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「木更津キャッツアイ」や「鳳神ヤツルギ」に登場するタヌキの石像が並んでいる通り。 木更津駅から證誠寺に向かう途中にある。 夕方5時過ぎに通ったのだが、閑散としている。 まさにシャッター街ではないか。 ヤツルギが戦っているザブーンやアングラーよりも強大な「不景気」という敵に痛めつけられているようだ。 商店街の努力ではどうにもならないのか。 東口のメインストリートもシャッターの下りている店が多かった。 有名な町なのに。 木更津よ、保田圭のふるさとよ、見せてくれ木更津スピリッツ! 地図はこちら。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.02.29
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今回木更津へ行ったのは、実は、「鳳神ヤツルギが面白いと思ったのがきっかけだった。 木更津限定のヒーローで、海底帝国ザブーンや地底帝国アングラーから木更津を守っているのだ。 これが非常に良くできていて感心してみている。 よし、ロケ地を見に行こうということで出かけたのだ。 木更津は初めてで、神社仏閣が多いのに驚いたが、さらに驚くのは、石段を登ってお寺や神社へということがないことだ。 山の中で育ったわたしには不思議でならないのだが、なにしろ土地が平らなのだから仕方がない。 手水舎にもヤツルギの勇姿が。 本殿。封印の剣があった蔵は右奥。厳重に戸締まりされていた。 絵馬だってヤツルギ。 「家内安全 商売繁盛」でもなく「祈願成就」でもなく「交通安全」でもなく「開運」でもないことを祈願するためのものらしい。地図などはこちら 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.02.28
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木更津で泊まったホテル。 ビジネスホテルなのだが、観光客の方が多いのかもしれない。 車で行くと、入り口がわかりにくく、玄関前の道は一方通行なので注意が必要。 ロビーは立派で、結婚披露宴に使われるようなホテル。 中庭は中国風。 さらに、入り口と反対側のレストラン入り口は、一人中華街状態。 さらに、中庭を歩いてみるとチャペルまである。 なんでもありの総合ホテル。 シングルの部屋は、シャワー付きトイレじゃなかったり冷蔵庫がなかったりするが、料金を考えれば妥当。 テレビは大きい。 残念なことに、千葉県でありながら部屋のテレビでは「ちばテレビ」が見られない。 ところが! なんと、「アナログ」を選択すると、中国のテレビを見ることができる。 大画面なので画質は粗いが、これは面白い。 ニュース番組、歌番組、ドラマといろいろある。 もとは「観月荘」という名だったなごりが浴衣の柄などに残っている。 フロントで聞いたら、数年前に経営が中国資本に変わった時にホテル名を変えたそうだ。 従業員も中国人が多いようだった。 朝食のバイキングは料理数はそれほど多くはないが、料金以上のもの。 残念なことに、朝食会場で喫煙していた人がいた。 「団」の字が中国の字体。 中国からの団体客も来るのだろう。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.02.27
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木更津に行ってきた。 たぬきばやしの「證誠寺」があることは以前から知っていたので、参拝してみた。 木更津の町を歩いたのは初めて。 海沿いで平らな土地のため、「山」というものがない。 したがって、お寺も平地にある。石段を登って山門へ、などということはない。 證誠寺はどちらかというとこぢんまりとしたお寺で、観光地らしさはない。 境内も閑静だった。地図はこちら 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.02.26
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ちょいと千葉方面へ。 国道16号線を南下。 昼時になったので、何か食べようと思って目についたのが「炭火料理 まんぼく」。ファミリーレストランの「ココス」と駐車場を共有していた。 写真に写っているのは、手前が、「でか盛りホルモンランチ」724円。 奥が、「でか盛り炙りアルビランチ」724円。 写真に写っている七輪で焼いて食べる。 うかうかしていると肉が焦げてしまう。 寒いのに従業員の女の子は半袖のTシャツ姿で驚いたが、働いていると暑いのだろう。 お箸が金属製なのは本場風ということなのだろうか。 特に「ホルモンランチ」は「喰った」という満腹感あり。 食後の口直しにガムか飴がもらえるのも、焼き肉屋という感じがする。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.02.25
