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神経痛や関節痛に悩まされる現状なので特に感じるのかも知れないが、朝寒く、昼暑く、夜も寒いと言うこの大陸的気候の現状、どうにかならないかと思う。一枚羽織って行くと帰宅時間には暑く、かと言って羽織らねば朝が寒い。現在の職場の建物は南北に長く立っているので晴れれば実に明るく、快適なのだが午後は西日をまともに浴びることになるので今日は31度まで上がっていた。これは2階の事務室。窓を開ければもちろん快適な風が舞い込む。隣の実験室ではさまざまの有機溶媒を扱うため、(もちろん換気設備などはしっかりとしてある)そちらで実験をしてでた結果を事務室でまとめる、と言うような感じである。どちらが快適かとなると空調もしてある実験室のほうが快適だろうか。家に帰ればまだこたつもしまっていないし、自分の部屋でキーボードを叩いていれば足下は結構冷えてくる。こたつトップ環境が嬉しいところなのだが・・・この時期、風呂が一番かもしれない。
2015年04月27日
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3月の定期検診で血圧が151と測定され、「要精検」。行きつけの先生に見てもらうとやっぱり同じ。「セーターの上からでも構わないと言ってましたが」「それは高めにでる確率が高い。せめてシャツ1枚やけどねえ。まあちょっと気分を落ち着けて」もう一度はかると138。低くはないが、まあこのくらい変わるものらしい。「やっぱりね、測る時にどんな数字が出るんやろ、とドキドキして血圧は上がるのよ。医者を前にすると多かれ少なかれそうなるわね。自宅で起き抜けに測るのがええんやけど」「娘がくれたのがあるので測って見ますわ」さて、今日の起き抜け。134でありました。ひと安心。今日は弟の四十九日。アルコールもごちそうも食べます。暴飲完食型の私には注意が必要。もっとも夜には第九合唱団の結団式もあるのでそっちで消費かな。
2015年04月26日
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老化などと書くのは自分でも面白くないが、こればかりはその年にならないと分からない。今、季節の変わり目で急に冷え込むことがあると、指の関節やらが痛くなり、力が入らない。にもかかわらず、重いものを持つべく気合いが入ると持てることもある。老化を感じるのはまず目だ。暗いところの感度が落ちてきて、十分に、あるいは過剰に明るくないと細かい仕事が出来ない。針の穴に糸を通すなんてのはほとんど不可能に近く、道具を使わずに出来たらほとんど奇跡といっていい。なんであんなに針の穴が小さいのかと怨言を言いたくなるほどだ。当然老眼鏡のお世話になる。100円ショップのものでも使えないことはないが、やはり光軸とレンズの中心はきちんと合わせる方が良い。近くが見づらくなったら眼科に行って診断してもらうべきだ。 私の場合は0.5という二番目に弱いのから使うようになったが、やはり「慣れ」が必要、はじめは眼鏡をかけたままでは階段がゆがんで見え、歩くどころではなかった。遠近両用はいきなりよりも中近両用というので慣れた方がいいと思う。5m程度までを主に見るようなレンズである。遠くのものを見る時は外せばいい。いきなり遠近は視覚変化の刺激が強すぎると思っている。中には60を過ぎても何ともない人もいるようだが、実に羨ましい話だ。こればかりは抵抗しても疲れるだけ。老化を早く受け入れる方が楽だ。
2015年04月11日
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仕事中に携帯が鳴った。義妹からだ。半泣きで「様子が変!」弟は末期の肝癌である。何かあれば連絡してくれといっていたが、現実になってしまった。仕事の片づけもそこそこに早退したが、第二報はなかなか入らない。弟の家につき、 戸を開けると医者が帰るところだった。投薬が効きすぎて意識を失ったのだとか。薬の代謝能力が落ちていて(肝臓がやられているから当然だ)、そんなことになったのだという。意識は戻り、私が行ったのも分かったみたいだ。まだ少しは持ちそうである。しかし黄疸がひどく、やはりそう長くはないのが見て取れた。家族で話しあい、入院ではなく家での看取りを選んだそうだ。兄弟でもその生き方には口を出すべきではあるまい。私は健康でまだ歌い続けているというのに、よりによって末っ子が真っ先に逝くことになってしまった。ともあれ、明後日の出張は予定通りにできそうだ。 こっちもこっちで行かなければ業務に支障が出る。「何かあったらいつでも電話して」としか言いようがなかった。「んじゃ帰るわ」と声をかけた時には声にならない声で「ありがとう」と手を握ってきた。弟の手を握ったのは何年ぶりだろう。生きているということはそれだけで奇跡といえそうだ。
2015年03月10日
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先週の土曜日がとても暖かかったので植木の剪定をやったのですが、レッグウォーマをつけていませんでした。そうしたら日曜は雨で寒かった所為もあるんでしょうが腰が固まったように痛く、(疼痛というんでしょうね)ひじも痛い。右手でものを握るとこれも痛い。右半身不随、とまではいかないがかなり痛い思いをしました。薬品の瓶のねじを回すのにも利き手でない左を使う始末。こんな調子で、今日やっとその呪縛?から脱しました。都合5日苦しんだことになります。いつまでも若くないなと思い知らされました。ズボン下なんかはかない若者が多いですが、どこかできっぱりあきらめる用意が要りますよ。 レッグウォーマは日曜からつけましたが、一旦神経痛を起こすと回復には一週間かかる訳で。ともかく冷やさないことが肝心、風呂で十分に温めてやることですね。首、手首、足首と「首の字がつくところ」を温めるのが基本だそうです。
2015年03月05日
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先日歯肉炎を起こした歯は結局「抜く」しか仕方がないそうだ。歯根の半分はとけてなくなっているが、なんとか一本脚でもたせているそうだ。しかし「歯抜き宣言はまるで死刑の警告だ。80才で自前の歯を20本残そうと言う運動があるが、ついて行けるかどうか疑問。
2015年02月12日
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左の奥歯がどうしたことか歯肉が腫れて少しぶよぶよしているのに気がついたのが3日前。歯医者に寄って帰ろうかどうしようか・・・面倒になって結局寄らずじまいだったのだが、試みたこと。いつも使っている回転歯ブラシは痛いので水歯磨きで(GUM)そーっと手磨き。あまり効果がない感じ。同じく音波歯ブラシ。これはあまり痛くなくていいが、出血はする。でも腫れている時には出血する方がいいのかも知れない。あまり強くやるとよくないみたいなので手磨きよりはましか?イソジンがないか探したが見つからず。喉スプレーをかけて見る。意外といいかも。ちょっとしみるが、一番歯茎が引き締まった気がする。グリセリンとヨードかな。明日の症状によっては歯医者行きになるかも。60過ぎると何かいろいろ出てくる気がする。
2015年02月01日
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などと言う記事を取り上げた週刊誌があるらしい。早朝は口内微生物が一番多い時なのでこれを取り込むのはよくない、と言う理屈だ。もちろん虫歯の菌もいるし、あまり関係のない菌もいる。「菌」をひと括りにして考えるのはすこぶる危険だ。何が有害でどうすれば防げるのかを論じなければならないと思うが、これではキャッチコピー商法だ。またこういう怪しい情報を怪しいと思わない人たちがツイートしてるのを見ると、よほどネットと言うのが本当のことを書いていると信じてやまない美しい誤解をしているんだなと思う。例えば虫歯はストレプトコッカス・ミュータンスと言う菌がショ糖を原料にしてグルカンを作り、このグルカンの中で乳酸を生成する菌が働き、その酸が歯を溶かす。だから、甘いものを食べたら歯の隙間に残らないようよく歯を磨き、グルカンも除いてしまうようにすればよいのだ。およそ菌が増えるにはいくつかの条件がある。温度、水分、始発の菌、そして栄養分。口の中だから温度と水分を除くのは無理だが、始発の菌を抑え、栄養分(要するに食べカスだ)をなくしておけば菌の増殖は最小限になる。始めを叩くのだ。水を飲む云々よりよほど理屈が通る。最近は何でも抗菌とか清潔とか、菌が総て悪いようなCMがあるけれど、これらと仲良く暮らすのも生活の知恵。やれワクチンだ予防接種というのもひとつだが、これらは抗体を作り、免疫をつけるためにやることだ。私はBCGを接種したことがない。初めてツベルクリン反応を見た時、既に陽性であった。どこでどう結核菌と出会ったかは分からないが、あまり清潔な子供時代を過ごさなかったのだろう。それも善し悪し。子供は土を食べたり泥水を飲んだりもするが、免疫をつける方法としてはあながち全面否定できない部分がある。先の「朝には最近の数がピークになる」と言うのも、それだけの資料・証拠を見るまで 信用しない方がいい。唾液1mlあたり何個、という経時的データがないと信用しちゃいけないのだ。そしてもしそれが10万個ぐらいなら無視していい。うがいで吐き出せてしまうし、飲んで消化器の方に行ったら胃でpH3.5という菌にとっては地獄の環境が待っているのだから。
2015年01月31日
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何かよく働いたような気がします・・・。正月の夜更かしの習慣がまだのこっていますね。娘はインフルエンザが治って診断書を書いてもらって仕事に出るらしい。よりによって家族で1人予防注射をしたやつがインフルエンザにかかり、他の者はしていないのに何ともない。仕事柄仕方ないとは言え、なんのための接種だったんだろう?
