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今年も福井県内のイベントは幾つかあった。5月はFTP、来年は第19回になる。2CV70周年なのでメインは2CV、たくさんの参加お持ちしてます。FTPのフェースブックはこちらに。お盆は大野市の石油発動機運転会。10月は大野市で第3回の越前大野クラシックカーブログはこちら、数回続く。来年、第4回は同じような日時になる。今回から場所が大野市中心部の七間通りになった。一日中大雨だったが、観客多かった、晴れれば面白いイベントになりそうな予感、来年の10月はご期待ください。今回、市中心部なので発動機は無かった、発動機も併催するかも? 場所が確保できるかが問題。一日中降ってた、長靴がいる。旧車・発動機イベントは雨が降るとお手上げ、降ったなりに楽しいことも多い。会場は日本三大朝市になってる、朝市としては歴史が一番古い。11月3日は勝山市で恒例の発動機運転会。たぶん、来年も開催されると思う。
2017年12月31日
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木炭車(薪炭車)は素人のやることは終わりプロ整備士に渡った、ドック入り。年末なので仕上がりは来年、時間かかりそうだ。ガソリンでの自走は可能。春には走り出すと思う。それまで一酸化炭素の燃焼について勉強。練炭を蒸し焼きにして一酸化炭素を発生させクボタ5馬力(E5)につないで実験してみた。確かに一酸化炭素は爆発的な燃焼力がある、しかし、調整が難しい。ガソリンの空気比は15:1、木炭ガスは1:1だがこれが難問。木炭車の事は以前のブログ参考に。木炭車とは釜で炭を燃やすと酸素と結合して二酸化炭素が出る、それを釜内で酸素を分離し一酸化炭素を作る(還元作用)薪炭車は水分が多いので水素も分離する、一酸化炭素と水素を燃やすので薪炭車(廃材利用)が有利。薪炭車の高度な釜だとガソリンの80%の熱量を出す。クボタ5馬力の試験用ガスキャブ、難しい。木炭車用のキャブは自作しかない、1:1は手動、自動に挑戦した人もいるらしいが高度な技術が必要らしく成功例無し、日本で走ってる(数台)は全て手動調整らしいので、何とかコツを掴まないと。LPガスなら匂いで量がわかるのだが一酸化炭素は無色無臭、ぜんぜん分かりません。石油発動機にふさわしい燃料のようだが、一酸化炭素は大排気量の高圧縮に向く、石油発動機はこの正反対、排気量が大きいと空気の流通も多く、釜の火を高温に保てる。一酸化炭素は自己発火能力が無いので高圧縮が良い、ノッキングの無いエンジンとして研究もされたそうだ。つまり、低圧縮の石油発動機には厳しい燃料かも?オートエンジンANも試してみた、かなり困難。簡易一酸化炭素発生装置とE5。
2017年12月30日
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全日本発動機士会があるそうだ、愛好会は全国にあり,趣味の石油発動機なので、皆さんのんびり屋さん,大人の趣味そのまんま。タナボタクボタさんのブログに動画、中心に会津坂下さん、発売中のオールドタイマー158号に旧車天国の坂下さん発動機の写真と説明有。水晶の湯で聞いた話では、大反響で回すとわんさか観客が集まるそうだ。3月の美濃クラシックカーフェスタにカドタを積んで行ったが回さなかった。このイベント観客が半端でない、外国からもコースに組み込まれ外人観光客用の専用バススペースまであった。回さなかったのは、人が多くて、もし回したら人だかりになりそうなので躊躇した。目立ちすぎるのは・・・・来年は3月11日開催。参加予定だが、発動機は?啓蒙のため回してみるか。
2017年12月29日
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鈴鹿AHSM2017は快調に良く走れた。アンマッチさんのブログ参照。 凄い動画も、今年のT360動画、AHSM参加後はT360クラッチ修理、エンジンは絶対に触らない方針だったがどんな状態かクラッチを一度見てみたかったのでミッションを降ろした。聞いた通りに作業したら・・・・簡単!初めてミッションを降ろした、工場出荷以来初めてだと信じてたのに、クラッチに水色のマーキング。工場出荷時は黄色なのでSFで一度分解してる。クラッチ板は意外な事に許容範囲内だった。確認後原状復帰したが、クラッチの空気抜きができない、何度やっても無理、お知恵を拝借してやったら簡単だった、こちらのブログにこのページ、AKオーナーさんには超重要。エンジン本体は触ってない、触るつもりはサラサラ無い、絶好調は触らない。何年かのち、次のオーナーさんのお楽しみに残す。
2017年12月28日
