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天気と蕎麦の状況を見ながら、ずっと夫が気にしていた蕎麦刈りを行う。(夫は蕎麦打ちが趣味で、それも自家栽培・天日干しのソバにこだわっている)今年は、私達夫婦と次男、息子夫婦と孫、研修中の若者と元研修生と言う8人。だから、午前中にニオ積みまで完了。午後からはブドウ畑の作業を三時半ころまで行い帰宅。とにかく今年も例年の作業を無事に終えることが出来たことに感謝である。
2021年08月31日
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夫は運転が好きである。若い頃から、休日に天気になると「〇〇に行くぞー」と早朝から出かける準備をする人だった。仕事をしていた私は、休みの日は掃除や洗濯など、たまっている家事をしたかったので、一緒に行くことには積極的ではなかった。そんなことは毎日一緒に生活していたらわかるだろうと思ったし、出かけたければまずやるべきことは家事をすることだろうと、内心ムカついていた。「洗濯しなければ」とか、庭の雑草が気になるというと、「そんなもの、帰ってからでいい」とか、「草が生えていても自然なことだ」なんて言い、夫の優先順位はいつもお出かけをすることだった。その大義名分は、「休みの日くらい、子ども達に楽しい思いをさせなくちゃ」である。それを言われたら、私は何も言えない。平日は、保育園に預けっぱなしで、その上いつも「早くしなさい」の連呼で可哀そうに思っているので、「子どもたちのため」には反論できないのだ。本当は、「私は家でたまった家事をするので、お父さんが二人を連れて行ってよ」と言いたいのだが、もしもそんなことを言ったら「お母さんが一緒じゃなきゃだめだよ」の男連合の大合唱になる。そんな日々を送っていた後遺症なのか、今でも私はお出かけに積極的ではない傾向がある。そもそも私は運転をしないし、外出大好きのタイプではなく、家で本を読んだりしている方が好きなのだ。しかしそんな私も、次第に高齢になり80歳になった夫がいつまで大好きな運転ができるのかと思うようになり、夫が誘えば余程のことがない限りドライブに付き合うようにしている。ということで、先週土曜日は後志方面。主に積丹周辺。写真は島武意海岸昨日は胆振方面をドライブしてきた。写真は室蘭のイタンキ浜。最近は、夫の知人たちの葬儀にいく機会も増えた。自分の順番が近づいているのを少しずつ感じているのだろうが、はっきり言って夫の方が体力も意欲もある。夫は自分が先に逝くと決めているようだが、これだけはわかりませんよ。できれば、私が「もう運転辞めた方がいいよ」と言う前に、自分で判断してほしいと願っている。
2021年08月29日
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障害を持つ人達のスポーツに出会ったのは、30代後半の頃だった。当時はまだ、スポーツ用の車椅子も日本国内では手に入れることが出来ない状態で、ノーマライゼーション運動に仕事で関わった頃に障碍者スポーツにも関心を持つようになり、日本の現実も知った。具体的には、車いすマラソン、車いすアーチェリーをやっている人が市内にいたので、その人たちを通して色々な出会いや学びがあったのだ。2002年に「第6回DPI(障害者インターナショナル)世界会議札幌大会」が開催された時は、個人的にではあるが、車いすを使用している人のボランティアとして大会に参加し、世界中の障害を持つ人達と出会う機会もあった。初めて車椅子マラソンのパイオニアであるMさんと出会ってから、すでに35年は経っている。そんな経験を持つ私は、パラリンピックには色々な思いがあるし、日本で開催される今回の大会にはとても期待していた。なのに、このコロナ禍の拡大である。本音としては、オリンピックは中止してパラリンピックの時には「安心・安全な大会」にしてほしいと願うくらいだった。最悪は、オリンピックは開催しても、パラリンピックは中止となることだった。本当に本当に残念な思いがあるのだが、それでもパラリンピックは何とか開催された。開会式は、オリンピックよりはメッセージ性には雲泥の差があるように感じた。もちろん、パラリンピック開会式が良かったということだ。昨日から競技が始まったが、それぞれの競技を見ながら感動している。人間の可能性や底力を、心から感じることが出来る。