趣味の家部屋ガレージライフ

３００　(スリーハンドレッド)　２００７年

古代ギリシャのテルモピュライの戦いを映画化
した作品です

スパルタ王レオニダスの元にペルシア帝国からの使者が訪れ、
スパルタに服従を要求します
レオニダスはこれを拒否、親衛隊３００を率いて大国に挑みます
３００人のスパルタ軍が１００万人のペルシャ帝国軍
を迎え撃つというストーリーです

この戦力差、普通に考えて勝負にならない
でも映画ではスパルタ軍がペルシャ軍に対して善戦します

スパルタの３００人の戦士の壮絶な戦いと死は戦うことに
後ろ向きだったスパルタとギリシャに勇気を与えます

スパルタとギリシャの正規軍がペルシャ軍に突撃するところで
この映画は終わります

絶対に続編を作るぞ！って終わり方です

やはり出た　 ３００　帝国の進撃　２０１４年

この作品は前作程の充実感が得られなかった
少し時間を空けてもう一度見てみます

4
次の映画は昭和と平成のゴジラ作品を数本手配しています

今日は１３日の金曜日、
チェーンソーを片手にお面をかぶった
危険な客が来る前に寝ます

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Posted by k-hirata at 23:12 | 住まい　ガレージ | この記事のURL | コメント(24) | トラックバック(0)

2024年09月04日

着弾品と関連DVD

こんにちは。
当ブログにお越しいただき　ありがとうございます。

着弾品と関連DVD

何時もと変わらぬオーディオ部屋。
今回は最近ポチった古い映画のDVDと以前から持ってる関連しそうな
DVDの写真を並べます。

名優、市川雷蔵先生の主演映画で最高傑作と謡われる
薄桜記

隻腕の剣士・丹下典膳を雷蔵先生が演じます。
円月殺法は見れないけど、先生のチャンバラはカッコいい！
堀部安平役に勝新太郎、これもいい！

ＢＳで何度か見ていた作品ですがついに買った♪
アマゾンで売ってました。
見つけたら買おうと思っていました。
雷蔵先生のファンでなくても愉しめます。

忠臣蔵のサイドストーリー的な存在？
面白かった。

釈迦
こちらも古い映画です。アマゾンで購入しました。
主演は本郷功次郎、お釈迦様の一生を描いた作品です。
インドの小国の太子として生まれたシッタ太子が出家して仏陀となり
仏教徒を迫害する抵抗勢力との闘いのなかでも
多くの信者の希望を与えていきます。
仏陀の入滅後も、崇高なる教えは全世界の人間の心の中に永遠に生きている

しかし手塚治虫しの長編漫画のブッタを読んだ後では
何となく物足りなさを感じました。

天空の城ラピュタ

以前、ＶＨＳの「ジブリがいっぱいコレクション」で持っていたのですが、
母の友人のお孫さんにあげちゃいました。

何度も見ているし定期的？に地上波で放送があっているので
必要ではなかったのですが・・・・
シータは僕が守る！
と、時々叫びたくなる。
ついついオクで買ってしまいました。

大化の改新

NHKで放送されたＳＰドラマをＤＶＤ化した商品です。
アマゾンで買いました。
岡田准一が演じる中臣鎌足が中大兄皇子と共に起こした
反曽我氏の反乱、大化の改新を前後編に分けて描いています。
面白かった。

ＮＨＫには是非、続く壬申の乱を作品化して欲しい。

トップガン・マーベリック

アマゾンで買いました。
比較的新しい映画なので説明は不要ですね。
F１８スーパーホーネットのプラモは既に持ってる
きっと近いうちに作るだろう。

その前作の トップガン

これは以前から持ってました。
この映画の私への影響は非常に大きくて
F１４、Ａ4，Ｆ5等のプラモデルを当時続けて作っていました。

最後に 超時空要塞マクロス愛覚えていますか

これも以前から持っていたＤＶＤです。
「マクロスが日本になければ米国人はトップガンを作ってないだろう。」
そんな話を思い出してここに並べてみました。

ＶＦ１バルキリーのプラモデルも勿論つくっています。

映画ＤＶＤはまた載せます。

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次回は少しだけ仕事みたいな話を載せます。

Posted by k-hirata at 18:26 | 住まい　ガレージ | この記事のURL | コメント(18) | トラックバック(0)

