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中日、今日も負けた。うーん。2点先制した後のチャンスで、1点も追加できなかったのが響いたな。あそこで川村を一気に崩せなかったのが痛い。あの時、いやーな予感したもんな。 グラセスキもたまにはああいうこともあるだろう。川村を同点の4回でスパッと代えられたのも敗因かな。5回もなげてくれれば、もう2,3点とれそうな雰囲気はあったからな。 打つほうも、投げるほうも、ちょっと元気がないな。打つほうはウッズもそろそろ爆発してくれないと。それから中村ももう少しコンスタントに打ちたいな。
2007.04.29
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子供と名鉄電車で甚目寺-須ヶ口往復してきた。いい天気だったし。 久しぶりに電車に乗ったが、前みたいに大騒ぎして喜ぶようなことはなくなったかな。須ヶ口の駅の操車場を見てきたよ。機関車トーマスみたいだったなぁ。 また、行きたいね。
2007.04.28
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今日は広島に惜敗。終盤までは接線で8,9回の攻撃でなんとかと思っていたが、8回に朝倉、力尽きた。残念だね。 前回もいいピッチングして負けた。今日も7回までは1失点。8回に打ち込まれたけど、打線の援護さえあれば、どうなっていたかわからん試合展開だったようだ。(テレビ中継がなくて、YAHOOスポーツの結果だけ見てるので、詳細はコメントできません。) できれば、1失点で8回、もしくは9回投げきってほしかったが、ノルマは十分こなせたかなと思う。被安打が11と多かったみたいだが、ランナー背負いながらも、良く投げたという見方もできるだろう。次も7回1失点をノルマでがんばってくれ。 打線のほうは、なんか朝倉の時に限って打てないみたいだけど、今日は相手のピッチャーが良すぎたか?明日、ゆっくり休んで、土曜日から横浜でがんばってきてくれ。横浜は、今日、三浦が投げたみたいなんで、土曜日からの3連戦は投げてこないだろう。3連勝狙って、行って来い。
2007.04.26
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今日(25日)は快勝という表現がぴったりの勝利だった。久本の怪我の状態だけ心配だけど。 石井以降の投手陣は良く投げた。特に岡本が良かったように思う。直球のスピードとコントロール、変化球の切れともに、抜群の出来だったよ。本当、危なげなく、1イニングを抑えたという感じ。 打つほうは、今日は文句無しかな。中村の一発は、技ありの一発。内角の球をあれだけ開いて押し込むように打ってスタンドまでもっていくなんて。なかなかできる芸当ではない。中日落合監督の全盛期の頃のようなバッティングだった。福留は、最後の打席はあっさり三振だったけど、納得ずくのようだったので、明日も大丈夫でしょう。9回にもう2、3点ほしかったけど、それは欲張りすぎかな。 印象に残ったのは、広島の最終回の攻撃。3番、4番の飛球は、あがりすぎてフェンス前で失速したけど、やっぱりパワーはあると感じた。この辺に当たりが出てくると手ごわいな。それから、最後のバッターにはなったが、前田。なんとしても、このまま終わるわけにはいかないという気合と闘志があふれる打席だった。結局、ファーストライナーだったが、ボールにくらいついて何とかしてやろうという気概が感じられた。敵ながらあっぱれというか、私が広島ファンだったら、「よくやった。明日またがんばれ。」と言ってやりたいくらいだった。(前田の野球に対する信条から考えると、そんな風に言われること自体、いやだろうけど。)
2007.04.25
