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今日もよく働きましたかえってきて発泡酒をいっぱいのみ日本酒も一杯飲みました豆腐とたまねぎ、にんじんなど入れたカレーシチュウを作って美味しいのなんのってハードな仕事をしたときはやはりすこしアルコールが欲しくなります屋根を葺くために思い泥を入れた手提げを何度も何度も庭から屋根に運び上げなければなりません仕事しているうちはそおでもないけどかえってきてご飯を食べてパソコンにむかったりすると疲労感がどっと感じられます今日の朝のテレビニュースでいまの国会・衆議院で内部告発保護法案が可決されたがかえって内部告発がしにくくなったといった解説がなされていましたそれが事実ならいまにはじまった事ではないけれどこの国のありようをすこし悲しいと思いました私は以前刑務所にいたとき当局の受刑者処遇があまりにも受刑者の尊厳を傷つける不当性を帯びたものに感じられたのでそれを社会的に明らかにしその是正を訴えることができるように受刑者の新聞社などへの投稿の自由を認めるよう裁判に訴えたことがありました国はもちろん裁判所も私のそんな主張を全く認めようとしませんでしたそしてそのことには合理性があると判示しましたまるで物を考えるということをしないそうした人々のことをとても悲しく感じました内部告発保護法案のことはわたしにそんなことを思い出させました
2004.05.26
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こちらすこし雲はありますがまあまあの天気です今日から1週間ほどまたかなりハードな労働になります近くの家ですがまた屋根の棟を直します18万で請けました多分5日間ほどあれば終わると思いますそれで5,6万もらえれば今月は11日から働き始めて15万ほどの収入になります榊などやっていたときより断然いい収入です嬉しいです多分もうすこしすればもっと良くなるでしょう
2004.05.24
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昨日こんなことを書き込んでホームページへ写真を送ろうとしましたができませんでしたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 静かな夜です 野の花社の奥のこの部屋には いまここらあたりで盛んに鳴いている カエルの声も聞こえません ただ置時計が時を刻む ち ち ち ち ち という小さな音 コンピュウターのかすかな唸り声がするだけです この静けさが好きです ちょっと思いついて このメール メールで楽天のホームページに書き込めるようになっているのですが このメールに写真をつけて送付してみます 野の花社の横の母屋の前の庭の 雑草の中に咲いている 美しい花のものです どうしてかな今日はしごとから帰ったのが7時半仕事終わってから仕事取りのための営業活動などしていたため遅くなってしまいましたすこし疲れています
2004.05.18
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(前の続き)私は刑務所にいて浩宮と雅子さんの発言についていい感じで受け止めたことと疑問や批判を抱いたことがあった内容については良く覚えていないがかなり率直に2人がものをいっている気がしたのが良かった疑問を感じたのはよく覚えていることでは以下のような点があった1 私が雅子を守る2 皇室外交ができる浩宮が結婚するにあたって、いろんな困難があるだろう皇室での生活などにおいて、彼が雅子さんを守るというのは、そのかぎりでは良くわかる話だ。そして雅子さんがほんとうはもっと違った道を歩みたいと感じていたにもかかわらず、それを放棄して彼と結婚することを選んだことに対する、責任を感じてそういっている面もあったきがする。そうしたことは思いつつ、私は浩宮は彼が皇太子のままで雅子さんと結婚することで、彼女のもっとも望んだ生き方を当面あきらめさせる形で、彼女を守らない選択をしたのだと感じた。 いやもっと言うなら浩宮のほうがそのときは彼女によってすくわれたのだ。 ともあれもし私がある人を愛しているなら、その人がもっ望んでいることが実現できる、その可能性をけして奪わない形で関わりたい. 浩宮には彼女との関係における選択肢がその時点では4つほどあっはずだ。その時点の彼にはほとんど不可能だったことも含め。1、彼女と結婚する-彼がした選択2、彼女との結婚をあきらめ、関係をたつ。