2024年08月25日

赤い彗星号の車検

こんにちは
当ブログにお越しいただき　ありがとうございます
今回は特に写真を撮ってなかったので
古い写真を使っています

赤い彗星号の車検

Ｈ５年式、３０年以上の付き合いになった
８０スープラ・エアロトップです

車検の予約日に雨になると困るので屋根を装着して
ディーラーに持ち込みました

今回は特に壊れてるわけではないんだけど
少々充電電圧が落ちてるような気がするオルタネーター
の交換とブレーキ周りのパーツ交換を依頼していました

２泊３日の入院です
なので今回の車検は時間と金がかかった(;^_^A
去年のNISAの利益がぶっ飛んだよ

少々費用も掛かったこともあって、旧スープラ、
まだまだ使い続けますよ

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次回は着弾品を載せます
DVDやラジコンパーツが続けて届いています

Posted by k-hirata at 00:00 | 住まい　ガレージ | この記事のURL | コメント(9) | トラックバック(0)

2024年06月07日

プジョー308について

こんにちは
当ブログにお越しいただき　ありがとうございます
またまた更新が遅くなりました。

怪傑ライオン丸号(プジョー308)の評価

ライオン丸号が我が家にきて約３か月となります
ようやく人間が車に慣れてきました
使い勝手などをレポートします

前マシンの鉄のクラウス号(BMW３１８?sp）に比べると
足回りが柔らかくハンドルが軽いです
思った以上にクルマが内側に切り込んでくる
よく言えばクルマが軽い
悪く言えばどっしり感がない

B?Wは?spという足回りが過剰に固めてある設定だったので
比較対象にするには極端にキャラクターが違っています
我が家のメインマシンである赤い彗星号（８０スープラ）
以上にＦＲスポーツカーらしいクルマでした

プジョーはいい意味で日常使いに向いている車だと
感じています
スポーツモードに切り替えると足回りやステアリングが
固めの設定となり楽しめるクルマに変貌します
通常の移動ではノーマルモードで快適に走れます

ブレーキは赤い彗星号よりも剛性感を実感できるフィール
で、一言でいうと良く効くブレーキです
ターボのおかげでパワーは実用十分
出力と制動力のバランスは良好です

クルマ本体には十分満足しています
そして日常使いで不満点がいくつかあります

?@　灰皿がない　
喫煙者は高額納税者として優遇とまでいかなくても少しは
配慮してほしい

?A　前席にはドリンクホルダーが一つしかない
しかも細い缶しか入らない
「喉が乾いたらコンビニによればいいんだ」
と言いながら笑い飛ばすことにします

?B　時々オーディオから音が出なくなる
このクルマ、３０８の持病のようです
翌日には治ってる
不思議だ

?C　外車のオーラが少ないのか、よく他車に割り込まれる
これは乗ってみて初めてびっくりした
車高の低いＢＭＷと屋根のないスープラに比べて
プジョーは地味なのかもしれない

そんな不自由な部分もありますが、国産や独逸のクルマとは
違った乗り味の仏蘭西車で暫く愉しんでいきます

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次回は税とラジコン旧車弄りのどちらかを書きます

Posted by k-hirata at 13:07 | 住まい　ガレージ | この記事のURL | コメント(37) | トラックバック(0)

2024年02月26日

赤い彗星号の定期点検とプジョー３０８の命名

こんにちは。
当ブログにお越しいただき　ありがとうございます。

赤い彗星号の定期点検とプジョー３０８の命名

?@赤い彗星号の定期点検

半年に一度の定期点検です。
走行距離は前回の点検から４０キロしか走っていない　(;^_^A
ディーラーさんから我が家との距離を考えると
半年間、殆ど使っていない。
人間側の不調もあって車も動けていないと言えます。
整備の方からは「もう少し乗ってください。」
と、言われました。

?A　プジョー３０８の愛称を決めました

これまで乗っていたBMW３１８?spに比べて目方が軽い
プジョー308は走りも軽く感じます。
ステアリングも軽く回り、BMWより車幅が広いクルマ
とは感じられないほどです。
キャスタ—やトレールが少ないのだろうか？
ラジコン的に考えてしまいます　(笑)

BMWの感覚で曲がろうとすると曲がりすぎる様に感じます。

曲がりすぎるという特性に慣れれば、操作に良くついてくれる
しなやかな足回りと言えます。
硬いサスセットで安定させているBMWに対してソフトセットで
安定と追従性を求めた真逆のクルマと言えます。
(個人の感想です。)

これまで乗ってきたクルマの殆どには愛称をつけています。
BMW３１８には「鉄のクラウス号」、
他のクルマには「青い巨星号」「銀のドレス号」「黒い三連星号」
等の愛称を使っていました。

