全75件 (75件中 1-50件目)
1.朝食1)米飯2)味噌汁3)ほうれん草紫蘇油いため4)豆腐5)卵焼き2.昼食1)エレンタール 4(コーヒー寒天、オレンジ寒天、青リンゴ溶解、グレープフルーツ溶解)3.夕食1)米飯 2)エレンタール 1本(さっぱり梅溶解)3)味噌汁4)はんぺん5)ソーセージ朝 ガスターD 1錠 + ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠昼 ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠夕 ガスターD 1錠 + ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠体温と血圧と心拍と体重10:30 122/84 71p 36.29℃16:30 128/83 74p 36.67℃ 55.9Kg排便 1回11:20 黄褐色 軟 量:普通腹痛:なし 肛門痛:なし
2009.08.31
コメント(0)
1.朝食1)米飯2)味噌汁3)ほうれん草紫蘇油いため4)豆腐5)ちくわ2.昼食1)エレンタール 3(コーヒー寒天、オレンジ寒天、青リンゴ溶解)3.夕食1)米飯 2)エレンタール 1本(さっぱり梅溶解)3)味噌汁4)卵焼き朝 ガスターD 1錠 + ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠昼 ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠夕 ガスターD 1錠 + ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠体温と血圧と心拍と体重10:30 131/81 73p 36.57℃ 56.0Kg排便 3回7:30 黄褐色 有形 量:多い14:30 黄褐色 軟 量:少し19:00 黄褐色 軟 量:わずか腹痛:なし 肛門痛:なし
2009.08.30
コメント(0)
別に民主が良いという気はさらさらないし、自民の議員が全員ダメという気もさらさらない。ただ、民意を無視し解散を先送りにし、官僚主導の無駄遣い景気対策に血税を注ぎ込んだ麻生内閣と自民という組織は許せない。今回の選挙はタダ、麻生内閣の退陣と腐った自民という組織の解体を望んでるわけです。この思いをやっと投票できることに感謝したい。
2009.08.30
コメント(0)
1.朝食1)米飯2)味噌汁3)ほうれん草紫蘇油いため4)豆腐5)ソーセージ2.昼食1)エレンタール 3(コーヒー寒天、オレンジ寒天、青リンゴ溶解)3.夕食1)米飯 2)エレンタール 1本(グレープフルーツ溶解)3)味噌汁4)はんぺん5)たまご豆腐朝 ガスターD 1錠 + ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠昼 ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠夕 ガスターD 1錠 + ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠体温と血圧と心拍と体重10:30 132/83 78p 36.78℃16:30 134/85 74p 36.58℃ 55.8Kg排便 1回12:10 黄褐色 軟 量:普通腹痛:なし 肛門痛:なし
2009.08.29
コメント(0)
寒天ミックスにより便通は改善していますが、あと一歩というところです。ただし、9/3の3回目のレミケードでどうなるのか、ちょっと期待と不安がひとつになってます。ところで寒天ミックスを試行してきましたが、最終的なレシピを無理やり決めました。当初より寒天の添付量が増えてますんで、食べ過ぎに注意が必要かもしれません。以下、レシピです。1.熱湯300mlに粉寒天2gを加え溶解する2.微温湯まで冷却する。3.エレンタール80gを溶解する。4.フレーバーを溶解する。5.固まるまで待つ。私的には、青リンゴ、コーヒー、グレープフルーツ、ヨーグルト、さっぱり梅味、オレンジの6種類について寒天ミックスにして2-3度食べてみましたが、最もおいしく食べられるのが、だんとつでコーヒー、続いてはオレンジとなりました。それ以外は寒天ミックスにするより、溶解して飲んだ方がおいしいような気がします。というわけで、私の食生活は当分の間は以下の通りです。1.朝食事(米飯、味噌汁を中心とした食事)約300Kcal2.昼エレンタール寒天ミックス 2本(コーヒー、オレンジ)エレンタール 0~1本(溶解して経口)デザート ゼリーとか卵豆腐3.夕食事(米飯、味噌汁を中心とした食事)約400Kcalエレンタール 1~2本(溶解して経口)摂取熱量は、食事で700Kcal/日、エレンタールで1200~1500Kcal/日となります。
2009.08.29
コメント(0)
1.朝食1)米飯2)味噌汁3)ほうれん草紫蘇油いため4)豆腐5)ゆで卵2.昼食1)エレンタール 2(コーヒー寒天、青リンゴ寒天)2)ゼリー3.夕食1)米飯 2)エレンタール 3本(オレンジ寒天、ヨ-グルト、グレープフルーツ)3)米飯4)味噌汁5)ちくわ6)たまご豆腐朝 ガスターD 1錠 + ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠昼 ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠夕 ガスターD 1錠 + ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠体温と血圧と心拍と体重10:30 135/87 79p 36.69℃16:30 134/79 74p 36.54℃ 55.8Kg排便 3回3:30 黄色 軟 量:少し8:50 黄褐色 軟 量:普通18:45 黄色 軟 量:少し腹痛:なし 肛門痛:なし
2009.08.28
コメント(0)
1.朝食1)米飯2)味噌汁3)ほうれん草紫蘇油いため4)ちくわ2.昼食1)エレンタール 2(コーヒー寒天、オレンジ寒天)3.夕食1)米飯 2)エレンタール 2本(青りんご寒天、さっぱり梅味)3)米飯4)味噌汁5)はんぺん6)豆腐朝 ガスターD 1錠 + ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠昼 ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠夕 ガスターD 1錠 + ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠体温と血圧と心拍と体重16:30 129/86 73p 36.78℃ 55.8Kg排便 1回18:25 黄褐色 軟 量:普通腹痛:なし 肛門痛:なし
2009.08.27
コメント(0)

クローン病書店でなにげにこの本を手に取り、読んでみたら、これまで読んできた本とは、ちょっと切り口の違う構成で、ちょっと好感持てたんで買って読んでみました。まあ、これまで日本人が書いた本ばかり読んできたせいか、さすがに外人が書くと、こうも違うのかというくらいの、構成内容の違いが、なかなか面白い。それに何やら読んでてすがすがしい気分になる。読んだ後、このすがすがしさは何?と自問してみると、著者であるジョアン・ゴメスというドクターが、わからないことはわからないと明確に記述しているためとわかる。病気の原因やその後の病状変化について、可能性としていろいろなことを挙げるが、結局のところエビデンスがなく不明なんだということが、いくつもでてくる。こういう明確な表現がとてもメリハリが聞いてすがすがしい気分になる。最近読んだクローン病に関する本で兵○○○大の先生が書かれた本は、原因すら推測であるのに、ガンになるとか患者の不安をあおる表現が多々あり、読むに耐えなかった。そういう意味で、広義にわたり様々なことについて、事例を挙げ、わかってることとわからないことを明確に分けて説明されているこの本は、読みやすくてわかやすい。患者の不安を必要以上にあおることもないし、本当に秀逸である。おそらく翻訳もセンスのある方がやられたのだろうと推測。というわけで、クローン病の入門書としては最適だと思われます。興味ある方は一度はお読みください。
