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2014年06月08日

自暴自棄になる

突然、何もかももういいやという気になりました。

ややこしい人間関係も、仕事を探すことも、借金のことも、全部ほっぽりだしてどこかに行っちゃおう、と。

誰も来ない僻地か、海外のどこかで一生隠れて生きていこう、と。

それが一番楽だし幸せなんじゃないのか、と。

家族を捨て、友人を捨て、今までお世話になった方々を捨て、町を捨て、国を捨てれば、すべて解決じゃね? みたいなことを思ったわけです。

パスポート持って、貯金全額持って空港行くか、みたいな。

結局のところ、それはしませんでした。

気合いを入れるために焼酎を一気に呷ったら (あおったら) 却って冷静になってしまって、落ち着きました。

もっとも、私の弱い性格からして、焼酎を飲まなくても、どこかに逃げる勇気というか覚悟は無かったでしょう。

とりあえず、今回の一杯の焼酎には感謝しておきます。

私は弱い。あまりにも脆い。自分が思っていること、考えていること、していること、何一つ自信が持てません。
世の中が怖くて恐ろしくて不安で・・・
どうして世界はこんなに苦しいのですか?

先ほど眠剤を飲みました。
これから布団に入ります。
眠剤はよく効くので多分すぐに寝入ることができると思います。多分、ですが。

だけど起きたら朝ですよね。
また地獄のような時間が動き出すということですよね。
その中で生きていくためにもがくということですよね。

起きた時にそれに堪えるだけのパワーがあるだろうか?

あってくれることを願います。

明日も一所懸命に過ごそうと思います。



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posted by 底彦 at 23:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活

最近の体調など

昨日、今日とずっと雨です。

雨の日は嫌いではないし、むしろ好きな方なのですが、気分が鬱になることが多いです。

昨日もそうで、夕方までずっと寝込んでいました。
気分の落ち込みが少しひどくて、2、3 時間ごとに頓服を飲んでいました。
あまり考えないようにしているのですが、「どうして自分はこんな病気に罹ってしまったんだろう」とか「なぜこんなに苦しまなければならないんだろう」など、悲観的、恨みのような言葉が頭の中に湧いてきてしまいます。

鬱の時は頭の中に灰色の靄 (もや) が立ち込めているという印象があります。

今日も鬱々とした目覚めだったのですが、何とか昼前に起きることができました。
良かった。

冷蔵庫にピーマンがあったので、朝 (もう昼ですが・・・) の日課の絵ではピーマンを描きました。

不思議なもので、絵を描いたら気持ちが多少落ち着きました。

気持ちが落ち着いたところで、私の体調についてまとめておこうと思います。
長文になりますが、ご勘弁ください。

1 年ほど前から鬱の状態は少しずつ良くなってきていると思います。

それまでは、ほぼ毎日、朝と夕方に鬱状態になってしまい、苦しかったのですが、最近ではそういったことは無くなりました。
鬱で終日寝込む回数もだんだん減ってきています。

その代わりに人が怖いという思いにいつも追いかけられるようになり、現在もそれは続いています。

人と会うのが怖い。人と話すのが怖い。
電話が掛かってくるのが怖い。電話を掛けるのも怖い。
メールが届くのが怖い。メールを読むのが怖い。メールを出すのも怖い。

相手が家族や友人であっても、です。難儀なことです。

けれども、こういったことは日常生活を送っていく中で避けて通ることはできません。
ですから、頑張って何とかやってみるのですが、動悸が高まり、汗が出てきたり、最悪の時は過呼吸の発作に陥ってしまいます。

そんな時には頓服を飲んでやり過ごします。うまく行けば 30 分から 1 時間程度で頓服が効いてくるので、それで乗り切っています。

主治医からは特に病名は告げられていません。対人恐怖症・集団恐怖症・パニック障害とも考えられるけれど、私の場合、元々の鬱の症状自体が PTSD (心的外傷後ストレス障害) から来るものと似ているそうで、そちらが原因かも知れず断定はできないとのことです。

「PTSD から来るものと似ている」というちょっと曖昧な言い方の理由は、PTSD だとすると、その根拠となる過去の事象が今一つわからないからです。
幼稚園、小学校、中学校あたりまでの間の記憶がいくつか消えています。自分ではその記憶が消えている時期に強い恐怖・不安・憎しみのような感情があったくらいは覚えているのですが、具体的に何があったのかは思い出すことができません。
いつか思い出す時が来るのでしょうか?

