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仕事が忙しくてかまってやれなかった妻の願いを聞いてやって、昨日のお昼はパスタランチということになった。さりとて2時から宇都宮にある歯医者の予約をしていて、出来れば慌てずに済むような場所にしたいし、新天地を開拓したいともと思い、栃ナビで調べてみた。 果たして目的のパスタ屋さんはあった。場所はJR宇都宮線の岡本駅から車で5分程度のところ。店名を「イタリアンダイニング すぱ屋」という。車で行くなら国道4号線と宇都宮環状線の平出工業団地の交差点を白沢方面へ向かい、一つ目の信号を右に曲がって500mほど走ったところ。 店内は、若干狭い感じがするが、これでも47席取れるらしい。この店は6種類の生パスタを出しているが、普通のパスタもあり、メニューを見るとどれにしようかと迷うほど種類が多い。我ら夫婦は、取り合えず定番の生パスタのミートソースを注文する。生パスタの形は、ヒラヒラの乾麺のうどんかきしめんを細くしたような感じだ。ソースと良く馴染んで歯応えも喉越しも程々に良い。ソースの味は、どちらかというとあっさり目だが、チーズや油がしつこくなく、量が多いのだが、意外にも完食してしまった。今回はちょっと撮影に失敗してしまったので、栃ナビ掲載の写真を勝手に使って(ゴメンナサイ)、栃ナビの同店の紹介にリンクするようにしてあるので、他の人の感想もご参考に。■イタリアンダイニング すぱ屋
2006年09月10日
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今日は、久しぶりに妻と映画を見てきた。「ゲド戦記」ではない。「UDON」である。コメディアンで有名になることを夢見てニューヨークに渡った香助(ユースケ・サンタマリア)だが、あえなく夢破れて故郷の香川県に戻ってくる。ひょんなことから地元のタウン誌に勤める恭子に出会い、自分のソウルフードである讃岐うどんに再会する。そしてそのタウン誌を通じて讃岐うどんの一大ブームを作り上げるという奇跡を起こしてしまう。かつてないうどんブームに翻弄される人々。しかし広告代理店に勤める庄助の台詞通り「終わりのない祭」はない。ブームの光と影をまざまざと見せつけられる香助たち。そんな中で無骨なうどん職人である父親の生き様を見て、自分自身を見詰め直す香助...。 と、見どころ満載でなかなか面白かった。味のある登場人物も面白い。車の運転だけでなく人生にも方向音痴な恭子(小西真奈美)、豪快だが意外に真面目で親思いの親友の庄助(トータス松本)、父親の理解者で製麺所を手伝う香助の姉の万里(鈴木京香)等など。泣かせる場面もちゃんとあり、なかなかお奨めの日本映画です。■「UDON」の公式サイトhttp://www.udon.vc/
2006年09月09日
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盆過ぎから仕事が忙しくなって、全然ブログがかけなかった。先週は土日休日出勤で、かつ毎日御前様という生活が続いたので、さすがに心も体もボロボロになってしまった。大体そんなときほど、仕事の効率は上がらないし、イライラしてつい言ってはいけないような暴言を吐いて、チームワークを乱すのが常というもの。まあそれも今日の仮納品で一段落した。取り合えず今日は3時あがりでこれから、晩酌でもやろうかという気分である。今週末はアサヒビールのプライムタイムでちょっとだけ贅沢な晩酌と洒落込もうかと思ってコンビニに寄ったら、アサヒ・クリアブラックなどと言うのが出ていたのでつい買ってしまった。これって黒ビール?
2006年09月08日
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