2015年01月09日
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サラリーマンをやっててこれだけは感謝しないとと思うのが年に2度の健康診断。有害物を扱うので2回だが、通常業務なら1回だが、定期的な健康チェックはなかなか自分では出来ない。しかも会社から補助が出て場合によっては就業時間中に行ける。今年は胃のX線で何とも珍妙な結果だった。「異常なるも判定困難」と言うことで精密検査になっちゃった。「なんかわからんけど変や」ということか?他は血液検査も問題なし。ただ、服薬がずっとつづいている。薬の感受性も高い。やめると跳ね上がる。同僚で痛風持ちが、「薬は飲みたくないので症状が出ないように食生活に気をつける」と言っているが、私は「薬飲んどけば好きなようにものが食える」と思う主義。今度の検査も何かの間違いだろうと思うのだが。
2014年11月05日
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水際作戦と言っているが、症状の無い人が通過してしまえばかなり危ういのでは無いかと思っている。駅のトイレで用を足し、手を洗わずに髪形を整える若者を見ることが少なくない。これが特殊な存在であることを願うが、接触感染と言われる伝染形態は何よりも手洗い、手指の消毒だ。清潔な日本の生活に慣れきった若者にその感覚が分かるだろうか。エボラウィルスは非常に感染力が高いと言う。微生物の数は1mlあるいは1g中に10の何乗個、と言うレベルで語られるが、食中毒で問題になるのは3-5乗と言うところだろう。加熱によりほとんどが死滅するが、ウィルスと言うのは生物と無生物の両方の特徴を持ち、変異も早く薬品耐性がすぐに変わってしまうという。無生物であれば死なない。上陸したら大騒ぎになるだろうが、何より大事なのは衛生に対する心構えだろう。アメリカだって非常に衛生観念は進んでいる筈なのに二次感染が起きた。日本でエボラでなくても伝染する可能性は常にある。
2014年10月22日
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酵素パワーとか酵素ドリンクとかが新聞の全面広告で載っているのを時々見るが、一般人には目に見えない世界のことで「なんのことかよく分からん」と言うのが実情じゃないかと思う。http://enzymesecret.com/ こんな思わせぶりなサイトがあったので見てみた。enzymeは酵素のことなので「酵素の秘密」といったところか。体にいいとか若返るとかは広告の決まり文句で、そもそも広告の目的は金もうけであって善意の情報流布ではない。酵素と言うのは生体に含まれ、あるいは体外に分泌してあるもの(基質)を目的物(生産物)に触媒的に変換するものだ。 酵素自身は変化しない。またたんぱく質であって熱や酸・アルカリによって失活する。(この辺の情報は高校までに学習する筈)ざっくり言えば酵素は「生物が自分の生存に必要な物質変換を行うための道具」と言えよう。だから「食べたものを分解して自分の体や、運動のためのエネルギーを作り出す・老廃物を無害化して体外に排泄する」のがその役目だ。 ところがこのサイトでは「老化と共に酵素の量が減るので外部から食品として補わねばならない」としている。また「酵素は熱で失活するので生食でなければならない」と言う記述もある。大豆は健康食品としてよく引き合いに出されるが、生大豆を食べると下痢を起こすのはよく知られたこと。人間の酵素が働けるように「調理」の工程が必要なのである。大豆は人間のために生きている訳じゃないのだから。人間が酵素を補えるのは人から得るしかないが、これは倫理の観点に基づく議論となるだろう。そしてまたこのサイトには傑作がある。「科学者の言い分」として至極全うなことをことごとく否定している。ここはQとAをひっくり返して読むのが正しい。また、明らかな間違いも書いてある。発酵はfermentationであって、cultivation(培養)ではない。このいい加減なサイトのスポンサーがどこなのかは分からないが、金のからむサイトは売るのを目的とした情報提供であることを念頭に置かれるのがいいと思う。
2014年10月05日
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夏の朝、起き上がるのに腰が痛いので布団の上で少し体を動かしてから起きるようにしました。冷房はつけないけど、やはり冷えるのでしょうね。少し体をほぐすと楽に起きられます。今は掛け布団をどけてやっています。それが思わぬ副産物が出来ました。1ヶ月ばかりでロングトーンが安定してきました。この頃はBくらいまで声が出ます。1 寝たまま、腕だけで伸びをする。脚もやるとつる事があるので、私は自重しています。2 両腕をプロペラのようにぐるぐる回す。3 腰を浮かせて数秒間首で支えたブリッジをする。腰だけで浮かない時は両手で支える。これは結構しんどいと思いますが多分骨盤と大腿骨をつないでいる四頭筋を強化することになると思います。間接的に腹筋を下から引っ張っている筋肉を鍛えることになるのかも知れません。4 起き上がり、ひざを曲げて座ったままで前屈。少し慣れたら、足の裏をくっつけて前屈。あまり曲がらなくても気にしない。5 両手を組み、裏返して上に背伸びの運動。少し反るくらいの気持ちで。6 両腕を水平に動かす。昔豊登と言うプロレスラーがいて、脇をぽんぽんと鳴らしていましたが。7 両手を少し後ろについて腰を浮かせ、数秒保つ。何回か繰り返す。8 うつぶせになり、ひざを立てたまま腕立て伏せ。何回かやっても良いし、じっと我慢でもよい。9 手をついて腕を伸ばし、反り返って数秒。ヨガにもこんな運動があったような気がします。布団の上で5分もかからない運動です。最初はあんまり張り切ってしない方が良いかも知れません。 北京原人かオランウータンみたいな歩き方から人間の歩き方に変わります。年をとると面倒くさい。
2014年10月03日
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年に2度ある健康診断。有害物を扱うので2回あるのだが、秋の分がメインになる。今年から採尿が自宅で持参となった所為か、相当のスピードアップになった。総務のほうで受診者と科目をうまく調整したのか、胃部レントゲンまで入れても1時間ですんだ。夕べ食べたのがやや少なかったのと朝も抜いたため(ひたすら胃のレントゲンのため)きわめて空腹。あのまずいバリウムをうまいと感じたほどだった。何か入っていないとダメらしい。 さもしい我が腹である。血液検査は時間がかかるが、どうも少し背が縮んでいるようだ。最高時よりも3cmくらい低くなっている。軟骨がすり減ったか、脊椎がつぶれているか。考えてみれば会社で検診を受けるのもあと3回か。考えてみれば有り難い制度だ。終了後の話題はなぜかいつもバリウムの排出の話になる。でなければ大変なことになるが、私は割と早い方。5時間後には一応片づいた。
