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ボクと魔王、ゲームレビューのページを作りました。記憶が新しいと、やっぱ書きやすいですね。(^^)そう言えば、ボクと魔王をプレイしていた時に友達が遊びに来て、ゲーム画面見せたんですよね。気に入ったみたいで、その話をしていたら友達が『魔王とボク』って言って。いや、主体は『ボク』で『魔王』じゃないから~、ってツッコミ入れたんですが、その後自分でも『魔王とボク』と言ってしまうこと多発。(^^;いや~、さすが『影のうすい少年』が主人公なことだけはある。ゲーム冒頭で、『目立たない』とか『影うすい』とか『地味』とか言われ続けるんですよ。特に影うすいとは思わないんですが、魔王や勇者の方が強烈だからかな?私の好きなキャラとしては、魔王スタンと王女マルレイン。マルレイン、可愛いです。見た目もお洋服も性格も可愛い。ハッピーエンドで終わって良かった♪
2006.01.29
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わざわざ隣の市のゲーム屋まで電車で出かけて、買ってきちゃいました。始めたばかりです。まだ、チュートリアルと本編の冒頭部分をちょっとやっただけ。マルチエンディングで、行動や会話の選択によりストーリーが変わると聞いていたので、ストーリー重視でアクションはオマケかと思っていましたが・・・・とんでもなかった!チュートリアルでは、トロットビークルの動きについて女性船長が指導してくれるんですが、慣れるまでは全然動けないって感じ。まずボタンが覚えられない。そして思った方向に旋回できない。動くのに左右のスティックを両方使うんですよ。左右とも上に入れれば前進、右だけ上に入れれば左にカーブしながら前進、右を上・左を下に入れればその場で左に旋回。前後左右、その応用で自在に動く。うん、理にかなった動きだと思うんですよ。ボートを漕いでると考えればわかる。スティックを上に入れたら上昇する飛行機なんかより、マトモな動き方で好き。好きだけど・・・・でも、こんなん最初から動けるかっつーの!旋回ができないから、的5つある方の射撃もアウト。船長にはもちろん負けましたとも。(T▽T)当分はチュートリアルだけでも遊べそうです。いや、もちろんストーリーも進めるけど。でも、打倒船長!で頑張ります。
2006.01.28
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エンディング見ました。可愛いラストで、最後まで楽しかったです。全編ギャグテイストで進んで行った割には、途中で「へえ、こんなストーリー展開なんだ~」という新鮮な驚きがありました。「ボス戦を繰り返していき、仲間を増やし、レベルを上げてラスボスを倒す」というRPGの基本からは外れませんが、なかなか斬新な発想で作られたストーリーで好感が持てました。かつての勇者に本来の姿と力を封印されたため、主人公ルカの影に取り憑いて、ずっと道中を共にする魔王スタン。ルカにとっては1番最初の仲間。このスタンが、ラスボス戦直前に本来の自分の姿を取り戻します。・・・・が。げげーっ、なにそのチンピラみたいなグラフィック!影の時の方がずっと可愛いし、強そうじゃん!ちょっとショックでした。(T▽T)そして、ちょっと不満だったのはラスボス戦後の映像の進め方。それまでと同じ会話方式なのに、○ボタンを押さないでも会話が勝手に進んでっちゃうんですよ。余韻を楽しみつつ、自分の読む速度でゆっくり進めたいのに~。ムービーじゃないんだからさあ。読み残したらどうしようと思って、ドキドキしちゃいましたよ。ゲーム中にルカの対応について何度か三択があって、どの答えを選ぶかによって誰と一番親しいかが高いかが変わってきます。親密度が高いのが誰かによって、ゲーム終盤で得られるアイテムなどが変わります。私はスタンと一番親しくなりたかったので、あえてそういう選択をしていったんですが、もらえるもの云々よりその時のやりとりが面白かったです。(^^)他の人のも見たいとも思うんですが、戦闘がタルいので、繰り返しやる気になれないのが残念。ゲームのボリュームとしてはそれなり。私は戦闘で苦労するのがイヤで、特訓して得たお金で武器・防具を先にそろえてから先へ進んだせいもありますが、ゲーム時間が49時間30分。主人公のレベルが93。もっと短縮は可能でしょうが、気楽に繰り返せるボリュームでもないな~。あとゲーム中で、カメと小石の笑い話を話してくれる人がいました。話しかけるたびに、少しずつストーリーが進んでいくんだけど、オチの手前で笑って話せなくなるんです。結局それは最後まで聞けずじまい。たぶんオチはないんだろうとは思ってたけどさー、聞きたかったよ~~~!とまあ、いろいろありましたが、楽しいゲームでした!次は何やろっかな。(^^)
