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Chianti Classico 2017/San Giusto a Rentennano・価格=3,400-3,600・個人的評価=91+/100・リピート=ぜひしたい!つくづく美味しい……。キャンティ好きなのですが、この造り手はこのスタンダードのキャンティ・クラシコでも、10年近い瓶熟で素晴らしいサンジョヴェーゼの味わいになります。すみれ、ドライローズ、ワイルドチェリー、かすかなカルダモン、シナモン系のスパイス香。果実味は熟した赤系ベリー、アフターにミネラルとほんのり甘味。14.5%とは思えません。ブルゴーニュでいえば、有名生産者の良い畑の村名クラス。それくらいの複雑性があって、この価格。バックヴィンテージを買えたということもありますが、買えるくらいの人気度。ボルドー右岸とブルゴーニュの中間の味わい。ボルドーも好きな鷹揚なブル好きなら、OKな美味だと思います。有名生産者のキャンティ・クラシコはまず美味しいのですが、サンジュストはその中でもピカイチだと思います。キャンティ・クラシコを飲んでいるほうだとは思いますが、まだ私はラッダとかガイオーレとか、地区ごとの味わいの特徴がわかっていません。きっとそれを知ると、ニュイの村ごとの飲み比べのような楽しみがあるのだと思います。クラシコの付かないキャンティには外れが多く、また値段の高いレゼルヴァは総じて大柄で立派過ぎる味わいがする気がするので、並クラシコを買って、できれば数年瓶熟させることをおすすめします。そうでなければ、開けた日はたっぷり残して、翌日以降に。
2026年04月29日
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Bourgogne Rouge 2014(demi)/Feveley・価格=1,400-1,500・個人的評価=89+/100・リピート=できない?先月くらいから始まった新たな趣味、車中泊にて。よく行く酒屋で在庫で残っていたバックヴィンテージ。2本買いましたが、6本くらいあったので買い占めたほうがよかった……。もうありません。浅い赤系果実も、ハーバルなニュアンスも、ハーフゆえの熟成のスピードもあり、しっかり完熟感を加えていました。下草、レザー、シャンピニオン系の熟成香もほんのり。そして、酸がしっかり残っていました。クラスが上がったわけではないのですが、いまの自分には必要にして充分でした。シニアと呼ばれる年齢になって、体力、気力、経済力が下降するなか、限られたリソースの中のひとつを泊まれる車にしたのは、その出費があっても「いま移動中」は、東京にいることによって生じるコストのかかるあれこれを絞りこめるかも、と思ったからです。高級ブルシャンは身の程知らずですし、自分でチョイスできない高級おまかせコースは、値段も胃袋もすっかりしんどくなってしまいました。房総にも拠点があるのですが、この10年でびっくりするくらい町の老衰が進みました。ダメになっていく場所で、歳を重ねていくのは老いが早まりそうな予感があり、動ける間は動きたい!と思うようになりました。キャンプをするつもりは毛頭なく、あくまで移動しての独りインドア、です。小さな車なので、備え付きの冷蔵庫にフルボトルは入りません。でも、それもちょうどよいのかもしれません。この先多く目にしたかったのが「さもなき良き風景」だったので、またひとつ「別の場所」を選びましたが、このへんの損得勘定が下手なので、想定以上のコストになったら、売却して撤退するかもしれません。とはいえあと2年弱はフルタイムで働くので、その期間はたしてこの趣味も、ワインやライブや卓球などなど、のような嵌る趣味になるのか、お試し期間になるかと思います。まあとりあえず一度やってみたいのは、少し遠い場所でのワイン会があったら、近くのパーキングを確保して、早めに行って近くの銭湯に入り、食後にみなさんに「ではわたしはここで」と、次の日の朝まで車中泊するプランです。電車でしばしば寝過ごす自分には、いいアイデアのような気がするのですが……。
2026年04月26日
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Alice de la Jarretiere Brut NV・価格=18,00-20,000(泡4本セット)・個人的評価=88?/100・リピート=あり?このシャンパーニュは水筒に移して、ライブに持参。気が付くと、30年近く聴いているバンドのファンクラブ限定ライブ。料理ナシ&紙コップで泡を飲むなら、安くて多少エグミがあってもいいからシャンパーニュがいいなと、改めて思いました。だだしこの泡は、無名な二番絞り入りシャンパーニュよりは上質なのが紙コップでもよくわかりました。
2026年04月21日
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Bourgogone Rouge 2023/Danjean-Berthoux・価格=2,300-2,500・個人的評価=88/100・リピート=あり一連のリーズナブルACブルのまとめ会の1本。なじんでいますが、樽のニュアンス。その影響か、赤系果実でもニュージーのようなアセロラを感じます。でも薄旨な酒質は、真っ当なブルピノ。本境地は、シャロネーズのようです。AIの評価は「デイリー寄りの上質ブルゴーニュ」「ほぼ現地と同じ価格でお買い得」「その値段ならリピートおすすすめ」とのことでした。