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今日(24日)は、中日、よくがんばったと思う。BSで最後まで見てたけど、サヨナラ勝ちって、やっぱりいいな。 勝ちパターンで9回表、岩瀬、だったんだけど、1発打たれた。抑え投手の宿命というか、何というか、やっぱり、ああいうところで打たれるとキツイよな。でも、あの一発は、打った栗原のバッティングが良かったよ。外角低めに決まったシュート気味の球を、あんな風に打たれたら、はっきり言って投げる球が無い。岩瀬の調子自体は良かったと思う。その証拠に1発打たれた後は、3人でキッチリ抑えたからな。山本昌も、勝ち星が消えたのは痛いと思うが、これまでは、何度も岩瀬の世話になっているのだから、大目に見てやるべきだと思うよ。 浅尾は初勝利、おめでとう。12回の表のピッチングは、三者連続三振で、これがサヨナラ勝ちの流れを作ったともいえる。先発で長いイニングを投げるスタミナには問題がありそうだが、中継ぎ、抑えでなら十分働けると思う。 12回の裏の攻撃は、中村がタイミングをはずされながらも執念でレフト前にもっていったところから、サヨナラの予感はあったかな。バントで送って、谷繁のところで暴投で3塁までいけたのがポイントだった。あれが2塁のままだったら、谷繁のところで勝負しに来ているだろうし、英智の打球もいい当たりとは言え、ライトもあせって突っ込んでこないから、ライトライナーで試合終了になっていたようにも思う。ひとつのミスが試合の明暗を分けた、典型的な例といえるでしょう。 今日の反省点は、7回に勝ち越した後のチャンスと8回のチャンスで追加点が取れなかったことだな。あそこで2点差にしていれば、岩瀬が1発打たれても、そのまま試合終了で目出度く山本昌に勝ち星がついたのだから。 最後に今日の試合でよかったのは、BS野球中継の元中日の今中の解説だ。選手がどういう視点、考えでプレーをしているのかを分かりやすく解説してくれていた。なかなか勉強になりました。
2007.04.24
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今日は、中日、負けたね。あっさりと。 で、とりあえずGWを前にして、おおよそ1ヶ月間、対戦も一回りして思うに、今年も巨人、阪神が当面の敵と言う感じだね。 どちらかと言うと、巨人のほうがいやかな。3連戦を戦うことを考えると、阪神は下柳さえ崩せば3連勝の目があるからな。試合後半に限っていうと、JFKよりも、6回、7回に投げてくる江草を攻略することがポイントになってくるだろうと思う。 で、巨人。思いのほか、投手陣が安定している。高橋尚って、あんなにいいピッチャーだったんだね。あれを打ち崩すのは、結構大変だよ。今日もナイター中継、ちょっと見てたけど、ところどころ手抜きして投げながら凡打をさそっていたからね(ちょっと肘を下げ気味で低めに変化球を制球してくる時があるけど、あれって、むきになって打ちにいくと、ほとんどボール球なんだよな)。それから、林、こいつを抑えで使ってこられると、面倒なことになりそうだ。崩れる糸口のつかみやすい豊田のほうが数段くみしやすいと思う。 こんなこといっちゃぁなんだけど、やっぱり、広島、横浜あたりから大量に貯金したチームがペナントを有利に戦えるように思います。ヤクルトは思ったより手強いな。古田が頭いいからな。神宮球場みたいな狭い球場で戦う術を知っているんだよね。ピッチャーでいうと藤井なんかは大学時代からよく知った球場だからな。
2007.04.22
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070422-00000038-jij-int
2007.04.22
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横浜vs広島。横浜、金城のサヨナラHRで勝ったようですなぁ。しかし、1点リードの最終回をまかされる守護神と呼ばれるピッチャーの重要さというのを再確認しました。 広島の永川、今日をあわせて既に2回失敗しているみたいだが、これから先が思いやられるよな、広島のベースぶん投げ監督もさ。1点差負けの段階で、クルーンを登板させた大矢監督の執念が実った勝利ともいえるかな。 さて、今日の中日だけど、雨で中止にならないか心配です。YAHOOの天気情報では東京都渋谷区(神宮球場)は18時以降弱雨らしいので、雨の中の試合になるかな。風邪ひかないようにがんばれよ。ヤクルトの選手も。
2007.04.22
