2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全23件 (23件中 1-23件目)
1
最近は銀行の店舗も様々な形態の店があるが、私が在籍していた時代にも、銀行の支店にはいろんな防犯体制が敷かれていた。例えば入り口のドアですが、入る時は(押す)、出る時は(引く)になっていた。これは、強盗などの不審者が侵入したとき、逃げにくくして、勢いでドアを開けれないためであった!また、入り口と出口には、必ず観葉植物が置かれており、その高さは175センチと決まっていた。これは、お客さまの、身長の目安を目測するためである!店内には4箇所の防犯カメラが設置されているが、2台はダミーで、つねに稼動しているのは、支店長後方のカメラと、出口部のカメラだけであった。これは、カメラが作動すると、当事のカメラは性能が悪く磁気テープであり、交換の必要があったためであるので、現在はICで上書き性能のタイプなので今はわからない。ATMはマジックミラーになっており、その映像は逐一映像されていると思った方がいい。暗証番号を2回間違えると、店内の預金担当の支店長代理の席に信号が届き、必ず男子の内勤行員がソットATMの付近に立ち寄るシュミレーションが完成されていた。ATMの付近で操作を間違えたお年寄りが、男子行員に親切にシステムを対応しているように見えるが本当の理由はサービスの向上のためではない!それと、窓口のカウンターの幅は一般の証券会社などと比べるとわかるが、明らかに広く作られている。これは、強盗犯などに暴力を振るわれないためと、男子行員の渉外カバンが置けるためという説があるが、真偽はわからない。あまり、影響が無い範囲で書いたが、一度銀行の大型店(20人以上の行員がいる)をじっくりと覗いてみると、面白いと思われるので、師走になり、銀行へ行く機会が多い方は、観察してみれば・・・
2006.11.30
政府税調案で法人税の実効税率を約40%から35%ぐらいまで下げる案が出ているらしい。勿論我々中小企業のことを考えてくれているのではない!大企業向けの優遇税制制度であり、今後の道州制の問題とリンクしていると考えられるのである。一方で、法人税収入の減収分を個人消費税に求めようとしている。また、年収400万以上のサラリーマンの残業代をカットする法改正議論も進んでいると聞く・・・統計上、標準月収35万くらいの人が受け取れる65歳からの公的年金収入は夫婦合算で23万くらいというデータがある。消費税が上がる一方で、残業代のカットで貯金も出来ずに、年金はおそらく今の40歳以下の現役世代の頃は、68歳からの支給になるだろうし、何にも明るいことは無い時代になってきたと、先日うちのスタッフに愚痴られた・・(いいよな^公務員って!)と彼は言う。私は知っているがいえなかった。その理由は月々の手取りは民間サラリーマンと似ていても、退職金の計算ベースになる本給が民間企業より格段に高いため、中卒、高卒の現業公務員でも、退職金は3千万近くになるのが現状である・・・夕張市が倒産したからといって、昨日話をしたように真の倒産ではないし、今やめても割り増し退職金制度は適用されると聞いた・・私は彼に言った!(君の子供を公務員にしなさい!)そういうと、彼は、悲しそうにタバコに火をつけた・・・
2006.11.29
日頃巷間で、(あの会社は倒産したらしい・・・)などと、日常的に使われる言葉であるが、厳密に言うと倒産という言葉はその使い方は間違っている!一般的に事業継承を断念せざるを得ない状態を倒産状態というが、倒産状態にあっても、実際に廃業手続きなり、会社の清算をしない限り(倒産)とは言わない。逆に(破産)は裁判所の手続きを持って、(破産)となり、裁判所の手続きをしなければ(破産)することは出来ない!よく東京商工リサーチや帝国データバンクの情報で、手形の二回目の不渡りを出すと、報道されてしまうが、倒産したわけでもない。たとえ、不渡りになって銀行の手形取引停止処分を受けても、自動的に裁判所の手続きが進められる訳でもないし、会社の登記に傷がつくようなことも一切無いのである!だから、2回の不渡りを出した会社も、倒産ではない!厳しい状態に追い込まれて、自らの意志で廃業の手続き(破産、特別清算、自主廃業)をして始めて、倒産したということになる。何故こんな話をしたかというと、善悪は別にして、債権者にさんざん迷惑をかけながら、別会社を設立し、代取のみ別人を立てて、事業をしている会社が増えているというのだ!今年の5月に施行された(新会社法)のおかげで、株式会社が乱立してしまった。実際の話で、資本金10万円の株式会社が存在する。建設業でそれが顕著に現れているらしいが、わかるような気がする・・・
2006.11.28
ゴルフを全くしない人には迷惑な話から、書かせていただこうと思う。昨日は劣悪な自然環境(雨・暴風・寒さ)でのゴルフコンペとなった。この状態でのプレーは、ひたすら18ラウンドをこなすことに集中することだけである。前半41、入賞の可能性が出てきた!後半7番、ここまで2オーバー、185ヤードのショートホールである。右に押し出しバンカー越えのラフからの2打めとなった。なんとも自分でも信じれない行為をしてしまった。ラフからのボールをロブショットしたのである。私の実力からの確実な方法は、取りあえず、バンカーを避け、後方に出して3オンで、良ければボギー、悪ければダボの選択肢しかないのである・・・結果は、ロブのサンドが歯に当たって、ホームランでO・B、打ち直しで、バンカーにいれ、そのホールは9となり、後半は48となり終わった!経営において、(身の丈に合う経営)というのを考えた!世の中には万能なものは無いということも、奇跡という言葉はあっても、起こらないのは経験上知っている。攻めと守り。どちらが重要かと聞かれれば、攻めだと思う。しかし、奇跡を求めないで、攻めの方法でのみの経営策は圧倒的に難しいと思う。攻めは、人それぞれであり、成功の約束もされていない!しかし、攻めに対して、守りは誰でもできる。昨日のゴルフの状況での、ダボをとるのは誰でもできる。しかし、パアーを求めて攻めると、こういう結果になる。往々にして、会社の状態がしんどくなるのは、攻めが甘い時よりも、守りが甘い時であると実感した。一緒にラウンドした人は、(あのロブがぴたりとよって、パーになれば、展開は違っていたのにね!)といってくれた!しかし、本音は、(プロでも、あのラフからの沈んだボールのロブなんてやらないんだよ!君は、自分の力量を過信してるんじゃあないの?)というのが正解であろう・・奇跡は、起こらないから奇跡なのだ!・・・・猛省の1日であった!