2014年09月10日
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デング熱の媒介で一躍有名になったが、要はヤブ蚊のことらしい。イエカとは別の種類らしいが、イエカよりも動きが遅く、気がつけばだいたいたたきつぶせる。子供の時に七夕の頃ササを取りに行くと大概やられるので長袖をきて行くように言われたものだ。とにかく派手に膨れ上がるのですぐに分かる。代々木公園でも多分昔は蚊の駆除なんかもやっていたんだろうと思うが、都市化して意外と盲点になっていたのかも知れない。昔のほうが蝿や蚊に対しては敏感に反応していたように思うが、水洗化が進んで「汚いもの」に直接触れる機会が減ってしまったのだろう。だいたいこの世の中、そうきれいなものではない。バクテリア、埃、ウイルス、空気清浄機なんか動かしているが免疫の機会を奪ってもいるようで何か滑稽な気もする。とは言え孫ちゃんがやって来ると夫婦揃って掃除しているのだが、そのくらいでよかろうと思う。何でも口に入れるが、生物としての耐性もつけている訳で。生物は常に攻撃と防御のバランスの中で生きている。だから、難病が次々に見つかるのは人間がなかなか死ななくなったからと言う自然の摂理とする説もあながち無視できないと思う。地球の温暖化による気候や災害の異常さも人間が作ったつけではないかと。一度滅びないといけないのかな。悲しいことではあるが、それも生物の宿命。誕生と死は一体だ。
2014年09月07日
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従来この手のものは非常に割高だった。それで乾電池式のものを3台ほど続けて買ったのだが1700円くらいだった。しかしいずれも電気的なトラブルで動かなくなってしまった。それでも2年ぐらいは使えているのでクレームと言うほどでもない。3台目の故障は奇妙だった。底面から電池を入れてカバーをするのだが、規定のところまで入れると止まってしまい、ずいぶん緩い感じで(当然水は入りやすい)しか動かなくなってしまった。バネが弱った訳でもない。子供が買ってそのままになっていた音波歯ブラシがあったので試してみたがどうもうまくない。やっぱり回転式のほうがよく取れるように思う。乾電池と充電池の一番大きな差は、一番大きな差は、使用中の電圧降下の仕方にある。乾電池はだらだらと下がっていって やがて動かなくなるが、充電池(Ni-Cd)の場合はなかなか下がらないがある点で一気に降下する。それとNi-Cdの場合にはメモリ効果が出てくることに注意しなければならない。追い継ぎ充電していると一見いつでも満充電でいいように思うが、実は充電容量がだんだん少なくなって行き、ついには使えなくなってしまう。完全に放電し、動かなくなってから満充電にしなければならない・・・というのが説明書に書いてある。それでも確か300回くらいが寿命だ。1日4分(2分×2回)で一週間ほど持つらしいので概略6年。単三電池の寿命は1ヶ月ほどなので100円ショップで買っても年に600円は必要だ。乾電池式と充電式の価格差は400円。で、充電式にしたのだが、乾電池がばててきてゆるゆると動くのに比べると勢いが違う。勢いが出なくなれば止まってしまうので返って見切りがいい。ゆるゆると動く電動歯ブラシは口の中を傷つける。これは買い替えて正解だ。歯垢落としも立派なもの。朝起きた時の感覚が違う。
2014年07月13日
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ま、なんてことないサングラスなのですが。老眼になって、近くが見えにくくなり、距離計なんぞは全く読めません。遠近両用を愛用していて、それはそれでいいのですが、年と共に水晶体の濁りが出てきます。ひどくなると白内障です。夏の日差しがまぶしくなってきます。若い時とはちょっとレベルが違います。ところが度つきサングラスは高い。探していてこれを見つけました。めがねの上からするめがね。化学実験でも目や顔を保護するために保護めがねを使いますが、大きめに作ってあって眼鏡をかけている人もその上から使います。それと同じようなもの。 colemanのブランドになってますが中国製。ちょっと良いのは、サイドにもグラスが入っていること。普通のサングラスではツルのところは別世界ですが、これはしっかり保護してくれます。下側はさすがに無いですが。偏光で、テレビは画面に対して90度回すと真っ暗になります。ところがパソコンモニタだと45度で真っ暗に。この差は何だろう?メーカーによって違うのか?晴天時に使うと運転が楽です。これから必需品です。
2014年06月14日
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先日歯の定期検診に行った時のこと、先生から「こんな歯ブラシがあるんやけど、使ってみたら?」と紹介されたのがこんなブラシです。 普通の歯ブラシよりも一点集中で植毛してあります。「これなら歯並びの悪いあんたでもだいたいくまなく磨ける筈や」で、先日薬局で買ってきました。 電動ブラシで磨いたあとに、歯と歯茎の間、歯と歯の間をこすります。フロスだと鬱陶しいところもあり、くっついた歯垢を取りながらなので面倒なんですが、これはら使えそう。歯と歯茎の間をやると少し出血しますが、ほどなく治まりました。この歯ブラシ、いちばんとがっているところは結構硬いです。この時期おいしいタケノコの繊維が歯の間に挟まると何とも気持ち悪いのですが、この歯ブラシなら簡単に取れます。爪楊枝なんかだと口の中を傷つけることがありますがそんな心配もありません。これは250円くらいでしたが、会社にも1本置いておこうかと思います。 軽く使うのがコツだとか。
2014年05月05日
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緑内障騒ぎから数年になるが、年に2回検査に行っている。娘の職権?でこのあたりでは一番良い医師だそうだが・・・。視力検査、視野検査、眼底写真、眼圧測定がいつものメニューである。まず視力は裸眼で1.0-1.0、矯正で1.5-1.5なので問題なし。でも、検査員にもクセがあるのか検査が進むと指示するエリアも限られてきて、当てずっぽうのあたる確率が高くなるような気もする。視野検査と言うのは半球のスクリーンにランダムに出てくる光を、眼球を動かさずにどこまで見えるかを調べるのだがこれが疲れる。3分ほどの時間なんだろうと思うが、とてつもなく長く感じる。例えば2秒に1回でます、と言うような情報があれば見えない時間が長いと、ああ確かに視野が狭くなってるなと思いながら受検できるのだが、モグラ叩きみたいでしかも光量にも3段階あるとなると本当に気が抜けない。しかも眼球を動かすとなぜかバレる。 もちろんまばたきもバレる。眼底写真はまぶしいが、ストロボ光をまともに受ける訳ではない。会社の健康診断の検査員は下手だ。気に入った写真になるまでただただ撮り続ける。最後は医師による眼圧測定。これが高いと緑内障の典型的な症状になる。角膜に麻酔をして測定器を触れるのだが、気味の悪い試験だ。コンタクトレンズを使う人はそうでもないかも知れないが、目に物が直接当たるのはやはり・・・結局「ほとんど悪化していない」と言う結果に安心した。データも非常に安定しているとのこと。次は12月14日。赤穂市では討ち入りの「義士祭」の日だ。
