全12件 (12件中 1-12件目)
1

シラー・ド・サン・コム[2006]/サン・コムサン・コムのネゴスもののようです。安さに惹かれて買いました。スルスルと飲めますが、その引っ掛かりのなさが、好みの分かれるところかもしれません。06なので、少しだけ熟成のニュアンスもあります。どうも酒量が進む傾向が止まらないので、このワインは半分をペリエの小瓶に残し、初日はボトル半分で留めました。しかし翌日、その残りを飲むだけでは何だかキブンが盛り上がらす……。カヴァを1本買って、帰宅。すぐ飲みました。グリモウのブリュット・ナチュレ。ノンドゼでもいかめしい酸はないのはマル。でも味わいはカヴァらしく、もう少し暑い時期向きかも、です。結局カヴァを半分、さらに残したサン・コムを飲み干し、いつもと同じ以上の酒量に。残したワインに萌えない性向がある模様です。開いて美味しくなるとわかる銘柄でもそうなので、困ったもんです。
2014年11月28日
コメント(0)

ヴーヴレイ・ペティアン・セック[2001]/ドメーヌ・ユエ昨夜は渋谷の小さなライブハウス。今年、存在を知ったシュリスペイロフ。すっかり気に入ってしまい、ずっと生音を聴いてみたかったのですが、ついに実現。想像以上に素晴らしくて興奮! アーティストTシャツを買ったり、メンバーと話したり、キブンはもうティーンエージャーでした。4バンド出演で、他はまったく知らなかったのですが、その中で一つ、いい感じのバンドがあったのも収穫でした。ライブハウスから坂を下りると、そこにはイザカヤ・ヴァン。ユエの熟成したペティアンを飲んだら、中年のワインオタクに戻りました。旨い!ペティアンでもここまで、熟成するんですね。蜜のニュアンスが甘露。でも、味わいはきちんと辛口でした。ユエをボトルで飲んだ後、グラスでダンジュヴィルのヴォルネイ・シャンパンも飲みましたが、ヴィンテージを失念。08だったでしょうか……。ダンジュヴィル、イザカヤ・ヴァンで飲むのが、いちばん美味しい気がするのはなぜでしょうか?しかし昨夜のライブ、4組も出演して、ACブルゴーニュも買えない値段なのです。まあ周りを見渡すと、われわれのおよそ半分以下の年齢のお客さんばかりでしたが……。
2014年11月26日
コメント(0)

先週の土曜日は、月イチペースの男子会。テーマは、ブルゴーニュ&シャンパーニュの2004年縛り。シャブリジェンヌのフルショーム、フーリエのグリオット、ジャクソンのアイ、いずれも美味しかったです。特にシャブリジェンヌは、ブラインドでムルソーかと思いました。ちなみにスタートは、縛りからは外れていたのですが、06のヴィルマールのクール・ド・キュべで、これも旨かった。私が持参したのは、ドメーヌ・ルロワのニュイ・サンジョルジュ04。いわゆる格下げ村名。例のレディバグの影響からか、ある種の自然派特有の濁った味わい。誤解を恐れずに言えば、ロックに近い印象でした。ちなみに比較のため、08のグラン・オーディネールも持参したのですが、シンプルながらクリアな味わいで、ドメーヌ・ルロワらしいのはそちらでした。
2014年11月25日
コメント(2)

ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ・ルージュ[2012]/グロ F&S昨夜は冷たい雨の中、オーダーしてあったヌーヴォーを引き取って帰宅したのですが……。せっかくなので、どれか飲もうと思ったのですが、なぜだかキブンが乗らず……。最近は、ヌーヴォーといっても、買うのはもっぱらロワール、ローヌの赤&白が中心。そっちのほうが安いし、美味しいしので。考えてみれば、これらは昨日より前が解禁日。ボージョレも、今年は珍しく複数買いましたが、それも去年までは一緒に造っていたコサールとテスタールが別々にリリースするようになったので……。ピノが飲みたくなって、ひさびさにグロフレのオート・コートを。2012年、確かにグレート・ヴィンテージかもしれません。この銘柄もグロフレらしい、ややこってりした果実味のバックボーンに、しっかりとした酸があって、いい感じです。余韻も長めです。でも、グロフレって印象の余韻が短いというか、1日経つとあまり覚えていない味わいというか。むしろ同じグロ・フレのオート・コートでも、パイナップルなニュアンスがあるブランのほうが、特徴があるのかもしれません。
2014年11月21日
コメント(0)