2009.08.27
コメント(0)
1.朝食1)米飯2)味噌汁3)ほうれん草紫蘇油いため4)はんぺん2.昼食1)エレンタール 2(コーヒー寒天、青リんご寒天)2)ゼリー3.夕食1)米飯 2)エレンタール 2本(オレンジ寒天、グレープフルーツ寒天)3)米飯4)味噌汁5)ソーセージ朝 ガスターD 1錠 + ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠昼 ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠夕 ガスターD 1錠 + ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠体温と血圧と心拍と体重16:30 127/92 72p 36.14℃ 55.5Kg排便 3回4:00 黄褐色 有形 量:普通7:00 黄褐色 有形 量:少ない17:00 黄褐色 軟 量:多い腹痛:なし 肛門痛:なし
2009.08.27
コメント(0)
1.朝食1)米飯2)味噌汁3)ほうれん草紫蘇油いため4)豆腐2.昼食1)エレンタール 2(コーヒー寒天、さっぱり梅寒天)2)卵豆腐3.夕食1)米飯 2)エレンタール 2本(青リンゴ寒天、ヨーグルト寒天)3)はんぺん 少々4)味噌汁朝 ガスターD 1錠 + ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠昼 ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠夕 ガスターD 1錠 + ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠体温と血圧と心拍と体重16:30 121/82 76p 36.26℃ 56.2Kg排便 1回8:15 黄褐色 軟 普通腹痛:なし 肛門痛:なし
2009.08.25
コメント(0)
今号の特集は「IBDの治療薬2009」なるお題がついている。これは、はっきりいって保存版です。クローン病で使われる薬なんて、種類は多くないので憶えるのも簡単です。そして、それぞれの薬の特徴や、危険を伴う副作用なんてのもしっかり書いてある。知らない人にとっちゃ有用なものになるし、知ってる人にとっても再確認に使えます。最後にTORA先生の新薬の話とくれば、これわスペシャルでしょ。ヒューミラやシムジア、さらにタイサブリまで紹介してます。私もそのうちanti-infliximabになる日が来るんで、新薬には興味津津です。とくにPEG構造をもつシムジアには期待大きいですね。治験とかあれば、即手あげます。たとえプラボセでもですね。貢献できればよしとしますよ。それから、相変わらず無駄な連載を48回も続けている巻末記事は早くやめてもらいたいのと、同じく巻末のカラー記事である「モーリー博士のなんでも実験室」は、毎回素晴らしい出来で、もっと紙面をさいてほしいもんである。というわけで、今号は買い、しかも1-2年の保存版でしょ。
2009.08.25
コメント(0)
今日は5回目の失業認定日。さっそく所定時刻の5分前にハローワークへ行ってきました。ハローワークは依然として人大杉。とくに「狭い駐車場のため、自家用車では来ないで」と再三要請されているにもかかわらず、あの車道の左端を1キロ近く埋め尽くす長ーい車列は何?という感じ。あれはまさに交通の邪魔、障害の何もんでもない。警察はハローワークに対して厳重注意すべき。というわけで5回目の失業認定も無事終わりました。雇用保険の残り日数も23日となり次回の失業認定が最後となります。ちなみに次回は9/28です。これ以降は仕事をしても告発されませんから、ボチボチフリーランスで活動できるように環境整備していく予定です。
2009.08.25
コメント(0)
昨日から排便改善の目的でエレンタールのゼリー、寒天ミックスを試しています。昨日はゼリー2本、寒天2本を摂りましたが排便状態に変化はありませんでした。ただし、ゼリーよりは寒天のほうが腹で保持できている感覚があること。そしてゼリーより寒天のほうが味がよいこと。この2点は明確になりました。したがって、ゼリーは一時中止して、当分の間、寒天ミックスでいこうと考えています。とりあえず、今日はコーヒーとさっぱり梅味を寒天で頂きました。腹もちがいいですね。確かに。今日はあと2本頂きますが、これも寒天ということでいく予定です。これまでの結果コーヒー・寒天 味◎ 腹もち○青リンゴ・ゼリー 味△ 腹もち△オレンジ・寒天 味○ 腹もち○グレープフルーツ・ゼリー 味△ 腹もち△さっぱり梅・寒天 味○ 腹もち○
2009.08.25
コメント(0)
1.朝食1)米飯2)味噌汁3)ほうれん草紫蘇油いため4)ゆで卵2.昼食1)寒天 少々2)エレンタール 2(コーヒー寒天、青リンゴゼリー)3)卵豆腐3.夕食2)エレンタール 2本(オレンジ寒天、グレープフルーツゼリー)3)はんぺん 少々4)米飯 少々5)味噌汁朝 プレドニゾロン 2錠 + ガスターD 1錠 + ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠昼 ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠夕 ガスターD 1錠 + ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠体温と血圧と心拍と体重10:00 132/83 84p 35.97℃ 55.5Kg16:30 131/86 75p 36.75℃排便 3回10:15 黄褐色 軟 少し15:30 黄褐色 軟 少し17:50 黄色 軟 わずか腹痛:なし 肛門痛:なし
2009.08.24
コメント(2)
下痢症状は改善してきましたが、排便回数が3-4回/日で軟状態であり、あと一歩の改善が必要と思われます。できれば、1回/日でもちっとかための軟がベストと考えています。やはり下行結腸の狭窄が存在するんでですね。やわらかめでないと・・・・また浮腫なんてことになりかねません。レミケを使った以上、入院しないですむようにしていかないとですね。というわけで昨日から、ゼリーミックスを試してます。そして今日からはそれに加え、以前の病院で伝授された寒天も試してます。まず、朝一で青リンゴでゼリー、コーヒーで寒天を作りました。作り方は両方とも同じで、熱湯水250ccにゼリーあるいは寒天を溶解、その後、微温湯まで冷まし、そこでエレンタール、フレーバの順序で溶解。そして冷蔵庫で冷やして待つ。寒天のほうが早くできたんで食べてみましたが、コーヒーフレーバと寒天エレンタールは、マジうまいです。液体のみのエレンタールなら、飲むと即小腸に行く感じがしますが、寒天エレンタールは胃にとどまっているような感覚があります。さて、今日は、あとゼリーミックスのコーヒーと寒天の青リンゴを作ります。そしてこの調子で6つのフレーバについて味見して、自分に合った組み合わせで日々服用していきたいと思います。まあ、こんなことは時間に縛られないプーだからできること。ホント会社やめてよかったっす。宮使いなら、こんなことはやってられませんし、不可能ですからね。
2009.08.24
コメント(0)
1.朝食1)食事 米飯+味噌汁+ほうれん草+はんぺん2)豆腐 少々2.昼食1)寒天 少々2)エレンタール 3本3)卵豆腐3.夕食2)エレンタール 1本(ゼリーミックス)3)豆腐 少々4)米飯 220g5)ちくわ 1本朝 プレドニゾロン 2錠 + ガスターD 1錠 + ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠昼 ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠夕 ガスターD 1錠 + ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠体温と血圧と心拍と体重16:30 139/86 79p 36.49℃ 55.2Kg排便 3回4:00 黄色 軟 少し9:40 黄色 軟 わずか17:30 黄色 軟 少し腹痛:なし 肛門痛:なし
