全32件 (32件中 1-32件目)
1

2014年、平成26年もとうとう大晦日を迎えた。今年はしみじみと自分の老化を感じた年でもあった。それでもこうして無事大晦日を迎えられたことを素直に喜びたいと思う。 こんな拙い私のブログにも、連日たくさんの方が訪れてくれた。体が思うように動かなくなった私にとってブログは貴重な表現手段で、生き甲斐でもある。年末に際し、心からお礼を申し述べたい。 先日妻と買い物をした帰宅後、妻が財布がないと騒ぎ出し、スーパーに電話をしたが見当たらないとの返事。その間に私が家の中を捜すと、台所の一角にクリーム色の財布がちゃんとあるではないか。買って来た品物の始末に気を取られて、財布をどこへ置いたか忘れてしまったのだ。 私はそんなヘマはしない。財布など大切なものは、先ず最初に予め決めてある場所へ置くからだ。だが、眼鏡の置き忘れは増えた。汗かきの私は良く眼鏡を外して適当に置くことが多いのだが、ついそれを忘れてしまう。 先日は石橋蓮司と石橋正次を混同していた。確か若い頃歌手だった石橋蓮司が、なかなか良い俳優になったと思っていたのだが、それは石橋正次の方。名前が似ていたための勘違いだった。つい最近の勘違いは、女優の中谷美紀と柴咲コウの混同。元プロサッカー選手の中田が柴咲コウと付き合っていると聞いて、「軍師官兵衛」に出ていた中谷美紀のことだと思っていた。こちらは顔が似ていることからの勘違いだった。 昨日の未明トイレに起きた時、妻のアトリエ代わりの部屋をトイレと勘違いしたのには驚いた。驚き過ぎて眠れなくなり、そのまま起きてブログを更新したほどだ。勘違いの原因は、いつも照明のスイッチが光るのを頼りに向かうのを、寝ぼけていたせいか確かめなかったため。あんな小さな光でも誘導に役立っているんだねえ。さて来年はどれだけ老化した自分に会え、どんな失敗談を経験出来るか楽しみだ。 昨日ベランダに布団を干したままランニングに行った。公園を走っているうちに雲行きが妖しくなり、ポツポツ小雨が落ちて来た感じ。慌てて家に帰ると東京の次男が帰省していた。東北新幹線はさほど混んでなかったが、前夜の「仕事納め」で飲み過ぎて体調が悪い由。それでも胃薬を飲み、自分で作った味噌汁を飲んで少し元気になった。 夜は久しぶりにボクシングの試合を観た。WBCライト級の村田諒太は判定勝ちしたが、ライトフライ級の八重樫東はKO負け。最初に顔を見た時から私は勝てないと思っていた。WBOスーパーフライ級の井上尚弥は圧倒的なパンチ力で2回KO勝ち。これで世界最短2階級制覇らしい。相手は老かいだが、若い井上の敵ではなかった。大晦日の夜もボクシングがあるようだ。私は「紅白歌合戦」よりはボクシングの方が良いもんね。 さて、その前に新年を迎えるための飾りつけがまだ残っていた。玄関も掃き清めなくちゃいけないし、いつもの風呂掃除もしなくちゃね。それが済んだら、出来ればランニングもしたい。そんな訳で、今年最後の日も結構忙しくなりそうだ。 今年も1年間、大変お世話になりました。皆様もお元気で良いお年をお迎えくださいね~!!そして新年もどうぞよろしくお付き合いくださいませ。ではではどちら様もご機嫌よう~♪
2014.12.31
コメント(10)

「軍師官兵衛」より 今年も大いにテレビドラマを楽しんだ。朝の連続ドラマは「ごちそうさん」、「花子とアン」、「マッサン」と続き、いずれも面白く観ている。「ごちそうさん」で夫婦役だった東出昌大と杏が、来年の元旦に結婚することになったのには驚いた。現在進行形の「マッサン」はウイスキー造りの話だが、仙台にもニッカウイスキーの工場があり、出来たら来年の春にでも見学に行きたいと願っている。 一方大河ドラマは「軍師官兵衛」は戦国大名黒田如水の話。もちろん福岡藩主であることは知っているが、果たしてどんな人物かを今回のドラマで初めて知った。織田信長、豊臣秀吉、徳川家康との絡みが面白かった。世が世ならば、彼が天下を取ったかも知れないのだ。官兵衛役を演じた岡田准一の好演ぶりが光った。まだ34歳の若さだが、これからも期待出来る俳優だ。新年早々に始まるのが「花燃ゆ」。吉田松陰の妹、文の話らしい。こちらも楽しみにしている。 「アナと雪の女王」より 今年映画館で観た映画は21本。面白かったのが多いが、中にはさほどでもなかった作品もある。観た作品を以下に載せておこう。○『永遠の0』岡田准一、井上真央、夏八木勲ほか。百田尚樹原作○『小さなお家』松たか子、吉岡秀隆、倍賞千恵子ほか。中島京子原作○『大統領の執事の涙』洋画:6代の米国大統領に仕えた黒人執事の話。○「神様のカルテ2』浜田岳、藤原竜也、吹石一恵ほか。○『アナと雪の女王』洋画:ウォルトディズニー作品。○『テルマエロマエII』阿部寛、上戸彩、曙、琴欧州ほか。○『WOOD JOB』伊藤英明、優香、長澤まさみほか。三浦しをん原作 「美女と野獣」より○『春を背負って』松山ケンイチ、蒼井優、壇ふみほか○『ノア約束の船』洋画:旧約聖書「ノアの方舟」の話。○『ポンペイ』洋画:イタリア、ベスビアス火山の噴火で滅亡した都市ポンペイの話。○『超高速!参勤交代』佐々木蔵之介、深田恭子、伊原剛ほか。○『マレフィセント』洋画:ウォルトディズニー作品童話「眠り姫」の翻案。○『Godzilla』洋画版ゴジラ:渡辺謙ほか○『柘榴坂の仇討』阿部寛、中井貴一ほか。 「バンクーバーの朝日」より○『ふしぎな岬の物語』吉永小百合、鶴瓶、阿部寛ほか。吉永小百合が企画として参加した作品。○『蜩ノ記』役所広司、岡田准一、原田美枝子ほか。○『ぶどうのなみだ』大泉洋ほか。○『ヘラクレス』洋画:ギリシャ神話怪力の持ち主ヘラクレスの話。○『紙の月』宮沢りえ、小林聡美、石橋蓮司ほか。○『美女と野獣』洋画:フランスの原作版を忠実に再現した作品。○『バンクーバーの朝日』妻夫木聡、鶴見辰吾ほか。 最後に観た『バンクーバーの朝日』についてはブログで紹介してなかったが、戦前のカナダにあった日本人プロ野球チームの実話。賃金の安い仕事に就く日系の若者達が、人種差別と戦いながらプロ野球を続ける。貧しい時代に外国に渡った日本人とその家族がどんな苦労を味わったかが良く理解出来た。出来れば来年も、素晴らしい映画をたくさん観たいものだ。 さて、最後に登場するのがブログ。今年も我ながら良く書いたと思う。難しいテーマに挑戦して苦しみながら書いたことも何度かあった。ブログに関する私の方針は以下の通り。○先ず自分が楽しむこと ○出来るだけ率直な内容であること ○極力毎日更新すること ○コメントには必ず返事を書き、かつ相手のブログにもコメントすること ○納得出来ない文章はその日のうちに何度も修正することなどだ。ブログの搭載率は97.3%。355日書いたことになる。 ブログに伴って写真もたくさん撮った。安物のデジカメを使い始めてから2年近くなるが、こちらも自分ではなかなか面白いと感じている。写真と文章をどう組み合わせるかを考えるのもボケ防止に役立つはず。また写真が加わったことで、表現の幅が広がったように思う。写真もブログも、あまり他人の評価を気にしない方が良い。開き直って恥を天下に曝す積りだ。来年も新たな視点でさらに挑戦したい。
2014.12.30
コメント(12)

