田崎正巳のモンゴル徒然日記

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モンゴル2008 @ Re[1]:モンゴルでのお葬式(2)(04/03) 高橋 諒様 ご連絡ありがとうございます…
臼井海月@ Re:モンゴルでのお葬式(2)(04/03) 田崎正巳様 突然のご連絡失礼いたします…
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モンゴル2008 @ Re[3]:韓国系が活躍?(06/27) ichiguさん、 ありがとうございます。 気…

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2019.04.02
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この会場に入ったときは誰一人知人はいませんでしたが、やがてぷつんぽつんと、どこかで私とつながっている人がいることがわかりました。

まずはG理事長です。途中から入場した顔も知らない日本人(?)を見て最初に声をかけてきたのが、G理事長です。「どのような関係の方ですか?」と。

私はその方が理事長だとは知らなかったので、「はい、モンゴルでお世話になっていたことのある者で、以前はムイス(MUISモンゴル国立大学の略称)に行ってたことがある者です。」と言うと、「どうぞごゆっくり」と言って下さいました。

そしてしばらくすると、通訳用のイヤホンやプログラムを書いた紙を持って来ていただきました。

その後、本ブログのコメント欄では何度か「お話し」している、「仙台ざらあ」さんこと、日本人のMさんともご挨拶させていただきました。

ブログ上では随分前からお話ししていますが、こうして直接会うのは初めてですので、ちょっと不思議な気分です。

更に、新モンゴル学園の校長先生をしているNさんからも声をかけていただきました。

私がモンゴルとの縁を話している中で「ああ、それで私は見たことがあるんですね」とおっしゃっていただいたのです。モンゴル人は顔認識能力と言いますか、一度見た顔は忘れないという「特技」を持った人が多いのです。

Nさんとのつながりはこうでした。私をムイスに呼んでくださった当時の経済学部長のK先生は、モンゴルの首相に呼ばれ「国家戦略室室長」の設立及び室長を任命されたのです。

日本で言えば、竹中平蔵教授のような立場の人です。なので、私は時々その国家戦略室へ顔を出していました。

Nさんはその国家戦略室では、K先生の部下だったのです。なので、私の顔に見覚えがあったのです。しかも私に対して「断捨離の本を書かれましたよね?」とまで言うではありませんか!

私は驚いて「はい、モンゴル語版でも出させていただきました。」というと「あの本はTeさんの翻訳ですね」と翻訳者まで知っています。

私が「翻訳者のTeさんは、私の友人のTuさんのお姉さんなんです。それでお願いしました。」というと「そのTuさんは私の長い友達です」というではないです。NさんとTuさんは共に京大卒業ですから、そういう縁もあるようでした。

いやー、世の中狭いです。誰も知る人がいない会場の雰囲気でしたが、私も段々リラックスできてきました。で、Nさんからもいろいろお話聞きました。

現在新モンゴル学園は年に100人くらいの高校卒業生を出しているそうですが、その半分から3分の1が海外留学するそうで、その半分以上が日本へ留学するのだそうです。

そして驚くべきことは日本の文部科学省の国費留学生が多いということです。ここで文部科学省の国費留学生に関するおさらいをします。

国費留学生は経済的にはかなり恵まれており、私が実際に聞いた複数の経験者によれば「経済的は恵まれている」「アルバイトをしないと生活できないということはない」「住居費も含め、学生としては余裕はあった」という優れものです。

なので、アジアを含め多くの新興国では希望者が多いと同時に、熾烈な競争を乗り越えないといけない試験なのです。

文科省のHPによれば、現在世界各国からの国費留学生は9,423人ということです。その中での絶対数ランキングは1位中国の1,018人、2位インドネシア897人、3位タイ723人などに続き、モンゴルは233人と8位となっています。

ですがこれはあくまで絶対数です。その国の人たちの中でいかに文科省の国費留学生が多いかを見るには、その国の母数となる人口を見ないとわかりません。なので、人口100万人当たりの国費留学生数を計算してみました。

そうなると、中国は人口100万人当たり0.7人とランク外になります。要するに、中国という国の中では日本の国費留学生は大きな位置付けではないということになります。

どこが多いのか?

(続く)





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Last updated  2019.04.02 14:24:17
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