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中日、今日は大勝。昨日に2,3点回したいくらいだ。 吉見は、常に、3点以上のリードをもらっていたのだから、できれば5回は持たせてほしかったところ。それ以降の継投は、中日ならではという感じで、中継ぎ、押さえの主力を温存して逃げ切った。 打つほうは、中村が2本打ったっていうのが良い。開幕当初は目立っていたが、最近音沙汰なしだったからな。やっぱり、中村、獲っておいて良かったよな。500万足らずの選手なんだから、これだけ働いてくれりゃ御の字だろう。年俸から考えたら、もう1年分くらい働いてるよな。
2007.04.21
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2007.04.21
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巨人って、今年はあきらかに采配が下手というか、終盤の戦い方が下手なんじゃないか? 夕べ(20日)の負け方だけを見て言っているのではなくて、http://baseball.yahoo.co.jp/npb/standingsを見てみると、失点50点未満は巨人だけ、失点の少なさでは、他をダントツに引き離している。打つほうも77得点と、中日にせまる勢い。 この数字だけから見ると、2ゲーム差くらいの1位でもよさそうなもの。なのに、微差とはいえ、2位に甘んじているのは、大差で勝って、競り合いには負けているってことじゃないかなぁ。 BSで見てたんだけど、林っていうピッチャー、なかなかよかったよ。あれを抑えにもってきたらどうかね。夕べの場合は、代打をださなきゃならなかった都合上、交代させなきゃならなかったんだけどさ。 豊田は、もう駄目なんじゃないか?(西武にいたころの面影まったくなし。)
2007.04.20
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2007.04.20
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中日、ヤクルトに1-0で負け。0点じゃ、勝てないよな。朝倉は、ここんとこ悪かったけど、今日は久しぶりによかった。次からも、この調子で投げていけば、12,3勝はできるよ。
2007.04.20
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今日は、よく逆転したと思う。その中で光ったプレーをひとつ。 5回裏、代打立浪。2-2からの内角の変化球をカットして、ファールで逃げた。あの一打こそ、「球に喰らい付く」という表現がぴったりの一打は無い。本当に、読みが外れて、普通なら空振りしてもよさそうなボール(内角ギリギリに決まったボール)を、かろうじてバットに当てて逃げた。その後、タイムリー。当然のことながら、記録、記憶に残るのは、タイムリーの一打だが、私の目には、その直前の2-2からのボールをカットした、その執念と技術のほうが光って見えた。 とにもかくにも、5回の裏は阪神はもっと早くピッチャー変えてもよかったんじゃないか。明らかに7番李のところで勝負をいやがっていたぞ。それにしても、よく逆転したよ。1,2番の積極性が生んだ逆転といってもいいかな。 逆転打を打ったのが、滅多に打たない英智ってのもよかったな。 川上。次はがんばれよ。 それから、古田(ヤクルト)。2000試合出場、おめでとう。
2007.04.19
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今日は、長峰打たれ過ぎ。1回2アウトからあれだけ打たれるのは、打たれ過ぎ。下柳にまで打たれたらしいじゃないか。あげくの果てに押し出しとは。。。。 練習してるのか?次に投げるピッチャーも、まさか、1回の表からなんて思わないだろうに。せめて、浜中のところで切っておけよ。 浅尾も結局4回に打たれたけど、それ以外はよく投げた。4回に金本に打たれたのは、前の対戦の時も四球選ばれたりで、相性がよくなさそうだ。次、対戦する時までに、金本をどう攻めたらいいか、考えておくように。阪神相手の場合は、次は右の今岡だということも忘れずにな。それから、ちょっと、ポンポンとテンポ良く投げすぎじゃないか?それが金本に合っているのかもしれないぞ。 打つほうは、まぁ、つながらない時は、こんなもんだろう。単発では出ていたので、あまり心配する必要はないと思うよ。あれだけ点差が開いていたら、ランナー出ても、普通に打つしかないんで、ゲッツーが多かったのもしかたがない。
