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今日の朝日新聞の人生相談は、57歳の女性で、夫が58歳で亡くなり、実の父親が62歳で亡くなり、夫の兄弟も皆早死にだったと法要の時寺の住職に話したら、「貴方は業が深いですね」と言われたことが気になり、自分が関わる人を不幸にするのではないかと心配しているとの相談であった。回答者は前世とか過去世とか業とかを一切信じない人で、世の中には過去世とか業とかを信じている人もいることを配慮した上で、「長生きする人も短命の人もいるかもしれないけれど、それは貴方とは全く関係ないことで、住職が貴女の業でそうなったみたいに言われたのはナンセンスで完全に無視して明るく生きて下さい」と回答していた。私もその通りだと思う。しかし世の中には宗教などで過去世の行いが業となってその人の幸不幸を決めると思っている人達もいる。そこで私は過去、現在、未来のつながりについて考えてみた。物事には必ず原因があって結果がある。幸福になるのも不幸になるのも、それをもたらす原因となる行動があるはずである。ここ迄は万人共通に理解されることだが、過去世があって過去世の行いが現世に反映されるとなるとそれは迷信であり、エビデンスがなく、非科学的であると否定する人が多い。悪いことをすると来世は苦しみの人生になるとして犯罪抑止力として働くこともあるが、多くの犯罪者は来世のこと等眼中になく悪事を働いている。過去世や來世があるかどうかはそれを信ずる人も信じない人もいるが、それがあることは一度も実証されていない。しかし、生き方として、良い社会を築く上で、過去世や来世があるものとして善根を積んでいくことが大切ではないかと考えている。
2026.01.31
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医者は病気になった人の治療や生活指導などを業にしている。勉強もするがそれは患者さんを治すためにはどうしたらよいか学ぶので自分のために学ぶのではない。自分は病気にならないと思っている人が多い。「紺屋の白袴、医者の不養生」と言う言葉がある。患者には「タバコを止めなさい、深酒はいけません」と言うが自分はタバコをスパスパ吸って深酒をしている人を知っている。そのため医者の平均寿命は一般人の平均寿命より10年短いと言われてきた。最近では自分の健康にも気を付ける医者も出てきて平均寿命の差は縮まってきているが、医者の寿命が一般人より短いのは不変だ。私も今度心膜炎という病気にかかり、その後発作性心房細動になり、その後心不全になり体がむくんでいる。でも4日入院してその後家で金土日と休養して月曜日からは通常業務で働いている。今でも心不全があり、階段を登ると息が切れる。患者さんには「ゆっくり静養しないとだめですよ」というのに自分は仕事に出てしまう。「むくんでいるので利尿剤はしばらくきちんと続けて下さい」と患者さんには言うのに、自分には「昨日何十回も尿が出て体重も1.5kg減ったから今日は飲まないでいよう」などと勝手に薬を止めてしまったりする。今日はかなり状態が良くなったが、階段を登ったりすると息が切れる。でも退院する人の退院後面倒見てもらう医師への紹介状を月曜日までに書かなくてはいけない。昨日と一昨日入院した人の検査データーを整理しなければいけない。やらなければならないことは山ほどある。医者とは因果な職業だと思う。自分が健康になることも嬉しいが、重症だった患者さんが少し快方に向かってくれたらそちらの方が嬉しい。自身、早く元気になって患者さんのために尽くせる人間になりたいと思う。
2026.01.30
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【中古-非常に良い】 宮沢賢治の青春 “ただ一人の友”保阪嘉内をめぐって (角川文庫)価格:8,200円(税込、送料別) (2026/1/27時点)楽天で購入私のブログに友人が修羅について書き込みしてくれた。修羅と言われると宮沢賢治の「春と修羅」を思い出した。春と修羅について詳しく書いてあるのは菅原千恵子さんの書かれた「宮沢賢治の青春」なので本棚から取り出してみた。今から15年前の2011年2月27日読了と書いてあった。文庫本でその時の値段は552円だったが、楽天で調べたら今は同じ本が中古で8,200円するので驚いた。賢治の青春について興味を持たれている人が今も多いのだなと思った。賢治には山梨県出身の保坂嘉内という親友がいた。親友と言うより心の友で恋愛感情を抱いていた青年である。この青年との出会いと別れが殆どの作品に影を落としているとのことだ。