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La Sorga France Peripherique 2022/La Sorga・価格=6,000-6,500・個人的評価=88/100・リピート=なし今月最後のワイン。この造り手は、日本人のヨーデル歌手がエチケットの白、クク・ヨーデルに続いて2本目。あちらの多品種の混醸に対して、ころらはシャルドネ100%。品種の中庸さとビオとの相性なのか、おとなしい味わいで、果皮のフェノールのニュアンスも控えめ。ヨーデルのほうが、好ましい味わいでした。南仏×シャルドネは、分が悪いのかもしれません。ほぼ同じ価格帯なので、リピートするなら、エチケットのユニークさもプラス要素のヨーデルだなと思いました。
2026年01月31日
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Pierre Callot Les Avats GC Blanc de Blancs 2013・価格=8,000-8,500・個人的評価=90/100・リピート=あり外房のイタリアンに持ち込み。ブラン・ド・ブランらしい、白い花やレモンピールの香り。この造り手に共通する石灰とミネラルのニュアンスはあるけれど、上位に比べると酸もアフターもやや鷹揚で、そのぶん料理に合わせやすい印象。味わいはレモンのコンフィチュール系で、甘みのニュアンスのもきちんと感じられ、好ましい。エチケットの下の文章は、ニーチェの言葉のようです。
2026年01月27日
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Chablis 2023/Dom.Servin・価格=9,500-10,000(店価格)・個人的評価=87+/100・リピート=機会があれば京都日帰り出張のところ、延泊して翌日、京都和久傳で。高台寺の本店と違ってカジュアルなお店ですが、ここの蘇芳というベーシックなコースのコスパは抜群で、昼も夜も頼めます。昨今は基本的にアラカルトで、おまかせコースはなるべく避けるのですが、量的にほどよく、最後まで美味しくいただけるのが嬉しい。デバートの上で原価率を考えても、高級食材は出てきませんが、工夫があり、器と盛り付けのセンスも素晴らしいと思います。東京ではあり得ない値段設定だなと、訪れるたびに感じます。料理がリーズナブルなので、ワインはボトルで頼みたくなります。セルヴァンは当主ともお会いしたことがありますが、とても真面目な印象の方でした。このボトルもまさに村名格の味わいで、極めて中庸のザ・シャブリという味。古典的なミネラル感、シャープな酸と、細くて綺麗な果実味。セルヴァンやマランドは、期待以上ではありませんが、裏切らない味わいのシャブリです。早めの予約をすれば、京都市が一望できる景色のご馳走付き。景色を楽しむなら、昼もしくは夕方早めがおすすめです。
2026年01月19日
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下北沢のディア・ログで、遅めの新年会。私の周りは、この店が好きな人がとにかく多いのです。ロゼ泡のペット・ナットは、北ローヌのコロンビエールという造り手。ローヌらしく、ペット・ナットにしてはタンニンも感じるしっかりめ。2本目に飲んだ、アルベール・ボクスレーのエーデルツヴィッカーは、たぶん2022年。1L瓶で、リースリング50%、ピノブラン25%、シルヴァネール25%。これは家でも飲みたい!と思いました。この手の混醸アルザスは、ゲビュルツやミュスカが少量でも入っていると、結構主張してくるので、料理を選ぶのですが、これは品種構成の妙で、中庸で万能!最後にグラスで、店のソムリエさんが大好きだというジェフ・カレル。南仏コルビエールなのに、リースリングやサンジョヴェーゼも造っていて、それが旨いんだそうです。これは、サンソー、シラー等々の正統派南仏系ブレンド。ペットナットもそうでしたが、これもビオ系にして濃いめでタンニンもしっかりめ。名物のステーキ&フリットによく合いました。
2026年01月16日
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広尾のD29という焼き肉屋さんで新年会。こちら、ワインの持ち込み料が無料という奇特なお店でした。お肉のレベルも高く、リピートあり!だと思いました。泡は、ジュリアン・プレラの2020年のブラン・ド・ブラン。蜜感と柔らかさがあり、ストイック過ぎなくて美味しい!白は、わたし持参のローラン・ポンソ。標高が高いサン・ロマンの2016年ということで、大好きな本家の熟成したモンリュイザン系の味を期待していましたが、ブラインドでみなさん、ローヌ?と。テンション高めでオイリー感があり、エチケットにはふさわしい?味わいでした。いつもの感じの評価だと、・価格=9,000-9,500・個人的評価=88/100・リピート=なしという感じでしょうか。赤は、1本がクリストフ・シュヴォー。ヴォーヌ・ロマネ2023年。最初はやや平板な味わいでしたが、後半は味が乗ってきました。VRらしいかといわれると?なのですが、酸が丸くタンニンが控えめ、果実味も丸い印象でした。2本目はラルコ。パリオの2018年です。値札が付いていますが、価格以上の味わいで、いちばん焼肉ともマッチしていました。ブラインドではブルか新世界で割れたように、ピノっぽい印象でした。柔らかい赤系果実はスムースで適熟感を感じたのですが、実はヴァルボリチェッラとアマローネを1:1でブレンドしたもの。数年の瓶熟の恩恵か、陰干しぶどうの濃縮されたニュアンスもなく、王道の美味。ひさびさのラルコでしたが、美味しさを再認識しました!
