇ ̄ノ)ノ 「えっ・・ そんなの知ってるよ誰でも」 と親父 「そんなの誰でも知ってる訳ないじゃん!!! なんでそんな事まで知ってるのよ!」「な・なんとなくw」 (つか・・・ 知らないならまだしも 何で知ってて怒られるんだよ・・・) と思う。 また TVを見ながら かみさんが「ねぇ 倖田來未 って歌うまくなったよね~~~」 って聞いてくる。「ん?? 幸田?? 幸田シャーミン は歌なんて歌わねぇよ」 って言う。 あんぐり(*゚□゚*) 「ま・まさか 倖田來未って知らないの??」 「誰それ? 幸田シャーミンの娘かなんか・・・?」 と答える。 一気に冷える会話。。 (笑) とまぁ 普段から こんな感じなんすけど モンハンも全く同じ様な事をしてる。。昨夜 親父と 全く同じルーツ装備をしている マル がいたので まだまだ LV5にはなってねぇ~だろと思い「マル~ そのルーツ 防御力幾つっすか?」 と尋ねる。。 親父の防御力は 478 これより随分下だろ ( ̄m ̄*)ププッ 「ああ 防御は 486だよ」 「ええええええええええええええ」 (親父は全ての防具を最高レベルまで鍛え上げてんのに なんでマルより下なんだよ・・・)「なんか ズルした マル?ww」「してね~よwww」 ( ̄へ ̄|||)ウーム 何故だろ? 爪は親父も持ってる・・・ 「親父 護符持ってるんだよね?」 (;・∀・)エ? だって護符って 爪持ってたら意味ないんじゃないっすか・・・ 「wwwwwwwwwwwwww」 「wwwwwwwwwwwwwww」「wwwwwwwwwwwwww」 「wwwwwwwwwwwwwww」 皆の爆笑につつまれる親父・・・・ HR240まで 全く気付かない親父。。。 相変わらずアホアホっす(笑) 気分を取り直して マルが 「親父さん ミラに弓で行ってみようよ」って誘われた。 (;゚▽゚)エ? 「ゆ・ゆ・ゆみで ミラっすか?」 弓といえば 親父は一個だけ持ってはいるんけど 操作方法も余り分かっておらずナヅチの角さえ あんまり うまく壊すことさえできねっす(笑) 「いこうよ 親父」「う・う・うん・・・」 早速 弓装備に着替えて ミラ討伐に でっぱつっす。一緒に行くメンバーは・・・ ひよこ組隊長として皆に頼られ 自分のクエよりお手伝いの方が多いかもw マルお漬物には ちと うるさいぃぜぃが心情の ダイいつも心に礼儀を置く 礼儀正しい バニィー 黒竜に バスバスと 弓矢が突き刺さります。。 うぉっ 黒龍痛がってるじゃん!!! パスパス パスパスパスパス パスパス 10分経過・・・ やっと角が折れる。。 (;一一) あのぉぉ も・もしや・・・ パスパス パスパス パスパス パスパス 20分経過・・・ 目が潰れる。。 (;一一) ゆ・ゆ・ゆみって 威力弱いんじゃねっすかね・・・・ パスパスパスパスパスパスパス パスパス 30分経過・・・ 羽根が壊れる。 ポイッ (´ロ`ノ)ノ⌒ 弓 いらね 威力よわっ(笑) 単調な 動作に 悪魔が親父に忍び寄る・・・ その名は 「寝落ち大魔王」 でも 弓を弾き続ける親父 パスパスパス・・・パス・・パス・・パス・・・ パシ・・パシッ パッシ!!! ぎょぇぇ~ 痛ぇぇぇ~~~ ・・・~(>_<。)ゝ 「いい加減にしな!!! 風邪引くよ こんなとこで寝てたら!!!」 かみさんに 叩かれて目覚める親父ですた(笑)ミラバルより怖ぇ~よ ボソッ (笑)寝落ち写真 取るなっつうの(笑)
2006年11月11日