2014年04月28日
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この頃はかぜ薬、60錠も入ってる。これなら2回分カバーできるなと思って買ったが、1ビン済んでやっと直った気分だ。昔のかぜ薬は確か30錠だった。10回分で何とか直った気分になったと思うのだが。現在は倍飲まないと直らない設定だろうか。医者は5日分くれるが、これも最後まで飲まないと直らないようだ。今回は口角炎も起こすし、散々だった。実はこの薬、スーパーの中の薬局で買った。薬コーナー専用のレジになっていて、もし係がいなかったら呼び鈴を押してくださいと言うことになっている。ずっとつきまとわれるのも鬱陶しいが、買いたい時に店員がいないのも困る。多分薬剤師の免許所持者でそれなりに時給も高いのだろうが、 せめてレジの近所にはいて欲しいもんだ。「いるときにいなくていらないときにいるものな〜んだ」と言うなぞなぞが昔あったのを思い出す。そういうものに私はなりたくないが。
2013年12月03日
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昨日から喉が少し痛かったが練習を休む訳にもいかず、「お、意外とでるじゃん」しかし練習の終わり頃にはしかし練習の終わり頃にはさすがに音を上げた。声を出すと痛い。何よりの敵は乾燥だ。マスクの内側を濡らしてみたら・・・しっかり撥水加工してある。界面活性剤を使ってありそうなものを探したがどれもいまいち。手っ取り早いのはガーゼを濡らして挟むこと。ちょっと冷たいが北海道みたいなところではないからまずまず実用になる。冷たい間はめがねも曇らない。息の湿気を凝結させるのだろう。液冷のラジエータだな。おかげで一日養生できた。湿った空気は非常に楽だ。今晩は冷えるらしいのでこれをしたまま寝ようかな。
2013年11月28日
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年を食ってくるとどうしてもあちこちにがたが見え隠れしてくる。腰痛もそうだが、目の方は老眼が進むので異常に気がつきにくいらしい。特に視力の異常は目玉が2つあるので補完するものだから余計だという。それでもごく初期で見つかったのは娘のおかげだが、検査者が同じだとデータが偏るおそれがあるので 今日3回目の検査は娘以外の検査員が担当してくれた。結果は3ヶ月前からほとんど変わっていなく、治療を開始するかは半年後に決めましょう、と言うことになった。とにかく進むのが緩慢で(視神経が弱っていく)血流の悪い血管が見えるらしい。しかし矯正視力は1.5あるらしいのでほとんど症状が進んでいないことになる。投薬を始めると、やめられなくなるので、いつ開始するかが医者の判断になるが、多分途中で投薬をやめると一気に進むような性格を持っているのだろう。その意味で、緑内障の治療は開業医は避けた方が良いらしい。 カルテを元に判断を継続できる病院のほうがいいらしい。
2013年10月27日
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たった2日で今週は終わり。5日間の休みで新たな依頼もなく、明け分の電顕写真も撮れるくらい余裕だった。「年寄りの冷や水」の後遺症か、やはり少しおなかが張る。げっぷを誘発するような炭酸飲料でも飲むかな。 温かいものはいいみたいだ。でも口当たりの良いのは冷たいもの。それかあらぬか、今日はエアコンがつらかった。個室にいる時はどうしようと自由だが、みんながいるところでは寒い寒いという訳にも行かない。ちょっと風邪気味なのかも知れない。 盆の間に養生しよう。禁 暴飲暴食
2013年08月13日
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本日をもって「完治宣言」をもらいましたが、ホンの少し出血がありました。念のために消毒をしてガーゼを貼っておきましたが、やはりひざ下はしょっちゅう曲げ伸ばしするので直りが遅いそうです。それから、出来立ての皮膚はメラニンが出来やすいんだそうです。直射日光とか紫外線に当てないように、日焼け止めクリームを塗っておけと言われました。さて、治療中にいろいろと仕入れた知識の中に「湿潤療法」という切り傷、擦り傷の治療法がはやっているようです。今回の主治医はやりませんでしたが、消毒しない、水で洗うだけ、後はラップを巻いておけば早く直る、痛くもないとありました。しかし内容を読んでみるとかなり素人のトンデモ発言が・・・使っている医者もいるらしいので要は医者の判断と本人の希望が合えば何でも良い訳ですが、「皮膚の常在菌は人間の味方です」は大きな間違い。ブドウ状球菌も、緑膿菌も常在菌ですが、人間の味方とは言えない。スキあらば悪戯をします。「水で洗うと痛いですが体液の分泌を促進するので・・・」とかいうくだりも、出来れば浸透圧を体液に合わせた生理食塩水を使うべきだろうと思いますね。目的は雑菌を洗い落とすことのはず。オキシドールで発泡させ、深部の汚れを掻き出すくらいする方がいいと思いますけどね。「消毒すると細胞まで壊してしまう」私は医者じゃないから分かりませんが、そんなことはないんじゃないかと思います。再生しますから。ラップで押さえる、と言うのも私は懐疑的です。食品用のラップは静電気を帯びていろいろなものをくっつけているはず。カビや菌もあって不思議はない。消毒ガーゼの方が 滅菌の信頼性は高いと思います。
2013年05月31日
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人並みに風呂に入れるようになりました。まだひざのけがが少し遅れていますが、自分の手で頭が洗え、顔も何とか洗えます。ごしごし洗うと少し痛いところがありますが、まあお笑いということで・・ママチャリに過剰な期待をしないこと。スポーツ車並みの走りを要求するとどうしても無理がでます。「歩くよりも少し速い」がママチャリ自転車の基本と心得るべきですね。 それにしても絆創膏と包帯にかぶれたところが痒くて堪らない!これは二次災害にならないか?とバカなことを考えています。これから雨のシーズンですが、せいぜい滑らないように気をつけて・・・