2006.01.27
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今日は有休を取って、運転免許の更新に行ってきました。有効期限5年の優良ドライバーです。エヘン。・・・・・てゆーか、たんなるペーパーなんですけどね。(^^;車が欲しい、あったら便利だろうなと思ってはいるんですが、車がなくても生活できる立地条件なので、なかなか購入に踏み切れません。今年こそは!、と思いつつバスで地元警察署まで行った私。エヘ。午後はのんびり過ごしていたんですが、3時半くらいから急に眠くなって。30分くらい寝よ~って思いつつ、結局6時過ぎまで寝てしまいました。(^^;最近、なんだか疲れ気味だったからな~。だから半休じゃなくて1日有休にしたんですけど、正解だったみたい。会社でインフルエンザが流行っているので、体力落ちるとあぶないし。今日はこの後すぐ寝ます。今週末もゆっくりしようっと。
2006.01.25
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土曜日に来た友人から、バイオ4についいての話を聞きまして、やろうと思っていたけど、やめよっかな~という気持ちに傾きました。一番の原因は、敵がアンブレラじゃないってこと。ラクーンシティでの事件に始まり、ジル、クリス、クレア、レオンなどの登場人物達が、皆がバラバラの場所で、でも1つの巨大悪を追って、やがてこれがつながりを持ちアンブレラと対決するんだろうな、というストーリーが楽しみだったんですけど。私はアクションは好きだけど、ホラーは嫌い。それでもバイオは続けてきたのは、そのストーリーが見たいから。他のゲームレビューを見に行きましたけど、やっぱり「面白いけどバイオじゃない」という意見。うーん、じゃ私がやる意味はないかな~。ゲームシステムを聞いた限りでは面白そうでしたが、ホラーだし。それにしても思ったのは、ゲームシステムをまるまる変えて、かつ敵も変えて、今までのストーリーとも関連しないなら、何で別タイトルのゲームにしなかったんだろう?こういうことされると、会社側・制作スタッフの側に従来のファンを軽んじる気持ちがあるんだろうとか、ビッグタイトル使っとけば売れるだろう、という気持ちがあるんじゃないのかと邪推してしまい、それだけでもプレイへの気持ちが冷めちゃうんですよね。カプコンがこんなことするとは思ってなかったから、ちょっとガッカリ~。
2006.01.23
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土・日にお泊まりで友人が遊びに来て、その際にARIA The ANIMATIONを見ました。ARIAは昨年秋~冬にかけて放映されたアニメです。深夜のアニメは時間がズレることが多くて、録り逃しが出てしまうこともあるんですが、ARIAはラッキーにも全話ちゃんと録れました。(^^)舞台は人が住めるようにと改造され、水の豊かな惑星となった「アクア」。その惑星の観光都市「ネオ・ヴェネツィア」の、観光用ゴンドラを漕ぐ「ウンディーネ」と呼ばれる少女達の物語です。主人公は、まだ半人前のウンディーネで訓練中の、素直でおっとりした15歳の少女。その主人公と、友人や指導してくれる先輩達との日常が描かれています。登場人物がみんな性格が良くて、意地悪な話がないのがよい感じ。ウンディーネ達の制服も可愛いし♪それから、猫がたくさん登場。ウンディーネ達が所属する会社の社長には、青い眼の猫がなることになっていて、各社の猫社長たちは愛されて大切にされています。主人公の会社はアリア社長。お笑い系ですが、実は感受性の鋭い特別な子。そのもっちりしたお腹をふかふか・ナデナデしたい~。また、猫は時限を越える生き物とされていて、重要な役割を果たすストーリーもあります。第4話の「その届かない手紙は・・・」は、思わずうるうる。優しいストーリーの中にほのぼのした笑いがあります。映像も音楽もきれいで、見ていると自分もアクアに行ってゴンドラに乗りたくなっちゃう。(^^)優しい幸せに浸りたい時にオススメのアニメです。
2006.01.23