2007.04.18
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今日は阪神戦、山本昌の初勝利で勝った。仕事で帰りが遅かったので、テレビ付けたら、もう5点勝っていた。7回の裏の攻撃で、山本昌がバント失敗したところだったので、いきなり気分はよくなかったが、勝ててよかった。 今日の山本は調子がよかったみたいだ。8回表に赤星から三振をとった時も、バッターの空振りの仕方が、当てにいっているのに当たらないみたいな感じだった。あれを見た瞬間、完封すると思ったよ。8回になってもボールの切れがあったのだと思う。本来のピッチングが戻ってきたみたいだ。本当によかった。今日負けてたら、今年中の200勝もなんだか怪しくなってくるようなところだったし。 明日は長峰かな。6回くらいまでは、もたせてくれよ。
2007.04.17
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昨日、数検準1級を受けてきた。次は1級を目指す。(もう準1級受かったつもりになっているけど、ちと、不安は不安。)目標は、7月の検定で、、、、といいたいが、無理のないとことで、11月4日の検定を目標にしようと思う。 まずは、準1級の勉強の復習からやろう。「チャート式理系対策入試必携168」の例題を5月末までに完璧にこなそう。 その次は、1級の過去問を分析し、大学数学で必要な分野を絞り込もうと思う。その上で7月8月でその分野の勉強をして、9月中旬くらいから1級の過去問に取り組むという計画である。 準1級の時は参考書選びで迷ったが、適切なのがあってよかった。次回はなかなか無いと思うが、WEBも含め、情報収集が大切なのではないかと思う。大学数学って、高校の何倍も広がりがあるからな。でも、チラと過去問見た感じだと、純粋数学は無いよな。大学初年度~2年次に習う線形代数と微積分、それから複素解析に2階くらいまでの常微分方程式といったところかな。ガロア理論みたいなのもなさそうだな。
2007.04.16
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今日(4月15日)、生まれて初めて数学検定を受けた。数学には自信があったので、いきなり、準1級を受験した。 感想は、楽しかった。簡単ではなかったが、久しぶりに頭をひねって考えるというか、真剣に物事を考える楽しみを味わった。高校3年間(といっても、私の場合20年以上前の話になるが)で学習することに大学初年度の半年くらいの初歩知識を問うくらいのレベルかと思う。たぶん合格できたと思う。 で、以下は、私なりの問題解説。1次:問題1文字を含む分数式の除法の問題。いきなり割り算をやる前に、因数分解すると、簡単に約分できる。1次:問題22を底とするlogXを別の文字Aで置換すると、Aの2次方程式が得られます。後はそれをといて、置換した式をもとにXを求めて終わり。1次:問題3Aの逆行列を求めて、AX=Bの両辺に左からかけて、終わり。1次:問題4(1)|a+b|と|a-b|を各々2乗して、差をとると求めたい内積が見えてきます。(2)(1)の結果を利用するんだけど、図を描くと何をすればいいかがわかります。私はベクトルが形成するひし形の面積からsinθを求め、その後、cosθを求めました。1次:問題5双曲線に関する公式を元に、すぐにできる問題。1次:問題6tan5Xをsin5X/cos5Xに直し、その後、分子を5Xで割り、分母を3Xで割ります。元をとるために、5/3を掛けると、あら不思議、よく知っている極限の式が使えるようになります。1次:問題7部分積分しましょう。2次はやった問題だけ解説します。2次:問題3Aに逆行列が存在しないことが必要条件になることはすぐにわかる。その条件下で、零行列でないXが存在することを、例をあげて説明しました。