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ハンター親父です。 親父が好きなゲームは すでに ン十年前の ゲームばかりなのですがわりかし 最近のゲームで これだけは やり続けていたゲームがあるっす。 1.みんなのゴルフ モンハンでは神ハンターなんて冗談で言いますが これはマジで 神レベルっす(笑) 2.バイオハザード うまくはないっすけど 世界観とシステム好きっす 3.メタルギア これは MSX時代からやっており マァマァ自信あったす モンハン一筋の 頑固な親父ですが たま~にぃ 団員にせがまれ 浮気します。。 1回目の浮気は モンハンGまぁ モンハン好きな親父なんで ゲーム自体はおもしろいんすけど チャットの音が無く 余所見をしてると チャットをどんどん見逃してしまうっす。それに それに なんか街がゴチャゴチャしてるのが あんま好きくないっす(笑) 2回目の浮気 惑星こと PSUもうこれは 何をやっても親父には合わねぇっす。 元々セ○嫌いな親父っすけど特に戦闘時に 斬ってるぅぅぅ 撃ってるぅぅぅ って感じが全然しねっす。でも チャットの表現力 キャラの作成はとっても素晴らしいと思うっすね。結論は・・・ 何がおもろいのか さっぱり分かんねっ!!! さてさて 今回は MGO(メタルギアオンライン) のお話になるんすけど もうね どうしても カル や セレが 「親父来てぇぇ~~~」 って哀願するんでソフトが安価だったし もともと 好きなゲームだったので 浮気してみたっす。 設定や その辺は慣れたもんなので サクサク進む・・・モンハンで言う 街を聞いてなかった為 ロビーで迷う迷う。。 ( ̄∇ ̄;;;)!!! どうやって1000人の中から探せって言うんでぃ!! オッ なんかそれらしい部屋発見。。 えっと えっと部屋の名は??「OYAJI HAYAKUKITE」 ※親父早く来てらしい・・・ ぷぷっ!!(* ̄m ̄)ノ彡_☆ばんばん! バカだなぁ~お前ら(笑) 相変わらず説明書を一切読まない親父。 まぁ モンハンより 何とかなるっしょ(笑) さっそく 部屋に入ったはいいが 何か勝手に ザコAになってる・・・親父は スネーク(作品の主人公) じゃなきゃ 嫌なんすけど・・(笑) ・・・って 伝えようとした 親父の目に映ったのは・・・・・ オヤジヤットキタノカ・・・オヤジサンキターソウサホウホウハオボエタカイブキAハココニセットシテBハ・・・ゴニョゴニョ ワイワイ ソコヤメロッテクウキヨメ カル ジョニーウツナ オヤジキイテルノカ? ( ・д⊂ヽ゛ゴシゴシ・・・ えっと ( ・д⊂ヽ゛ゴシゴシ・・・ (ノ-_-)ノ・・~~┻━┻ ごらぁ~そんな小せぇ字読めねっつの!! カタカナ禁止しろぃ!!! (笑) 老眼気味な親父には まずその時点で かなり嫌になってる・・・(笑)モンハンGも そうだったんすけど チャットが モンハン2より劣ってるとその時点で もう実家に帰りたくなるっす(笑) そいでね~~ 何か気がついたら死んでる。 歩いてても死んでる。 しゃがんでも死ぬ 何しても死ぬ。死ぬぅぅぅぅぅ~~~~ って感じっすね(笑) 昨日だけで 30回は軽く死んだっす 挫折 _| ̄|○il|li 30分で ドンドルマに 逃げ帰る親父。 ヽ(゚∇゚*)ノ わ~い わ~い モンハン楽すぃなw親父は やっぱりドンドルマに 骨埋めやす(笑)
2006年11月10日
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前回のあらすじルイの下に向かうはずの俺の脚は完全に止まっていた。 「くっ ・・・・」 かみしめた唇から 血が流れ落ちる・・・ (ジョーカー 待ってろ 今助けてやるからな・・・) それが 不可能なことだと分かっている。。 (ざけんじゃねぇーー!!!) 胸にかけぬける激情が その結論を結ぶ事を許さない。 ゆっくりと 俺はヤツの方向に向かっていた。 ジョーカーを 漆黒の角に突き刺しながら ヤツは どす黒い舌を使い 滴る血潮を舐め上げていた。。 ぞろり・・・ ぞぶり・・・ ジョーカーをいたぶる姿に 俺の中で何かが弾け飛ぶ・・・ルイの為に 教官をぶちのめした時と同じだった。 「きっ・・・さま・・・・ ガタガタにしてやんぜっ!!!」 俺の叫びが届いたのか かすかに ジョーカーが動いた。。 口元は鮮血があふれている。独り言をつぶやく様に ジョーカーが喋り始める。 「シン く・・・・・くる・・な ・・・・これ以上私に・・借しを・・つくら・・・いでくれ」「も・もう・・・一度・・・命をすくって・・・も・・らった・・・」 「喋るなっ!! もういい!! 