2006.11.27
著名なコンサルタントの基調講演を聞いてきた。最後の言葉が印象的だったので、公開する。いささか、宗教的ではあるが、感動したのでその分を差し引いて読んで欲しい!(私達人間には、どうにもならないことがあります。例えば自然に逆らうことは出来ません!これから私の言う言葉を持って本日の締めの言葉とさせていただきます!){どうぞ、どうにもならないことを乗り越える少しの勇気と、どうにもならないことを受け入れるやさしさと、どうにもならないこととどうにかなる事を選別できる分別を私に下さい!}という内容であった。経営セミナーなるもので、2万円の受講料を払って聞いてきた。基本的に、銀行とか商工会議所とか税務署主催の講演は無料というのが多いのであるが、無料だとどうしても、主催者側の判断での発言が多くなるので、年に一度は有料のこういったセミナーに参加するようにしているのである!我々経営者はお客をこれからは選んでいく時代がますます到来しているという内容は、私の持論とピッタリ合致した。銀行員時代も、融資係の時代は、(店頭に来る客は、渉外行員の担当者のいないお客さんなので、トラブル回避のため即答は絶対にしないで、後日の返事が原則である)ということを、叩き込まれていた。大手消費者金融4社がグレーゾーンの金利の返還金捻出の為、来年3月期の決算予想を軒並み大赤字の下方修正案で発表した。これは過剰与信のなせる業で、簡単に赤字経営になってしまうという、大甘な経営体質であるといわざるを得ない!次にくる大甘の業界は簡単なことで、事業者ローンの会社であろう・・・擁護するわけではないが、住宅ローンは別として、銀行は顧客の与信判断がつかないときは、本当に預金をいくら持っていてもプロパー融資では貸さないやさしさをもっている金融会社である。(預金担保ででと言われると、間違いなく与信はキケンゾーンである!)多分、私が消費者金融からの脱サラだと、基本的に(高利貸し)出身の男というレッテルで、独立も出来ていなし、今の自分もいないと思い直したのである・・銀行員であった自分に誇りをもてたし、かつ経営者として再びの奮起をもたらせてくれた、本日の講師である(岡本0朗)さん有難う御座います!有名な著書に(会社にお金が残らない本当の理由)などがあるコンサルタントである。明日はゴルフである!寒いのに・・・・・
2006.11.25
知り合いの人(友人ではない!)が2千万の投資を近未来通信に投資をしていたらしい。ご存知のように近未来通信は、IP電話のサービスのベェンチャーであり、謳い文句は中継局のオーナーになれば、高額な配当を約束するという内容の会社であるが、突然全事務所の閉鎖という自体に追い込まれて、関係者ともども連絡がつかない状態に陥った。この会社がインチキな会社かどうかはわからないが、全国いっせいに事務所を閉鎖した事実と、配当が遅延していたという事実は、この友人の投資は間違った投資であるといわざるを得ないと思う。今回の会社のような通信事業は、ともかくインフラへの多額な投資が必要になってくる。簡単な話、(近未来通信)の現在の資本金は6千万と少額であり、また各地の高級ホテルでの投資家への説明会にて、一般投資家を募っていたということ自体が、プロの投資家には相手にされてはいなかったということになろう。いまのように格差がついてしまった現状で、金余りの会社はたくさんあり、有利な投資話はすべてその関係者に独占され、一般の投資家にそんな有利な話が不特定多数の人に配信されるわけが無い!個人的だが、私はその知り合いに同情をしない!もっと言えば、自分の無能力をさらすことになるので、誰にも言わないでほしかったと思っている。あまりにも軽率である。後で聞いた話であるが、会社の経営状態が芳しくないらしい・・・本当に金の話でつまってくると、人間の心理状態も普通ではなくなるのかもしれない・・・・
2006.11.24
自分の知らない人が自分のことを知っているというのは、案外気味が悪いものである。プライバシーは、一旦失うと二度と取り戻すことが出来ないといった特徴を持つ貴重な且つ希少な資産だと思う。匿名性は、個人の生活に必要だが、それを失うにあったっては、リスクを上回るリターンが無ければ帳尻が合わないと思うのである。お笑い番組で、司会者に罵倒されながら、偏差値を算出され、基本的どころか義務教育を全うしたとは思えないほどの愚問にトンチンカンな回答を出して笑いを取る、若いアイドルが引きもきらないのは、成功の代償としてのプライバシーの放棄に他ならない。見ず知らずの人に、説教されるのは鬱陶しいし、ほとんど役に立たない!私の目標は、年金問題に関係なく暮らす人生である。これは、当事者の利害が対立する案件なので、別の道を歩むしか方法が無い!年金を受給する額の多寡に関係なく人生を謳歌出来る資産を作ることである。そう決めると、後はその目標に向かって邁進すればよいと思うだろうが、そうなればなったで、(相続)という難問が待ち構えている・・・ (自立自助) 好きな言葉である。昨日、自分の自家用車2台にドライブレコーダなるものを装着した。メーカーの純正ではないが、かねてよりなじみのディラーに依頼していたのが入荷してきたのである。急ブレーキを踏んだ時や、衝撃があったときだけ、録画しCFメディアにフォルダを20秒間作るという便利なものである。また、自分でも録画できるため、ボタンを押すと20秒の自動録画を始めるという代物である。早速午前中パソコンで開いてみた。