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ラケルのオムライス、バターのパンとかとホント合うよねぇ。夕方からは、one room party。スタンディングエリアだったから、昨年のセカオワのライブみたいに、満員電車並みを覚悟していたけど、ディズニーのアトラクションの待ちエリアくらい。ファンの集いみたいで、ゲームや催しもあって、楽しかった。
2024.03.30
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ボンジュールくちぶえのクッキー。いつか食べてみたいなーと思っていたけど、いいお値段だし、いつも売り切れで。そんなのを知って、さしゃが、ポチって買ってくれた。…想像より、小さい。味は、シンプルだけど上品な感じ。
2024.03.28
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今日も8時に担当の先生が来てくれて、問診。なんか、私の場合、入院時の血液検査で、肝炎の抗体があり、とでたらしく、詳しい検査に出しているとか。20年くらい前に、マレーシアに渡航する時に、予防接種受けたんだけど、それかねぇ?とりあえず、活性化していないようなら、経過観察になるらしいけど、そうでない場合は、腎臓よりもそちらの治療を優先する必要があるらしい。で、メインの腎臓の生検の結果は、1ケ月後。まぁ、腎臓の方はここまでやって、経過観察です、とはならないだろうから、何かしらの治療は続くんだろうな。てか、腎臓も肝臓も、悪くなってもほとんど自覚症状がないのが怖いよね。やっぱり健康診断って、大切だわ。…て、血尿を10年くらい放置してた私が言えたことじゃないけど。その後、看護師さんが、退院後の注意事項とか、再度確認に来てくれて、予定通り退院。
2024.03.16
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患部の痛みは、少しずつ減っている感じ。先生の回診で、予定通り、明日退院、ということに。シャワーもOKになったし、あとは安静にするだけなので、ベッドの上でNetflix 祭り。病院にWifiがあって良かった。
2024.03.15
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長い夜を耐えて、朝6時の検温、血圧を測った後、「膝を曲げてもいいですよ」と言われて、山場を越えた、と実感。腰痛もちならわかると思うけど、膝を立てるだけで、背骨の痛みがかなり軽減する。8時くらいに、担当の先生の回診があって、エコーで出血が止まっていることを確認。ここで、やっと体を動かせることがOKに。朝ごはんは、回診が早かったこともあって、串食を座って食べることができた。その後は、看護師さんが来てくれて、導尿の管も外してくれた。ちなみに導尿の管を外した後は、畜尿といって、トイレに大きめのカップが置いてあって、それを尿パックに入れるというのになった。あー楽になった。昨晩の痛みが10だとしたら、2くらい。まだ左腹の痛みはあるからだ。まぁ、注射針を腎臓にブスブス刺したんだから、痛みが残るのは当たり前なわけで。右側を下にして横になると、検査した左の腎臓が右に移動してる感じで、ズキンと痛む。左側を下だと、臓器の動きが少ないのか、痛みが少ないので、仰向けと左向きの体勢で、ひたすら寝る。もちろん、体勢を変える時は、体をねじらないように、慎重に。小さい咳でも患部に響いて痛い。くしゃみなんて、怖くてできない。鼻つまんで頭をふって、無理やり止める。昼ごはんから、普通食に代わり、あとはひたすら安静。定期的に、検温、血圧測定、血中酸素濃度のチェックに看護師さんが来る以外は、特にすることもない。しかし、昨晩、腰痛でほとんど寝ていなかったので、この日は爆睡。
2024.03.14
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入院2日目。昼前に、生検の時間が決まった。15時予定とのこと。午前中に、導尿の管を入れたり、点滴のライン用の針を入れたり、検査着に着替えたり。ちなみに検査着の下は、ぱんちょす1枚。昼ごはんはなし。予定より少し早い時間に、先生と看護師さんが病室にきて、看護師さんがベッドを同じフロアの処置室へ移動。私も、導尿と点滴のスタンドをゴロゴロしながら、後をついていく。さて、生検開始。うつ伏せになって、背中から腎臓をエコーでチェック。その後、麻酔。普通の注射くらいの痛み。表面と腎臓で、多分2,3回くらい。チクッ…ちゅうぅぅ(麻酔液が入る感じ)麻酔ってすごいね。ちゅうぅぅの後、全く痛みなし。てか、刺されている感覚もない。エコーで刺す箇所を念入りにチェック。「息吸ってー…はい、止めて。…楽にして下さい」を繰り替えした後、的が絞れたのか、「検体を取る時に、この音(ガチャッ!)がします」という説明を受けて、「息を吸ってー…そこで止めて。(ぶすー)ガチャッ!」すぐに、先生が手の平ででぎゅうううっと、圧迫止血。2分くらい。担当医の先生ともう一人の先生が採れた検体を見ながら、「どうです?