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第26回の日本海クラシックカーレビューは午前中は雨天だったが、午後から持ち直し盛大に終了した。T360パネルバンが注目の1台、素晴らしい仕上がり、感心する。東京から自走参加のAZ、来年のFTPは2CV70周年なので2CVの枠は無制限、何台でもOK。このAZはFTPにも参加してる、たぶん来られます。AZは、たった400ccですよ、これに御夫婦と子供乗車。今年のレポは数回UPした。今まではシーサイドランとして走行はあったが、今年からラリーが始まった。FTPラリーに似てるタイプらしい、1時間ぐらいの走行だと同じパターンになる。来年はラリーに参加してみたい、参加台数は30台なので厳しそうだが、トラックタイプは出てないのでT360でラリー参加予定。
2017年12月27日
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今年はアぺで長距離を走ってない。北海道アぺツーリングは九州旅行になってしまったし、東西の中間地点にある浜名湖は一泊二日アぺツーリングにはお手頃な距離だが、今年は台風接近でマイカー参加になった。アぺは49ccの軽量ボディ、タイヤ交換にジャッキはいらない。横風には信じられないほど弱い。来年はアぺで長距離も走りたい。昨年初めてアぺのエンジンをばらしてみた、30年ぶりに日の目を見たピストン、ビックリしたことにピストンリングは1枚だけ、しかもスカスカ。我がアぺは緩い坂道に1速で駐車してると、ゆっくり下がって行く。なので坂道ではタイヤストッパーを必ず噛ます。1枚では圧縮が抜けるはずだ。これだけユルユルのピストンだからこそ長距離にも安心なのかも?春先に水戸天狗党ルートを走破したぐらい、このルートは携帯がつながらないので不安な場所。土蔵前に1本ソリが立てかけてある、水戸天狗党が雪中行軍で大量に用意したソリはこのタイプの1本ソリだと思う。今年のアぺミーティングin浜名湖、この中に我がアぺは入ってない、残念。
2017年12月26日
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大野市にやって来た木炭車は現在レストア中、来年春には走行できるかも。木炭車の説明はこちらに。クルマの置いてある近くに体育館と市民ホールがある。大阪相互タクシーの多田清が寄付した建物。多田は木炭車で巨万の富を築いた、そうだ。銅像も建ってる。木炭車とは今風に言えばバイオマスカー、地球に一番やさしい燃料システム。後ろの釜で材木を蒸し焼きにしてガスを発生させる。900℃まで上げないとガスは発生しないのでベテランドライバーでも出発までに準備に最低1時間かかるそうだ。薪炭を蒸し焼きにして一酸化炭素と水素に分解して、戦時中はバスもトラックもこれで走ってたので嘘ではないと思うが、まだ走ってないので何とも言えない。廃材を集めて写真の窯一杯にすれば50km走る、EVや水素より効率良いのでは。アペには特に良さそうだが、本には2ストエンジンについては何も書いて無い。
2017年12月25日
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福井県にやって来た木炭車は難問だらけ、昨日、朝8時から17時まで4名の6級整備士がそろい、整備の結果大幅に一歩前進。ガソリンでエンジン始動。とにかく大変だった。まず、キャブがどうしようもない、昼食後、このキャブでは無理と判断して別のキャブを調達。難易度を下げるには古いキャブに頼る事に。フロート室前面ガラス張りのキャブに狙いを定めた。別のキャブ交換となるといろいろ面倒だがこれが一番の近道、 古いキャブはシンプル。ガスケットは面倒なのでハガキ、石油発動機なら普通だが今どきクルマにハガキのガスケットは珍しい・・・手前のメッシュパイプは木炭ガスの来るホース。一応何とかなった、峠は越した、春までには走れそうだ。釜も火を入れたら一酸化炭素が出て盛大に燃えた。もしこの木炭車に名前を付けるなら・・・「かちかち山号」これしか思いつかない。冬は木炭車、何しろストーブを積んでるので修理してても暖かい。木炭ガスは強力だ。燃料の一酸化炭素発生装置は石油発動機2~3馬力までならそれほど技術はいらない。バイオマス燃料は凄い、ちなみに昨日は5馬力の発動機に木炭車のガスを引き込んで回してみようと思ったが、木炭車の修復がいそがしくそれ何処では無かった。発動機なら簡単に回りそうだ。
2017年12月24日