その画質がキレイなのには驚いたが、前方の信号機やら、歩行者の顔まで鮮明に録画されているのだ!これは、もし事故がおっこった時に、誰かに証言を貰うのが面倒くさいのと、車両保険があまりにも高いので、セダンの自家用車は車両保険を継続しなかったという理由もある。(もう1台のはあまりにも盗難が多い車種なので入らないわけには行かないのである。ちなみに60%割引で年間35万である)このドライブレコーダーなるものは、取り付け費用も含めて2台で9万である。私は、無事故、無違反の13年選手で、ゴールド免許保持者ということもあって、自動車保険なるものを、個人では1度も使ったことが無いのである。(会社ではある・・勿論車両保険は入らないが、社会的な責任として、対人・対物は無制限に加入している)もし、1回の事故でこの録画を利用し、有利に作用したとすれば、元は取れる計算になる。私は、田舎暮らしなので、利用価値は無いが、このレコーダーの鮮明さを利用してありとあらゆる場所で、マスコミや興信所などが利用しだすと、プライバシーも何もあったもんではないと思うのは私だけ?・・・・・
2006.11.22
先日は、企業の格付けの話をした。今度は、銀行側の都合で、格付けを維持することがあるということを話す。銀行は(金融検査マニュアル)の遵守を強く求まられる。先日はなしたように、債権の評価によって金利が変わるということを書いたが、変わるどころか、ある一定水準以下になると、その企業に今度は貸し倒れ引当金を計上しなければならなくなるのである。既存融資先に1億の貸付を4%の金利で実行していたとする。単純計算で、400万の金利収入である。しかし、マニュアルに乗っ取って、査定をしていると、貸し倒れ引当金を計上しなければならない融資先が出てくる時が現実にあるのだ!この債権に30%の引当金を計上すると、3000万ー400万=2600万の損失が銀行に発生する事になる。実際はこんな単純な話ではないのだが、簡素化して書いているので、実務とは乖離しているという実情を踏まえて読んで欲しい・・そこで銀行はどうするか。債権評価ランクを下げないために、追加融資をするのである!内容の悪い会社に、追加融資をしても負債の部が膨らむだけではないかと思うのが、一般常識であると思うが、このことによって、正常な状態を維持できるのである。その理由は、残念ながらお話できない・・・・しかも、支店とっては、貸し倒れ引き当て金の回避が出来、かつ追加融資ノルマも達成できるという、美味しい貸付方法なのである。借り手側が追加の借り入れれ申し込みをするのではない。銀行(支店)サイドの思惑が大きく働く融資があり、自然と格付けランクが上がって来る会社もあるのである。正攻法だけでは考えられない話であろう・・・
2006.11.21
今から15年前のことで、当社が法人成りしたときの話である。当事は、まだ雇用者が少なく、(納特)制度で源泉税を納めていた。これは、会社を設立すると、(源泉所得税の納期の特例の承認)と(納期の特例適用者に係る納期限の特例に関する届出書)を税理士さんを通じて税務署に提出しておくと、毎月の給与から差し引きする源泉所得税を年二回にすることが出来る制度のことである。しかし、この納特の処理は、書類の提出月の翌月から有効になるのである!そんなことは知らないでいると、税理士さんから電話が入る。(税務署から源泉税の納付が無いといわれたんですが?)(納特で年2回でいいんじゃないの?)(納特の開始次期は来月からです!)とこんな会話があったのだ!つまり会社を設立して、書類を提出しても提出月に源泉徴収したお金は翌月の10日までに納めないといけないのである。記憶に定かではないが、確か、年利14・6%の延滞金の日割り分も急いで払った思い出がある・・・国の税金を事業者が代行して徴収するという矛盾から、事業をスタートさせた。しかも、無報酬で代理徴収してやっているにも関らず、延滞金まで取る・・・あの頃は・・・と言い出すと、年を取ったというが、なんでこんなことを今頃急に思い出したんだろう・・・そうだ!今月は、販売部門の会社の決算なのであり、先週の金曜日に決算申告をしたからかもわからない。ここで、事実として、今月末までにセルシオが買えるぐらいの法人税・法人県民市民税・法人事業税を払わなくてはいけないことに気がついたのである!善良な納税者として国に物申したい!(頼むから公務員を減らしてくれ・・・・・)
2006.11.20
昨日は、百貨店の外商内覧会という代物の、いわば、お値打ち品の先取り商品会らしきことを体験してきた。しかし、宝飾物や家具は50%オフという金額であるが、お約束の(ヴィトン、エルメスの小物やフランクミューラ、ロレックス、パティック・フィリップの時計は7%オフ)というありきたりの値段設定にいささか当てが外れて帰宅した次第である。エルメスは女性に人気があるらしく予約販売になっていたが、ヴィトンは全く人が寄ってきていなかった。これも時代の流れだろうか・・・・(人に言わせれば7%オフは破格らしいが、興味が無い物の7%オフなど関係はない。)ボランティア団体から退会者が出た!なんでも、資金調達が上手くできずにダラダラと5年ほど、事業を継続していたが、ついに万事休すとなったようで、このたび退会となったらしい・・・わかりきった話を繰り返すが、銀行からの資金調達は間接金融と呼ばれる。間接の意味は、借り手が実際にお金を出した人がわからず、あくまでも銀行などの商社的な機能を持つ金融機関から資金提供を受けたと認識するからである。