早速、みなさんからの反応があり「こうしたほうがよいと思います。」と言ったご意見をいただきました。
昨年は複線図に一貫性がなかったかもしれませんが、今年はみなさんのご指摘に合わせ一貫性を持たせました。
つまり、連用取り付け枠に至る結線ですが、コンセントに先に電源を入れて、そこから渡り線を付けるという方法です。
実際の試験にでは渡り線をどちらから渡すかは結線上間違いがなければどちらから渡しても失格になることはありません。
昨年は 何に投資…ブログ 第二種電気工事士勉強中(その6)
http://tokyop.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/index.html
のブログでECQの複線図を役立てていただいたようです。
今年も是非役立ててください!
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