ブルゴーニュ・ブラン[2009]/ドメーヌ・ルーロ昨夜はルーロ。2年ほど置いてあった09のブルゴーニュ・ブランです。ハリのある果実味ときれいなミネラル。よき村名ムルソーと遜色ない気がします。先日のユドロ・ノエラのブルゴーニュ・ルージュは、そのクラスとして素晴らしい味わいでしたが、こちらはポテンシャルを感じる、クラス超えの味わいに思えました。周りにルーロ好きが何人かいるのですが、納得!ムルソーと思って飲めば、とてもリーズナブルに思えます。
2014年11月20日
コメント(0)

ダルマンヴィル・ブリュット[NV]リシャール・シュルラン・カルト・ノワール[NV]ダルマンヴィルは、協同組合もののシャンパーニュ。税抜きだと、何と2,000円以下です。盛大な泡、一口目は「おっ、いけるじゃん」と思いましたが、すぐに馬脚が……。平坦で、かすかなエグミがあって、余韻も短い。しかしながら香味は、クレマンでもカヴァでもなく、紛れもなくシャンパーニュなのが面白い。それは格安シャンパーニュのどれを飲んでも、感じることです。美味しいとはまた別の官能評価。テロワールって奴でしょうか?長年飲み続けているリシャール・シュルランは3,000円代前半。昔はこのあたりのお値段が、シャンパーニュの下限だったような気もします。比べようがないくらいきちんとシャンパーニュしています。いちばん安いキュヴェですが、ふだん飲みなら必要にして充分な味わい。オーブ県なのが、値段を抑えられている理由かもですが、ピノ多め、バランスよき香りと味わいです。ちなみに、先日飲んだエルヴァ・マルロー、あれは間違いなく旨安シャンパーニュだったと思います。シュルランに比べてしまいうと、やや酸が緩いかもですが、あの2,000円台前半はお買い得だったと思います。
2014年11月19日
コメント(0)

ブルゴーニュ・ルージュ[2009]/ドメーヌ・アラン・ユドロ・ノエラ小さいけれど、じんわりほの甘やかな赤系果実。今年飲んだ中で、いちばん好ましいブルゴーニュ・ルージュに感じました。09なので、ほどよい瓶熟? 昔のジャン・ラフェのブルゴーニュ・ルージュを思い出しました。あれよりはタイトで、ややスパイス感があります。同年の村名NSGも一緒に買ったので、近々試してみようと思います・
2014年11月17日
コメント(0)

エルヴェ・マルロー・ブリュット[NV]2,000円チョイのシャンパーニュとしては出色。好みなのはおそらく、白ぶどうと黒ぶどうの比率が半々だからだと思います。ワインの値段はは間違いなく上がり続けていますが、その一方でシャンパーニュなどは、今まででは考えられない値段のものが出回るようになりました。もちろん無名、もちろん安いなりの味わいのものが多いのですが……。雑味やエグミがあったりするのですが、香りにシャンパーニュの片鱗があるので、そこに惹かれてしまいます。この銘柄、2本目ですが、2回とも美味しかったです。最初は期待値が低いから美味しく感じたのかと思ったのですが、リピートしても旨かったので、好みの味わいなのは間違いありません。インポーター、ヴィノラムでした。
2014年11月14日
コメント(0)

メルキュレ・ブラン・クロ・ロシェット[2011]/ドメーヌ・フェヴレ近所のリカーショップで買ったフェヴレのドメーヌ物の村名メルキュレ11が旨かったので、同年のメルキュレ・モノポール御三家(フランボジエールとクロ・デ・ミグランとこのクロ・ロシェット)をネットで購入。まずはこの白から。メルキュレ・ブランは初ですが、シャロネーズらしい楚々とした味わいでした。この1本に限っては、リュリーよりは味付きは弱め、ジヴリの白に近い印象があります。でも、おそらく翌日は肉付きを増して、厚みが出てくる予感。先日のシャントリーヴも、残した半分を2日に飲んだら、グッと表情が出てきましたが、そんなニュアンスを感じました。でも、飲み干しちゃいました……。赤のフランボジエールと1級のクロ・デ・ミグランは、せっかくなので同時に飲み比べてみようと思っています。格の違いが分かるか、興味があるので。
2014年11月11日
コメント(0)