資金提供者である預金者に代わってお金の商社である銀行の判断基準で、資金提供の可否が決定されるから、間接金融と呼ばれるわけである。つまり、資金調達は、金融系がすべてではないと考えれば、楽になる話で、例えば既存事業がうまくいかない状態で、かつ財務内容も厳しく、資金繰りも苦しくなれば間接金融からの調達を、諦めればいいのである。にもかかわらず、銀行めぐりに時間を費やしていくほど、ますます資金繰りは悪化していくだけなのである。もっと言えば、新規での銀行融資案件は、どの銀行もノドから手が出る程欲しいのが本音であり、出来もしない案件に融資係はダラダラと時間をかけるのである。融資実行に至らなくても、案件として処理できれば、内勤の銀行員はポイントになるので、窓口に来た法人先の話を聞くのである・・はっきりいって、既存取引の銀行から断られた案件を、今まで全く縁のない新規の金融機関が、資金を提供するはずが無いということを知って欲しいのである!時間の無駄である・・・したがって、こういう状況に陥れば、直接金融という自分のコネクションからの資金調達を考えるべきなのである。人のいい社長は(迷惑をかけれないから、身近な人からは調達をしたくない!)といいきりますが、そんな人に金融機関は資金を調達するはずが無いでしょう!(この人はこんな財務内容なのに、威風堂々として、きっとうちの銀行が貸さないとほかのどこかの銀行に乗り換えられてしまう・・)と思わせるぐらいのハッタリは銀行に対して必要なのである!銀行は個人資産及び親族の資産(人的資産も含めて)等、その社長のすべてを掌握できないのが実情で、含みを持たせた取引が銀行に対しては必要になってくると思うのである。さきの退会者の会社はやはりある地元地銀との永年の一行取引であることが判明した!一行取引の恐ろしさは、知らなければいけない!いい人であった。 けれど、いい人では企業は継続できない・・・・
2006.11.19
2日ほど脱線した話が続いたので、銀行の企業に対する(格付け)について書かせていただく。11月現在の、地銀のプロパー融資での、格付けによる短期の貸出金利の実例平均は、(正常先)2,8%であり、(下位正常先)3,2%であり、(要注意先)5,3%という話を聞いた。銀行の調達するお金の原価を(市場金利)というが、これが0,05%くらいである。この利鞘が格付けの差によって、生じるということであり、単純に1億の借り入れを、5,3%と2,8%の金利差が、年間250万ということになり、経営上のコストとなって跳ね返ってくるので、自社の格付けを意識して経営者も望まなければいけない時代に入ったといえるであろう。余談であるが、銀行本部が銀行営業マンに目標を課す時に、正常先には(貸し出し目標)設定されるが、要注意先のランクされると(回収目標)に設定が変更されるということも付け加えておこうと思う。そこで、どうやったら格付けが上がるのかということを考えてみる。格付け審査の中で大事な定量評価の中身は、安全性・収益性・成長性規模・返済能力の4つの項目に分かれている。しかし、事実上これらの分析指標を経営者が上げていくことは、短期では不可能である。例えば、銀行は上記4つの項目を、営業利益ベースで算出する。例えば、多くの人が経営者保険として逓増定期保険に加入していると思うが、普通、保険料の項目だと,P/Lの(販売及び一般管理費)で計上していると思うが、これは、営業利益より上の項目なので、(償却前営業利益)を圧迫し、銀行の格付けで微妙なところの会社は、1ランク違ってくる可能性があるのだ!考え方として、その保険を解約した場合営業外収入として処理するのが普通であるから、支払保険料を営業外費用として処理すれば、出口と入り口が同じ科目での計上処理となるので、一度顧問の税理士さんに相談されてはいかがかと思う?銀行に自社のランクを聞いても絶対に教えてはくれないが、貸出金利でおおむね自社の格付けを確認してみたらいいと思いますよ・・
2006.11.17
最近、飲酒運転について原則としして懲戒免職とするという方針を打ち出す自治体が現れ、マスコミがそれを煽る報道が続けられている。当社の就業規程には、具体的に飲酒運転への罰則規定はない!先般、商工会議所より、(特定商工業者)へ向けての、アンケート調査が届いた。 この(特定商工業者)というのは、毎年4月1日現在において、商工会議所の地区内において、商工会議所への登録をし、かつ一定水準以上の事業者規模をもち、経済的、社会的存在意義が大きいとされることから、事業所の概要を商工会議者が備え付けてある法定台帳に登録されている事業者をさすらしい。マアそれなりの会社と認知されているのか、自社が(特定商工業者)に登録されているのは、このアンケートが届いて、初めて知ったのであるが、悪い気持ちはしないものである・・・そのアンケートの主旨は、飲酒運転による貴社の具体的な罰則規定をお答え下さい!という内容のものであった。選択式ではなく、匿名での記入方式であったので、回答をした。その内容は、我々使用者は、社会的秩序の維持のために従業員を雇っているわけない。懲戒も社会的秩序の維持とか飲酒運転の防止のためにあるのではない。従って、就業時間中の飲酒運転以外は当社は懲戒の対象にはしない!と回答した。個人的に懲戒は労働関係上の規律維持が目的であって酒気帯び運転など、運転免許に関する行政処分とかも対称にしていると、大切な人材を失いかねないと考えたのである。