読んだ本と出番を待つ本 今年はなぜか読書をしようとする気持にならなかった。読み出してから途中で止めた本も数冊あった。新聞すらざっと目を通すだけ。ほとんどの情報はネットから得た。恥ずかしい限りだが、読書リストを載せておく。来年はもう少し読書にも精を出したいと願っている。○柳美里 命四部作第一幕 「命」新潮文庫○同上 同上 第二幕 「魂」 同上○同上 同上 第三幕 「生」 同上○同上 同上 第四幕 「声」 同上○同上 「家族の標本」朝日文芸文庫○同上 「石に泳ぐ魚」新潮文庫 ○小松左京、谷甲州 「日本沈没」第二部上巻 小学館文庫○同上 「日本沈没」第二部下巻 同上○吉村昭 「プリズンの満月」新潮文庫○同上 「三陸海岸大津波」文春文庫○同上 「羆嵐」新潮文庫○渡部昇一、呉善花 「日本の嬌慢韓国の傲慢」徳間書店 いわて銀河ゴール後 今年のランニングは不調だった。体調の悪化と共に、走れる距離がどんどん短くなった。特に坂道は息苦しく、筋力の低下と相まって、スピードが極端に落ちた。引退レースとして臨んだ6月の「いわて銀河」は初めての50kmの部だったが、写真を撮りながら時間外完走を果たした。 10月の「久米島マラソン」(フル)も引退レースとして臨んだ。こちらは30度の猛暑。途中タイムオーバーで停められたが、表示が明確でなかったため最後まで走らせてもらった。コース表示が途中で片づけられ、3kmも余分に走った計算。こちらも時間外完走だった。こんな現状ではレースは無理だと思うが、来年も1つだけエントリーしている。 久米島マラソンゴール後12月28日現在の記録は次の通り。○今年走った回数:102回 ○走った距離:1164km ○1回平均距離:11.4km○今年歩いた回数:222回 ○歩いた距離:932km ○1回平均距離:4.2km○今年の合計回数:324日 ○今年の合計距離:2096km ○1月平均距離:174km○これまでの距離累計:85687km ○走った年月:35年 ○1年平均の距離:2448km ○1月平均:204km 今年の東日本大震災被災地訪問ランは1回しか出来なかった。来年は距離は短くても、何箇所かで走りたいと考えている。後は自分の体調次第だ。 大阪USJにて 旅行は妻や家族と何度か行った。9月に行ったのが大阪。私の古稀を祝う家族の会を大阪で開いたためだ。前日は京都の貴船神社を訪ねた。2日目は住吉大社、四天王寺、大阪歴史博物館、海遊館、道頓堀などを訪ね、3日目は孫達が行きたかったUSJを訪ねた。四国の孫達とは7年ぶりの再会。嬉しい旅になった。 榛名湖畔 10月は「大人の休日倶楽部パス」を利用しての旅だった。初日は長野県の小布施町を散策し、湯田中温泉に宿泊。翌朝は渋温泉街を散策。2日目は群馬県の榛名湖畔へ移動し、歩いて湖畔を1周。宿泊は国民宿舎で、翌朝は湖畔を妻と走って1周した。3日目は埼玉県川越市の蔵のある町や、氷川神社など歴史遺産を探訪。4日目は大雨に遭いながら、次男の案内で神田明神やニコライ堂などを訪ねた。 法隆寺夢殿 11月は長距離夜行バスを利用して奈良へ行った。初日は明日香村をレンタサイクルで移動し、高松塚古墳、橘寺、石舞台、飛鳥寺などを探訪。2日目は桜井市から天理市まで「山の辺の道」を16kmほど歩いた。大神神社、石上神宮など最古の神社を訪ね、途中で卑弥呼の墓と伝えられる箸墓古墳も探訪出来た。 3日目は斑鳩の里を訪ね、中学校の修学旅行以来の法隆寺を巡った。五重塔、たくさんの宝物を納めた宝蔵院、夢殿などを見、ほとんどの建物が国宝であることに驚いた。中宮寺、法輪寺、法起寺も見学後奈良市の平城宮跡に移動。復元された朱雀門、大極殿を初めて見た。まさに私にとっては歴史研究の贅沢な旅だった。 ブーゲンビレア 10月の「久米島マラソン」も半分は観光旅行みたいなものだった。まだブログに載せてない写真がたくさん残っている。これは新年になってから紹介したい。さて、来年は果たしてどんな旅が出来るか楽しみだ。<続く>
2014.12.29
コメント(16)

今日は12月28日。今年も残りは4日だけになった。そんな訳で、この1年の自分の趣味を振り返ってみたい。 岩手県姫神山にて 登山は5月に1回しか行かなかった。登ったのは岩手県の姫神山(1124m)。きれいな山だったが、頂上付近の岩場は厳しかった。後に見えている山は岩手山(2038m)。春先から体調が良くなかったのが山に登りたくなかった原因。妻は1人で乗鞍岳にも行った。今はちょっとした登りでも息苦しいため、来年も登山は無理かも知れない。今年こうして1回登れたことに心から感謝している。 法隆寺 博物館へ行ったのは次の6回だった。来年も出来る限り多くの博物館や美術館を訪れたいと思っている。1月 仙台市歴史民俗資料館 「仙台の正月」3月 仙台市博物館 「法隆寺 ~祈りとかたち~」6月 東北歴史博物館 「日本発掘」7月 仙台市博物館 「室生寺の仏たち」8月 縄文の広場 常設展見学及び縄文時代の栽培植物を撮影10月 地底の森ミュージアム 常設展見学及び旧石器時代の植物を撮影 越冬中の雲南百薬 家庭菜園では以下の野菜を育てた。(植えっ放しのもの) ニラ、三つ葉、アシタバ(春、夏野菜) 玉ネギ、ジャガイモ、トマト、ミニトマト、ゴーヤ、キュウリ、雲南百薬、ツルムラサキ、サンチェ、モロッコインゲン、ピーマン、シシトウ、ナス。(秋、冬野菜) ブロッコリー、カリフラワー、大根、白菜、春菊、パセリ、芽キャベツ、セロリ。 家庭菜園は30年に亘る趣味で、最近はまあまあ上手に育てられ、今年も結構たくさんの収穫があったと思う。 雪の畑(12月23日) 現在畑にあるのは白菜が20株ほど。また土の中に大根が14本埋まり、物置にジャガイモと玉ネギが若干残っている。今年も草取りなどでたくさんの汗を流した家庭菜園だが、この時ばかりは我を忘れて夢中になれる。来年も土を耕し、色んな野菜を育てたいと願っている。それには先ず健康が第一だ。 なお東北楽天の応援だが、球場には1度しか行かなかった。田中マー君の抜けた球団には勢いが無く、家でテレビやラジオでの応援に終わった。来年はもっと熱い試合をたくさん見たいと願っている。<続く>
2014.12.28
コメント(14)

久しぶりに会った近所の少年が、すっかり大人びた顔になっていた。髪は長く、背も高くなっている。この間まで散々悪戯をしていた悪ガキが、もう中学生。昔、家の前でバスケットボールに興じていた別の少年は、今や若いパパになって同居し、会えば必ず挨拶してくれる。私達がここに家を建ててから17年。子供達が成長したのは、私達がそれだけ歳を取った証。その間にこの路地から去って行った家も3軒ある。 クリスマスの日に手術をすると書かれていた岩手のブログ友ニッパさんの手術が無事終わったようだ。昨夜彼のブログを訪れたら、12日ぶりに更新されていた。腫瘍は小さいのが1個と大きいのが1個あった由。術後の経過も良く、無事退院して帰宅されたようだ。良かった良かった。お会いしたことはなくネット上の付き合いだが、こんな嬉しいことはない。一時は不安に包まれていた彼だが、良いドクターに巡り合えて良かったね、ニッパさん。 この1年、私達の周囲でも大きな変化があった。初夏の頃に妻の姉がレビー小体型の認知症であることが判明した。外出も料理も出来なくなった義姉に代わって義兄が家事をこなし、妻も時々訪れて手伝っている。晩秋には妻の兄が骨髄腫瘍で入院した。感染症を持ち込ませないため、面会は義姉に限られている。兄姉の病気が判明して以来妻の様子が変わり、前よりも少し優しくなった気がする。 私の兄は30年以上診てもらっていた病院から治療を断られた由。ケアマネージャーから紹介された町医者は高齢で最近の医学情報を知らず、病状に合わない薬を出されて体調を崩したようだ。ベッドに伏せた兄は、かなり弱々しく見えた。36歳の時に脳出血で倒れた後も2度発作を起こしながら、75歳まで生き長らえて来た彼。義姉の苦労は並大抵ではなかったはずだ。その義姉から墓と仏壇について相談があった。 兄の子供は2人とも女の子で嫁いでいるため、墓と仏壇を守る人がいないのだ。それで私に話があった訳だが、我が家も長女は四国に嫁ぎ、2人の息子は未だに独身。そのうち墓や仏壇を守る人が絶えるのは目に見えている。近所では新しい家が建つ一方で、荒れ果てた家も目立つ。誰も住まないまま放置されているのだ。少子化、高齢化がもたらす影響はかなり大きい。そして正職員になれない低所得の若者も相当数いるはずだ。 昨日M公園内を走っていたら、声をかけてくれたランナーがいた。良く顔を見るとGさん。彼は定年後県の試験を受けて採用され、I市に出向して災害関係の仕事に就いている由。前の職場で勤務を延長することも可能だったが、敢えて違う世界に飛び出たと彼。現在の仕事は厳しいけれど、とても充実しているようだ。偶然にも高校は私の10年後輩であることも分かった。彼の頑張りを聞いてとても嬉しく、久しぶりに明るい気持ちになった私だった。 この1年私の体調は安定せず、一時は生命の危機を感じた時期もあった。あまりの息苦しさにランニングも思うように出来なかった。極力食事の量を減らして体重が増えないように注意しているが、それもなかなか厳しいのが現状だ。走友達の活躍を見聞きしても、刺激にはならなくなった。それでもブログや家庭菜園や旅行や映画鑑賞など、他の趣味に助けられている。そのブログ仲間にも、高齢化の波は静かに押し寄せているのだろう。 年賀状は数日前に出した。宛名を書きながら、私は現役時代のことを思い出していた。31年間の転勤暮らしは実に厳しいものだった。若くして亡くなった後輩や定年後に亡くなった先輩や同輩の顔が浮かんだ。高校の同級生達の顔は、今も学生当時のままだ。ベランダの掃除とどぶ掃除を終えた。残りは窓ガラスの掃除だけ。昨夜は町内会の夜廻りに出た。雪がちらつく寒い夜だった。今朝は自室を掃除する予定。今年も後5日。こうしてまだ生かされていることに感謝したい。
2014.12.27
コメント(12)