開催期間中、多分私は常にアンビバレンツな思いを抱き続けるだろう。しかしそもそも、人間はそのような存在であり、運・不運や様々な理不尽の中で生きなくてはならないものだ。その中でも、自分自身の可能性や願いを追い求めることが出来るし、周囲の人たちと上手につながり、必要な助けを求めることが出来れば、必ず道は開けるものだということを、パラアスリートたちはその笑顔で教えてくれるような気がしている。かつて出会ったハンディを持つ人の中には、すでにあちらの世界に旅立った人も何人もいる。でも、かれらの拓いた道を歩み続けている後輩たちが沢山いて、それを支える人たちも確実に増えているはずだ。残念だけれど、あの頃願った「障害の有無にかかわらず、差別なく同じ権利を持ち、対等に支えあえる社会」にはまだまだだけど、その願いを持つ人達が増えることで良い方向に向かっていると信じたい。このパラリンピックが、その推進力になることを心から願っている。
2021年08月26日
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どうなるんだろうと少し心配していたが、ホッとした。これほど多くの立候補者が立つと、野党系の票が分散して、万が一にでもご都合主義でIR反対を表明した小此木氏が勝つと最悪だと不安だったから。市民をバカにするんじゃないよと、痛快。山中竹春氏が初当選 横浜市長選挙 8/23(月) 任期満了に伴い8月22日に行われた横浜市長選挙で、新人で元横浜市立大学教授の山中竹春氏が、元閣僚の小此木八郎氏や現職の林文子氏らを破って、初当選を果たしました。開票結果は、山中竹春氏[無新]50万6392票、小此木八郎氏[無新]32万5947票、林文子氏[無現]19万6926票、田中康夫氏[無新」19万4713票、松沢成文氏[無新]16万2206票、福田峰之氏[無新]6万2455票、太田正孝氏[無新]3万9802票、坪倉良和氏[無新]1万9113票となりました。 初当選を果たした山中氏は「皆様のご支援によって、このような結果となり、感謝の気持ちでいっぱいです。 市民の皆さまからの大きな大きな期待をいただいて、このような結果をいただきました。 市民ひとりひとりと向き合いながら、すばらしい横浜市を作ってまいります。 カジノIR誘致に関して行わない、この宣言を早期にいたします」と語りました。 投票率は、前回2017年より11.84ポイント高い、49.05%でした。さすがにこの結果は、菅氏にはショックだっただろう。地元でもこの結果だから、自分がどのように評価されてるのか、きちんと向き合ってほしいものだ。「菅首相やめるんじゃないの?」 ハマのドンが言い放つ8/22(日) 横浜市民の皆さん、賢明な選択をありがとうございました。
2021年08月23日
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久しぶりに仲間と作業。午前中に作業を終え、今月開店した栗山町のレストランでランチ。このお店は、フレンチとイタリアンのシェフ二人で、ちょっぴり和風テイストも加えた地元の食材などに拘ったような素敵なお店。サメオト建設は三笠市の武部建設で、古民家の再生や古材の活用で実績のある会社。そこにも、サメオトの建設についてのページがあったのでご紹介します。店内の隅々まで工夫をこらし、センス抜群の素敵なお店だった。お聞きすると、シェフのパートナーが店内のコーディネートをしているらしい。もちろん、お料理はとても美味しかった。一見和食のお重に見えるのだが、どれもフレンチやイタリアンの技法や調味料を加味していて、シェフの説明ではボーダレス創作料理のようである。このお店に行ったのはシェフKさんが息子の友人で、時々畑に手伝いに来てくれる人だから。料理人とは知っていたが、なかなかの腕の人なんだとあらためて感動。自信を持ってお勧めできるお店です。
2021年08月19日
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暑い時期は熱中症が怖いのでほとんど手伝いには行かなかったので、畑に行くのは一か月半ぶり。もうすっかりブドウの形になっていて、一部でははあるが少し色付いていた。暑さい日が続き、息子の話だと例年より半月ほど早い生育状態らしい。この日の作業は、刷毛とピンセットで傷んだブドウの粒を取り除いたり、花かすのお掃除。ついでに脇芽やブドウの葉を取り除き風通しを良くしていく。辛い作業ではないが、とにかく手間のかかる地道な作業だ。このまま順調に収穫までたどりついてほしいものだ。本州では豪雨災害や土砂崩れのニュース。コロナの感染拡大はとどまることを知らない。世の中が穏やかになるのはいつになるのか。自然の中での作業をしていると、不安や殺伐とした気持ちから少し離れられるのでありがたい。