2013年05月30日
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自転車のすってんころりんから1週間。まじめに毎日外科に通い、着々と回復しております。べったりとガーゼをあてられた5ヶ所が残すところ2ヶ所になりました。どうやら両手が洗えるようになりました。仕事の汚れもクリアできます。夕べは久しぶりにひげそりも出来、さっぱりとしました。やっぱりシェーバーではすっきりしませんね。包帯を巻かれたところはあせもが出来たけど、2次災害?とは認められず、自己負担。薬はもらったけれども、石鹸で良く洗う方が効きました。手指用の清浄剤よりも石鹸の方がいいようです。妙なのがこの頃非常に食欲が亢進し、すぐにおなかが減ります。 食べ過ぎないようにしなくちゃ。ご心配のコメントをいただいた方々、ありがとうございました。
2013年05月28日
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大した傷とは思えないのに両手をぐるぐる巻き(ただし指は使えるのでこんなタイプも出来るし、仕事も出来る)にされ、昨日は手袋をはめて濡れタオルで拭くことで風呂はあきらめたのだが、さすがに今日のように暑いと気持ちが悪い。患部は絶対に濡らすなということでさあ、風呂に困る。患部は顔、両手、右足のひざ。女房にやってもらうしかしようがないが、まずひざに タオルを巻き、その上から食品用のラップを巻いた。私は両手に手袋をはめ、自分で洗えるところは洗うが、腹や胸、左足くらいが良いところ。腕を濡らすと万歳するしかしようがない。背中や頭はシャワーで洗ってもらい、 これは本当に気持ちいい。湯ぶねに浸かるのに両親のためにと付けた手すりがやはり役立つ。親が使ったかどうか?父は急死だったので分からないが、母は使っているはずだ。鏡を見ながら顔を拭くのも普段はしないこと。じゃぶじゃぶと洗ってしまうから、鏡なんかいらないが、今は拭くべきところが指定され、しかも目を開けて確認、閉じて拭くという女の化粧みたいな状態。まあ、顔の汚いこと。タオルが黒く、黄色っぽくなってしまった。そんな訳で女房の介護の上に入浴は成立する。 しばらくは頭が上がらないが、可動部分をいかに生かすかで労力も変わってくるのだろう。半健康の時に実習すれば役に立つかも知れない。水を扱えない時は電気かみそりが有効。手が不自由でも電動ブラシなら扱える。使うことの出来るデバイスに普段から慣れておくことだ。それにしても目のまわりがくま取り状態になっている。
2013年05月22日
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自転車で転倒。それも横断歩道に乗り上げる時のスロープ?でハンドルを取られ、顔直撃で倒れた。一瞬のことでなぜそうなったのか見当がつかない。顔をけがすると(頭もそうだが)派手に出血する。会社が近かったので保健室で手当てをしてもらい「さて病院、どうする?」今日結果を出さなきゃいけない実験がある。「昼まで様子見るわ」ということにして実験は片づいたが 傷跡がだんだん腫れてきた。まぶたも下がってくる。これはまずいぞ、と労災の手続き。指定病院は転んだところの道の反対側。「もっとはよう来れんかったんかい」要は洗ったけれども土が落としきれていなかった。自分で洗うと痛いものだから容赦なく洗うことをしない訳だ。早速看護婦がごしごしと洗う。痛い!「キシロカイン(麻酔薬)持ってこい!」このキシロカインがまた痛い。麻酔が効くまではほとんどヨーチンだ。 さすがにきれいにしてもらってみるみる腫れは引いた。早く病院来ときゃ良かった・・と言う訳で痛い1日が終わった。大きなガーゼで顔が右半分隠れてる。女房に「ムカエタノム」のメールをした。この病院、大きなガーゼや包帯で有名なんだそうだ。
2013年05月21日
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「年寄りの冷や水」とはまことに良く言ったもの。冷水を飲んで下痢をするとかが語源らしいけれど、外から冷やしても充分に痛む。寒中水泳なんかする人の気が知れない。しかし、昼間だけ暑くなるこの時期、世の中はそんなに温まっているものではないと考えるべきだ。毛糸のパンツをはいたら?と女房に言われ、この暑いのにそんなアホな・・と思いながらはいて寝てみると、朝までぐっすりと眠れた。4時過ぎにトイレに行きたくなって目を覚まし、そのまま結局寝られないのがいつものパターンなのだが、今朝は気がつけば6時だった。もちろん腰痛もずっと良くなり、そのまま会社へ。父が真夏でもズボン下をはいているのが不思議だったが、その年になってみないとこれは分からないもんだ。
2013年05月16日
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文化協会の総会の日。理事を辞めた時からいっていないのだが、今年はコンサートのPRのために参加した。共通項は「高齢化」「そもそも文化協会、文化とはなんであるか」と理事長がぶちはじめたのだが、仮に「体育を不得手とする道楽」と言えるのなら、利点は年を取っても出来ることなはずなのだが、とにかく若手がいない。次代の担い手はやはり小さい時から育てるしかないのだろうが、コーラスはこのあたりがどうも受けが悪い。日本選手権を見る人は多いだろうが 合唱コンクールは少ないだろう。どうも邪魔なのは「受験」のようだ。音楽は真っ先に除かれるようで・・ それはともかく、開会が比較的遅かったのでそれまでの時間を利用して庭の木の防除をやった。当然体にも匂いがつくのでシャワーを浴びたが、これがいけなかった。熱いシャワーでも朝のうちだとたちまち冷えてしまい、腰が痛くなってしまった。ブルゾンなんか着て保温に努めればいくらかマシになったが、歩き方が全く老人だ。年寄りの冷や水というが、内蔵だけではなかった。やっぱり風呂を想定しないとダメなようだ。
2013年05月13日
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液体窒素で処理したイボだが、今日になって取れてしまった。風呂に入った時やら顔を洗う時に当然タオルで拭き上げるが、その時に引っかかったりして数回痛い目に遭ったが、結局少しずつ取れていって(そのたびに若干の出血はある)直径1mm程の残りが先ほど取れた。凍傷にして黒くなり、落ちていったがこれでひげそりの時に引っかける心配はなくなった。取れるまで処置の後3週間というところか。皮膚科ならどれくらいでやるのかな? 遺伝情報の誤りの結果というが、今後とも増えてくるんだろうな。鬱陶しい!