2026年04月20日
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Mo Montepulciano d'Abruzzo Riserva 2020/Cantina Tollo・価格=2,000-2,500・個人的評価=87+/100・リピート=あり?土着品種が多いイタリア。マイナーなものの味は、スクールで習ったことはあるのですが、よくわかりません。赤でわかるのは、メジャーなサンジョヴェーゼ、ネッビオーロ、バルベーラ、ドルチェットくらい。有名どころでも味わいの特徴がわかっていないのが、このモンテプルチアーノ。ヴァレンティーニくらいの大物は美味しいと感じますが、たとえばこの協同組合が造るスタンダードは、まったく違う品種のようです。このワイン、ひさびさに渋いタンニンに出合いました。でもフランスのタンニン多めのボルドーや南仏と違うのは、開けて30分くらい経つと柔らかくなって、果実味が顔を出すこと。味音痴と言われそうですが、サンジョヴェーゼ、ネッビオーロ、そのどちらとも共通する赤紫の果実味とイタリアならではの酸を感じました。悪くない、です。スーパーなどでも見かけるファンティーニ(旧ファルネーゼ)の同品種のカサーレ・ヴェッキオも、外で最近飲んだのですが、あちらのほうが明らかにタンニンの躾け方が上手で、わかりやすく飲みやすい味に仕上がっています。
2026年04月18日
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A.Bartel Brut NV/A.Bartel ・価格=18,00-20,000(泡4本セット)・個人的評価=89/100・リピート=ありMansard Brut Rose NV/Mansard・価格=20,000-22,000(泡4本セット)・個人的評価=88/100・リピート=あり八雲の和食店に持ち込み。筍が主役で、以前は「これが合うだろう」と予測して、アルザスの混醸を2種類持っていったらハズレでした。。。8人貸し切りで、ワインじゃない人々なので、ハズレなさそうな、ドサージュも平均的な有名じゃない2本を食中酒として。1本目は、白桃とナッツがいてしっかりめ、2本目はいちごとチェリー系のカジュアル。シャンパーニュの味わいのランク的には1本目ですが、たけのこ(特に焼きたけのこ)には、断然2本目でした。ドサージュがもう少し少ないロゼ泡が、おそらくたけのこにはよりマッチする気がします。
2026年04月17日
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Chardonnay 2024/Di Lenardo(1,960)・価格=1,500-2,000・個人的評価=87/100・リピート=なし先日飲んだフリウラーノと同じ造り手の、同じ価格帯のシャルドネ。比較してみたくて、一緒に購入。ややアロマティックでふんわり軽い酒質。酸は穏やか、ミネラル感も低め。先日のような酸とミネラル、塩味、さらにスモーキーさまである白の次の日に飲んでしまうと、明らかに分が悪い。価格帯も違いますが。。。追記:翌日、残した約半分を飲んだところ、酸がグッと出てきました! 先日のフリウラーノもそうですが、初日より2日目のワインでした。もちろんどちらも、塩味やスモーキーさは持ち合わせていませんでしたが。
2026年04月14日
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Berje Blanco 2023/Viticultores de Santiago del Teide y Envinate・価格=3,500-4,000・個人的評価=90+/100・リピート=あり!先日の赤に続いて、同じ造り手の白。赤はビオ系ブルに近しい、でもややいなたさがありましたが、白は2段階上の味わいに感じました。黄柑橘としっかりめの酸。ミネラルに加え、塩味とスモーキーさが高級感を醸し出しています。購入したワインの店主に「かなりおいしかった!」と伝えたら、今度はポルトガルのアゾレス諸島の白を勧めれ、想定より高かったのですが、つい買ってしまいました。
2026年04月13日
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Toh ! 2024/Di Lenardo(1980)・価格=1800-2,000・個人的評価=87/100・リピート=なしまたぞろ、ふだん飲んでいない品種の白を飲んでみたくて購入。たいがい外れるのですが、アルバリーニョのようにリピートすることになったものもあるので、北イタリアのフリウラーノを。世評通り、白桃のニュアンス。クリスピーな酸とのことでしたが、酸は丸くおだやか。和食と合うとの解説がありましたが、そちらもさほど思いませんでした。どうやら自分はいま、もっと酸っぱいワインが飲みたかったみたいです。これを飲んで気づきました。追記:翌日、残した約半分を飲んだところ、酒質がキュッと締まって、酸も出てきました!
2026年04月10日
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