2021年08月17日
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20年前、写真家の長倉洋海氏の写真展で故マスード司令官を知ってから、アフガニスタンには多少の関心を持ち続けていた。それだけに、今回のタリバンがアフガニスタンを制圧したというニュースはとても残念だった。これからのアフガニスタンは、どうなってゆくのだろう。ガニ大統領国外へ脱出 タリバン、戦闘員に首都入り指示8/15(日) 23:17 産経【シンガポール=森浩】アフガニスタンのガニ大統領が15日、首都カブールから国外に退去し、隣国のタジキスタンに向かった。アフガン政府でイスラム原理主義勢力タリバンとの和平交渉を担当するアブドラ国家和解高等評議会議長が明らかにした。2001年の米軍進攻後に成立したアフガンの民主政権は事実上崩壊した。アブドラ氏は公開したビデオメッセージで、ガニ氏を「元大統領」と呼んでおり、ガニ氏は既に辞任している可能性がある。アブドラ氏はガニ氏について、「国をこのような状況に追い込んだ」と批判した。ガニ氏は14日の演説で「治安部隊の再動員が最優先で、必要な措置が進行中だ」と述べ、戦闘を継続する意志を明らかにしていたが、わずか1日で国外に退去した。タリバンは1996年にカブールを制圧した際、ナジブラ元大統領を処刑した経緯がある。国内の大半を支配下に置いたタリバンは15日、カブール郊外に進攻を始め、政府側と政権移譲に向けた協議の開始を明らかにしていた。タリバン報道官は15日夜、戦闘員に治安維持の名目でカブール市内に入るよう指示を出した。なぜタリバンはこれほど急進撃しているのか アフガニスタン8/15(日) アフガン政策の責任なすり合い バイデン氏とトランプ氏 米8/15(日) 20:31長倉洋海さんが、ホームページに緊急メッセージを載せているので、転載する。みなさま、いががお過ごしでしょうか。日本列島各地で大雨が降り、大変な思いをされている方も多いと思います。被害地域にお住まいの方には心よりお見舞い申し上げます。一方、私たちが関わりを持ってきたアフガニスタンですが、事態は風雲急を告げています。タリバンが各地を制圧し首都に迫っているというニュースを目にされた方もいると思います。米軍の撤退後、非タリバン地域だった北部諸都市がほとんど落ち、西の最大都市ヘラートも陥落、首都の南方にある都市ガズニも落ちました。南部のカンダハール陥落も時間の問題かと思います。首都突入も考えられますが、指導部ははやる気持ちを抑え、周囲を全て落とした後で、政府要人への国外退去を許し、その後の無血入城を目指すのではないかと思います。タリバンのスポンサー国である隣国のパキスタンもそう勧めるはずです。人口 420 万を抱える首都に進撃すれば、多数の市民の死傷者も出ますし、難民が溢れ、国際非難を浴びるからです。その場合、ガニ大統領はすぐにも国外に逃れると思いますが、誰かが救国のための臨時政府を組織し、抵抗する可能性もありますが、その可能性は少ないと思います。こんな時、「マスードがいたら」と思います。それは無理としても「マスードのような人間が現れてくれたら」と心から願わずにはいられません。政府が瓦解すれば、タリバンが政権を握ります。そうなれば 20 年前の悪夢が再現するかもしれません。すでに制圧した地域では女性や児童虐待、市民の処刑などが行われているからです。かつてのように女子の教育と就業は禁止され、人権抑圧が広範に行われます。私たちが支援している学校があるパンシールはまだタリバンの手に落ちていませんが、そうなれば、住民への激しい弾圧が行われることは間違いありません。また、タリバンを構成するパシュトゥーン人が目の敵にするハザラ人への弾圧も強まります。ハザラが多い、北の最大都市マザリシャリフと中央のバーミヤンが陥落していないのはハザラ人が頑張っているからだと思います。タリバンの横暴を止めることができるのはタリバンを育て上げ、いまも軍事顧問や志願兵を送り込んでいるパキスタンです。タリバン幹部の家族はパキスタンで暮らしていますし、タリバンの武器の補給などもパキスタン国境を抜けて搬入されています。