2013年05月03日
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半年ほど前からもみ上げのところに5mm程のイボが出来ている。老化が進むとまあこういったものやら変に長く太い眉毛がでてみたり、耳たぶに毛が生えてきたりといかにも遺伝子の情報間違いみたいなものが増えてくる。もともとイボやら魚の目が出来やすいらしく、何度かイボコロリのお世話になっている。実験で使っているコロジオンにサリチル酸を配合して皮膚を腐食させるのだが、若い時にはきれいに直っても還暦を過ぎるとどうかな?と思う。床屋でそんな話をすると、「確か液体窒素で僕もとってもらったよ、無茶痛いけど」と床屋の兄ちゃんが言う。そうか、凍傷にしてとってしまうんだ、と気がついた。工業用の液体窒素は実験でも使う。そこで実験の時に 綿棒につけてちょいとつけてみた。痛くも何ともない。しかし正常なところについたらこれは痛い。たぶんイボには神経が来ていないから痛みも感じないのだろう。 それから2週間ほど。近ごろイボが黒くなっている。中で細胞が壊れて出血したまま固まったか?大きさは小さくなっているのでひょっとしたらこのまま取れるのかも知れない。まあ液体窒素は普通に出回るものではないので自分で処理できる機会は多くないとは思うけれど。
2013年04月24日
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理科系で言葉に容赦のないのは実に私そっくりの娘だが「糖尿の患者の臭い」などと言われては内心穏やかでない。 女房に聞けば「このところはましやったけど、前はひどかった」そうな。 においというもの、人によって表現も強度も誠にいい加減なものでさらに自分の体臭ともなればさっぱりわからないのが特徴だ。 床下の臭いとか足の裏の匂いとかはかなり具体的だが定量性がない。ちなみに「香り」「匂い」「臭い」の順に質は悪くなる。 色々聞き正して得た結論はどうも口臭らしい。そんなわけで歯磨き時間を延長した。電動ブラシで2分と歯医者に言われたが、どうもすぐにサボってしまう。3分にしたらぬめり感がなくなった。しばらく続けてみようと思う。 ブラウンのにはタイマーが付いている。精度は低いが目安にはなる。
2013年04月10日
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昨日のようなことから娘が心配して「今日勤務やから緑内障専門の先生いるし、見てもらえば?」と言ってくれたのでそれじゃあ、と大規模病院に行ってきた。きっかけになったかぶれの方はあまり昨日と変わらない。まあ、それよりは失明に繋がる緑内障の方が私も心配だ。「今日はめっちゃ忙しいんや」と言いながら娘が検査してくれる。確かに昨日の装置よりも大げさになっている。眼球をスキャンすることでほとんど3次元モデルが作れるらしい。それにいつもの眼底撮影も入る。あの非常にまぶしいやつ。医師に呼ばれ、眼圧も検査。測定器が眼球に当たるので局所的な麻酔をするようだが、ややこしい説明は抜きで「ちょっと目薬入れますから」だけだ。眼圧が上がるのは緑内障の特徴だが、上がらないケースもあるそうで、結局は肉眼で見ての判断になるらしい。この検査は昨日はなかった。(やっぱりヤブ?)「ごく初期の緑内障かも知れませんが、そうでない可能性もあります。眼圧は正常です。視神経が束になるところ、盲点のまわりは少し盛り上がっているものなのですが、あなたの場合少しそれが左目に比べ低くなっていて、コンピュータもそういう結果を出しています」まあこのくらい説明してもらうとよく分かる。右目は視力がもともと良くない(と言っても1.5-1.2くらいなもんだが)ので、生まれつきそうなんだろう。それが加齢で顕在化してきたのかも知れない。「まあ、視野検査をやりましょう。このくらいだと実際に視野に影響が出てくるには20年はかかります」まあその頃になっても失明するのはいやだろうが、 予約して一安心。何か気をつけることがありますか?タバコはやめた方がいいです。とのこと。酒は関係ないそうだ。それにしても嬉しかったのは泣き虫だった娘がきびきびと仕事をこなしていること。もう6年生だから当然といえば当然だが後輩に指示もし、リーダーになっているらしい。鬼と呼ばれることもあるとか!先の法事では長男が英語の習得で妹婿と対等に議論しているのも目にした。まあ自立も出来るようになり、そろそろ親の役目はお終いかな。 いや、まだ自閉君がおるわい。簡単には老け込めない。
2013年03月24日
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アメリカの経済ではないけれどぎりぎりのところで踏みとどまったようだ。昨日は朝から何となくぞくぞくして節々も痛むし、つくづく「年は取りたくないな」と感じた次第。喉も痛くなってくるし、今週の土曜日の音楽祭に向けたコーラスの練習もある。当日のタイムスケジュールを渡すことになっていたので休む訳にはいかない。一方で、鼻詰まり、咳、くしゃみは全くなく、 発声練習も歌うことも出来た。ともかく喉を渇かさないようにとマスクをつけたまま歌ってる。みんなにスケジュールを周知したところで早退し、早めに寝たことも良かったのかも知れないが、今朝はすっきりと起きられた。まあ、このところネットの調整で多少寝るのが遅れていたのも事実。少し疲れがたまっていたのかも知れない。風邪といえば卵酒というが、私は100mlほどの日本酒を大きめのコップに入れ、電子レンジで2分かけるとほぼ沸騰状態になる。これでアルコールを追い出し、生卵を割入れるとちょうど半熟状態のどろどろのものになるので、これをふうふういいながら飲んでいる。もちろん冷や酒が一番うまいと思う。薬だと思わないと、まずくて飲めたもんじゃない。風邪には、良く寝て、適度に食べること。若い時から風邪を引いても食欲は落ちないので結構食べられる。体力と休養ですな。
2013年02月21日
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家族3人ダウン寸前です。発熱、咳はあまりなく、変なおなかの膨満感に悩まされ、げっぷが出てきます。吐き気に近いかな?持ち込んだのは自閉君みたいです。本人はもうけろっとしてるのですが、私も女房も娘も同じような症状らしい。土曜日は歌わなきゃいけないのに・・・
2013年02月20日
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左手の振戦のために2ヶ月に1度ばかり通院しているが、投薬が4種類、それぞれ毎日1錠ずつなので寝る前にまとめて服用している。高脂血症、尿酸血症、振戦の抑制、けいれん発作抑制等と書いたらどんな病人かしらと思われそうだが、まあそれらの薬にお世話になって7年ばかりになる。 まじめに飲み続けて、「かなり低くなってきたからやめてみますか」という主治医の言葉に喜んで、1ヶ月やめてみたら見事に元に戻ってしまった。この先生によればまあだいたい2割下げるのが薬だ、と言う事だったので上限値よりも3割以上下がったから、ということでやめてみたのだが、私の場合は4割近く下がっていたらしい。非常に素直というか、薬の感受性が高い訳だ。そんなことがあって、12月に行ったらたまたまかわりの先生が見てくれ、「そんじゃそのまま薬出しておきます」ということで処方せんをもらい薬局に行って帰ってみたら1種類だけ数が多い。薬局が数え間違えたのかなと従来の量を守って飲んでいたのだが、今日も同じように出ているのに薬剤師に言われて気付いた。「増量になってますよ」「え?先生から何も聞いてへんけど」「ちょっと確認してみますね」しばし待たされて、「前回から増えてる、と言う返事ですね」処方せんの変更は面倒らしい。「ええわ、次回先生に話して、その分減らしてもらいます」と言って帰ってきたが、お薬手帳を見ると前回はやはり各1錠になっていて(薬局の記録)実際には1種類が多く出ていた。実数と記録数が違う。何だ?このいい加減さは。まあ、実害がないからいいのだが、次に行くのは4月。覚えてるか、そっちの方が心配だ。