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バイオマスカー(薪炭自動車)の仕組みが分からない、図書館を検索したら木炭自動車の本があった。早速、借りてきた、こんな本借りる人いるの?福井市立図書館に有るぐらいだから全国に有ると思う。非常に分かりやすい本、特に発動機愛好家さんにお勧め。これからは石油でなく、バイオマス発動機の時代ですヨ?バイオマスは二酸化炭素と水しか排出しない、化石燃料は硫黄が有るので・・地球に悪い。木を燃やしてなんでエコなの?これが疑問だったが、この本で良く分かった。つまりカーボンニュートラル、ここに詳しく。。薄い本だが内容濃い。1996年刊。木炭車のこれからとして、20年前からバイオマスに詳しい、地球に一番やさしいエネルギー。でも、自動車となるとハードルが高い、高度な技術がいる。思うに、これって石油発動機にはうってつけの燃料では。廃材で回せる、寒い時はストーブにもなる、排ガスはクリーン、発動機の横で煮炊きもできる。廃材でもガソリンの60~70%の熱価、高度な釜だと80%まで。気化は必要無いのでキャブがいらない、圧縮が高いと良いのでディーゼルに合う。ヤンマーK2にバイオマス(生物資源)は最適なのでは、原理・制作は本の中に詳しく書いてある。一酸化化炭素は自己発火能力が無いので燃料噴射ノズルにプラグを取り付け、エアクリーナーを外し釜につなぐだけ、石油発動機愛好家さんなら朝飯前。しょせん、戦前戦中の技術。石油発動機愛好家さん、これからは地球にやさしいバイオマス発動機、お勧め。木炭車のある大野のバイオマス発電所、間伐材で市の消費する1.5倍の電力を発生、いいことずくめの発電所。
2017年12月23日
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某所で日産キャブライトを見た、レストア完璧な1台。糸魚川CCRに出ればかなりの上位に、糸魚川はコンクールデレガンス、この仕上がりとヒストリ―は高水準。最初は朽ち果てて、原形を留めてなかったそうだ、ここまで仕上げるにはどんだけのマンパワーが必要なのか・・初代ダットサン・キャブライト、初代は見た事ない。パイプ椅子に手動ワイパー、恐ろしく質素。キャブライトの説明はこちらに。キャブライトはトヨエース大ヒット後の後追い、大急ぎで造ったので初代は戦前型のサイドバルブエンジン、なんと、書類有り。小さいエンジン、もちろんバッテリーは6V.レストア、かくあるべし、お手本のような仕事。公道復帰まじかだが、戦前型のエンジンなので動力性能はたいしたこと無さそうだ。
2017年12月22日
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クボタAHBの2次コイル断線してる、現在はバッテリーで点火してる。岐阜の愛好家さんからコイル巻いてくれる人を聞いた。コイルを巻ける人は何名かいるようだが、日本海側にも名人が存在するとは知らなんだ。オートエンジンONもコイル不良だったのでバッテリー点火、小型バッテリーにバイク用コイルを載せて、ポイントで点火。火花は安定して強いのでベリーグッド。これは確実な方法だが、見栄えが悪い。オートエンジン祭りに参加した時、コイル巻きの名人も来てたのでまき直しを聞いたら・・?費用対効果もある、希少な発動機なら惜しまないがこのクラスだと本体とコイルが同じくらいの値段になる。たしかに、コイル巻き直すより2個いちにしたほうが合理的。自分で巻き直すのは?これは実際に分解してみた、とても素人には無理。0.05mmの線を2万回巻く、線の細さを見ると神業。オートエンジンONのコイル。シンナーに漬けてワニスを溶かす、一昼夜の予定が1時間で溶けだした。今まで三菱のマグは問題なかった、澤藤のマグは最初のオートエンジンANは良好、次のONは断線、AHBも断線。古い機械なので断線は常識みたいだ。小林発動機さんのコイル巻き直しのHP.
2017年12月21日
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来年3月までT360、アぺは越冬、ネタ無し。近代化産業遺産とか機械遺産とか近代化に貢献した施設・機械を保存しようと国が活動してる。小型ディーゼルでは3台遺産に登録されてる、(国認定は2台?)新潟鉄工所のLP2型、ヤンマーのHB型(1933)とダイハツのB8型(1913)。大型ディーゼルは発電所や船舶用なのでほとんど現存してない。ヤンマー博物館のヤンマーHBは国指定の産業機械遺産だが数台現存してて発動機運転会で実働が見れる。このHBについては面白いブログが有る、タナボタクボタさんのHBならHAもある。同じくクボタにどうしてA型がないの? なるほど・・と感心する。機械遺産の候補はまだまだある、微粉炭ディーゼルは石炭の粉を燃料としたディーゼル、現存してる。発動機運転会に参加すると、今すぐにでも遺産として認定されても良い発動機が会場にゴロゴロある、発動機運転会場が歴史遺産。
2017年12月20日
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毎年クリスマスは下呂温泉に。12月24日下呂温泉は日本三大温泉の一つ、確かに泉質が良い。クリスマスには花火大会がある、気温氷点下。クリスマスは下呂温泉 お勧め、雪の中の花火大会は素晴らしい。客室から見えるし、露天風呂から見える旅館も多い。私は毎年河原で見ます、昨年は雪が少なかったがその前の年は雪が多かった。マイカーで行く場合、雪道の運転経験がないと怖い。下呂温泉、昔ながらの狭い道に多くの車、それに傾斜地、人もいっぱい。温泉つかるにも覚悟は必要、電車かバスが一番楽で便利。口コミガイドから