2009.08.23
コメント(0)
1.朝食1)食事 米飯+味噌汁+ほうれん草+ゆで卵2)卵豆腐 少々2.昼食1)寒天 少々2)エレンタール 2本3)卵豆腐3.夕食2)エレンタール 2本3)豆腐 少々4)米飯 220g5)はんぺん 少々朝 プレドニゾロン 2錠 + ガスターD 1錠 + ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠 + クラビット 2錠昼 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠夕 ガスターD 1錠 + ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠 + クラビット 2錠体温と血圧と心拍と体重10:00 116/79 79p 36.78℃16:30 127/86 85p 36.49℃ 55.5Kg排便 4回1:50 黄褐色 有形から軟 普通9:40 黄色 軟 少し11:50 黄色 軟 少し20:30 黄色 軟 少し腹痛:なし 肛門痛:なし
2009.08.22
コメント(0)
昨日、エレンタールを摂る時刻を遅くしたことで、偶然かもしれませんが、下痢が無く、今日の2:00頃久々の有形便を見ることができました。この下痢の始まりは7/5の検査で下行結腸で浮腫による狭窄が見つかってエレンタールのみの食事になってからでした。ただし、いつもなら食事あるいは寒天を摂れば有形便に戻るはずが、今回はダメでした。今回の下痢が顕著になったのは、7/24、そう初レミケードの夜からでした。そのときの食事はエレンタールだけだったので下痢は、ある意味しかたがないですが、その2週間後、そうレミケードの2回目あたりから普通の食事を開始しましたが下痢症状に変化はなし。ちなみに普通食事を開始してもエレンタールは4-5本摂っていました。そして退院して、寒天を食べても下痢症状に変化はありませんでした。これらを総合して考えると、レミケードで問題の狭窄ばかりでなく、大腸全体にある炎症部分が急速に改善したことで、エレンタールに対する耐性が落ちてしまったんじゃなかろうかと思い始めました。というわけで、エレンタールが飲めない体というか消化器系になっちまったんじゃないか?とですね。まあ、とくに小腸、大腸がエレンタールに対して敏感になり大量の水分を出して下痢を誘発してたんじゃないかと・・・・。普通なら、炎症が消えて下痢もなくなるのがインフリキシマブの効果たる効果。ただ私の場合、もともと下痢は無かったんで症状としては軽かったのかもしれませんね。だから、治りすぎて敏感になって下痢多発。まあ、なんとか自分的には説明がつきそうです。さて、この話、どのドクターに話せばいいものやら。
2009.08.22
コメント(0)
朝食後、エレンタールを2本飲みますが、ここのところ午前中に下痢が2回生じ、その後は比較的安定していることから、今日は朝食、昼食までエレンタールをな飲まずにいました。結果は下痢なしでした。その後14:00からエレンタールを2本、18:00の夕食後に1本、20:00に1本と本日はエレンタールを合計4本としました。いつもより1本少ないですが、その分夕食を多めに食べました。結果は、本日排便なしというもの。お腹の調子は本来からは程遠いですが、なんとかお腹におさまっているようです。明日も同じような感じで食事をしたいと考えます。1.朝食1)食事 米飯+味噌汁+ほうれん草2)豆腐 少々2.昼食1)寒天 少々2)エレンタール 2本3)卵豆腐3.夕食1)寒天 少々2)エレンタール 2本3)豆腐 少々4)たらこスパ5)ちくわ 1本朝 プレドニゾロン 2錠 + ガスターD 1錠 + ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠 + クラビット 2錠昼 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠夕 ガスターD 1錠 + ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠 + クラビット 2錠体温と血圧と心拍と体重16:30 125/86 83p 36.75℃ 55.4Kg排便 0回腹痛:なし 肛門痛:なし
2009.08.21
コメント(0)
今日は通販で発注してたものが届いたり、買い物が忙しかったりで、何もできませんでした。明日は銀行回りの予定。1.朝食1)食事 米飯+味噌汁+ほうれん草2)エレンタール 1本3)寒天 少々2.昼食1)寒天 少々2)エレンタール 2本3.夕食1)寒天 少々2)エレンタール 2本3)豆腐 少々4)ちくわ 1本朝 プレドニゾロン 2錠 + ガスターD 1錠 + ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠 + クラビット 2錠昼 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠夕 ガスターD 1錠 + ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠 + クラビット 2錠体温と血圧と心拍と体重10:00 115/75 74p 36.49℃16:30 130/76 83p 36.47℃ 55.0Kg排便 3回7:10 黄褐色 泥 普通12:15 黄褐色 泥 少15:00 黄褐色 泥 少(軟に近い状態)腹痛:なし 肛門痛:なし
2009.08.20
コメント(2)
やっと肛門の痛みが沈静化しそうです。この調子で下痢も減ればいいのですがね。1.朝食1)食事 米飯+味噌汁+ほうれん草2)エレンタール 1本3)寒天 少々2.昼食1)寒天 少々2)エレンタール 2本3.夕食1)寒天 少々2)エレンタール 2本3)ちくわ 1本朝 プレドニゾロン 2錠 + ガスターD 1錠 + ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠 + クラビット 2錠昼 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠夕 ガスターD 1錠 + ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠 + クラビット 2錠体温と血圧と心拍と体重 16:30 119/83 83p 36.75℃ 55.6Kg排便 3回7:00 黄褐色 泥 普通11:45 黄褐色 泥 普通20:30 黄褐色 泥 普通腹痛:なし 肛門痛:なし
2009.08.19
コメント(0)
今日、先日病院にお願いした雇用保険の傷病手当の入院証明が出来上がった連絡がありましたので、病院へ取りに行って、その足でハローワークへも行ってきました。まず、1-2週間を要する入院証明が依頼日含めてから実働4日で完成したというのは、実わ、8/17朝一で病棟へ電話して、あおりを入れたからで。そのとき担当ドクターが今週夏休みであることも判明し、他のドクターへお願いすることができたからです。おそらく電話してなかったら、夏休みのドクターのキャビネに入れられて、1週間をそこで過ごし、ハローワークの提出期限8/25には間に合わなかったでしょう。ホント、ラッキーでした。さらに実わ、今日↓の皮膚科受診の帰りに病棟へ寄って、この入院証明が今日の朝一で証明窓口へ送付されたことを聞いてたんでですね。安心してたわけです。というわけで、ハローワークへ行きました。結論からいうと、すんなりいきました。満額回答です。細かく書くと前回の失業認定日 6/30(認定完了)入院 7/15 退院 8/13(入院30日)次回失業認定日 8/25申告日 8/19(本日) という条件の元で6/30-7/14(15日間) は通常の失業認定となりました。15×日当7/15-8/13(30日間) は傷病手当認定となりました。 30×日当次回失業認定日(8/25)までに所定の就職活動を実行することを前提としたうえで、8/25の失業認定が認められれば8/14-8/24(11日間) は通常の失業認定となり 11×日当となるようです。というわけで、まず2-3日後あたりに45×日当が振り込まれます。ありがたいことです。最後に、あと2回ハローワークにいけば雇用保険の支給も終わりです。そう150日に到達します。さて、これからどうやって生活していきましょうか・・・・・。
