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自民新総裁に岸田氏 決選投票で河野氏破る ―来月4日に首相就任・幹事長に甘利氏浮上2021年09月30日00時23分 時事通信 菅義偉首相の後継を選ぶ自民党総裁選は29日、投開票され、岸田文雄前政調会長(64)が決選投票で河野太郎規制改革担当相(58)を破り、第27代総裁に選出された。岸田氏は挙党態勢を構築して衆院選に臨む考えを表明。10月1日の新執行部発足を目指し党4役の人選に着手した。幹事長には甘利明党税調会長(72)が浮上。高市早苗前総務相(60)や萩生田光一文部科学相(58)を要職で起用する案も出ている。(後略)高市氏、要職起用も 官房長官に上川氏取り沙汰9/29(水) 23:09 共同まあ、この結果は多くが予想したことだろう。直後の記者会見で、「私の特技は人の話をしっかり聞くこと」と言っていたが、さて、誰の話をしっかり聞くのか見ていよう。すでに、あちこちに配慮しまくったような話しぶりに、やっぱりねと言う感じを抱いてしまった。あまり失言はしないような気もするし、誠実そうな雰囲気をかもしながら言い訳できる人のようだ。つまりは、自民党改革には最も遠い人のような気がする。
2021年09月30日
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長倉洋海さんの緊急メッセージの転載ですアフガン情勢に関する緊急メッセージ2021年9月24日「緊急メッセージ16」 今もアフガニスタン各地で、女性たちが教育と自由、働く権利を求めて路上で抗議を続けています。ロガールやバーミヤンでは、男たちが「家族を守るため」と銃を手に立ち上がりました。アンダローブでも抵抗運動が拡大しています。 それでもタリバンの抑圧と蛮行は止む気配がありません。上層部や幹部がどんなに聞こえのよいことを言っても、末端の構成員は思ったようにやっています。女子の教育を認めるという一方で、山の学校の卒業生たちが通うパンシール大学を爆破しました。他にも、遺体を木を使って吊り首にしたり、ハザラ人とわかると射殺したり、見せしめのための石投げ刑や路上での公開鞭打ちもしています。彼らが行なっていることを見る限り、タリバンは狂信者、あるいはならず者の武装集団と言っても過言ではないと思います。 今日届いた卒業生ゴラムからのメールでは、家から彼のノートパソコンや本が盗まれ、家の動物は殺されてしまったと嘆きのメールが届きました。(↓教育を、と叫ぶ少女たち)←クリックで動画↓暴行を受けた女性の写真↓元教育省の前で抗議する女性たち 彼らはどうしてこんな残酷な仕打ちができるのでしょうか。「地に根ざした思想」と、タリバンを擁護する識者がいますが、それは全くおかしい論理だと思います。自分たちだけの場所ならどんな思想で生きようと勝手ですが、それを力で他の人に強制し、他の人間の存在すら抹殺することは許されることではありません。それはどんな宗教であれ、言えることだと思います。彼らは異教徒ばかりか、同じイスラム教徒でも価値観が一緒でないと敵意を向けます。もし、あなたがそうされる立場でも、「地に根ざした思想だから許してもいい」と言うのでしょうか。 人の身になって考えられない人間が政治に関わってはいけない。ましてや、国を動かすことなどあってはならないと思います。人は、『人間として、してはいけないこと』を家族や共同体、そして人々から学びますが、タリバンにはそうした「学び」がすっぽりと抜け落ちているようです。 人間としての良識や道徳という人間原理を持っていないから、外の世界に憎しみを向けるのです。 一昨日、市場で我が子を売りに出す男性のツイッター映像を見て、これを放置するタリバンの統治とは何だろうかと思いました。(↓子を売る動画紹介 クリックで動画) 2001年に読売新聞で紹介された、パシュトゥーン人の長老の言葉を思い出します(その時の記事を参照)。「むやみに人を傷つけるのはいけないことで、本来のイスラムではない」。 世界中のイスラム教徒がタリバンが行なっていることを嘆き、悲しんでいると思います。どんな地でも、どんな世界でも、人は人と生きていくのですから。 2021年9月24日 長倉洋海
