10:00 NZ中銀(RBNZ)金融政策
21:30 1月集計分 米国貿易収支
の発表があります。
米国貿易収支での取引は行いません。
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NZ中銀(RBNZ)金融政策
市場予想(前回結果)
・現状維持(現状維持)
過去平均順跳幅/同値幅pips(2018年発表平均)
・直前10-1分足8/5(7/5)
・直前1分足9/7(5/5)
・直後1分足49/42(28/20)
・直後11分足65/48(40/29)
過去傾向に基づく取引方針
・初期反応方向への追撃です。追撃の狙いは5pipsずつ、複数回の追撃実施でいいでしょう。
参考までに、直後1分足終値を超えて直後11分足終値が反応を伸ばしていたことは過去54%です。一方、両者が反転したことは過去9%です。大きく伸びるときと伸びないときがはっきりしているので、今回が前者でなければ、早々に取引を止めましょう。
以上
以下は4月5日に追記しています。
【事後検証】
NZ金融政策
以上
ーーー注記ーーー
本記事は、同じ指標の発表がある度に更新を繰り返して精度向上を図り、過去の教訓を次の発表時の取引で活かせるように努めています。がしかし、それでも的中率は75%程度に留まり、100%ではありません。詳細は 「1. FXは上達するのか」 をご参照ください。
そして、本記事は筆者個人の見解に基づいています。本記事に含まれる価格・データ・その他情報等は、本記事に添付されたリンク先とは関係ありません。また、取引や売買における意思決定を、本記事の記載通りに行うことは適切ではありません。そして、本記事の内容が資格を持った投資専門家の助言ではないことを明記しておきます。記載内容のオリジナリティや信頼性確保には努めているものの、それでも万全のチェックは行えていない可能性があります。
ポジションを持つ最終的なご判断は読者ご自身の責任となります。その点を予めご了承の上、本記事がFXを楽しむ一助となれば幸いです。
ーーー注記ーーー
本記事における分析シート、一部乃至は一連の体系化された手順を、個人の取引以外の目的で使用・公開・二次利用を行う場合には、著作権者及びFX手法研究会に対し、連絡を取り何らかの合意を行う必要があります。
注記以上
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