今助けてやる!!!」 「・・・・シンッ!!!! いい・・か・・よく聞・・け!!!」ジョカーは叫ぶと 同時に 大量の血の塊を吐く・・・ 「わた・・し が こいつ・・の うご・きを・・・とめ・る」「おまえは・・・おま・えの し・ごとをしろ い・・いなっ!!!!」 命をかけた懇願だった。。 「あぁ 依頼はきちんと果たしてやるぜ!!!」 返事を聞いた ジョーカーの顔は一瞬微笑んだように見える・・・ 瞬時に ジョーカーの真意を理解し 狙撃に必要な距離をとりはじめる。 極限までダメージを負っていた リュウも最後の力を振り絞り 大剣を抜き放った・・・ 焦点を失いかけていた ジョーカーの瞳が 俺達の決意を知り 今一度 猛炎のごとく怒りの色を浮かばせ始める。 ジョーカーは 自由になる右手を頭上に掲げ ハイフロストエッジを逆手に握り直した。ヤツの眉間目掛け 一気に振りかぶる!!! (レジ 私に力をくれ・・・・・・) 「でやぁぁ~~~っ!!!!」 轟!!! 黒褐色の剛毛に覆われた眉間に 刀身の半ばまでめり込む。 黒に近い鮮血が一気に噴出し 飛沫を撒き散らせながら ヤツは強烈な咆哮をあげた!!! グォォォォォォオ!!!! 苦悶の叫びをあげながら 足掻きはじめる。 歴戦の勇士である リュウが その一瞬の隙を見逃す事はなかった・・・ジョーカーの陰から ヤツの死角へと一気に踏み込む。 踏み込む速度を落さぬまま 全体重と遠心力を同時に加えた渾身の一撃を眉間に露出する ハイフロストエッジの柄に叩き込んだ!!! 「破っ!!!!」 リュウの 裂迫の気合 フロストエッジの柄は 弾け飛びながらも 刀身はさらに深く潜り込む!!! グクゴェオオオ・・・・ オオオ 断末魔の叫び声があがった 「仲間の仇ぃぃいぃ!!!!」 間髪をいれず ジークムントを ヤツの角めがけて斬りおろす。。最初の一振りから 肉体の限界を超えた斬撃は 大剣のスピードを遥かに凌駕しジークムントがもつ すさまじいまでの切れ味と相俟って カミソリの様な鋭さを帯びた・・・ 微かに 破砕音が響く ジョーカーを 突き刺したままの巨大な尖角が ゆっくりと根元からずれていく・・・ ガ・ガ・ガ・・グォォオ・・・・・ KA KK ヤツの動作は緩慢になり 徐々に動きが止まりはじめる。。 「シンーーーーッ!!!!!!」 リュウの叫びも ヤツと意識を同調させはじめていた 俺の耳には届かなかった・・・続く・・・・
2006年11月09日
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ハンター親父です。この世の中には 誰にでも平等に毎年訪れるものがあるっす。。それは 誕生日。 こんな オッサンな 親父にも毎年 忘れずにキチンと来る。もう この年齢になると 冗談抜きに 「自分は今何歳になったんだっけ?」 とか人に言われるまで 誕生日を思い出さないことすら多いっす。 親父にも 誕生日が嬉しい時期がやっぱりあった訳幼少時は 普段なら決して買って貰えない 合体超合金を買ってもらえたり友達を自宅に呼んで 誕生日パーティをやったりする。誕生日の子は 「王様」 になるとか あった あった(笑) 大きくなると 恋人や友人が増え 親からは プレゼントを貰わない代わりに 今度は その人たちが祝ってくれるっす。 親父は 他の場所で ちっくら書いたっすけど 5年位 バーテンダーのバイトをしていたので すっごくたくさんの知り合いがいたっす。そん時は 本当に たくさんのお祝いの言葉とプレゼントをもらった。。抱えられないくらい(マンジーきたぁぁw でも それは 遠い遠い昔の話・・・ 今の親父は リーマンになり 男だけの職場で毎日毎日 むっさ 暑苦しい。当然 職場の同僚や 同世代の友人は 30過ぎたお互いの誕生日など 覚えてるはずもなく 出勤してから 帰宅するまで 「おめでとう」の一言すら出ない。。(まぁ そんなもんだろ・・・ 男はな・・) って思う。 かみさんや 子供の誕生日は 結構 盛大にやる。。。