3、彼女と結婚はせず、愛する人としての関係は続ける。4、皇族を離れ、彼女との関係を続ける。3,4は不可能といえるけど絶対不可能だとはいえない。人間の自由性とはそういう可能性も含めて言うのだと、私は思う。だけれども、浩宮にそこまで求める?のはこくな話だ。でもしかし1,2のような選択の中ににも、とても多くの深い困難がある。2はもちろんだが1の選択から、現在起こってきているような困難は、初めから予測できたことだった。だからこそ彼は結婚に関する記者会見で、彼女を守ると言わねばならなかったのだろうけど。そして多分その後のそうした具体的な生活、出来事を通して彼らはそこにある困難に直面し、そのことについて当事者として深く悩み、考えてきてもいるのだろう。そしてそれは、限界性や可誤せいを有する人間として、たどらざるを得ないみちすじだっのかもしれない。 単純に言えばそれは、天皇制とか皇室制度とか天皇家の家系にまつわる思想とか、神道とか言うものが、その中に生きる個々の人間の自由や生き生き生きたいといった欲求、生きる喜びを疎外するものになっているのではないかということを、現代という時代の中で深くあらわにするような事柄になっている気がする。戦後の天皇制?は戦前、戦中の狂信的・強圧的な、国家体制を支えるものから、様々な限界性を有しながらも、昭和天皇、平成天皇 皇太子のおのおののあり方などを通して表現されてきているように、少しずつそのあり方をより人間的なものにしてゆくような変化の道筋をたどってきていると思う。そのことによって、それ自体を守ろうとしてきてもいるのだが。雅子さんにも浩宮との結婚にいたるまでの関係の中で、やはりいろいろな選択肢があった。浩宮を愛する気持ちは持ちつつ、自分のもっつとも大切にしていることは、手放さない生き方をする。それで関係がたたれることになっても。そんなふうに関係することは考えられないことなのだが。でも手紙を出すことぐらいはできたのではないだろうか。そしてこれまでもあったし、これからもあることだが、日本社会の様々な立場にいる人々一人一人にとっても、現在彼らが直面している事柄に対して、ほんの少しだけ、1人分の関係責任があると思う。何かうまく書けなかったがこれはひとまず終わることにする。
2004.05.15
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ひろの宮と雅子さんが結婚しようとしたとき私は刑務所にいて浩宮と雅子さんの発言についていい感じで受け止めたことと疑問や批判を抱いたことがあった内容については良く覚えていないがかなり率直に2人がものをいっている気がしたのが良かった疑問を感じたのはよく覚えていることでは以下のような点があった1 私が雅子を守る2 皇室外交ができる浩宮が結婚するにあたって、いろんな困難があるだろう皇室での生活などにおいて、彼が雅子さんを守るというのは、そのかぎりでは良くわかる話だ。そして雅子さんがほんとうはもっと違った道を歩みたいと感じていたにもかかわらず、それを放棄して彼と結婚することを選んだことに対する、責任を感じてそういっている面もあきません眠いまたしても中途半端ともあれ寝ます
2004.05.13
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今日からやっつと屋根拭きの仕事を始めますまだあたりは湿っていますが雨は上がりました朝早くは屋根に登れないかもしれませんがすこしすれば屋根も乾いてくるでしょうでも天気予報では明日からまた当分愚図ついた天気になるとかで山の仕事もすこしやろうと思います突然ですが『紛争の心理学』(A・ミンデル/講談社現代新書/700円)この本を読んでない人そして社会の変革また人間の内的な変容に付いて考えている人はぜひ読んで欲しいですところで昨日ヨーロッパのどこかに行くにあたっての皇太子の発言にはこれまでの皇室の人々のあり方をすこしこえた内容がありましたそのことにすこし注目しています
2004.05.11