これは時代に逆行していると考えられるが、この原則は、あくまでも行政処分の事を指し、飲酒による人身事故などにより、刑事罰の場合は程度により都度本人と協議する事も付記しておいた。誤解を恐れずに云うと、最近のマスコミ報道に見られるような飲酒運転が死亡事故の元凶なのかについては、異論があるのである。30年近く運転をしてきている私は、人身事故はおろか、物損事故すら起こしたことは無い!かといって、小さい車に乗って、安全運転をしているかというと、それも違う。自家用車は、すべて4000ccクラスの車であり、車長も5メートル近くある車ばかりを運転しているし、そんなに謙虚に運転しているつもりも無い!飲酒運転は死亡事故の重要な要因の一つではあると思うが、やはり元凶といえばスピードの出しすぎによると思うのである。ここであえて、スピード違反としなかったのは、車の運転をしている人なら、理解できると思うが、法定速度とは、全く車の流れを無視した速度設定であり、遵守しているとかえって夜間の高速などでは、危ないのが実情であろう。企業の社会的な評価を著しく下げる飲酒運転に対しては、厳しく解雇をも辞さない覚悟であるが、それ以外のことで、即懲戒・解雇ではマスコミの扇動を助長して賛同するようなので、止める事にした。死亡事故のリスクを本当に高める行為を非難するという観点であれば、やはり速度違反のほうが優先順位は高いと思うのである・・・
2006.11.16
先日より、埼玉県のメーカーさんとのJVで、取引先である、某財閥企業担当者と、最終打ち合わせに入り、残すは、最終承認図と、部材リストの提出を残すのみとなった。正直利益は、原価を考えるとあまり出ない。メーカーさんとの、最終打ち合わの際、担当者が(部材の関係ですが、sus304Lをsus304で納入したら、コストが下がる)といわれた。このメーカーさんとの取引は実は3回目である。納入期限が12月エンドなので、他のメーカーではもう時期的に対応できないかもしれない・・・本日、私は断腸の思いで、そのメーカーさんの社長に直訴した!(こちらから、値段の交渉はしたが、部材の品質を落として値段を下げるような営業マンとは、取引ができない!)そこの、社長はすまなさそうに電話口で謝ってくれたが、(承認図にも明記するし問題はないのではないでしょうか?)と切り替えしてきた。この社長の会社とは取引が出来ない・・・経営に対する考え方が、私とは違う!きれいごとで物事を語る人間を私は信用しないし、きれいごとで経営が出来ないのも事実であろう・・事実このメーカーさんは、ここ5年で、売り上げを急激に伸ばし、2部上場も目前の会社であるのに対し、当社は吹けば飛ぶような中小企業である。そんな理由が、自社の規模を大きく出来ない理由かもわからないが、譲れないもは譲れない!このプログを書き入れたら、早速内容証明郵便で、今回の契約破棄の手紙を出そうと思う。取引先には、他のメーカーに変更する旨の了承は午前中にとっており、納期の遅延の損害金もメンテナンス会社に数十万レベルで発生はするだろう・・・再見積もりのコストも当社負担で、おそらく150万ほどの出費になるであろう。世の中には、してもいい事と、してはいけないことと、してもしなくてもどうでもいいこと、の三つの角選択肢があると思うのである。さしずめ今回の件は、どうでもいいような件に属するであろうが、自分の中で(してはいけないこと)の分類に入れてしまった。この選択が正しいかどうかはわからないが、いま気分がスッキリしている自分がいるのも確かな事実である・・・・
2006.11.14
3日ほど日本を離れていた。日本を離れて、しみじみ思うのは、水と食事のことであり、ありがたい国であると思った。一度、プログを書いて送信したのだが、バグがあり、全部内容が消えていたので、非情に落ち込んで再び書いているが、あまり気乗りしないので、書いた内容を抜粋して書くことにした!信用保証協会には(制度融資)というのがある。これは、通常の保証協会の融資枠とは別に設定されており、通常の保証協会の限度枠近くの会社は、考えてみるといいのではないでしょうか?秘密は、この(制度融資)は、審査がユルイのである・・・・債務者区分が、(要注意先)にランクされて、銀行融資が、難しい会社でも、審査には受かるのである・・・自分の会社は銀行のランクはどこにあるのだろうと思う方は,明日以降のプログで紹介していきます・・・何で消えたんだ!・・・
2006.11.13
私書箱に難解な質問が来た。元銀行員というからには、現職当事の守秘義務が生じるはずで、ギリギリの線で回答させていただこうと思う。銀行の収益は預金と融資の利鞘と手数料などの役務収入の二つがある。預金にもその種類は様々であり、普通、定期、大口、公金,NCDなどである。さて、銀行の支店は独立採算制をしているため、支店別の収益はどうやって、あらわすのか?いうのが質問があった!よく、(不採算店舗の閉鎖)という言葉の、不採算店舗の意味を聞かれたわけである。簡単に言うと、支店で獲得した預金は本部に集約され運用に回されるわけであるが、本支店間のレートが設定されており、それに基づいた運用益を支店が受け取る仕組みになっているのである。そのレートは預金に別に異なるが、レートは申し上げられない!まあ、大口定期預金などの自由金利商品はレートは大きいのはわかるでしょう・・・融資についても同様で、相手先によって金利設定を行っているので、貸出金利は一定ではない。いわゆる、個人ローンが利鞘が大きく、保証協会付き、プロパー融資の順となっている。