そのパキスタン外相が数日前のインタビューで「米国がリーダーシップを発揮すべきだ」と語っていますが、パキスタンこそが圧力を加えるべきなのです。アフガニスタンは内陸国で、イラン、タジキスタン、ウズベキスタンは反タリバンですから、パキスタンがタリバンの生命線なのです。今回のタリバンの攻勢の背後にはパキスタンが「米国が中国包囲網のためにインドを重視していることに危機感を覚えている」ことが挙げられると思います。パキスタンは裏庭に当たるアフガニスタンを自分たちの影響圏に収めるためにこの 40 年以上、軍を中心に人士支援と政治工作を重ねてきました。それがアフガニスタンの混乱の主要な原因です。国際世論を前に、シラを切るパキスタン、「今回の戦闘は政府軍が仕掛けてきたものだ」と主張するタリバン。どちらの嘘も許してはならないと思います。この間にも多くの非戦闘員が戦火に巻き込まれ、あるいはタリバンの暴虐で傷つき、命を落としていることに深い悲しみを覚えます。マスードが懸念していたようにアフガニスタンは大国や周辺の国々に蹂躙され続けるのでしょうか。いつそれが終わるのでしょうか。一刻も早く戦闘が止むことを心から祈ります。このタリバンの横暴もいつか止む時が来るとは思いますが、それまでの「闇」を人々はどうくぐりぬければいいのか。私たちは無事を念じ、平和を祈ることしかできません。しかし、それも一つの力になるはずです。私は必ず天に通じ、多くの人の心に伝わっていくと信じています。 2021 年 8 月 13 日 長倉洋海
2021年08月16日
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7月末から、家の修理&リフォームをしていて、その間にエアコン設置や光回線の切り替えやスマホを購入するなど、なんだかバタバタ落ち着かない日々だった。やっとエアコンを設置して、猛暑からの脱出をはかることができ、ホッとしたのも束の間で、あっと言う間にそれまでの猛暑が嘘のような冷たい空気に覆われた。北海道はずーっと雨が降らず、干ばつ状態が続いていたが、本州はずーっと前線に覆われていて大雨続き。九州や中部地方は豪雨災害で大変のようだ。特に九州は毎年のように線状降水帯とやらで浸水被害が続いている地域もあるようだ。コロナの感染爆発は収束の見通しもたたないようで、病院は都市圏を中心に全国的に医療崩壊状態。これからどのような経緯をたどるのだろうか。そんな中でも、我が家は平和である。8月13日は息子や孫たちが来て、高齢のお墓参りと夫の誕生日&傘寿祝いの会食。数年前までは実家の母や妹も一緒だったが、コロナ感染が広がってからは用心をして、実家には仏壇にお参りがてら立ち寄る程度にしている。昨日の14日には、用があり空知の息子の畑に行き、ついでに留萌に足を延ばし→増毛→厚田→当別をドライブして帰宅。久しぶりの長距離ドライブだった。良い天気でもあり、立ち寄った道の駅などは人でにぎわっていたし、浜益の海水浴場は人で混雑していた。石狩や小樽の海水浴場は多分コロナ感染のために開いていないだろうから、こちらに流れたのかもしれない。これがさらなる感染の広がりにならなければいいがと、心配しながら見ていた。今日は、義妹の家にお盆参りに行く予定。何かと忙しい日々である。
2021年08月15日
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数日前までの耐えられないような猛暑から、昨日から一気に肌寒くなってしまった。たとえば旭川では↓旭川の連続真夏日 27日間で終了08/10 05:00 北海道新聞 上川管内は9日、連日の暑さから一転、気温が下がり、23の観測地点全てで最高気温が30度を下回った。旭川市も26・0度で、観測史上最長の記録更新が続いていた真夏日(最高気温30度以上)の連続記録は27日間で終了した。 北海道の北にあるオホーツク海高気圧が張り出し、道内に冷たい空気を運んだため。旭川地方気象台によると、旭川市の最高気温26・0度は平年より1・2度低く、8月下旬並み。幌加内町朱鞠内では平年より6・6度低い9月下旬並みの18・3度となるなど、6地点で20度を下回った。 旭川市の連続真夏日は7月13日からで、8月7日には観測史上最高の37・9度を記録するなど、最高気温が35度以上の猛暑日が計10日もあった。 同気象台によると、10日は旭川市などで雨が降り、最高気温も平年より3度ほど低くなると予想。