2009.08.19
コメント(0)
入院中に、昔からあるうなじあたりの出来ものが化膿して、クローン病の治療をしながら、皮膚科を受診していました。本日はその3回目の受診でした。出来ものの変化は、ステロイド(7/23)&レミケ適用(7/24)してから生じ、その一週間後、発赤しているのが看護師さんにより発見される(7/31)。この時点で主治医にも見てもらい皮膚科の受診を促される。皮膚科受診は土日のため3日後の月曜日に決定。しかし、その土日で出来ものは1.5倍の大きさに腫れあがり、この状態で皮膚科を受診。担当医は免疫低下してるから排膿はさせられないということで、内服で行くとの指示。そして1週間後再診。病棟に帰るも、夜中から朝にかけて痛むんで、とんぷくで対応したりと苦しい治療が続いたが、その2-3日後出来ものは自壊。それから患部の状態は、痛みからかゆみに変わり、2-3回/日のガーゼ交換で対応。そして2回目の受診(8/12)でしっかり洗って軟膏を塗ってくださいとの指示。そしてまた1週間後再診ということに。服用はフロモックスからクラビットへ変わる。こんな感じで今日の3回目の受診でしたが、もう何もしなくていいそうです。ですがドクターからは「手術しないと完治はしません。再発する可能性あります。手術を希望しますか?」と聞かれたので、「手術はしません、化膿したらまた排膿するでいいです。」と答えたところ、ドクターは「じゃ、そのときはまた来てください」とのこと。というわけで皮膚科受診は完了しました。何事もなく済んでラッキーでした。
2009.08.19
コメント(0)
今日は特にコメントなし。ドコモのHT-03Aを購入したので、その使い方についてはまって調べています。1.朝食1)食事 米飯+味噌汁+ほうれん草2)エレンタール 1本3)寒天 少々2.昼食1)寒天 少々2)エレンタール 2本3.夕食1)寒天 少々2)エレンタール 2本3)ゆでたまご 1個4)そうめん 1束朝 プレドニゾロン 2錠 + ガスターD 1錠 + ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠 + クラビット 2錠昼 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠夕 ガスターD 1錠 + ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠 + クラビット 2錠体温と血圧と心拍と体重10:00 123/79 81p 36.78℃ 16:30 116/88 74p 36.59℃ 54.5Kg排便 3回7:30 黄褐色 泥 普通11:40 黄褐色 泥 少14:00 黄褐色 泥 少腹痛:なし 肛門痛:あり
2009.08.18
コメント(0)
今日は日中の半分ほど外出した。外部から刺激のためか外出している間は下痢症状がでない。とても快適であった。やはり自宅でじっとしていると、悪い外部刺激で下痢なんぞになるのかもしれず。1.朝食1)食事 米飯+味噌汁+ほうれん草2)エレンタール 1本2.昼食1)寒天 少々2)エレンタール 2本3)卵豆腐3.夕食1)寒天 少々2)エレンタール 2本3)卵豆腐 少々朝 プレドニゾロン 2錠 + ガスターD 1錠 + ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠 + クラビット 2錠昼 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠夕 ガスターD 1錠 + ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠 + クラビット 2錠体温と血圧と心拍と体重10:00 121/81 87p 36.77℃ 16:30 113/88 72p 36.55℃ 55.0Kg排便 2回 いずれも全く同じ状態の便8:00 黄褐色 泥 少11:00 黄褐色 泥 少腹痛:なし 肛門痛:あり
2009.08.17
コメント(2)
あいかわらずの下痢が続く毎日ですが、この下痢症状の始まりは7/24のレミケード適用日からでした。その前日にステロイド30mg投与が始まりました。というわけで下痢の原因はステロイドかレミケードの副作用ということになり、対処する方法がないという状況でした。ところが、レミケード適用と同じ日に、ペンタサが250から500に変更されていることに気付きました。このことは入院中に気付いていましたが、ペンタサは無関係という思いこみがあって問題にしていませんでした。というわけで、今日朝から手持ち分のペンタサ250を服用開始しました。5日分ありますんで、体調がどうなるのか様子見したいと思います。1.朝食1)食事 米飯+味噌汁+ふりかけ2)エレンタール 1本2.昼食1)寒天 少々2)エレンタール 1本3.夕食1)寒天 少々2)エレンタール 3本3)卵豆腐 少々朝 プレドニゾロン 2錠 + ガスターD 1錠 + ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠 + クラビット 2錠昼 ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠夕 ガスターD 1錠 + ペンタサ250 4錠 + ビオスリー 1錠 + クラビット 2錠体温と血圧と心拍と体重10:00 127/84 89p 36.84℃ 16:30 133/78 76p 36.76℃ 55.1Kg排便 2回 いずれも全く同じ状態の便7:00 黄褐色 泥 少12:10 黄褐色 泥 少腹痛:なし 肛門痛:あり
2009.08.16
コメント(2)
先ほど気づいたんですが、肛門の奥のほうが切れているというか、痛いと思われる場所がわかったような感じです。入院中の度重なる検査による強制的な下痢と、最後まで下痢のまま退院となった排便により、私の肛門はボロボロ。それでも清潔に保ち薬をこまめに使い感染を防ぎ、なんとかやってきたわけですが、どうも1週間ほど前から肛門表面に痛みを感じてました。その都度、きれいにして薬をつけてきたんですけど、今日は風呂から上がっても痛みを感じました。おかしいと思って触診してみると、痔ろうのように分泌してるし、奥のほうで平坦である部分にデコボコあったりと、どうやら切れてるか、皮膚潰瘍っぽくなっていて、これが表面の痛みに感じてしまうのではないかと仮説をたてて、そこに薬を塗りこんでみました。痛みは70-80%即去りました。よく触診するとそのデコボコから肛門側に向けて腫れているような感触がありました。シコリではなさそうです。というわけで、やはり裂肛っぽいものと判断。その後、分泌もなく痛みも小康状態。就寝前にもいちど薬をいれて様子をみたいと思います。1.朝食1)食事 米飯+味噌汁+ゆで卵+ふりかけ2)エレンタール 2本3)寒天 少々2.昼食1)寒天 少々2)エレンタール 2本3.夕食1)寒天 少々2)エレンタール 1本3)豆腐 少々4)ちくわ 小1本5)そうめん 1束朝 プレドニゾロン 2錠 + ガスターD 1錠 + ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠 + クラビット 2錠昼 ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠夕 ガスターD 1錠 + ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠 + クラビット 2錠体温と血圧と心拍と体重10:00 132/84 81p 36.55℃ 16:30 119/83 84p 36.87℃ 55.3Kg排便 3回 いずれも全く同じ状態の便4:00 黄褐色 泥 少4:30 黄褐色 泥 少13:00 黄褐色 泥 少腹痛:なし 肛門痛:あり