2次:問題5√2と2の差は2-√2。これを1辺とする正方形を作図し、その対角線の長さを得る。その対角線の長さは2√2-2であるから、この長さを半径として、2を中心に円を描くと2√2の場所がわかる。後は簡単だよね。2次:問題6n=1,2,3,4くらいまで、実際に計算すると。和の式が推定できます(簡単)。後はそれを数学的帰納法で証明して終わり。2次:問題7(1)「tとhの関係式を求めなさい。」と書いてあるので、別にtをhの関数であらわしてもいい訳です。hをtの関数であらわそうなんて考えると、たぶん、ドツボにはまる。(2)(1)の結果から、ポイントになる点を決めて、3次曲線が90度回転したグラフを描く。
2007.04.15
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早稲田の斎藤投手、初登板で6回1安打だったとか。BSで中継してたから、最初だけ見て、「こりゃ抑えて、勝つわ」と思って、後は吉本新喜劇見てた。 相手が東大ってところが今ひとつだが、ある意味、抑えて当然というプレッシャーもあっただろうに。次は法政、明治あたりと対戦した時を観てみたい。 こんなこと言っちゃなんだけど、東大って駒大苫小牧より弱いのか、もしかして。
2007.04.14
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今日は中止か。ここんとこ負けが込み始めていたから、ちょうどよかったんじゃないかな。 広島と試合すると、これで、5球団一回り対戦したことになる。阪神以外には今のところ勝ち越しているんで、広島戦も最悪1勝1敗で乗り切りたいところ。
2007.04.13
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山本昌、また勝てなかったね。3回までは順調だったのに、4、5回は何が悪かったかな?よくわからん。 打線は、ここという時にあと一本でていれば、わからんかったね。6回表のウッズの打球も入ったと思ったけどね。8回表のウッズのダブルプレーは、あれは仕方ないよ。それよりも、その前の前の荒木の打球だけど、相手のセカンドはいい位置に守っていたと思う。あれは抜けたと思った。 今日の収穫は、8回裏をデニー、小林でキッチリ3人で切ってとったこと。 それから初登板の浅尾、十分使える投手だ。投げ方なんかは、往年の小松辰夫を彷彿とさせるバネのある投げ方で、非常に小気味よかった。ちょっと上体が立ち気味で、リリースポイントが後ろなのが気にはなるが、それも彼の個性のうちかと思う。 どちらかというと、セットポジションでの投球のほうが、スピードは若干落ちるものの、制球も安定しているし、打者からのタイミングも取りづらかったように見えた。ワインドアップの時は、テークバックからトップまでの流れが、直球と変化球でちょっと違ったように感じられた。金本に四球を選ばれたのは、その影響で、球種を早めに見極められた結果ではなかったかと思う。次回登板に期待します。
2007.04.10
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昨日の中日vs横浜戦、工藤は井端、荒木に走られたことを、クセを盗まれていると分析しているらしい。 果たしてそうだったのか否かは別にして、次回、工藤と対戦する時には、要注意だと思う。工藤ほどの投手になるとクセを矯正してくるのは言うまでも無いことだが、逆に、そのクセを利用して、こちらを引っ掛けにくる可能性もあるからだ。もし、次の対戦で、一塁ランナーが飛び出して、挟撃されるようなことがあったら、このケースだと思っていいんじゃないかな。 でも工藤もよくがんばっているよな。俺たちと同年代だよ。確かに昨日は負けたけど、今の中日打線相手に3点なら、悪いとは言えない。カーブも全盛期の切れのままだったし、そんなに早くもないストレートで詰まらせていたりもした。中日の山本昌みたいだったね。
2007.04.09