それを、次長もしくは副長(店によっては古参の支店長代理)が融資の残高を予想し支店の利益を計算するのである。さらに、投資信託や、為替のなどの手数料収入を予想し、最後に人件費などの経費を差し引くことによって支店の月別試算表を作成するのである。そして、各支店別に割り当てられた、本部よりの収益目標に対して、それ以下だと(不採算店舗)、(優良店舗)の支店別のランキングが算出され、3ヶ月に一度の支店長会議で発表されるという仕組みになっているのである。いまどきの電話会議もできるユビキタス社会に本部に、全支店長(出張所長は除く)が集結する非効率さは体育会系というか893の組織とよく似ている感がする・・・支店の数字の目標達成が第一目的で、顧客優先の指向は、数字ができている余裕店舗のみが対応が可能なシステムになっているのである!あまり、無理な質問はしないで欲しい・・・でも、いいたい・・・けど・・・ジレンマが私を襲う・・
2006.11.10
地元ホテル併設のスパによく行く。目的はサウナである。実は、私はサウニストであり、健康管理をサウナで維持しているのである。そこで、地元の建設会社の社長と遭遇・・・雑談に花を咲かせていた。その社長には孫がおり、娘さんは東京の歯科医師の元へ嫁いでいるという。その孫は、小学2年生で、成城の小等部に通っているという。(この夏帰省したんだけど、上下の歯の矯正をしていて、歯がワイヤーだらけだったんだ!)という。(自分の医院で子供の歯の矯正をするんなら、安くするのかな?)・・私(いや、成城の別の歯科医にかかっているらしいよ!)・・・・社長(歯の矯正はハンパなく金がかかるでしょう?)・・・・私(いや、保険は効かないけど、医療費控除の対象となるらしいから、その歯科医は年収3千万くらいあるから、節税になるから、子供のうちに矯正するらしいよ!) 知らなかった!医療費控除というのは、原則として病気や怪我を治す医療費しか認められないはずで、病気の予防や美容に関するものは控除対象にならないと思っていたのだ!なんと、歯の矯正も控除対象にならないのだが、子供(未成年)の歯の矯正に限っては、医療費控除の対象になるのである!歯の矯正は、非情にお金がかかり、下手をすると、何百万の世界である・・・歯医者が自分の子供の歯の矯正を、他の懇意な歯科医に頼んで矯正依頼をしていたら、金額は思いのままに設定できて、その金額が医療費控除の対象になる・・・さらに、その女の子は往復、タクシーで他の歯科医のところへ通っているのだが、そのタクシー代も医療費控除の対象となるというのだから、驚きである。その歯科医は、毎年自分で申告書を作成して、税務署に申告しているという。誰がこんな妙案の節税を教えるんだろう・・・スゴイ!
2006.11.09
本日、自分の会社の関係で司法書士と打ち合わせをしてきた。彼の膨大な知識と、仕事量には驚かされることが多いのであるが、弁護士と比べて、彼の収入はこれも、驚くほど少ないことも知っている・・・矛盾というやつである。日本国憲法で(健康で文化的な最低限度の生活を営む権利)を認めているが、誰が保護されるべき(最低限度)以下の国民なのかを国家に決めてもらうのは、プライバシーと引き換えとなる・・生活保護を申請する際には、個人の収入や資産だけではなく、離婚暦や病歴・親子・兄弟・親戚の家計状況まで調査されるのである。この行為は、国家の保護は、権利の放棄という形で実現が初めて可能となる。自己責任とは自由の原理であり、国家から必要以上の(義務)をおわせてはなりえないことに繋がる。より多くの義務を負う国家は、国民の私生活へのより大きな介入を正当化できるからである。今の日本がまさしくその状態であろう・・・話を冒頭に戻すと、司法書士と弁護士違いは、司法書士に中途半端な権限を与えたからと、司法書士は云う・・認定司法書士は、140万までの小額訴訟の代理人になれるが、基本的に人と人の法律の仲介は出来ない!弁護士の専任事項となる。私の知っている弁護士は、大人なので偉そうにはしない。しかも、自分の職業を(弁護士)とは人にはいわないらしい・・弁護士だといって、得をしたことが無いからだという・・・なら、何故テレビにタレント弁護士が出演するのかを聞いてみた。(わからないけど、弁護士になれなかった人が多い世界では、重宝されるみたいですね!)と言った。テレビ局で、東大や、京大、慶応の法科出身で、弁護士を断念して、テレビ、マスコミ関係に流れる人は、ことのほか多いと言うのである。私は、元銀行員のくだりで、このプログを書かせていただいているが、人によると、銀行員とは都銀及びその関連銀行(信託、投資など)の出身者を銀行員と呼び、地銀、信金、信組は銀行員ではないと言うのである・・・人には、いろんな考え方があるものである・・・・
2006.11.08