17歳の少女マララさんがノーベル平和賞を受賞したパキスタンでイスラム過激派が学校を襲い、児童など149人を銃殺した事件は世界中の人々を暗澹たる気持ちにさせたのではないだろうか。平和を願う祈りも、狂信者には届かないようだ。この事件を受けてパキスタン政府は、イスラム過激派の囚人500人を近々処刑する予定らしい。そのことが新たな殺戮に繋がることを恐れる。まさに負の連鎖。宗教も道を踏み外すととんでもないことになる。 不可解と言えば、大韓航空機の「ナッツリターン事件」も解せない。客室乗務員の態度に激怒した同社の副社長が離陸間際の飛行機を引き帰させ責任者を下ろして問題になった。まさに個人の感情で職権を乱用した典型で、多数の犠牲者を出したセウォル号沈没事件と同じパターンと言われている。限られた数の財閥が経済界を支えているのが韓国の特徴だが、弊害がもろに出た感じだ。この国の闇とぬかるみは、一体どこまで続くのだろう。 結局小保方さんはSTAP細胞を再現出来ずに理研を退職した。また理研側の検証実験でもSTAP細胞を再現することは出来なかった。理研の不正問題に関する調査委員会は、撤回された論文の図表2か所に新たな不正があったことと、緑色に発光したのはES細胞の混入が原因であることなどを本日公表する由。つまり「STAP細胞」はねつ造と改ざんと不正でしか作り得なかった訳だ。実験の中心的な存在だった彼女が、なぜそのような犯罪行為を行ったのか不可思議だ。 先週の日曜日に行われる予定の「荒川マラソン」が中止された。事前に警察の使用許可を取ってなかったのが中止の理由らしい。こんな不始末は前代未聞。主催者は関西で10回以上マラソン大会を実施しているが、ゼッケンナンバーがコピー用紙だったり、コースは交通規制していない堤防上で大混乱だったようだ。スタッフは3人しかいないと聞いた。本当に開催する意思があったかは疑問。マラソンブームに便乗してひと儲けしようとしたのではないかと疑う。 第3次安倍内閣が発足した。今回は与党として安定多数を確保し、長期政権になると予想されている。だが前途には財政の立て直し、景気対策、地方再生、TPPの締結、少子化問題や高齢化問題への取り組み、国防、集団的自衛権、憲法改正へ向けての国民的な論議など課題が山積している。力強い日本、豊かで平和な日本を目指して奮闘して欲しいと願っている。また東日本大震災の被災地としては、一日も早い復興を強く待ち望んでいる。今年も残り後わずかになった。
2014.12.26
コメント(10)

メリークリスマス♪ 皆さん素敵なクリスマスを迎えられましたか~?さて、ここは私が通っている歯医者さんです。今日もこの病院のクリスマスを紹介しますね~。 歯医者さんの外には「雪だるま」の他に、サンタクロースがお出迎え中です。 そして室内には、こんなクリスマスツリーが飾られていますよ。 これとは別に、金色のお星様も。 この方が院長夫人。つまり先生の奥様です。先生と一緒でとても優しく、顔出しOKの許可を受けています。奥様はかつてランニングをされており、アイルランドの女性コーラスグループ「ケルティックウーマン」が好きなのも私との共通点かも。その奥様がこの日待合室で見せてくれたのは・・。 こんな大きな人形でした。奥様はこの人形を操るのですよ。 美しい曲に合わせて人形が踊ります。 奥様のとっても真剣な表情♪ とても短い時間でしたが音楽と人形の踊りのコラボに癒されました。奥様、素敵なクリスマスプレゼントをどうもありがとうございま~す♪ そして治療室の壁にはこんな飾りつけが・・♪ ここを訪れた人は、誰しもが安らぎを感じることでしょう。 先生が買って来られたこの人形にはとても不思議な力があり、良いことが次々に起きると奥様は笑っていました。サンタクロースは確かにいるそうですよ。でもそれが見える人と見えない人がいるんだとか。 改めてメリークリスマス。今日は昨日食べ損ねたケーキを食べないとね。<完>
2014.12.25
コメント(14)

ここは私がお世話になっている歯医者さんです。 外にはこんな張り紙が張られています。また散歩中のトイレも遠慮なく使って欲しいと書かれていて、とても親しみやすい歯医者さんで、先生も奥様も優しい人達です。この病院にはたくさんの本がありますが、美しいものや楽しいもので溢れているのも特徴と言えるでしょうか。 これは病院の外で招いている雪だるまです。 また病院内には美しい花々が飾られています。 だからここでは歯を削られる不安や、待ってる間の厭な気持はほとんど起きないのです。 灯、とってもきれいですね。 中にはこんなミラーボールもありますよ。 おちついた雰囲気が素敵ですね。 これはきっとモミの木なんだろうね♪ そして病院の中にはクリスマスツリーが飾られています。 なかなか可愛いでしょ♪ これらはツリーの一部なんです♪ 今日は12月24日ですね。メリークリスマス。誰にとっても素敵なクリスマスになりますように~!!<続く>
2014.12.24
コメント(16)

<クリスマスツリーあれこれ> 年末の仙台の街のレポートもいよいよ最終回になりました。今日は街を飾っていたたくさんのクリスマスツリーを紹介しますね。 仙台の街のクリスマスツリーを存分に楽しんでいただけたでしょうか。どうぞ皆様にもたくさんの幸せが訪れますように。<完>
2014.12.23
コメント(14)

<2014仙台光のページェント3> 仙台光のページェントのメイン会場は昨日紹介した定禅寺通りですが、今日は先ず宮城県庁前にある勾当台公園の会場からご案内しますね。 そうなんです。こちらの会場では昨日のオレンジ色のLEDではなく、白、青、ピンクなどのLEDが使用されています。何だかとても幻想的ですね。 さて最後に登場するのが仙台市役所前の市民広場にあるシンボルツリーです。ここでは樹高が20mを越える数本のヒマラヤスギに取り付けられた巨大なLEDが瞬いています。勾当台公園の真向かいにあり、直ぐ横が定禅寺通りに面しています。 これで「2014仙台光のページェント」の紹介を終わります。明日の最終回はどんなものが登場するのか、どうぞお楽しみに~!!<続く>
2014.12.22
コメント(12)

さて今回は「2014仙台光のページェント」のメイン会場である定禅寺通りの写真を載せますね。仙台の暮れの夜空を彩るこの催しが始まってから今回で28回目になるそうです。この基金は市民からの寄付と、企業の協賛金で成り立っています。以前は白熱電球でしたが、現在ではLEDを使用しています。理由は使用電力量が少なくて済むことと、樹木への負担が少ないことです。 そうなんです。LEDを飾るのは杜の都仙台を代表するケヤキ並木なんですよ。今年は青葉通りが地下鉄工事中であるため定禅寺通りだけですが、約800mものケヤキのトンネルが煌煌とした灯りに包まれています。色は青ではなく、暖かい黄色です。目にはとても美しく見えるのですが、カメラで撮ると色が弱いのが残念です。前置きはそれぐらいにして、先ずは60万個の素朴な灯りをお楽しみください。 緑地帯の中に彫刻があります。 これならはっきりと彫刻が分かりますね。 暖かいLEDの灯りと真っ黒な金属の彫刻との対比をお楽しみください。 人力車のベロタクシーを運転してるのはサンタさんですよ♪ これはビルの内側から撮っています。 こちらも同様で、街路樹に飾りがあるわけではありません。 ビルの粋な計らいに便乗させてもらいました。 まさに絶好の撮影ポイントでしたね。 こちらが普通の夜景で、とてもシンプルです。 LEDを点けた数百本のケヤキ並木は壮観でした。明日は別の会場を紹介しますね。<続く>
2014.12.21
コメント(12)

<郵便局にて> 師走のある日、年賀状を買いに近所の郵便局へ行きました。その時に窓口で観たのがこの葉書。いや~っ、ビックリ!!最近の郵便局ではこんなものまで売ってるんですねえ。 そうなんです。今年の話題作『アナと雪の女王』の名場面です。私もこの映画を観ましたが、音楽も素晴らしかったし、映像も最高の出来でしたね。窓口の職員に断って、早速撮らせてもらいました。セロファンが光って見難い部分がありますが、どうぞご容赦を。それにしても最近の郵便局には夢がありますね。 紙のサンタさんも窓口にあったものですよ♪ こちらはおまけで、雪の日のサンタです。<2014光のページェント1> さて、長らくお待たせしました。いよいよ仙台の冬の風物詩「光のページェント」を紹介します。順番は逆で、一番最後に訪れた西公園会場からスタートします。 西公園会場の入口です。 光源は小さな紙コップに入ったロウソクなんですよ。 とてもシンプルですが、暖かい色の光に癒されますね♪ これらは市内の小学生たちの作品で、係の方が火が消えないよう絶えず見廻っていました。 子供達の願いが天まで届きますように!!そして世界が平和でありますように!! 公園内の小さな舞台では、大学生のグループがアカペラでクリスマスソングを歌っていました。寒々しい舞台から、若者達の美しいハーモニーが夜空に広がって行きました。 ここから再び定禅寺通り、一番町、中央通り経由で駅まで歩きました。以下はおまけで、別な日に撮ったサンタです。明日はいよいよ「光のページェント」のメイン会場である定禅寺通りが登場します。<続く>
2014.12.20
コメント(18)