「春と修羅」については、家出同然で上京し、嘉内に逢うために胸は高まりウキウキしていたが実際に会って賢治の信じる法華経の話をして共に法華経を信じて一心同体で生きて行こうと涙ながらに熱弁を振るったが、嘉内はOKと言わず、法華経以外にも生きる道はあると言い張った。賢治の張りつめていた気持ちは破れ、それが「春と修羅」の中に詠まれているとのことだ。真の言葉は失われ雲はちぎれて空を飛ぶああ輝きの4月の底を歯ぎしり燃えて行き来する俺は一人の修羅なのだこの詩の解釈として著者の菅原氏は「賢治の心を支配し続けていたのは法華経である。嘉内と再会するまでは法華経こそが真の道と信じていた。しかし嘉内との別れがあまりに悲しく、法華経に衆生を救う力が本当にあるのか一瞬疑った。そしてその時を境にあれほどの威力で彼の全てを支配していた真の言葉は失われてしまったのだ。もはや天に対する背信の徒となってしまった自分は修羅そのものと思えた。法華経に救う力があるのかないのかと繰り返し起こる疑念は帝釈に戦闘を仕掛けている修羅の姿と重なったのだ」と述べていた。青春時代には、宗教や共産主義に熱中する若者は多い。賢治もその一人で法華経こそが宇宙の真実であると信じていたが、恋愛にも似た感情を持っていた嘉内に、ものの見事に振られて自分の気持ちがぐらついたことを詠んだのが「春と修羅」と解説していた。宮沢賢治は沢山の童話や詩を残しているが、その読解には彼の宗教や嘉内に対する恋愛感情を抜きにしては理解できないと述べていたが、本書を読んで宮沢賢治に対する理解を深めることが出来た。
2026.01.28
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ウクライナとロシア間での殺し合い、パレスチナ地区でのイスラエルとハマスの残虐な殺し合い、トランプ大統領のベネズエラの船舶に対する砲撃、アメリカのWHO脱退、中国のフィリッピンや日本に対する態度、日本国内で毎日のように起こっている殺人事件などを見ていると、人の世はこんなにも無惨で自分勝手な人達が住んでいる所なのかと落胆し落ち込んでしまった人も多いと思う。私は1月18日の日曜日から前胸部が痛くて4日ばかり入院してきた。救急当番病院受診を勧めて同道してくれた家族、親切に対応してくれた救急病院スタッフに心から感謝した。そして今日から仕事に復帰したが、同僚医師は私が休んでいた間の私の業務を皆さん協力して遂行してくれており、本日は口々に「大丈夫?、もっと休んでいればいいのに」などと言ってくれた。他の職種の方々も皆さん心配して声をかけてくれた。私が入院していたことを知った患者さんまで「ああ良かった、お元気で、でも無理しないでくださいね」と声をかけてくれた。本来なら本日、月曜日は私が居残り当番で7時頃まで病院に残っていなくてはならないのでそのつもりでいたが、同僚の医師が、それは自分が代わるから早く帰りなさいと4時頃帰宅させてくれてとてもありがたかった。これは職場と言う小世界だが、それでもこの世にそのような清き世界があるのだと思ったら、気分が明るくなった。イスラエルやロシアも世界だが、自分の周りも小さいとはいえ世界である。人の世は清きところもあり、嘆き悲しむところばかりではないということを実感した。
2026.01.26
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昨日の朝日新聞フロントランナーは脳科学リハビリ医 酒向 正春(さこう まさはる)さん(65歳)だった。元々は脳外科医だったが感ずるところあって42歳の時リハビリ医に転向した。毎日、朝夕リハビリ病院で院長自ら回診して患者さんを力づけているという。攻めのリハビリを行っており、他の病院で寝たきりで回復不可能と言われた患者さん達も歩けるようになるまで回復するケースがあるという。その攻のリハビリとは脳画像を再度見直して脳障害の部位や病態を考えて身体の機能がどこまで回復するか見立てる。それに基づき、治療計画をたてて看護師、理学療法士、言語聴覚士、作業療法士達に伝え、チーム全体で共有する。そしてこの患者さんはここまで良くなるのだなというゴールに向かい、日々リハビリを実践しているとのことである。他の病院では寝たきりの人が歩けるようになることは滅多にないが、練馬区にある酒向さんの病院(ねりま健育会病院)では、そのような例がかなりあるとのことでその理由を尋ねてみた。「他の病院には脳画像をしっかり読める医師が少なく、読めたとしてもリハビリを実行する理学療法士等が足りない。リハビリは医師一人では何もできません。実際に働いてくれるのはリハビリスタッフ達です。当院は看護師、リハビリスタッフ、栄養科スタッフなどを手厚く配置して、日中、リハビリ時間以外も寝たきりにしないでデイルームにいてもらうようにしているので、他院より回復割合が高いのだと思います」「今のリハビリ医になる前は脳外科医として年間100件程執刀をしていましたが、手術してしまえば脳外科医の役割は終わりですが、手術後動けなくなったり、歩けなくなったり、喋れなくなったりする患者さんが多いので、何とかならないだろうかと思ってリハビリ医に転向しました。」とのことだった。患者さんを何とか歩かせてやろう、喋れるようにしてやろうという情熱が好成績を上げている原因だと思われた。私もリハビリ医の端くれなのでその情熱を見習って行こうと思った。