2021年09月28日
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岸田氏2位なら河野氏不利?「2位3位連合」なるか9/27(月) 0:59 産経どちらにしても、自民党の話だ。確かに、総裁になれば日本国の首相になるのだから無関心ではいけないのだが、権力闘争的なことは嫌いな私は、もううんざりの気分だ。誰が総裁になろうが、自民党体質がそんなに変わるはずもない。その後の選挙で国民が支持する気にならないような総裁が選ばれますように。そのためにも、野党がしっかりしてよ!小室圭さん一時帰国へ、NY出発…眞子さまと約3年ぶりに再会する見通し9/27(月) 2:44 読売こちらも、もうどうぞお好きになさってくださいの気持ち。純愛を貫いた眞子様を祝福したい気持ちがあるが、前途のことを考えるとまだまだ大波小波があるだろう。「純愛」ではあるのだろうが、眞子様は皇室と言う国民の籠の鳥から飛び立ちたい気持ちが強いのではないか。これほどにまで皇室から女性が離れたいと思うような、皇室の在り方が気になる。そろそろ、日本の天皇制の限界がきているのかもしれない。照ノ富士はすでに立派な横綱 ”漢”妙義龍ら秋場所を盛り上げ力士たちの活躍を振り返る 飯塚さきスポーツライター大相撲秋場所は、新横綱・照ノ富士の優勝で幕を閉じた。師匠である伊勢ヶ濱親方から受け取った優勝旗。復活後はもう4回目であるが、その重み、感慨深さは、何度でも色あせないものに違いない。”品格・力量抜群”を体現する新横綱3敗で追いかけていた妙義龍が敗れ、その時点で照ノ富士の優勝が決定した。しかし、目の前の一番へ臨む姿勢は、他人の結果いかんにかかわらない。大関・正代と当たった結びの一番。立ち合いで力強く左の前みつを引き、そのまま深く差すと、正代に何もさせずに一気に寄っていった。まさに横綱相撲。優勝に白星を添える結果となった。取組後のインタビューでは、四方に向かってそれぞれ丁寧に頭を下げてマイクに向かう。「自分一人ではここまで活躍できないので、師匠・おかみさんをはじめ、後援会の皆さん、家族、ここに足を運んでくださる皆さんのおかげで、ここに立っていることをありがたいと思って、来場所に臨んでいきたい」周囲への感謝を述べ、淡々と落ち着いて答える姿に、胸打たれた。横綱という地位は、「品格・力量抜群により」認められる。照ノ富士は、土俵上での強さと土俵外での姿勢で、それを自分なりに体現しようとしているのが見て取れる。新横綱ながら、慣れない土俵入りも痛むひざで堂々と務め、すでに立派な横綱だと、多くの人が認めているだろう。言わずもがな、筆者も彼を尊敬する一人である。(後略)私も同じ気持ちである。膝に爆弾を抱えながらも、堂々とした土俵入りや相撲内容は、「やっとこのような横綱が現れた」という気持ちにさせてくれた。夜のテレビでのインタビューで、「いつも今日が最後かもしれない」との覚悟を胸に、日々闘っていると語っていた。一日でも長く横綱を勤めてほしいと願っている。白鵬が引退へ 右膝限界…史上最多45度V 数々の最多記録を打ち立てた最強横綱が20年の力士生活に別れ9/27(月) 4:00配信 スポーツ報知この人の引退ニュースにも、別の意味で安堵した。まあ、大横綱には違いないのだろうが、勝負への執念からか張り手や肘うち、負けた相手へのダメ押しなど、最近は見ているのがイヤになっていた。このようなバッシングにも負けなかった根性は認めます。お疲れさまでした。
2021年09月27日
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今年は暑く雨の少ない夏だったせいか、ぶどうの生育もはやく、20日が初収穫となった。こんなに早い収穫と仕込みは、今までに経験がないということだ。これから10月後半までは、息子たちは大車輪での作業が続く。私達も、あまり疲れない程度に手伝いに行くことだろう。息子のワイナリーに研修に入っている若者が、「家族で一緒の仕事ができるって、いいですねえ」と言ってくれた。先日、知り合いの夫婦が少しだけ収穫前のブドウのお掃除作業を手伝ってくれて、「ご家族がが生き生きと仕事をしているのを見て、サラリーマンには考えられない世界だと思いました」と言ってくださった。私も本当にそう思っている。