今回のプジョー３０８には、エンブレムのライオンから

「怪傑ライオン丸号」

とします。
怪傑ライオン丸とは何か？
わかる人は十分におっさんです(笑)

これから当面は今回載せた２台のクルマと松葉杖が私の
足となります。
まずは松葉杖なしで歩き回れるようになりたい。

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次回はラジコン旧車弄りを載せます。

Posted by k-hirata at 00:00 | 住まい　ガレージ | この記事のURL | コメント(50) | トラックバック(0)

2024年02月17日

独逸から仏蘭西へ乗り換え

こんばんは。
当ブログにお越しいただき　ありがとうございます。

独逸車から仏蘭西車へ乗り換えです。

先日のブログで書いた通りBMW３１８?ｓｐを手放しました。
代わりのクルマが昨日我が家にやってきました。

ライオン丸のエンブレムでおなじみの・・・・

プジョー３０８です。

初めてのフランス車です。
ドイツ車の故障連発と修理代の高さに少々疲れを感じていました。
気分を変えたかった。

プジョーのクルマではＲＣＺと言う個性的で魅力あるスポーツカーが
存在してるのですが、尖がった車種は壊れる
そう考えて３０８に決めました。
ショップに現車が置いてたしね。

308の全幅は１８０４ミリ、前のBMW３１８よりやや広いけど、
赤い彗星号(80スープラ)１８２０ミリ程ではない。
スーパーなどの駐車場で困ることはないでしょう。

多分、日常の下駄としては十分使える。

ハンドルは結構小径です。
この裏にパダルシフトという変速レバーが付いています。
このレバーは使うことはほとんどないだろう。

ウィンカーやワイパー等の操作は日本車と左右逆です。
独逸車と同じだから違和感はない。

タコメーターは針が反時計回りに動きます。
びっくりした。

結構大きな液晶パネルが付いています。
でもナビは付いてなかった(-_-;)
オーディオスペースがDINサイズじゃないから
ポータブルナビかスマホホルダーを買ってきます。
方向音痴な私は地図がないと行方不明になります。

スマートキーは中々のボリューム感です。
カバンに入れっぱなしになりそう。

近日中の更新で走っての感想を書いてみます。

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次回はオク等からの着弾品の写真を並べます。

Posted by k-hirata at 22:16 | 住まい　ガレージ | この記事のURL | コメント(13) | トラックバック(0)

2024年01月28日

突然の別れ

こんにちは。
当ブログにお越しいただき、ありがとうございます。

BMＷ・318?Sp　手放します。

別れは突然やってくる。

都合によりかなり前のブログで使っていた写真です。

３月に車検を控えていたBMW・鉄のクラウス号が
オイル漏れを起こしていました。

ショップに持ち込むと結構な修理代となりそう。
車検も近いことから、コスト的に維持が難しそうです。
家族からもショップからも乗り替えを勧められました。

独逸車は2台目ですが、1代目は1週間で廃車(-_-;)
2台目の鉄のクラウス号は4年乗れました。
クルマとしての完成度は凄く高かったと思う。
しかしその間に、結構な修理代がかかってる。

独逸車から一旦離れます。
鉄のクラウス号はショップに嫁入りしてきました。
別れは突然やってきた。

次の車は違う国の車を選びました。
次回の更新には写真を載せられるでしょう。
納車は2月予定です。

赤い彗星号は変わらず半年毎の定期点検をこなして
トラブルなく年輪を重ねています。
31歳！日本車は壊れない！

1月末と2月上旬は申告などで外出が多くなります。
次の営業車(笑)が納車されるまで、
ガレージからの出動が多くなりそうです。

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次回は申告作業完了後に更新します。

Posted by k-hirata at 19:24 | 住まい　ガレージ | この記事のURL | コメント(45) | トラックバック(0)

2023年09月04日

大雨後の愛車を乾かす

こんにちは。
当ブログにお越しいただき　ありがとうございます。

大雨後の愛車を乾かす

8/28のブログに書いた通り、赤い彗星号を定期点検に出していたのですが、
当日は凄い豪雨でした。
帰りの道中、盛大に雨漏りした。
この症状があるから、降水確率０％の時しか
ガレージから出さないことにしています。
しかしこの日は予約もしていたので、遺憾ながら
雨中走行を決行した。

屋根を着けて点検に向かったんだけど、
室内は結構濡れてしまいました。