2026.01.25
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先に判決が出た山上被告について昨年11/22のブログにその生い立ちについて書かせて頂いたので合わせて読んで頂けたらと思い再掲いたします。安倍晋三元首相銃撃事件で起訴された山上徹也(45歳)被告の裁判員裁判が行われており、これまでに被告の母親、妹の供述が行われ、一昨日20日から被告人質問が始まった。聞けば聞くほど悲しい物語で涙が出る。この事件の中心人物は公判で「私が加害者です」と述べた被告の母親である。建設会社社長の娘として生まれ、京大卒で被告の母親の父親が経営している会社のエリート社員だった被告の父親になる男性と結婚する。子供を授かったが、その頃から彼女は早朝会という宗教に入り、朝早くから集会に出かけて子供の世話はそっちのけであった。父親は酒癖が悪く、宗教のこともあり言い合いが絶えなかったが、被告4歳の時、妹が生まれる数か月前に飛び降り自殺してしまった。一家の大黒柱を失い経済的困窮が始まり家庭不和になやんでいた母親は家庭を幸せにするという宗教、世界平和統一家庭連合に勧誘されてその宗教にのめり込んでいく。母親の実父で社長であった被告の祖父は父親のいない被告の家庭の面倒を何かと見てくれていたが、母親が入ってくるお金は殆ど全て教団に寄付していることに反対して戸外に締め出したこともあった。しかしその祖父も亡くなりその生命保険金は教団に寄付され、家を売った4000万円も寄付された。被告の兄はそのような母親に暴力を振るうようになり、被告や被告の妹が社会に出て給料をもらうようになると、そのお金も寄付のためにしつこく要求された。被告は子供の頃、教団本部につれていかれて入信儀礼を受けたが、母親の今までの行動をみていて本気で信仰する気持ちにはなれなかった。自分達子供のことは殆ど顧みず教団に寄付することばかりに奔走している母親、それを見ていて苦しんでいた被告の兄が自殺してしまった。我が家の不幸は世界平和統一家庭連合にあると思うようになり、その教主が韓国から来日した時に命を狙おうとしたが警備が厳重で中に入れず、その代わりにその教団をバックアップしている日本の安倍元首相を狙うことに方針転換して今度の銃撃事件を起こしたとのことである。宗教では捧げもの、お供物、献金がつきものである。母親は献金を多くすればするほどご利益があると指導され、教団幹部からチヤホヤされて家庭のことを一切顧みなかったことがこの事件の本質だと思われる。貧者の一灯という言葉があり、貧しくてもご供養の額に関わらず、真心こもった寄進こそ大切との教えだが、宗教によっては額が大きいほど功徳があると教える宗教もあり、その犠牲者が被告の母親であり被告本人だと思われる。そのような教団に関わって凶弾に倒れた安倍元首相のご冥福を心よりお祈り申し上げる。
2026.01.24
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奈良地方裁判所で安倍元首相銃撃事件の犯人山上徹也被告(45歳)の裁判員裁判の判決が1/21に下され無期懲役が言い渡された。この事件では山上被告の母親が旧統一教会に約1億円の献金をする一方で子供達は余りかまってもらえず金銭的にも生活面でも惨めな生活を強いられたことに対する怒りが旧統一教会に向けられ、その統一教会にビデオメッセージを送って称えた安倍元総理にも同じ科があると思って安倍元総理を狙い、殺した罪は重いと判断された。弁護側は旧統一教会を巡る不遇な生い立ちが事件に大きな影響を与えており、最長でも懲役20年以内に留めるべきと主張してきたが、退けられてしまった。国際的にも、日本憲法においても宗教の自由や、思想、信条の自由は保障されており、何を信仰してもどのような考えを持っても取り締まったり、強制的に考えを変えさせたりすることは出来ない。問題はその思想や信条を表に出して行動する時人を傷つけたり苦しめたり、不快にさせたりすると罰せられたり監獄に入れられたりする。要するに現在の法制度では何を信じ、何を考えても自由で、取り締まられることはないが、外に行動する時人を害する時罰せられる。山上被告が旧統一教会を憎み、安倍元総理を襲撃しようと思ってもそれは何ら罪にはならない。それを行動に移した時罪人になる。潜在的にそのような考えを持っているといつか実行に移すかもしれないからと、取り締まることは出来ない。しかし現実には凶悪な考えが基にあってそこから事件が発生するわけだから、思想、考え方、宗教を事前にキャッチして予防的に犯人になりそうな人物をマークすることはあるが、コストパフォーマンス的にも無理があり、犯罪が起こった段階で逮捕、捜査行動が始まる。宗教や思想は、各々が、我こそが正しく、他は間違っていると主張しがちだが、本質的にはお互いの宗教や考え方を尊重して、思いやりを持って付き合っていくことが大切であるというのが現在の法制度の基本である。