2009.08.15
コメント(0)
これまで使ってきたオムロンの血圧計の調子がすこぶる悪いので、あきらめて新しいのを買うことにした。今回はパナソニックのEW3006にしました。近所のヤマダ電機で買いました。価格はポイントつかない値引きで3980円。ちょうどJCBギフトカード3000円持ってたんで、使えるかどうか不明でしたが、レジの人に聞いたら使えるらしく、結局、現金980円で手に入れました。ヤマダ電機っていうか電機量販店ってJCBギフトカードとか使えるんですね。知りませんでした。アフィリエートとかでギフトカード結構もらうんで、これから電機製品の購入にあてたいと思います。
2009.08.15
コメント(0)
退院して1日めだというのに、この忙しさはなんじゃ?という感じ。それもこれも、全部ハローワークのせいにしてしまおう。とにかく疲れました。実は今日はヤマダ電機にも行きまして、もうすぐ丸2年を迎えるアドエスを引退させ、ドコモのT-01Aを買いにいったわけです。通話なしのプランでT-01Aが買えないか店員にお願いしたところ、「できます」という返事がもらえるまで20分もかかってしまった。待ったかいがあったと思って「じゃあ契約」ということになったら、在庫がないとのこと。もうがっくし。そして入荷が不明とのこと。在庫があるかどうかくらい把握しとけよ。ホットモックが置いてあるくらいなんだから・・・・・。というわけで明日はドコモショップを回ってみます。だけど初めてさわったT-01Aは評判どおりのマシンでした。あれならアドエスを越えられそうですね。やはりWM初の1GHzCPUは伊達じゃなかったです。んなことなら入院前に購入して、入院中使い倒しておけばよかった。これからは入院するときは情報端末を買うことにします。それから今日は血圧計を買いました。ついに愛用のオムロン血圧計は壊れたようです。今回はパナソニック製を購入しました。これについては後日紹介します。1.朝食1)食事 米飯+味噌汁+ゆで卵+ふりかけ2)エレンタール 2本2.昼食1)寒天 少々2)エレンタール 2本3.夕食1)寒天 少々2)エレンタール 2本3)豆腐 少々朝 プレドニゾロン 2錠 + ガスターD 1錠 + ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠 + クラビット 2錠昼 ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠夕 ガスターD 1錠 + ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠 + クラビット 2錠体温と血圧と心拍と体重10:00 128/79 72p 36.66℃ 16:30 112/84 84p 36.76℃ 54.6Kg排便:2+ 昼間+深夜の回数の意腹痛:なし
2009.08.14
コメント(0)
さすがわ、アフラック。昨日の入院保険の証明資料一式、本日昼過ぎに届きました。昨日の話の通り、速達で届きました。あと3時間ほど早かったなら↓の傷病手当と一緒に、病院に書類作成を依頼できたのですが、少しばかりタイミングが合わなかったようです。それにしても、きちっと仕事してくれますよ。アフラック。今回、入院30日なんで数カ月分の生活費にあたる金額を、給付金でもらえる予定です。そういえば、今年の3月にも10日ほど、そして昨年も30日入院してますから、この保険は、トータルでかなりの黒字が出ている計算になります。<まあ、入院保険が黒字であるより、わたしゃ健康な体がほしいですが・・・・。>とはいっても、同じアフラックのガン保険は保険金払いこみだけですから、アフラックトータルとしては赤。保険なんて赤でいいんですよ。疾病なんぞにかからないのが一番ですから。
2009.08.14
コメント(0)
退院して最初の夜。当然、入院生活の習慣が抜け切れず夜眠れませんし、深夜トイレに行くことが多いです。ただ入院時と違うのは、眠さ?睡魔?を感じていることで、精神状態が落ち着いて、適度な運動なんぞをすれば、心地よく眠れるのではないかと思います。今日からは生活を通常に戻します。雇用保険の傷病手当やアフラックの入院保険の手続きなんぞをさっさと進めて、いつもの楽しい電機屋、買い物、図書館めぐりあたりをやりたいと考えてます。そういえば今日は14日。お坊さん来ますんでお布施の準備しとかないといけないです。それにしても、眠いけど寝れんというのはきつい。
2009.08.14
コメント(0)
7/15から始まった入院も今日でおしまい。今回の入院は30日。長いようで短いようで、結果として期待以上のものが得られたので、今回の入院はかなりの成功。今回入院の目的の下行結腸の狭窄は大幅に改善したが、世間並みとはいかず、今後も治療を進めていく方針。そして、この治療にレミケを使ったんで、狭窄以外の箇所のしゅうりゅうなんぞが姿を消したりと、クローンの全身症状が画期的に改善した。今では大腸のどこ押下しても柔らかくて痛みもなし。それからレミケ投与後唯一の身体的症状である下痢多発は、帰宅して寒天食べて改善傾向になるようだ。というわけで、今のところいいとこずくし。1.朝食1)食事(低残渣、低脂肪)2)エレンタール 2本2.昼食1)寒天 少々2)エレンタール 2本3.夕食1)寒天 少々2)エレンタール 2本朝 プレドニゾロン 2錠 + ガスターD 1錠 + ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠 + フロモックス 1錠昼 ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠夕 ガスターD 1錠 + ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠 + クラビット 2錠体温と血圧と心拍と体重10:00 122/68 74p 36.4℃ 16:30 114/66 78p 36.37℃ 54.3Kg排便:3+1 昼間+深夜の回数の意腹痛:なし
2009.08.13
コメント(2)
本日、退院しました。やっぱ我が家はいいですわ。まあ、そこそこ母上も元気にしてましたんで。とりあえず、ゆーことなしです。というわけで、例のごとく、今回の入院についてアフラックの入院保険請求を行いました。前回の入院までは、この保険は団体扱いだったんで、ここらへんの資料請求あたりまではディーラーがやってくれてたんですが、今回の入院時はプーなんで自らアフラックへ資料請求ということに。結論からしますと、すごく簡単で、「お急ぎなら速達で送付します」なんて言葉がとびでた。さすが、アフラック。ホント、アフラックでよかった~と思いました。今回の入院は30日間、今回こそ、保険金は趣味に全額使わせもらう予定。買うぞ!ネットブック、携帯、PDA、DVDレコ、・・・・・・。今回だけは貯金というか生活費への転用はなし。の予定のはず。
2009.08.13
コメント(0)