取れてます?」「これは…脂肪ですかね。」とか、会話をしたり。エコー、(ぶすー)ガチャ、というのを3回くらい繰り返した。私の腎臓は平ぺったいらしく、採るのが難しいらしい。「ここからできますかね…〇〇が邪魔になって…」「このあたりなら採れますかね…」とか、念入りにエコーしながら、さらに追加で2回くらい。「検体、採れていますよ」とか、声をかけてもらったりして、「これで最後になりますから、もうちょっと頑張ってくださいね」と言われて、ガチャッの後、圧迫されながら、(やっと終わりかー…ふぅ)と思っていたら、「(検体)どうですか?」「IgA ならこの検体で確認できるけど、〇〇の判断をするには、これでは浅いかな…」みたいな先生同士の会話があって、「もう1回します」ということに。通常腎臓の生検って、2回から5回ってネット情報にあったけど、6回以上は、多めなんかな。まぁ、リトライになっても大変だし、いい検体が採れていますように。最後のを採った後は、「これから15分、圧迫します」と言われて、ひたすらぎゅうぅぅぅっと、圧迫される。結構な力なんで、先生も大変やな…。「あと7分です」「あい…」←うつ伏せ状態で、顔を横向きにしているので、顎がちょっと動きにくい。てなわけで、圧迫後は、腰に砂のうをテープで固定した後、体を捻らないように、仰向けに。エコーのゼリーで、検査着が濡れてしまったので、看護師さん2人がかりで、体をごろんごろんされて、着替え。ぱんちょす1枚で導尿付きの姿は、あぁぁ…って感じだけど、幸いにも、先生方は検体を持って、さくっと退場済みだった。後はベッドごと、病室に移動。時計をみたら、1時間くらい検査していた感じ。検査前に看護師さんに検査にかかる時間を聞いたら、「30分くらいで終わりますよ~」と軽い調子で言っていたんだけど、腎臓の形状のせいで、時間がかかったんだろうな、と思った。病室に戻った後は、ひたすら安静。仰向けで、膝を立てることも禁止。首と腕しか動かせない。ここからが耐久レース。2時間後に、背中の砂のうが外れる。反っていた背骨が少し樂になった。晩御飯も首を横にして、手を伸ばして、串に刺したおかずとおにぎりを食べる。昼食抜きで、お腹がすいていたから、家から持ってきた、ゼリー飲料も追加で。そこからは、ベッドに仰向けになったまま、ひたすら時間が経つのを待つ。同じ体勢なので、坐骨神経痛が…くるよねぇ。骨盤の内側も痛いし、腿の外側も痛くなってくるし、そこかしこが痛い。かなり痛い。定期的に看護師さんが様子を見に来てくれて、その度に、痛み止めもらおうかなー…とか思うけど、「これくらいの角度なら、膝を曲げてもいいですか…?腰の痛みが少し樂になるんですけど」とか相談しながら、なんとか耐える。でも胴体だけは、動かせない。自分の体重で、傷口を押さえているので。私みたいな、坐骨神経痛持ちの人には、検査後の方がきつい。
2024.03.13
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残念ながら、雨。キャスターバッグにビニール袋をかぶせて、ゴロゴロゴロ…。バスで病院へ。病棟の看護師さんに声をかけて、入院中の説明を受けた後、病室へ移動。「女性の4人部屋が満床なので、個室になります。追加料金はありません。空いたら移動ということで。」あれ?昨日の電話では空いているとか言っていたけど、埋まっちゃったんか。でもまぁ、ラッキー。初日は、病室で検温、血圧測定、血中酸素濃度測定、検尿、採血。あと、「何分で血が止まるか」というのを調べる検査を外来の血液検査室で受けた。耳にチクッと専用の針で刺して、専用の紙で出血箇所を軽く押さえて、様子を見て、というもの。私は2分半くらいで止まった。
2024.03.12
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前回の腎臓内科で、生検のため、入院することになった私。びびりながらも、入院予定の前日を迎えた。てか、まわりの人に、「腎臓の生検を受けたことのある人」を探しまわったんだけど、いないんだよねー。てなことで、実体験を記録しておくことにした。私のように、生検にびびっている人の参考になれば。-------------昼過ぎに病院から電話。「明日の入院は14:15からになりました。病棟の受付に起こし下さい。ご希望通り4人部屋でご案内できます」いよいよかー。ちなみにこの夜は、ストレスで胃が痛くなった。最初に言っておく。検査自体は、予防接種なみの痛さしか感じなかった。終わってみれば、ある意味、親知らずを抜くより楽勝。(ごめん、抜いたことないけど想像で)
2024.03.11
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グラニースミス@赤レンガ で友だちと。その後は、みなとみらいを散歩。
2024.03.10
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めいたと相思相愛。
2024.03.03
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