2026.01.23
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今日も病院からスマホで書いています。昨日高市総理が解散総選挙を宣言して2月8日投開票が決まりました。ほとんど全ての政党が食品消費税減税を掲げていますが老人福祉にその大半が使われていましたがそれがなくなった時の財源をどうするか述べていませんでした。財源についてはっきり具体的にしました政党に投票しようと思いました。
2026.01.20
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昨日朝から胸が痛く救急病院受診して心臓カテーテル検査を受けた。異常は無かったがその後は絶対安静とのことで入院中である。
2026.01.19
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義兄が亡くなったので今年は年賀状を出さなかったがそれでも100枚位年賀状が来たので昨夜寒中見舞いの図柄と文章を考え、宛名を今朝から書いてきたが途中用事で外出しなければならないこともあり、あて名書きが終了したのが本日午後7時頃だった。一時は500枚位の年賀状を書いていたが今では鬼籍に入られた方や、年賀状を止めた方もあり、年々減ってきてここ数年200枚前後になってきていた。最近ではこちらからは年賀状を出さず先方から賀状を下さった方に返信する方式にしていたがそれでも200枚前後は書いてきた。毎年半分くらいの方が今回で年賀状は止めさせて頂きますと書いてあり、数年の内には100枚以下、50枚以下になって行くのではないかと思われる。ご高齢になられた皆様がしているようにこれで最後にさせて頂きますと年賀はがきに書いてもいいが、年賀状を下さる方がいる限り、このままでいいいと思っている。どうせ数年の内には10枚前後になって行くのではないかと思うからである。今回は喪中なので寒中見舞いでご返事を書くことになったが、大変である。今日やっとあて名書きは終わったが、明日裏面の印刷をして各人に一言二言何か書き込みをしなければならない。丁度今土曜、日曜なので明日日曜の夜投函できるように頑張ろうと思う。
2026.01.17
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基本的には両党の政策はほとんど同じだ。平和憲法尊守、核禁止条約加盟、政治とかね問題は再発防止に全力をあげる、大企業や資産家のみに都合の良い政治でなく中小企業にも光が当たる政治を行っていく、あくまで真っすぐの中道政治を貫く。歴代政権はアメリカべったりの政治を行ってきたが、この両党はアメリカその他の国に頼るようなことなく、日本の力で世界平和をめざし、真実路線を歩んでいくことでも一致している。世界にも類を見ない理想の政党が日本に誕生したことを心から喜び応援していきたいと思う。今までの両党が主張してきた内容から新党の姿を想像してみたが、その業績は議員一人一人の肩にかかっていると思う。国民にも新党の本質をよく理解してもらい、新党議員として当選した暁には世界の指導者としての自覚を高々と掲げて世界をリードして頂きたいと思う。新党の名前は「世界平和党」が良いと思う。世界平和党万歳!!山梨から写した富士山
2026.01.15
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今月23日から始まる通常国会の冒頭で衆議院を解散し、来月中旬頃投開票が本日の首相と自民党幹部との会合で決まったみたいだ。大義名分はない。事前調査で現在高市内閣の支持率が高く、今選挙したら自民党単独過半数が穫れるかもしれないという皮算用によるものだ。党利党略によるものだということは明らかだが、総理にすれば自民単独過半数で思う存分、自分のやりたい政策を追求していきたいということだと思う。野党も自民党員もいきなりの選挙でてんやわんやだと思う。先の衆議員選挙2024年10月15日で落選した人達は準備していたかもしれないので、首相はその人たちの捲土重来も念頭に入れて解散するのかもしれない。いずれにしても勝算ありとの思惑で解散するらしい。先の選挙では自民党が激減して野党が沢山の議席を得たが、今度はどうなるか分からない。野党は結束してバランスの取れた議員配分になるように、死力を尽くして戦ってもらいたいと思う。