2013年02月02日
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およそ医者の中で歯医者と言うのは最も気味が悪い部類だと思っている。けがをしたら外科なり行く。目の前でギプスをはめるとか包帯を巻くとか、何をしているかが見える。麻酔をした手術とかも見えないが、まあ多分縫合とか取り出したものを見せられてとか何となく納得するんじゃないだろうか。 歯医者は意識があって、しかも何かやられているがわからない。 麻酔を打たれたら圧力と音ぐらいしかわからない。だから嫌いなのだが、「半年に1回ぐらいはおいで」と言う事で、歯の掃除をしてもらっている。ところが今回は「上の奥の方、磨けてないよ」と、歯周ボケットの掃除をするという。「後ちょっとしみるよ」確かに!冷たい水が歯にしみた。それでも80歳で20本と言うのが目標と言うから、メンテナンスも要るだろう。この歯医者によれば、歯の根本を見たらちゃんと磨けてるかは一目瞭然なんだそうだ。そう言えば私が使っている電動歯ブラシにはタイマーがついていて、止まるまで下を磨き、続けて上を磨くが、上の方が長く感じて「タイマー壊れてるのか?」と途中でやめてしまう事がある。歯と歯茎の間を良く磨け、と言われて、しばらくはやるのだが半年は持たない。そして医者に注意される、の繰り返しだ。電動歯ブラシ、最近壊れてしまった。スイッチを押しても止まらなくなってしまったのだ。前には動かなくなったのがあったが、今度は止まらない。充電池だと後が面倒なので乾電池式のをわざわざ使っている。
2013年01月21日
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ような感覚を覚えた人は少なからずいるんじゃないかと思う。あまり動かない姿勢を続けて、まっすぐに立って歩けなくなり、上半身が前にかがむ。類人猿の歩き方みたい。実はこの日曜、そんな感じになってしまったが、少し楽になって木登りをしたらぐんと楽になった。この年になって木登りもないけれど、手で木の枝をつかみ、足を乗せて、かつ落ちないように・・と言う風にすると、インナーマッスル(体内筋とでも言うんだろうか)が自然と動き、結局腰回りをほぐしてくれるみたいだ。バランスをとるのがこの筋肉(群)だそうだ。 木の枝に座って足をぶらぶら・・はしなかったが、必死でバランスをとっているはず。片足立ちとか、けんけんとか。そう言えば子供のころはそんな遊びばかりだった。ジャングルジムは安全な木登りと言えるだろうし、ブランコを漕ぐのもバランス感覚とタイミングが大事。年を取ったら同じように鍛えないといけないのかもなあ・・まあ、家で木登りが出来る人は限られるだろうけど、無駄な枝落としをしたら木のためにも良いはず。
2012年12月19日
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通勤電車では大きなマスクを着けた人が多い。風邪の菌やインフルエンザウイルスはとてもじゃないが濾し取れないけれども、喉の粘膜保護には一定の効果はあるだろう。寝るときに鼻の乾くのも気になる。この頃の冷えで朝はしっとりと凝結して、水の膜になっている。こうなればウイルスも引っかかるかも知れないが。自転車だと呼吸量が多くなり、それだけ水も増えてぺったりと口まわりにくっついてしまうようになる。呼吸がしにくい。この点、防じんマスクはマスク自体の強度があるので非常に暖かいのだが、外見はかなり異様。特に仕事で使うのは活性炭を含んで黒っぽくなっている。まるでマフィアの親分だ。電車に乗ると新聞を読むが、このときには眼鏡が曇ってしまうので外す。人込みの中でマスクを外すのはまずかろうと思うが、眼鏡の曇りもいい加減ストレスになる。どっちを取るかだけの事だが。 で、会社につくとたっぷりと湿ったマスクを コートのポケットに押し込んでしまう。そのままロッカーで1日。帰りに着けようとすると納豆みたいなにおいがする。そんな訳で1日で使い捨て、しっかりとメーカーを支えている。せめてポケットに入れるのをやめれば2日ぐらい使えるかも知れないが・・この世は黴菌だらけ!
2012年12月18日
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私が冬が嫌いなのは腰痛、座骨神経痛がでるからだ。ぎっくり腰の腰椎ヘルニアよりはマシだが、症状は似たようなもの。1週間はつらい思いをしなければいけない。寝返りが打てない、曲げられない、ひねられない。じっとしていても痛い。特に困るのがトイレだ。その腰痛、夏にもでる。体が冷える方が気持ちがいいからついやりすぎて体を冷やすのだ。この夏も少しつらい思いをした。「枕が合ってないんじゃない?」と女房どの。(何を言うか、お前がこれを使えと言ったんじゃねえか)は飲み込んで、「合わすったって取っ替え引っ替えもできんだろう」ならば、と大きなバスタオルをぱたぱたと折り畳み、布の塊ができ上がった。四つにして高ければ三つ折りにすればよし、低ければ五つにだって折れる。寝苦しいときには横長にして、ごろごろと頭は落ちずに出来るし、すぐに慣れてしまった。そのせいかどうか、この冬にはまだ腰痛と縁がない。まあ過剰装備でズボン下やレッグウォーマーなんかのお世話にもなってるが、つらい思いをするくらいなら暑い方がマシと割り切っている。言われてみれば、高い枕は頚椎に負担をかけて寝ている訳だから脊椎の果てにある腰椎に影響が出ても不思議ではない。これを機会におさらばできると有り難いが・・
2012年12月11日
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夜はかなり涼しくなって如何にも秋の気配を感じる。虫の声もにぎやかだ。天高く、馬肥ゆる秋・・・とは言うものの、わたしは変わっていて、暑いときの方が食欲が旺盛だ。代謝量と食欲が比例するのではないかと思っているが、一般的に言えば妙な体質だ。普通の人は夏の暑さで食欲が落ち、体力が落ちるためにそれを補おうと涼しくなったら食欲が増すのではないだろうかと勝手に考えている。そうなるとメタボ気味のわたしとしては、健康診断は10月にして欲しい。それよりも遅くなると冬眠前の熊のごとくまた食べるに違いない。実は昨日の体重実測値よりも1kg減っている。測定器は違うが、こっちが真値と信じたい。
2012年09月05日
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企業にいて一つの恩恵は定期的に健康診断をただみたいな値段で受けられることだ。化学関係の有機溶剤を扱う仕事をしていると年に2回の健康診断が義務づけられている。機会がなければなかなか受診に行かない。しかし悩みはやっぱり肥満。(ぎみ)の範囲ではあるがやっぱり気持ちは良くない。予定よりも300g多かった。去年の体重維持が目標だったから、 あまりよろしくない。血圧は122で問題なし。何度やっても胃のレントゲンはいやだ。あの重いビンを一気のみ。それからあの狭い撮影台の上であちこちと体をひねるのだから、いい加減しんどい。そしてバリウムの排泄のタイミング。便秘症ではないが、やはりでるまで気になる。去年までは1時間ほどの特急ででていたのが、今年は4時間ほどかかった。さて、結果は1ヶ月あまり先になる。コレステロールが増えてなきゃ良いけど。増えていたら薬局のおばさんが喜ぶ。
2012年09月04日
