18:30 1月集計分 英国小売売上高
22:30 2月集計分 米国NY連銀製造業景気指数 ・1月集計分 米国輸入物価指数
23:15 1月集計分 米国設備稼働率・鉱工業生産・製造業生産
24:00 2月集計分 米国UM消費者信頼感指数速報値
が発表されます。
次週週明け月曜は米国市場が休場です。
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米国NY連銀製造業景気指数
NY連銀指数と輸入物価指数のチャートへの影響力は、NY連銀指数>輸入物価指数、です。
市場予想(前回結果)
・NY連銀指数7.10(3.90)
事前差異判別式の解はプラスです。
過去傾向に基づく取引方針
・指標発表直前に直前10-1分足と同じ方向にポジションを取り、利確/損切の目安は5・6pipsぐらいにしておきます。欲張るような指標ではありません。もし、直後1分足が直前10-1分足と逆方向に反応したら、直後1分足終値がつく頃に1度だけナンピンしても良いかも知れません。
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予習不足です。本日はNY連銀のみ取引します。
以上
以下は2月16日に追記しています。
【事後検証】
NY連銀
以上
ーーー注記ーーー
本記事は、同じ指標の発表がある度に更新を繰り返して精度向上を図り、過去の教訓を次の発表時の取引で活かせるように努めています。がしかし、それでも的中率は75%程度に留まり、100%ではありません。詳細は 「1. FXは上達するのか」 をご参照ください。
そして、本記事は筆者個人の見解に基づいています。本記事に含まれる価格・データ・その他情報等は、本記事に添付されたリンク先とは関係ありません。また、取引や売買における意思決定を、本記事の記載通りに行うことは適切ではありません。そして、本記事の内容が資格を持った投資専門家の助言ではないことを明記しておきます。記載内容のオリジナリティや信頼性確保には努めているものの、それでも万全のチェックは行えていない可能性があります。
ポジションを持つ最終的なご判断は読者ご自身の責任となります。その点を予めご了承の上、本記事がFXを楽しむ一助となれば幸いです。
ーーー注記ーーー
本記事における分析シート、一部乃至は一連の体系化された手順を、個人の取引以外の目的で使用・公開・二次利用を行う場合には、著作権者及びFX手法研究会に対し、連絡を取り何らかの合意を行う必要があります。
注記以上
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