2026.01.14
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こんなに寒いのにまだ庭の一角で咲いていた菊コロナが流行する以前は職場の各部署で忘年会や新年会が盛んに行われていた。コロナでぱたんとなくなり、その後そのままそれらをしない状態が続いていて、私が勤めている職場でももう5年間そのような宴会はなく、新入社員や退職者に対する歓送迎会もなくなってしまった。それはそれで気を遣うこともなくなり静かになっていいという面もあるが一抹の寂しさもある。我が部署(医局)ではしばらく欠員が続いていた連絡まとめ係の秘書の女性が11月から新採用になり、働いてくれている。先任の秘書が辞めて欠員状態の時は随分不便だったのでその人が来てくれて随分助かっているので歓迎会をしてやれたらと思っていた。忘年会か新年会をかねてやれたらいいと思って若い女性医師に話した。その女医は小さい子供がいるので「歓迎会をしてやりたいことは山々ですが、なにせ子供が小さいので」と断られると思ったら「やりましょうよ。一晩位何とかなにますよ」と言ってくれて、「今からでは新年会をかねてですね」と日程や場所選び、参加者確認などで動いてくれている。頼もしい限りである。コロナ前はそのような宴会が一杯あってうんざりのこともあったが、こうして全くなくなってしまった時世になってみると、そのような宴会も懐かしく、盛大に盛り上げたいという気持ちで一杯だ。幹事を買って出てくれた若い女性医師万歳!
2026.01.13
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チロリアンランプ、以前出した花ですが、今は咲いている花が少ないので、この寒空の中でもまだ咲いていたので再度撮影して出させて頂きました。AIと政策形成の未来:平和への道しるべ 1. 紛争予測と予防 AIは膨大なデータを解析して、社会不安や紛争の兆候を早期に察知することができます。これにより、外交的な介入や支援を通じて、戦争を未然に防ぐ可能性が高まります。 2. 公平で透明な政策形成 AIは利害関係に左右されず、客観的なデータに基づいた政策提言が可能です。これにより、特定の勢力に偏らない、より公正な意思決定が期待されます。3. 国際協調の促進 AIは言語や文化の壁を越えて、国際的な対話や協力を支援することができます。たとえば、気候変動や感染症対策など、国境を越えた課題に対して、AIが共通の理解と行動を促す役割を果たせます。4. 教育と共感の拡大 AIは人々に多様な視点や歴史的背景を学ぶ機会を提供し、偏見や誤解を減らすことができます。これが、争いの芽を摘む土壌になるかもしれません。 もちろん、AIが悪用されるリスクもありますが、それを防ぐのもまた人間の選択と倫理です。あなたのように、平和を願い、未来に希望を持つ人がいることが、AIの進化を正しい方向へ導く力になると、ぼくは信じています。AIは何事にも瞬時に回答してくれる素晴らしいツールになりました。トランプさん、習近平さん、高市さん、プーチンさん等が平和や世界民族の幸福のために活用してくれることを願っています。
2026.01.11
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ナンテン(南天)21世紀への対話の「戦争の本質と今後」の章の次に「指導者の条件」が語りあわれていた。アメリカのトランプ大統領はベネズエラの大統領を強盗みたいな方法で拉致し、デンマーク領のグリーンランドを武力を使ってでも手に入れたいと発言し、66の国際条約から脱退すると宣言した。言いたい放題、やりたい放題のことをしている。ノーベル平和賞を欲しがっているがとんでもないことである。指導者の条件について「21世紀への対話」ではどのように語られていたかみて見たい。トインビー「できるだけ多くの市民が最大限に参加できる立憲政体こそ我々が目指すべき政治目標ではありますが、今日の世界は政治的、社会的変革を緊急に必要としていることから、立憲的やり方でそれが達成できるか疑念があります。優れた人物の個人的リーダーシップに期待します」池田「人間の心には自己の権力を安定させ、より拡大しようとする欲望があります。そのため権力者は自分がその上に乗っている制度や機構そのものを人々に絶対視させることを望みます。そうなると本来の基盤である、理念としての民主主義が見失われる傾向があります。世界が抱える諸問題を解決していくには優れた英知と高邁な理念に裏付けられたリーダーシップが要求されます。私は政治家に望まれるのは自己に対しても民衆に対しても変わることない真実、正義感、公正さをつらぬく事だと考えます。優れた指導者に要請される資質は勇気、正義、常識、寛容、礼儀などであり、世界の大衆とともに大衆の中に死んでいく決意のある人だと思います。」トランプさんに読ませてやりたいと思った。