ヴォルネイ・サン・フランソワ[2010]/ドメーヌ・ロブレ・モノ先週末の朝、ワインが大量に届きました。もちろん、自分で注文したので到着したわけですが……。10日ほど前の夜、家での食後、残ったワインを飲みながら、いいキブンでネットでワインを検索していて、確かに自分でオーダーした記憶はあります。ですが、酔っていて気が大きくなっていたので、いつもは買わないグラン・クリュも複数本。しかも、1本だけ注文したはずのものが2本。クリック間違いだった模様。その夜の自分の思考が、まざまざとよみがえってきました。最初、家飲みの泡が不足してきたので、何か買おうと検索開始。寒くなって来ると、クレマンやカヴァよりシャンパーニュが飲みたくなるので、格安ものを探して、3本ほどゲット。そこまでは予定通り。それからブルゴーニュを何となく見ていたら、改めて最近のあまりの高騰ぶりを再実感。年齢的なこともあり、もう新しいヴィンテージを追いかけるのは辞めていたので、まあいいやと思っていたのですが、特にグラン・クリュの中の上位アペラシオンの値段をいろいろ見て、「ワイン会とかで1、2杯飲む機会はあっても、1本じっくりはもう無理だなあ。シャルムやエシェゾーはあるかもだけど、リシュやサン・ヴィヴァンはもうないかも」と、さみしい気持ちになり……。そうこうしていて、バックヴィンテージの06や07を見ると「安い……」。これ、酔ったアタマでそう思っているだけで、相対価格は12などよりはグッと安いのですが、絶対価格は高いのです。数年前だったら、絶対手を出していません。ですが、ネットで「あと1個です」なんて表示されていて、「これ買ったらこの先、一回は飲めるわけだなあ」ともやもやと考えているうちに、ついついクリック。てなわけで、10日後の朝、ワインが3コ口も届いてしまいました。格安シャンパーニュとグラン・クリュたちが。ドメーヌものですが、もちろんDやLではありません。いいキブンで酔った時に、ネットでワインを検索するのは今後はやめようと思いました。請求は、自分に返ってくるので……。さて、前置きが長くなりましたが、たくさんのワインが到着した日の夜に飲んだワイン。ロブレ・モノ、少し前に飲んだブルゴーニュ・ルージュの11は、酸が立ち気味でしたが、そのクラスとしては悪くはなかった。でも、この良年の村名ヴォルネイは、何とも平凡な味わい。酒質は村名なりの厚みはあるし、酸が強すぎるわけでもないのですが、ミネラル感に乏しく、鈍重な印象。このキュヴェ、厳しいヴィンテージだと1級ものをでクラッセして混ぜるそうですが、10はそれがあまりなかった?あるいは巷で言われている、造り手のスランプの時期だったのでしょうか?いずれにせよ、そんな印象のワインを飲んでいるときは、新たな購買意欲は沸かないですね。
2014年11月10日
コメント(0)

昨夜は、六本木でくるり♪のライブ。その後、ひさびさに西麻布のヴィノムへ。テラス席、11月にしてはさほど寒くなく、心地よい夜でした。ワインな人々ではなかったので、セレクトを任されました。4人で泡、白、赤。ロワールでまとめてみました。幸い、大好評。個人的に特によかったのは、これもひさびさのサンソニエールの白。ココロが気持ちよく弛緩する味わいで、スタンディングのライブで疲れたカラダに染み込んでいきました。
2014年11月07日
コメント(0)

サッサイア[2007]/ラ・ビアンカーラSo2添加バージョンを5年ほど置いてみましたが、抜栓直後は微発泡。若々しい味わいでした。無添加バージョンは、どぶろくのような色になるのに対して、昨夜のコレはシェリーのような色合い。でも、酸化のニュアンスはあまりなかったです。寝かせて面白いのは、無添加バージョンかもしれません。
2014年11月05日
コメント(0)
全12件 (12件中 1-12件目)
1