完成したものとしてUPしていきますです。
よろしくねっ(゚∀゚)
ああつ、自家用とかのドアシールもまだ貼っていなかった・・・
あっ!? バイザーの耳の上側が、ゲート処理途中で
メッキシール貼っていない!笑
この胸行灯のデカさが、迫力あって好き!
リング付きマーカーが、お洒落!
この時代(昭和50年代前半)では、最先端の飾りだったんだね〜笑
そりゃ、小学1年生も魅了されるわ(爆)
スカG3連に、これでもかっ!のアローテール。
龍のレリーフが、後続車を威嚇(じゃなくて、主張!笑)
バックカメラは、現代では乗用車に付いているけど、
40年前では、超画期的!!
箱絵も、桃太郎に鳳凰と来たもんだ!笑
助手席は、いつも ヒロインが乗る特等席 。
こんなクルマ、公道で見かけたら
腰抜かすわ!笑
に、しても、この ナットキャップ
リアルすぎ!
助手席は、フラット。
しかも畳!の、ふすま付き。
ベッド部の壁は、障子貼り!笑
運転席の後ろは、すだれだから〜(゚∀゚)
鬼の和室仕様!
丸目4灯のふそう!
カッコいいなあ〜(゚∀゚)
桃さんが、市場やドライブインに乗り付けるシーンでは
必ず、エアブレーキを深めに踏んで
トラックを揺らすんだよね。
エアブレーキの音に、堪らなく憧れたなあ〜笑
いやいや、今回も素晴らしいモデルを作らせて頂きました(^^)
依頼者さまに感謝です!
ありがとうございます(゚∀゚)
you tube動画を作ってみたので、覗いて見てくださいな!
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アオシマはデコトラシリーズがあったのでこれはバンダイが出していました。
なんでアオシマが出したのかわかりません。
アオシマだったら西部警察なんかがあったのに
山城新伍さん、石原裕次郎さん、宍戸錠さん、二谷英明さんももうこの世にいません。この間渡哲也さんも亡くなりました。
長門裕之さんもうこの世にいません。団塊の世代は悲しいです。
今生きてる人は加山雄三さんなんかですが、彼もこんな人たちの分まで長生きしてほしいです。
あと、渥美清さんの「男はつらいよ」も上映されていました。
で、高倉健さん、菅原文太さん、渥美清さんの三人のパイの食い合いをやっていました。
で、今は三人ともこの世にはいません。
このシーンにGmen75が出てきて、一番星号とカーチェイスをしてたら面白いと思います。
なぜでしょうか。トラック野郎とGmen75は同じ時代だったからです。
東北の故郷が、ダムの底に沈んだのは知っていたんですが(これは桃さんの話!?笑)
永山修一さん、なかなかに詳しいんですねー。
最近の芸能人のことまでも。
菅原文太さん、早稲田大学出身ですね。同級生には司会者の大橋巨泉さん、後輩には小島よしおさん、広末涼子さん、ひょっこりはん、野球の斎藤佑樹さんなんかがいます。
菅原文太さんといえば、私の時代は東京海上のCMがありました。また、朝日ソーラーのCMもありました。テレビドラマの「警視庁殺人課」にも出て、ポルシェ356に乗ってましたね。
2年前、高倉健さんの後を追って亡くなりました
それで、映画に登場して、デコトラを流行させました。また、この映画が上映されていた時代、FKやゴールドキャンターが相次いで登場しました。また、このFUもフェイスリフトでブラックマスクに変身しました。
このFUは現実でも改造ベースにされ、昔のふそうのバス用エンブレムや、バイザーやホイールカバーなどを装着したクルマがいました。
これはザグレートやスーパーグレートのご先祖様にあたる車種です。
私なんかは雑誌を読んでた世代で、この時代のふそうは雑誌で知っています。
で、トラック野郎の映画ですが、Gメン75が出てきて一番星号が走ってる時にGメンの刑事が覆面車でカーチェイスをしてたら面白いでしょうね