2021年09月23日
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安倍晋三が「統一教会」イベントでトランプと共演! 前総理としてカルトの総裁を絶賛、同性婚や夫婦別姓を「偏った価値観」と攻撃2021.09.14 03:28 リテラ 自民党総裁選でナチス本賞賛の高市早苗氏の支持に回った安倍晋三・前首相。その狙いは総選挙に向けての極右支持層固めと自身の存在感PRだと見られているが、ここにきて、さらに露骨な言動に出た。 というのも、統一教会系の団体が開催したイベントに、安倍前首相はなんとビデオメッセージを送ったからだ。 そのイベントとは、12日にオンラインで開催された「THINK TANK 2022希望の前進大会」で、あのカルト宗教団体・統一教会(現在は世界平和統一家庭連合と改称。以下、統一教会)と天宙平和連合(UPF)が共同開催(「WoW!Korea」13日付)。UPFは2005年に統一教会の開祖である文鮮明(故人)と、その妻で現在の統一教会実質トップである韓鶴子が創設した団体だ。 そして、このバリバリの統一教会系イベントにビデオで登場した安倍前首相は、約5分間にわたってスピーチ。開口一番、にこやかにこう挨拶したのだ。「ご出席のみなさま、日本国・前内閣総理大臣の安倍晋三です。UPFの主催の下、より良い世界実現のための対話と諸問題の平和的解決のために、およそ150カ国の国家首脳、国会議員、宗教指導者が集う希望前進大会で世界平和を共に牽引してきた盟友のトランプ大統領とともに演説する機会をいただいたことを、光栄に思います」「今日に至るまでUPFと共に世界各地の紛争の解決、とりわけ朝鮮半島の平和的統一に向けて努力されてきた韓鶴子総裁をはじめ、みなさまに敬意を表します」 このスピーチの模様はまたたく間にネット上で拡散されたが、曲がりなりにも昨年まで総理大臣を務めていた人物が、堂々と統一教会の実質トップに敬意を表するとは、驚かずにいられないだろう。 実際、安倍前首相と統一教会は切ってもきれない親密な関係にあり、安倍前首相の祖父・岸信介が統一教会と政界をつなぐ役割を果たした「国際勝共連合」の設立に関与していたことは有名な話。さらに、安倍前首相自身も官房長官時代の2006年にはUPFの合同結婚を兼ねた集会に祝電を送ったことが発覚。全国霊感商法対策弁護士連絡会が「統一教会の活動にお墨付きを与える遺憾な行動だ」として安倍氏に公開質問状を出すなど問題となっている。 だが、このとき安倍氏は「私人の立場で地元事務所から『官房長官』の肩書で祝電を送ったとの報告を受けている。誤解を招きかねない対応であるので、担当者によく注意した」などと釈明。ところが、今回は「第90・96〜98代内閣総理大臣」として祝電どころか自らスピーチをおこなったのである。 さらに、あらためて安倍前首相と統一教会の深い関係を印象づけたのは、今回のイベントで安倍前首相の前にスピーチをおこなったのがドナルド・トランプ前大統領だったこと。というのも、トランプ氏が大統領に就任する前に安倍前首相は異例の“会談”をいち早く実現したが、このとき会談を仲介・お膳立てしたのも統一教会だと言われているからだ(詳しくは既報参照→https://lite-ra.com/2017/01/post-2871.html)。(以下略)安倍氏が統一教会と近いとは知っていたが、近いどころではなかった。森友再調査を問われ河野太郎、岸田文雄が呆れた安倍忖度発言!高市早苗は「桜を見る会」問題で「誠実に答弁してきた」と大嘘2021.09.18 10:57 リテラもう、ホントに勘弁してほしい。この国は、統一教会に徐々に洗脳されてきているのか?