その後は平年並みの気温に戻る見通し。(山口真理絵)当市でも、例年なら昼間は暑くても夜間から明け方にかけてはグンと気温が下がるのだが、今年は最低気温が25℃前後の日が続いていた。私が記憶している限り、6月末から30℃を超え、その後もこれほど暑い日が続いた年はなかったような気がする。我が家も耐えられずエアコンをつけたので命拾いしたようなものだ。このエアコンも、大型店ではお盆過ぎまで設置できないという話で、我が家では近所の電気店にお願いして付けてもらえた。やはり、メンテナンスも含めてかかりつけ電気店は必要だと感じる。なのに、このあたりの個人電気店も随分減ってしまった。なんとか踏ん張ってほしいと、大型の電化製品はこのお店で買うようにしているのだが、少なくても私達が生きている間はお店を閉めないでください。
2021年08月10日
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私は、コロナ感染拡大が予想される今回のオリパラ開催には反対だった。しかし、人や集団にはそれぞれの価値観があり、それぞれの目的があり、オリンピックは強行された。そもそも、オリンピック招致の時の当時の安倍首相のプレゼンテーションにひっくり返るような気分を抱いた私としては、「大ぼらとごまかしで始まったオリンピック」は喜ぶことが出来ないままだった。それでもオリンピックは基本的には無観客開催となり、多分とても複雑な気持ちを抱えながらその日のために努力を続けてきたアスリートたちは、オリンピック開催を祈るような気持ちで迎えたのだろう。ずっと開催には反対の気持ちを抱き続けてきた私も、オリンピック選手の人達の健気な頑張りには胸を打たれた。日本人アスリートだけではなく、感染爆発が起きている日本にやってきて、「バブル方式」などという缶詰め状態の中で、観客の声援もない中で頑張っている姿を見ると、やはり試合は応援しようと思うようになった。日本での開催と言うことで、多分通常以上のお金や人を使って強化してきたのであろう、日本のメダル獲得は史上最多だそうだ。オリンピック 最終17日目 日本は2個のメダル 史上最多計58個に頑張ったアスリートたちには純粋に拍手を送りたいし、自分の限界に挑戦し続けてきた姿と、試合後に必ず口にする、「支えてくれた人たちと、コロナ下で開催してくれたことへの感謝」には、何とも言えない気持ちになった。しかし同時に、日々私は不安と葛藤を抱えていたことも確かだ。きっと、多くの日本人はそうではなかったのだろうか。特に、まだワクチンを打ってもいないのにボランティアとして暑い中開催を支えた人たちや、感染拡大の中でギリギリの仕事を続けている医療福祉関係者、収入がコロナで激減し、それでも感染拡大抑止のために必死で協力している人たち。それらの人達のことを思うと、オリンピックのメダルに浮かれていいのかとも思い続けた。だが、やはりメダルは、選手と彼らを支えてきた人たちのために喜んであげようと思った。というように、こんなに複雑な気持ちで日々を送ったオリンピックは経験がない。さらに言えば、これほど開会式や閉会式に虚しさを感じたオリンピックもなかった。開会式はあまりに腹の立つことが多かったので見ていないが、あとでニュースなどで見たものであっても、なんだか支離滅裂な感じがしてしまった。昨日の閉会式は、せっかく選手たちは頑張ったのだしと思って、途中まで見たがダレてきて寝てしまった。今朝のテレビで概略を見たが、やはり感動とは少し遠い閉会式のように見えた。それでもやはり、開催強行をした人たちは「無事に成功した」「責任は果たせた」と思っているのだろうか。言葉は大切である。だから、スローガンも大切である。しかし、現実と乖離したスローガンは虚しいだけではなく、それにしがみつこうとするのは罪なことである。美しいスローガンの連呼で、現実の負の側面がごまかされるからだ。昨日までの猛暑が嘘のように、今朝は涼しい朝を迎えた。美しいスローガンで胡麻化そうとする人々に、天がお灸をすえたのではないかと思うくらいだ。道新の記事をコピペする。全部を読んではいないが、見出しを見ただけで複雑な気持ちだ。8/09 00:00橋本会長のスピーチ全文08/09 01:31 更新異例の五輪が閉幕 コロナ下の開催に賛否の渦 メダル最多58個、歓喜の波 次回24年パリ 08/08 21:58【五輪閉会式】次開催国のフランス、日本へ“感謝”の引き継ぎ「メルシー、東京!」 08/08 21:49【五輪閉会式】「東京音頭」に外国選手ノリノリ 踊る姿に反響「かわいい」「ありがとう!」 