ごはん食べに行ったり プレゼントを買ってあげたり・・・ 他の家は分かんねっすけど まぁ 親父の家は 親父の誕生日だからっていって取り立てて何かやるわけでもねぃですし 親父自身も 仕事を優先して帰宅も遅くなるっす。 だから 自宅に帰るのも 0:00過ぎちゃったりすると 家は真っ暗。。テーブルの上には 好物のクリームパン一個に おめでとうの置き手紙があるっす。それを読みながら クリームパンを食う。。 「しょせん そんなもんさ・・・」 と 言いながら食べるクリームパンの味は涙で濡れて 少しだけしょっぱい味になる。 くすん・・(ノ_・、) ずっと こうなんだろうなぁ~~って思ってる自分がいる。たぶん そのはずだった。。 だけど 今年は少しだけ人生が変わったっす。ちょっとしたキッカケで チームを作る事になり HPを作成し 日記を書き数多くの仲間達に出会えた。。 まさか 言われないだろうと思ってた お祝いの言葉が次々と届く。。 「おめでとう おやっさん!!」「何が欲しいっすか? ミツ? 秘薬? 狂走薬?」「今年で何歳になったんすか? いったいww」 久しぶりに胸に染みた。。 モンハンやってて嬉しい事いっぱいあったすけど 今までで 一番嬉しかった。 プレゼントが欲しい訳じゃなく 「おめでとう」って言ってくれる気持ちがこんなにも嬉しいとは この年齢になるまで分からなかった。 感ヽ(*>□<*)/激っすぅぅぅ!! お祝いを頂いた 親父から心からのお礼っす !? いつも笑わせてもらって親父はとっても大好きっす(笑) あっざっすリッキー 一番のお祝い本当に胸に染みました。 きっと大学うかるよん(笑)タカシ クエ中全く動かずサボってるかと思いきや お祝い書いてくれてたんすね♪ やるぅぅぅ~~♪ Jo 気付かない振りして最後はお祝いくれました (焦らしプレイっすかw)レジ 落ちた後に さりげなく去り際にお祝いくれました うまいっ 惚れちゃいまぷwルイ 親衛隊に ヤッキー取られちゃったけど お祝いくれたからいっか(笑)シオン 心のこもったお祝いの後に 40試験つきあえ~ とは笑ったっすエス お祝いの言葉はいりません・・・ エスが惑星を後にしてくれるのが 親父にとって最高のプレゼントっす(笑)れい お祝いあざっす。 大阪で一人で ¥60000 食うのは勘弁ね(笑)セレ メールの返信 wwwwwwの後に これからは (((((ノ´3`)ノ チュ~して~ っていれます(笑)かつ お祝いありがと~ 大阪の町で 時を忘れゆっくり飲みましょう!藍 親父からたくさんのハンター仲間を奪った藍・・・ お祝いくれたから許しちゃうwスバル リアルメールでお祝いはスバが一番でした。 オンするって言ってたっすけど・・・ その後待ってましたが いかがなさったんでしょうか? (笑) 寝ちまったんすかぁぁぁw蛮 お祝いありっす。 今回オフ会で会えないので プレゼントは狂走薬G100個と 秘薬100個下ちい(笑)ヤキトリ ルイの親衛隊になっちまったヤキトリ・・・ 恩を仇で返されちまった訳っすけど この借りは 大阪で100倍にして返しますので よろすく(笑)カル ドンドルマでは適わなくても ふふふ あそこでは負けねっすよwエース夫妻 お祝いあざっす。 ご夫婦からのお祝い心より売れしいっすよバニー 何度も何度もクエ付き合ってくれてありっす。 素晴らしいプレゼントでした。マル お世辞抜きに 親ハンがこれたのはマルがいてくれたからこそっす。 そんなマルからのお祝い とっても嬉しかったよん。 お祝いは 胡椒せんべい100個くれ(笑)アッキー 今度のオフ会ではお世話になるっす。 しかもお祝いまで頂き 親父泣いちゃう>< 運転はアッキーっすけどね・・・wバンビ 顔さえもみせなかったすね・・・(笑) (--#) もう車乗せないwキラー 年齢なんか聞いちゃいやんw んと永遠に20代っすけど何か?SU メールあざっす。 親父はミツいらねぇっすから 狂走か秘薬下ちいwラテ お祝いありがと~ 大阪で初めて会う ラテっすけど 今からワクワクっすw お祝い頂いた団員は 他にもいたかもしんねっすけど 親父が覚え切れたのはこれが精一杯っす >< 書けなかったらごみんね。 今年の誕生日は 今までの誕生日の中で 最も素敵な誕生日になりやした。心からお礼を言わせて欲しいっす! (〃⌒∀)ゞアリガトォー♪ 来年も祝って下ちぃ(笑)