2021年09月19日
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二冊とも、神沢利子さんの作品である。この二冊は、おじいさんとおばあさんの生き方比べのような絵本で、神沢さんもそれを意図して書いたのだろう。「ふらいぱんじいさん」神沢利子台所で卵焼きを焼くことが仕事だったふらいぱんじいさんは、新しい目玉焼き鍋が来て仕事がなくなったので旅に出ることにした。そこから、色々な動物や鳥たちと出会いながらの冒険の旅の末には…。これは、退職後の高齢男性をイメージして書いたものなのだろうか。などなど、児童書は想像の翼を広げられて楽しいのだが、このように次々と翼を広げて飛び回れる神沢さんに感心したりする。さてつぎは、「はらぺこおなべ」神沢利子こちらは、ずっと台所で毎日毎日野菜を煮たりシチューを作り続けてきた片手なべのおばあさん。急に働くのがイヤになって「これからは私がおいしいものを食べるのさ」と外に飛び出す。台所から外の世界にでていくのは同じなのだけど、ちょっと動機が違う。そして、このおばあさんなべの気持ちには、主婦生活をしてきた人にはとても共感できることだろう。次々と冒険するのも同じなのだけど、やっぱりおじいさんとおばあさんは少し違うのかな。ラストシーンは、やはり少し象徴的。だけど、みんながこんなじいさんばあさんでもない。さて、私はどちらのタイプだろう。
2021年09月18日
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9月に入ってからは、息子たちの畑の手伝いや、実家の手伝いなどで日々が過ぎている感じだ。今日は、これから友人と久しぶりに会うので、パソコン確認ついでにちょっとだけメモ。息子の畑には、週に2~3回程度通っている。今は、収穫前に傷んだブドウを取り除く作業。今年は良い天気が続き、乾燥しているせいなのか、いつもよりも健康的なブドウが多く、このままいけばとても良いブドウを収穫できそうなのだが雨が降った後に「裂果、粒割れ」が起きている。割れたところからカビが生えたり腐ったりするので、ピンセットでそれを取り除くのだ。明日はまた雨が降りそうなので、心配だけと仕方がない。そうそう、14日には「蕎麦の脱穀作業」も行った。今年も、夫の手打ちそばが食べることが出来そうだ。読んだ本のメモも書いておこう。「ふたりぐらし」桜木紫乃 期待外れでも期待以上でもない彼女らしい作品。「家族趣味」乃南アサ 図書館で目についてまた借りてしまった。でも、△。「元気に下山」 五木寛之 寝る前に読むにはちょうど良い。「ペリリュー 楽園のゲルニカ 11」武田一義これが最終巻だろうか。コミックを自分で買うことはあまりないのだが、これは子孫にも読んでほしいと思っている。
2021年09月17日
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長倉洋海さんのホームページに、「アフガン情勢に関するメッセージ」がまとめられている。一般的な報道では知ることのできない情報が、長年アフガニスタン北部への教育支援でネットワークを紡いできた長倉さんには日々届いているようだ。私も間接的にアフガニスタンには関心を抱いてきたので、日々情報は気にしている。
2021年09月09日
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自民党総裁選 高市氏が正式表明「サナエノミクス」提唱サナエノミクスなんて聞いただけで、ゲーッ! という気分だ。私は、彼女の人柄や経歴はよく知らないが、感覚的に嫌な感じを抱いている。何度か書いているが、私は女性の政治家が増えてほしいと願っている。私は、女性と男性の性差はあると思っているので、今の日本では出産育児・介護・家事などを圧倒的に担っているけれど、社会的な地位や所得では男性とは格差がある女性の視点で、現在の弱いものや女性に対して冷たいと思われる社会を変えるために、女性政治家が増えてほしいのだ。だから、男性にすりよったり庇護されたりすることを、たとえ便宜上だとしても平気で是とする感じがする人はイヤだ。ましてや、思考回路や価値観が男性脳になってしまったのではないかと感じる人もイヤだ。私の感覚がおかしいので、類は友を呼ぶで似たような人が多いのかもしれないが、私の周りでは男女を問わず高市氏を好きではないという人がほとんどだ。