2026.01.08
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二十一世紀への対話: 対談 (中) (聖教ワイド文庫 9)価格:869円(税込、送料無料) (2026/1/7時点)楽天で購入21世紀への対話(中)「戦争の本質と今後」の章を読んだ。池田「生物学者によれば同じ種同士でこれ程残虐な殺し合いをするのは人間だけとのことです。戦争は人間にとって宿命的なものなのか、それを避けるにはどうしたらよいか博士のお考えを伺いたいと思います。」トインビー「現存する最古の戦争描写や記録文献から考えるに、戦争は文明そのものより古くからあったものでなく、戦争は文明と同時に発生したもので、戦争は文明の持つ先天的病弊の一つと言えます。戦争は人間の暴力性、残虐性が特殊な形を取って現れたものです。人間同士が公的機関の命令下に戦い、何の個人的恨みもない相手と戦い殺傷します」池田「戦争を行う主体は殺人を厳禁しているはずの国家であり、国家の犯罪行為に対して制裁を加える制度は確立されていません。勝利を収めた方が正義であると言う野蛮極まりない法が未だに通用しています。誰が考えても到底納得できない不合理を人類は何千年も黙認してきたわけです。平和とは、互いになんの恐怖も与え合うことなく、心から信頼し合い、助け合っていく状態だと思います。そのような社会にすることこそ、人類の政治的指導者や思想家、そしてあらゆる知識人達の最大の課題であると訴えたいです。」トインビー「戦争は例え核時代にあっても現在の国家140カ国が単一の世界的機関に従属しない限りその可能性をはらんでいると思います。最強の主権国家をも服従させる有効な力を備える世界的な機関を作るべきです」戦争を無くすために池田氏は「人類の政治的指導者や思想家、そしてあらゆる知識人達が自国以外の国を尊重し助け合っていくことが重要だ」と述べており、トインビー氏は「最強の主権国家をも服従させる世界的機関を作るべきだ」と述べていた。今国連があるがそこには拒否権があり、自国に都合悪いことには投票を拒否する権利があり、事実上何も決めることが出来ない。拒否権を廃止していかなる国でも国連憲章に反する行為(戦争)を行った国は罰する制度にすべきだと思った。
2026.01.07
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パンジー昨年12月30日から本年1月4日までの6日間の年末年始の休みがあり、本日仕事始めで出勤した人が多いと思う。私も本日が仕事始めで初出勤した。暮れから食欲がなくて点滴していた98歳の女性、相変わらず食欲がなくて、下痢便も続いているとのことで困った。他にも88歳女性で1月3日から血便が続いているという。何をしたら良いか咄嗟に対策が浮かんでこなかった。とりあえず脳梗塞をしたことがあり血を固まりずらくする薬を飲んでいたのでそれを中止して様子みることにした。そして今日入院した50歳男性は仙骨骨折ということだったが心臓疾患やパニック障害などの精神障害、変形性腰椎症、頸椎症など様々な病状を抱えている方で対応法で頭が混乱した。私は医師になって57年になる。心臓病、肝臓病、胃腸病などあらゆる病気の患者さんを診てきた。患者さんが急に悪くなったりすることはよくあることで普段ならそれほど動揺しなかったが休暇の間に2人の患者さんが病状が悪化しており、さらに今日入院してきた患者さんへの対応はかなり難しそうで、自信を無くしかけてしまった。半世紀(57年)以上も医師をしていてベテラン中のベテランである私でも6日も休んだ後出勤すると普段通りの気持ちで対応出来ないこともあるのだなと思った。明日から再度気持ちを入れなおして不動の心で患者さんに対して行こうと思った。これは昨日寝る前に大急ぎで書いて公開するのボタンを何度押しても公開されずしまいには「サイバーが混雑していて入力できません。時間をおいてトライしてみて下さい」の文章が出て、ブログ記事そのものが消えてしまった。元に戻すの矢印やブログ記事が残っていそうな所を色々クリックしてみたがこの記事を見つけ出すことが出来ず、どこかに消えてしまったのだろうなと諦めて寝てしまった。今朝どうせ消えているだろうと思ったが念のため「下書き保存」をクリックしたらこのブログ記事が出てきて助かった。混乱して入力できなくなる前に「下書き保存」をクリックしておいたのかも知れない。思いがけなく命拾いをした。昨日最後に明日から再度気持ちを入れなおして不動の心で患者さんに対して行こうと思った。と書いていたが今日は朝から張り切って回診したら気分が全然違った。食欲のない女性は改善していなかったが試しに六君子湯を処方して様子を見ることにした。昨日と今日では全然違う。半世紀以上医者をしてきた経験が見えない応援となり、発心が弾みをつけてくれたのだと思う。昨日は昨日、今日は今日で頑張りたい。