2017年12月19日
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来年の5月第4週?(まだ未定)は福井県金津町でFTP開催。2CV70周年なので、念願の2CVオンパレード。FTP自体は今村幸次郎さん個展から始まってるので2CV中心だと思ってる。最初の数回は2CVも頼み込んで参加してもらった数台だけ。FTPも回数を増やすと参加希望者が多くなった。現在は参加希望車が多いので2CVは15台前後、来年は2CV全て参加OK、広く募集します。FTPはラリーなので面白いです、本気モードのイベントだが、のんびりしてます。目指せ2CV・・・100台。これくらいやりましょう!もし、50台も集まれば凄い事だ。FTP公式フェースブック駐車場所はラリーが有るので最初は整然と番号順に並んでも、ラリー終了後はゴチャゴチャに勝手駐車。2CVで埋め尽くしたい。各ブログなど見てると、来年FTP参加を目標とした2CV整備がなされてるようだ。
2017年12月18日
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来年4月29日に三重県美杉で商用車大会、何で4月に?昨年は台風中止になったので4月開催。美杉商工会のHPはこちらに下が土みたいに見えるのは木材市場なので木くず、舗装面。美杉は昨年初めて参加したが、三重県でも山奥、ひと山超せば名張市。昨年参加時は、参加費無料の昼食付と親切なイベント。
2017年12月17日
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珍しく晴れ間がでたので始動式。気温2・3℃ほど、バッテリー点火で簡単に始動。燃料送らず数回クランキング、キャブにクリーナー少し流したら1発始動。水温上がるとさらに安定、調子が良い。やっぱりマイルドなエンジン、音も良い。マフラー前に雪を積むと消音効果がある。いったん停止してからの2度目の始動も簡単だった。今日はガソリンだけで灯油は正月に。さすがクボタ、カドタに比べると始動簡単。気温低いので最初はバッテリー点火だった。熱くなってきたので電子点火に交換したら、サッパリ。あきません、今後の課題に。確かに火花は出てる、が、細い。コンデンサーが無い分インパクトに欠ける、これは持ち越し。バッテリー点火はバッテリーを箱に入れるかして隠してないとみっともない。一番良いのは早くコイルを入手する事。電気以外は十分な結果、安定してるし低回転も粘り強い。これから先は来年に、全塗装の予定。正月の新春ひとり初回しは、ホッパーのアルミ製口を外してワンカップの御燗。
2017年12月16日
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箱マグ回転マグに代わり電子式の着火方式もある。ピエゾン(圧電式)と電子型。クボタAHBの二次コイル不良のため、応急的にガスコンロの着火機を使用、プラグは火花さえ飛べばなんでも良い。発動機運転会場でも使用例はあるが少ない、会津坂下で1件しか見なかった、九州では何台もあった。愛好家の傾向として東ほどオリジナル重視(つまり錆優先)西に行くほどアイデア豊富になる。関西ぐらいだと中間なのでレストアもかなりあるが関東で再塗装ピカピカをほとんど見かけない。九州の発動機は面白いのがある、元が何かわからない発動機。ピエゾン素子の着火機、アイデア満載で楽しんでる。九州石油発動機運転会・八女市のブログ、8回連続のブログ。天気が一時的でも良くなればAHB試運転予定、たぶん回ります?気温が低いのでオートエンジンONで使用したバッテリー点火に。
2017年12月15日
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24日まで大野市歴史博物館で水戸天狗党展開催中。大野郷土歴史博物館。(この写真はいった時、現在は大雪なので結構な積雪に)木炭車レストア中の途中でIZさんと近くなので見学に。館内は写真撮影禁止なので写真なし、なかなか充実した展示だった、200円なら安い。天狗党ツーリングで何度か入館してる、今回は水戸天狗党特集なので特に充実。入場券の図案は洋式帆船大野丸、この船は活躍してる。北海道まで座礁したアメリカ船を救助に行きアメリカから表彰されてる。今回はヘダ号の模型も展示されてた。ヘダ号はプチャーチン用に日本で最初に建造された洋式船。ロシア人監督で日本人船大工が作った。船大工は直ちに10隻の同型艦を建造した。模型を見ると、福井県の大野丸はヘダ号なんだ。天狗党では「柴田貞蔵」の解説も、5年前の水戸天狗党ツーリングブログでは松崎貞蔵と書いた、柴田が正解。脱藩して水戸に行ったぐらいなので偽名は多そうだ。大野藩を脱藩して水戸に渡ったのは柴田貞蔵だけと思ったらもう一名水戸天狗党に参加して大野に戻ってる、たまたま大野に来たのではなく、長州の足掛かりかも。ミニエー銃もなども展示されてた、