この人が女性初の総理になるなんて最悪だと思っている。私は自民党の人と話す機会はあまりないし、あったとしても政治的な話はしないことにしているので、一般の自民党員はどう思っているのかわからない。わが町は自民党員が多く、当然「女性部会」もあり、自民党系の行事があれば、私の知り合いの人達もみんなで自民党のために頑張っている。そのおばちゃんたちは、高市さんでもワーッと拍手するんだろうか。(一度間違って自民党主催だった講演会に行って、女性たちのパワーに圧倒された体験がある)女性の人達の彼女に対する印象を知りたいものだ。そして、男性は彼女をどう見ているのか知りたい。いや違うな、人として彼女をみんなはどう見ているのだろう。
2021年09月09日
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「マローンおばさん」 作: エリナー・ファージョン、絵: エドワード・アーディゾーニ訳: 阿部 公子 茨木 啓子、出版社: こぐま社【おはなし】森のそばで、ひとり貧しく暮らしていたマローンおばさん。誰一人おばさんを訪ねる人はなく、心にかける人もいない。ある冬の月曜日、みすぼらしくて弱りはてたスズメが1羽、窓辺にやってきた。おばさんは「あんたの居場所くらい、ここにはあるよ」とスズメを抱いてつぶやいた。火曜日の朝、おなかをすかせ、棒切れのようにやせこけたネコが1匹やってきた。おばさんは「あんたの居場所くらい、ここにはあるよ」とネコをひざの上でさすってあげた。水曜日、6匹の子ギツネを連れた母さんギツネが座っていた。おばさんは「あんたがたの居場所くらいここにはあるよ」とキツネの親子を招き入れた……。手のひらより少し大きいくらいの小型の絵本。ページを開き一ページ目で、「これは詩なんだな」と思う。ひょっとすると、詩に挿絵をつけたんだろうかと思いながら読み進む。リズミカルな言葉がつながるような詩は好きだ。情景と心象が重なり合い共鳴しあうような詩は好きだ。その言葉の左ページに、小さな挿絵がある。これがまた、読み手の心象と共鳴しあうようだ。「あんたの居場所くらい、ここにはあるよ」その言葉がどれほど疲れた心や体をを救うことだろう。とても良い絵本だ。今回は図書館で借りたのだけど、ずっと手元に置きたいと思っている。
2021年09月06日
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当然というか、やっとというか、菅首相が政権からコロナ対策を口実に逃げ出した。安倍前首相も、国民からの批判の嵐から、体調悪化を理由に逃げ出した。今の政治不信や官僚等々の無責任体制を強化してきた安倍・菅コンビがやっとおしまいになる。と安堵しているわけにもいかない。総裁選挙はあくまでも自民党の話。しかし、どんなことがあろうとなぜか強い自民党に本当の反省ができるのだろうか。かなり不信感を抱いている私だが、総裁選には選挙権のない私だが、リーダーによって組織が変わる可能性はある。それによって、官僚組織も少しは健全化する可能性もある。今のように、競争原理、弱肉強食主義オンリーの空気が、少しは変化する可能性もある。だから、やはり誰が総裁になるのか気になっている。頼みの政権批判票「敵失で突然蒸発」 総裁選候補6人に焦りや期待2021年9月4日 朝日「主流派」麻生・安倍氏、派閥結束に苦慮…河野・高市氏への異論くすぶる9/4(土)こんなのを見ていると、やはり変わらないかもと諦めの心がよぎる。私は女性の政治家に頑張ってほしいとは思っているが、男にすりよったり、男性同様の右翼的な人や、弱肉強食原理を是とするような女性政治家ならごめんだ。だから、この人が総裁になるのだけはやめてほしい。高市早苗氏が急浮上!自民総裁選、安倍晋三前首相が支援 “路線継承”ニュー・アベノミクス…有馬晴海氏が解説9/5(日) そんな中で、自民党の役員をしている女性政治家で唯一支持しているのは、野田聖子氏だ。しかし、そうは言っても今回は総裁選に出ないのではないかと思っていた。野田聖子氏のパートナーが、元暴力団員だということが先月報道されていたからだ。しかし、決してめげない彼女は、自分の信念に基づいて立候補するのかもしれない。野田聖子幹事長代行 総裁選出馬に意欲 9/3(金) 彼女は、派閥に属していないそうで、いつも推薦人を集められずに苦労している。