2021年08月27日
ヨコモ YRX10
こんばんは。
当ブログにお越しいただき ありがとうございます。
アルフの子孫? ヨコモ・YRX10
KSC・アルフ制作のプラン?@ が出来上がったところですが、
まだ試走もできていないので、プラン?A〜?Bは未着手です。
ABC製のフロントサス周り等、部材に余裕がない (^_^;)
3つのプランは順次進めていきます。
そこで現在のガレージ工房では、アルフの子孫と言えそうな
ヨコモ・YRX10(94年式)再生を行っています。
アルフシリーズとYRX10は広坂パパの設計です。
バラしたついでに各部の写真を撮ってみました。
Fサスペンションはスイングアーム式。
アームを支えるボールの位置をずらしている事により、
サス作動時にキャスター角も変化します。
動かしてみるとこんな感じです。
続いてRサスペンション。
FRPのUバーでメインシャーシとサブシャーシを接続しています。
接続は3つのボールを使用しています。
中央のボールでロール、左右のボールでピッチングを受け持ちます。
裏から。
他のどのクルマとも似ていない、Tバーに頼らないRサスは
80年代アルフ以来の広坂パパさんの拘りだと思います。
モータ—マウント=Rサスペンションをダンパースプリングは
純正品を紛失していますので、何か程よいアイテムは無いかと
タミヤRM01用のを2本取り付けてみました。
走行テスト前ですがい感じに思えます。
ぴぃぴぃさんサポートの赤いカイダック板を使って、
新たなバンパーを切り出しました。
パー着
タイヤ・ホィール整形やメカ積み、ボディ制作など、
まだまだやることは沢山残っています。
のんびり進めていきます。
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次回はいただき物とガレージ工房への着弾品を載せます。
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明日の晩に皆さんのページに伺いますね。