2026年01月12日
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Château Guillotin Cuvée du Cœur2011/Puisseguin Sait-Emilion・価格=2,000-2,500・個人的評価=87/100・リピート=なし昔のパーカーの本をひっくり返してみたら「並」という評価になっていた、サンテミリオンの衛星地区の赤。ボルドーは、熟成のスピード遅いですね。酸味基調で、香りに熟成の要素は少ないです。ビオらしいですが、ボルドーのビオは酸高になる印象です。新しくても愛想のよいモンペラやピュゲイローが人気なのもうなずけますが、あの手の味わいを飲むならボルドーではなくてもよい、というのも一面の真理かもです。そういう意味ではこのワインは、らしいグリーンノートがあり、ボルドーらしさはしっかりあります。
2026年01月10日
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Langhe Nebbiolo Nativo 2023/Roberto Sarotto・価格=2,500-3,000・個人的評価=89+/100・リピート=あり!2,000円台半ばのサンジョヴェーゼとネッビオーロを飲み比べてみようと思い、キャンティ・クラシコに続いて抜栓。開けたてからチェリー&プラムの柔らかい果実味にびっくり。この価格帯としては異色に飲み口がよいです。タンニンも甘くこなれていて、キャンティの勝ちを予想していましたが、嬉しくも裏切られました。要素が多いわけではないのですが、若いのにバランス抜群! ちなみにこのキュヴェに、ルカマローニは95点を付けています。
2026年01月07日
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Bow! Rose 2024/ドメーヌ・オヤマダ・価格=1,800-2,000・個人的評価=88+/100・リピート=あり!外房の居酒屋に持ち込み。巨峰、マスカットベーリーAを主体に、ピオーネ、藤稔、甲州、トラミネット、グロマンサン等だそう。度数は10%。確かにピンクグレープフルーツを思わせる果実味。ま味たっぷりの赤よりのロゼ。四恩醸造系のビオ味で、生食ぶどうの混醸とはいえ、この値段でこの味は素晴らしいと思います。ケのワインとして文句なし!
2026年01月06日
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Chianti Classico 2023/Casuccio Tarlett・価格=2,500-3,000・個人的評価=88+/100・リピート=ありひさびさのキャンティ・クラシコですが、改めてコスパ的には申し分のないDOCだと思います。ハズレが少ない。最近嗅いだ覚えはないのですが、まず感じるのがすみれ。ソリッド感のあるタンニン。低めの温度は黒系果実を感じ、温度が上がってくると紫や赤系が混じってきます。少しだけ酸、果実味、タンニンのバランスが悪かったですが、それも、この価格帯にして要素が豊富な故だと思います。半分残した翌日になると、グッとバランスが取れてきて、果実味も赤系が主体になりました。いつも思うのですがボルドーとブルゴーニュ、どちらも好きな人には美味しく感じる構成要素な気がします。
2026年01月06日
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Lancelot Le Fer de Lance Extra Brut NV・価格=6,000-6,500・個人的評価=88+/100・リピート=?外房のイタリアンに持ち込み。ドサージュ3g、よくできたブラン・ド・ブラン。尖った酸やエグ味が皆無で、ぶどうの熟度があるので、ハーブのニュアンスがありますが、青さを感じません。これくらいのドサージュだと、食中酒として通せますね。ぴったり合うものが少なくても、合わないもののない感じ。
2026年01月05日
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Faugeres Jadis 2018/Leon Barral・価格=6,500-7,000・個人的評価=90+/100・リピート=あり2025年最後のワインは、ジャディス。シラー50、カリニャン40、グルナッシュ10。14.5%であり、決して薄くないのにエレガント。ビオのピノに通じる梅ジャム系の甘酸っぱさと緻密なタンニン。もう少し寝かせると、さらに向上しそう!Bolliger Specail Cuvee NV/Bolliger・価格=6,500-7,000・個人的評価=89/100・リピート=ありメゾンのスタンダードの中では、やはり少しマッチ系。太めの酒質が、ドサージュやわずかなエグ味を上手のマスキングして、一体感のある味わいにしてくれている感じがします。温度が上がってもヘタレない安心感があります。
2026年01月03日
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