2006年11月07日
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間が空きましたので前回のあらすじはこちらから・・・---- 光球が一気に炸裂し 閃光が俺の視界を真っ白に染めていく。 俺は 瞬時に後方に跳ね飛びながら 空中で防御姿勢を取り 後に来る衝撃波に備えた。 爆音と共に とてつもない速さで迫る 破壊の渦 「クッ・・・」 熱量を伴った死の衝撃波が 俺の頭髪をチリチリと焦がす・・・衝撃に耐え切れなくなった装甲板の一部が弾け飛ぶと同時に 俺はバランスを失った。 受け身を取りそこない しこたま強く背中を打ちつけた俺に 痺れたような鈍い痛み が走る。 たまらず呼気を吐き出した。 「グハァァッ・・・」 爆音のせいで キンキンと鼓膜が悲鳴をあげるのをこらえ 俺は即座に周囲を見回す。ジョーカーと リュウは何とか直撃を避け 回避したようだ。二人はすでに 頭を振りつつも 立ち上がりかけている。 光球が 俺たちの中心位置で爆裂した事が せめてもの幸いと言えた。もし 直撃でもしていたら 俺とて レジと同じ運命をとげていただろう・・・ (ル・ルイは 無事かっ!!!) (いねぇ・・・・!!!!) 不吉な考えが頭をよぎる・・・ 「ルイッーーーー!!!」 鬼の険相を浮かべながら叫んだ!!! (いたっ!! あそこだ!!) 一段高くなった山肌に ルイがいた。 爆発地点に最も近かった ルイは衝撃のダメージからか ピクリともしてねぇ・・・ (待ってろ 今行くからなっ・・・!!!!!) 四肢に力を入れ ルイの下に駆けつけようとした刹那俺の背後から 歓喜にも似た 雄たけびが上がる。 グゴゴォォォォオーーーー 走り出すのも忘れさせるほどの恐怖が 俺を蝕みはじめていく。 たまらねぇ恐怖感 ゆっくりと背後を振り向く・・・ まるで 笑みを浮かべたように裂け上がった顎を さらに釣り上げはんば潰された瞳のない 血の色だけを浮かべた ヤツの眼が俺を見据えていた。ヤツの次の獲物は どうやら俺らしい・・ それは 狂気・・・・ いや 歓喜と言える 感情なのかもしれない。。 殺戮に酔いしれるヤツは ゆっくりと俺に向かい始めた。距離が縮まるにつれ ヤツの瘴気にも似た 血なまぐさい呼気が届く。 俺は まるで 呪縛にでもあったように 体一つ動かせなくなっていた。恐怖に屈した心が 闘うことを拒否したのだ。。 ガチガチと小刻みな音を立てている俺の歯を 必死に食いしばり 恐怖に堪える。。 (俺は誓ったじゃねぇか!!! ルイを迎えに行くことを!!!)(命ある限り 俺は諦めねぇ!!!) (動け! 動け! 動け!) 「くそったれがぁぁ~~~!!!!!!」 パンッ!!! 俺とヤツの間に 立ちはだかった ジョーカーが 俺の頬を張った。 「何をしてるっ!!! ルイの元へ早く行け!!!」 一気に呪縛が解け 四肢に力がはいる!! ジョーカーは 俺に背を向け ヤツと真っ向から向かい合っている。 「さぁ きな 化け物 私が相手になるわ・・・」 あの神仏像にも似た 微笑を ジョーカーは浮かべていた。。右手には ルイが衝撃で落としたであろう ハイフロストエッジが握られている。 殺戮を邪魔されたヤツの怒りは凄まじかった!!! ギッシャァァ~~~~~~~~~ 俺が走り出すのと同時に ジョーカーへ 死の突進が開始された。圧倒的な瘴気に無意識にすくみながらも ジョーカーは 渾身の力を込めハイフロストエッジを叩き込む 狙いは どんな生物でも致死に至る 眉間 だが 直撃ではないにしろ 光球の一撃を浴び しかも片腕しか使えないジョーカーの一撃はヤツには届かなかった・・・ 巨躯から生み出される膂力に乗った 禍々しく巨大な角がジョーカー の脇腹をとらえていた・・・・まるで 冗談の様に 腹部から角の先端が生えている。 