多分、今回もそうだろう。しかし彼女は多分、「諦めなければいつか道は拓ける」と思っているのではないか。彼女は筋金入りの開拓者なのかもしれない。その彼女を支えているのは、息子さんとパートナー。パートナーがかつて暴力団に所属していたとしても、それが何だって言うんだ。今は立派に社会人として、父親としての責任を果たしている。それを許さない社会こそがおかしいと私も思う。心身にハンディを持ち、いわゆる健常者と言われる人たちと同じようなことが出来なくても、それが何だって言うんだ。その人たちにこそ学ぶべきことが沢山あるし、彼らの存在によって励まされることがどれほど多いことか。だからこそ、人間は困難を抱えている人や弱さを抱える人を支え守らなくてはいけない。それができるのが政治家なんだ。それを芯から知っているから、総裁選に立候補できるならしなくてはいけないと彼女は考えているのではないか。なんて思いながら、彼女の記事を検索していたら下記の記事を見つけた。読みながらこみ上げるものがあった。野田聖子衆院議員 パパと息子がセンターのわが家、いい関係です〈ママパパ議連 本音で話しちゃう!〉今回もだめかもしれないけれど、ここに貴女を応援している者がいます。きっと、自民党は嫌いだけれど、野田さんだけは応援するという人が、私以外にもいると思います。
2021年09月05日
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100冊の絵本も随分ご無沙汰。昨日は「ラブレス」と三冊の絵本を借りてきたので、まず今日はこれ。「サンタクロースはおばあさん」佐野洋子著、 フレーベル館 1988年発行、【内容紹介】クリスマスがちかづくと、かみさまはサンタクロースをぼしゅうします。ことしも、たくさんのひとがめんせつにやってきましたが、そのなかに、おばあさんがひとりだけ、まじっていました。まごむすめに、もういちどあいたい。サンタクロースになったおばあさんは、よるのまちへとびだします…。佐野洋子さんは好きな作家さん。これも、とてもいい。「サンタクロース募集、トナカイ運転できる人、55歳以上」のはりがみにおばあさんが応募したら、神様はびっくり。おばあさんじゃ無理なようなことをいう神様に、「神様は人は皆平等とおっしゃってるじゃあないですか」とやんわり食い下がる。神様もうーんと考え込み、周囲のサンタ候補たちも「いいじゃないですか」と後押し。うーん、いい、いい、そう来なくっちゃ。後はどのような展開になるのかはぜひ絵本をめくってみてください。図書館に行ったら、多分必ずあるはず。考えてみたら、本当に子どもたちの気持ちをよくわかっている人が必要なら、サンタさんは男女同数であってほしい。そのような職業って、まだまたいっぱいあるはず。身近なところでは、政治家だってそう。まあ、女性ならいいってわけじゃないけど、日本ではクオーター制が絶対に必要だと思ってる。ところで、ふと思ったけれどアフガニスタンにはサンタさんはいるのだろうか。
2021年09月03日
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このところ、小説とはご無沙汰だった。図書館に行き、この本をみつけて(多分まだ読んでいないな)と借りてきた。できるだけブログには備忘録として読んだ本を書いているのだが、それでも昔読んだ本は忘れてしまっていて、二度借りすることも時々あるのだ。そして、昨日の夕方から読み始め、グイグイ物語の中に引き込まれ、夕食後も続きが気になり読み続けて、11時半に読了。つまり、久しぶりの一気読みをした。「ラブレス」桜木紫乃【内容紹介】謎の位牌を握りしめて、百合江は死の床についていた──。彼女の生涯はまさに波乱万丈だった。道東の開拓村で極貧の家に育ち、中学卒業と同時に奉公に出されるが、やがては旅芸人一座に飛び込んだ。一方、妹の里実は地元に残り、理容師の道を歩み始める……。流転する百合江と堅実な妹の60年に及ぶ絆を軸にして、姉妹の母や娘たちを含む女三世代の凄絶な人生を描いた圧倒的長編小説。一言で言えば、他人から(いや身内からでも)どれほどみじめに見えるような人生でも、その幸不幸をどう感じるのかは本人だけのものであり、誰からの評価も無意味なような気がする。他人からの評価だけでしか幸せを感じられないとしたら、それはとても残念なことのように思う。