要するに、そういった過去の心の傷が人が怖いといった症状となって現れているのだろう、と言うことらしいです。

それで、最近の私の体調をまとめると

・ 抑鬱感についてはそれほどひどくなくなっている。自分の感覚としては、抑鬱感に陥ることが少なくなってきていることからずいぶん良くなってきていると思う。

・ 人・電話・メールが怖いという症状とは日々向き合う毎日。いつもいつも不安に追いかけられている。

・ やることなすこと、これでは駄目なのでは? 間違っているのでは? 人に迷惑を掛けてしまうのでは? 人を不愉快にさせてしまうのでは? と不安で仕方がない。

・ 自分の行うあらゆる事に自信が持てない。

こんなところでしょうか。

心が不安な時にはいつも何となく「死にたいなあ」と考えています。
ただ、こう考えていることが即、自ら命を断つことに繋がることは無いだろうなと、大体のところは思っています。
考えるだけなら死なないし、何だかんだ言っても生きていたいという気持ちはありますし。
死にたいと考えていても、それくらいの程度のものです。

昨年の暮れと先月のゴールデンウィークの時に強い自殺念慮に襲われましたが、これは自分でもかなり危ないとわかる状態で、それなりの対応をして乗り切らなければなりませんでした。
自殺については、この「自殺念慮」が起きた場合にそれを何とかして乗り切れれば防げると思います。苦しいですが。

最後にもう一つ。これは病気から来る症状というよりは自分の性格に根ざしているものだと思うのですが、

・ 人の気持ちを察することができない。

・ 喜怒哀楽の感情に乏しい。と言うかほんの僅かしか感情の起伏が無い。

「人の気持ちを察することができない」というのは、ある人から言われたことをそのまま引かせてもらうと「人としての常識から大幅に外れたレベル」だそうです。それは実際、周囲の多くの方々に大変不愉快な思いをさせたことが数多くあるし、そのために失った友人も数人いるので、そうなんだろうと思います。ただ、自分ではわからないので、カードにいろいろと気を付けることを書きとめておいて常に意識するようにしています。

「喜怒哀楽の感情に乏しい」というのは、それ自体が他の方に迷惑を掛ける事態に直結することは少ないので、ちょっとはマシだと思います。

人から侮蔑の言葉や蔑みの言葉、非難の言葉を投げ掛けられても怒りや悲しみの感情がほとんど湧きません。
人から褒められたり、祝福されたりしても喜び、楽しいといった感情がほとんど湧きません。
それがいい方向に働く場合もあるのかもしれませんが・・・

ただ、私自身の思いとしては、このまま感情が完全に摩滅して廃人になってしまうのではないかという恐怖があります。

最近の私の体調についてまとめてみました。

これを踏まえた上で、毎日きちんと生活をし、仕事をしていく、ということですね。

あ、あと酒も控えないと。まさにダメ人間からのスタートだなあ (遠い目)。




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posted by 底彦 at 15:12 | Comment(0) | TrackBack(0) |

2014年06月06日

この 2 日間ほどのこと

以前書いた記事

毎日やることを決めました

で、毎日朝起きてからやることを決めました。それは、

(1) 絵を描く
(2) バイトを探して申し込む
(3) 家計簿を付ける

というものです。

その後、どうなったか?

絵を描くのはとてもいいです。鬱な気分が多少なりとも薄まります。30 分でもいいので続けていきたいです。

バイトを探して申し込んだらその中の一つの仕事をすぐに発注してもらえました。
昨日はひたすらその仕事をやっていました。300 件程のデータを入力する仕事です。
幸い、深夜までかかりましたが、無事納品することができました。

単調な作業と言ってしまえばそれまでですが、途中から妙にハイになってきました。
案外、こういう単純作業の繰り返しというのは気持ちを昂らせる効果があるのかもしれません。
こういった小さな仕事から始めていきたいです。

家計簿はまだ付けられていません。
現実と向かい合うのが怖いということです (泣)。弱い。脆い。
何とかこれを乗り切らなければ。

けれど、50 歳のいい大人が家計簿を怖くて付けられないというのは、どうなんでしょう?
どれだけ、私は弱いのでしょう? 怖くて家計簿付けられませんって・・・
家計簿から逃げていても、お金は日々必ず使うものだし、その流れを把握することは今後の生活にも活きてくるのに。

後、昨日ちょっと最近の私の病気の状態について振り返ってみました。時間ができたらまとめてみようと思います。

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posted by 底彦 at 11:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活