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今日は、昼前くらいに息子と自転車で散歩した。久しぶり、いい陽気だったし。 農業用水兼どぶ川ではで、亀をたくさんみたよ。息子、大喜び。 でも、あの亀、明らかにミドリカメだった。たぶん誰かが捨てたやつが、おおきくなったんだと思う。まじに湯たんぽくらいの大きさはあったからな。
2007.04.08
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今日(4月7日)は中日負けた。6回裏は「もしかしたら今日も」と思わせたけど、そうは甘くはないわな。 でも、佐藤亮、いきなり先発で2回を完璧におさえたんだから、よしとしてあげよう。いきなり先発なんて、期待の大きさの印だと思ってこれからもがんばりなさい。たぶん、落合監督は、川上、山本、朝倉、中田の次の先発を探しているのだと思う。朝倉は今日も駄目だったけど、反省点は自分で気づいているはず。なぜ今日も投げさせられたのかをよく考えてください。(悪い癖が出ているから、それを自分で気づいて直せるかどうかを試されたんだよ。) 佐藤も結果的には打たれたけど、中継ぎならOKだと思う。 とにもかくにも、ローテーション崩して(というか、予定通りだったかも)まで、いろんな投手を試しにくるなんて、やっぱり、先を見通した戦いかたをしているんだと思う。 何が何でも1位とは口ではいっているものの、最悪3着で粘りこみということまで、絶対に視野にはいっているよ。 朝倉はもう一回先発でチャンスがあると思う。今期初登板は上々の出来だったのだから、何が悪くて昨日今日と駄目だったかを考えてほしい。ランナー出してから力んだよな。
2007.04.07
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「4番は右の大砲」。中日の監督を引き受けた当時、落合監督が言っていた言葉だ。昨夜(4月5日)の試合で、その言葉の意図するところが少し分かったような気がする。 決勝点となったウッズの1発。継投ミス、バッテリーの配球ミスという見方が多いようだ。ランナー一人おいて既に2発打っているウッズを迎えた時、巨人ベンチは「継投」という選択肢、敬遠という選択肢のいずれも選ばず、勝負して結果的に敗れた。あそこで敢えて左の前田を続投させて、しかも勝負したのはなぜか? 巨人ベンチとしては、「ここで逃げたら、今シーズンずっと逃げなきゃならない。貴重な左ピッチャーを有効に使いにくくなる。」という心理が働いたのかもしれない。逆の見方をすると「ここで抑えたら、これから先の対中日戦、特に8~9回以降、選手交代の駆け引きで、有利にたてる。」と考えたのではないか。そうでなければ続投&敬遠はあっても、勝負(カウント次第で歩かせる予定だったらしいが)することはなかったと思う。 で、最初に書いた「4番は右の大砲」という言葉だが、要するに、左の強打者(既に当時から福留、立浪がいた)を活かして、相手が継投で悩むような打線を組むために、そうする。ということなのではないかと思う。あんまり当たっていないかな。 それにしても、巨人ベンチのバッテリーへの指示は、「くさいところついていって、カウント悪くなったら歩かせろ」ということだったらしい。だが、それを聞いたバッテリー側は一番難しい状況に追い込まれることになる。野球をよく知っている人に言わせると、「投球前にこの指示をすると、失敗することが多い」と言う。最大の理由は集中力を維持して、そこまで器用に考えられる投手は滅多にいないからだそうだ。この戦略をとるのであれば、キャッチャーにだけ指示して、投手には言わないというのがbetterらしいよ。もしくは「勝負に行くけど、初球はボール球で」もしくは「2球目までボール球で」とはっきり指示し、カウントが悪くなった時点で初めて「歩かせろ」と指示するようにしたほうがいいらしいよ。指示がコロコロ変わるから、投手とベンチの信頼関係が前提になりますが。
2007.04.06
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花粉症が去った。私の場合、スギONLYなので、ヒノキは大丈夫。今週初に雨が降ったが、そのおかげか、残りスギ花粉も洗い流され、今年はこれで終わった。 ラブレが効いたか、てん茶が効いたかわからんが、ひどいひどいといわれていたわりに、個人的には調子はよかった。来年もラブレとてん茶は続けようと思う。