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今年になって新しく始まった、航空自衛隊のレスキュー部隊を描いたアニメです。主人公は新人として部隊にやってきた青年。意地悪っぽい鬼軍曹とかいて、まあ話の展開としては読みやすそうな雰囲気?(笑)現在の放映2話まで。1話目は主人公が小松基地にやってきて、鬼軍曹と出会うところ。2話目は大規模地震が発生して、そのレスキューに向かうと。2話目で、主人公が避難所にいた喘息のおじいさんのために、その薬を取りに行くんですが、その時ついでにその家で飼われていた猫を助け出してくるんですね。で、老夫婦から「薬だけでなく猫まで助けていただいて」と感謝される。が、それを見ていた少女が、残してきた自分の犬を助けに1人で家に帰ってしまいます。それを知った主人公が避難所を飛び出していく、というところで終わるんですが。まあ、このアニメの雰囲気からして、少女は助けられるんだろうな、でも主人公は鬼軍曹にすっっごい怒られるんだろうな、という感じで、まあそれはいいとして。この話題について会社で話していて、「最初からその犬も連れて逃げてあげればよかったのに」と言ったら「避難所にペットを連れていってはダメらしいですよ」とのこと。ええ~、そうなんだ?でも、それじゃ飼い主も動物も可哀相、と思ってちょっとネットで調べてみました。阪神の震災の時には、はっきりした基準がなくて、ペット受け入れの是非は各避難所のリーダーの判断に任せられたらしいですね。突然の、しかも近年に例のない大災害でしたから、人間を助けるのがやっとでペットまでは手が回らない、というのが現状だったようです。あと新潟の地震の際には、避難用ヘリには動物を乗せられないからという理由で、仕方なくペットを放して避難した飼い主もいたそうで。難しい問題ですよね。避難所には動物を嫌いな人やアレルギーを持つ人もいるかもしれない。非常時の狭い避難所では、ペットの存在が争いの種になることも多いとのこと。でも飼い主にとっては、大事な家族なんだろうし。最近では自治体によって、禁止ではなく、災害時の避難におけるペットの扱いについての規定が作られたところもあるようです。いい傾向なんじゃないかな、と思います。そんな非常時だからこそ、助かる命は助けたいですから。また、避難所にペットを連れていけず、でも一緒にいたいという飼い主が、自分の車やテントなどで過ごした例も。どちらにしても、飼い主が責任をもって管理(保護・世話)をするのが重要、とありました。人間用の緊急持ち出し袋と同時に、ペットを飼っている人はペット用の持ち出し袋を用意するのが推奨されていました。アニメでは、この問題をどう決着するのかな?原作があるらしいので、その原作の書かれた時期にもよるんでしょうけど、あまり現在の状況からかけ離れた描かれ方じゃないといいなー、と思います。
2006.01.19
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去年の12月頃、本格的な冬になってから会社の乾燥がひどいです。加湿器を2台置いているんですが、焼け石に水。乾燥しすぎで、鼻の粘膜が切れて血が出ることってありませんか?私はその箇所が傷口になってしまって、12月初旬にそうなってから2週間くらいずっと治りませんでした。(T▽T)使い捨てマスクをしてみたり、鼻の乾燥防止用ジェルを塗ってみたり、鼻洗浄スプレーを使ってみたりとアレコレ試したんですけど、決定的な効果が出ず。年末年始の長期休暇でようやく治りました。で、年明けからまた乾燥との戦いです。せっかく傷が治ったので、予防が大切。まずはマスク。花粉用の立体型は呼吸が楽ですけど、乾燥には効果が弱いみたい。ガーゼのマスクにして、更にマスクの外側にスプレーで水をかけて濡らします。マスクをしていて、ひんやりと感じる程度には湿らせるんですが、1時間くらいするとカラカラに乾いているのがコワい。(^^;それから、のど飴。マスクでのど飴って乾燥防止にいいんですって。耳鼻咽喉科のHPで書いてありました。龍角散のど飴がお気に入り。(^^)そして目薬。私の席はエアコンの風が直接来るので、目もカラカラ。仕事でPCをずっと使うから、疲れ目にいいという売り文句のロートビタ40にしたんですが、これしみる~~~。もっと刺激が少ないのにすればよかったかなあ。これで何とか鼻粘膜は守られている様子。でも、まだヒリヒリ感があるので油断はできません。もしこれでもダメだったら、1人用のパーソナル加湿器を買おうと思います。乾燥すると風邪もひきやすくなるから、気を付けないとね!