<ディスプレイに夢を託して> 先日の夜、私はふらりと街へ出ました。歳末の繁華街は光に溢れ、美しいものに溢れ、大勢の人で賑わっていました。今日はそんな街のディスプレイを紹介しますね。ディスプレイにはお店にとってもお客さんにとっても、たくさんの夢が託されているようで、見てるだけでも楽しいですね。 花屋さんの店先にはこんなものが立っていました♪ おもちゃ屋さんの店先はさすがに楽しそうですねえ♪ おもちゃ屋さんにはたくさんの夢がありました♪ 何だかお菓子のような感じですが・・ こちらはまるで大きな真珠みたい♪ これってなかなかシック♪ こちらもエレガントで好きだなあ♪ 赤いリボンが可愛いな♪ 豪華なディスプレイには心がときめきますね♪ そう言えば、そろそろクリスマスですものねえ♪ 子供の頃はサンタさんが本当にいると思ってましたよ♪ 今年はどんなプレゼントが届くのかなってね♪ 私はクリスマスキャロルが大好きですよ~♪ たくさんのプレゼントが世界中の子供達に届きますように~ <続く>
2014.12.19
コメント(10)

<灯きらめく> 先だっての夜、仙台の中心街へ「光のページェント」を観に出かけました。5kmほど歩きましたが、師走の街は美しい光に溢れていましたよ。クリスマス商戦や歳末商戦などで、華やかな街。今回はどうぞその灯りをお楽しみくださいね。なお写真に合わせて背景をクリスマスバージョンに替えました。 一番町の街路樹のイルミネーションです。 同上 同上 同上 あるデパートの窓です。 一番町のアーケードです。 同上 イルミネーションで飾られた乳母車をお爺さんが押して歩いていました。 あるファッションビルの店頭にありました。 街路樹のイルミは目で見ると華やかに見えたのですが・・。 一番町の路上にて。 上空の緑の灯はもっときれいだったのですが・・。 定禅寺通りのお店の2階から暖かい灯が差していました。 中央通りのアーケードです。 同上 仙台駅前のいつもの夜景です。 同上 仙台駅構内のステンドグラス。モチーフは伊達政宗と七夕です。 灯りは人の心を酔わせ、幸せにする効果があるようですね。この夜私は塩ラーメンと餃子を食べて家路につきました。なお、光のページェントは第4回から登場します。 さて爆弾低気圧の通過で、日本列島は寒波に包まれています。皆様も暖かくしてお過ごし下さいね~。ではでは~♪<続く>
2014.12.18
コメント(14)

<美しき花々> 先日の夜、繁華街へ出かけました。街へ行くことなど滅多にない私。まして夜の街などへは。その日は仙台の年末を彩る「光のページェント」を観に行ったのです。街は人で溢れ、光と眩しいもので溢れていました。今回のシリーズは、年末の仙台の街の様子をお届けしますね。初回のテーマは「美しき花々」です。では、じっくりとご覧くださいませ~。 郊外の閑静な住宅地で過ごしている私にとっては、見るもの聞くものがただただ珍しく、美しく感じたのです。年末の仙台の夜景は、この後も続きます。寒波が襲来しています。皆様もどうぞ風邪など引かれませんようにね~!!<続く>
2014.12.17
コメント(16)

この冬何度目かの寒波襲来である。厳寒の中で、衆議院議員選挙が終わった。選挙結果を喜ぶ人もいれば、悲しむ人もいるだろう。今回苦渋の選択をした私はどちらでもなく、ただこんなものだろうと思うだけだ。投票後、人生初の「出口調査」を経験した。それらを元にしてテレビ局が特別番組で当選速報を流すのだと納得した。 民主党は党代表が落選し、また元総理が全国で一番最後に当選した。党勢は延ばしたもののかつての勢いはなく、前途多難だろうと感じた。みんなの党は選挙前に解党して一人の党になり、かつての代表は落選の憂き目を観た。次世代の党は老人ばかりが残り、石原元都知事も落選して政界を引退した。生活感のない生活の党は剛腕で鳴らした代表ともう一人が当選しただけ。たった2人だけの党では、国会で何も訴えることは出来ないだろう。 先日公園を早歩き中に、1人の人に話しかけられた。バグ犬を連れた老人だ。何気なく健康の話になったが、最近2人の弟さんを相次いでがんで亡くした由。2人ともタバコを吸い、食道がんが死因だったそうだ。彼は若い頃の暴飲が祟って血糖値が高いと話していた。年齢は私よりも2歳若かった。私も自分の健康状態に就いて話した。私の高校時代の同級生で亡くなったのは7人だが、彼の方はもっと多いそうだ。まだ60代なのに、淋しい話だ。 暫く話しているうちに、彼と私は同じ大学の同窓であることが分かった。その頃にはまだあった夜間の二部だ。彼の口からK君の名前が出た。高校の1年後輩らしい。K君は二部で同じクラス。真面目な男で今でも年賀状を交換しているし、職場へも訪ねたことがある。そのK君が在学中に父君を亡くされたことを聞いた。そんなことがあったのかと思ったが、私の場合は高校時代から両親が無く、夜学へも4年遅れての入学。今は遠い昔の話になった。 昨日はその公園へ走りに行った。途中の沼は凍り、氷の上に白い雪が積っていた。それよりも驚いたのが、全くスピードが出ないこと。走るのは1週間ぶりだったが、あまりの変化に愕然とした。歩くよりも遅いのではレースはとても無理。悲しいけれど、これが私の現状。最近は階段を上るのでさえ息が苦しい有様。この日もわずか7kmほど走っただけで疲れ、ヨタヨタしなから家に帰った。 今年も昨年に引き続いて体調の激変を感じた。夏は危ないと感じ、旅行を目前にした9月初めには入院して治療も受けた。もう自分で自分の体調をコントロール出来ず、薬の服用で命を永らえているような状態。それでも生きて、何とか走れている。これはもうレースのためと言うよりも自分の健康のためのランニングだ。他人が見れば、ただもつれながら歩いているようにしか見えない不格好なランだが、それを気にするような私ではない。 先日歯医者で奥歯を1本抜いた。根元から腐っていて、残せなかったようだ。今年に入って失った歯は、全部で4本分。このために噛むのがとても不自由になった。リンゴを食べるだけで歯茎が痛む。仕方なく薄く切って、少しずつ食べている。芸能人ではないが、歯は命。これからの老後にも大きく影響するだろう。そのうちに入れ歯のことも考えないといけないかも知れない。 昨日は眼科へ行って来た。緑内障用の目薬が無くなったためだ。眼圧はいつも通りで、変化は見られない由。物が二重に見えるのは老化が関係しているそうだ。幸い近くの物を見る時はダブらないのでまだ助かっている。眼鏡を調整することは可能のようだが、そうすると手元が見えなくなる由。歯の次は目。それに心臓はガタガタ。こんな状態でどこまで持ってくれるのだろう。それでも生きているのは有難く、素晴らしいことだと思う。 先日はランニング用タイツ2本の紐を、自分で入れ直した。ゴムが緩くなったため、紐がないとずれ落ちてしまうからだ。また針に糸を通そうとして難儀した。畑の大根を全部抜き、そのうち16本を土に埋めた。年賀状の印刷が終わったが、まだ宛名を書くまでには至っていない。妻に依頼された大掃除もこれからだ。 さて、タイトルの「冬来りなば」に続く言葉は「春遠からじ」。これはシェリの詩の一節。冬が来たら、春はそう遠くはないとの意味だが、私の人生も秋からいよいよ冬に入ったと感じている。だがさほど悲嘆はしていない。これもまた人生の一部で、楽しむのが一番だ。厳しい冬の後に再び人生の春が訪れることはないだろうが、季節は忘れずにやって来る。今年の冬も元気に乗り切りたいものだ。
2014.12.16
コメント(14)

<冬の花2> 今日も北風の中で健気に咲いている花々を紹介しますね。これらの花は散歩中に撮ったものです。また中には図々しく、花屋さんの店先で撮らせてもらったものもありますよ。可愛い花達をご覧になって、少しでも元気が出たら嬉しいです。 さて、衆議院議員選挙が終わりましたね。この結果を受けて、国民の生活がますます豊かで平和になることを願っています。<完>
2014.12.15
コメント(10)

<冬の花々1> 散歩しながら冬の花を撮りました。中には我が家の花も混じっています。厳しい寒さになった仙台ですが、そんな中でも花達は元気に咲き続けています。 またまたの寒波襲来で仙台もうっすら雪が積っています。皆様も風邪など引かれませんように♪<続く>
2014.12.14
コメント(8)

<実> 北風の中で朽ちて行く実もあるけど、ますます元気な実もたくさんありますね。今日は散歩中に撮った色んな実を紹介しましょう。 いかがでしたか? 中には食べられそうな実もあれば、小鳥の餌になる実もありますね。きれいな実、地味な実。色々あるけど、みんな北風の中で頑張ってそれぞれの命を全うしています。そんな実を、私はとても美しいと感じました。<続く>
2014.12.13
コメント(12)