結論からいうと、退院が明日に決まった。皮膚科での診断で外来診察可能となったためである。こんなこと書くと、クローン病と皮膚科に何の関係があるのだ?といわれそうだが、これはインフリキシマブやプレドニゾロン投与による免疫低下のために皮膚病が出て、それを治療していたということで、あながち、よくある話かもしれない話です。というわけで明日の11時にお世話になった病棟を去ります。1.朝食1)食事(低残渣、低脂肪)2)エレンタール 1本2.昼食1)食事(低残渣、低脂肪)2)エレンタール 3本3.夕食1)食事(低残渣、低脂肪)朝 プレドニゾロン 2錠 + ガスターD 1錠 + ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠 + フロモックス 1錠昼 ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠 + フロモックス 1錠夕 ガスターD 1錠 + ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠 + フロモックス 1錠体温と血圧と心拍と体重10:00 111/70 92p 36.2℃ 16:30 124/72 84p 36.7℃ 55.30Kg排便:3+1 昼間+深夜の回数の意腹痛:なし
2009.08.12
コメント(0)
今日は採血、結果はCrp
2009.08.11
コメント(0)
2回目のレミケードから3日め。あいかわらずの下痢っぽさですが、少しばかり便がまとまってきたような感じです。もちょっとで軟になる雰囲気あり。明日以降に期待です。それから、首の出来物の診察は、手違いで、皮膚科に私の診察予約が出ておらなかったので、できず。明日は皮膚科休診なんで、診察は明後日の水曜日に決まり。というわけで入院延長となりました。そして今日からステロイド減量です。20mgから10mgへ1.朝食1)食事(低残渣、低脂肪)2)エレンタール 1本2.昼食1)食事(低残渣、低脂肪)2)エレンタール 2本3.夕食1)食事(低残渣、低脂肪)2)エレンタール 2本朝 プレドニゾロン 2錠 + ガスターD 1錠 + ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠 + フロモックス 1錠昼 ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠 + フロモックス 1錠夕 ガスターD 1錠 + ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠 + フロモックス 1錠体温と血圧と心拍と体重10:00 105/70 89p 36.6℃ 16:30 136/90 90p 36.7℃ 54.55Kg排便:3+2 昼間+深夜の回数の意腹痛:なし
2009.08.10
コメント(2)
さて今日は入院最後になると思われる日曜日。今日も三食食事の上にエレンタールもありという高カロリー摂取状態であった。まあ、今日は食べすぎかと思いエレンタールを自主的に1本減らし、トータル熱量は約2000Kcal。排便はあいかわらず下痢で肛門が痛くてしょうがない。この痛さとか固さとか元に戻るのか非常に心配。肛門専門医の扉をたたくようなことにならなければよいが・・・。1.朝食1)食事(低残渣、低脂肪)2)エレンタール 2本2.昼食1)食事(低残渣、低脂肪)2)エレンタール 3本3.夕食1)食事(低残渣、低脂肪)6:34 ロキソプロフェン 1錠 + ムコスタ 1錠朝 プレドニゾロン 4錠 + ガスターD 1錠 + ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠 + フロモックス 1錠昼 ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠 + フロモックス 1錠夕 ガスターD 1錠 + ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠 + フロモックス 1錠体温と血圧と心拍と体重10:00 113/60 77p 36.7℃ 16:30 100/76 93p 36.8℃ 54.55Kg排便:3+2 昼間+深夜の回数の意腹痛:なし
2009.08.09
コメント(2)
今日から本格的な食事開始となった。なんと3食である。低残渣低脂肪であるが、うまい、うますぎる。もちろん完食である。ステロイドのせいもあってかエレンタールも5本飲み干した。今日の推定摂取カロリーは2750Kcal。少し多めだが約60%がエレンタールからであり、消化器の負担はそう大きくないと考えられる。そして排便の質は未だ下痢である。低残渣ものばかり食しているので無理もないが、明日あたりからは少し繊維質のある食材が出てこないかと期待したい。まあ、未だ下行結腸の狭窄は残るが、レミケードを主軸においた栄養療法、プロバイオティックスで腸管の安静を保っていきたい。1.朝食1)食事(低残渣、低脂肪)2)エレンタール 2本2.昼食1)食事(低残渣、低脂肪)2)エレンタール 2本3.夕食1)食事(低残渣、低脂肪)2)エレンタール 1本6:34 ロキソプロフェン 1錠 + ムコスタ 1錠朝 プレドニゾロン 4錠 + ガスターD 1錠 + ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠 + フロモックス 1錠昼 ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠 + フロモックス 1錠夕 ガスターD 1錠 + ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠 + フロモックス 1錠体温と血圧と心拍と体重10:00 102/64 75p 36.5℃ 16:30 120/72 78p 36.7℃ 54.40Kg排便:3+1 昼間+深夜の回数の意腹痛:なし
2009.08.09
コメント(0)
今日は火の国祭りで、入院病棟の12Fから恒例の花火が見えるわけである。今回、病室の方々といっしょに見ましたが、まあ、なかなかのもんでした。さて今日は小腸透視と2回目のレミケードでした。小腸透視はゾンデが胃以降に入らず、そこからのフラッシングとなった。例のごとく、私の敏感な腸は速攻ガストロフィンを大腸まで運び、Drより大きな小腸狭窄はなしとの判断を得た。2回目のレミケードは問題なく終了した。問題は首のできもの。ここ数日、化膿して血と膿を排出している。ステロイドの量を下げて切開できるようにするのが回復への早道である。そういえば昨日からステロイドは20mgへと減量。来週月曜日には切開してもらえるかもしれない。そうなると火曜日退院して外来か?水曜日の皮膚科外来を受けて水曜日午後あるいは木曜日退院というスケジュールか?まあ、どちらにせよ早いとこ退院したいもんだ。1.朝食1)エレンタール 2本2.昼食1)エレンタール 1本3.夕食1)食事(低残渣、低脂肪)2)エレンタール 2本朝 プレドニゾロン 4錠 + ガスターD 1錠 + ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠昼 ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠 + フロモックス 1錠夕 ガスターD 1錠 + ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠 + フロモックス 1錠体温と血圧と心拍と体重10:00 127/88 94p 36.5℃ 16:30 136/78 75p 36.6℃ 52.85Kg排便:透視+1 昼間+深夜の回数の意腹痛:なし
2009.08.09
コメント(0)
さて狭窄部のレミケ評価の日。結論からすると、大腸内視鏡の先端部がギリギリ入らず、口径の小さい内視鏡で残り部分を見てもらった。問題となる浮腫はほとんど取れており、レミケの凄さを物語ることに。これは今後レミケの治療を続けることでさらに改善される可能性もあるとのこと。1.朝食2.昼食1)エレンタール 3本3.夕食1)食事(低残渣、低脂肪)1:00 マイスリー 0.5錠5:00 ロキソプロフェン 1錠 + ムコスタ 1錠 朝 プレドニゾロン 4錠 + ガスターD 1錠 + ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠 + フロモックス 1錠昼 ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠夕 ガスターD 1錠 + ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠体温と血圧と心拍と体重10:00 107/67 70p 36.1℃ 16:30 113/76 100p 36.6℃ 53.15Kg排便:2+2 昼間+深夜の回数の意腹痛:なし