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おっといけねえ。 感想を忘れるところだったぜ。 第1回を見逃したのは残念だったが、あとは全部見た。 よくできていた。 懐かしい人も出てきた。 最終回にもファイブ・イエローが出ていた。 特に最終回は特別出演が大勢いて豪華だった。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.02.24
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「小中学生「留年」検討を要請 橋下・大阪市長」 「橋下市長、小中学生の留年検討…尾木直樹氏提案」 一定の条件を満たさなければ、小中学生も留年させるということらしい。 誰も彼も全く同じ能力を持って生まれてきたという不思議な平等主義だ。 たとえば、数学はできるが英語はできないという生徒の場合、英語ができないいために留年して、すでに理解している数学の授業を受けなくてはならないわけだ。 英語の補習だけする方が時間を無駄にせずに済むと思うのだが、市長はそうは思わないのだろうか。 もしこれを導入するのであれば、ぜひやってほしいことがある。 国語、英語といった科目だけでなく、体育や音楽・美術・技術家庭でも「目標の学力水準に達しない場合、進級を認めず留年させる」ことにして欲しい。 たとえば、「リコーダーでこの曲を吹けなければ留年」「100メートルを15秒以内で走れなければ留年」というふうにしてほしい。 まさか、受験に関係のないか目はどうでもいいというわけではあるまい。 もしそう思っているのであれば、「受験に関係のない科目は大阪私立学校では授業をするな」と命令して欲しい。 100メートル走で考えればわかると思う。 誰でも努力すれば15秒以内で走れるなどということはないだろう。 「生まれつき走るのが遅い子だっている」と思うはずだ。 それなら、英語や数学や国語にだって「生まれつき苦手な子がいる」と考えるのが当然だ。 橋下市長の考えに賛同なさる方もいるとは思う。 ぜひその方々にお願いしたい。 体育も美術も音楽も技術家庭も、受験にある科目と同列に扱うように橋下市長に要請していただきたい。 橋下市長の考えに賛同なさる方は、受験科目も体育も芸術もなんでも人並み以上にできる人ばかりなのかなあ。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.02.23
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自分がどんな本を読んできたかと、過去を振り返る旅。 1991年5月25日第1刷発行。 中国人の「あの世」観、自ら訪れた北海と砂漠の思い出。南海へ対する意識の謎。 図式化したがる中国人と、図式の謎を解くのが大好きな著者の掛け合いのようでもある。 大韓航空機事件ことが出て来る。 いかに昔の本かわかる。 感心するのは、読者に「面白いと思わせよう」という工夫が感じられることだ。 なかなかできることではない。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.02.22
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久しぶりの必殺仕事人。 藤田まことさんが亡くなった後の前回とは違って、新メンバーだけの世界。 松岡昌宏がカレーライス・ハンバーガー・ポテトチップと、道の料理に挑戦するというのは、昔ながらの手法。ただ残念ながら、新しい視聴者にはこれが伝統だということがわからないかもしれない。 「仕事」については、剛力彩芽を使うことが決まっていてそれにあわせて話を作ったというところなのだろう。 彼女は、「IS」で初めて見て以来、気になる存在。 どろどろした話をさらりと見せるのが「必殺」のいいところ。 年に一回だから凝ったものを求めちゃうんだよね。 三ヶ月に一回はできないの? 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.02.21
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新聞の折り込み広告に『同窓会コンサート」というのがあった。 新聞広告でも同じものをよく見る。 ちょっとお金に余裕のある中高年が多いのだろう。 しかし、出演者の名前は気になった。 「薫ジュン」って誰だ? 写真を見ると「黛ジュン」にしか見えない。 この広告を作った人が「黛ジュン」を知らず「薫」にしてしまったのではないか。 黛ジュンに失礼だな。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.02.20
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寒風の中、久しぶりに、借りている市民農園へ。 年を越させようと思っていたエンドウ豆は見事に枯れてしまっていて、霜よけをしたつもりのソラマメもほとんど枯れてしまっている。 ここまで厳しい冬は初めてだ。 かといって、トンネルまで作ろうとは思わない。 自宅で苗を育てたアブラナとミズナをいつ移植しようか考えているのだが、まだ寒さが続きそうで決断できない。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.02.19