2017年12月14日
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雪国・福井は深々と積もってます、トヨタガズーラリーの来年度日程が発表された。来年もラリー恐竜勝山開催される。なんと5月27日(日曜日)、たぶんFTPと同じ日程。残念ですが見に行けない、名古屋ではトヨタクラシックカーフェスタもある。スターターは勝山市長、昔はラリーに出てたそうだ。同日、金津創作の森でもFTPラリー開催される、FTPも楽しいラリーだが、比べると規模・資金など数桁の桁違い。5月27日は晴天率高い、スキージャムは景色が良い。スキージャムに至る道は有料道路になってる、当日は無料になる。無料なのは、有料道路の横には無料の昔からの道があり、この道がラリーコースに使われる。何度か走ったことがある、恐ろしい林道です、あの道を走るのだから大変だ、普通ならゆっくり登るのだがラリーとなると。
2017年12月13日
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一面真っ白、長い冬の始まり。T360、アぺも出番なし。アぺの場合、アぺのコミュニティに三筋の轍コーナーが有るので、写真撮影で引っ張り出すかも。クボタAHBはほとんど仕上がった、試しにガソリン入れたら・・・・回った。10秒ほど回したが、えらい元気の良い爆発、クボタAHシリーズはマイルドなイメージだったがたぶんこれからの調整でマイルドになるのか?澤藤製回転マグは二次コイル断線、澤藤製は2回触ったが二つとも二次コイル断線してた。聞くと断線確率は高いらしい、ただし、70年前の電気製品。今も動けば奇跡と言える。対策として、コイルは運転会場に売ってると思うので、臨時にガスコンロ着火機をコイルの跡に収めて使用。単三乾電池2本は入らないので外部に。初試運転はもう少し積雪が増えてきたら雪の中で行う。年内中にできるが正月は暇なので新春、雪中ひとり石油発動機運転会になるかも。
2017年12月12日
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昨日、当地にしてはお天気も良く、雨・雪なし。大野市歴史館の水戸天狗党展をみてから木炭車のレストア手伝いに。長い間走ってないので、ほとんどゼロから出発。オーナーさんは頑張って油圧系は何とかなった、キャブも整備されエンジンがかかるようになった。T360クラッチ修理にオートバックスのブレーキオイル2本使った、1本500ccだが、2本は多い方だ。油圧は全部だめだからIZさんもブレーキオイル購入、なんと1缶、つまり20L、いくら何でも多すぎませんか?年内には走ると思う。木炭車とは地球温暖化の元になってる二酸化炭素CO2を均等化する、つまり、地球に一番やさしいエンジンなのだが、正直、こんな燃料で走れるのか疑問、年内には走り出す予定なので、結論はそれから。いまだ半信半疑!IZさん倉庫の中には岐阜県知事の公用車だったセドリックや戦前の国産洗濯機。クボタAHBは私のではありません、現在レストア中。洗濯機は水晶の湯にもっていく予定が中止に。(釜は砂型の鋳物)たぶん、1月4日・浜名湖の三ケ日でお披露目になると思う。木炭自動車は来春どこかのイベントに参加予定。木炭ガスで走らなければガソリンもある。最善を尽くし木炭で走らせ、二酸化炭素を減らす、地球温暖化防止の先兵、偉い車だ。木炭自動車というから古めかしい、これからはバイオマスカーと呼んだほうが良い。EVや水素はもう古い、これからはバイオマスカー??木炭車はベテラン運転手でも出発準備に最低1時間かかるそうだ、緊急車両向けは無理。
2017年12月11日
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12月24日まで福井県大野市歴史館にて水戸天狗党展が開催されてる。記事はこちらに。今日、見学に行ってきます。これだけの展示会は珍しい、充実してそうだ、藤田小四郎の陣羽織など、まず見れない。水戸天狗党ツーリング一行と大野市歴史館には行ってる。その時のブログ。前回ツーリングの地元新聞記事。
2017年12月10日