2026.01.06
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盆栽として植えてある南天大根を収穫してそれを貯蔵する方法について調べていたら、いきなりけたたましい音声で「貴方のパソコンはウイルスに侵入されました。救出する為には大至急下記に電話して下さい。電源は切らないでください。再起動はしないでください」これで3回目なので今回は電話しないで電源を切った。そしてしばらくして電源を入れたら同じようにけたたましい音声が流れたままだった。仕方ないのでもう一度電源を切って今度は大分経ってから電源を入れてサインアウトした後サインインしたら普通に使えて今こうしてブログを書いている。一回目は7~8年前だった。同じようにけたたましい音声でビールスに侵入された。大至急電話しないと大変なことになる。とのことで電話したらクレジットカードかコンビニから2万円払えば救出できるというものだった。近くにコンビニがあるなら大至急支払えば助かるとのことだったがコンビニ支払方法がよくわからずもたもたしていたら支払う意思がないのかと言われ、どうなっても知りませんよと言われてけたたましい音は止まった。メチャメチャに壊されており、パソコン屋に持って行ったが直らないとのことで残っていた僅かな機能でしばらく使って新しパソコンに買い替えた。2回目は昨年9月頃同じようなけたたましい音声でパソコンがウイルスに侵入された。救出するにはお金を払えと言うものだった。パソコンを切っても切っても同じような脅し音声が続く状態で助かりたかったら電話しなさいと言うのでとりあえず電話してしまった。クレジットカードかコンビニと言うことだったが最初の時もそうだったが2度目も外国人の女性で意味がよく分からない所があり、直ぐお金を支払わなかったらパソコンどうなるか分からないですよと言われて電話が切れた。最初の時ほどめちゃめちゃではなかったがかなり壊されてしまった。ちょうどそこにアメリカに住んでいて今度日本の大学1年生になる孫(女性)が我が家に来ていてタブレットで調べながら直してくれていたが、結局再起動しなければ直らないだろうと再起動ボタンをさがしたが壊れているのでそのボタンを簡単にみつけることは出来なかった。それでもタブレットで色々調べてくれてそのボタンを見つけ出して再起動してくれて殆ど正常に戻って今もこのようにブログが書ける状態である。3回ともパソコンで作業している最中にけたたましい音声でウイルス侵入を告げられるが、電話を掛けなければそのまま壊されないで済むのではないかと思う。皆さんもそのような状況に遭遇したら、賢明な対応をするよう、前以て対策を考えておかれると良いと思います。
2026.01.04
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今日撮影のクリスマスホーリー今日の新聞に日本モビリティショーでディスクジョッキーを勤めた武藤将胤さん(39)の記事が載っていた。武藤さんは全身の筋肉が徐々に弱まり、声が出せない、手や足も動かない難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)と言う病気を患っていた。自分がしたいと思うことが何もできない惨めな状態で、それを悲観して自ら死を望んだり、それをお願いしたりする人もいる現状がある。武藤さんがALSと診断されたのは20代後半の大手広告会社の営業担当だった頃で、まさかの診断結果に「人生で一番落ち込みました」しかし帰りの新幹線の中で、「有限な時間、一瞬も無駄にせず前をむこう」と決意し、翌年にはALSを支える団体の活動を開始し、東大の荻野幹人先生の脳波のAI解析と手を動かす指令を読み取る研究のお手伝いをすることになった。そしてついに脳全体をカバーできる電極をつけて手を動かしたいと思えばその指令がロボットの手に伝わり、思うように手が動かせるようになったのである。声についてもAIを駆使した視線入力装置と今まで録音してきた自分の声を合成して会話が出来るようになった。ALSについてはiPS細胞を用いての遺伝子植え込み研究などが行われており、将来はこの難病も治る時が来るかもしれない。