「謎の位牌を握りしめて、死の床にある百合江」は、きっと精一杯生きた自分に納得し、位牌を握りしめながら幸せだったろうなと思った。「生きることが一番大切な仕事」と思うようになったのはいつの頃からだろう。彼女の小説はいつも、そんな私の気持ちを「それでいいんだよ」と肯定してくれるようで、とても励まされる。気持がマイナス的な時には、彼女の本がお勧めです。今気付いたけれど、この小説は「島清恋愛文学賞」の受賞作。そうか、この小説は恋愛小説だったのだね。そうだ、確かにラストは恋愛の成就かな。それにしても、島田清次郎って、まったく知らない。恋愛小説を書いた人なのかと調べたら、何とも壮絶な人生だったようで、恋愛小説的なものを書いたのかどうかもわからないが、自分の名前がついた文学賞が今も続いていることで、あちらの世界で納得しているのかも。もしも転生と言うものがあれば、ひょっとすると誰かに生まれ変わって受賞してるかな。だとしたら、どの人だろうか…、私の妄想はここまでにいたしましょう。
2021年09月03日
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4年ぶりくらいに知人と会った。息子さんが高校生の時に学校に行けなくなり、その後色々あったけれど高認を取り専門学校に進学し、無事に卒業出来て就職もしたという、とても嬉しそうなメールを貰ってから半年。その彼女から「久しぶりに会いたいんだけど」と連絡が来たので、共通の友人と共に会った。直接会うのは、多分4年くらい前以来だと思う。就職した息子さんはどうしてるかな、嬉しい報告ならいいけど、一番嬉しい報告はメールだったことを思うと、少し不安もあった。不登校になるタイプの子は、生真面目で人に気を遣う優しいタイプの子が多い。私は一度しか息子さんに会ったことはないが、多分そのようなタイプだと思うので、かすかな不安は抱いていた。それに、この日は9月1日。T君のご命日だ。最悪のことすら脳裏をよぎるが、そんなはずはないと振り払いながらの再会だった。予想は30%ほど当たっていて、70%は外れの感じ。親から見たら大ピンチかもしれないが、客観的に見たら自分の道を求めての勇気ある飛躍だ。彼は、自分をいつの時も守り続けてくれた母鳥の懐から自分の羽で飛び立ったのだ。ひな鳥は必ず、親から飛び立たなくてはいけない。人間の子どもが飛び立つ時には、親に逆らったり縁を切ったりしなくてはならない時もある。強烈な行動をしなくては、踏ん切りをつけることができないからだ。そうやって、親の願う路線ではなく、自分の心が求める生き方に路線変更するのだ。「親」という字は、木の上に立って見ているという意味があるという。飛び立った子どもの飛び方は、まだまだ不安定だし見ているのも怖いものだ。それでも親は、わが子の力を信じて見守り、安全と成長を祈るしかない。いつかまた、疲れて舞い戻って親の傍で羽を休めるときがあるだろう。その時には「よく頑張ったね」と思いっきり褒めて、その成長を喜んであげよう。傷ついた体験を持つ人間が勇気を振り絞って飛び立つには、多くのエネルギーと背中を押してくれるきっかけが必要だ。意図してはいなかっただろうが、そのきっかけを作ったであろう彼女に拍手だ。親の仕事はいつまでも続いていく。思えば、100歳で亡くなった祖母も、最後まで80歳に近い父を心配していた。親としての責任は果たし終え、余計なお世話は厳禁の時になっても、最後まで親の仕事はある。「信じて見守る」という仕事が、私にもまだ残っている。
2021年09月02日
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9月1日問題とは 夏休み明けの始業式に自殺をする子どもたち命絶つ子ども増 夏休み明けは特に注意、異変のサイン見逃さないで #今つらいあなたへ今日は、中学時代の過酷ないじめで苦しみ、そのトラウマと必死に闘い続けて命を削り、燃え尽きたようにあちらの世界に飛び立ったK君のご命日です。この日は、彼だけではなく、イジメを直接的・間接的原因として自死した、多くの若者のご命日でもあるのです。今日が、そんな悲しい日となりませんように祈ります。
2021年09月01日
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