11月。 忙しい・・・この頃、驚いてしまうのは、クリスマスまで2ヶ月近くもあるのに、近くのスーパーではもう飾り付けの準備をしている。これは、他人より一歩でも先に早く取り組んだ方が、より大きな利益に結びつくのだとも云わんばかりの光景である。しかし、こんなフライングが、本番のクリスマスの情緒を弱めて言っているのではないだろうか?季節感が薄れ、なんともケジメのない社会になってきている気がしてならないのである!国会の政治家だって同じ構図だ!目先の利益を稼ぐために、薄っぺらな核論争をフライング気味に批判して、議会そのものに緊張感が失われ、軽薄なものにしてしまう・・・最近特に、ボランティア団体に属していると感じます・・・自力更正力が欠如し、何事にも批判的で、他人頼み、といった風に依存心ばかり強くなっている人が増えてきた。声を大にしていいたい!活力ある社会を作るために(競争)は必要だが、全員に強制しているわけではないんですよ・・意欲のある人が競争すればいいので、その気が無い人に(福祉)というお題目でエサをあげているのが、今の行政も含めた(福祉)の概念のような気がするのである。となりの韓国なんか、消費税はとっくに10%です。韓国以下の直間比率の税制で、国力が福祉に回せるかどうか、考えてもらいたいものである・・・(民営化)という言葉が日本ではトレンドですが、国営化か民営化かの議論をすることが、ナンセンスな話であるというのがもうわかってもいいのじゃあないだろうか?基本的に官民格差の無い国は、公営にも民営と同等の事業効率を要求し、達成できない管理職は、職を失うのが基本なのである。そんな、(天下国家)ことは、どうでもいい!せめてクリスマスは12月に入ってから、盛り上げてくれ!と言いたい・・・・
2006.11.07
昨日はプログを更新できなかったが、ゴルフであった。11月初旬の、ゴルフ場は新鮮な空気と、心地よい風が、心身ともに疲れを癒してくれるし、最高の休日の過ごし方であった。同じことを考えるゴルファーが終結し、27ホールのホームコースは昨日は68組満員御礼であった。個人的な話で恐縮だが、午後からのハーフで、6番までパープレイで、久々の30台かと悦に入っていたが、7番より、ボギー、ダボ、ボギーで丁度40に終わった!意識しだすと、パットが甘く打ちきれない。ショートしての3パットは経営者として一番悔しい!ゴルフより、人間性の弱さを露呈さす・・・ラウンドしている最中、(ソフトバンクの携帯ってどうなるのかな!)と同伴の一人が、囁いた。個人的に思うのだが、孫社長が(割引の内容については、加盟店にも当社の営業担当にも知らせていません!)と、記者会見場で云っていたのを思い出した!銀行員時代、新商品の発売、新サービスが提供される時は、各支店に通達が発せられる。そして、各支店毎に勉強会が行われ、様々な状況を想定したマニュアルが作られる。システムのテストも休日に行われ、お客とのトラブルの際の想定問答集が作られるのである。店頭の混雑が予想される月末には、来店客の誘導はもちろん、対応、本店との連絡の迅速さのシュミレーションが毎月行われていた・・・当社のような中小企業でさえ、毎週生産会議をし、納期対応の確認は、行われている・・ (予想外割引)この、言葉で、若者が0円の文字に殺到すると、孫社長は思ったのだろうし、現実にauの一人勝ちといわれているが、他社からのソフトバンクへの移行はたくさんの携帯貧乏者が流れたというのも、事実であろう・・この孫社長の(出たとこ勝負!)の考えが、あまり好きではない。偉大な経営者であり、莫大な資産を初代で築き上げた辣腕さもで知っている。しかし、私は少なくとも(ソフトバンク)を就職先に選ばないだろうし、もし親戚縁者が入社しようとしていたら、辞めるように諭すであろう。平気で赤字を出す会社であり、その一方どんどん新規事業を立ち上げていく・・毎年、毎年、際限なく繰り広げられる新規事業で、その投資が赤字の原因なのは投資家もわかっており、この銘柄はあくまで、短期売買で割り切って売買されているのが現状であろう・・通話料金が0円。 まともな大人は知っている・・・(タダほど怖いものは無い!)ということを・・・・・
2006.11.06
昨晩は、所属するボランティア団体の、交流会があり、円座のテーブルに座り他のクラブの方と夕食を食べながらの、交流会であった。私は、この交流会というのが、実は、あまり好きではない!銀行員時代、イヤというほど頭を下げまくっていたので、酒を酌み交わすのが苦手になってしまったのである。偶然、となりの席の方は税理士さんであった。しかし、本当は公認会計士・税理士なのだという。今は、地元に戻り税理士をしているが、昨今、巷間で監査法人が違法監査をして、ニュースになったことに憤慨した口調で怒っていたのである・・・彼は、若いころは、東京の大手監査法人に勤務していたという。公認会計士は(公共の利益に資する第三者)としての立場上、 1、監査先の会社の株を買ってはいけない!2、監査先に接待を受けてもいけない!3、同じ会社を長期間担当してはいけない!4、監査先が車のメーカー及び関連会社だと、そこのメーカーの車は買わない!5、監査先が、銀行であれば、関連会社も含めて、その銀行からローンはしない!6、家族にも、監査先を教えてはならない!等、驚くべき、(倫理観)で、職業をまっとうしなければならないらしい・・・私には3日ともたない職業である・・・ところで。監査が義務付けられる会社を調べてみた。1、上場会社及び店頭市場に株式を公開している会社2、資本金が5億以上または負債が200億以上の会社3、国や自治体から補助金を受けている私立学校4、登記して国に認知された労働組合5、国に認知され、交付金を受け取る政治政党6、資本金100億以上の独立行政法人 等である・・・失礼だが、その公認会計士さんに、私の最も聞きたかった事を聞いた・・・大手監査法人の、副課長級で彼は退職したらしいが、38歳時で、年収は800万(税込み)だったという。割に合わない職業ですね! と思わず言ってみた!言った後、(しまった!)と思ったのであるが、彼はやさしく返してくれた・・(割に合わないと思ったから、帰省して税理士をしているのです!) なるほど・・・・・?