2009.08.09
コメント(0)
今日は久々に食事を摂った。上行結腸の狭窄問題を明らかしないままの断行で、ちょっとはてな?な感じはしたが・・・・。先日のレントゲンでの結果を見て、そう判断したと推測。当の本人としては、ガスの流れが問題付近で滞ることなくあることは、感じており、これが元々そうなのか、改善してそうなのかの区別がつかないところがややこしい。まあ、希望的には悪くない状態といえると思われる。1.朝食1)食事(低残渣、低脂肪)2)エレンタール 2本2.昼食1)エレンタール 2本3.夕食1)エレンタール 1本7:08 ロキソプロフェン 1錠 + ムコスタ 1錠 朝 プレドニゾロン 6錠 + ガスターD 1錠 + ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠 + フロモックス 1錠昼 ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠 + フロモックス 1錠夕 ガスターD 1錠 + ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠 + フロモックス 1錠体温と血圧と心拍と体重10:00 93/64 75p 36.6℃ 16:30 125/77 82p 36.7℃ 53.40Kg排便:1+マグコロール 昼間+深夜の回数の意腹痛:なし
2009.08.09
コメント(0)
今日は調子の良い日であったが、夕方になって排便してしまった。体重が増えてないところを見ると本調子では無いが、まあ、入院してたらこんなもんであろう。今日はDrより今後のスケジュールが出された。まず、明日から朝は低残渣食を出すとの事。次に、明後日8/6の午後が大腸内視鏡および注腸検査そして、その次の日、8/7の午前中が小腸検査、午後がレミケードである。1.朝食1)エレンタール 2本2.昼食1)エレンタール 2本3.夕食1)エレンタール 1本朝 プレドニゾロン 6錠 + ガスターD 1錠 + ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠昼 ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠 + フロモックス 1錠夕 ガスターD 1錠 + ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠 + フロモックス 1錠体温と血圧と心拍と体重10:00 110/76 75p 36.6℃ 16:30 98/62 68p 36.6℃ 53.10Kg排便:1+3 昼間+深夜の回数の意腹痛:なし
2009.08.09
コメント(0)
さて今日から点滴なしで、栄養分はエレンタールの1500Kcalのみ。まあ、そこそこ飲めたので栄養的に大きな不足は無いと思われる。飲んだ跡に下痢をしたが、小腸通過後のことであり、飲んだ行為が無駄になってはないと考えられる。今は今週の金曜日に行われる2回目のレミケードに向けて、体調を整えて、かつステロイド減量を行う時だと感じてる。そういえば本日、首あたりのしゅりゅうの腫れで皮膚科で診察を受けた。しゅりゅうの正体は一般的な皮膚のポケットに溜まった脂肪と膿。膿はステロイドやレミケにより誘発されたもので、本日排膿には至らなかった。薬物で抑えるという方針らしい。とりあえず3種類の薬が処方され1週間後に再診ということに。Crp=0.15 WBC=78001.朝食1)エレンタール 2本2.昼食1)エレンタール 2本3.夕食1)エレンタール 1本朝 プレドニゾロン 6錠 + ガスターD 1錠 + ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠昼 ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠 夕 ガスターD 1錠 + ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠体温と血圧と心拍と体重10:00 112/60 85p 36.6℃ 16:30 100/67 73p 36.9℃ 53.30Kg排便:2+0 昼間+深夜の回数の意腹痛:なし
2009.08.09
コメント(0)
今日はエレタール4本。昼間は胃腸も安定し始めました。強烈な下痢などは、夜間を除き皆無といえます。あとは夜間にノー天気に騒ぎ出す胃腸をなんとかせねばなりません。Drに聞いたところ、外部刺激が無くなってからどういう刺激というか命令が消化器にされているかがポイントらしい。やはりDrと話すると勉強になる。というわけで奥の奥でなされてる私の脳からの指示が、そうさせているわけなんで、形ばかりですが寝る前に瞑想をしてみましょう。まあ、寝れなければ昼間寝るまでです。1.朝食1)エレンタール 2本2.昼食1)エレンタール 1本3.夕食1)エレンタール 1本朝 プレドニゾロン 6錠 + ガスターD 1錠 + ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠昼 ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠 夕 ガスターD 1錠 + ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠体温と血圧と心拍と体重10:00 107/75 86p 36.6℃ 16:30 104/62 74p 36.6℃ 53.35Kg排便:2+2 昼間+深夜の回数の意腹痛:なし
2009.08.09
コメント(0)
今日は土曜日。病院は休みで静かです。今日はエレンタール3本。もちろん飲みましたがお腹の調子は良い感じで排便は1回のみ。点滴も3本あり総熱量は1400Kcal程度。体重増加にはそうそう結びつきませんが、まあ、お腹にカロリーが入るのは安心感がありますね。点滴とはおお違いです。さて明日はエレンタール4本で1200Kcalの総熱量となります。これに点滴が入りますから、うまく摂取したいもんです。そして今夜のお腹はどうか?また、深夜にお腹が動いて寝れないんでしょうね。看護師さんも言ってましたが、腸疾患のあるひとにはよくある話らしいです。私の場合、レミケ適用と伴に症状が始まってるんで、原因はおそらくレミケ。腸の状態がレミケにより変わってんでしょうね。悲しいですけど、そう考えるより他にない。レミケはやめられない重要な薬なんで、これも副作用のひとつとして、つきあっていくしかないようです。体が適応してくれれば、いうことないんですけどね。今日も便に注意しながら、長い夜を過ごしたいと思います。1.朝食1)エレンタール 1本2.昼食1)エレンタール 1本3.夕食1)エレンタール 1本朝 プレドニゾロン 6錠 + ガスターD 1錠 + ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠昼 ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠 夕 ガスターD 1錠 + ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠寝 マイスリー 0.5錠体温と血圧と心拍と体重10:00 117/86 86p 36.9℃ 16:30 106/84 98p 36.9℃ 53.30Kg排便:1+2 昼間+深夜の回数の意腹痛:なし
2009.08.09
コメント(0)