テーマに入る前に、名城大学赤崎教授、名古屋大学大学院天野教授、米国カリフォルニア大学中村教授の青色LED発明に関するノーベル物理学賞受賞おめでとうございます。同じ日本人としてとても嬉しく名誉なことでした。 またノーベル平和賞を受賞したパキスタンの少女マララさんの記念演説には感動しました。ネットで全文を読みましたが、わずか17歳の少女の言葉とは思えない尊厳さがありましたね。頭部などへの被弾で重傷を負いながらも、掲げた理想を失わない姿勢は立派です。イスラムの狂信者の迫害に負けず、ぜひ立派な政治家になって、イスラムの世界でも女子教育を普及させて欲しいと願っています。マララさん、受賞おめでとうございます。<葉っぱ> 11月に撮影した写真で唯一残したのがこれ。一体何の葉っぱだろうね? これは12月10日に撮影したお隣の庭の葉っぱ。こちらも名前は知らない。 これはオタフクナンテンって言うんだってね。実は生らないみたいだよ。 残りは全部12月8日撮影分。こちらは普通のナンテン。青空がきれいだね♪ 道端の多肉植物だけど、緑色がきれいだね♪ 仲間はかなり落ちたけど、まだ頑張っているツタの葉。 こちらはすっかり枯れてしまいました。 M公園の片隅で見つけたカシワバアジサイの葉っぱだよ♪ こちらは花が枯れてしまったね。 カシワバアジサイの紅葉って案外きれいだよね。 こちらは直ぐ隣にあった小さな葉っぱ。これもなかなかの美しさだ♪ きれいだった葉っぱもすっかり枯れて、今は白い穂が風に揺れている。 アジサイに絡んでいた蔓性植物の葉っぱだよ。 ヒイラギナンテンが金色に染まってるね。 こっちのヒイラギナンテンは赤い色に変わったよ♪ 小さな葉っぱはツツジかな?これもきれいな色だねえ。 ベニカナメモチの赤い葉っぱが良く目立つ。 カエデやイチョウの葉っぱはすっかり散ってしまった仙台ですが、まだまだきれいな葉っぱが残っています。今日はそんな葉っぱを特集してみました。<続く>
2014.12.12
コメント(10)

<冬の木々> 11月18日のA公園にて。あの頃はまだ葉っぱが残っていたね でもM公園の桜はすっかり葉が落ちていたっけ ここからは12月8日に撮った写真 何だか寒そうな枝先だねえ 少し薄暗い森だよ 木々の葉が落ちて、ずいぶん奥まで光が差し込むようになった ほら見てごらん 足元のイチョウの葉っぱを そして黄色いじゅうたんの向こうには青い空が 丸裸のイチョウと誰もいない東屋 冬の公園は日差しが弱く 風がとっても冷たいね 天に向かってひたすら延びる樹木 今では誰も座らなくなったベンチが淋しそう 今年も十月桜が咲いたよ 林の中では春になるとカタクリの花が咲くんだ この落葉もきっと森の木々の栄養になるんだろうね 森の中の階段は、走るとカサコソ枯れ葉の音がするんだよ 12月9日 氷雨の中の散歩 じっと寒さに耐えていたイチョウ でも枝を良く見ると、しっかりとした冬芽が♪ 紅葉の写真は季節にそぐわなくなったため、新しいシリーズを始めました。<続く>
2014.12.11
コメント(10)

仙台でも朝は凍るようになった。先日の寒波襲来で、徳島県の山間部では降雪に伴う死者も出た。重たい雪で木が倒れて道路が不通になり、停電のためIP電話が使用出来ず連絡が取れない集落が続出した。今回の大雪は南国徳島では何十年ぶりのものだったのだろう。亡くなられた方には心からのご冥福を祈りたい。この週末は再び寒波襲来とのこと。十分に注意したいものだ。 今回のニュースで、愛媛と徳島の県境にある境目峠の映像を観た。トラックなど200台が雪のために立ち往生していたが、あそこは四国勤務時代に松山~鳴門間を自転車(ロードレーサー)で往復した時に通った峠だ。往復で440kmの距離を2日で走った。今から20年前のことだが、帰路はサングラスをしたままトンネルに入り、怖い想いをした。今は懐かしい思い出だ。 先日庭の白菜を初収穫した。一番しっかり巻いているのを選んだが、葉が密集していて売り物同然の出来映えだった。これを半分に切り、さらに三等分して新聞紙を敷き、日中は外に干している。浅漬けを作るにしろ、料理に使うにしろ干すことによって甘味を増す。切った大根の葉も柔らかくなるよう、我が家では干して使っている。今冬の野菜達は寒さで凍らないよう、自ら糖分を増して防いでいる。それでも冷え切った白菜を持つと、手が切れる冷たさだ。 「ランナーズ」の1月号を買った。記事は読まなくても良いのだが、付録の「ランナーズダイアリー」が必要なのだ。これは毎日のランやウォークの距離やコースなどを記録し、家庭菜園に要した費用、旅行先、観た映画、訪れた博物館などをメモするためにとても重宝している。2年間のカレンダーもあるし、毎日の曜日が印刷されていて記録し易いのだ。かれこれ20年続いている年末の恒例行事だが、35年間で走った総計もこれで継承されている。 来年のレースを一つエントリーした。今年は結局4回エントリーし、実際に走れたのは2回だけだった。申し込んだ時は体調が良い時で、十分完走出来るだろうと思ってのことだが、レースが迫ってから急に体調が悪化することが最近は増えた。 老化のため体力と筋力が低下し、スピードも練習の距離もかなり落ちたし、昔に比べて疲れやすくなった。心臓が十分機能してないのだから仕方がない。今年出たレースはいずれも引退レースとして臨んだもの。来年も本当に出られるかは不明。高いエントリー料金が無駄になる可能性も大いにあるが、それはそれで良いと私は考えている。 ついでに来年の予定も立てた。走りたい場所と時期、そして訪れたい旅行先のメモだ。それを来年のダイヤリーに挟んでおく。昨年の年末も喜び勇んで翌年の予定を立てた。だが予定は未定で、結局半分は幻に終わった。夏の不調時は思いがけず入院して、心臓に電気ショックを与えた。予定を立てる時は体調が良い時が多いのだが、現実との乖離が大きくなった。それでも夢を見るのは楽しい。きっと鬼が聞いたら笑うだろうが。 先日「美女と野獣」を観に行った。今年20本目の映画だ。「アナと雪の女王」も良かったが、これもなかなかの作品。話していたのがフランス語だったことに驚いたが、原作は1700年代のフランスの作品の由。それがバレイや音楽となり、これまでに4回映画化されているようだ。私はてっきり最初に映画化したのはディズニーだとばかり思っていたのだ。今年観た20本の映画については、後日改めて紹介したい。 昨日は山と沼を見たくなって午後から散歩へ出かけた。だが途中から突然の氷雨。あまり勢いが強くなかったため、そのまま濡れながら歩いた。また風邪がぶり返さないか心配だったが、手袋は二重にしていたし、一応薄手のウインドブレーカーが風避けにはなったと思う。8kmほど歩いて冷え切った体。帰路、自販機でココアを買って飲んだ。甘くて暖かい飲物が、どうやらエネルギー補充に役立ったようだ。 年賀状の原稿を作った。選んだ写真は大阪旅行で2人の孫と一緒に撮ったもの。妻から年末の大掃除を頼まれた。今年も窓ガラスの掃除だ。それにベランダの掃除とドブさらいもすることになるはず。風呂掃除は毎日だし、自室の掃除と掃除機のゴミ取りも週に1度はやっている。最近は自室に閉じ籠ることが増えたが、たまには寒風に吹き曝されるのも悪くない。そろそろ畑の大根を抜いて、土に埋める時期が近づいたようだ。
2014.12.10
コメント(14)
今日のブログが手続きのミスで昨日の日付のままになってしまいました。これは朝の5時前に書き始めると生じる楽天ブログの問題点です。申し訳ありませんが、12月9日(火)分として読み替えてくださいね~。明日は気をつけますので♪
2014.12.09
コメント(0)

今日も載せそびれていた3週間前に撮った近所の公園の紅葉の写真です。今ではすっかり落葉していますが、わずか3週間前までの木々はこんな艶やかな色をしてたのですね。季節外れの仙台の紅葉を、暫しお楽しみ下さいませ~♪ なお写真は2つの公園のが混じっています。 木々を彩っていた秋も、足早に去って行きました。細長い島国の日本列島にははっきりとした四季があり、それぞれの地方で美しい光景が見られます。こんな日本に生まれたことを、私達は喜ぶべきなのでしょうね。<続く>
2014.12.08
コメント(8)

先日からせっせと挿絵代わりに使っている紅葉の写真は、3週間ほど前に撮った近所の公園の風景だ。去年は折角残していた紅葉の写真を、最後に捨ててしまった。急速に冬が近づいて季節感が合わなくなったためだ。状況は今年も同じ。約1カ月かけて奈良の歴史を訪ねる旅日記を書いているうちに、写真を使う機会を失ってしまった。それで真冬に入った今ごろになって、慌てて引っ張り出した訳。ブログを読んでくれている県内の走友達は、きっと驚いていたに違いない。 ところが関西に住むブログ友のところでは、目下紅葉の写真が花盛り。細長い日本列島では、これだけ季節の進行が違っている訳だ。そこで恥ずかしながら古い写真を載せることにした。少々違和感があっても、お付き合いいただけると嬉しい。では、早速仙台の晩秋の風景をお届けしよう。 今ではすっかり落葉した木々も、3週間前まではこれだけの輝きを見せていた。美しく染まった草や、枯れ行く野の花も素晴らしい自然の芸術。こんな公園が近くにあるのは幸せなことなのだろう。その公園を、今はただ冷たい北風が通り抜けている。<続く>
2014.12.08
コメント(12)