2006.01.17
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今度のミスタードーナツのおもちゃセットは、ポンデライオンのジグソーパズルです。子供向けの『やさしい編』は12ピース。絵柄は以前からあるマグネットやレジャーシートと同じです。『むずかしい編』は108ピースで、白い雲の浮かぶ青空の下でたたずむポンデライオン。たてがみ(ポンデリング)を1口分くらいかじった跡があって、口の周りにもドーナツの食べかすが付いているのが何とも可愛い♪マグネットもレジャーシートも持っているので、『むずかしい編』を買いました。むずかしいと言っても、108ピース。楽勝だよね~、と家族と2人で始めました。私はもっぱら空部分、家族はライオン部分。が、これが意外に・・・・・うーん、あなどっちゃいけなかった。2人で25分もかかってしましました。(^^;全体の大きさを2周りくらい大きく見積もってしまったせいで、もうつなげていい場所なのにまだ間に入るだろうと思ってスペースを取ってしまったりとか。色の変化が大きく変わるところを、微妙な色合いを探してしまったりとか。全体のピース数考えたら、そんなハズないじゃん!というわけで、オトナもけっこう楽しめます。てへ。
2006.01.16
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MOONのレビューページを新たに作成しました。『新たに』といっても、先日の日記とほとんど変わりませんけど。(^^;ちょこっとだけ付け足しただけ。日記だけだと埋もれていっちゃうし、自分にとっての記録でもあるので。
2006.01.12
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このゲーム、オープニング画面で放置すると、今までのランキングを見られます。私のはこんな感じ。スコアランキング 1位 カラミティ ランク:SEED 25050点 2位 フォビドゥン ランク:B- 12520点 3位 レイダー ランク:B- 12410点でも、だからこの順番にうまい、というわけでは全然ないです。フォビドゥンとカラミティは難易度1のもの。レイダーのみが難易度2。フォビドゥンはゲームを初めてすぐの頃のもの。一応クリアできて、ポイントもそこそこ稼いだんですね。レイダーはゲームを始めてから1週間くらいして、難易度を2に上げた時。この時はクリアしていません。ヤキンで負けて、コンティニューしなかった時のもの。で、カラミテイ。これはもう始めて1ヶ月以上たって、レイダーでは難易度6になってから、そう言えばカラミティって1回もクリアしてない、と思い出して難易度1でやったもの。唯一SEED取って、10戦目を戦いました。・・・・卑怯でしたね。(^^;てゆーか、カラミティで勝てるとは思ってなかったんだもん。ヤキンですっっごーく苦労した記憶しかなかったし。でも、やってみたら楽勝だった。進歩したんだね、私。(^^)その後は、3人とも難易度6でやるようにしました。カラミティは案外すんなりと勝っちゃって。レイダーでは苦労するヤキンも、M1とカガリはバズーカで、ミーティアはシュラークでガンガンいけるんですね。反面、フォビドゥンが大変~。フォビは格闘が決まらないとキツいんですが、難易度6では格闘なんて滅多に入らないから負け続け。(T▽T)気合いが入っていないとできない機体です。チームスコアランキング なしチーム戦はやっていません。やろうと思えば家族とできるけど、画面分割はキツい。以前に戦国無双でやったけど、見える範囲が狭すぎて何が何だかわかりませんでした。MSセレクトランキング 1位 レイダー 81% 2位 カラミティ 8% 2位 フォビドゥン 8% 4位 アビス 1%アビスが意外に使いやすくてビックリ。難易度6でクリアできちゃったんですよ!アウルも可愛いですしね。(^^)でも、やっぱりレイダーを飛ばすのが一番好き♪
2006.01.12
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PS2のRPG『ボクと魔王』を始めました。おもしろいです。ストーリーは主人公の少年の影に、封印から解放された魔王が取り付いて世界征服を目指す、というもの。登場人物や会話のやりとりが全編ギャクテイスト。色使いもカラフルで、ストーリーやキャラクターも可愛い。難点は視点の切り替えが悪く、慣れない最初は画面酔いしました。ダンジョン内なんて最悪。狭い部屋に入ると、視点の切り替えが悪く室内が見わたせません。一応『視点 を回す』という操作があるんだけど、うまく機能しなかったり、回すと壁しか見えなくなって、自分が見えなくなったりして。普通さ、視点を回した時に壁が近くなったら、壁から透けて見えるように作るよね・・・・。おかげでマップだけを頼りに、部屋の扉探しをするハメに。このマップがまた不便。