さて体造りとレミケ定着の1日を過ごす。今日は気になることは無いか?という看護師さんの問いかけに、長年の懸案である首の出来物について話してしまった。なんでかというと、レミケした後くらいから、出来物が少し痛いしブヨブヨして腫れた感じがあるから、実際、看護師さんに見てもらうと、赤みを帯びているらしく、これまでにない症状と判断。看護師さんはDrに話したようで、Drがこられて患部を見てもらった。「これは中に膿が溜まってます。切開廃膿すれば治ります。」という力強いお言葉。さっそく皮膚科に外来でいける手配をしてもらうことに。1.朝食1)エレンタール 1本2.昼食1)エレンタール 1本3.夕食朝 プレドニゾロン 6錠 + ガスターD 1錠 + ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠昼 ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠 夕 ガスターD 1錠 + ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠体温と血圧と心拍と体重10:00 113/80 91p 37.1℃ 16:30 100/70 67p 36.7℃ 53.75Kg排便:3+3 昼間+深夜の回数の意腹痛:なし
2009.08.09
コメント(0)
さて今日はエレンタールし切り直しの日。また一から始めますということ。昨夜から始めた入眠剤で下痢を忘れようという魂胆は見事成功した。エレンタールが安定的に飲めるようになるまで続けるつもりである。今夜もうまく行くことを切に切に願うばかりである。ちなみに今日はニュースというニュースはない。体調は悪くない状態である。それにしても明日のエレンタール2本が待ち遠しい。点滴もしっかり750Kcalほど入ってるんで、非常に心強い。明日のエレンタール2本がうまく摂取できればカロリーは1350Kcalまで増える。翌日には1650Kcalとなり、予定量をオーバーする。そして次の日は1950Kcal。そして次の日から点滴やめて、エレンタールだけで1500Kcalを摂取ということになる。1.朝食1)エレンタール 1本2.昼食3.夕食朝 プレドニゾロン 6錠 + ガスターD 1錠 + ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠昼 ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠 夕 ガスターD 1錠 + ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠寝 マイスリー 0.5錠体温と血圧と心拍と体重10:00 96/62 87p 36.8℃ 16:30 94/67 73p 36.7℃ 53.15Kg排便:3+3 昼間+深夜の回数の意腹痛:なし
2009.08.09
コメント(0)
今日は昨日の下痢多発を受けて絶食となった。まあ、大騒ぎした私も悪いが、よくよく考えるとエレンタールが飲めないと外来治療に移れないわけで、ここはなんとしてもエレンタールを元通り飲めるようにする必要がある。退院まではIVHという手でもOKだが、退院後は自宅エレンタールが絶対!まあ、希望的観測として退院時に食事が出来るほどの状態になっておけば、あとはこちらのものである。寒天+エレンタールで乗り切れるわけだ!都合がいいように立ち回るんも必要。なんせ下痢の原因がエレンタールじゃないわけで、たとえ、ステロイドやインフリキシマブにあった場合は、それを克服しないと、私は生きていけない。ここは、下血しようともエレンタールをやりぬく必要がある。それらの結果としてIVHが必要ならそれは仕方なし。1.朝食2.昼食3.夕食朝 プレドニゾロン 6錠 + ガスターD 1錠 + ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠昼 ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠 夕 ガスターD 1錠 + ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠 + ロペラミド 1錠寝 マイスリー 0.5錠体温と血圧と心拍と体重10:00 87/70 75p 36.7℃ 16:30 94/55 77p 36.8℃ 53.00Kg排便:2+0 昼間+深夜の回数の意腹痛:なし
2009.08.09
コメント(0)
今朝は連日というか3日続いた深夜の下痢が大幅に改善された。昨日よりエレンタールの量および濃度抑制と下痢止め(ロメラミド)の服用を実行している。これを実行してから、大きく変わったのは、水溶性便は出るが、その便意が無いということ。排便すべてが、排尿のついでに出てしまうものであり、当然排出される量も少ない。それと同じくして小便の量が増えたようにも感じる。とくに本日は便意を感じた水溶便排出は無く、まあ、下痢といわれるほどの便の量も朝の一度きりだけ。色も黄色身を増しつつあり、エレンタールでも便に色がつくというのは、あながち嘘でないかもしれない。というわけで、昨夜から便通はよくなった。それと同時に肛門も本来のやわらかさを回復しつつある。さて、今夜も昨夜同様、快適に過ごせるかどうか・・・・。これで過ごせれば70-80%本物といえるのではないかと思われます。1.朝食1)エレンタール 1本2.昼食1)エレンタール 1本3.夕食朝 プレドニゾロン 6錠 + ガスターD 1錠 + ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠昼 ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠 夕 ガスターD 1錠 + ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠 + ロペラミド 1錠体温と血圧と心拍と体重10:00 104/65 86p 36.8℃ 16:30 90/59 72p 36.7℃ 53.90Kg排便:4+10 昼間+深夜の回数の意腹痛:なし
2009.08.09
コメント(0)
レミケード投与後から続く下痢も好転する見通しなく、今日からついに下痢止めを服用することになった。下痢止めはロペラミドが使われるようだ。今日の夕方から服用する。効いてくれればよいが。それから下痢対策としてエレンタールの減量と希薄化。2本/日で2倍希釈で飲むことになった。そしてカロリー減少するため、栄養点滴が2本追加。ビーフリードとフィジオゾール3号。摂取カロリーは全部で1000Kcalとなり、まあ、充分といえば充分。はやいところ、下行結腸の口が開いて、有形物を食べることで下痢を防止できるようにしたいものですね。それにしてもレミケードは重症度の部分で効いている模様。右下腹部のしゅりゅうが、ほぼ消失しつつある。こんな感じで下行結腸の狭窄部にも効いてくれていればよいのですが。あの、しゅりゅうが無くなるほどなんで、下行結腸の狭窄の原因である浮腫なんぞ、吹き飛んでしまいそうなんですけどね。実際はどうなんでしょうね。3DのヘリカルCTとかで簡単に見れないもんでしょうか??1.朝食1)エレンタール 1本2.昼食1)エレンタール 1本3.夕食朝 プレドニゾロン 6錠 + ガスターD 1錠 + ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠昼 ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠 夕 ガスターD 1錠 + ペンタサ500 2錠 + ビオスリー 1錠 + ロペラミド 1錠体温と血圧と心拍と体重10:00 93/60 76p 36.9℃ 16:30 98/60 75p 36.9℃ 53.80Kg排便:5+2 昼間+深夜の回数の意腹痛:なし
2009.08.09
コメント(0)
全75件 (75件中 1-50件目)

![]()