昨日、仙台の最低気温は零下2.6度だったようだ。我家の辺りはもっと低かったと思う。ベランダの手すりは硬く凍り、大根の葉はバリバリ状態だった。さて凍るような出来ごとがつい最近アメリカで起きた。映画会社ソニーピクチャーズがサイバーテロに攻撃され、未公開の映画5本と職員の個人情報がネット上に漏えいしたのだ。映画会社では金正恩をモデルにした「ザ・インタビュー」を近々公開する予定で、テロはこれに怒った北朝鮮の仕業のようだ。 一説によれば北朝鮮には数千人規模のサイバーテロ部隊がいるとか。ただあまり国内のインフラが進んでいないため、基地は中国国内にあるらしい。真偽のほどは分からないが、ネット犯罪の闇は限りなく深いのが実態だろう。先日まで私を悩ませていたブログの悪質な広告がようやく消えた。これと同時に、それまで起きていたPC上のおかしな現象がパタリと治まった。危ないサイトには近づかないのが一番。これが今回得た教訓だ。 アメリカ政府が8年間かけて調査したドイツと日本の戦争犯罪の記録がこの度明らかになった。今回の調査対象は未公開文書や秘密の公式文書850万ページで、そのうち日本関係は14万2千ぺージだった由。それだけ調べても「従軍慰安婦強制連行」の痕跡は見つからなかったそうだ。この調査を強く迫ったのが在米中国系の反日組織である「世界抗日戦争史実維護連合会」。韓国と共に日本を貶めようとする中国の意図は強硬で明白だ。 「これを根拠に日本は、米国議会の非難決議や国連人権委員会のクマラスワミ報告の撤回を求めるべき」。これは米国人ジャーナリスト、マイケル・ヨン氏の意見。かなり前、大阪市長の橋下氏が「従軍慰安婦問題」について発言した時、日本を始め世界のマスコミが反発したことがあった。私はその時も、彼の言い分が正しいとブログに書いた。先日朝日新聞の社長が交代した。間違った記事を掲載したことの反省だが、嘘を世界に広めた罪は重大だ。 沖縄に駐留している米軍海兵隊員5千人のグァム島移転経費の支出が、つい先日米国議会で承認された。これに伴い日本政府からも「思いやり予算」として数千億円支出されることになるだろう。受入れ先のグァムでは今後基地を拡張する必要があり実施は6年ほど先になるが、沖縄の負担が軽くなることは明白だ。 老朽化して危険な普天間基地の辺野古移転について沖縄県民は選挙でノーを突きつけたが、本当にそれで沖縄は守れるのか。米国議会は中国の海洋進出に関して、最近警告を発した。南シナ海、東シナ海における中国海軍の動きは異常で、力で現状を変えようとしていることは明白。現に南シナ海では中国が強行に珊瑚礁を埋め立て、飛行場を造っている。尖閣のこともあり、沖縄への適正規模の基地配置は地政上、防衛上からも必要不可欠だと私は確信している。 日本列島は目下師走選挙の真っ最中。宮城県でも選挙区の再編があった。マスコミによる投票結果予測が取りざたされているが、国民の選択結果は1週間後には明らかになる。私は総理の外交努力を多としたい。これまでの政権で、あれだけ日本の立場を世界に訴え続けた総理はいなかった。総理の懸命な訴えが近隣諸国の理解を深め、強固な友好関係を築き上げる結果となった。今、中国や韓国は相当慌てふためいているはずだ。 国民が「風」に左右され、間違った選択をすると、その影響は後世まで響く。前政権の幼稚な政策が残した「つけ」が、今大きく国民にのしかかっている。「風」に浮かれていてはいけない。「風」は自由気ままに吹く。マスコミに踊らされず、自らの目で「真実とは何か」を見つめないととんでもない結果となるのは必定。私もより豊かな老後を願って、一票を投じようと思う。
2014.12.07
コメント(8)

昨日、仙台では初雪が降った。例年より2週間ほど遅かった由。栗原市耕英では109cmの積雪となり、県内の幾つかのスキー場がオープンしたようだ。12月3日に起きた仙山線の事故には驚いた。積雪の重みで倒れた木が架線に引っ掛かって停電し、電車が山形県の山中で8時間も立ち往生した。暖房の切れた電車に閉じ込められた乗客は300人。トイレは使えたようだが、寒さと退屈さは堪えたと思う。 まだ現役時代の頃、私は4年間仙台の自宅から山形まで長距離バスで通勤していた。普段は1時間で着くところ大雪のため高速道が閉鎖され、一般道で4時間かかったことがあった。あの時はトイレに苦労した。運転手さんが田圃の所で停めてくれたが、女性の乗客は本当に苦しかったはずだ。 俳優の菅原文太さんが先日亡くなった。亨年81歳。死因は膀胱がんが転移した多臓器不全だったと思う。その前に亡くなった高倉健さんに続いた形だったためマスコミは一斉に報道したが、私は静かに見守っていた。彼は宮城県の出身で、地元のテレビで何度も見かけていたせいかとても親しみを感じていた。名門仙台一高卒業なのは有名だが、中学校が岩手県に近い築館中だったことを今回初めて知った。その頃は学区制が自由だったのだろうか。謹んでご冥福を祈りたい。合掌。 健さん、文太さんが出ていた任侠映画を私は全く観たことがなかった。やくざの世界は反社会的な組織。それを映画やテレビで花々しく扱うことはおかしいと思っていたからだ。切った張ったの映像を観て、暴力を賛美したり暴力団に入る人はいないと思うが、出来るなら取り上げて欲しくないテーマだ。本物の任侠道は江戸時代で終わっている。現代の組織は地下に潜り、利益の上げ方もかなり巧妙化しているらしい。 11月3日。はやぶさ2が載ったロケットが種子島から打ち上げられた。2回打ち上げが延期され、まさに3度目の正直だった。延期の理由は共に強風。強い風はロケットの発射に大きく影響するのだろう。その後も順調に飛行し、これから3カ月間はイオンエンジンの試運転など様々な装置の機能を確認する予定とか。地球への帰還は6年後。既に東京オリンピックは終了してるそうだ。長生きして両方とも自分の目で観たいと願っているのだが。 仙台の地下鉄東西線の開通が来年12月26日に決定した。工事開始以降、長い年月が経った。先日は前もって抽選された市民が、広瀬川に架かる橋などの線路を歩いたようだ。我家の付近でも終着駅の工事が順調そう。地下鉄の新路線開通に合わせてか、新しい道路の建設や橋の架橋も進んでいる。先日久しぶりに近所の橋の様子を散歩がてら見に行った。確かに工事は進捗してると感じた。それらが全部開通したら、きっと生活も一変するように思う。 今年は鮭の遡上を観なかった。11月は体調不良で、あまり遠くへ走りに行けなかったためだ。ようやくランニングが出来た日名取川を覗いたら、川底に数匹の鮭の死骸が横たわっていただ。遡上はとっくに終わっていたのだ。3年前の東日本大震災、そしてその後の海水温の異常な上昇で、回遊する魚の生態にも大きな影響があったのだろう。来年こそは私も元気で、懸命に川を泳ぎ上る鮭の姿を観たいものだ。 向かいのKさんの庭を見せてもらったら、畑にビニールシートが被せてあった。霜や雪から守るためのトンネル栽培だ。中に植えられていたのはサンチェとキヌサヤエンドウ。キヌサヤの芽はまだ小さいが、サンチェの葉は適宜千切って食べている由。すっかり寒さが厳しくなった仙台。私はコタツに入り、指先を切った手袋をしながらブログを書いている。きっと今朝の気温は零下だったはず。指先と手がかじかんでいた。皆様もどうぞ風邪など引かれませんように。
2014.12.06
コメント(18)