「ぐぼっ・・・・・」 口腔から 血泡がこぼれる。。 巨大な角に ジョーカー を突き刺したまま さらに 咆哮があがった グゴォォォォォォオ!!!!!!!!!!!! 「ジョォーカーーーー!!!!!」 言葉にならぬ絶叫が 雪原に空しく残響した・・・ 続く・・・・・・ 後記・・・残すところ数回の訳ですが 本当に筆が進まなくて参っています・・・どうしても納得がいかず 没にした草稿は2度。今になって 「生み出す苦しみ」を身をもって体験している親父っす。既にストーリーも完成し あとは どうやって読んで頂いている皆様に 著者のイメージを伝えるかの作業なのですが どうしても後半になるに従い 戦闘シーンが続き躍動感を伝えることが とっても難しいっす。。語尾 場面場面の繋がり もう血の小便が出るくらい悩んでしまいます・・・冗談で 「これで小説家の仲間入りっすねw」 なぁんて言ってる親父ですがとっても これを仕事には出来ないと痛感したわけっすね。小説家って凄いなぁ~~ って思いながら・・・
2006年11月06日
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ハンター親父です。 さてさて 第二回のオフ会も一ヶ月ちょっとで開催される訳っす。。 今でこそ 親父ハンターズは 皆仲良くて 親父自ら 「素敵なチームっす」って 胸張って言えるっすけど ここまで来る道のりは 平坦な道は何一つなくて 本当に大変な道のり だったっす。 親父ハンターズ って言う ドロ船を いかに沈没させないか・・・・これ一点を目指して 頑張ってきた気がする (笑) まず 親父ハンターズは 知っての通り 全く何もゲーム知識がねぇ 親父が心優しいみんなと楽しくやれたらいいなぁ~って思ったのがキッカケ。 それゆえ 親父が ゲームの知識ねぇ PC知識ねぇ テクもねぇ(それは今でもw)ねぇねぇづくしだったのが まず問題(笑) 初期のメンバーを1期生として 20人位の仲間からスタート 一番新しい団員 ナツメは そうっすね 7期生くらいかな・・・・ オンもしてねぇのに 既に20人の仲間がいる。それゆえ 「団長のテクに憧れて・・・」 とか 「知識を知りたい」 とかそんな人は誰もいねっす。 一番多い 入団動機は 「楽しそうだったから・・・」 そんだけ(笑)確かに 楽・し・い って事だけは自信を持って言える。 徐々にうわさを聞きつけたハンター達が どんどん どんどん集まってくる。。もう親父では対処しきれねぇ程。。それにしたがい ケンカ マナーの問題 上位下位の問題 団員数の問題もう 爆発的に増えるっす。 ちょっとした事 お互いを理解してないゆえ 起こる訳っすけどもう そんな時に親父が言うのは唯一つ「みんな仲良くしろ!!!」 って言う。 親父のプレイ時間は まぁ1400時間くらいなんすけど たぶん 半分の700時間は お説教や話し合いの時間 かもしんねっすね(笑)※今の本拠地のマスターは 親父の 「説教部屋」 かつ 「サミット部屋」 でした 重なり合う時間 数々の 出会い 別れ 親父は 本当にたくさんの思い出を みんなに貰いました(笑) その重なりあった時間ゆえ 実際に会うなんて事まで出来る様になったのはマジすっげ って 心から思います。 今では 本当に皆 仲良し。 多くの人が集まり 一緒に 親父ハンターズ って船の櫂を漕ぐ。 その漕ぎ手は いつか変わるかもしれねっすけど・・・船長がアホで いつ座礁しちゃうか 分からねっすけど・・・親父が プロ並のテクで死ななくなるかもしんねっすけど・・・ (-_-;)(;-_-)いえいえ 皆が いつ来ても 家族のもとに戻って来た気分 で いられる チームであり続けたいなぁ~~ って 秋の月を見ながら ちょっぴり センチに思う親父でした(笑) えっ・・? 小説はどうしたんだって?? (-″-;)うーむ・・・・・・ 作者急病中ゆえ(笑)
2006年11月02日
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