2014年02月16日
XMLの理解
XML
って自分で使ったりしたことがほとんどないのですが、
実際のWebプロジェクトでは普通に使われているのですね。
XMLって何?って聞かれたときに、HTMLの強化版とくらいしか答えられず、
具体的には?と聞かれたときに、何も出てきません。
HTMLの強化版という回答が間違いではないのですが、
実際にプロジェクトで使われていたXMLの内容を見ると、そんな感じでは使われてなかったのです。
これは前回の記事にも書いたのですが、 > DOM で要素を検索するために、
文字列や情報を、要素を使って入れ子にして保存してあったのです。
オライリーの本には、XMLはタッパーのようなものだとかいてありました。
データを食材に例えて、それを閉まっておき、そのタッパー自体に名前を書いたり、
そのタッパーを大きいタッパーにさらに格納したり。
「肉 」 を「賞味期限を書いたタッパー」にしまい、「牛肉」と書いたさらに大きいタッパーにいれる。
そして、昨日書いたDOMなどで、牛肉という名前のタッパーを抽出したり、賞味期限内の肉を検索したり
といったデータに情報を与えるためのような使い方もするようです。
< 牛肉>
< 20140228>
肉
< /20140228>
< /牛肉>
こういった使い方ですかね。
ある意味、データベースのような使い方を連想してしまい、いまいちどんなことができるのかわかりません。
本をさらっと読んでみましたが、片手間で理解できるような感じではなかったので、また今度じっくり挑みます。
以外とこういうスタンスが重要で、脳内にいろんなパズルピースを作っておくと、あるとき、小さなパズルが完成したりするものです。
APIを利用したWebサイト製作では、XMLやJSONでデータが返却されたりするものだけど、
それをどのように活かすかとか、それをどのように利用するかって言うのがヒントのような気もしますね。
やっぱり実際のサービスで使ってみないとピンと来ないのかな。。。
再チャレンジします。
実際のWebプロジェクトでは普通に使われているのですね。
XMLって何?って聞かれたときに、HTMLの強化版とくらいしか答えられず、
具体的には?と聞かれたときに、何も出てきません。
HTMLの強化版という回答が間違いではないのですが、
実際にプロジェクトで使われていたXMLの内容を見ると、そんな感じでは使われてなかったのです。
これは前回の記事にも書いたのですが、 > DOM で要素を検索するために、
文字列や情報を、要素を使って入れ子にして保存してあったのです。
オライリーの本には、XMLはタッパーのようなものだとかいてありました。
データを食材に例えて、それを閉まっておき、そのタッパー自体に名前を書いたり、
そのタッパーを大きいタッパーにさらに格納したり。
「肉 」 を「賞味期限を書いたタッパー」にしまい、「牛肉」と書いたさらに大きいタッパーにいれる。
そして、昨日書いたDOMなどで、牛肉という名前のタッパーを抽出したり、賞味期限内の肉を検索したり
といったデータに情報を与えるためのような使い方もするようです。
< 牛肉>
< 20140228>
肉
< /20140228>
< /牛肉>
こういった使い方ですかね。
ある意味、データベースのような使い方を連想してしまい、いまいちどんなことができるのかわかりません。
本をさらっと読んでみましたが、片手間で理解できるような感じではなかったので、また今度じっくり挑みます。
以外とこういうスタンスが重要で、脳内にいろんなパズルピースを作っておくと、あるとき、小さなパズルが完成したりするものです。
APIを利用したWebサイト製作では、XMLやJSONでデータが返却されたりするものだけど、
それをどのように活かすかとか、それをどのように利用するかって言うのがヒントのような気もしますね。
やっぱり実際のサービスで使ってみないとピンと来ないのかな。。。
再チャレンジします。