マップは常に画面の左下に出ているんだけど、ポーズがかけられないので立ち止まってマップを見ていると、敵が近寄ってきて戦闘に突入してしまいます。ゆっくり見せろっつーの。それと戦闘もよろしくないですね。ダメージ量の表示がわかりにくい。それと、たま~にですが、入力指示の通りに動かないことがあります。・・・・これってバグなの?戦闘後のロードも長いし、何かとストレス多し。とまあ、いろいろ欠点もありますが、トータルでは◎ですね。技術的な短所を、キャラの個性・ストーリー・おもしろく見せる工夫で補ってます。会話中や戦闘前に、魔王や会話相手から三択問題が出ることがあって、その回答によって相手との親密度が変わったり、戦闘を手伝ってもらえたり。これ、かなり楽しいです。敵はそれほど強い設定にはなっていないようなので、RPGクリアを目指すというよりはストーリーを読む気分でのんびりプレイするのがオススメ。(^^)
2006.01.08
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年末年始のお休みで『MOON』をプレイしました。1997年に発売されたPSのアドベンチャーです。古いソフトなので、今はあまり売っているところがないんですよね。当時のテレビCMが、勇者グループが一般民家に押し入り、「ようよう、金出せって言ってんだろぉ」と村人に迫りながら勝手にタンスを開ける、というなかなかにインパクトのある笑えるものでした。勇者が悪者で各地で悪いことをして回るのを、自分が助けて歩くゲームらしい、と聞いていたんですが、その頃は特に興味なし。最近になって『ちびロボ!』がおもしろかったことから、同じスタッフが作ったということでやってみました。うん、悪くない感じです。基本コンセプトは『ちびロボ!』と同じ。てゆーか、順番から言って『ちびロボ!』が『MOON』に似てるのか。(^^;主人公はムーンワールドという世界に入り込み、町の人の頼み事を引き受けたり、勇者に殺された動物の魂がさまよっているのをつかまえて元の体に戻したりします。そういった行動の結果、相手から感謝の印としての『ラブ』を得ていく。行動時間に制限があって、最初は短いんですが、獲得『ラブ』が増えるとレベルアップして時間が長くなっていきます。特徴的なのは、時間と曜日の概念があること。イベントの発生が特定の曜日の、特定の時間だったりすることがあるので、該当する日時にその場所に行かないとイベントが発生しません。そのために、結構長い待ち時間が必要だったりすることも。難易度は『ちびロボ!』に比べたら、かなり高いです。昔のゲームの常として、なんでもわかりやすく教えてくれはしないんですよね。日を変え、時間を変えて同じ場所に行く、同じ人に話を聞く、といった辛抱が必要です。それと推理力とひらめき。私は全然ひらめかなかったので、いろいろとキビしかったかな~。(^^;急いでエンディングを目指すのではなく、だら~っとゲームしたい時に向いているゲーム。その時にはお茶とお菓子を用意して、ムーンワールドでのんびりと過ごすのもよいかも、です。
2006.01.04
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金沢烏鶏庵の烏骨鶏のカステラを食べました。先日のプリンに続き、烏骨鶏シリーズの第2弾です。すっっっごい美味しい!甘すぎず、くっきりきっぱり濃~い卵の味がしました。一口目からおいしいんですが、一口ごとに美味しさが加速する感じ。ふんわりと柔らかくて、すごくしっとり。薄紙で包まれているんですが、その紙ごしにさわっても手に甘い汁(?)がつくんです。とても とても とっても! シアワセな時間でした。
2006.01.03
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新しい年ですね。好きな時間に起きて、遊びたいだけ遊んで、食べたいものだけを食べる、という贅沢なお正月を自宅でのんびりと過ごしています。たまには実家にも顔出さないといけないと思いつつ、冬の実家は寒いので行きたくない・・・。親不孝者です。(^^;)初詣に行ってきました。電車で15分くらいの大きな御大師様です。移動時間は短いんですが、乗り換えがあり、しかも単線なので待ち時間が長いのが難点。去年1年お世話になった破魔矢を納めて、新しい破魔矢を買い、おみくじをひいて、甘酒を飲む、という毎年の恒例行事を、今年もつつがなく済ませてきました。毎年、門のところに雲水さんがいて、お布施を差し上げるとお経を上げてくれるんですが、今年はいませんでした。何というか、自分のために個人的にお経をあげてもらえるというのが好きで去年までお願いしてたんですが。今年は来なかったのかな?おみくじは吉。家族は大吉。今年も悪くはないすべりだしです。(^^)楽しく元気に1年が過ごせるとよいなと思います。
2006.01.01
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