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二ヶ月に一度くらい通っている病院。前回の血液検査結果が出ている。「ずいぶん改善しましたね 中性脂肪、コレステロール、尿酸、みな管理値よりも二割下回ってます」とのありがたいお言葉。だいたい投薬して薬による降下が二割らしい。それを下回っているから投薬をやめてみようかと言うこと。まあ特に食餌療法をやっているのでなし、加齢による体質や嗜好の変化もあるのだろう。来月には会社の健康診断もあるのでその検査結果、さらに病院での検査をしてまた判断することになった。処方せんを見た薬局のおばちゃん、目を丸くして「薬半分じゃないですか!」私はその顔から「売り上げ下がるやないの!」と見て取ったが、私の売り上げなんて2ヶ月で3000円ほどだ。四種が二種になったが、薬価は1/4になった。やっぱりリピトールが高いんだ。「まあ、状況によっちゃまた復活するかも」と変な慰めをしたが、医者や薬屋はなくて済むならその方がいい。あまり仲よくなりたくはない。ここに来るまで約六年。辛抱強く通ったと言うか、他に手を打たなかった怠慢ぶりと言うか。まあ発作や副作用には悩まされなかったのでいいとするか。 検診までせいぜい摂生するかな。でも晩酌はやめんだろうな・・・
2012年08月18日
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風呂から上がったら「お父さん、なんやその背中!ぼつぼつがいっぱいや」痛くもなければかゆくもないが、一部が上腕に出ていると言うので触ってみたら、確かに皮膚がボコボコになっている。「痛くもかゆくもない」がかえって気味が悪く、医者にいってきた。「3時間待ちぐらいですよ」と言われて、一度家に帰ろうかと思ったが、インターネットでの予約患者が来ないこともあると言うので待つことにしたら、1時間足らずで呼ばれた。要するにキャンセル待ちが当たったわけだ。軽いあせもですね、と言う診断が出るのに2分ばかり。皮膚ガンのようなものも痛くもかゆくもないらしいが、そういう悪性のものではないと言うことで一安心。ローションのような薬をもらって帰ってきた。しばらく前に改築したらしい医院はこんな感じ。何かロッジ風だ。
2012年08月06日
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暑い暑いと言いながらの夕飯の後で「アイス食べへん?」女房はデザートが大好き。スイカバーを食べたら、急に腹具合がおかしくなってきた。悪い癖で冷たいものをよく噛みもせず飲み込んでしまう。(どうせ腹で解けるんだから)ちょっと前に風の後遺症であった「膨満感」だが、今回の方がきつかった。 風呂に入って暖まってもだめ。変な汗が出てきて寝つけない。2時くらいまで記憶がある。胃袋の中身がいつまでも出て行かない。寝返りを打つたび下になった方にコンクリートが流れていくような感覚。 一夜明けたら元に戻り、きちんと朝も食べたが、若いときには鉄の胃袋だったがかなり錆びついたみたい。がつがつと食べず、冷たいものは口の中で充分に冷気を回収し、よく味わうようにしよう。
2012年07月18日
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アホエン過剰摂取を試験するやつはアホではないかと思うが、そのアホが1人ここにいる。 女房がもらってきてのみはじめに「よく眠れる」という印象を持ち、年間1800円という価格も所謂健康食品に比べれば馬鹿安だ。 ビンボー人を自認する私でも何とか手が出ると思い、女房とともに飲み始めたのだが、こういうものは私の方が几帳面というか、生活のサイクルの中に入れてしまい、寝る前に歯を磨くように習慣化してしまった。 ところが女房は夜になれば寝るほうを好む。始末のわるいことに、こたつでテレビを見ながら寝るのを最上とする人種である。 女房が飲まなくなってしまったのでもったいないからと1日3粒と指定してあるところを朝晩4粒ずつ飲み始めた。一日も欠かさずといっていい。 アホエンはビタミンB群が主成分と思っているので、体内蓄積がありうる。水溶性でなく脂溶性と記憶している。しかし名酪の記載によれば1粒あたり260マイクログラムとなっており、たいした量とは思えない。8粒でも2mgだ。それを100%吸収できるとも思えないので続けてみた。 そして3ヶ月。思わぬ効果が見られた。にんにくというと精力ばかりが強調される節があるが、昨日預けた自転車の位置を思い出せるようになった。 姫路市が駅の近くで自転車置き場を運営している。毎朝姫路駅から自転車に乗って会社に向かい、帰りにまた預けるのだが、以前はどこにおいたかなと朝本当に分からなくなっていたのに、かなり正確に覚えていられるようになった。 この年になれば大体モノは忘れやすく、覚えにくくなるはずだ。それに逆行している。楽譜の音とりは・・・どうかな? 標準的に摂取していてどうかは分からないが、こんな効果が見られている。 アホにえエンかな?
2012年04月06日
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音楽祭のカラカラエアコンでのどをいためたのがきっかけになったか、左の鼻の奥が痛くてたまらない。風邪引きのような症状だけれども、咳が出るわけでも熱があるわけでもない。こうなると結局「鼻に優しい環境」しか手立てを思いつかない。暖かい空気、湿気・・・風呂が一番なんだが風呂を鼻にかけるわけには行かない。マスクをぬらしたら?と思ったが手持ちのやつは見事に撥水してくれた。そこで実験用のワイパー。もともと小さな埃を取るのが目的なのだが、これは網目状の構造をしていて、金網のようなもので机の上の埃を取るという感じのもの。たっぷりぬらすと息が出来ないほど水を含むが、ぬらし方によっては直径0.5mmほどの穴が開いているので呼吸も出来る。これを件のマスクの内側に乗せて使ったらすこぶる具合がいい。化学の実験室には必ず蒸留水とそれを入れる洗浄瓶(洗瓶)がある。これが実に具合が良く、濡れ具合も簡単に調整できる。
2012年03月01日
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いや~今日は冷えました。朝から霜の降り方がすごかった。駅の枯れ草は真っ白。これを予想してか、女房が下着を強化してくれて、これが温かいのなんの!ま、要するに毛糸のパンツみたいなもんなんですが、とにかくホッカイロはいらなくなりました。でも、昔(50年くらい前かな?)は冬の服装といったらこんなものだった。毛のズボン下もあったし(いわゆるラクダ?)、ひたすら体温を逃がさないように工夫していたもの。エネルギー浪費型の生活になってやたら薄着になったけど、節電を徹底しようと思ったら厚着に戻せばいいわけで、ことさらウォームビズだの言わなくたってことは済むのだ。話は変わるが、キムタクの「南極大陸」、ああも寒そうにない演技ができるのというか、どう見たって南極の寒さじゃないよと思ったな。行ったことがあるわけじゃないが、タロ、ジロの時代、もう毛皮のフードの中に顔があるような写真を何度も見た。息でヒゲにつららができるというのに息が白くさえなってなかったし。 臨場感のないドラマでした。今週は大変寒いらしい。風邪を引かず、神経痛が出ないように、強い味方はやっぱり暖。
2012年01月30日
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朝方、えらく暗いなあと思っていたら8時前からぽつりぽつりと降り始め、午後にはしっかり本降りになった。湿度が高くなり、風邪を引いている人にはいい雨だろうが、冬の雨は寒いばかり。今日は3月並の気温とかいっていたが、どうしてどうして、しっかりと寒かった。そういえばこの間植え替えた楠とシキミはどうなったかな?凍ったりはしていないから多分大丈夫だと思うけれど、水やりはこの季節どうしてもほったらかしになる。冷えれば葉物が高くなるし、暖かいと土物が腐るのが心配。食糧の管理はやっぱりただ事ではない。もう2週間もしたら立春だ。と言ってもそう暖かくなるわけじゃないんだが。せめてホッカイロからは卒業したいが、一度貼り出すとやめられない。「神経痛とどっちがいい?」娘が血圧計を買ってくれて、女房と起き抜けに測った。私が135、女房121が最高。でも測るときの姿勢とか結構難しく注文が出る。135はちょっと高いかもなあ。
2012年01月19日
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