2014年06月05日

心底駄目だなあと・・・

これから布団に入ろう。先ほど、そんなくつろぎタイムに頭の中に灰色の靄が立ち込めてきました。

ちょっとまずいです。頓服を飲みました。うまく効いてくれたようで 30 分くらいで落ち着きました。
ああ、よかった。

それで、沈みかけた時にちょっと思い出したこと。

以前、とある会社で仕事をしていた時、会社を離れてバイトで生活費をやりくりしていた時、俺って馬鹿? みたいなことをしたことが幾度もあります。

それを思い出してしまいました。

特に隠す必要も無いことばかりですし、いくつか書いてみます。書いて吐き出して気持ちが楽になればいいな。

その一: 会社勤めだった頃、上司からの指示を聞いていた時:

自分「わかりました。○○を修正して T さんに渡すのですね。」
上司「いや、違うだろ。修正は T さんの指示に従ってお前と T さんと一緒にやるんだよ。」
自分「すみません!わかりました。これから T さんのところに行きます。」
上司「底彦君、人の話ちゃんと聞いてる? T さんは今、出てるから戻ってきてからのことだって言ったよね。」
自分「すみません。T さんが戻ってくるのを待ちます。」
上司「だから・・・待ってる間にやること他にあるでしょ!」

※ この会話では上司はゆっくりと丁寧に私に説明してくれたと記憶しています。ところが私は上司が話した内容の意味がすぐには理解できませんでした。焦って適当な返事をしてしまったのです。私は人が話した内容をすぐに理解することができません。その人が話した単語を頭の中でもう一度並べ直して、頭の中で読み返して、やっと意味がわかります。
ですから、人とのコミュニケーションでのトラブルは枚挙に暇 (いとま) がありません。相手を怒らせてしまったり、非常に不愉快な気分にさせてしまったり・・・
どうしてか自分でもわからないのですが、人の話を理解することが大変に苦痛なのです。

その二: 同じく会社勤めだった頃、休憩時間の後輩との会話:

後輩「これからは、オブジェクト指向をきちんと勉強しないといけないと思うんですよ。」
自分「オブジェクト指向ってよく聞くけど、C++ と Objective-C とかあるよね。」
後輩「クラスライブラリーがどれだけ充実するかっていうのが重要でしょうね。」
自分「何だか大規模になりそうだね。俺、付いていくことできるかなあ・・・」
後輩「無理でしょ。底彦さん、じきサチりますから。今は開発の現場にいてお幸せみたいですけど、底彦さん、絶対すぐにサチりますよ。新しいパラダイムとか付いていけそうにないもん。」
自分「そうかあ。そうだなあ。」

※ 「サチる」とは英語の saturate を無理矢理に日本語化したもので「いっぱいいっぱいになる」とか「脳のキャパシティーを超える」とかいう意味だったと思います。要するに脳味噌パンクして落ちこぼれるみたいな感じです。

その三: 会社を辞めてとある工場で仕分けのバイトをしていた時:

学生や若い主婦ばっかり。現場の責任者も 30 代前半くらいの若い人。見るからにできそう。
二人一組で作業。私の相手は女子大生。

女子大生「すみません。仕分けの袋、ちゃんと真っ直ぐにして置いてもらえます?」
自分「あ、すみません!気を付けます。」

女子大生「ええと、すみませんが仕分けの袋、しわくちゃにしないでくださいね。中身も皺が付くとまずいですから。」
自分「あ、すみません。きちんとやります。」

女子大生「あ、コツ掴んできましたね。その調子で頑張りましょう!」
自分「はい。ありがとうございます。頑張ります。(ものすごい幸せ)」

(お昼の後)

現場責任者「君 (私のことです)、ちょっと男手が足りないんで 4 階の○○に行って手伝ってくれる?」
自分「了解いたしました。4 階の○○ですね。」
現場責任者「うん。話は通してあるから、行ったらそこの責任者に説明受けて。」
自分「はい。わかりました。それで・・・」
現場責任者「うん?」
自分「その 4 階の○○ってここからどうやって行けばいいんしょうか?」
現場責任者「??? 朝、皆でここ来る時に通ったよね。覚えてないの?」
自分「すみません!気が付きませんでした!」
現場責任者「あなた、仕事なんだからさあ、ちゃんとやってよ。緊張感持ってよ。場所、自分で調べて何としても行ってこい。説明してる暇ねえから。」
自分「申し訳ございません。何としても自分で探して行きます。」