2006.11.04
昨日、地銀担当クンから電話があり、家内に話があると言うので、自宅の電話を教えた。帰宅して、用件を聞くと、今月の14日から発売する定期預金の予約の件だという。何でも、元本保証で、年金利0・75%の確定利回り商品らしい。かなり条件がいいので、営業する必要は無いのではないかと思うのだが、銀行の意図は別のところにあったみたいである。何故私にこの話が来ないかといえば、(新規顧客でかつ他行預金及び現金のみの予約で預け変えは不可)の商品らしい。300億の限定販売らしい。今朝の新聞でその記事が載っていたが、その記事を見て6日に店頭に行ってもおそらくその定期は予約で一杯であろう。一般客にはその話をしないで、優先的に自行の優良顧客を囲い込む作戦だろう。家内から聞いた話では、郵便局からの預け替えだと、担当君の営業成績のポイントになるらしい・・・銀行は、郵便局の民営化をかなり意識しているのがよくわかる・・・今日は、商工会の関係のセミナーに参加していた。経済がらみの話ではないので、楽しみにしていたが、いい内容の講演であった。悲しいかな、心に残った話は、(お金)の話というので、つくづく自分は金に興味のある人間なんだな~と思った次第である。(お金を儲けると、稼ぐの違い)の話である。儲ける=漢字のとうり、信者である。それゆえ、信じるものを作ることであり、自分の信者を作ることらしい。稼ぐ=漢字では禾(のぎ、穀物などの意味)の家と書きます。それゆえ、禾が家いっぱいになる事だという。昔の日本では、年貢(今の税金)は穀物で納めていたので、禾が税金を意味し、やがて出て行くお金をさすというのである。つまり、儲けるとは、継続的な信者が出来るので、この先も続いていく商売(事業)の事を指し、稼ぐは一時的な金銭を手にすることらしいのである。自分の持っているお金はどちらだろうと考えた・・・経営者とは事業なくして、存在し得ないと思うので、私の個人のお金は、個人のお金ではあるが、会社に何かあったときには、貸付をしなければいけない性格のお金であるので、稼いだお金ということになるのだろうか?よし!これからは、儲けよう!けどどうやって儲けるの?・・・・・
2006.11.03
(お気に入り登録)させていただいている人のプログで大変参考になったので、続きを書くことにした。この国には(損をしてでも、後で追徴課税されても、いかなる方法を使っても税金を絶対に払いたくない!)という、強固な意志を持っている人がいるという話であった。個人的に、その類の人々とはお付き合いをしていないので、その理由はわからない・・・ただ、手法は、銀行員時代に保険会社との口座のやり取りをする関係上、知っている。ご存知のように、銀行員には厳しい守秘義務が業務上課されている。時効だと思うので書くことにした。逓増定期保険の解約返戻金は当初の5年間かなり抑えたプランの商品がある。この保険は、当初の5年間の返戻率を抑えることで、6年目以降に上乗せするタイプの商品である。5年後の返戻率は40%でありながら、6年目には90%の返戻率を実現している保険があったのである。5年後に社長が自分の法人よりこの保険を買い取ります。その際の保険の評価額は解約返戻金ですから、年間保険料が1千万で5回投入した段階で買い取れば、1千万×5回×解約返戻金40%=2千万が買い取り価格になるのである。この個人で買い取った保険商品を月払いの契約に変更します。そして、5年1ヶ月払った段階で解約すると、解約返戻金は5千万×90%=4千5百万となるのである。この場合の課税は、会社は全額損金(今は全額損金は無いかもしれない・・)、社長に譲渡した段階で全額営業外収益を計上するのである。社長は4千5百万ー2千万ー5十万(一時所得控除)の半分、1225万が総合課税されて、半分税金ですが、3275万が手元に残るわけです。2千万が1ヶ月後に3千2百七十五万である!是非論は別にして、こういう人が実際に存在し、その人は地元でも(名士)として位置づけられている人物なのである・・・・フーン複雑・・・・・・?
2006.11.02
先週の日曜日の話であるが、私はボランティア団体の家族会で、貸切で瀬戸内海のクルージングを楽しませていただいた。晴天で、海はベタ凪で快適な時間をすごせた!昼食は、ある小島で海鮮バイキングを食した。いわゆる、残酷料理というもので、アワビやタコが網の上で踊って焼かれる。ポン酢で生焼けを頂くと、なんとも美味いのである・・・昼食の最中、臨席で座っていた高齢の会社社長が、(固定資産税がもったいないので、年内に会社所有の遊休地の売却が決定したのだが、本業の方もかなり利益が出ていて、税金対策はどうしたらいいのだろう?)と相談を持ちかけられた。私は、その手の質問には、曖昧に答えることにしているのだが、聞くと35年前に購入した不動産とのことで、あまり古い時代に習得した土地は、売却価格の5%を基準にするのである!(かなりの納税額になりそうなんですか?)と聞くと、(税理士さんに聞くと3千万くらいの納税額らしいんだ!)と浮かない顔の返事があった。税理士さんの名誉の為に言うが、税理士とは納税の数字を正しく税務署に申告するプロであり、節税の指南役でもなんでもないので、この回答は正しい!(社長の会社の決算はいつですか?)(来年の3月だよ・・・)(じゃあ、会社の決算期を今月に変更して、12月の土地の売却を次の期にずらし込んだらどうですか?)(決算の変更なんか簡単に出来るの?)これ以上の回答は、しかるべきプロに相談して、決めてください。と答えた。知識として知っていれば、かなりの武器になる方法だが、知らなければ誰も教えてはくれないだろう。自分で努力して、知識を得なければいけない時代になり、経営者も会計のいろはは知らないとどうにもならないほど、税法や商法が変わるし、(通達)という錦の御旗で国は税法をコロコロ変えてくる・・・・(私は数字が苦手でして・・・)という経営者は実は多い。それなら、ブレインを抱えることでその問題は解決できることが多い。今日、その社長よりお礼の電話があり、さっき百貨店よりその社長よりの贈り物が届いた。(森伊蔵)の芋焼酎であった!私もまた、半額の贈り物の手続きを同じ百貨店の外商に依頼をした!経営者になると、物を貰っても、送っても気を使わないといけない!不動産の売却と、会社の相続は慎重にしないと、後が面倒なのである・・・・
2006.11.01
全23件 (23件中 1-23件目)
1