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副題は「絵入新聞『点石斎画報』の世界」。 前にも書いたが、最近、オークションを利用していろいろ処分している。 ほとんどが本。 本棚を整理していると、「こんな本も持っていたのか」と思うことが多い。 この本は、確かに読んだ記憶があるのだが、中身はすっかり忘れてしまっていた。 読み直してみて、思うのは、「時が経ったなあ」ということだ。 「世紀末」というのは、二十世紀末ではなく、十九世紀末。 訳は思い切った意訳。 最初に紹介されているのが、「バトル・フィールドをフォーカスせよ」というのだが、「フォーカスする」ということばの意味が、今の若い人にはわからないだろう。 昔「フォーカス」という写真週刊誌があったのだ。 中国人の「絵」に対する感覚については勉強になった。 表情を付けること、倒れる「瞬間」を切り取って描くこと、こういうことは伝統にはなかったそうだ。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.02.18
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迷惑メールの実例。あなたにメールが届きました。http://pc.tele-****.info/login.php?T_PAGE=menu&phpsession=**********▼送信者【千佳子バツ2】さん▼本文サイトへのログインはコチラhttp://pc.tele-****.info/login.php?T_PAGE=menu&phpsession=**********完全無料の出会いSNSテレポート 見るからに怪しくて相手にされないとは思わないのかなあ。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.02.17
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秀英書房。 オークションに出すために本棚を整理していて、「何と、こんな本も持っていたのか」と驚いたものの一つ。 昭和52年11月発行。 「西遊記」の時代から二百年後、堕落した仏教の立て直しのため「真解」を求めて天竺へ向かう四人。 もちろん、それぞれ「西遊記」の四人にゆかりがある。 訳は思い切った意訳で、当時の時事ネタもちりばめられてあり、今となっては何が面白いのかわからないところもある。 しかし、「後西遊記」のあらましを知ることはできる。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.02.16
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漢文作成用のマクロ「漢文快くん」の「一太郎2012」対応版が、VECTORから航海されました。 ダウンロードはここから。 不具合の連絡などは、下記の掲示板をご利用ください。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.02.15
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こんなメールも来る。「はるか様からメッセージが届きました。」▼タイトル綾瀬です。無反応で正直寂しい気持ち…。本人であることは直接メールすることでわかってもらえると思うし▼メッセージ確認http://parfeit.com/j/*********.php?mno=1368326&mid=********************LEwe4zMO4vdeDNx84EVkP&mbid=4efbaf081d********************=1&k=1▼受信BOXhttp://parfeit.com/j/*********.php?mno=1368326&mid=********************LEwe4zMO4vdeDNx84EVkP&mbid=4efbaf081d********************=1&k=1▼ログインhttp://parfeit.com/j/*********.php?mno=1368326&mid=********************LEwe4zMO4vdeDNx84EVkP&mbid=4efbaf081d********************=1&k=1▼オプトアウト※ご利用に覚えのない方、又は退会処理をご希望の方は【info@*******.com】まで【配信停止】とお知らせ頂ければ24時間以内に処理致します。【18禁】 題が「はるか様から」なのに、本文が「綾瀬です」で始まっているのが変だと思わないで出しているらしい。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.02.14