(20 分後、4 階○○にやっと到着)

○○の責任者「おい!すぐに行けって言われただろ!何タラタラのらくら来てんだ。連絡あってから 30 分経ってるぞ。てめえ、やる気あんのかよ!急いでるってわかってて嫌がらせしてんのか、てめえ。」
自分「すみません。申し訳ございません。今からすぐに作業に入ります!」

※ 私は子供の頃から方向音痴なのです。普通では考えられないほどのひどい方向音痴で、地図があっても、標識があっても Google Map があってもどうしても方向がわからないのです。間違えるのです。脳の障害なのかと思ってしまうことがあります。

言われた時は本当に辛かったです。建物のベランダから飛び降りたいとすら思いました。
すぐにこういう死ぬとか極端な思いに向かってしまう・・・コメディーではないんだから・・・
駄目だなあ。

だけど、こうやって怒られたことは確実に今の自分に役立っています。
状況は常に変化していくこと、その際にどうすればいいのかは自分である程度予測して考えておくこと (でないと、また頓珍漢な返事をしてしまいますから)、そういったことがわかりましたから。

でも思い出すのは苦しい・・・でした。


posted by 底彦 at 00:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事

2014年06月04日

毎日やることを決めました

仕事に復帰するために、私が現在持っているスキルを挙げてみていろいろと考えたら、ネガティブな気分になってしまい少し落ち込んでいました。

目指せ社会復帰! (1) ── 自分のスキル

ここ数日、何度かその時に書いた文章を読み返していました。

どうすればいいんだろう。

かろうじて思い付いたのは、当時システムエンジニアをやっていた時の「細かい作業を積み重ねていくのが好き」という自分の特性です。

そういうことが好きだというのはバイトでデータ入力やデータの整理などの仕事をやった時にも感じていました。

もちろん、いきなりシステムの設計であるとか、プログラムを書くとかなどは、難しいし無理です。

だから、データ入力・データ整理・画像編集などの単純だけれど量の多いバイトを増やしていくことから始めようかと思っています。

これが一旦始めたことを毎日継続して行う持続力を付けることにも繋がればいいなと思っています。

それで、とりあえず毎日、起きて最初にやることのリストを作りました。

(1) 絵を描く

(2) バイトを探して申し込む

(3) 家計簿を付ける

あんまりたくさん決めてしまうと、私の怠惰な性格からして絶対に続かないのでこれだけ決めました。

最初の「絵を描く」というのは、以前休職している間にほぼ毎日通っていたデイケアで午前中によくあったセッションです。
皆で絵を描く。それだけです。テーマもありませんし、何でも好きなものを 1 時間ほど描くだけです。
皆が描き終わったら、それぞれの絵について皆でコメントを言い合います。
絵を批評するのではないので、「ここがうまく描けてないんじゃない?」などと否定的なコメントは言わないルールになっています。
ただ、絵を観て感じたこととか、思ったことを言います。
言わなくても構いません。

絵を描いていると、普段頭の中をグルグル回っているような嫌な感情を忘れて没頭できるし、絵ができあがると嬉しいので、このセッションは好きでした。一日の始まりに絵を描くというのを置いたのは、それを思い出したからです。

次の「バイトを探して申し込む」というのは、最初にも書いた単純作業の繰り返しの仕事をネットで探して申し込むことです。
見積もりを提出しても必ずしも採用してもらえるとは限りませんが、申し込むだけなら比較的簡単にできるので毎日続けられると思いました。

最後の「家計簿を付ける」というのは、日々の生活で私がどれだけの倹約をしているのか、またはどれだけの浪費をしているのか (こちらは間違い無くお酒でしょう (泣))、把握したいと思ったからです。家計簿を付けるのも単純な作業なのでやれると思います。
無料の家計簿ソフトなどもあって Gnucash というソフトなどは日本語にも対応していて結構使われているみたいです。私はちょっと使ったことがあるのですが、几帳面さが足りない・生活の厳しさが痛感できてしまう等の理由で心が折れてしまい、起動するのが怖くなって使うのを止めました。弱い・・・
さしあたりテキストファイルに日々の出金と入金 (あればの話しですが・・・) を書きとめていくだけにします。

この 3 つを習慣にしたいです。何とか生きていきます。

もしこれも三日坊主で終わるようなら・・・一体どうしたらいいんでしょう (遠い目)。




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posted by 底彦 at 10:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会復帰
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