2007.04.05
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中日は今日も勝った。TVでは9回表と9回裏2アウトまで観た。野口も元気そうだったじゃないか。 話は変わるけど、楽天の田中、今日は6回1失点だったようです。相手のエースと投げ合っての結果なので、上出来だと思います。反省点は毎回ランナーを出したこと。できれば3者凡退で切って、味方の攻撃のリズムをつくりたかったところだ。逆に言えば、ランナー背負ってから、よく粘ったとも言えるけど。 初勝利は次に持ち越されましたが、前回の失敗を補ってあまりある結果です。6回で交代させた野村監督も選手育成が上手い。下手に引きずって2連敗ってことになったら、次回登板で「今回こそは」という変なプレッシャーがかかる可能性もあるからです。 こういうところは野村監督は上手いよね。いやみったらしい性格というかイメージで語られることが多い人ですけど、選手育成の手腕はなかなかのもんです。先発完投型だった江夏豊を転向させ、「抑え」という新たな境地を開かせたのも、この人ですからね。
2007.04.05
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中日、巨人に逆転勝ち。今日は仕事が忙しく、今、YAHOOで結果と成績等を見ただけなので、細かい戦評は書けませんが、長峰で勝ったのは大きいな。岩瀬もやっと仕事らしい仕事してほっとしてるだろうし(3者三振ね)。打線はウッズに一発出たのが大きいね。 長峰はスコアブックを見る限り、ほぼ毎回ランナーを背負っている感じ。まだまだ安定感を欠くようだが、将来性はあるので、がんばってほしい。打たれながらも6回もたせたのは評価に値するよ。ヒット7本打たれて6回3点なら上出来。っていうか、巨人の攻め方が雑だったんだな。まぁ、四死球1ってのも大切だね。 相手の巨人は、やっぱり二岡っていやなバッターだな。ライト方向に一発たたきこんだらしい。確か、去年も満塁ホームランかなんかをライト方向に打たれているよな。誰が打たれたか忘れたけど。 明日は高橋由と二岡をマークしてね。こいつら、いやらしいやっちゃ。敵ながら、あっぱれだよ。
2007.04.04
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名古屋、錦、栄町ビルの地下のさくら寿司って、また休業中みたいね。前も長いこと休んでいて、大将が病気してたらしいんだけど、また、病気かなぁ?心配だ。 安くてうまかったもんな。ねたのバリエーションは少なかったけど、マグロはうまかったよ。固定客も結構いたし。
2007.04.03
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★以下の話はフィクションです。中日球団から怒られないことを祈ります。 2007年冬のある冬の日の午後、中日監督落合は球団事務所を訪ねた。「トントン」事務所の扉が鳴る。「来たか」と球団編成担当の井出は思った。とうとう来たな。井出「鍵はかかってない。入ってください。」落合、入って、ソファーに腰掛ける。落合「今日は例のお話ですか。NN君の」井出「監督あいかわらず勘がするどいですねぇ。とれたら使う気はあるんですか。監督の気持ち次第で、どうにでも動きますよ。」落合「・・・・・。欲しい、そりゃ、欲しいよ。でもなぁ。せっかく育ってきた森野を機嫌をそこねずに外野にもっていくのがねぇ。。。。」井出「なるほどなぁ。金はなんとでもなりますよ。私に腹案があります。追い詰められたネズミにとどめを指して、心を入れ替えさせてやるくらいの案があります。怒って蹴るか、従ってくるかは彼の判断ですけど、中途半端な金額や条件で交渉するつもりはないですよ。どうせ留にごねられて、残りの金も少ないんでね。。。。。監督どうします。最後は監督に従いますよ。」落合「森野は私(球団関係者相手の一人称は「おれ」ではないらしい)が説得します。じゃぁ、獲るって方向で進めてもらえますか。ヤクルトあたりにとられたら厄介ですからね。じゃぁ、今日のところは退散します。」