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誰の所にも届いているのだろうが、迷惑メールにもいろいろある。 先日来たのはこういうもの。「To receive Dollars 797 for some minutes - to Show as?」The jackpot is huge and could be all yours! Register now.Are you ready for the time of your life? Play here and experience the thrill of success. http://***.**/?r=26ow 「***.**」にしたところには文字が入っていた。 数打ちゃ当たる、ということなのだろう。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.02.13
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明け方一度トイレに行ってから、なかなか寝付けず、うとうと浅い眠りを繰り返していて夢を見た。 休日。 妻が「カマクラ」へ行こうという。 あの「鎌倉」は簡単に行ける場所ではなく、ここでいう「カマクラ」はショッピングセンターらしい。 あまり広くない駐車場があって、建物に向かうと、白い横長の巨大なテントが並んでいる。 中は、6メートル四方ぐらいの正方形の店舗が並んでいる。 通路というものはなく、店の中を通っていく。 何か興味のある品物があって、時間をかけてみていたような気がする。 帰ろう、ということになり、折りたたみ傘をどこかに忘れてきたことに気がついた。 来た時は雨が降っていて、車からテントまで傘をさしてきていたのだ。 一人で傘を探していたが、似たようなものはあっても見つからない。 だいぶ時間が経ったので、妻の居場所を確認しようと、携帯電話を取り出すと、何と、私のと色は同じだが違う形のものがケースに入っていた。 他人のものを間違えて持っていたらしい。 これでは電話できない。 駐車場へ行ってみると、すでに我が家の車はなかった。 妻は先に帰ってしまっているらしい。 仕方がないので,公衆電話で家に電話することにした。 公衆電話は見つかった。ところが、自宅の電話番号が思い出せない。 そのうちに公衆電話の調子も悪くなってきた。 というところで、いわゆる「二度寝」の状態になり、こんどはぐっすり寝た。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.02.12
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連日JUSTSYSTEMから製品が届く。 今度は「一太郎2012 承」。 とにかくワードが不便で使いにくいので、わたしはずっと一太郎を使っている。 せめて国内では、国産ワープロソフトを使うべきではないかとおもうのだが、アメリカのものをありがたがる人も多いようだ。 とりあえずインストール。 まずは、「漢文快くん」の「一太郎2012」対応版を作らなくてはならない。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.02.11
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バージョンアップ版を予約しておいたメールソフト、「Shuriken2012)が届いた。 前のバージョンでも十分なのだが、それは他のPCで使う予定があるので、バージョンアップ版も買った。 使い勝手に大きな変化はないようだ。 これが一番私にはわかりやすいメールソフトだ。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.02.10
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時々、デジカメなどで撮った動画をDVDにしたりすることがある。 BGMや字幕を入れたりするのは、今までは、Windowsの「ムービーメーカー」で簡単にできていた。 最近になってまたやってみようと思ったら、何と、Windows7の「ムービーメーカー」にはタイムライン編集機能がない。 そんなバカなと思っていろいろ検索して見たのだが、私だけがその機能を見つけられないのではなく、その機能が削られてしまっているらしい。 なぜ? どうして? 新しくなって不便になるのは不思議だ。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.02.09
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前にも一度紹介したのだが、midiの入力に「MuseScore (ミューズスコア) 」が便利だ。 年に一度ぐらいしかmidiを使わないのだが、楽譜形式なので、入力した音がわかりやすい。 キーボードの経験が全くないので、ピアノロール形式だとわからないのだが、これならすぐ入力できる。 しかも、wav形式で音楽として保存することもできる。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.02.08