東の畑 南の畑 朝の最低気温は零下近くになって来た仙台。我家の畑では、まだ野菜達が頑張っている。東の畑にあるのは大根が10本ほどと、ブロッコリーが3本。一方南の畑では、一番右の畝に玉ネギを100本植えたのだが、ネキリムシに何本かやられたようだ。右から2番目の畝は白菜が中心で、3番目の畝は白菜とブロッコリー。そして一番左が白菜、芽キャベツ、セロリが植えてある。塀際に沿ったのが大根と春菊の畝だ。さらに気温が下がると、春菊は枯れてしまう。 今年は白菜の種を蒔いたのが9月半ばで、成長が遅れた。このため急遽苗を21本購入した。葉が開いているのが種から育ったもので、まだ巻いてないままだ。買った苗はまあまあ大きく育ち、巻くのを助けるため紐で縛っている。白菜は大量の元肥えを要し、さらに何度か追肥する。そろそろ収穫出来そうな感じのものもある。 大根の残りは15本ほどか。まだ大丈夫だが、寒さが本格的になれば凍ってしまう。そのため全部抜いて土に埋める必要がある。食べる時は土から掘り出すが、これくらいの本数があれば春まで持つはずだ。種は昨年の残りものだが、特に問題はなかった。 ブロッコリーは7月半ばに種を蒔いた。種は残り物で間に合わせた。昨年は9月半ばに蒔いて成長が遅れ、収穫は今年の春になった。その教訓を生かしたのだが、見事に成功して売っているものに負けないほど立派な物が獲れた。これまでに6個収穫し、残りは合計5個。柔らかくて実に美味しい。 カリフラワーは9月半ばに苗を2本植えた。成長は遅かったが、収穫時には売ってるものに遜色ないほど大きく育った。これもブロッコリー同様成功した部類だろう。甘味があって美味しく、シチューなどに入れて食べている。 セロリは9月半ばに苗を2本買って植えた。これは初めての試みだったが、まあまあ成功した方だと思う。11月半ばから適宜枝を切ってサラダにしているが、ちゃんとセロリの味がする。これからもまだ成長が期待出来そうだ。 芽キャベツも9月半ばに苗を2本買った。ようやく小さなキャベツが出来始めたところ。冬の間の成長が楽しみだ。 パセリも9月半ばに2本買った。最初は小さかった苗も、肥料が効いてかなり大きな株になった。野菜サラダやポタージュなどに入れて食べ、重宝した。寒さに弱そうなので先日掘り上げて植木鉢に移植し、室内に取り込んでいる。これで冬の間も収穫出来そうだ。 雲南百薬は南アメリカ原産の健康野菜。これは2年目の苗で、昨年も植木鉢で冬越しさせた。室内に取り込んだ後も蔓を伸ばしているので立派に育つだろう。2年物が2本のほか、今年も新たに5本の苗を移植したので来年が楽しみだ。 さて、今年園芸と家庭菜園に要した経費は11684円で、そのうち2千円が家計からの補助だった。秋には干し柿を作ってベランダに吊るしたが、完成間近にスズメが食べに来たため室内に取り込んだ。 おまけの画像は約1か月前に見つけたチョウ(?)の幼虫。この冬を無事乗り切り、来年の春に羽化することを祈りたい。
2014.12.05
コメント(16)

11月8日土曜日。斑鳩で法隆寺などを観た後、私達は奈良市の平城宮跡へ向かった。私がここを訪れるのは3度目で、今回は19年ぶりのこと。近鉄西大寺駅で降りて、朱雀門まで歩いて行った。2km以上は歩いただろうか。ようやく目の前に朱雀門が現れた。これは昭和63年に復元されたもので、私が見るのは初めてだった。 近づくと威風堂々の建物だ。平城宮跡は平成10年に世界文化遺産に登録された、我が国最初の考古学上の史跡。大正11年(1922年)国の史跡に指定され、平成3年には特別史跡に指定されている。 慶雲7年(707年)元明天皇が藤原京からこの平城京へと遷都した。平城宮は都の北端に置かれ、天皇の住まいである内裏(だいり)と儀式を行う朝堂院、役人が執務する官衙(かんが)からなる。広さは120hで36万3千坪。これは東京ドーム25個半分に相当する。朱雀門はその正面入り口に当たり、羅城門とも呼ばれる。建物の上部に「朱雀門」と刻まれた額が見える。 これが建物の内部。朱色に塗られた鮮やかな柱が眩しい。 そしてこれが廂(ひさし)で、天平時代の面影を偲ぶのに相応しい。11月1日から9日まで、この平城宮跡地を会場にして、「平城京天平祭」が開催されていた。それをテレビで観て、急遽駆けつけたのだ。 これはシンボリックに思えて撮った扉と旗。スタッフの方に聞くと、間もなく東院庭園で行われているイベントが終了する由。 そこで慌ててこの門を潜って中に入り、東院庭園(特別名勝)へと向かったのだが、何せ東京ドーム25個半の広さ。なかなか辿り着かないのだ。それも当然、ここは近鉄の路線が走っており、踏切もある。いずれ2つの駅と線路は地下に潜るようだ。昭和3年(1928年)に発掘が開始され、その結果平城宮跡地であることが判明して順次国有地として買い占められ現在の広さになったが、茫漠たる原野が続く。ついにここで妻の辛抱が切れた。 仕方なく方向を変えて大極殿方面に向かった。ここにあったのが「天平花桟敷」。天平時代の衣装をまとった人形が花の中に立っていた。 こちらも同じで、咲き乱れる鮮やかな花々。 こちらは祭を盛り上げるための企画で、天平時代の衣装を身にまとった貴人達。ひょっとしたら天皇と皇后(妃)、皇太后(母)かも知れないね。 ここが天皇が執務した大極殿(だいごくでん:第一次)で、平成22年に再現された。もちろん私は観るのが初めて。かなり大きな建物だ。屋根の上に鴟尾(しび=両端)と宝珠(中央)が見える。このレプリカについては後述する。なお、第二次大極殿は基壇だけが復元されている。 斜め方向から見た大極殿 こちらは側面から見た大極殿だが、その巨大さが分かる。 大極殿の内部。奥に天皇の玉座である高御座(たかみくら)が見える。 高御座の正面。ここにかつて天皇が座っていた。 宝珠(左)と鴟尾(しび=右)のレプリカ。共に屋根の飾りで、鴟尾は鬼瓦と同じ役割を果たした宮殿用のもの。大極殿の最初の写真で、屋根に乗っている姿が分かる。 欄干の飾り 東寺五重塔の夜景 この後私達は京都へ向かった。だが平城宮跡でかなり手間取ったため、当初予定していた東寺へは入れなかった。真っ暗な空に立つ東寺の五重塔。その陰影を寺の外から眺めただけで終わった。ここでも怒りを爆発させた妻。観光が目的だった彼女に対して、私の今回の旅は歴史探訪と研究のため。その差が出たのだと思う。来年は何の気兼ねもない一人旅が良いかもね。京都駅では無事3日間の旅を終え、祝杯を上げた私だった。<完>
2014.12.04
コメント(12)

日本列島が寒波に襲われた昨日、岡山でも初雪が降ったと聞いた。12月に入ってから今日で3日。今年も例の物がボツボツ届くようになった。喪中葉書である。92歳の母親を失った友の悲しみはどんなだろう。70歳の妻を失った友。奥様は私と同じ不整脈の手術を受けたことがあった。死因は腎臓がんだった由。そして68歳の友の死因は胃がん。奥様の丁寧な字が悲しい。 体調が悪かった間も、一日としてブログを休まなかった。もうかつてのように走ることは出来ないが、有難いことに頭だけはまだ何とか動いてくれる。そのブログでも病気と戦っている友がいる。重いハンディを負っているのに、健気に生きている姿を見ると、私の体調などまだマシな方だと思えるようになる。人間歳を取れば、健康に障害が起きるのは避けられない。それとどう向き合うかが老後の課題なのだろう。 「僕なんか久米島へは行けませんよ」。先日病院でMドクターが何気なくつぶやいた。私が久米島マラソンの話をした時だ。私は驚いた。病院の院長なら沖縄旅行など簡単だろうに。さらにドクターが言う。「この病院を建てた時の借金を70歳まで払い続けなくちゃいけないんですよ。僕の家は貧乏で、支援を受けられませんでしたからね」。新潟出身の彼は、医学部を卒業後、そのまま仙台に居着いたのだろう。正直な話に、却って親しみが増した私だった。 先月の末、雨の中を会場に急いだ。ウルトラマラソン仲間である宮城UMCの忘年会の夜だ。坂道に散らばるイチョウの葉が雨に濡れていた。これは絵になると思ったが、生憎この日はカメラを持って行かなかった。久しぶりに会った走友達。同じテーブルのS村さん、O内さんと歴史談義が出来たのがとても嬉しかった。会長のM仙人はじめ、A山さん、F田さん達70代半ばの先輩が、まだ元気でレースを走り続けているのは驚きだ。 T田氏撮影分 走友達の今年の活躍の話も1人ずつ聞いた。私が今年出たレースは「いわて銀河」の50kmと「久米島」のフルのみ。それも2つ共時間外完走だ。来年は出られるレースは皆無だろう。8月の合同練習会「薬莱山」で、出来たら20kmくらい最後に走りたいものだ。昨年、今年と体調が急変して苦しんだ夏。来年のことは来年にならないと分からないのが実情だが、ヘルシーな料理と走友が差し入れてくれた酒に、思い切り酔っ払ったその夜の私だった。 そうそう、スポーツ界で嬉しいことがあったので書いておこう。1つ目が先日中国で負傷したフィギュアスケートの羽生選手がNHK杯で4位になり、奇跡的にグランプリファイナルに出場出来たこと。2つ目がスキージャンプのレジェンド葛西選手が42歳5カ月で優勝したこと。どちらも日本国民に勇気を与えてくれる快挙だった。そして3つ目が冬期オリンピックの開催地に札幌が名乗りを上げたこと。12年後のことだが、もし実現したら嬉しいねえ。 昨日は仙台でも目まぐるしく天気が変化した。低気圧が通過したのか突風が吹き荒れ、晴れたと思ったのに突然雨が降り、私は傘を差して郵便局へ行った。年賀状を買うためだ。年々出す枚数が減る年賀状。かつて70歳を迎えた上司から「もう年賀状を出すのが辛くなった」と書いたのをもらったことがあった。自分がその歳になって、なるほどと思う。夜、街宣車が煩い。いよいよ衆議院議員選挙の始まりだ。さて、今回国民はどんな選択をするのだろう。
2014.12.03
コメント(18)