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昨日、今日と雨しとしとと良く降り続いている旅バンビさんのところから帰って3日間休みそんなこともあってなにか社会復帰できていないような気がするそれでも8日は蕨を近くの河原などで採取して2300円ほどの金にした昨日は岐阜から訪ねてきた30年程前反戦・反差別の運動などともにしてきた2人の女の人とこの野の花社で話し合ったりしたお互い50歳前後になり若い頃より深く物事を感じ,考えられるようになっていて心置きなく話し合える感じがありそれが嬉しかった昔はなかなか話し合えなかったようなことが今はごく普通のこととして話し合えるそんな感じがよかっつた今日は母屋の裏の庭の排水路作りの仕事をする梅雨が近づいているからそうしないと雨水が母屋のほうに流れ込んで母屋の方の痛み具合がひどくなるから水路を作って外に流れるようにしたのだ雨の中でカッパを着てつるはしを振るいスコップを使いああまた眠い寝ようとろんとろんだ(1時間ほど眠る)朝からの仕事のまえに竹の子を12,3本掘った旅に出る前はまだ出ていなかったそれが昨日ふと母屋の裏庭を見るとにょきにょきとかなりの数もう1メートルくらいに伸びていてすこし驚いてしまった今年は比較的雨が多いからかもしれないよくでている気がする排水路作りの仕事が終わってからその竹の子を洗い道の駅に出荷できるようととのえるそんなこともした今日はこれからソウホウ関係の仕事のコピーをとりに行きついでにつめ白癬の薬をもらいに大矢クリニックにいくところでこの連休のあいだにアビから紹介されていた『紛争の心理学』ミンデル,を読みました多くの部分で共感できましたどんな事柄からも学びどんな情況からもともに生きる関係の創造への糸口を生み出していくというようなその考え方と実践に心動かされました仕事に忙しく本も読まず知的な刺激もほとんど受けず日々を暮らしてきたこの1年半この本はそうしたものとの出会いの大切さをあらためて感じさせてくれました
2004.05.09
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昨日の夜野の花社に帰ってきましたすこし寒い月のバンビさんの住処の地方からすこし暖かな野の花社のある地に朝起きてみるとこの10日間ほどの私の不在の間に野の花社の周りの野の草草はとてつもなくさかんに成長しあたりを埋め尽くしている感じになっていますすこしだけ寒い地での月のバンビさんとの日々は私にとても深いくつろぎを与えてくれましたあんなふうにこまやかな配慮を女性から受けて日々を過ごすということは私にとってかってなかった体験でしたもちろん私もなるだけ洗い物はしたり布団をたたんだり干したりすこしぐらいはできることをしたのですがいつも自分の存在がきずかわれていることを感じながらくらすということそれは始めての感覚でしたそしてときどきふざけあいふとした折に深く話し合いお互いの越し方行く末について語り合い愛し合いテレビのニュースを見彼女の弾くピアノを聞きそしていまこの野の花社にいるイラクで拘束され解放された人々が強く語り始めたり米軍のイラク人虐待が明らかになったりさまざまなことがが起こる中で私はいまここにいる野の花社の緑の中にいる
2004.05.08
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私のたいせつな人月のバンビ様の住処に来て5日目ですもっとはやくこの日記にかきこむことはできたのですが彼女との生活旅話し合い愛のときそれらにかまけてつい書き込むのを後回しにしてきました何から書いたらいいのかわかりませんともあれくつろいだ生活時間を過ごしています3月の中頃2日間にわたって七宗の町に来てくれた彼女月のバンビさんその人と彼女の住む街、都会の中での再会彼女の部屋での食事、話し合い 入浴愛のときそして美しく雄大な山のふもとの民宿ログハウスでの夜しずかなしずかなとき彼女の運転する車でのドライブ道の両側に広がる野山春の草木のみどりいっしょにはいった温泉川岸の露天風呂そしてまた彼女の住処に帰ってきてのくつろいだ生活当たり前のごく普通の生活日常的にながれてゆく時間そのなかで時々さしはさまれる真剣なかなし合い一緒にテレビを見音楽を聴きお茶やチャイをのみそしてまた他愛もないふざけあいの中でのこころからの笑いの時そんな生活の全体の中でのお互いの理解のゆるやかな深まりそしてまた彼女のさりげない配慮をふかく感じるひとときいまこのときにここに来るということのたいせつな意味それを感じさせてくれた大いなるものの配慮いつでもそう感じるのですがこれらのこともまた私に新しいことの始まりのようなものを強く感じささてくれますそれがなんなのかその全体はわかるはずもないのですがその核心の部分が告げるものはもう届いている気がしています月のバンビさんにわたしのことをきずかって暮れている全ての人々に大いなる存在に小さな声でありがとう
2004.05.04
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