08/08 21:10【五輪閉会式】夏季大会初の試み マラソンで男女同時表彰式 08/08 20:57開催経費は1兆6千億円超 枠外で東京都や国の負担も 08/08 20:53【東京五輪閉会式】鬼滅の刃の「紅蓮華」流れる ネット上驚き「まさか」「感動~」 08/09 01:31 更新東京五輪が閉幕、感染3倍に拡大 日本、金メダル最多27個 08/08 20:46【五輪閉会式】東京スカパラダイスオーケストラが演奏 各国選手もノリノリ 08/08 20:27【五輪閉会式】他国の選手が日本国旗を… ネット感動「国境なき友情」「これこそオリンピック」 08/08 20:19【五輪閉会式】日本の旗手は空手金メダルの喜友名諒 力強い行進に「堂々とされている」「最高に熱い!」 08/08 20:11【五輪閉会式】宝塚歌劇団、彩り豊かな袴姿で国歌斉唱「これこそ日本の美」「世界に誇れる」の声 多分、パラリンピックも開催されるのだろう。この後、コロナウィルスがどのような動きをするのかとても心配だ。そして、オリパラ後の日本がとても心配だ。私がそうであるように、虚しさや無力感が広がり、政治への信頼は薄れ、自分だけが生き延びることを考え、他者の痛みには目をつぶるという感覚が広がっているのではないか。つまり、アパシー状態の人達が激増していて、これほどの政治的な失策を続けていても、「それがどうたした、世の中はなるようにしかならない」というような、集団的なアパシー・シンドローム状態になってきているのではないか。ひょっとすると私自身も少し片足を突っ込んでいるのかもしれない。ちょっと希望が持てるのは、このニュース。内閣支持率28% 発足後最低を更新 朝日新聞世論調査2021年8月8日まっとうな怒りは大切である。
2021年08月09日
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まったく「後手後手」もここに極まれり!「重症以下は自宅療養」政府方針に反発の声8/5(木) 0:21患者が急増している地域では、入院できるのは重症者と重症化リスクの高い人を原則とし、それ以外は「自宅療養を基本とする」という政府の方針に、反発の声が上がっています。 ◇◇◇反発の声が上がっているのが。田村厚労相「中等症でも重症化リスクが比較的低い方、こういう方々に関しては自宅での待機」患者が急増している地域では、入院できるのは重症者と重症化リスクの高い人を原則とし、それ以外は「自宅療養を基本とする」という方針です。これに与野党から。公明党・高木政調会長代理「酸素吸入が必要な中等症の患者を自宅でみるなんてことは、あり得ないと言いたいと思います」田村厚労相「中等症も色々な(症状の)方々がおられますので」立憲民主党・長妻副代表「多くのお医者さんと意見交換しますと、やっぱり中等症で自宅療養というのはこれまず無理だと」田村厚労相「本来入院しなければならない方々が入院できるように、しっかりと病床確保できるようにするための今回の対応であると。(今は)平時ではないということをどうかご理解いただきたい」自民党からも「医療体制がひっ迫しているのは東京だけだ」などの批判が相次ぎ、政府に方針撤回を求めました。菅総理は。菅首相「撤回ということでなくてですね。しっかり説明するようにということです。中等症でも酸素の投与が必要な方、投与が必要でなくても重症化リスクのある方。もちろん入院をしていただきます。いずれにしろ入院は医師の判断によって行わせていただきます」尾身会長は、政府の方針について。分科会・尾身会長「この件に関しては、特に相談というか議論したことはございません」事前の相談がなかったことを明らかにし、宿泊療養施設の強化や自宅療養者への確実なケアといった対策を、総合的に行うことが必要だとしました。(8月4日放送『news zero』より)尾身会長に「相談なく」決まったコロナ入院対策方針転換「独断と偏見で国民見殺し」か「素晴らしい政治判断」か 中日スポーツ 8/4(水) 入院制限問題で田村厚労相が唖然の逆ギレ反論! 追及されて「肺炎の中等症は入院させる」と断言も「本当か」と念押しされると…2021.08.04 リテラ
2021年08月05日
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