宮沢りえが主演の映画「紙の月」を観た。若い男との不倫や、そのために銀行の金を横領する話だ。生々しい場面の連続に落ち着かなくなった。きっと私は悪いことが出来ない性分なのだろう。それにしても彼女の体を張った演技には驚いた。ベテラン行員役の小林聡美の演技は冷静そのものだったし、顧客役の石橋蓮司も良い味を出していた。彼は確か若い頃歌手だったと思うが、今ではなかなか存在感のある俳優だ。 亡くなった高倉健の追悼放送で「幸福の黄色いハンカチ」を観た。今から37年前の昭和52年の作品。北海道の炭鉱で働いていた男が、妻となる女性と出会うが喧嘩でやくざ者を殺して刑務所に入る。その北海道を車で旅する青年役が、初めて映画に出た武田鉄矢。まあ盛りのついた犬みたいな男で、若い女性桃井かおりを誘う。刑務所帰りの男も乗せた3人の旅。倍賞千恵子演じる妻が待つ家には黄色いハンカチがはためいていた。いかにも古めかしいテーマだが、家庭の温もりを感じる心に残る作品だった。 「ハヤブサ」の再放送を観た。ハヤブサは4年前に小惑星「イトカワ」から微粒子を持ち帰るのに成功した探査機だが、それを記念して3本の映画が作られた。他の2作品は観たが、今回のは残った1本で竹内結子が科学者の卵役。西田敏行らが科学者役で出ていた。3本ともそれぞれに特徴があるが、今回のは割と科学的な精度が高い作品だった。 さてハヤブサ2の発射が2度延期され、明日種が島で打ち上げられる予定。今回のミッションは小惑星「1999JU3」に着陸し、生命の基になった岩石などを採取すること。緻密な軌道計算により、もし上手く行けば東京オリンピックが開催される2020年に帰還する由。小さな探査機が無事大きな使命を果たすことを祈っている。 東日本大震災の当日、仙台空港で災害監視用のヘリコプターと小型飛行機を何とか飛ばそうとする海上保安庁関係者の話をテレビで観た。その数分後、大津波に飲み込まれる空港。滑走路の飛行機が次々に流される姿は、何度観ても信じられない光景だ。あの時仙台は停電で、私が映像を観たのは何日か後になってからだった。 歯医者の待合室で私は歌集を読むことが多い。東北各県の短歌愛好者が詠んだ歌を1冊にまとめたもので、テーマは東日本大震災。どれも深い悲しみに満ちた優れた歌だ。被災の光景は生々しく、あの日の大災害を思い起こすには十分だ。忘れられない悲しみ。いや忘れてはいけない情景が、31文字に秘められている。 何回か観た韓国歴史ドラマ「奇皇后」を観るのを止めた。番組の冒頭に「真実に基づいたフィクション」と断り書きが出てはいるが、あまりにも真実味が乏しいと馬鹿馬鹿しくなったためだ。あの国は日本に対して「歴史をねじ曲げている」と良く言う。だが、対馬の仏像盗難事件などは余りにも酷過ぎる。裁判の結果、日本がかつて朝鮮から持ち去ったことを確認する必要があるとして、未だに返還しない。つい最近韓国人が2度目の仏像盗難事件を対馬で起こした。 大統領の名誉棄損の罪で産経新聞前ソウル支局長を在宅起訴したことも常識外れ。出国停止を受けて前支局長は未だに韓国に留まったままだ。彼は韓国の新聞社が書いた記事を引用しただけ。あの大型フェリー沈没事故でさえとても信じられないのに、事故当日大統領が7時間も所在不明になることなど日本ではあり得ない事態だ。 危険ドラッグに関する番組を観た。薬物を服用した直後の運転で、死傷事故を起こす事件が最近増えている。これまで手軽に入手していた危険ドラッグが、法の改正で入手が困難になったようだ。だがドラッグを売ろうとする側の工作はさらに巧妙になり、今はデリバリー方式が浸透している由。大きな社会問題になっている事件の背後に中国人が関係しているらしい。危険ドラッグの製造工場が中国にあると言うから驚く。あの社会主義国家が、悪の巣とはねえ。 そう言えばあの国では上層部が不正蓄財に励み、その金を外国に送金してると良く聞く。外国に留学させた子弟を中国に呼び戻したりもしたが、中には偽名を使って帰国しない子弟もいる由。少数民族は力で抑え込み、香港の市民にも約束した自由は与えないままだ。とてもまともな国家とは思えない大国も、経済状況はかなり悪化しているようだ。 理研の検証実験が先月末で終わった。例の小保方さんによる「STAP細胞」の再現実験だ。結論は出たがまとめる必要があるため、公表するのはまだ先になるようだ。彼女は200回も作ったと言うのだから、もし再現出来たのなら直ちに発表するはずなのだが。 これに先立って理研は組織の改編を断行し、神戸の研究所を縮小した。小保方さんもユニットリーダーから一研究員に格下げされた。今回の検証実験の結果によっては、解雇もあり得るだろう。世紀の大発見、ノーベル賞候補と騒がれた論文も水泡と化した。こうなると次に何が起きても誰も驚かなくなるのではないか。間もなく日本列島は厳しい寒波に襲われる。
2014.12.02
コメント(14)

奈良の旅日記を書いているうちに12月になった。明日香村の話が7回、山の辺の道の話が7回、そして斑鳩の里の話が7回、合計21回。この後も平城宮跡での話があるのだが、これだけ続けば中にはうんざりする人も出て来るだろう。そこで暫く別なテーマで書こうと思う。タイトルの「でじゃぶ」はフランス語で「既視感」と訳されている。つまりいつか観たことがあるような感覚とでも言おうか。まあ、そんなことをあまり気にせず読んでほしい。 大相撲九州場所は白鵬の優勝に終わった。鶴竜に先行された白鵬だが、終わって見れば32回目の優勝。これで大鵬の偉大なる記録に並んだ。この先は前人未到。まだ若い彼なら、まだまだ記録を重ねるに違いない。鶴竜、日馬富士の2人の横綱とは風格が違う。この差はなかなか埋められないのではないか。 琴奨菊、豪栄道の日本人大関はそろって負け越し。勝負の世界は厳しく、来場所続けて負け越せば大関から陥落する運命。果たして危機から脱出出来るだろうか。話題の逸ノ城は新関脇の座を守り切った。まだ立ち会いが安定しないが、相撲を覚えたらさらに強くなるのは間違いない。一方の遠藤は10勝5敗の好成績。彼もまだまだ強くなる可能性が残されていると思うのだが、果たしてどうか。 メジャー、NYメッツの松坂投手が来季は日本球界に復帰する。最近は肘の怪我で苦しんでいた彼。今季も一軍に上がったのは遅く、2勝3敗の成績に終わった。「松坂世代」と呼ばれた彼も、メジャーではかなり苦しんだ。来季はソフトバンクで投げるようだが、まだまだ頑張って欲しい。しかしメジャーで活躍している日本人選手の多いこと。上原などはかなりの高給取り。確か40歳になるイチローの来季はどうなるんだろうね。 我が東北楽天でも来季はAJの姿が見られない。自由契約選手になったのだ。今季は打率が0.221でホームランが24本、打点71では年俸4億円が高過ぎると球団は判断したのだろう。前年の優勝から一転してパリーグの最下位に陥落した今季。ファンもその悲哀を十分味わったと思う。 松井稼は来季は外野手登録になるようだ。FA資格を取った嶋は残留を決めた。巨人は捕手の阿部をファーストにコンバートして嶋を獲る構えを見せたが、楽天球団は将来の監督を約束して彼を引き止めたとも聞く。高校生ドラフト1位の安楽は果たしてどんな風に成長してくれるか。気になるのが今後の補強計画だ。 最近気になっていたのがベガルタ仙台。J1の14位でJ2降格のギリギリラインに立っていたからだ。それが先日の徳島ヴォルティスとの試合に勝って、ようやくJ1残留が決まった。手倉森前監督がアンダー21の監督に抜擢されてから急に弱くなったベガルタ。楽天がビリでもしベガルタがJ2降格になったら、仙台のスポーツファンはきっとガッカリしただろう。来季はどちらももっと強くなって、熱い応援がしたいのがファンの本音だと思うんだけどなあ。 スポーツでもう一つ気になるのが競泳の富田選手。アジア大会で韓国人記者のカメラを盗んだ疑いで出国停止処分を受け選手団から追放された。彼は罪を認めて罰金を支払って帰国し、勤務先を解雇された。だが被害者が寛大な措置を求めたことにより、水泳連盟からの永久追放は免れている。 その彼が、自分は盗んでいないとしてこの度韓国で裁判を起こすらしい。彼の話によれば、自分が知らないうちに誰かがカバンの中にカメラを入れたと言う。70万円の高額なカメラが1人でカバンに飛び込むはずがない。真相はどうなのか。韓国側の謀略があったのか、なかったのか。謎の解明はこれからだ。ただし韓国の司法界は、最近尋常とは思えない判決を下すことで有名。日本人選手のえん罪が果たして証明出来るかが注目される。 <11月のラン&ウォーク>ラン回数:4回 ラン距離:42km ウォーク:82km 月間合計:124km 年間合計:1944km うちラン:1083km これまでの累計:85535km 風邪と体調不良で、全く走ることが出来なかった11月。今月は少し頑張りたいなあ。
2014.12.01
コメント(14)
全32件 (32件中 1-32件目)
1