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岩波新書 副題は「景徳鎮から海のシルクロードへ」。 表紙を見ただけで内容が想像できる。その想像通りの本。 私は焼き物には全く興味がないのだが、それでも面白い。 どのような原料があってどのような焼き物が作られてきたのかという解説があり、平易な文章で読みやすいのだが、内容は頭に入らない。 ただ、創意工夫が延々と続けられてきたのだ、ということはわかる。 著者の熱意はこんな形で表れる。何千年にわたり白い焼き物を焼きたいと望みつづけた古代人にとって、白い焼き物は夢であった。彼らは常に野山を歩き,焼き物の材料となるよい土を捜すことをやめなかった。(p100) そんなに焼き物のことばかり考えていたかなあ、と思うのだが、そういう人もいたに違いないとも思わされてしまう迫力がある。 念のために書いておくが、骨董の鑑定をするような本ではない。 持ち主にとってどのような存在か、ということが重要なのである。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.02.07
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いよいよ終盤にさしかかってきた「海賊戦隊ゴーカイジャー」。 先週の予告編で、「地球戦隊ファイブマン」のイエローがでるらしい、と楽しみにしていた。 この人は、中国武術のできる人なのだ。 「ファイブマン」の前の、「高速戦隊ターボレンジャー」で、高見恭子の妹役で一度出たことがあって、注目していたら、次の「ファイブマン」でレギュラーになったのだ。 ちゃんと修行していることがわかる人だった。 そして今回。 あれ? 出演者を見ると、ファイブイエローが「成嶋涼』になっている。 役名は星川レミなのに。 なんで? どうして? と、思ったら、早瀬恵子の今の芸名が「成嶋涼」なのだった。 そうだったのか。今はこういう風貌になっていたのか。 懐かしい。 お子さんが3人いるらしい。 もう20年以上経つんだね。 懐かしい。あまりにも懐かしい。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.02.06
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我が家で購読している読売新聞の、経の社説の一つは、「武道の必修化 「安全」に不安残る柔道の指導」というものだった。 わたしも同じ危惧を抱いている。 指導者がいないのに柔道を必修に使用という発想が理解できない。 発案した人は、柔道の経験がないのではないか。 高校生の時に、週に一度柔道の授業があり、教師に投げられた生徒が頭を打って入院したことがあった。幸い大事には至らなかったが、教師も気が気ではなかったろう。決して粗暴な教師ではなかった。むしろ温厚で、体を動かすことが苦手な生徒にも配慮してくれる先生だった。 それでもこういうことは起こってしまうのだ。 社説は、地域の柔道教室の講師や、柔道経験の豊富な警察官OBなどを外部指導者として招くことが有効だろう。経験を生かし、体育教師と一緒に指導にあたれば、事故防止にもつながる。と書いているが、上に書いたように、専門家がいても事故は起こるのだ。 また「柔道経験の豊富な警察官OB」が柔道を教えることができるとは限らない、ということを理解していない。 自分ができるから教えられるとは限らない。 昔、スキーに行った時に宿の主人に聞いた話を思い出す。 地元には、子供の頃からスキーが得意で、スキー選手になる人がいる。 現役を引退してからスキーの指導者になることが多いのだが、子供の時から何も考えずに滑っていたので、なぜ滑れるのか、どのようにターンするのかということを説明できなくて困る、というのだ。 歩くことでたとえてみよう。 二本の足で歩くことができる人は、なぜ自分が歩けるのか、どのようにして歩いているのか人に説明することができるだろうか。 おそらくできないだろう。 柔道も同じことだ。 私は柔道6段の先生に習ったことがある。とても同じ人間とは思えない。 腕力ではなく、「バランスとタイミングだ」と繰り返し教えてくださったのだが、どうしてもできない。先生も、言葉で説明することはできないようだった。 体得しているからといって教えられるとは限らないのだ。 私は柔道の必修化には反対だ。 もし必修化するのなら、十分に指導者を確保してからにして欲しい。 そして、事故が起こったら、必修化に賛成したメディアにも責任をとって欲しい。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.02.05