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1月3~4日は浜名湖三ケ日で発動機運転会、福井県からも参加者有り。私は難しい、4日は都合が良くない、せめて3日ならOKだが。3日にならないのか言ってるのだが、前回参加の4日は日曜日だから参加できた、次回はいつだ?静岡県石油発動機愛好会さまBBS.前回参加した時のブログ、数回続く。点火用火薬のボルト、ビニールは発動機用火薬。ブログで火薬点火を書いたら三ケ日で火薬を分けていただいた。入手は不可能と2014年のブログに書いたが、インターネット注文でドイツから入手可能、郵便で来る。火薬点火(グロープラグ)はドイツのスチールだが国産でも有る、運転会で見て驚いた。ヘッドにこのボルトが付いてたら火薬点火、冬には便利だ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・新年会&初廻し運転会三ケ日の開催お知らせ。 日時 平成30年1月3日/4日 3日 午後から発動機持ち込み試運転可。 18時より(民宿たろう)にて新年会。 4日 9時30分から初廻し運転会。 会場 琴水広場駐車場 三ケ日青年の家、東500Mナビ検索用住所、電話番号は運転会と関係ありませんのでご迷惑をかけないようお願いします。 浜松市北区三ケ日町都築 523-1 三ケ日青年の家 電話 053-526-7156新年会会費 宿泊10000円 親睦会のみ5000円 4日参加費 1500円 弁当,豚汁、お茶付き(新年会参加申し込みは、12月25日までに黒川、太田までお願いします。)その他 フォークリフト用意します。 発動機の敷物を用意してください。
2017年12月09日
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福井県大野市にやって来た木炭自動車、大野は森林地帯なのでバイオマス発電所がある。バイオマス発電は木炭自動車から来てるそうだ。なので、木炭自動車とは地球にやさしい乗り物。大野市のバイオマス発電所のHP.木炭エンジンは4個のパーツで構成されてる、(この方式はたぶん浅川式?)左から釜、次がフイルター、昔はシュロを詰めてたそうだが最近では遠心分離機式まであるらしい。次は冷却器、ここで一酸化炭素と水素を分離。最後もフィルター、タール分など除去する。いずれも推測です、詳しく見てないので不明。ガソリン切り替え式もあるそうだが、これは木炭専用。ガソリンでも走れるがガソリン用キャブ交換になる。ダウンドラフトの1キャブなので交換は簡単。たぶん、木炭とガソリン切り替え式とはキャブが2個付いてるのでは?1個のキャブでは無理がありそうだ。リッパなアポロが付いてる。
2017年12月08日
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福井は完全に冬モード、長い越冬期間が始まった。こんな雪の中、積車に乗って車の引き取りに。どんな車?なんと木炭自動車、福井県と木炭車と・・どんな関係が有るの?実は大ありなのです。木炭自動車で検索すると、人物では多田清が一番にヒットする、大阪に相互タクシーというのが有るらしい。社長・多田清の出身は福井県、木炭自動車の特許を多数取得、福井県奥越(大野・勝山)の偉人、なので大野市に体育館や出身地の勝山市には越前大仏、越前勝山城など建設、市内には多田清の銅像まで建ってて奥越でこの名前を知らない人はいない。発明家にして戦前、戦中、日本最大のタクシー会社多田清の案内はこちらのページに。そんな関係で大野市のIZさんが木炭自動車を探しまくり昨日到着した。たぶん、これが本邦初の写真公開なのでは・・燃料発生装置。操作方法はこれから勉強、ほんとに走るの?日本に公道走行可能な木炭車は数台有る、これも書類があるので再登録は可能。古い木炭自動車の法律は現在も生きてるので、問題ない。これに発動機積んで運転会参加も楽しそうだ、薪を不完全燃焼させて一酸化炭素ガスで走るらしいが、ほんとに走れるの?力は無いらしいので、イベント展示ぐらいだけだったら公道復帰は無い、薪で走らせてみるまでは、全て未定。来年、どこかのイベントに参加します。クルマより発動機運転会が先になるかも。戦前戦中はこの木炭ガス燃料が普通、バスもトラックも薪で走った。坂道ではバスの乗客が降りて押したそうなので力はなさそうだ。
2017年12月07日
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現在、クボタAHBレストア中、年内には仕上がりそうだ。AHBのピストン、350ぐらいと聞いてたが400ccもある。400で2馬力とは悠長なエンジン。クランク棒にAHのマーク、石油発動機には珍しいアルミ製。AHに特殊工具はいらない、コタックピンも指で押せば楽に抜ける。ピストンも工具無しで出し入れ簡単。AH燃料調整ダイアル、字が小さくて読めない、若い人を対象にした設計、今は、老眼鏡に虫眼鏡。ダイヤルに360度の目盛とは凝った造り。右、始動用ガソリン、左、燃料用(軽油か灯油)、福井県で開催されてるFTP参加さんから、フランス車オーナーさんグループでは「石油発動機に手を出したら・・・人生終わり」と言われてるそうだ、結構な誉め言葉で、感謝。フランス車愛好家さんにも発動機愛好家は若干います。静岡のオーナーさんはAHCお持ちだそうだ。AHシリーズは台数多いのが仇となり、影が薄い。AHシリーズお持ちの愛好家さんは、全て性能が良い、何よりも美しいスタイルが良い。AHをバンバン宣伝して欲しいそうだ?シトロエンも当然石油発動機を作ってた。現在日本に数台残ってる。さすがシトロエンなので副クランク棒が付いていて吸引と排気では行程が違う、面白いエンジン。ギアはもちろんダブルシェブロン。シトロエン石油発動機の以前のブログ。