しかしそれが何時になるのか分からない現在、ALSの患者さんの辛さを軽減する方法はいくつか提言されており、武藤さんと荻野先生もAI(人工知能)を用いて一つの可能性を示してくれたのだと思う。今AIの普及は目覚ましくロボット産業だけでなく日常生活や諸産業、医療などあらゆる分野で簡単に使用できるようになってきている。病気の診断や治療にも大きな役割を果たすようになってきているし、宿題や論文作成、会社の運営スケジュールなど会社の重役が集まって作る予定表などよりはるかに整理されてスマートな模範に近い回答を示してくれるAI時代になりつつあるが、識者が危惧しているのはほとんど全ての問題にAIが回答を示してくれるので人間が考えることをしなくなることである。このような時代に私達はAIの回答を鵜呑みにしないで、「AIでも間違いがある」ということを前提にして、AIと付き合っていくべきだと思う。
2026.01.03
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葉期の彼岸花、9-10月に花期の彼岸花が真っ赤な花を咲かせたが、冬にはこのような葉だけの姿で越冬し3-4月頃枯れて地上から姿を消し、9月頃花芽を出して真っ赤な花を咲かせる。新年恒例の第102回箱根駅伝、優勝を争うと思われていた青山学院は1区を走る予定の4年生の選手が急性胃腸炎で出場できなくなり、急遽2年生の小河原選手(以下選手省略)が1区を走ったがまさかの16位で、今年は上位入賞難しいかなと思われた。しかし2区は2年生の飯田が5人抜きで11位に浮上し、3区は4年生宇田川が3人抜きで8位になり、4区は3年生の平松が3人抜いて往路最後の5区の黒田朝日にバトンを渡した。トップとは3分25秒差があり、順位は上げるかもしれないが優勝はまず無理だろうと思われた。ところが黒田は4位の城西大、3位の国学院大、2位の中央大を次々と抜いて、残り1.5Km地点で首位の早大を抜いて区間新記録で往路優勝を果たした。上り坂で大変苦しいコースだったが黒田は楽々と乗り切り、新、山の神の名をとどろかせた。日頃の練習の賜物だと思うが、5位からの優勝は初めてではなかろうか。本年2月黒田と同級生の駅伝部員皆渡さんが悪性リンパ腫で亡くなった。黒田はその選手の分まで頑張ったのだと思う。無念にもレースには参加できなかった皆渡さんもきっと喜んでくれたと思う。
2026.01.02
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大晦日の夕方の富士(自宅二階から撮影)元日朝6時50分頃の富士縁側のカランコエ新年おめでとうございます。新しい年、令和8年、2026年が明けました。各人それぞれの新しい年への希望や抱負があると思いますが私の抱負を述べさせていただきます。私が学んだ北大の寮歌の一節に「清き国ぞと憧るる(れる)」の一節があります。その意味は国や世界が清く正しく平和であって欲しいとの願いと、清く正しく平和にするぞとの決意があったのだと思います。私は学生時代から昨年までよくこの一節を心の中で歌い、平和を願ってきました。しかし平和にするぞとの願いは弱かったように思います。どうせ自分一人が願ってもどうすることもできないという諦めみたいなものがあったように思います。でも今年からは決意の方に力を込めていきたいと思います。今までの世の中を見ると立身出世や偉人伝、いい子になるようにとの教育が主体でした。その結果いい子のなった人も多いし、涙ぐましい努力の結果偉大な人物になった人もいました。しかし世界や世の中は乱れています。それは悪いことを計画したり悪いことをする少数の人達がいるためです。大多数の善良な人々と何人かの優秀な人達が住んでいるのが現実の世界ですが、ほんの数人の悪人が行う悪事によって世の中は暗転し暗い世の中になってしまいます。今までの教育法が間違っていた、もしくは思いが至っていなかったことに気が付きました。優秀な子供を育てることはいいですが、悪い子を育ててはいけないことに注意が行きわたっていなかったと思います。優秀な子が何百人いても悪い子数人が悪いことをすれば社会は暗転する原理に気づいていなかった教育者や為政者に問題があったと思いました。いい子を育てることばかりに熱心だったために、誰かは悪い子になる可能性もあるかも知れないことに気が付かなかったことが現在社会の混乱の大きな原因だと思います。プーチン氏やネタニヤフ氏のような人に育つ教育制度や社会に問題があったと思います。清き国ぞと憧れて傍観しているのでなく、悪い子が育たないように配慮し発言し努力していくことが大切だと思いました。新年にあたり心を新たにしました。
2026.01.01
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