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宮本亜門演出。 三島由紀夫原作なのだが、原作は読んだことがない。 地下鉄赤坂の駅を降りたら寒くて驚いた。 スケート場まであるではないか。だからよけい寒いのか。 舞台には「幕」というものがない。 開演10分前になると、出演者がパラパラとステージに現れる。 そして、ジロジロと客席を見ている。 主役級は開演時間間際に登場。 最初は、マイクを持って、本を朗読するという体裁。原作があるということを意味しているのだろう。 それが次第に舞台劇になっていく。 驚いたのは、物体としての「幕」ばかりでなく、場面ごとの「幕」もないこと。 セットを動かしたり役者が入れ替わったりすることで「場」の転換が行われる。 脇役は、出たり入ったりするが、主人公の森田剛はずっと出ずっぱり。 休憩を含めて3時間、ほとんど舞台にいる。 出演者で驚いたのは瑳川哲朗。 「ウルトラマンA」のTACの隊長がすっかり太っていた。声を聞けば昔と変わらないのだが、もう少しやせた方が体のためにはいいのではないか。 中越典子は女優としてなじんでいた。 若い男が6人出ていて、いろいろな脇役を演じ、セットを動かしたりする。 肉体派の人たちらしいと思っていたら、最後には全身を金色に塗って両手を挙げ、くねくねと動く。大駱駝艦みたいだなあ、と思ったら、ほんとうにそうだった。 一回限りではなく、生の舞台を何日も続ける、時には1日2回公演もある。 役者というのは常人ではないと思った。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.02.04
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オークションに出す本を整理しているうちに見つけて読み直してみた。 1997年10月初版。 語学の本ではあるが、20年以上前の中国文化を知ることができる。 一度読んだ本ではあるのだが、すっかり忘れてしまっている。 日本の法律用語の「輸贏《ゆえい》」という語にまつわるところが特に面白かった。漢語としても,「勝負」「勝敗」のほうが,はるかに由緒《ゆいしょ》正しいものです。(p114)「輸贏」は中国語としてはあまり古いものではないと記しましたが、私が知っていいるかぎりでは、唐代の白居易が最初に使った人です。(p115) 唐代などというものはつい最近なのである。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.02.03
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またまたオークションの話。 出品しながら本棚を整理していると、「こんな本を持っていたのか」と思うようなものが出てくる。 多くは、資料として使えるのではないか、と思って購入したものだ。 とりあえず必要のないものはどんどん出品する。 欲しいと思ってくれる人の手に渡ればその本が生きるからだ。 具体的には誰の話だったから思い出せないのだが、中国の古典に、「書物を盗むのは罪にならない」というような故事があったと記憶している。 書籍は共有財産という認識があったのではないだろうか。 隋を滅ぼした時に、財宝ではなく文書を確保した蕭何の例もある。 井原西鶴の「武家義理物語 巻一 我物ゆゑに裸川」に共感できる部分がある。 消えてしまえばそれっきりだが、世間に流通させることができれば命を保ち続けることができるのだ。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.02.02
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副題は「“法の現場”の仕事人たち」。 講談社現代新書。 1989年12月第1刷。 すでに絶版のようだ。 弁護士の仕事の内容をわかりやすく説明している。 弁護士は誰の味方か? 正義の味方ではなく、依頼主の味方である。ただし、弁護士は依頼主を選ぶことができる。 この論理は明快である。 裁判員制度が始まった現在と、執筆当時とでは状況が異なっている。 著者は、陪審員制度の導入を求めており、論理的には説得力はある。 しかし、あまりにも市民に負担を強いることになりかねない、というところまでは想定していなかったようだ。 裁判官と検察官の間の交流はあるが、弁護士の経験者が裁判官や検察官になることはまずないという。 その点の改革も強く訴えている。 校正ミスを発見。ときには泥試合となり(p78) 正しくは「泥仕合」。 冤罪について述べたところを引用しておく。冤罪《えんざい》事件は、そのような捜査官の個人的な資質によって作り出されるものではない。むしろ捜査機関は、その職務に熱心なあまりつい誤った先入観、思い込みによって冤罪事件を作り出す危険性があるということを前提として、これをチェックするシステムを作り上げることこそが大切なのである。(p194) 著者は、起訴された被告人の有罪判決率が異常に高いと主張している。 今でも、マスメディアが取り上げない冤罪が作り出されているのだろう。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.02.01
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