2017年12月06日
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国産石油発動機は最盛期には600社を超える会社が製造してた。石油発動機で一番メジャーな機種は?バイクならスーパーカブ、車ならワーゲン、石油発動機だとクボタのAHシリーズが鉄板、石油発動機として容姿端麗。性能も良い。いい事ばかりの発動機だが趣味の世界では、よりマイナーな方向に向かうのが一般的、AHシリーズは良く売れたので残存数が多い。なので、AHシリーズは愛好家は避ける傾向がある。クボタ石油発動機の歴史、戦後編。昭和21年に3S、3C、3D、と発売される、この3台は発動機運転会で見れる。昭和25年(67年前)にAHシリーズ発売、AHだけだが便宜上AHAとした。AHA、AHB、AHC、AHDと続き、昭和30年にオートエンジンANが発売される。ANからはプラスネジが使われ、発動機で昭和30年だと、まだ新車なみ。品質は良いのだが、石油発動機趣味では古い物、珍しい物がうける。昭和25年からはAH、BH、CH、で排気量がわかれる。AHシリーズが2~2.5馬力と最小エンジン。このシリーズなら車のトランクにも積める。名機AHC、AHのマニュアルがあり誰でもダウンロードできる。門前さんのブログにマニュアル載ってます。こちらは門前さんのAHシリーズ比較。マニュアルまであるので入門用に最高の1台。石油発動機としての要素が全て詰まり、美しい姿態は石油発動機のスーパーカブ、つまり石油発動機原器。水晶の湯で購入してきた売れ残りのAHB分解開始。油と稲わらでコテコテ、おかげで燃料タンクの亜鉛メッキが残ってる。AHは小型軽量なのでここまでバラスと本体も一人で持てる。作業はゴム手袋の上に軍手して。真っ黒なヘドロのようなオイルに稲わら、最初の難関は汚れ落とし、これさえ済めば楽しい時間が始まる。キャブ、鋳物の塊。完全分解は半日もかからない。ホビーにAHシリーズは最適。分解整備組み立て後には始動式、最初の爆発は感動もの、そして発動機運転会でのお披露目。
2017年12月05日
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T360のクラッチ修理が終わり、近場を走ったが絶好調!昨日は北陸にしては良いお天気だったので、S8Cさん宅にお借りしたブレーキ空気抜きバキュームポンプ返却に行ってきた。実は、S8CのYさん宅に行くまでに絶好のテストコースがある。かなりのスピードで快走、突然、小規模な異振動が発生して数秒後に大震動、直ちに停車。原因がわからない、考えられるのはミッション降ろして再取り付け時のミス、いろいろ見たが・・・原因不明。ユバーサルジョイントを見たら向こうが透けて見える?ベアリングを止めるサークリップが外れたようだ。絶対に外れるものではないが、カッチと、はまるのを確認しなかった、人為的ミス。正直、情けないというか信じられない。S8Cさん自宅近くまで来てたが、時速40kmほどなら問題なく帰宅できるので、帰る予定だったがレスキューに来てくれることになった。時間待ちで走って来た道をゆっくり戻ったらなんと、道にベアリングが落ちてた、ある意味ラッキー。ベアリングは23本のニードルベアリング、ローラーはグリスで固まったままで、生きてる。S8CさんはS6ドライブシャフト、工具一式で参上。見ると、S600とUJの方式が違う、AKは内側にサークリップを入れる、S6は外側、サイズも違うし移植は無理。ゆっくり帰宅予定が、S8Cさんが「部品を買って来ましょう・・」何処に売ってるの?近くにホダカが有る、あそこにはサークリップの種類が多いらしい。二人で買いに行った。有った、1本15円、安い。最近これほど安い買い物したことない。T360に戻り、ベアリング入れてカッチとクリップ装着した全てOK、装着はS8Cさんがやってくれた。私がやる予定だったが、いまいち信用無し。治りました、ありがとうございます。帰路は絶好調でした!修理完了、4時過ぎなので薄暗い。懐中電灯で作業してた、LEDはモノタロウ製。知ってるレストア・修理マニアさんで100%の普及率、これ持ってないとマニアとはみなされない雰囲気。安くて明るい。UJはS6よりAKの方が大きい、たぶんトラック仕様なのでは。ちなみにT360(AK)初期型はシフトロッドにもUJ使用、私のは中期なので長い1本の鉄棒。中期型はシフトが間延びしてる、重い、初期型はUJが有るのでカッチっと決まる。乗り比べると歴然。Sと違いUJやクラッチ板交換も車載工具で路上で(やらないのが一番)出来てしまうのがT360の良いところ。
