この画像の燃料タンクを作っていきます。
ウロコシールは、アオシマの日野ウロコ2012HBです。
0.5mm厚プラ板 を、3個分つなげたまま、書き出しました。
タンクの4つ角を、定規を使って 曲げて行きます。
曲げ終わったら、3個に切り分けます
曲げクセが付いているので、
簡単に同じ大きさのタンクの外形ができました。
タンク両端から2mm内側に、 2mm角プラ棒 を使って、側面の”受け”を付けました。
0.5mm厚プラ板 で、側面を切り出します。
大きさは実測(現物合わせ)で、6枚とも同じ大きさ。
側面の角を少し丸く削り、3つのタンクにそれぞれハマるように微調整!
【このカテゴリーの最新記事】
コメントありがとうございます。角でも、丸でも出来ますよ!