とは言ってみたものの、落合の心は重かった。去年鍛えまくってやっとサードのレギュラーを実力でとらせた森野にもう一度外野を守れといわなければならないのである。そんな重い気持ちを振り払うように落合は森野に電話をかけた。落合「あぁ、森野か」 森野「監督さんですか。どんなご用件でしょうか」落合「ちょっと、言いにくいんだけど、例のNNの件、お前、もう一回外野守ってみないか。」森野「。。。。。やっぱり。そうきましたか。自分も一年間レギュラーはったというプライドもありますし、立浪さんと競ってレギュラーとったですよ。そう簡単サードを譲ったら、立浪さんにも失礼ですよ。僕はサードでNNと勝負します。」落合「まぁ。そう熱くなるな。お前の気持ちはよくわかった。もう一回だけ明日話させてくれ。な。それならええやろ。」森野「はぁ。わかりました。」その後の落合家信子がコーヒーすすってせんべい食いながら座っている。落合「信子、ちょっと頼みたいことがあるんやけど。」信子「またか。今度は誰。福留?」落合「いや、森野や。中村とるとあいつ外野行きなんやけど、ごねやがってさ。」信子「携帯とって」ぽちぽちぽちぽち、と携帯を押す音。信子「もしもし森野君?」森野「そっそうですけど、まさか監督の奥さんですか?」信子「そうよ。信子よ。文句ある。あんた、三塁にしがみついて、外野に行きたくないなんて言っているらしいわねぇ。どういうつもりなの。」森野「(ひやあせかきながら)いや、自分としても、おととしのキャンプで死ぬ気でノック受けて、バッティンングも人の倍やって、やっとつかんだレギュラーなんで、そう簡単に渡したくないんですよ。」信子「気持ちは分かるけど、青いわね。守備位置かわるなんてサラリーマンにたとえたらちょっとした異動みたいなもんや。年中あるぞ。それにくらべてみたら、たいしたことないんやし、若いうちに色々経験しとくのもええで。」森野「若いうちに色々経験って、僕、外野と三塁だけなんで。。。。。」信子「やかましい! 口答えすると、楽天に行かせるわよ!」森野「それだけは勘弁してください。分かりました。どこでも守ります。」中村ノリ獲得の裏では、こんなドラマが繰り広げられていたようです。
2007.04.02
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中日開幕3連勝。最高のスタートを切ることができました。しかし、先発を中田で来るとは思わなかった。山本だとばっかり思ってたんで。(山本昌は、次の巨人3連戦のために温存ってことね。巨人は左を抑えたら大した打線じゃないんでね。) でも中田で勝って、岩瀬も顔見世できて、上々でだったね。 中田は5回は危なかったけど、それ以外は特に危なげなし。要所要所で、たぶんカーブだと思われる、遅くて落ちるボールを有効に使えていたようだ。昨日の朝倉といい、今日の中田といい、先発の層の厚さを感じさせる内容だった。これに長峰あたりが加わってくると最高なんだけどね。 阪神もJFKの得意の勝ちパターンが復活しているようなので、今年も手ごわそうだな。
2007.04.01
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隣町の図書館に息子といっしょに行ってきた。この前みたいに、トーマスの本とアンパンマンの本ばっかり見てたけど、少しずつ、本を読むという習慣がつきつつあるようで、嬉しい。 昼は図書館の隣のレストランで、玉子丼を注文して親子で半分っこして食べた。その後、小倉のアイスクリーム食べさせてやったら、腹が痛いと言い出したので、ちょっと心配したが、何事もなかったようだ。今はスヤスヤと寝ている。 お父さんはたのしかったよ。たまたま見つけた「曾我兄弟」(講談社の絵本)の絵本を見て感動したしさ。命がけで親の仇討ちする話で、今日日の教育の風潮では、はしにもぼうにもかけてもらえないような話かもしれないけど、俺はこういうのを伝えていくことは大切だと思う。 それから、長新太の「イカタコつるつる」ってのを読んで、爆笑したぞ。結構、子供の絵本って、大人が見ても楽しいよ。みんな、一回、図書館行って見てみ。
2007.04.01
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