2017年12月04日
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昨日、福井県までカツラ発動機2台引き取りに来られた方が、タナボタクボタさんの水晶の湯ブログに大阪のムサシさん。最近、発動機運転会に若い人も増えてきた、良い事だ。若い人は研究熱心で勉強家が多い、いろいろ教えてもらってる。1月3~4日は浜名湖の運転会、前夜祭も有ります。案内は静岡愛好会さんBBSに。福井は降雪があると動けない、三ケ日は温暖な場所です、ミカンがいっぱい。今年の1月にUPしたブログ。クラッチ板の上にクラッチマスターピストン、左がS600ピストン、右がAKピストン、Sの長さがちょっと長い。サイズは19mmなので互換性がある、今回試してみたが問題なかった。マスターピストンのカップは中に線のある特殊な形状で他には無い物だが、たまたまSと同じ形状なので、Sのパーツとして通販で入手可能。左のクラッチ板はS600用、ミッションを戻したとブログに書いたら、クラッチ板はどっちに? もちろん右のAKに戻した。聞いたら、せっかく開けたのなら、張り替えるかせめてS600にすればよかったのに、とすでに遅い。一度開けると、二度目は簡単なので次回に。S600とAKのクラッチ板のスプリングが違う、Sは太めのコイル、AKは巻き数が多い。AKは荷物満載坂道発進用の1速がある、クラッチ板はAKが強力なような気がする?
2017年12月03日
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水晶の湯石油発動機運転会のブログを探すと若干、今年はキャンプしたので前夜祭の写真を見たかった。地元岐阜県のBBSに海津温泉前夜祭の写真あり、水晶の湯も温泉だが、海津温泉は泉質がはるかに良い、来年はやっぱし温泉か。クラッチマスターシリンダーの菊型弁が経年劣化で折れた、部品入手は無理なので折れた部分の穴を鉛で封鎖して使用してた。今回のクラッチトラブルでこの弁を逆止弁と書いたのは間違いだそうだ。正解は何の意味もない弁らしい、その後廃止されてる。オイルの逆流ショック止めみたいな働きらしい。無くても良い物なので、鉛の封鎖をやめた。流れが良くなった気がする。明日は一日だけ天気が良さそうなのでクボタAHBの分解清掃に。
2017年12月02日
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半年ほど前からクラッチの調子が良くない。滑ったり、ギア鳴り発生するので症状が出るたびに14mmスパナ―で調整してた。鈴鹿AHSMでも症状は出たが、絶好調で走った。「悪くない部分は触らない、触れば壊れる(壊す)」方針なのでほっておいても良いのだが、鈴鹿で散々脅かされたのでクラッチ板を目視することにした。クラッチ板は意外にも許容範囲内だった。クラッチ板はそのまま元に戻し、油圧系のチェック。S専門ショップでカップなどは通販入手可能、もちろんS600用だがAKでも使用可能。油圧系の消耗品は新品に交換した(それほど摩耗なし))何度やっても空気が抜けない、オイルタンク空っぽになるまでやってもダメ。クラッチ油圧はチェックバルブが無いので空気が配管内で行ったり来たりするそうだ。それに配管が一度下がり、また上がってるので、空気が溜まりやすい。Sと違い配管も長い。クラッチマスター、スレーブシリンダーを何度も外して点検、強制的に空気を抜いたほうが良いとのことでS8Cオーナーさんから空気抜きも借りてきた。これでもダメ、スレーブシリンダーを外し、ペダルを踏み固定して空気抜き、これを繰り返す。AKは配管が長く高低差が無いので、空気抜きが困難らしいが、それにして、1週間はやってるが抜けない、意味不明、原因がわからない・・なんで??茨城のHさんに電話したら、AKのブレーキはチェックバルブが有るので簡単に抜ける。クラッチはゆっくり抜くしかないそうだ。何度やってもダメだった、再度電話で聞いたら、その場合の症状で考えられる要因は1点のみ、給油ホース入り口の詰まりだそそうだ。あんな太いホースの何処が詰まるの?確認してみたら、手前に3mmほどの穴、後ろに1mm以下の小さい穴が開いてる、穴は2か所。たぶん、小さい穴はマスターピストン内の空気抜きかも。小さい穴が塞がってたので清掃、組み立てたら、1っ発目から手ごたえが違う、治った‼マスターシリンダーの煙突のようなパイプがクラッチオイルの入り口。この奥に小さい穴2か所、普通・・・ここまでは見ないな~~AKでクラッチ不調の場合は、この部分に注意。油圧分解すると組み立てた時、空気抜きできない。エンジンが冷たい時と温まった時でクラッチ切の位置が微妙に違う場合にも、この穴を疑ったほうが良い。
2017年12月01日
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